JPS60203547A - 合成樹脂製取付部材の取着部材組付構造 - Google Patents

合成樹脂製取付部材の取着部材組付構造

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JPS60203547A
JPS60203547A JP5995884A JP5995884A JPS60203547A JP S60203547 A JPS60203547 A JP S60203547A JP 5995884 A JP5995884 A JP 5995884A JP 5995884 A JP5995884 A JP 5995884A JP S60203547 A JPS60203547 A JP S60203547A
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holding plate
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JP5995884A
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Norio Shirogishi
憲夫 城岸
Muneaki Sasajima
宗昭 笹島
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0206Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 この発明は、自動車における車体側面・パンパ・へツク
ドア等の被取付部材にモール・ガーニッシュ等の合成樹
脂製の取付部材を取付けるため使用する例えばクリップ
等の取着部材を取付部材に組伺ける構造に関する。
〈従来技術〉 従来、この種のモール・ガーニッシュ等の合成樹脂製取
付部材における取着部材組付構造は第1図にボすような
ものであった。
クリップ等の取着部材3には、フランジ部3aからl”
J部3cを介して被数句部材の取付孔へスナップ止めI
rf能な脚部3bが突設され、一方、この取着部材3が
組付けられる取付部材lには、その1面に取着部材3を
保持可能な組付部2が〜・体的に形成され、組付部2は
、側方に開口する開口部2aを備え、また1周縁でフラ
ンジ部3aを支持できかつ首部3c・脚部3bを突出さ
せて首部3Cを保持できる保持孔2bを備える略箱形状
のものであった。
そして、取着部材3のフランジ部3aを組付部2の開口
部2aかも挿入させて、取付部材lに取′li部材3を
組伺けていた。
しかし、取付部材1においてこのような組付部2を一体
重に成形する場合には、取付部材1の成形時、スライド
コアを備えるスライド型を使用しなければ成形できず、
その金型は、構造が複雑であって破損し易く、また高価
でもあり問題であった。
さらにまた、従来の組付部2は、その肉厚を厚くすると
成形時に取付部材1表面側にヒケを発生させることとな
るため、あまり肉厚を厚くすることができず、取着部材
3の保持強度が弱かった。
〈発明の目的〉 この発明は、取付部材へ仮IFめさせて溶着させる保持
プレートを使用し、この保持プレートに取着部材を保持
させて取着部材を取付部材へ組付ける構造とし、従来の
ような組付部を不要とし、取付部材の成形においてスラ
イドコアを利用せずとも成形でき、取付部材自体の成形
金型の構造をシンプルにできるとともにその金型の製造
工数及び型費を低減でき、また、取付部材における取着
部材の保持強度を向上でき、さらに、保持プレートの溶
着作業が容易に行なえる合成樹脂製取付部材の取着部材
組付構造を提供することを目的とする〈発明の構成〉 この発明の要旨は、被取付部材へ取付ける際使用しフラ
ンジ部から突出する取着手段を備える取消部材が合成樹
脂製取付部材の所定位置へ合成樹111i製保持プレー
トを介して組(=Jけられる構造であって、取付部材裏
面の所定位置及び保持プレートには相互に取付部材裏面
の略垂直方向で仮止め可能な嵌合部がそれぞれ形成され
、ざら番と保持プレートには取着部材フランジ部を周縁
で保持し取着「6段を突出させる保持孔が形成され、保
持プレートが取着部材を保持し、取付部材番と仮止めさ
れて溶着されることを特徴とする合成樹脂製取付部材の
取着部材組付構造にある。
〈実施例〉 第2図はこの発明の第1実施例を示す分解斜視図、Ti
S28〜30図は同実施例の組付を順に>7<す断面図
、第4図は同実施例に使用する保持プレートの裏面図、
第5図は同実施例における保持プレートと取付部材の嵌
合状態を示す図、第6図は第2実施例を示す分解斜視図
、第7a・7b図は同実施例の組付を順に示す断面図、
第8図は同実施例に使用する保持プレートの底面斜視図
、第9図は第3実施例の分解斜視図、第10a・10b
図は同実施例の組付を順に示す断面図であり、図中同一
符合は同一部材を示す。
第1実施例の取付部材11は、ABS・PP・PPO等
の合成樹脂材料から形成され、裏面の所定位置には裏面
の略垂直方向へ突出する複数の組付部12が取付部材1
 ’1と一体的に形成されている。
組付部12は、放射状に開いて突設される嵌合部12a
* 12aと、略環状に突設される環状凸部12bと、
環状凸部12b内で突賄する支持突起12cとを備えて
いる。なお、この支持突起12cは、後述の取着部材の
フランジ部13aに当接するもので、取着部材13が組
伺後ぐらつかないように設けである。
また、この取付部材11を被取付部材10(第3c図参
照)へ取付ける際使用する取着部材13は、ポリアセタ
ールeナイロン等のばね弾性を有する合成樹脂材料から
形成され、フランジ部13 ′aから首部13cを介し
て被取付部材10の取付孔10aへスナップ止め可能な
取着手段である脚1、□3,2、。。1□お13,2−
オ、ヵ。。ア )起13dとが突設されている。なお、
この取着部材のフランジ部13a及び首部13cは、後
述の保持プレート14の保゛持孔14bに対応して案内
され、取付部材11への組付後、取着部材13が回転不
能となり、かつ取付部材11を取付けられる被数付部材
10が金属製である場合、被取付部材10と取付部材1
1との熱膨張率の差による取付部材11の変形防止を考
慮し、所定方向に移動Of能となるよう、所定方向に延
設されている。
取着部材13を保持して取付部材11へ溶着される保持
プレート14は、取付部材11に対応して溶着し易いA
BSΦPP・PPO等の合成樹脂材料から形成される略
円盤状で、中央には所定方向の縁に開口し周縁で取着部
材フランジ部13aを保持し脚部13bを突出させる保
持孔14bが形成され、外周縁の所定位置には取付部材
の嵌合部12aと嵌合可能な凹状の嵌合部14aが形成
されている。また、底面には数句部材環状凸部12bの
外周形状に対応する段差部14cが形成され、さらにま
た底面には環状凸部12b上面との溶着状態を良好にす
るためビード14dが突設されている(第4図参照)。
なお、保持プレート14の嵌合部14aは、第5図に示
すよう、上面に向かうにつれ狭まっており、取付部材嵌
合部12aとの嵌合時、その嵌合部12aを挟持して仮
止めを可能としている。
つぎに、この第1実施例の組付けを説明する(第3a〜
3c図参照)。
まず、保持プレート14の保持孔14bへ、取着部材首
部13cを何方より挿入させる(第3a図)、その際、
取着部材13は、保持孔14b周繰上面に突起13dが
、周縁下面にフランジ部13aがそれぞれ当接可能とな
って、保持プレート14に保持される。
そして、取着部材13を保持した保持プレート14を、
各々所定の取イζJ部材組付部12へ取付部材11裏面
の略垂直方向から押し込み、相互の嵌合部12as 1
4aを嵌合させて仮止めする(第3b図)。なお、その
際、保持プレー)14が取(−1部材11に仮止めされ
、取付部材環状凸部12b内周面によって取着部材フラ
ンジ部13aが所定方向(第3b図中紙面を貫く方向)
への移動量を規制されるため、簡単に取着部材13が取
付部材11から外れることはない。
その後、取イζJ部材11に仮止めされた保持プレート
14を11「1次超*波あるいは歯周波等を利用して溶
着し、取着部材13を取付部材11へ組付けていく(第
3c図)。その際、組付部12の環状凸部12 bが上
面を保持プレートのビード14dに当接させており、こ
の部位が溶着されるとともに、環状凸部12b上端外周
面を保持プレートの段差部14a内周面に当接させてお
り、この部位も溶着されることとなって、溶着強度が一
層強くなる。また、溶着作業時、保持プレート14が取
付部材11に仮止めされているので、取着部材13及び
保持プレート14が取付部材11自面上でずれず、その
作業を容易に行なうことができる。
したがって、取付部材11自体は、取着部材13を組付
ける部位として取付部材111j面から略垂直に突出す
る組付部12が形成されるだけであり、従来のよへにス
ライドコアを備えたスライド型を利用しなくとも成形で
き、取引部材11の成形金型の構造をシンプルにできる
とともにその金型の製造工数及び型費を低減できる。
また、取着部材13を保持する保持プレート14を取付
部材11に溶着させ、取着部材13を取付部材11に組
付けるものであり、取付部材11成形時の表面のヒケを
考慮せず、溶着面積も広くとれることとあいまって、取
着部材13を保持する保持プレート14の肉厚を厚くす
ることで、取着部材13の保持強度を向上させることが
できる第2実施例の組付構造は、取着手段として被数句
部材20に設けられたポル)20a (第7b図参照)
に対応する雌ねじを備えた脚部23bが四角形のフラン
ジ部23aから突出されている金属製の取着部材23を
使用するものである。
第2実施例の取イ1部材21は、第1実施例の取付部材
11と同様な合成樹脂材料から形成され、裏面の所定位
置には裏面の略垂直方向へ突出する複数の組付部22が
取引部材21と一体的に形成されている。
組付部22は、コ字形凸部22bの三辺外周にそれぞれ
突設される嵌合部22aが形成されている。
−・力、取着部材23を保持して取付部材21へ溶Aさ
れる保持プレート24は、第1実施例と同様に取付部材
21と溶着し易い合成樹脂材料から形成される角板状で
、中央には取着部材脚部23bを突出させる保持孔24
bが形成され、外周縁の所定位置には取伺部材の嵌合部
22aと嵌合可能な凹状の嵌合部24aが形成されてい
る。また、底面外周縁イ4近には取付部材21裏面との
溶着状態を良好にするためビード24dが突設されてい
るとともに、底面に取付部材コ字形凸部22bの外周形
状に対応する段差部24cが形成されている。さらにま
た、第8図に示すように、保持プレート24底面には取
着部材23を保持した際、そのフランジ部23aが回ら
ない様、回り止め突起24eが形成されている。なお、
保持プレート24の保持孔24bは上部に向かうにつれ
て狭まって形成され、また、三つの嵌合部24aの保持
プレート24中心(保持孔24b)からの距離は、取付
部材嵌合部22aのそれぞれ中心からの距離より若干狭
められて形成され、両者の嵌合時、保持プレート24を
挟持して仮止め可能としている。
第2実施例の組付けを説明すると(第7a・7b図参照
)゛、まず、保持プレート24の保持孔24bへ取着部
材脚部23bを挿入させる。その際、保持孔24bが上
部に向かうにつれて狭まっており、その脚部23bを挟
持し、また、回り止め突起24eがフランジ部23a端
面に当接可能となって、取着部材23は保持プレート2
4に抜は不能でかつ回転不能に保持される。
その後、取着部材23を保持した保持プレート24を、
各々所定の取付部材組付部22へ取付部材21表面の略
垂直方向から押し込み、相互の嵌合部22 a 會24
 aを嵌合させて仮止めし、そして、順次保持プレート
24を溶着し、取着部材23を取付部材21へ組付けて
いく。
したがって、この第2実施例の取付部材21自体も、取
着部材23を組付ける部位が取付部材21′A面から略
垂直に突出する組付部22であるので、スライド型を利
用しなくとも成形でき、また、溶着作業時、取着部材2
3を保持した保持プレート24が取付部材21に仮止め
されて行なえるため、容易に行なえる。
さらにまた、取着部材23を保持するプレート24を取
付部材21に溶着させて、取着部材23を取付部材21
に組付けるものであり、保持プレート24の取付部材2
1との溶着部が直接取付部材21TA面となるため、そ
の溶着面積を広く取れることとあいまって、保持プレー
ト24の肉厚を厚くすることで、容易に取着部材23の
保持強度を向上させることができる。
第3実施例の組付構造は、第2実施例と同様な取着部材
23を使用し、保持プレートと取付部材との嵌合態様の
他の例を示すものである。
第2実施例のものと同様な材料からなる取付部材31裏
面には、略垂直方向に所定間隔をあけて3本の円柱状の
嵌合部32aが突設されている。
一方、保持プレート34は、第2実施例と同様な材料か
ら形成されるとともに、同様な保持孔34b及びビード
34dを備え、取着部材フランジ部23aの略厚み分窪
んだ段差部34cを備える他、3辺の端面から取付部材
嵌合部32aに対応してフランジ部34eが突設され、
このフランジ部34eに中央内径の狭まった孔からなる
嵌合部34aが形成されている。
したがって、取付部材31と保持プレート34との嵌合
部32a・34aをそれぞれこのように形成すれば、第
10a争10b図に示すよう、保持プレート34に取着
部材23を保持させた後、保持プレート34を取イζJ
部材31衷面の略垂直方向から押し込んで仮止めさせ、
そして溶着させる ゛ことにより、第1・2実施例と同
様な効果を奏す ゛る。
なお、第1〜3実施例では、取付部材it・21−31
に雌形の嵌合部12a*22a*32aを形成させ、保
持プレート14・24・34に雌形の嵌合部14a・2
4a・34aを形成させたものを示したが、勿論、対応
して嵌合すれば雄・雌を逆に形成したり、所定箇所だけ
入れ科えたりしてもよい。
〈発明の効果〉 この発明は、保持プレートに取着部材を保持させ、保持
プレートを取付部材へ取付部材裏面の略昨直方向から嵌
合させて仮止めし、そして溶着させ、取着部材を数句部
材へ組付けるものであり、取付部材に従来のような略箱
形状の組付部を形成する必要がなく、スライド型を利用
しなくとも済み、取付部材自体の成形金型の構造をシン
プルにできるとともにその金型の製造工数及び型費を低
減でき、また、保持プレートの取付部材への溶着面積を
広くかつ保持プレートの肉厚を厚くすれば容易に取付部
材にiける取着部材の保持強度を向上でき、さらに、保
持プレートを一旦取付部材へ仮止めさせて溶着作業を行
なうため、その溶着1作業も容易となる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の組付構造を示す分解斜視図、第2図はこ
の発明の第1実施例を示す分解斜視図、第3a〜30図
は同実施例の組付を順に示す断面図、第4図は同実施例
に使用する保持プレートの裏面図、第5図は同実施例に
おける保持プレートと取付部材の嵌合状態を示す図、第
6図は第2実施例を示す分解斜視図、第7a・7b図は
同実施例、)、付ヶ□3イオ断つ図、第゛ム図、よ。実
施例、3使用する保持プレートの底面側視図、第9図は
第3実施例の分解斜視図、第1Oa−1Ob図は同実施
例の組付を順に示す断面図である。 1・11・21・31・・・取付部材、3−13・23
・・・取着部材、3a* 13a・23a・・・フラン
ジ部、3b−13b−23b・・・脚部、12a*22
a・3’2a・・・嵌合部、14・24・34・・・保
持プレート、14 a e 24 a e 34 a 
・・・嵌合部、14b拳24b−34b・・・保持孔。 特 許 出 願 人 第1図 1 2a 第2図 第3a図 第8b図 121 第8C図 3 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被取付部材へ取付ける際使用しフランジ部から突出する
    取着手段を備える取着部材が合成樹脂製取付部材の所定
    位置へ合成樹脂製保持プレートを介して組(ツけられる
    構造であって、前記取付部材裏面の所定位置及び前記保
    持プレートには相互に前記取付部材裏面の略垂直方向で
    仮止め可能な嵌合部がそれぞれ形成され、さらに前記保
    持プレートには前記取着部材フランジ部を周縁で保持し
    前記取着手段を突出させる保持孔が形成され、前記保持
    プレートが前記取着部材を保持し、前記取付部材に仮止
    めされて溶着される・ことを特徴とする合成樹脂製取付
    部材の取着部材組付構造。
JP5995884A 1984-03-28 1984-03-28 合成樹脂製取付部材の取着部材組付構造 Granted JPS60203547A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63279925A (ja) * 1988-03-28 1988-11-17 Izumi Kogyo Kk 小物物品の合成樹脂製品への結合具
JPH04124552U (ja) * 1991-04-30 1992-11-13 東海興業株式会社 自動車用サイドモール
US6205625B1 (en) 1998-07-06 2001-03-27 Emhart Inc. Weld stud
CN111247349A (zh) * 2017-09-15 2020-06-05 大众汽车有限公司 用于可解除地连接两个构件的紧固元件

Cited By (5)

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US6205625B1 (en) 1998-07-06 2001-03-27 Emhart Inc. Weld stud
CN111247349A (zh) * 2017-09-15 2020-06-05 大众汽车有限公司 用于可解除地连接两个构件的紧固元件
CN111247349B (zh) * 2017-09-15 2022-05-24 大众汽车有限公司 用于可解除地连接两个构件的紧固元件

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