JPH035447Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035447Y2 JPH035447Y2 JP1986134967U JP13496786U JPH035447Y2 JP H035447 Y2 JPH035447 Y2 JP H035447Y2 JP 1986134967 U JP1986134967 U JP 1986134967U JP 13496786 U JP13496786 U JP 13496786U JP H035447 Y2 JPH035447 Y2 JP H035447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- opening
- connecting pipe
- roof
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/244—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts inflatable or deflatable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/82—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors for movable panels in roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は、乗物開口部のシール装置に関するも
のである。
のである。
（従来の技術）
自動車のサンルーフ、ドアー等における開口部
のシール装置として、乗物本体の開口部と、これ
を開閉自在に塞ぐ開閉体（ルーフパネル、ドアー
パネル等）との間に、弾性材から成る中空のウエ
ザーストリツプを介在し、このウエザーストリツ
プを圧力増減装置に接続しておき、閉塞時に内圧
を高くしてウエザーストリツプのシール面に対す
る密着性を良好にし、また開閉時に内圧を低くし
てウエザーストリツプのシール面に対する接触抵
抗を小さくするようにしたものがある（特開昭59
−128030号公報）。
のシール装置として、乗物本体の開口部と、これ
を開閉自在に塞ぐ開閉体（ルーフパネル、ドアー
パネル等）との間に、弾性材から成る中空のウエ
ザーストリツプを介在し、このウエザーストリツ
プを圧力増減装置に接続しておき、閉塞時に内圧
を高くしてウエザーストリツプのシール面に対す
る密着性を良好にし、また開閉時に内圧を低くし
てウエザーストリツプのシール面に対する接触抵
抗を小さくするようにしたものがある（特開昭59
−128030号公報）。
（考案が解決しようとする問題点）
この種のシール装置では、ウエザーストリツプ
を乗物本体の開口部周縁又は開閉状の周縁に無端
状に装着する必要がある。しかし、ウエザースト
リツプは一般に押出し成形のものが使用されるた
め、１本のウエザーストリツプを周縁に沿つて折
曲げて装着した場合、その対向端部の接続が問題
となり、シール効果を損なうことなく確実に接続
することは困難である。
を乗物本体の開口部周縁又は開閉状の周縁に無端
状に装着する必要がある。しかし、ウエザースト
リツプは一般に押出し成形のものが使用されるた
め、１本のウエザーストリツプを周縁に沿つて折
曲げて装着した場合、その対向端部の接続が問題
となり、シール効果を損なうことなく確実に接続
することは困難である。
（問題を解決するための手段）
本考案は、このような問題点に鑑み、シール効
果を損なうことなくウエザーストリツプを確実に
接続できるようにすることを目的としたものであ
つて、その特徴とするところは、乗物本体５の開
口部６と、該開口部６を開閉自在に塞ぐ開閉体７
との間に、弾性材から成る中空のウエザーストリ
ツプ１４を介在し、このウエザーストリツプ１４
を圧力増減装置２２に接続した乗物開口部のシー
ル装置において、ウエザーストリツプ１４を無端
状に接続する接続管１７の両端部に小径の段部１
８を設け、この接続管１７の段部１８にウエザー
ストリツプ１４を外嵌したものである。
果を損なうことなくウエザーストリツプを確実に
接続できるようにすることを目的としたものであ
つて、その特徴とするところは、乗物本体５の開
口部６と、該開口部６を開閉自在に塞ぐ開閉体７
との間に、弾性材から成る中空のウエザーストリ
ツプ１４を介在し、このウエザーストリツプ１４
を圧力増減装置２２に接続した乗物開口部のシー
ル装置において、ウエザーストリツプ１４を無端
状に接続する接続管１７の両端部に小径の段部１
８を設け、この接続管１７の段部１８にウエザー
ストリツプ１４を外嵌したものである。
（作用）
接続管１７の両端部に小径の段部１８を形成
し、この段部１８にウエザーストリツプ１４を外
嵌して無端状に接続しているため、ウエザースト
リツプ１４の接続が確実であると共に、接続部分
でウエザーストリツプ１４が大きく膨んで嵩張る
ことがなく、十分なシール効果が得られる。
し、この段部１８にウエザーストリツプ１４を外
嵌して無端状に接続しているため、ウエザースト
リツプ１４の接続が確実であると共に、接続部分
でウエザーストリツプ１４が大きく膨んで嵩張る
ことがなく、十分なシール効果が得られる。
（実施例）
以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第３図および第４図において、１は乗物とし
て例示した自動車で、屋根２、フロントピラー
３、センターピラー４等により乗物本体５が構成
されている。屋根２には開口部６と、この開口部
６を開閉自在に塞ぐルーフパネル７等によるサン
ルーフ装置８が設けられ、またフロントピラー３
とセンターピラー４との間にはフロントドアーパ
ネル９が開閉自在に設けられている。
と、第３図および第４図において、１は乗物とし
て例示した自動車で、屋根２、フロントピラー
３、センターピラー４等により乗物本体５が構成
されている。屋根２には開口部６と、この開口部
６を開閉自在に塞ぐルーフパネル７等によるサン
ルーフ装置８が設けられ、またフロントピラー３
とセンターピラー４との間にはフロントドアーパ
ネル９が開閉自在に設けられている。
サンルーフ装置８は従来公知であり、ルーフパ
ネル７が左右一対のガイドレールに沿つて前後摺
動自在に設けられ、このルーフパネル７が後方に
摺動した時に開口部６が開放される。
ネル７が左右一対のガイドレールに沿つて前後摺
動自在に設けられ、このルーフパネル７が後方に
摺動した時に開口部６が開放される。
屋根２の開口部６周縁には、その内端側を下方
に折曲げた折曲縁１０が全周にわたつて設けられ
ると共に、屋根２の下側には開口部６の周縁に対
応して周囲フレーム１１が取付けられ、この周囲
フレーム１１に雨樋部１２が形成されている。
に折曲げた折曲縁１０が全周にわたつて設けられ
ると共に、屋根２の下側には開口部６の周縁に対
応して周囲フレーム１１が取付けられ、この周囲
フレーム１１に雨樋部１２が形成されている。
屋根２の折曲縁１０には、閉塞時にルーフパネ
ル７外周のシール面１３に弾圧するウエザースト
リツプ１４が装着されている。ウエザーストリツ
プ１４は弾性材から成る中空状であつて、第２図
にも示すように断面略Ｄ字状とされた筒状部１５
と、この筒状部１５に下端側で一体化された舌片
部１６とを有する断面形状に押出し成形等によつ
て形成されている。そして、このウエザーストリ
ツプ１４はその筒状部１５と舌片部１６との間に
折曲縁１０を挟んだ状態で接着剤等により屋根２
側に取付けられている。
ル７外周のシール面１３に弾圧するウエザースト
リツプ１４が装着されている。ウエザーストリツ
プ１４は弾性材から成る中空状であつて、第２図
にも示すように断面略Ｄ字状とされた筒状部１５
と、この筒状部１５に下端側で一体化された舌片
部１６とを有する断面形状に押出し成形等によつ
て形成されている。そして、このウエザーストリ
ツプ１４はその筒状部１５と舌片部１６との間に
折曲縁１０を挟んだ状態で接着剤等により屋根２
側に取付けられている。
ウエザーストリツプ１４は第５図に示すように
接続管１７により無端状に接続されている。接続
管１７は第１図に示すようにウエザーストリツプ
１４の筒状部１５と略同寸法の断面Ｄ字状に形成
され、その両端部には小径の段部１８が形成され
ている。この各段部１８の外周に接着剤１９を介
してウエザーストリツプ１４の端部が外嵌し固着
されており、接続管１７とウエザーストリツプ１
４の筒状部１５との外周面は面一状とされてい
る。接続管１７には接続口部２０がＴ字状に突出
形成され、その接続口部２０にホース２１を介し
て圧力増減装置２２が接続されている。なお、接
続管１７はウエザーストリツプ１４と同一材料、
又は同程度の弾性力を有する材料等が適当であ
る。また接続管１７とウエザーストリツプ１４
は、加硫接着によつて接着しても良い。２３はサ
ンシエードである。
接続管１７により無端状に接続されている。接続
管１７は第１図に示すようにウエザーストリツプ
１４の筒状部１５と略同寸法の断面Ｄ字状に形成
され、その両端部には小径の段部１８が形成され
ている。この各段部１８の外周に接着剤１９を介
してウエザーストリツプ１４の端部が外嵌し固着
されており、接続管１７とウエザーストリツプ１
４の筒状部１５との外周面は面一状とされてい
る。接続管１７には接続口部２０がＴ字状に突出
形成され、その接続口部２０にホース２１を介し
て圧力増減装置２２が接続されている。なお、接
続管１７はウエザーストリツプ１４と同一材料、
又は同程度の弾性力を有する材料等が適当であ
る。また接続管１７とウエザーストリツプ１４
は、加硫接着によつて接着しても良い。２３はサ
ンシエードである。
上記構成において、ルーフパネル７を前方に摺
動させて開口部６を閉塞する際には、圧力増減装
置２２によりホース２１を介してウエザーストリ
ツプ１４の筒状部１５内に圧縮空気を送り込んで
加圧し、ウエザーストリツプ１４をルーフパネル
７のシール面１３に弾圧させる。この場合、ウエ
ザーストリツプ１４は接続管１７で無端状に接続
しているため、接続を確実にでき、内圧の低下を
防止できる。また接続管１７の小径の段部１９に
ウエザーストリツプ１４を外嵌しているから、接
続部分が嵩張らず、従つて、接続部分でもウエザ
ーストリツプ１４のシール面１３に対する密着性
が良くなり、十分なシール効果が得られる。
動させて開口部６を閉塞する際には、圧力増減装
置２２によりホース２１を介してウエザーストリ
ツプ１４の筒状部１５内に圧縮空気を送り込んで
加圧し、ウエザーストリツプ１４をルーフパネル
７のシール面１３に弾圧させる。この場合、ウエ
ザーストリツプ１４は接続管１７で無端状に接続
しているため、接続を確実にでき、内圧の低下を
防止できる。また接続管１７の小径の段部１９に
ウエザーストリツプ１４を外嵌しているから、接
続部分が嵩張らず、従つて、接続部分でもウエザ
ーストリツプ１４のシール面１３に対する密着性
が良くなり、十分なシール効果が得られる。
ルーフパネル７の開閉時には、ウエザーストリ
ツプ１４内を大気圧に減圧すると、ウエザースト
リツプ１４のシール面１３に対する接触抵抗が低
下し、開閉動作が容易になり、かつウエザースト
リツプ１４の損傷も防止できる。
ツプ１４内を大気圧に減圧すると、ウエザースト
リツプ１４のシール面１３に対する接触抵抗が低
下し、開閉動作が容易になり、かつウエザースト
リツプ１４の損傷も防止できる。
なお、ウエザーストリツプ１４はルーフパネル
７側に設けても良い。また圧縮増減装置２２は、
ルーフパネル７の閉塞時にウエザーストリツプ１
４内を大気圧とし、開閉時に減圧してウエザース
トリツプ１４を第４図の仮想線の如く収縮させる
ものであつても良い。
７側に設けても良い。また圧縮増減装置２２は、
ルーフパネル７の閉塞時にウエザーストリツプ１
４内を大気圧とし、開閉時に減圧してウエザース
トリツプ１４を第４図の仮想線の如く収縮させる
ものであつても良い。
また接続口部２０は接続管１７と別体とし、接
続管１７の周壁に形成した孔に挿入するようにし
たものであつても良い。
続管１７の周壁に形成した孔に挿入するようにし
たものであつても良い。
更に本考案は、自動車のドアーのシール装置の
他、各種の乗物用のシール装置としても利用でき
る。
他、各種の乗物用のシール装置としても利用でき
る。
（考案の効果）
本考案では、接続管１７を用いてウエザースト
リツプ１４を無端状に接続しているため、接続が
確実になる。また接続管１７の両端部に小径の段
部１８を設け、この段部１８にウエザーストリツ
プ１４を外嵌させているので、接続部分の嵩張り
がなく、従つて、シール効果を損なうことがな
い。
リツプ１４を無端状に接続しているため、接続が
確実になる。また接続管１７の両端部に小径の段
部１８を設け、この段部１８にウエザーストリツ
プ１４を外嵌させているので、接続部分の嵩張り
がなく、従つて、シール効果を損なうことがな
い。
図面は本考案の一実施例を示し、第１図は接続
部の断面図、第２図は同分解斜視図、第３図は自
動車の屋根の斜視図、第４図は第３図のＡ−Ａ矢
視断面図、第５図はウエザーストリツプの平面図
である。 ２…屋根、５…乗物本体、６…開口部、７…ル
ーフパネル（開閉体）、１４…ウエザーストリツ
プ、１７…接続管、１８…段部、２２…圧力増減
装置。
部の断面図、第２図は同分解斜視図、第３図は自
動車の屋根の斜視図、第４図は第３図のＡ−Ａ矢
視断面図、第５図はウエザーストリツプの平面図
である。 ２…屋根、５…乗物本体、６…開口部、７…ル
ーフパネル（開閉体）、１４…ウエザーストリツ
プ、１７…接続管、１８…段部、２２…圧力増減
装置。
Claims (1)
- 乗物本体５の開口部６と、該開口部６を開閉自
在に塞ぐ開閉体７との間に、弾性材から成る中空
のウエザーストリツプ１４を介在し、このウエザ
ーストリツプ１４を圧力増減装置２２に接続した
乗物開口部のシール装置において、ウエザースト
リツプ１４を無端状に接続する接続管１７の両端
部に小径の段部１８を設け、この接続管１７の段
部１８にウエザーストリツプ１４を外嵌したこと
を特徴とする乗物開口部のシール装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986134967U JPH035447Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | |
| DE19873729179 DE3729179A1 (de) | 1986-09-03 | 1987-09-01 | Dichtungsanordnung zum abdichten von fugen zwischen bewegbaren karosserieteilen und zugehoerigen karosserieoeffnungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986134967U JPH035447Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340230U JPS6340230U (ja) | 1988-03-16 |
| JPH035447Y2 true JPH035447Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15140779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986134967U Expired JPH035447Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035447Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3729179A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3829968A1 (de) * | 1988-09-03 | 1990-03-15 | Daimler Benz Ag | Dichtungsanordnung zum verbinden von dichtungen |
| FR2693410B1 (fr) * | 1992-07-09 | 1994-10-07 | Technistan Gie | Dispositif de jonction pour joints d'étanchéité. |
| DE4243043A1 (de) * | 1992-12-18 | 1994-06-23 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum Verbinden von einander zugewandten Endabschnitten eines gummielastischen Dichtungsprofils |
| DE19737743A1 (de) | 1997-08-29 | 1999-03-04 | Volkswagen Ag | Säulenverkleidung im Innenraum eines Kraftfahrzeugs |
| JP3713155B2 (ja) | 1998-12-28 | 2005-11-02 | 豊田合成株式会社 | スライディングルーフ用ウェザストリップ |
| DE10030543A1 (de) * | 2000-06-21 | 2002-01-10 | Dieter Meyer | Fahrzeugdichtung |
| CN103568797B (zh) * | 2012-08-01 | 2017-04-12 | 亨尼格斯汽车密封系统北美公司 | 用于密封配件的双端帽 |
| EP2907643B1 (de) * | 2014-02-13 | 2019-06-12 | FRIMO Group GmbH | Dichteinrichtung |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP1986134967U patent/JPH035447Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-09-01 DE DE19873729179 patent/DE3729179A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3729179A1 (de) | 1988-03-10 |
| JPS6340230U (ja) | 1988-03-16 |
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