JPH0735131Y2 - 基材ヘのブラケットの固定構造 - Google Patents
基材ヘのブラケットの固定構造Info
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- JPH0735131Y2 JPH0735131Y2 JP1990043504U JP4350490U JPH0735131Y2 JP H0735131 Y2 JPH0735131 Y2 JP H0735131Y2 JP 1990043504 U JP1990043504 U JP 1990043504U JP 4350490 U JP4350490 U JP 4350490U JP H0735131 Y2 JPH0735131 Y2 JP H0735131Y2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/02—Releasable fastening devices locking by rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B11/00—Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding
- F16B11/006—Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding by gluing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、例えば自動車のドアのインナパネルにドアト
リムを取付けるためのブラケットをドアトリムの基材に
固定する場合等に適用される基材へのブラケットの固定
構造に関する。
リムを取付けるためのブラケットをドアトリムの基材に
固定する場合等に適用される基材へのブラケットの固定
構造に関する。
《従来の技術》 従来、例えば自動車のドアのインナパネルにドアトリム
を取付けるには、第7図に示すように、基材1の表面を
表皮材2にて被覆してなるドアトリム3の基材1の裏面
に、ブラケット4のベース部4aをリベット5により固定
し、このブラケット4に装着したクリップ6をドア7の
インナパネル8の差込孔9に差し込むことにより、ドア
7のインナパネル8にドアトリム3を取付けていた。
を取付けるには、第7図に示すように、基材1の表面を
表皮材2にて被覆してなるドアトリム3の基材1の裏面
に、ブラケット4のベース部4aをリベット5により固定
し、このブラケット4に装着したクリップ6をドア7の
インナパネル8の差込孔9に差し込むことにより、ドア
7のインナパネル8にドアトリム3を取付けていた。
従って、リベット5の頭部5aが表皮材2の表面側に突出
するため外観上体裁が悪く、しかもリベット止めのため
材料費及び加工費が嵩む。
するため外観上体裁が悪く、しかもリベット止めのため
材料費及び加工費が嵩む。
《考案が解決しようとする課題》 このため、従来、第8図に示すように基材1の表面に鉄
板10を接着することにより、リベット5の頭部5aが表皮
材2の表面側に突出しないようにしていた。従って、外
観上の体裁は良くなるが、リベット止めによる材料費及
び加工費の問題を解消することができないと共に、鉄板
10を接着するため、材料費及び加工費がより一層嵩むの
でコストがアップする。
板10を接着することにより、リベット5の頭部5aが表皮
材2の表面側に突出しないようにしていた。従って、外
観上の体裁は良くなるが、リベット止めによる材料費及
び加工費の問題を解消することができないと共に、鉄板
10を接着するため、材料費及び加工費がより一層嵩むの
でコストがアップする。
更に、上記従来のいずれのものも、リベット孔明け工程
と成形固定とが別のため、成形形状と孔位置とがずれる
ことがあり、ブラケットの取付精度が悪かった。
と成形固定とが別のため、成形形状と孔位置とがずれる
ことがあり、ブラケットの取付精度が悪かった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、コストダ
ウンと取付精度の向上を図った基材へのブラケットの固
定構造を提供することを目的とする。
ウンと取付精度の向上を図った基材へのブラケットの固
定構造を提供することを目的とする。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するため本考案の基材へのブラケットの
固定構造は、短軸筒状のブラケット本体の基端部に真円
板状のベース部を設けると共に、前記ブラケット本体の
外周面に放射方向に向けて前記ベース部の外径より突出
しない突起を突設してブラケットを形成し、このブラケ
ットが固定されると共に表面が表皮材にて被覆される基
材に、前記ブラケット本体が嵌合する嵌合孔を設けると
共に、この嵌合孔周縁部に前記突起が挿通する切欠を設
け、且つ、前記基材の表面に前記ベース部と同一形状
で、しかもこのベース部の厚さと同一深さの凹部を設け
てなり、前記基材の表面側から前記嵌合孔内に前記ブラ
ケット本体を嵌合すると共に、前記突起を前記切欠に挿
通し、且つ前記ベース部を前記凹部に嵌合した後、前記
ブラケットを回動させて前記ベース部材と突起とで前記
基材を挟持することによって、前記ブラケットを前記基
材に固定したことを特徴とする。
固定構造は、短軸筒状のブラケット本体の基端部に真円
板状のベース部を設けると共に、前記ブラケット本体の
外周面に放射方向に向けて前記ベース部の外径より突出
しない突起を突設してブラケットを形成し、このブラケ
ットが固定されると共に表面が表皮材にて被覆される基
材に、前記ブラケット本体が嵌合する嵌合孔を設けると
共に、この嵌合孔周縁部に前記突起が挿通する切欠を設
け、且つ、前記基材の表面に前記ベース部と同一形状
で、しかもこのベース部の厚さと同一深さの凹部を設け
てなり、前記基材の表面側から前記嵌合孔内に前記ブラ
ケット本体を嵌合すると共に、前記突起を前記切欠に挿
通し、且つ前記ベース部を前記凹部に嵌合した後、前記
ブラケットを回動させて前記ベース部材と突起とで前記
基材を挟持することによって、前記ブラケットを前記基
材に固定したことを特徴とする。
《作用》 基材の表面側から嵌合孔内にブラケット本体を嵌合する
と共に、突起を切欠に挿通し、且つベース部を凹部に嵌
合した後、ブラケットを回動させてベース部と突起とで
基材を挟持することによって、ブラケットが基材に固定
される。これによって、従来のようなリベット、鉄板、
接着剤等が不要になるので、その分の材料費がいらなく
なり、しかもリベット止め工程、接着工程等が不要にな
るので、その部の加工費がいらないので、コストダウン
を図れる。
と共に、突起を切欠に挿通し、且つベース部を凹部に嵌
合した後、ブラケットを回動させてベース部と突起とで
基材を挟持することによって、ブラケットが基材に固定
される。これによって、従来のようなリベット、鉄板、
接着剤等が不要になるので、その分の材料費がいらなく
なり、しかもリベット止め工程、接着工程等が不要にな
るので、その部の加工費がいらないので、コストダウン
を図れる。
更に、ブラケットのベース部が基材の凹部に嵌合するこ
とによって、ブラケットが位置決めされるが、その凹部
は基材の成形時に成形されるから、ブラケットの取付精
度が向上する。
とによって、ブラケットが位置決めされるが、その凹部
は基材の成形時に成形されるから、ブラケットの取付精
度が向上する。
《実施例》 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第6図に基づき説
明する。
明する。
第1図はブラケットの斜視図、第2図はクリップの側面
図、第3図はブラケットを基材に固定した状態を示す断
面図、第4図は第3図のIV方向からの矢視図、第5図は
ブラケットを基材に固定する途中の状態の平面図、第6
図は第4図のVI方向からの矢視図である。
図、第3図はブラケットを基材に固定した状態を示す断
面図、第4図は第3図のIV方向からの矢視図、第5図は
ブラケットを基材に固定する途中の状態の平面図、第6
図は第4図のVI方向からの矢視図である。
各図中20はブラケットで、短軸半円筒状のブラケット本
体21の基端部に真円板状のベース部22が設けられてい
る。ブラケット本体21の略中央より一端部には開放部21
aが設けられていると共に、先端面中央部には、クリッ
プ装着孔23が設けられ、このクリップ装着孔23にクリッ
プ24が装着される。また、ブラケット本体21の外周面に
は周方向に180°偏位して放射方向に向けてベース部22
の外径より突出しない一対の突起25,25が突設されてい
る。
体21の基端部に真円板状のベース部22が設けられてい
る。ブラケット本体21の略中央より一端部には開放部21
aが設けられていると共に、先端面中央部には、クリッ
プ装着孔23が設けられ、このクリップ装着孔23にクリッ
プ24が装着される。また、ブラケット本体21の外周面に
は周方向に180°偏位して放射方向に向けてベース部22
の外径より突出しない一対の突起25,25が突設されてい
る。
前記ブラケット20が固定されると共に表面が表皮材26に
て被覆される基材27は、合成樹脂成形体であり、この基
材27には、ブラケット本体21が嵌合する円形の嵌合孔28
が設けられている。また、基材27の嵌合孔28の周縁部に
は、ブラケット本体21の突起25,25が挿通する切欠29,29
が設けられている。また、基材27の表面にはベース部22
と同一形状で、しかも、このベース部22の厚さと同一深
さの凹部30が設けられている。この凹部30は、基材27の
成形時に成形されるものである。
て被覆される基材27は、合成樹脂成形体であり、この基
材27には、ブラケット本体21が嵌合する円形の嵌合孔28
が設けられている。また、基材27の嵌合孔28の周縁部に
は、ブラケット本体21の突起25,25が挿通する切欠29,29
が設けられている。また、基材27の表面にはベース部22
と同一形状で、しかも、このベース部22の厚さと同一深
さの凹部30が設けられている。この凹部30は、基材27の
成形時に成形されるものである。
しかして、基材27の表面側から嵌合孔28内にブラケット
本体21を嵌合すると共に、突起25,25を切欠29,29に挿通
し、且つベース部22を凹部30に嵌合して第5図の状態に
した後、ブラケット20を90°回動させてベース部22と突
起25,25とで基材27を挟持することによって、第6図に
示す如く基材27の表面にブラケット20が固定される。こ
の固定状態において、ブラケット20のベース部22は基材
27の表面と均一面となっているので、基材27の表面を表
皮材26で被覆しても、ベース部22が表皮材26の表面側に
突出しない。
本体21を嵌合すると共に、突起25,25を切欠29,29に挿通
し、且つベース部22を凹部30に嵌合して第5図の状態に
した後、ブラケット20を90°回動させてベース部22と突
起25,25とで基材27を挟持することによって、第6図に
示す如く基材27の表面にブラケット20が固定される。こ
の固定状態において、ブラケット20のベース部22は基材
27の表面と均一面となっているので、基材27の表面を表
皮材26で被覆しても、ベース部22が表皮材26の表面側に
突出しない。
このようにしてブラケット20を固定した基材27の表面を
表皮材26で被覆してなる、例えばドアトリム31は、その
ブラケット20のクリップ装着孔23内にクリップ24を装着
し、このクリップ24を自動車のドア32のインナパネル33
の差込孔34内に押し込むことにより、このインナパネル
33に取付けられる。
表皮材26で被覆してなる、例えばドアトリム31は、その
ブラケット20のクリップ装着孔23内にクリップ24を装着
し、このクリップ24を自動車のドア32のインナパネル33
の差込孔34内に押し込むことにより、このインナパネル
33に取付けられる。
《考案の効果》 以上の如く、本考案の基材へのブラケット固定構造は、
短軸筒状のブラケット本体の基端部に真円板状のベース
部を設けると共に、前記ブラケット本体の外周面に放射
方向に向けて前記ベース部の外径より突出しない突起を
突設してブラケットを形成し、このブラケットが固定さ
れると共に表面が表皮材にて被覆される基材に、前記ブ
ラケット本体が嵌合する嵌合孔を設けると共に、この嵌
合孔周縁部に前記突起が挿通する切欠を設け、且つ、前
記基材の表面に前記ベース部と同一形状で、しかもこの
ベース部の厚さと同一深さの凹部を設けてなり、前記基
材の表面側から前記嵌合孔内に前記ブラケット本体を嵌
合すると共に、前記突起を前記切欠に挿通し、且つ前記
ベース部を前記凹部に嵌合した後、前記ブラケットを回
動させて前記ベース部材と突起とで前記基材を挟持する
ことによって、前記ブラケットを前記基材に固定したこ
とを特徴とするものである。
短軸筒状のブラケット本体の基端部に真円板状のベース
部を設けると共に、前記ブラケット本体の外周面に放射
方向に向けて前記ベース部の外径より突出しない突起を
突設してブラケットを形成し、このブラケットが固定さ
れると共に表面が表皮材にて被覆される基材に、前記ブ
ラケット本体が嵌合する嵌合孔を設けると共に、この嵌
合孔周縁部に前記突起が挿通する切欠を設け、且つ、前
記基材の表面に前記ベース部と同一形状で、しかもこの
ベース部の厚さと同一深さの凹部を設けてなり、前記基
材の表面側から前記嵌合孔内に前記ブラケット本体を嵌
合すると共に、前記突起を前記切欠に挿通し、且つ前記
ベース部を前記凹部に嵌合した後、前記ブラケットを回
動させて前記ベース部材と突起とで前記基材を挟持する
ことによって、前記ブラケットを前記基材に固定したこ
とを特徴とするものである。
従って、従来のようなリベット、鉄板、接着剤等が不要
になるので、その分の材料費がいらなくらり、また、リ
ベット止め工程、接着工程等が不要になり、その分、加
工費がいらなくなるので、コストダウンを図れる。
になるので、その分の材料費がいらなくらり、また、リ
ベット止め工程、接着工程等が不要になり、その分、加
工費がいらなくなるので、コストダウンを図れる。
更に、ブラケットのベース部が基材の凹部に嵌合するこ
とによってブラケットが位置決めされるが、その凹部は
基材の成形時に成形されるから、基材に対するブラケッ
トの取付精度が向上する。
とによってブラケットが位置決めされるが、その凹部は
基材の成形時に成形されるから、基材に対するブラケッ
トの取付精度が向上する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、第1図は
ブラケットの斜視図、第2図はクリップの側面図、第3
図はブラケットを基材に固定した状態を示す断面図、第
4図は第3図のIV方向からの矢視図、第5図はブラケッ
トを基材に固定する途中の状態の平面図、第6図は第4
図のVI方向からの矢視図、第7図及び第8図は互いに異
なる従来の基材へのブラケットの固定構造を示す断面図
である。 20……ブラケット、21……ブラケット本体、22……ベー
ス部、25……突起、26……表皮材、27……基材、28……
嵌合孔、29……切欠、30……凹部。
ブラケットの斜視図、第2図はクリップの側面図、第3
図はブラケットを基材に固定した状態を示す断面図、第
4図は第3図のIV方向からの矢視図、第5図はブラケッ
トを基材に固定する途中の状態の平面図、第6図は第4
図のVI方向からの矢視図、第7図及び第8図は互いに異
なる従来の基材へのブラケットの固定構造を示す断面図
である。 20……ブラケット、21……ブラケット本体、22……ベー
ス部、25……突起、26……表皮材、27……基材、28……
嵌合孔、29……切欠、30……凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】短軸筒状のブラケット本体の基端部に真円
板状のベース部を設けると共に、前記ブラケット本体の
外周面に放射方向に向けて前記ベース部の外径より突出
しない突起を突設してブラケットを形成し、このブラケ
ットが固定されると共に表面が表皮材にて被覆される基
材に、前記ブラケット本体が嵌合する嵌合孔を設けると
共に、この嵌合孔周縁部に前記突起が挿通する切欠を設
け、且つ、前記基材の表面に前記ベース部と同一形状
で、しかもこのベース部の厚さと同一深さの凹部を設け
てなり、前記基材の表面側から前記嵌合孔内に前記ブラ
ケット本体を嵌合すると共に、前記突起を切欠に挿通
し、且つ前記ベース部を前記凹部に嵌合した後、前記ブ
ラケットを回動させて前記ベース部と突起とで前記基材
を狭持することによって、前記ブラケットを前記基材に
固定したことを特徴とする基材へのブラケットの固定構
造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990043504U JPH0735131Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 基材ヘのブラケットの固定構造 |
US07/690,566 US5094580A (en) | 1990-04-25 | 1991-04-24 | Structure for connecting two plates |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990043504U JPH0735131Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 基材ヘのブラケットの固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043107U JPH043107U (ja) | 1992-01-13 |
JPH0735131Y2 true JPH0735131Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12665557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990043504U Expired - Lifetime JPH0735131Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 基材ヘのブラケットの固定構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5094580A (ja) |
JP (1) | JPH0735131Y2 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH686504A5 (fr) * | 1992-04-10 | 1996-04-15 | Antal Trading Ltd | Palette de transport. |
US5673501A (en) * | 1995-01-27 | 1997-10-07 | Srl, Inc. | Novelty shoe with detachable ornamental article |
US5934758A (en) * | 1997-04-30 | 1999-08-10 | Haworth, Inc. | Membrane chair |
JP2001328425A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-27 | Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd | モール取付装置 |
US6726285B2 (en) * | 2000-07-03 | 2004-04-27 | Herman Miller, Inc. | Cellular chair construction |
US8122519B2 (en) * | 2005-07-07 | 2012-02-28 | Jibbitz, Llc | System and method for securing accessories to wearable items |
US7698836B2 (en) * | 2005-07-07 | 2010-04-20 | Jibbitz, Llc | System and method for securing accessories to clothing |
US20070031186A1 (en) * | 2005-08-08 | 2007-02-08 | Winton George R Iii | Self-clinching D base |
JP4760230B2 (ja) * | 2005-08-30 | 2011-08-31 | マツダ株式会社 | 車両のフード構造 |
EP2323489A1 (en) * | 2008-03-05 | 2011-05-25 | David J. Bois | Convertible insulated cooking utensil |
EP2252418A1 (de) * | 2008-03-11 | 2010-11-24 | ALSTOM Technology Ltd | Hohlgegossenes gussteil |
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