JPH038302B2 - - Google Patents

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JPH038302B2
JPH038302B2 JP5995884A JP5995884A JPH038302B2 JP H038302 B2 JPH038302 B2 JP H038302B2 JP 5995884 A JP5995884 A JP 5995884A JP 5995884 A JP5995884 A JP 5995884A JP H038302 B2 JPH038302 B2 JP H038302B2
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JP
Japan
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holding plate
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holding
mounting
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JP5995884A
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Inventor
Norio Shirogishi
Muneaki Sasajima
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0206Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> この発明は、自動車における車体側面・バン
パ・バツクドア等の被取付部材にモール・ガーニ
ツシユ等の合成樹脂製の取付部材を取付けるため
使用する例えばクリツプ等の取着部材を取付部材
に組付ける構造に関する。
<従来技術> 従来、この種のモール・ガーニツシユ等の合成
樹脂製取付部材における取着部材組付構造は第1
図に示すようなものであつた。
クリツプ等の取着部材3には、フランジ部3a
から首部3cを介して被取付部材の取付孔ヘスナ
ツプ止め可能な脚部3bが突設され、一方、この
取着部材3が組付けられる取付部材1には、その
裏面に取着部材3を保持可能な組付部2が一体的
に形成され、組付部2は、側方に開口する開口部
2aを備え、また、周縁でフランジ部3aを支持
できかつ首部3c・脚部3bを突出させて首部3
cを保持できる保持孔2bを備える略箱形状のも
のであつた。
そして、取付部材3のフランジ部3を組付部2
の開口部2aから挿入させて、取付部材1に取着
部材3を組付けていた。
しかし、取付部材1においてこのような組付部
2を一体的に成形する場合には、取付部材1の成
形時、スライドコアを備えるスライド型を使用し
なければ成形できず、その金型は、構造が複雑で
あつて破損し易く、また高価でもあり問題であつ
た。
さらにまた、従来の組付部2は、その肉厚を厚
くすると成形時に取付部材1表面側にヒケを発生
させることとなるため、あまり肉厚を厚くするこ
とができず、取着部材3の保持強度が弱かつた。
<発明の目的> この発明は、取付部材へ仮止めさせて溶着させ
る保持プレートを使用し、この保持プレートに取
着部材を保持させて取着部材を取付部材へ組付け
る構造とし、従来のような組付部を不要とし、取
付部材の成形においてスライドコアを利用せずと
も成形でき、取付部材自体の成形金型の構造をシ
ンプルにできるとともにその金型の製造工数及び
型費を低減でき、また、取付部材における取着部
材の保持強度を向上でき、さらに、保持プレート
の溶着作業が容易に行なえる合成樹脂製取付部材
の取着部材組付構造を提供することを目的とす
る。
<発明の構成> この発明の要旨は、被取付部材へ取付ける際使
用しフランジ部から突出する取着手段を備える取
着部材が合成樹脂製取付部材の所定位置へ合成樹
脂製保持プレートを介して組付けられる構造であ
つて、取付部材裏面の所定位置及び保持プレート
には相互に取付部材裏面の略垂直方向で仮止め可
能な嵌合部がそれぞれ形成され、さらに保持プレ
ートには取着部材フランジ部を周縁で保持し取着
手段を突出させる保持孔が形成され、保持プレー
トが取着部材を保持し、取付部材に仮止めされて
溶着されることを特徴とする合成樹脂製取付部材
の取着部材組付構造にある。
<実施例> 第2図はこの発明の第1実施例を示す分解斜視
図、第3a〜3c図は同実施例の組付を順に示す
断面図、第4図は同実施例に使用する保持プレー
トの裏面図、第5図は同実施例における保持プレ
ート取付部材の嵌合状態を示す図、第6図は第2
実施例を示す分解斜視図、第7a,7b図は同実
施例の組付を順に示す断面図、第8図は同実施例
に使用する保持プレートの底面斜視図、第9図は
第3実施例の分解斜視図、第10a・10b図は
同実施例の組付を順に示す断面図であり、図中同
一符合は同一部材を示す。
第1実施例の取付部材11は、ABS・PP・
PPO等の合成樹脂材料から形成され、裏面の所
定位置には裏面の略垂直方向へ突出する複数の組
付部12が取付部材11と一体的に形成されてい
る。
組付部12は、放射状に開いて突設される嵌合
部12a,12aと、略環状に突設される環状凸
部12bと、環状凸部12b内で突出する支持突
起12cとを備えている。なお、この支持突起1
2cは、後述の取着部材のフランジ部13aに当
接するもので、取着部材13が取付後ぐらつかな
いように設けてある。
また、この取付部材11を被取付部材10(第
3c図参照)へ取付ける際使用する取着部材13
は、ポリアセタール・ナイロン等のばね弾性を有
する合成樹脂材料から形成され、フランジ部13
aから首部13cを介して被取付部材10の取付
孔10aへスナツプ止め可能な取着手段である脚
部13bと、この脚部13bと直交する方向の突
起13dとが突設されている。なお、この取着部
材のフランジ部13a及び首部13cは、後述の
保持プレート14の保持孔14bに対応して案内
され、取付部材11への組付後、取着部材13が
回転不能となり、かつ取付部材11を取付けられ
る被取付部材10が金属製である場合、被取付部
材10と取付部材11との熱膨張率の差による取
付部材11の変形防止を考慮し、所定方向に移動
可能となるよう、所定方向に延設されている。
取着部材13を保持して取付部材11へ溶着さ
れる保持プレート14は、取付部材11に対応し
て溶着し易いABS・PP・PPO等の合成樹脂材料
から形成される略延盤状で、中央は所定方向の縁
に開口し周縁で取着部材フランジ部13aを保持
し脚部13bを突出させる保持孔14bが形成さ
れ、外周縁の所定位置には取付部材の嵌合部12
aと嵌合可能な凹状の嵌合部14aが形成されて
いる。また、底面には取付部材環状凸部12bの
外周形状に対応する段差部14cが形成され、さ
らにまた底面には環状凸部12b上面との溶着状
態を良好にするためビード14dが突設されてい
る(第4図参照)。なお、保持プレート14の嵌
合部14aは、第5図に示すよう、上面に向かう
につれ狭まつており、取付部材嵌合部12aとの
嵌合時、その嵌合部12aを挟持して仮止めを可
能としている。
つぎに、この第1実施例の組付けを説明する
(第3a〜3c図参照)。
まず、保持プレート14の保持孔14bへ、取
着部材首部13cを側方より挿入させる(第3a
図)。その際、取着部材13は、保持孔14b周
縁上面に突起13dが、周縁下面にフランジ部1
3aがそれぞれ当接可能となつて、保持プレート
14に保持される。
そして、取着部材13を保持した保持プレート
14を、各々所定の取付部材組付部12へ取付部
材11裏面の略垂直方向から押し込み、相互の嵌
合部12a,14aを嵌合させて仮止めする(第
3b図)。なお、その際、保持プレート14が取
付部材11に仮止めされ、取付部材環状凸部12
b内周面によつて取着部材フランジ部13aが所
定方向(第3b図中紙面を貫く方向)への移動量
を規制されるため、簡単に取着部材13が取付部
材11から外れることはない。
その後、取付部材11に仮止めされた保持プレ
ート14を順次超音波あるいは高周波等を利用し
て溶着し、取着部材13を取付部材11へ組付け
ていく(第3c図)。その際、組付部12の環状
凸部12bが上面を保持プレートのビード14d
に当接させており、この部位が溶着されるととも
に、環状凸部12b上端外周面を保持プレートの
段差部14c内周面に当接させており、この部位
も溶着されることとなつて、溶着強度が一層強く
なる。また、溶着作業時、保持プレート14が取
付部材11に仮止めされているので、取着部材1
3及び保持プレート14が取付部材11裏面上で
ずれず、その作業を容易に行なうことができる。
したがつて、取付部材11自体は、取着部材1
3を組付ける部位として取付部材11裏面から略
垂直に突出する組付部12が形成されるだけであ
り、従来のようにスライドコアを備えたスライド
型を利用しなくとも成形でき、取付部材11の成
形金型の構造をシンプルにできるとともにその金
型の製造工数及び型費を定減できる。
また、取着部材13を保持する保持プレート1
4を取付部材11に溶着させ、取着部材13を取
付部材11に組付けるものであり、取付部材11
成形時の表面のヒケを考慮せず、溶着面積も広く
とれることとあいまつて、取着部材13を保持す
る保持プレート14の肉厚を厚くすることで、取
着部材13の保持強度を向上させることができ
る。
第2実施例の組付構造は、取着手段として被取
付部材20に設けられたボルト20a(第7b図
参照)に対応する雌ねじを備えた脚部23bが四
各形のフランジ部23aから突出されている金属
製の取着部材23を使用するものである。
第2実施例の取付部材21は、第1実施例の取
付部材11と同様な合成樹脂材料から形成され、
裏面の所定位置には裏面の略垂直方向へ突出する
複数の組付部22が取付部材21と一体的に形成
されている。
組付部22は、コ字形凸部22bの三辺外周に
それぞれ突設される嵌合部22aが形成されてい
る。
一方、取着部材23を保持して取付部材21へ
溶着される保持プレート24は、第1実施例と同
様に取付部材21と溶着し易い合成樹脂材料から
形成される角板状で、中央には取着部材脚部23
bを突出させる保持孔24bが形成され、外周縁
の所定位置には取付部材の嵌合部22aと嵌合可
能な凹状の嵌合部24aが形成されている。ま
た、底面外周縁付近には取付部材21裏面との溶
着状態を良好にするためビード24dが突設され
ているとともに、底面に取付部材コ字形凸部22
bの外周形状に対応する段差部24cが形成され
ている。さらにまた、第8図に示すように、保持
プレート24底面には取着部材23を保持した
際、そのフランジ部23aが回らない様、回り止
め突起24eが形成されている。なお、保持プレ
ート24の保持行24bは上部に向かうにつれて
狭まつて形成され、また、三つの嵌合部24aの
保持プレート24中心(保持孔24b)からの距
離は、取付部材嵌合部22aのそれぞれ中心から
の距離より若干狭められて形成され、両者の嵌合
時、保持プレート24を挟持して仮止め可能とし
ている。
第2実施例の組付けを説明すると(第7a,7
b図参照)、まず、保持プレート24の保持孔2
4bへ取着部材脚部23bを挿入させる。その
際、保持孔24bが上部に向かうにつれて狭まつ
ており、その脚部23bを挟持し、また、回り止
め突起24eがフランジ部23a端面に当接可能
となつて、取着部材23は保持プレート24に抜
け不能でかつ回転不能に保持される。
その後、取着部材23を保持した保持プレート
24を、各々所定の取付部材組付部22へ取付部
材21裏面の略垂直方向から押し込み、相互の嵌
合部22a,24aを嵌合させて仮止めし、そし
て、順次保持プレート24を溶着し、取着部材2
3を取付部材21へ組付けていく。
したがつて、この第2実施例の取付部材21自
体も、取着部材23を組付ける部位が取付部材2
1裏面から略垂直に突出する組付部22であるの
で、スライド型を利用しなくとも成形でき、ま
た、溶着作業時、取着部材23を保持したプレー
ト24が取付部材21に仮止めされて行なえるた
め、容易に行なえる。
さらにまた、取着部材23を保持するプレート
24を取付部材21に溶着させて、取着部材23
を取付部材21に組付けるものであり、保持プレ
ート24の取付部材21との溶着部が直接取付部
材21裏面となるため、その溶着面積を広く取れ
ることとあいまつて、保持プレート24の肉厚を
厚くすることで、容易に取着部材23の保持強度
を向上させることができる。
第3実施例の組付構造は、第2実施例と同様な
取着部材23を使用し、保持プレートと取付部材
との嵌合態様の他の例を示すものである。
第2実施例のものと同様な材料からなる取付部
材31裏面には、略垂直方向に所定間隔をあけて
3本の円柱状の嵌合部32aが突設されている。
一方、保持プレート34は、第2実施例と同様
な材料から形成されるとともに、同様な保持孔3
4b及びビード34dを備え、取着部材フランジ
部23aの略厚み分窪んだ段差部34cを備える
他、3辺の端面から取付部材嵌合部32aに対応
してフランジ部34eが突設され、このフランジ
部34eに中央内径の狭まつた孔からなる嵌合部
34aが形成されている。
したがつて、取付部材31と保持プレート34
との嵌合部32a,34bをそれぞれこのように
形成すれば、第10a,10b図に示すよう、保
持プレート34に取着部材23を保持させた後、
保持プレート34を取付部材31裏面の略垂直方
向から押し込んで仮止めさせ、そして溶着させる
ことにより、第1・2実施例と同様な効果を奏す
る。
なお、第1〜3実施例では、取付部材11,2
1,31に雄形の嵌合部12a,22a,32a
を形成させ、保持プレート14,24,34に雌
形の嵌合部14a,24a,34aを形成させた
ものを示したが、勿論、対応して嵌合すれば雄・
雌を逆に形成したり、所定箇所だけ入れ替えたり
してもよい。
<発明の効果> この発明は、保持プレートに取着部材を保持さ
せ、保持プレートを取付部材へ取付部材裏面の略
垂直方向から嵌合させて仮止めし、そして溶着さ
せ、取着部材を取付部材へ組付けるものであり、
取付部材に従来のような略箱形状の組付部を形成
する必要がなく、スライド型を利用しなくとも済
み、取付部材自体の成形金型の構造をシンプルに
できるとともにその金型の製造工数及び型費を低
減でき、また、保持プレートの取付部材への溶着
面積を広くかつ保持プレートの内厚を厚くすれば
容易に取付部材における取着部材の保持強度を向
上でき、さらに保持プレートを一旦取付部材へ仮
止めさせて溶着作業を行なうため、その溶着作業
も容易となる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の組付構造を示す分解斜視図、第
2図はこの発明の第1実施例を示す分解斜視図、
第3a〜3c図は同実施例の組付を順に示す断面
図、第4図は同実施例に使用する保持プレートの
裏面図、第5図は同実施例における保持プレート
と取付部材の嵌合状態を示す図、第6図は第2実
施例を示す分解斜視図、第7a,7b図は同実施
例の組付を順に示す断面図、第8図は同実施例に
使用する保持プレートの底面斜視図、第9図は第
3実施例の分解斜視図、第10a,10b図は同
実施例の組付を順に示す断面図である。 1,11,21,31……取付部材、3,1
3,23……取着部材、3a,13a,23a…
…フランジ部、3b,13b,23b……脚部、
12a,22a,32a……嵌合部、14,2
4,34……保持プレート、14a,24a,3
4a……嵌合部、14b,24b,34b……保
持孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被取付部材へ取付ける際使用しフランジ部か
    ら突出する取着手段を備える取着部材が合成樹脂
    製取付部材の所定位置へ合成樹脂製保持プレート
    を介して組付けられる構造であつて、前記取付部
    材裏面の所定位置及び前記保持プレートには相互
    に前記取付部材裏面の略垂直方向で仮止め可能な
    嵌合部がそれぞれ形成され、さらに前記保持プレ
    ートには前記取着部材フランジ部を周縁で保持し
    前記取着手段を突出させる保持孔が形成され、前
    記保持プレートが前記取着部材を保持し、前記取
    付部材に仮止めされて溶着されることを特徴とす
    る合成樹脂製取付部材の取着部材組付構造。
JP5995884A 1984-03-28 1984-03-28 合成樹脂製取付部材の取着部材組付構造 Granted JPS60203547A (ja)

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JPH04124552U (ja) * 1991-04-30 1992-11-13 東海興業株式会社 自動車用サイドモール
JP2000018223A (ja) 1998-07-06 2000-01-18 Pop Rivet Fastener Kk 溶着スタッド
DE102017121449A1 (de) * 2017-09-15 2019-03-21 Böllhoff Verbindungstechnik GmbH Befestigungselement zum lösbaren Verbinden von zwei Bauelementen

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