JPH0589231A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0589231A
JPH0589231A JP3251876A JP25187691A JPH0589231A JP H0589231 A JPH0589231 A JP H0589231A JP 3251876 A JP3251876 A JP 3251876A JP 25187691 A JP25187691 A JP 25187691A JP H0589231 A JPH0589231 A JP H0589231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
image
circuit
image reading
horizontal synchronizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3251876A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Koseki
順一 小関
Hajime Nakamura
中村  元
Atsushi Sakakibara
淳 榊原
Katsuya Nagamochi
克也 永持
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3251876A priority Critical patent/JPH0589231A/ja
Publication of JPH0589231A publication Critical patent/JPH0589231A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部基準信号または内部基準信号のいずれに
よっても画像読取動作を可能なようにする。 【構成】 画像読取装置1の制御回路5内に内部水平同
期信号(内部基準信号)を発生するメモリ23(水平同
期信号発生手段)を備える。外部装置から水平同期信号
が入力されない場合は、メモリ23から発生される水平
同期信号によって、画像読取動作を制御する。これによ
り外部水平同期信号が入力されなくとも、回路動作を安
定化できると共に余分な操作を不要にすることができ、
加えて画像読取装置を用いたシステムの効率化を図るこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報を光学的に読
取って電気的画像信号に変換して出力する画像読取装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】光電変換素子によって原稿等の画像を光
学的に読取って電気的な画像信号に変換して出力する画
像読取装置は、ファクシミリ,イメージスキャナ,OC
R等として知られている。
【0003】この画像読取装置は用いる光電変換素子に
よって光学系の構造が決定され、光電変換素子として原
稿幅とほぼ同じ長さの密着型イメージセンサを用いた場
合は、光路長を短くできるので、装置の小型化及びユニ
ット化が容易となる。一方、光電変換素子として原稿幅
より短い長さの縮小型イメージセンサを用いた場合は、
光路長が長くなるので、大型化になり易いが焦点深度を
深くできる特徴がある。
【0004】このようにいずれかの型の光電変換素子を
用いた画像読取装置は、光源で原稿を照射してこの反射
光をレンズで光電変換素子に結像し、この光電変換素子
によって原稿の画像情報をアナログ画像信号として読取
る。続いて、読取った画像信号を後段のアナログ回路で
増幅し、A/D変換回路でデジタル信号に変換した後、
このデジタル信号を外部装置あるいはホストのコンピュ
ータ(以下単に外部装置と称する)に伝送して、グラフ
ィック画像を文章画像へ合成することを可能にする。
【0005】このような画像読取装置はシステムの端末
として用いられ、従来システム側の外部装置が能動的動
作を行うような構成となっているので、画像読取装置は
その外部装置に主導されて受動的動作を行うようになっ
ている。従って、前記したような画像読取装置の画像読
取動作は、外部装置から基準信号としての水平同期信号
が画像読取装置に入力されることにより開始するように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の画像読
取装置では、何らかの原因によって外部装置から水平同
期信号が送られてこない場合、光電変換素子及び後段の
アナログ回路が飽和して回路動作が不安定になるという
問題がある。すなわち、飽和に基づいて各構成部品で余
分な発熱が生じるようになるため回路動作に異常が起き
易くなる。さらに、画像読取装置を保守,点検の目的で
テストモード動作及びメンテナンス動作等の単独動作を
行う場合でも水平同期信号が必要なときは、その都度外
部装置との接続を行わなければならず、余分な操作が必
要になるので不便になるという問題も生じる。
【0007】本発明は以上のような問題を対処してなさ
れたもので、外部主導のみでなく内部主導によっても画
像読取動作を可能にした画像読取装置を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、画像を光学的に読取り、電気信号である画
像情報に変換するとともに、変換した画像情報を外部装
置に伝送可能とした画像読取装置であって、この装置の
動作の基準となる内部基準信号を発生する内部基準信号
発生手段と、前記外部装置から送られてくるこの装置の
動作の基準となる外部基準信号と、前記内部基準信号発
生手段により発生した内部基準信号とを切換えてこの装
置を外部主導又は内部主導のいずれかで動作させる切換
制御手段とを有することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】画像読取装置に内部基準信号発生手段及び切換
制御手段を設けることにより、外部基準信号が送られて
こない場合は、前記切換制御手段によって内部基準信号
発生手段で発生された内部基準信号により画像読取動作
を行わせるように切換える。これにより外部基準信号に
よる外部主導、または内部基準信号による内部主導のい
ずれかを選択して画像読取動作を行わせることができ
る。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1は本発明の画像読取装置の実施例を示
す構成図である。本実施例画像読取装置1は、画像読取
装置本体2と、この本体2の上面に設けられた原稿3を
セットする原稿台ガラス4と、各種制御機能を有する制
御回路5と、本体2の上面に設けられ後述の光電変換素
子からのシェーディング歪を含んだ画像信号を補正する
ための白レベル補正用データを読み取る白基準補正板6
と、本体2の上面に沿って移動可能な前記原稿3を照射
する光源7と、原稿3からの反射光を直角方向に反射さ
せる第1のミラー8と、第1のミラー8からの反射光を
直角方向に反射させる第2のミラー9と、第2のミラー
9からの反射光をさらに直角方向に反射させる第3のミ
ラー10と、第3のミラー10からの反射光を後述の光
電変換素子に入射させるレンズ11と、レンズ11から
の入射光に基づき原稿3の画像情報を結像して電気的画
像信号に変換して制御回路5に出力するCCD(チャー
ジ・カップルド・デバイス)から成る光電変換素子12
と、光源7と第1のミラー8とをユニット化して支持す
る第1のキャリッジ13と、第2のミラー9と第3のミ
ラー10とをユニット化して支持する第2のキャリッジ
14とを備えている。制御回路5は光電変換素子12か
ら入力された画像信号に所望の信号処理を施した後、外
部装置(図示していない)へ伝送する。
【0012】次に本実施例の動作を説明する。
【0013】原稿台ガラス4に原稿をセットした状態
で、外部装置から原稿読取り開始コマンドを受信する
と、画像読取装置本体2は先ず最初にステップモータ
(図示していない)に指令を与えて、第1のキャリッジ
13を動作させることにより図示していないホームポジ
ションに移動させて、第1のミラー8を白基準補正板6
下に停止させる。このとき光源7は消灯したままで、画
像読取装置本体2は光電変換素子12から黒シェーディ
ングデータを読取って、制御回路5内に用意されている
黒シェーディング用メモリに書き込む。この黒シェーデ
ィングデータは光電変換素子12の固有の暗レベルノイ
ズを除去するための補正データとして使用される。
【0014】次に、光源7を点灯させ白基準補正板6下
を走査して、光電変換素子12から白シェーディングデ
ータを読取り、制御回路5内に用意されている白シェー
ディング用メモリに書き込む。この白シェーディングデ
ータは光電変換素子12の固有の明レベルノイズ(高周
波ノイズ)及び光源7やレンズ11等の光学系による低
周波歪みを除去するための補正データとして使用され
る。
【0015】この後、第1のキャリッジ13は光源7を
点灯させたまま、原稿台ガラス4の設置方向へ移動して
原稿3の走査を開始する。第1のキャリッジ13が定速
で原稿を走査する際、光電変換素子12は水平同期信号
から成る一定周期の同期信号で制御されて、光電変換素
子12上に結像された光信号を電気的に画像信号に変換
して制御回路5に出力する。このとき画像信号は予め制
御回路5に書き込まれた前記のような、黒シェーディン
グデータ及び白シェーディングデータで演算処理された
後、外部装置へ伝送される。
【0016】原稿3の読取領域でこの副走査方向の動作
とこれと直交する主走査方向の動作を同時に行うことに
より、原稿3上の画像情報を連続的に読み取ることがで
きる。第1のキャリッジ13の動作は第2のキャリッジ
14の動作に対して、2倍のスピードで動作するようス
テップモータから動力を受け制御されるように機構上構
成されている。原稿3の読み取りを終了すると、光源7
は消灯されて第1のキャリッジ13は前記ホームポジシ
ョンへ戻って待機状態となる。
【0017】図2は制御回路5の構成をブロック図で示
すものである。この制御回路5は、本体2の電源投入に
より基本クロックを発生する基本クロック発生回路20
と、この基本クロックを分周する分周回路21と、16
進カウンタから成り後述のメモリのためのアドレスカウ
ンタ22と、光電変換素子12及びこの後段のアナログ
回路の制御信号をタイミングデータとして予め書き込ん
でいるROM(リード・オンリ・メモリ)から成るメモ
リ23と、メモリ23からの制御信号で後段の回路を動
作するドライバ回路24と、光電変換素子12からのア
ナログ画像信号を増幅する増幅回路25と、増幅回路2
5からの信号をメモリ23からのタイミング信号φSH
Dでコントロールするサンプルホールド回路26と、サ
ンプルホールド回路26からのサンプルホールド処理後
の画像信号をメモリ23からのタイミング信号φADで
コントロールし、デジタル信号に変換するA/Dコンバ
ータ27と、A/Dコンバータ27によりデジタル変換
された画像信号を外部装置30へ伝送するI/F(イン
ターフェイス)回路28と、メモリ23からのタイミン
グ信号である水平同期信号φSHAと外部装置30から
I/F回路28を介して伝送されてきたタイミング信号
である水平同期信号φSHBとを入力して出力信号φO
Rを出力するアンド(AND)回路29とから構成され
ている。
【0018】ここで前記基本クロック発生回路20,分
周回路21,アドレスカウンタ22及びメモリ23によ
って内部基準信号発生手段40が構成されている。
【0019】図3は以上の各信号のタイミングチャート
を示すものである。
【0020】次に図2の制御回路5の動作を説明する。
【0021】本体2の電源投入と共に基本クロック発生
回路20から連続的に発生した基本クロック(クロック
パルス)は、分周回路21で分周された後アドレスカウ
ンタ22のCK端子に入力されて、16進カウンタでカ
ウントアップされてQ端子からカウント結果が出力され
る。
【0022】アドレスカウンタ22のQ端子からの出力
値はメモリ23を制御することにより、メモリ23をド
ライバ回路24を介して光電変換素子12を駆動する水
平同期信号φSH,転送クロックφ1,φ2及びリセッ
ト信号φRSを出力し、さらにサンプルホールド回路2
6を制御するタイミング信号φSHD,A/Dコンバー
タ27を制御するタイミング信号φADを同時に出力す
る。
【0023】外部装置30からI/F回路28を介して
入力された水平同期信号φSHBとメモリ23から出力
された水平同期信号φSHAはAND回路29へ入力さ
れ、この出力回路φORはアドレスカウンタ22のCL
R端子に入力されてアドレスカウンタ22のクリア制御
を行い、これと同時にドライバ回路24を介して水平同
期信号φSHとして光電変換素子12に入力される。
【0024】読み取りたい原稿3を原稿台ガラス4上に
セットした後、第1のキャリッジ13内の光源7を点灯
させて原稿3下を走査すると、原稿3からの反射光は第
1のキャリッジ13内の第1のミラー8で反射され、さ
らに第2のキャリッジ14内の第2のミラー9及び第3
のミラー10で反射されて、レンズ11に入射される。
レンズ11で光学的処理が施された光信号は光電変換素
子12に入射され、ここで電気的画像信号に変換される
ことにより原稿3上の画像情報が読み取られる。
【0025】読み取られた画像信号は光電変換素子12
からアナログ画像信号として出力され、このアナログ画
像信号は制御回路5内の後段の増幅回路25で増幅され
る。また、アナログ画像信号にはリセットノイズも重畳
されているため、そのリセットノイズの削減と、後段の
A/Dコンバータ27のA/D変換時間を安定確保する
ためにサンプルホールド回路26でサンプルホールドを
行う。その後、後段のA/Dコンバータ27でA/D変
換されたデジタル画像信号データは、I/F回路28を
介して外部装置30へ伝送される。
【0026】ここで本実施例画像処理1を外部装置30
へI/F接続したシステムにおいて、画像読取装置1を
主導型として能動的動作を行わせる場合、例えばテスト
モード動作,メンテナンス動作等の単独動作を行わせた
ときは、図3のように外部装置30からの水平同期信号
φSHBは入力されてこないので、画像読取装置1自身
の制御回路5内に備えられているメモリ23で発生され
る内部水平同期信号φSHAが、画像読取装置1内で画
像読取動作を行うときの基準信号となる。
【0027】この信号がAND回路29を経て水平同期
信号φORとしてドライバ回路24を介して、その出力
信号はφSHとして光電変換素子12を駆動させて、ア
ナログ画像信号を出力させる。そして、後段の増幅回路
25,サンプルホールド回路26,A/Dコンバータ2
7を経てデジタル画像信号データを出力し、I/F回路
28を経て外部装置30へ、内部で生成された水平同期
信号φSHAとこれに同期した画像信号を出力させる。
【0028】また、同様なシステムにおいて前記とは逆
に外部装置30を主導型として能動的動作を行わせる場
合、図3のように外部装置30から画像読取装置1に水
平同期信号φSHBが入力されてくる。ここでこの水平
同期信号φSHBの周期の方が内部で発生された水平同
期信号φSHAの周期よりも短いので、メモリ23から
この水平同期信号φSHAが発生する前に外部装置30
からの水平同期信号φSHBが、AND回路29を経て
アドレスカウンタ22をクリアするので内部水平同期信
号φSHAは発生しない。従って、この場合は外部装置
30から入力された水平同期信号φSHBが、画像読取
装置1内で画像読取動作を行うときの基準信号となる。
【0029】この水平同期信号φSHBはAND回路2
9に入力し、水平同期信号φORとしてドライバ回路2
4を介して、その出力信号はφSHとして光電変換素子
12を駆動させて、アナログ画像信号を出力させる。そ
して、後段の増幅回路25,サンプルホールド回路2
6,A/Dコンバータ27を経てデジタル画像信号デー
タを出力し、I/F回路28を経て外部装置30へ、外
部装置30から伝送されてきた水平同期信号φSHBと
これに同期した画像信号を出力させる。
【0030】このように本実施例によれば、画像読取装
置1をシステムの端末として用いる場合、画像読取装置
1と外部装置30との関係を、外部装置30を主導型と
して画像読取装置1を従とする機能(外部主導型)と、
逆に画像読取装置1を主導型として外部装置30を従と
する機能(内部主導型)との2種類の機能を持たせるこ
とが可能となる。これによって、外部装置30と接続さ
れている状態で何らかの原因で外部装置30から画像読
取装置1に水平同期信号が入力されない場合でも、制御
回路5内でメモリ23で発生された内部水平同期信号φ
SHAによって画像読取動作を制御するようにAND回
路29によって切換えることにより、光電変換素子12
及び後段のアナログ回路の飽和を防止することができる
ので、飽和に基づく不要な発熱を抑えることができるよ
うになって回路動作を安定化させることができる。
【0031】さらに、外部装置30と接続していない状
態で、画像読取装置1を保守,点検の目的でテストモー
ド動作及びメンテナンス動作等の単独動作を行う場合で
も水平同期信号が不要なときは、前記のように内部水平
同期信号を利用することによってその都度外部装置30
との接続を行う必要はなくなるので、余分な操作が不要
になって便利となる。
【0032】さらにまた、外部装置30を主導型として
画像読取装置1を従とする場合でも、画像読取装置1が
外部装置30内のメモリに直接画像データを書き込むこ
とで、その間外部装置30に対して別なジョブを行わせ
ることができるため、システムを有効に活用できるとい
う効果も得られる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、画像
読取装置に内部基準信号発生手段を設けるようにしたの
で、外部基準信号による外部主導または内部基準信号に
よる内部主導のいずれかを選択可能にすることができ、
さらに保守,点検時の単独動作を行う場合の余分な操作
を不要にでき、さらにまたシステムの効率化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像読取装置の実施例を示す構成図で
ある。
【図2】本実施例装置の制御回路の構成を示すブロック
図である。
【図3】本実施例装置の制御回路内の主要信号のタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1 画像読取装置 2 画像読取装置本体 4 原稿台ガラス 5 制御回路 6 白基準補正板 7 光源 12 光電変換素子 13 第1のキャリッジ 14 第2のキャリッジ 29 アンド回路 40 内部基準信号発生手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊原 淳 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝イン テリジエントテクノロジ株式会社内 (72)発明者 永持 克也 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝イン テリジエントテクノロジ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を光学的に読取り、電気信号である
    画像情報に変換するとともに、変換した画像情報を外部
    装置に伝送可能とした画像読取装置であって、この装置
    の動作の基準となる内部基準信号を発生する内部基準信
    号発生手段と、前記外部装置から送られてくるこの装置
    の動作の基準となる外部基準信号と、前記内部基準信号
    発生手段により発生した内部基準信号とを切換えてこの
    装置を外部主導又は内部主導のいずれかで動作させる切
    換制御手段とを有することを特徴とする画像読取装置。
JP3251876A 1991-09-30 1991-09-30 画像読取装置 Pending JPH0589231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3251876A JPH0589231A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像読取装置

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JP3251876A JPH0589231A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像読取装置

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JPH0589231A true JPH0589231A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17229252

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JP3251876A Pending JPH0589231A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像読取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9010561B2 (en) 2005-02-23 2015-04-21 Suntory Holdings Limited Can lid and can container equipped with the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9010561B2 (en) 2005-02-23 2015-04-21 Suntory Holdings Limited Can lid and can container equipped with the same

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