JPS63279925A - 小物物品の合成樹脂製品への結合具 - Google Patents

小物物品の合成樹脂製品への結合具

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JPS63279925A
JPS63279925A JP7502888A JP7502888A JPS63279925A JP S63279925 A JPS63279925 A JP S63279925A JP 7502888 A JP7502888 A JP 7502888A JP 7502888 A JP7502888 A JP 7502888A JP S63279925 A JPS63279925 A JP S63279925A
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Kyoichi Murata
亨一 村田
Masateru Sasada
佐々田 正輝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は小物部品を合成樹脂製品に結合する結合具に関
する。
(従来の技術) 従来、例えば自動車、電子部品、家電製品、カメラ、航
空機などにおける合成樹脂製品に、小物部品特に金属製
小物部品や異質の合成樹脂から成る小物部品などを結合
する結合具としては、リベット又は鳩目金具を用い、こ
のリベット又は鳩目金具を前記合成樹脂製品と小物部品
との取付面にそれぞれ形成した取付孔にカシメ止めして
、前記合成樹脂製品に小物部品を結合するようにしてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記した如くリベットや鳩目金具を用いて結
合する場合には、前記合成樹脂製品と小物部品との取付
面にそれぞれ取付用孔を特別に形成する必要があり、そ
の加工が面倒で手間を要するばかりか、前記リベットや
鳩目金具をカシメる際の加工応力によって、前記合成樹
脂製品及び小物部品がヒビ割れする問題を有していた。
本発明の目的は、小物部品を保持可能な合成樹脂から成
る結合具本体を用い、該結合具本体を合成樹脂製品に確
実強固に一体溶首することによ2す、合成樹脂製品の取
付面に特別な取付孔を設けたり、合成樹脂製品がヒビ割
れしたりすることなく前記小物部品を前記合成樹脂製品
に強固に固定できる小物部品の合成樹脂製品への結合具
を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、小物部品(3)を合成樹脂製品(2)に結合
する結合具であって、小物部品(3)を保持する保持部
(51)を備えた合成樹脂から成る結合具本体(5)に
、前記合成樹脂製品(2)に対向する結合面をもった結
合部(53)を設け、前記結合具本体(5)の結合面を
前記合成樹脂製品(2)の取付部位に加熱溶着して、前
記小物部品(3)を前記合成樹脂製品(2)に結合する
如くしたことを特徴とするものである。
(作用) しかして、前記合成樹脂製品(2)に小物部品、特に金
属製小物部品や異質の合成樹脂から成る小物部品(2)
などを結合する場合に、前記合成樹脂製品(2)に前記
小物部品(3)を前記結合具本体(5)の前記合成樹脂
製品(2)への加熱溶着をして結合させて、前記合成樹
脂製品(2)の取付面に取付用孔を特別に設ける必要が
なく、また該合成樹脂製品(2)がヒビ割れしたりする
ことなく確実に強固に一体化させることができ、前記小
物部品(3)を前記合成樹脂製品(2)に強固に固むで
きるのである。
(実施例) 以下本発明に係る結合具の実施例を図面に基づいて説明
する。
図面は本発明に係る結合具を用いた自動車用バイザーを
示し、第1図乃至第6図に示す自動車用バイザーはガラ
ス溝(11)と、該ガラス溝(11)に内装するランチ
ヤンネル(12)とを備えたサイドドア(1)の窓枠(
10)に装着して用いるサイドドア取付タイプのもので
あって、その構造は、前記窓枠(10)に沿う庇部(2
1)と、窓枠(10)のガラス溝(11)に差込まれる
耳部(22)とを備えたアクリル樹脂から成るサイドバ
イザー(合成樹脂製品)(2)の前記耳部(22)に、
前記ガラス溝(11)内のゴム又はフェルト等のランチ
ヤンネル(12)に係止保持される係止金具(小物部品
)(3)を取付けて成るものである。
前記係止金具(3)は、前記耳部(22)に取付けられ
る取付部(31)と前記ランチヤンネル(12)に係止
する係止部(32)とを備えている。
又、第1図中(4)は窓ガラスである。
しかして、前記合成樹脂製サイドバイザー(2)と係止
金具(3)とを次の結合具により結合するのである。
即ち、前記結合具として、前記係止金具(3)を保持す
る保持部(51)と、前記サイドバイザー(2)に対向
する結合面をもち、この結合面に多数の突起(52)を
突設した結合部(53)とを有する結合具本体(5)を
、前記サイドバイザ一本体(2)と同一のアクリル樹脂
により形成するのである。
具体的には、第2図に示す如く前記結合具本体(5)に
よる係止金具(3)の保持手段として、前記係止金具(
3)の取付部(31)の中央に例えば方形状の貫通孔(
31a)を形成する一方、該貫通孔(31a)に挿通可
能な結合部(53)と、前記貫通孔(31a)の外周よ
りも大なるフランジから成る保持部(51)とを備えた
結合具本体(5)を形成し、該結合具本体(5)の結合
部(53)を前記貫通孔(31a)に挿通することによ
り前記保持部(51)で係止金具(3)を保持すべ(成
す。
そして前記結合部(53)の先端結合面に例えば第3図
に示す如くピラミッド形状の突起(52)を多数突設す
る一方、前記結合部(53)を前記貫通孔(31a)に
挿通したとき、前記結合面の突起(52)が前記貫通孔
(31)よりも外方に突出すべく成す。
しかして、前記結合具本体(5)の前記保持部(51)
に前記係止金具(3)を保持した状態で、第4図に示す
ように前記結合面の突起(52)を前記サイドバイザー
(2)の取付部位に接触させた後、これら結合具本体(
5)及びサイドバイザー(2)を前極間に保持して加圧
しながら超音波を与え、その振動により前記サイドバイ
ザー(2)の取付面と点接触する突起(52)部分のみ
を加熱溶融して、前記結合具本体(5)を前記サイドバ
イザー(2)と一体化し、前記係止金具(3)を前記サ
イドバイザー(2)に結合する如くしたのである。
従って、前記した結合具によると、前記サイドバイザー
(2)の取付部位に点接触する突起(52)部分が前記
超音波による振動により局部的に加熱されて溶融するの
で、前記サイドバイザー(2)や結合具本体(5)の前
記突起(52)以外の部分が形削れしたり、ヒビ割れし
たりすることなく確実に一体溶若させることができるの
である。
その上、前記サイドバイザー(2)における耳部(22
)の内方側には、リベットや鳩目金具を用いる場合のよ
うに、リベットや鳩目金具の頭部が突出することもない
ので、窓ガラス(4)の上縁がそれらの頭部に当って異
音が発生したり、窓ガラスに傷が付くこともなく、円滑
な窓ガラスの開閉が行なえるのである。
また、前記結合具本体(5)による係止金具(3)の保
持手段としては、第7図の如く前記係止金具(3)の前
記取付部(31)の両側中間部に切欠部(31b)(3
1b)を形成する一方、両端部に前記切欠部(31b)
(31b)に挿通可能な結合部(53)(53)を突設
した結合具本体(5)を形成して、該結合具本体(5)
の両結合部(53)(53)を前記両切架部(31b)
(31b)に挿通させることにより、両結合部(53)
(53)間に前記係止金具(3)を保持させるようにし
てもよいし、第8歯の如く前記係止金具(3)の前記取
付部(31)を、前記結合具本体(5)を成形する際に
インサートして一体化させたり、あるいはその他の保持
手段であってもよい。
また、前記取付部(31)の貫通孔(31a)及び前記
結合部(53)の形状としては、例えば第9図乃至第1
3図に示す如く円形状や楕円形状、十字形状、三角形状
、その地異形形状としたり、或いは第14図乃至第16
図に示す如く2連円形状、2連方形状などであってもよ
い。
更に、実施例では、前記結合具本体(5)に設ける突起
(52)の形状を角錐杖としたけれども、この他例えば
第17図(イ)(ロ)(ハ)に示す如く球状、円錐状、
円柱状や第17図(ニ)(ホ)(へ)  ())  (
チ)に示す如く各FJi波形状など、先端面積が小さく
なったものであれば、何らその形状に限定されるもので
はない。
尚、第10図中、(54)は結合具本体(5)の外側面
に設けた前記ランチヤンネル(12)への保合突起であ
る。
尚、以上の実施例では、前記サイドバイザー(2)と結
合具本体(5)とを共に、アクリル樹脂により成形した
ものを用いて両者の融合性及び係止金具(3)の保持強
度を確保できるようにしたが、この他、同質同系統で融
合性の良い樹脂同士、つまり、融合性及び保持強度を確
保できる合成樹脂材の組合わせであれば、他の合成樹脂
材の組合わせであっても良く、例えばアクリル樹脂から
成るサイドバイザーとポリカーボネイトから成る接合体
とを組合わせたものであっても良い。
又既述実施例では、本発明結合具の使用例として自動車
用サイドバイザー(2)とその係止金具(3)との取付
けに用いたものについて説明したけれども、自動車用サ
イドバイザーに限定されることなく、例えば、電子部品
、家電製品、カメラ、航空機などのあらゆる分野の合成
樹脂製品に金属製小物部品や異質の合成樹脂製小物部品
などを結合する場合の結合具として広く適用できるもの
である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明結合具によれば、合成樹脂製
品(2)への小物部品(3)の結合に際し、前記小物部
品(3)を保持する保持部(51)を備えた合成樹脂か
ら成る結合具本体(5)を用い、この結合具本体(5)
の前記合成樹脂製品への加熱溶若により該結合具本体(
5)を介して前記小物部品(3)をその材質如何に拘わ
らず、前記合成樹脂製品(2)に強固に回前することが
でき、それでいて、従来例の如く合成樹脂製品及びヒビ
割れすることがなく、かつ合成樹脂製品の取付面に特別
な取付孔などの面倒で手間の要する加工作業も不要にで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る結合具を使用した自動車用サイド
バイザーの一部省略縦断面図、第2図は係止金具と結合
具本体の斜視図、第3図は結合具本体における突起部分
の拡大説明図、第4図は係止金具を保持した結合具本体
の突起をサイドバイザ一本体に接触させた状態を示す縦
断面図、第5図は自動車用サイドバイザーの部分拡大図
、第6図は同サイドバイザーの全体を示す側面図、第7
図及び第8図は係止金具と結合具本体の別の実施例を示
す斜視図、第9図乃至第16図は結合具本体の別の実施
例を示す斜視図、第17図は結合具本体に設ける突起の
別の実施例を示す説明図である。 (2)・・・・・・合成樹脂製品 (3)・・・・・・小物部品 (5)・・・・・・結合具本体 (51)・・・・・・保持部 (53)・・・・・・結合部 第1図 ! 第2図 1q 第7図 x10図 月7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 小物部品(3)を合成樹脂製品(2)に結合する結合具
    であって、小物部品(3)を保持する保持部(51)を
    備えた合成樹脂から成る結合具本体(5)に、前記合成
    樹脂製品(2)に対向する結合面をもった結合部(53
    )を設け、前記結合具本体(5)の結合面を前記合成樹
    脂製品(2)の取付部位に加熱溶着して、前記小物部品
    (3)を前記合成樹脂製品(2)に結合する如くしたこ
    とを特徴とする小物部品の合成樹脂製品への結合具。
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