JPH02154867A - 密封装置 - Google Patents
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- JPH02154867A JPH02154867A JP1220509A JP22050989A JPH02154867A JP H02154867 A JPH02154867 A JP H02154867A JP 1220509 A JP1220509 A JP 1220509A JP 22050989 A JP22050989 A JP 22050989A JP H02154867 A JPH02154867 A JP H02154867A
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- sealing piece
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- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 claims abstract 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 15
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/23—Sealing arrangements characterised by the shape assembled from two or more parts
- B60J10/233—Modular sealing arrangements, i.e. arrangements built up from a large number of joined modules
- B60J10/2335—Modular sealing arrangements, i.e. arrangements built up from a large number of joined modules with joint end members, e.g. abutting ends
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、結合すべき2つの密封片の娼部範囲の−に設
けられる移行部材にこれらの警封片が固定されている、
互いに結合される2つの密封片持に集形断面密封片から
成る密封装置に関する。
けられる移行部材にこれらの警封片が固定されている、
互いに結合される2つの密封片持に集形断面密封片から
成る密封装置に関する。
密封片持に自1iI2IjItで使用される密封素子は
、多くの場合取扱いや保管に木酢なほど大きい寸法を持
っている。このため分離個所が設けられ、ここで密封片
の@面が互いに叛しかつ互いに結合される。このような
密封片の結合は、騨々のやり方で行なうことができる。
、多くの場合取扱いや保管に木酢なほど大きい寸法を持
っている。このため分離個所が設けられ、ここで密封片
の@面が互いに叛しかつ互いに結合される。このような
密封片の結合は、騨々のやり方で行なうことができる。
密封片を加硫又は常温接着により互いに結合するのが蕾
通である。中空の異形wk面材を使用する場合、ゆるい
はめ合わせが可能となるように、Wjgl1片を互いに
整合させることが公知である。
通である。中空の異形wk面材を使用する場合、ゆるい
はめ合わせが可能となるように、Wjgl1片を互いに
整合させることが公知である。
興なる種類の密封片持に興なる断面の密封片を互いに結
合することが、多くの場合必要である。これにより契き
合わせ個所ができ、美観上不利であり、この突き合わせ
個所におけるゆるいはめ合わせは、不充分な結合しか行
なわない。
合することが、多くの場合必要である。これにより契き
合わせ個所ができ、美観上不利であり、この突き合わせ
個所におけるゆるいはめ合わせは、不充分な結合しか行
なわない。
従って密封片の組立での際加硫法又は常温接着法が使用
されるが、コンベヤライン組立ての際遅れの島内となる
。
されるが、コンベヤライン組立ての際遅れの島内となる
。
ドイツ連邦共和国特許6霧公開$ 1729179号明
細蕾による公知の密封装置では、密封片の端部を結合す
るため、移行部材が密封片の端部範囲に設けられている
。移行部材には密封片の端S範囲用受入れ部が設けられ
ている。全所を形成される密封片は、移行部材の受入れ
部上へはめられる。この公知の1に成では、密封片の端
部範囲と移行部材の受入れ部との間で拳ll1ls合が
行なわれる。この明細書の第2麺@29行〜第31行に
よれば、密封片端部と移行部材の受入れ部との間に比較
的大きい結合面が利用可能である。更に請求項3及び第
3葎第2段にボされる碑底によれば、密封片の端部は接
着剤により移行部材の受入れ部に接着されている。
細蕾による公知の密封装置では、密封片の端部を結合す
るため、移行部材が密封片の端部範囲に設けられている
。移行部材には密封片の端S範囲用受入れ部が設けられ
ている。全所を形成される密封片は、移行部材の受入れ
部上へはめられる。この公知の1に成では、密封片の端
部範囲と移行部材の受入れ部との間で拳ll1ls合が
行なわれる。この明細書の第2麺@29行〜第31行に
よれば、密封片端部と移行部材の受入れ部との間に比較
的大きい結合面が利用可能である。更に請求項3及び第
3葎第2段にボされる碑底によれば、密封片の端部は接
着剤により移行部材の受入れ部に接着されている。
〔発明が解決しようとする11
本発明の基礎になっているIK−は、密封片の安定な結
合か行なわれ、密封装置の組立てか簡単化され、特に組
立て中に接着作業又は加硫作業が生じないように、最初
にあげた種類の密封装置を構成することである。
合か行なわれ、密封装置の組立てか簡単化され、特に組
立て中に接着作業又は加硫作業が生じないように、最初
にあげた種類の密封装置を構成することである。
(1m題を解決するための手段〕
この課題を解決するため本発明によれば、移行部材がi
!1の密封片に固定的に結合され、また第2の密封片に
分離可能に結合され、移行部材に密封面として形成され
るさや状受入れ部と第2の密封片用の突片とが設けられ
、突片が第2のt!?!封片にある切欠きに係合してい
る。
!1の密封片に固定的に結合され、また第2の密封片に
分離可能に結合され、移行部材に密封面として形成され
るさや状受入れ部と第2の密封片用の突片とが設けられ
、突片が第2のt!?!封片にある切欠きに係合してい
る。
本発明による苧封装装置によって、第1の密封片に第2
の密封片用のさや状受入れ部が形成され、両方の密封片
が突き合わせ個所に加えて精確なはめ合いの突片−切欠
き係合部を介して分離可能に互いに結合されている。端
面で互いに接する密封片は、従って接着作業又は加硫作
業なしに精確なはめ合いで互いに結合可能である。
の密封片用のさや状受入れ部が形成され、両方の密封片
が突き合わせ個所に加えて精確なはめ合いの突片−切欠
き係合部を介して分離可能に互いに結合されている。端
面で互いに接する密封片は、従って接着作業又は加硫作
業なしに精確なはめ合いで互いに結合可能である。
このことは特にコンベヤライン組立てにおいて有利であ
る。両方の密封片のゆるいはめ合わせに比較して、ms
なはめ合いの突片−切欠き係合部は、大きい外力を受け
ても密封片が互いに口を関いて外れないようにすること
ができる。
る。両方の密封片のゆるいはめ合わせに比較して、ms
なはめ合いの突片−切欠き係合部は、大きい外力を受け
ても密封片が互いに口を関いて外れないようにすること
ができる。
両方の密封片の突き合わせ個所に生ずる間隙は、受入れ
部により液密に覆われる。
部により液密に覆われる。
本発明のそれ以外の特徴と利点は、従属請求項かられか
る。
る。
本発明の実施例を図面について以下に説明する。
第1図に斜視図で示す密封装置は、男1の密封片3と第
2の密封片4から無酸されている。
2の密封片4から無酸されている。
断面を第3図に示されている第1の密封片3は、自動車
の横りの外側窓ガラス収容空間密封片として構成されて
いる。このような密封片は基部を持ち、この基部が横詐
の対応する受入れ部に取付けられている。この窓ガラス
収容空間密封片3の密封面は、横窓カラスに接する中空
異形断面材として構成されている。第2図に斜視図で示
す第2の密封片4は、自動車の図示してない槓扉の扉枠
密封片である。
の横りの外側窓ガラス収容空間密封片として構成されて
いる。このような密封片は基部を持ち、この基部が横詐
の対応する受入れ部に取付けられている。この窓ガラス
収容空間密封片3の密封面は、横窓カラスに接する中空
異形断面材として構成されている。第2図に斜視図で示
す第2の密封片4は、自動車の図示してない槓扉の扉枠
密封片である。
第1図に示ず密M装置3,4はクーペ又はキャプリオレ
の横扉用に慧図されている。このような横りは、その閉
じた状態で横窓カラスを包囲する窓枠を持っていない。
の横扉用に慧図されている。このような横りは、その閉
じた状態で横窓カラスを包囲する窓枠を持っていない。
従って外側窓カラス収容空間?!’!封片3は、図示し
ない横りの上絵のみに設けられている。ト枠密封片4は
車体に対してgI扉を密封するのに必要である。原理的
には、両方の密封片3.4を1つの密封部材としてak
成することも考えられる。しかしそうすると、非常に大
きい部材(約1000 w、mの長さの窓ガラス収容空
1%e密封片及び約2000 amの長さのh枠密封片
)が生ずることになる。これは組立て中の取扱いや保管
を困難にする。特にベルトコンベヤ組立てにおいて不利
な組立て中の加硫作業又は接着作業を回避するため、両
方の密封片3.4は組立てに適した差込み結合部を持っ
ている。
ない横りの上絵のみに設けられている。ト枠密封片4は
車体に対してgI扉を密封するのに必要である。原理的
には、両方の密封片3.4を1つの密封部材としてak
成することも考えられる。しかしそうすると、非常に大
きい部材(約1000 w、mの長さの窓ガラス収容空
1%e密封片及び約2000 amの長さのh枠密封片
)が生ずることになる。これは組立て中の取扱いや保管
を困難にする。特にベルトコンベヤ組立てにおいて不利
な組立て中の加硫作業又は接着作業を回避するため、両
方の密封片3.4は組立てに適した差込み結合部を持っ
ている。
第1図及び第5図によれは、第1の密封片3の端面に、
この密封片3の縦軸線に対してほぼ直角な成形部材3′
が移行部材として設けられている。この成形部材3′は
密封片3の製造の際既にこの密封片3に加硫結合されて
いる。成形部材3′にはさや状受入れs6が形成され、
第2の密封片4の密封片部分4′がこの受入れ部6へ導
入される。この密封片部分4′の端面は成形部材3′の
受入れ部6にある突き合わせ個Ffr8に接している。
この密封片3の縦軸線に対してほぼ直角な成形部材3′
が移行部材として設けられている。この成形部材3′は
密封片3の製造の際既にこの密封片3に加硫結合されて
いる。成形部材3′にはさや状受入れs6が形成され、
第2の密封片4の密封片部分4′がこの受入れ部6へ導
入される。この密封片部分4′の端面は成形部材3′の
受入れ部6にある突き合わせ個Ffr8に接している。
成形部材3′の長さは、この成形部材3′と第2の1!
+1封片4との結合個所が見える範囲外であまり外力を
受けない範囲にあるように、選ばれている。
+1封片4との結合個所が見える範囲外であまり外力を
受けない範囲にあるように、選ばれている。
316m図ないし第6c図には、第5図において第1の
密封片3と禽2の密封片4の突き合わせ個所8との蘭の
範囲における成形部材3′の断面が示されている。特に
第6b図及び第6C図から明らかなように、成形部材3
′はh枠密封片4に合わせた拐封面を形成されている。
密封片3と禽2の密封片4の突き合わせ個所8との蘭の
範囲における成形部材3′の断面が示されている。特に
第6b図及び第6C図から明らかなように、成形部材3
′はh枠密封片4に合わせた拐封面を形成されている。
中空集形断面密封片としてのこの成形部材3′は、第6
d図による突き合わせ個y9r8の範囲で、可撓管状受
入れ部6へ移行している。受入れ都6には扉状突起6′
が設けられて、扉板9に取付けられている取付は条片7
のフランジ7′への固定に用いられる(I!7図) 成形部材3′は板状部分3″に結合されている。板状部
分3″には取付はカム8σか設けられて、積層への成形
部材3′のrIS定又は位置きめに役立つ。&状部分3
″の下縁の範囲に突片12が形成されている。この突片
12は第2の密封片4にある切欠き11に係合している
。この切欠き11は第2の密封片4の端部から固定距離
の所に設けられている。これにより両方の密封片の精確
なはめ合い朶片−切欠き保合部が得られる。密封片の分
−可能な差込み結合により、組立て中の加硫作業又は接
着作業が不要になる。
d図による突き合わせ個y9r8の範囲で、可撓管状受
入れ部6へ移行している。受入れ都6には扉状突起6′
が設けられて、扉板9に取付けられている取付は条片7
のフランジ7′への固定に用いられる(I!7図) 成形部材3′は板状部分3″に結合されている。板状部
分3″には取付はカム8σか設けられて、積層への成形
部材3′のrIS定又は位置きめに役立つ。&状部分3
″の下縁の範囲に突片12が形成されている。この突片
12は第2の密封片4にある切欠き11に係合している
。この切欠き11は第2の密封片4の端部から固定距離
の所に設けられている。これにより両方の密封片の精確
なはめ合い朶片−切欠き保合部が得られる。密封片の分
−可能な差込み結合により、組立て中の加硫作業又は接
着作業が不要になる。
突片−切欠き係合部は容易に分無可能な拘束部を構成す
る。
る。
篤7図には、突片−切欠き保合!!Is 11.12の
範囲で積層に取付けられた状態の密封装置が断面でボさ
れている。密封装置の固定は、扉板9に取付けられてい
る取付は条片7により行なわれる。取付は条片7にはフ
ランジ7′が形成されて、第2の密封片4の基81S
4″を包囲している。
範囲で積層に取付けられた状態の密封装置が断面でボさ
れている。密封装置の固定は、扉板9に取付けられてい
る取付は条片7により行なわれる。取付は条片7にはフ
ランジ7′が形成されて、第2の密封片4の基81S
4″を包囲している。
$1図は本発明による密封装置の斜視図、第2図は第1
図による第2の密封片の斜視図、第3図は第1図のII
I−III線による断面図、第4図は第2図のIV−I
V線による断面図、第5図は第1図による第1の密封片
の側面図、$6a図ないし第6e図は第5図のla−V
im線ないしV I e −V I e線による断面図
、第7図は突片−切欠き係合部の所における密封装置の
断面図である。 3・・・第1の密封片、3′・・・移行部材、4・・・
$2のa!V封片、6・・・受入れ部、11・・・切欠
き、12・・・突片。 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 ダイムラー−ベンツ・アクチェンゲゼルシャフト
4゜ 代 理 人 〒103
図による第2の密封片の斜視図、第3図は第1図のII
I−III線による断面図、第4図は第2図のIV−I
V線による断面図、第5図は第1図による第1の密封片
の側面図、$6a図ないし第6e図は第5図のla−V
im線ないしV I e −V I e線による断面図
、第7図は突片−切欠き係合部の所における密封装置の
断面図である。 3・・・第1の密封片、3′・・・移行部材、4・・・
$2のa!V封片、6・・・受入れ部、11・・・切欠
き、12・・・突片。 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 ダイムラー−ベンツ・アクチェンゲゼルシャフト
4゜ 代 理 人 〒103
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 結合すべき2つの密封片の端部範囲の間に設けられ
る移行部材にこれらの密封片が固定されているものにお
いて、移行部材(3′)が第1の密封片(3)に固定的
に結合され、また第2の密封片(4)に分離可能に結合
され、移行部材(3′)に密封面として形成されるさや
状受入れ部(6)と第2の密封片(4)用の突片(12
)とが設けられ、突片(12)が第2の密封片(4)に
ある切欠き(11)に係合していることを特徴とする、
互いに結合される2つの密封片から成る密封装置。 2 入れ部(6)が縦開口を持つ薄肉の弾性可撓管とし
て構成されて、第2の密封片(3)の密封面を包囲して
いることを特徴とする、請求項1に記載の密封装置。 3 突片−切欠き係合部(11、12)の範囲に取付け
条片(7)が設けられ、そのフランジ(7′)が第2の
密封片(4)の基部(4″)を包囲していることを特徴
とする、請求項1又は2に記載の密封装置。 4 第1の密封片(3)が車両扉の外側の窓ガラス収容
空間密封片として構成され、第2の密封片(4)が扉枠
密封片として構成されていることを特徴とする、請求項
1ないし3の1つに記載の密封装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3829968A DE3829968A1 (de) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | Dichtungsanordnung zum verbinden von dichtungen |
DE3829968.2 | 1988-09-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02154867A true JPH02154867A (ja) | 1990-06-14 |
JPH0463267B2 JPH0463267B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=6362216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1220509A Granted JPH02154867A (ja) | 1988-09-03 | 1989-08-29 | 密封装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5007761A (ja) |
JP (1) | JPH02154867A (ja) |
DE (1) | DE3829968A1 (ja) |
FR (1) | FR2636114B1 (ja) |
GB (1) | GB2222626B (ja) |
IT (1) | IT1232212B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2769556B1 (fr) * | 1997-10-14 | 1999-12-31 | Valeo Vision | Dispositif d'eclairage ou de signalisation a moyens d'etancheite perfectionnes avec la carrosserie d'un vehicule automobile |
DE29720053U1 (de) * | 1997-11-12 | 1999-03-18 | Meteor Gummiwerke K. H. Bädje GmbH & Co, 31167 Bockenem | Dichtungsverbindungselement, Dichtungsendstück und Dichtung |
DE102005012905A1 (de) * | 2005-03-21 | 2006-09-28 | Sg Technologies Gmbh | Extrudierter Dichtungsstrang |
US8215701B1 (en) * | 2010-12-21 | 2012-07-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Automotive vehicle door seal |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1460169A (en) * | 1974-03-13 | 1976-12-31 | Schlegel Uk Ltd | Moulded corners or joints of door seals and the like |
FR2452643A1 (fr) * | 1979-03-30 | 1980-10-24 | Mesnel Sa Ets | Perfectionnements aux joints dits complexes, a armature metallique, notamment pour assurer l'etancheite des carrosseries d'automobiles |
DE3221594A1 (de) * | 1982-06-08 | 1983-12-08 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Verfahren und vorrichtung zum verbinden der enden von profilstraengen aus gummi oder gummiaehnlichem kunststoff |
DE3442653C1 (de) * | 1984-11-22 | 1986-06-19 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Abdichtung fuer den Spalt zwischen einem starren Schiebedeckel und einem diesen umgebenden festen Dachbereich eines Kraftwagens |
DE3616661A1 (de) * | 1986-05-16 | 1987-11-26 | Audi Ag | Dichtung |
JPH035447Y2 (ja) * | 1986-09-03 | 1991-02-13 |
-
1988
- 1988-09-03 DE DE3829968A patent/DE3829968A1/de active Granted
-
1989
- 1989-08-29 JP JP1220509A patent/JPH02154867A/ja active Granted
- 1989-08-31 IT IT8948318A patent/IT1232212B/it active
- 1989-09-01 FR FR8911485A patent/FR2636114B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-01 GB GB8919786A patent/GB2222626B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-05 US US07/402,536 patent/US5007761A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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