JPH01141463A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH01141463A JPH01141463A JP62300360A JP30036087A JPH01141463A JP H01141463 A JPH01141463 A JP H01141463A JP 62300360 A JP62300360 A JP 62300360A JP 30036087 A JP30036087 A JP 30036087A JP H01141463 A JPH01141463 A JP H01141463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image reading
- circuit
- line sensor
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 101710178035 Chorismate synthase 2 Proteins 0.000 abstract 1
- 101710152694 Cysteine synthase 2 Proteins 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、例えばファクシミリ装置の原稿読取用として
使用される画像読取装置に関する。
使用される画像読取装置に関する。
［従来の技術］
近年、オフィスオートメーションの推進に伴いファクシ
ミリ装置やワードプロセッサ等が多く普及しており、こ
れらの装置では画像情報の入力用として一般にラインセ
ンサを使用して画像を読取走査する画像読取装置を備え
ている。この・種の装置は、例えばラインセンサとして
ＣＯＤ等の固体撮像素子を使用し、原稿搬送機構により
副走査されている原稿の読取面を蛍光灯等の線状光源で
照明してその反射像をラインセンサで主走査することに
より原稿の画像を読取るように構成されている。
ミリ装置やワードプロセッサ等が多く普及しており、こ
れらの装置では画像情報の入力用として一般にラインセ
ンサを使用して画像を読取走査する画像読取装置を備え
ている。この・種の装置は、例えばラインセンサとして
ＣＯＤ等の固体撮像素子を使用し、原稿搬送機構により
副走査されている原稿の読取面を蛍光灯等の線状光源で
照明してその反射像をラインセンサで主走査することに
より原稿の画像を読取るように構成されている。
ところが、この種の従来の装置は、省電力化等の理由か
ら光源については電源供給を制御して原稿の読取時のみ
点灯させるようにしているが、ラインセンサやその駆動
回路等の画像読取回路については電源を常時供給して常
に動作可能な状態に設定している。このため、ラインセ
ンサの温度が非常に高くなり、これにより例えば第５図
に示す如＜ＣＣＤの光電変換特性の低下が大きくなって
、場合によっては正確な読取りを行なえなくなることが
あった。また、これを解消するために従来では、例えば
読取った画信号を画像処理して補正するようにしている
が、このようにすると複雑な画像処理回路がノーになる
ため装置が複雑かつ高価になる欠点があった。
ら光源については電源供給を制御して原稿の読取時のみ
点灯させるようにしているが、ラインセンサやその駆動
回路等の画像読取回路については電源を常時供給して常
に動作可能な状態に設定している。このため、ラインセ
ンサの温度が非常に高くなり、これにより例えば第５図
に示す如＜ＣＣＤの光電変換特性の低下が大きくなって
、場合によっては正確な読取りを行なえなくなることが
あった。また、これを解消するために従来では、例えば
読取った画信号を画像処理して補正するようにしている
が、このようにすると複雑な画像処理回路がノーになる
ため装置が複雑かつ高価になる欠点があった。
［発明が解決しようとする問題点１
以上のように従来の装置は、ラインセンサ等の光電変換
器の温度上昇が大きいためそれに伴う光電変換特性の劣
化により読取り画像の品質劣化を生じ易く、またこれを
解消しようとすると装置の複雑化および高価格化を招く
という問題点を有するもので、本発明はこの点に着目し
、装置の複雑化および高価格化を招くことなく簡単な構
成で常に高品質の画像読取りを行ない得る画像読取り装
置を提供しようとするものである。
器の温度上昇が大きいためそれに伴う光電変換特性の劣
化により読取り画像の品質劣化を生じ易く、またこれを
解消しようとすると装置の複雑化および高価格化を招く
という問題点を有するもので、本発明はこの点に着目し
、装置の複雑化および高価格化を招くことなく簡単な構
成で常に高品質の画像読取りを行ない得る画像読取り装
置を提供しようとするものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、電源供給制御手段を備え、この電源供給制御
手段により反射画像の非読取走査期間には光電変換器を
含む画像読取回路への電源供給を断とするようにしたも
のである。
手段により反射画像の非読取走査期間には光電変換器を
含む画像読取回路への電源供給を断とするようにしたも
のである。
［作用］
この結果、光電変換器を含む画像読取回路には読取走査
を行なう期間のみ電源が供給されることになるので、光
電変換器の温度上昇は抑えられ、これにより光電変換特
性の劣化が抑制されて読取画像の品質低下は防止される
。また、給電制御手段という簡単な構成を設けるだけで
読取画像の品質劣化を防止することが可能となので装置
の簡単化および低価格化を実現できる。
を行なう期間のみ電源が供給されることになるので、光
電変換器の温度上昇は抑えられ、これにより光電変換特
性の劣化が抑制されて読取画像の品質低下は防止される
。また、給電制御手段という簡単な構成を設けるだけで
読取画像の品質劣化を防止することが可能となので装置
の簡単化および低価格化を実現できる。
［実施例］
第１図は、本発明の一実施例における画像読取装置の概
略構成図で、１は図示しない搬送機構により矢印Ａ方向
に移動副走査される非読取媒体としての原稿を示してい
る。この原稿１の読取面と対向する位置には、蛍光灯等
のランプ２と、ＣＣＤからなるラインセンサ３とがそれ
ぞれ配設されている。このうちランプ２は、電源回路５
から供給される電源電圧Ｖ ｃｅ３をもとにランプ駆動
回路４で生成された駆動電力により点灯動作するもので
、上記原稿１の読取面上を照明する。またラインセンサ
３は、上記ランプ２の照明による原稿１の反射像を受光
して光電変換するもので、この光電変換された画信号は
画像読取回路６から供給される読み出しクロックに同期
して読み出されたのち、画像読取回路６で増幅されかつ
符号化されたのち制御回路７に導入される。
略構成図で、１は図示しない搬送機構により矢印Ａ方向
に移動副走査される非読取媒体としての原稿を示してい
る。この原稿１の読取面と対向する位置には、蛍光灯等
のランプ２と、ＣＣＤからなるラインセンサ３とがそれ
ぞれ配設されている。このうちランプ２は、電源回路５
から供給される電源電圧Ｖ ｃｅ３をもとにランプ駆動
回路４で生成された駆動電力により点灯動作するもので
、上記原稿１の読取面上を照明する。またラインセンサ
３は、上記ランプ２の照明による原稿１の反射像を受光
して光電変換するもので、この光電変換された画信号は
画像読取回路６から供給される読み出しクロックに同期
して読み出されたのち、画像読取回路６で増幅されかつ
符号化されたのち制御回路７に導入される。
ところで、電源回路５から上記画像読取回路６への電源
電圧Ｖ ｃｃ２の供給路には、例えばリレーからなるス
イッチ８が介挿しである。また、制御回路７は主制御部
として例えばマイクロコンピュータを有したもので、画
像読取動作に係わる種々制御手段に加えて給電制御手段
７１を備えている。
電圧Ｖ ｃｃ２の供給路には、例えばリレーからなるス
イッチ８が介挿しである。また、制御回路７は主制御部
として例えばマイクロコンピュータを有したもので、画
像読取動作に係わる種々制御手段に加えて給電制御手段
７１を備えている。
この給電制御手段７１は、読取動作時に、ランプ駆動回
路４へ駆動制御信号Ｃ３Ｉを出力してランプ２を点灯さ
せるとともに、スイッチ８へ上記ランプ駆動回路４への
駆動制御信号ＣＳＩの出力タイミングから所定時間ＴＤ
遅れて制御信号Ｃ８２を出力し、これによりスイッチ８
を導通させて画像読取回路６およびラインセンサ３へ電
源電圧Ｖ ｃｃ２を供給させ、これにより読取動作が可
能な状態に設定するものである。なお、上記遅延時間Ｔ
Ｄはランプ２が点灯を開始してから発光量が安定するに
要する時間に設定される。
路４へ駆動制御信号Ｃ３Ｉを出力してランプ２を点灯さ
せるとともに、スイッチ８へ上記ランプ駆動回路４への
駆動制御信号ＣＳＩの出力タイミングから所定時間ＴＤ
遅れて制御信号Ｃ８２を出力し、これによりスイッチ８
を導通させて画像読取回路６およびラインセンサ３へ電
源電圧Ｖ ｃｃ２を供給させ、これにより読取動作が可
能な状態に設定するものである。なお、上記遅延時間Ｔ
Ｄはランプ２が点灯を開始してから発光量が安定するに
要する時間に設定される。
このような構成であるから、待受状態、つまり原稿の読
取動作を行なっていない状態では、制御回路７はランプ
駆動回路４に対し駆動制御信号Ｃ５Ｉを出力していない
。このため、ランプ２は非点灯状態になっている。また
制御回路７は、同様にスイッチ８に対しても制御信号Ｃ
８２を出力していない。このため、スイッチ８は非導通
状態を保持し、これにより画像読取回路６へは電源電圧
Ｖ ｃｃ２の供給は行なわれず、画像読取回路６および
ラインセンサ３はそれぞれ非動作状態になっている。す
なわち、待受状態においてラインセンサ３の温度上昇は
全（生じない。
取動作を行なっていない状態では、制御回路７はランプ
駆動回路４に対し駆動制御信号Ｃ５Ｉを出力していない
。このため、ランプ２は非点灯状態になっている。また
制御回路７は、同様にスイッチ８に対しても制御信号Ｃ
８２を出力していない。このため、スイッチ８は非導通
状態を保持し、これにより画像読取回路６へは電源電圧
Ｖ ｃｃ２の供給は行なわれず、画像読取回路６および
ラインセンサ３はそれぞれ非動作状態になっている。す
なわち、待受状態においてラインセンサ３の温度上昇は
全（生じない。
さて、この状態で原稿台に原稿１がセットされ、例えば
図示しない操作パネルから制御回路７に対し読取開始指
示が入力されたとすると、制御回路７は先ず図示しない
搬送機構を駆動させて原稿１の搬送を開始させるととも
に、ランプ駆動回路４に対し駆動制御信号Ｃ３Ｉを出力
してランプ２を点灯させる。そして、このランプ２の発
光量が安定するに要する時間ＴＤが経過すると、スイッ
チ８に対し制御信号Ｃ３２を出力してスイッチ８を導通
させ、これにより第２図に示す如く画像読取回路６およ
びラインセンサ３に電源電圧Ｖ ｃｃ２の供給を行なわ
せる。そして、搬送機構および画像読取回路６に対し読
取走査開始指示を出力し、これにより原稿１の副走査移
動およびラインセンサ３による主走査を開始させる。か
くして、原稿１の読取走査が行なわれる。
図示しない操作パネルから制御回路７に対し読取開始指
示が入力されたとすると、制御回路７は先ず図示しない
搬送機構を駆動させて原稿１の搬送を開始させるととも
に、ランプ駆動回路４に対し駆動制御信号Ｃ３Ｉを出力
してランプ２を点灯させる。そして、このランプ２の発
光量が安定するに要する時間ＴＤが経過すると、スイッ
チ８に対し制御信号Ｃ３２を出力してスイッチ８を導通
させ、これにより第２図に示す如く画像読取回路６およ
びラインセンサ３に電源電圧Ｖ ｃｃ２の供給を行なわ
せる。そして、搬送機構および画像読取回路６に対し読
取走査開始指示を出力し、これにより原稿１の副走査移
動およびラインセンサ３による主走査を開始させる。か
くして、原稿１の読取走査が行なわれる。
一方、そうして原稿１の読取走査が終了すると制御回路
７は、読取終了と同時にランプ駆動回路４へ駆動を停止
させるための制御信号を出力してランプ２を消灯させる
とともに、スイッチ８への制御信号Ｃ８２をオフとして
スイッチ８を非導通状態に復帰させ、これにより第２図
に示す如く画像読取回路６およびラインセンサ３への電
源電圧Ｖ ｃｃ２の供給を断とする。したがって、以後
のラインセンサ３の温度上昇は防止される。
７は、読取終了と同時にランプ駆動回路４へ駆動を停止
させるための制御信号を出力してランプ２を消灯させる
とともに、スイッチ８への制御信号Ｃ８２をオフとして
スイッチ８を非導通状態に復帰させ、これにより第２図
に示す如く画像読取回路６およびラインセンサ３への電
源電圧Ｖ ｃｃ２の供給を断とする。したがって、以後
のラインセンサ３の温度上昇は防止される。
このように本実施例であれば、読取走査期間のみ画像読
取回路６およびラインセンサ３へ給電が行なわれて動作
することになるので、画像読取回路６およびラインセン
サ３に対し常時給電する場合に比べてラインセンサ３の
温度上昇を低く抑えることができ、これにより光電変換
特性の劣化を抑制することができる。第３図はラインセ
ンサ３としてＣＣＤを使用した場合の測定結果の一例を
示すもので、室温が２６℃の状態でラインセンサ３の表
面温度を最大６０℃以下に抑制できることが確認された
。ちなみに、同じ条件で常時給電を行なった場合には、
第４図に示す如くラインセンサ３の表面温度は６０℃を
超えてしまい、これにより光電変換特性の劣化が生じる
。すなわち、本実施例であれば給電制御を行なうだけの
簡単な構成で、高品質の画像読取りを行ない得る画像読
取装置を提供することができる。また本実施例であれば
、画像読取回路６およびラインセンサ３への給電開始タ
イミングをランプ２の発光量が安定するに要する時間Ｔ
Ｄが経過した時点に設定したので、ラインセンサ３への
不要な給電をさらに減らして、ラインセンサ３の温度上
昇をより一層効率的に抑制することができる。
取回路６およびラインセンサ３へ給電が行なわれて動作
することになるので、画像読取回路６およびラインセン
サ３に対し常時給電する場合に比べてラインセンサ３の
温度上昇を低く抑えることができ、これにより光電変換
特性の劣化を抑制することができる。第３図はラインセ
ンサ３としてＣＣＤを使用した場合の測定結果の一例を
示すもので、室温が２６℃の状態でラインセンサ３の表
面温度を最大６０℃以下に抑制できることが確認された
。ちなみに、同じ条件で常時給電を行なった場合には、
第４図に示す如くラインセンサ３の表面温度は６０℃を
超えてしまい、これにより光電変換特性の劣化が生じる
。すなわち、本実施例であれば給電制御を行なうだけの
簡単な構成で、高品質の画像読取りを行ない得る画像読
取装置を提供することができる。また本実施例であれば
、画像読取回路６およびラインセンサ３への給電開始タ
イミングをランプ２の発光量が安定するに要する時間Ｔ
Ｄが経過した時点に設定したので、ラインセンサ３への
不要な給電をさらに減らして、ラインセンサ３の温度上
昇をより一層効率的に抑制することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、複数頁の原稿を連続的に読取走査する場合には、
各頁間の非読取走査期間にも画像読取回路への給電を停
止させるようにしてもよい。
えば、複数頁の原稿を連続的に読取走査する場合には、
各頁間の非読取走査期間にも画像読取回路への給電を停
止させるようにしてもよい。
その他、電源供給を開始させるタイミングや断とするタ
イミング、電源供給手段の構成や制御内容等についても
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施で
きる。
イミング、電源供給手段の構成や制御内容等についても
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施で
きる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、電源供給制御手段
を備え、この電源供給制御手段により反射画像の非読取
走査期間には光電変換器を含む画像読取回路への電源供
給を断とするようにしたことによって、装置の複雑化お
よび高価格化を招くことなく簡単な構成で常に高品質の
画像読取りを行ない得る画像読取り装置を提供すること
ができる。
を備え、この電源供給制御手段により反射画像の非読取
走査期間には光電変換器を含む画像読取回路への電源供
給を断とするようにしたことによって、装置の複雑化お
よび高価格化を招くことなく簡単な構成で常に高品質の
画像読取りを行ない得る画像読取り装置を提供すること
ができる。
第１図は本発明の一実施例における画像読取装置の概略
構成図、第２図は同装置の動作説明に使用するタイミン
グ図、第３図および第４図は第１図の装置の効果を説明
するための特性図、第５図は光電変換素子（ＣＣＤ）の
温度特性の一例を示す図である。 １・・・原稿、２・・・ランプ、３・・・ラインセンサ
、４・・・ランプ駆動回路、５・・・電源回路、６・・
・画像読取回路、７・・・制御回路、７１・・・給電制
御手段、８・・・スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 諸時エカ電ＪＥＳＪｌ！乍Ｈ生
構成図、第２図は同装置の動作説明に使用するタイミン
グ図、第３図および第４図は第１図の装置の効果を説明
するための特性図、第５図は光電変換素子（ＣＣＤ）の
温度特性の一例を示す図である。 １・・・原稿、２・・・ランプ、３・・・ラインセンサ
、４・・・ランプ駆動回路、５・・・電源回路、６・・
・画像読取回路、７・・・制御回路、７１・・・給電制
御手段、８・・・スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 諸時エカ電ＪＥＳＪｌ！乍Ｈ生
Claims (2)
- （１）被読取媒体の読取面を光源により照明し、その反
射画像を光電変換器を含む画像読取回路により読取走査
する画像読取装置において、前記反射画像の非読取走査
期間には前記画像読取回路への電源供給を断とする電源
供給制御手段を備えたことを特徴とする画像読取装置。 - （２）電源供給制御手段は、光源の点灯開始後その光量
が安定するに要する時間が経過した後に画像読取回路へ
の電源供給を開始するものである特許請求の範囲第（１
）項記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300360A JPH01141463A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300360A JPH01141463A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141463A true JPH01141463A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17883844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62300360A Pending JPH01141463A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01141463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7573517B2 (en) | 1999-09-21 | 2009-08-11 | Nikon Corporation | Image-capturing device that utilizes a solid state image capturing element and electronic camera |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140972A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Fujitsu Ltd | イメ−ジセンサ駆動回路 |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP62300360A patent/JPH01141463A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140972A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Fujitsu Ltd | イメ−ジセンサ駆動回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7573517B2 (en) | 1999-09-21 | 2009-08-11 | Nikon Corporation | Image-capturing device that utilizes a solid state image capturing element and electronic camera |
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