JPH021163Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021163Y2 JPH021163Y2 JP20310583U JP20310583U JPH021163Y2 JP H021163 Y2 JPH021163 Y2 JP H021163Y2 JP 20310583 U JP20310583 U JP 20310583U JP 20310583 U JP20310583 U JP 20310583U JP H021163 Y2 JPH021163 Y2 JP H021163Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- clip
- recess
- attached
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 79
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004721 Polyphenylene oxide Substances 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006380 polyphenylene oxide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車における車体側面・バン
パ・エアスポイラー等の被取付部材にモールを取
付けるため、そのモールに組付けるクリツプの組
付構造に関する。
パ・エアスポイラー等の被取付部材にモールを取
付けるため、そのモールに組付けるクリツプの組
付構造に関する。
従来、この種のモールは合成樹脂製であり、被
取付部材が金属製であつて、両者の熱膨張率が相
違し、被取付部材へモールを取付けた後熱が加わ
ると、モールが被取付部材より膨張するため、モ
ールが変形しないよう、モールは被取付部材に対
してモール長手方向へ横ずれ可能に取付けられる
必要があり、第1〜3図に示すようなモールとク
リツプとの組付構造においてその横ずれを解決し
ていた。
取付部材が金属製であつて、両者の熱膨張率が相
違し、被取付部材へモールを取付けた後熱が加わ
ると、モールが被取付部材より膨張するため、モ
ールが変形しないよう、モールは被取付部材に対
してモール長手方向へ横ずれ可能に取付けられる
必要があり、第1〜3図に示すようなモールとク
リツプとの組付構造においてその横ずれを解決し
ていた。
従来のモール1は、その裏面の所定箇所に凹部
2が形成され、凹部2内周面におけるモール1短
手方向の相対する二面に、凹部2のモール1長手
方向寸法の半分程の長さで底面2aより所定間隔
をあけて係止突起3,3が形成されるものであつ
た。また、従来のクリツプ4は、フランジ部5か
ら被取付部材8の取付穴8aにばね弾性的に変形
して係着可能な係止脚部6が形成されるものであ
つた。
2が形成され、凹部2内周面におけるモール1短
手方向の相対する二面に、凹部2のモール1長手
方向寸法の半分程の長さで底面2aより所定間隔
をあけて係止突起3,3が形成されるものであつ
た。また、従来のクリツプ4は、フランジ部5か
ら被取付部材8の取付穴8aにばね弾性的に変形
して係着可能な係止脚部6が形成されるものであ
つた。
そして、モール凹部2内の底面2aと係止突起
3との間にクリツプ4のフランジ部5を挿入配置
させることによつて、モール1にクリツプ4を組
付け、クリツプ4の係止脚部6を取付穴8aに係
着させてモール1を被取付部材8に取付けてい
た。
3との間にクリツプ4のフランジ部5を挿入配置
させることによつて、モール1にクリツプ4を組
付け、クリツプ4の係止脚部6を取付穴8aに係
着させてモール1を被取付部材8に取付けてい
た。
しかし、従来の組付構造では、被取付部材8に
クリツプ4の係止脚部6が係着された後、クリツ
プ4のフランジ部5がモール凹部2の底面2aと
係止突起3との間で摺動可能に保持され、モール
1が被取付部材8より膨張しても、そのクリツプ
4がモール1に対して横ずれ可能となるので、モ
ール1の変形を防止できるが、クリツプ4のモー
ル1への組付けが、クリツプ4のフランジ部5を
凹部底面2aと係止突起3との間に挿入配置させ
るだけであり完全に係着させる訳ではないので、
被取付部材8へモール1を取付けるまでに、モー
ル1からクリツプ4が外れ易かつた。
クリツプ4の係止脚部6が係着された後、クリツ
プ4のフランジ部5がモール凹部2の底面2aと
係止突起3との間で摺動可能に保持され、モール
1が被取付部材8より膨張しても、そのクリツプ
4がモール1に対して横ずれ可能となるので、モ
ール1の変形を防止できるが、クリツプ4のモー
ル1への組付けが、クリツプ4のフランジ部5を
凹部底面2aと係止突起3との間に挿入配置させ
るだけであり完全に係着させる訳ではないので、
被取付部材8へモール1を取付けるまでに、モー
ル1からクリツプ4が外れ易かつた。
この考案は、上記の問題点を解決できるもの
で、モールを被取付部材へ取付けた後にモールの
若干の横ずれを可能にするとともに、モールへの
クリツプ組付後にはモールを被取付部材へ取付け
るまでモールからクリツプが外れず、被取付部材
への取付作業を容易にさせるモールのクリツプ組
付構造を提供することを目的とする。
で、モールを被取付部材へ取付けた後にモールの
若干の横ずれを可能にするとともに、モールへの
クリツプ組付後にはモールを被取付部材へ取付け
るまでモールからクリツプが外れず、被取付部材
への取付作業を容易にさせるモールのクリツプ組
付構造を提供することを目的とする。
この考案の要旨は、モール裏面所定箇所に凹部
が形成され、凹部内周面におけるモール短手方向
の相対する二面には底面より所定間隔をあけてモ
ール長手方向の係止突起が形成され、モールに組
付けられるクリツプにはフランジ部から被取付部
材取付穴にばね弾性的に変形して係着可能な係止
脚部が突設され、クリツプフランジ部がモール凹
部内の底面と係止突起との間に挿入配置されるモ
ールのクリツプ組付構造であつて、クリツプには
フランジ部から半径方向へ延びる係止爪が突設さ
れ、モール凹部内にはクリツプが挿入配置される
際係合爪に対して抜け不能で係合しかつモール長
手方向へ摺動可能とする溝部が形成されることを
特徴とするモールのクリツプ組付構造にある。
が形成され、凹部内周面におけるモール短手方向
の相対する二面には底面より所定間隔をあけてモ
ール長手方向の係止突起が形成され、モールに組
付けられるクリツプにはフランジ部から被取付部
材取付穴にばね弾性的に変形して係着可能な係止
脚部が突設され、クリツプフランジ部がモール凹
部内の底面と係止突起との間に挿入配置されるモ
ールのクリツプ組付構造であつて、クリツプには
フランジ部から半径方向へ延びる係止爪が突設さ
れ、モール凹部内にはクリツプが挿入配置される
際係合爪に対して抜け不能で係合しかつモール長
手方向へ摺動可能とする溝部が形成されることを
特徴とするモールのクリツプ組付構造にある。
以下、図面に基づいてこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
第4図はこの考案の一実施例を示すモールの斜
視図、第5図は第4図の−部分断面図、第6
図は第4図の−部分断面図、第7図は同実施
例に使用するクリツプの斜視図、第8図は同実施
例のモールへクリツプを組付けた状態を示す斜視
図、第9図は第8図の−部分断面図、第10
図は第8図の−部分断面図である。
視図、第5図は第4図の−部分断面図、第6
図は第4図の−部分断面図、第7図は同実施
例に使用するクリツプの斜視図、第8図は同実施
例のモールへクリツプを組付けた状態を示す斜視
図、第9図は第8図の−部分断面図、第10
図は第8図の−部分断面図である。
実施例のモール11は、従来と同様なPP,
PE、ポリフエニレンオキシド等の合成樹脂材料
からブロー成形あるいは射出成形等によつて形成
され、その裏面側の所定箇所には凹部12が形成
されている。
PE、ポリフエニレンオキシド等の合成樹脂材料
からブロー成形あるいは射出成形等によつて形成
され、その裏面側の所定箇所には凹部12が形成
されている。
凹部12内には、その内周面におけるモール1
1短手方向の相対する二面に底面12aより所定
間隔(後述のクリツプフランジ部15を挿入可能
な寸法)をあけてモール11長手方向に係止突起
13,13がそれぞれ形成されている。なお、こ
の係止突起13の形成される長さは、後述のクリ
ツプフランジ部15を凹部12内の底面12aと
係止突起13との間に挿入可能でかつモール11
裏面から配置されたクリツプフランジ部15が略
垂直方向へ外れない寸法である。
1短手方向の相対する二面に底面12aより所定
間隔(後述のクリツプフランジ部15を挿入可能
な寸法)をあけてモール11長手方向に係止突起
13,13がそれぞれ形成されている。なお、こ
の係止突起13の形成される長さは、後述のクリ
ツプフランジ部15を凹部12内の底面12aと
係止突起13との間に挿入可能でかつモール11
裏面から配置されたクリツプフランジ部15が略
垂直方向へ外れない寸法である。
さらに、凹部12内には、その底面12aのモ
ール11長手方向の端部に隆起部12cを介して
モール長手方向へ距離x延びる溝部12bが形成
されている。
ール11長手方向の端部に隆起部12cを介して
モール長手方向へ距離x延びる溝部12bが形成
されている。
モール11へ組付けられるクリツプ14は、従
来と同様なばね弾性を有するABS・ポリアミド
等の合成樹脂材料から形成され、モール凹部12
内へ挿入可能なフランジ部15から車体側面等の
被取付部材18における取付穴18aにばね弾性
的に変形して係着可能な係止脚部16が突設され
ている。さらに、クリツプ14には、そのフラン
ジ部15から半径方向へ延びる係合爪17が突設
されている。
来と同様なばね弾性を有するABS・ポリアミド
等の合成樹脂材料から形成され、モール凹部12
内へ挿入可能なフランジ部15から車体側面等の
被取付部材18における取付穴18aにばね弾性
的に変形して係着可能な係止脚部16が突設され
ている。さらに、クリツプ14には、そのフラン
ジ部15から半径方向へ延びる係合爪17が突設
されている。
実施例の使用態様について述べると、クリツプ
14の係合爪17をモール凹部12内の溝部12
b方向へ位置させ、フランジ部15を凹部12内
の底面12aと係止突起13との間に挿入配置さ
せる。すると、クリツプの係合爪17が隆起部1
2cを越えて溝部12b内へ配置され、係合爪1
7は凹部12周面と隆起部12cとによつて溝部
12bの距離xの範囲内で摺動可能でかつ溝部1
2bから抜け不能となる。なお、係合爪17先端
を実施例のようにテーパ面17aとすれば、係合
爪17を溝部12b内へ配設し易くなる。
14の係合爪17をモール凹部12内の溝部12
b方向へ位置させ、フランジ部15を凹部12内
の底面12aと係止突起13との間に挿入配置さ
せる。すると、クリツプの係合爪17が隆起部1
2cを越えて溝部12b内へ配置され、係合爪1
7は凹部12周面と隆起部12cとによつて溝部
12bの距離xの範囲内で摺動可能でかつ溝部1
2bから抜け不能となる。なお、係合爪17先端
を実施例のようにテーパ面17aとすれば、係合
爪17を溝部12b内へ配設し易くなる。
その後、クリツプ14の係止脚部16を被取付
部材の取付穴18aへ挿入させれば、モール11
を被取付部材18へ取付けることができる。その
際、クリツプ14は、フランジ部15が凹部内の
係止突起13に係止され係合爪17が溝部12b
に係合されることによつてモール11から外れ
ず、モール11の被取付部材18への取付作業を
容易にさせる。また、被取付部材18が金属製で
あつて、取付後熱を加えられたとしても、クリツ
プ14はモール11に対して溝部12bの距離x
分摺動可能であるので、モール11の熱膨張によ
る変形を防ぐことができる。さらに、この事は被
取付部材18における所定間隔で設けられている
取付穴18aの位置にバラツキがある場合でも、
クリツプ14を横ずれさせて対処できることを意
味する。
部材の取付穴18aへ挿入させれば、モール11
を被取付部材18へ取付けることができる。その
際、クリツプ14は、フランジ部15が凹部内の
係止突起13に係止され係合爪17が溝部12b
に係合されることによつてモール11から外れ
ず、モール11の被取付部材18への取付作業を
容易にさせる。また、被取付部材18が金属製で
あつて、取付後熱を加えられたとしても、クリツ
プ14はモール11に対して溝部12bの距離x
分摺動可能であるので、モール11の熱膨張によ
る変形を防ぐことができる。さらに、この事は被
取付部材18における所定間隔で設けられている
取付穴18aの位置にバラツキがある場合でも、
クリツプ14を横ずれさせて対処できることを意
味する。
なお、実施例では、係合爪17が配置される溝
部12bを、モール凹部底面12aに隆起部12
cと凹部12a周面とで形成するものを示した
が、勿論、モール凹部12内周面における係止突
起13を設けた面に形成したり、あるいは、隆起
部12を設けることなく底面12aにさらにモー
ル長手方向に延びる凹部を形成して溝部とし、対
応する係合爪をクリツプフランジ部から突設して
形成することも可能である。
部12bを、モール凹部底面12aに隆起部12
cと凹部12a周面とで形成するものを示した
が、勿論、モール凹部12内周面における係止突
起13を設けた面に形成したり、あるいは、隆起
部12を設けることなく底面12aにさらにモー
ル長手方向に延びる凹部を形成して溝部とし、対
応する係合爪をクリツプフランジ部から突設して
形成することも可能である。
この考案に係るモールのクリツプ組付構造は、
以上のような構成・作用であり、モールを被取付
部材へ取付けた後にはクリツプがモール凹部内で
摺動可能に保持されているためモールの若干の横
ずれを可能にし、また、モールへのクリツプ組付
後、クリツプは、フランジ部が凹部内の係止突起
に係止され係合爪が溝部に係合されることによつ
てモールから外れず、モールの被取付部材への取
付作業を容易にさせる等の効果を奏する。
以上のような構成・作用であり、モールを被取付
部材へ取付けた後にはクリツプがモール凹部内で
摺動可能に保持されているためモールの若干の横
ずれを可能にし、また、モールへのクリツプ組付
後、クリツプは、フランジ部が凹部内の係止突起
に係止され係合爪が溝部に係合されることによつ
てモールから外れず、モールの被取付部材への取
付作業を容易にさせる等の効果を奏する。
第1図は従来のモールを示す斜視図、第2図・
第3図は従来のモールにクリツプを組付けた状態
を示すそれぞれモールの長手方向・短手方向の部
分断面図、第4図はこの考案の一実施例を示すモ
ールの斜視図、第5図は第4図の−部分断面
図、第6図は第4図の−部分断面図、第7図
は同実施例に使用するクリツプの斜視図、第8図
は同実施例のモールへクリツプを組付けた状態を
示す斜視図、第9図は第8図の−部分断面
図、第10図は第8図の−部分断面図であ
る。 1,11……モール、2,12……凹部、2
a,12a……底面、3,13……係止突起、
4,14……クリツプ、5,15……フランジ
部、6,16……係止脚部、8,18……被取付
部材、8a,18a……取付穴、12b……溝
部、17……係合爪。
第3図は従来のモールにクリツプを組付けた状態
を示すそれぞれモールの長手方向・短手方向の部
分断面図、第4図はこの考案の一実施例を示すモ
ールの斜視図、第5図は第4図の−部分断面
図、第6図は第4図の−部分断面図、第7図
は同実施例に使用するクリツプの斜視図、第8図
は同実施例のモールへクリツプを組付けた状態を
示す斜視図、第9図は第8図の−部分断面
図、第10図は第8図の−部分断面図であ
る。 1,11……モール、2,12……凹部、2
a,12a……底面、3,13……係止突起、
4,14……クリツプ、5,15……フランジ
部、6,16……係止脚部、8,18……被取付
部材、8a,18a……取付穴、12b……溝
部、17……係合爪。
Claims (1)
- モール裏面所定箇所に凹部が形成され、該凹部
内周面におけるモール短手方向の相対する二面に
は底面より所定間隔をあけてモール長手方向の係
止突起が形成され、モールに組付けられるクリツ
プにはフランジ部から被取付部材取付穴へばね弾
性的に変形して係着可能な係止脚部が突設され、
前記クリツプフランジ部が前記モール凹部内の底
面と係止突起との間に挿入配置されるモールのク
リツプ組付構造であつて、前記クリツプには前記
フランジ部から半径方向へ延びる係合爪が突設さ
れ、前記モール凹部内には前記クリツプが挿入配
置される際前記係合爪に対して抜け不能で係合し
かつ前記モール長手方向へ摺動可能とする溝部が
形成されることを特徴とするモールのクリツプ組
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20310583U JPS60105549U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | モ−ルのクリツプ組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20310583U JPS60105549U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | モ−ルのクリツプ組付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105549U JPS60105549U (ja) | 1985-07-18 |
JPH021163Y2 true JPH021163Y2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=30765525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20310583U Granted JPS60105549U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | モ−ルのクリツプ組付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105549U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH031606Y2 (ja) * | 1986-07-14 | 1991-01-18 | ||
WO2019186646A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 三菱電機株式会社 | 卵収納皿及び冷蔵庫 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP20310583U patent/JPS60105549U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60105549U (ja) | 1985-07-18 |
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