JPH0587537U - 自動車用空気調和装置の日射量検出センサー - Google Patents

自動車用空気調和装置の日射量検出センサー

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JPH0587537U
JPH0587537U JP2761292U JP2761292U JPH0587537U JP H0587537 U JPH0587537 U JP H0587537U JP 2761292 U JP2761292 U JP 2761292U JP 2761292 U JP2761292 U JP 2761292U JP H0587537 U JPH0587537 U JP H0587537U
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英樹 須永
貴久 長友
久永 平林
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カルソニック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 「自動車用空気調和装置の日射量検出センサ
ー」において、車室内温度の微調整を安定して行うため
に、斜め日射に対する検出出力が極端なピークを持た
ず、フラットな感度特性を持つようにすること。 【構成】 受光素子14の上方に設けられたカバー部1
3の内面13bに、真上日射の一部を遮光する内方遮光
板15を設けて斜め日射に対する指向性を持たせる。更
に、受光素子14に入射する斜め日射の一部を遮光する
外方遮光板16を、所定の隙間Sを隔てて内方遮光板1
5を囲繞するように設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用空気調和装置等の温度制御に用いられる日射量検出センサ ーに関し、特に、斜め日射に対する感度特性をフラットにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の自動車用空気調和装置は、外気温度や内気温度の他に車両が受ける日射 量を感知して車室内の気温を所望の温度に自動調整する温度制御部を有している 。車室内にいる乗員の体感温度は、単に自動車用空気調和装置からの吹出し温度 のみでなく、日射量によっても変化するので、車両が受ける日射量を日射量検出 センサーにより検知し、室温を微調整している(実開昭59−151126号公 報参照)。
【0003】 しかし、太陽光の最も強い真上日射の場合、斜め日射に比べて車室内に入る日 射量は少なく、体感温度にあまり影響しないので、日射量検出センサーの検出出 力のピークを真上日射のときには減衰させ、斜め日射に合わせる必要がある。
【0004】 このような日射量の検出出力の補正を行なう日射量検出センサーとして、従来 から、図6に示すものが提案されている。
【0005】 図6に示す日射量検出センサーは、受光素子1を透明または半透明のドーム状 カバー部2で覆って、自動車の前席前方に設けられているダッシュボード3の上 に設置したものであり、真上日射の検出出力を減衰させるために、カバー部2の 内面中央に遮光板4を設けたものである。この日射量検出センサーによると、図 7に示すように、真上日射に対しては遮光板4が太陽光を遮ることで日射感度が 低減することになり、斜め日射に対しては相対的に日射感度が上がる特性が得ら れ、日射量検出センサーは斜め方向からの日射に指向性を持つことになる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の斜め方向に指向性を持たせた日射センサーは、図7に示 すように、斜め方向のある特定の方向からの入射光に対して、検出出力つまり指 向性の極端なピークがある。このため、車室内温度を微調整する制御が不安定に なるという問題がある。
【0007】 図7を参照して説明すると、感度特性に突出したピークがあると、乗員が感じ る日射の変化以上に過敏な制御となる。例えば、斜め入射に極端に突出した感度 ピークを持たせた場合、乗員が実際は感じとれない程の入射角変化を検出し、空 調制御が極端な変化を見せることになる。また、走行中の車両の傾き状態は常に 変化しているため、この車両の傾きを検出してしまい、走行中、常に空調制御が 変化するハンチングを見せる可能性がある。これにより、車室内温度を微調整す る制御が不安定になる。
【0008】 所定範囲の入射角で車室内に入射するいかなる斜め日射に対しても、車室内温 度の微調整の制御を安定して行うためには、図7の破線で示されるように、斜め 日射に対して指向性があり、かつ、その検出出力が前記角度範囲でフラットな感 度特性を持つようにすることが必要である。
【0009】 そこで、本考案は、自動車用空気調和装置による車室内温度の微調整を安定し て行うために、斜め日射に対する検出出力が極端なピークを持たず、フラットな 感度特性である日射量検出センサーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、検知した日射量を電気信号に変換し、温 度制御部に出力する受光素子と、この受光素子の上方に設けられ真上日射の一部 を遮光する内方遮光板とを有する自動車用空気調和装置の日射量検出センサーに おいて、前記受光素子に入射する斜め日射の一部を遮光する外方遮光板を、所定 の隙間を隔てて前記内方遮光板を囲繞するように設けたことを特徴とする自動車 用空気調和装置の日射量検出センサーである。
【0011】
【作用】
このように構成すれば、真上日射時には、入射光の一部は内方遮光板により遮 られ、内方遮光板で遮られない光だけが受光素子に達する。従って、受光素子の 検出する日射量は相対的に減衰し、斜め日射に対する指向性を持つことになる。 一方、斜め日射に対しては、入射光の一部は外方遮光板により遮られ、内方遮 光板及び外方遮光板で遮られない光だけが受光素子に達する。従って、受光素子 の検出する日射量は相対的に減衰し、ピークのないフラットな感度特性を持つこ とになる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案に係る日射量検出センサーの一例を示す縦断面図、図2(A) (B)は、図1に示される日射量検出センサーの平面図である。
【0013】 図1において、日射量検出センサー10は、直接日射される部位にあたる前席 前方に設けられた平坦なダッシュボード11の上に設置されており、垂直方向か らの日射に対向するように水平に設置されたセンサー本体12と、このセンサー 本体12を覆うように受光面13aの上面が平坦に形成されたカバー部13とを 有している。
【0014】 センサー本体12に設けられた受光素子14は、光検出面で日射量を検出して これを電気信号に変換し、自動車用空気調和装置の温度制御部(図示せず)に出 力するもので、例えばフォトダイオードで構成されている。この受光素子14は 、水平に設置されているので、あらゆる方向からの日射に対し日射量の検知精度 が低下することはない。また、カバー部13上面の受光面13aも平坦に形成さ れているので、平坦なダッシュボード11上に僅かに突出しても邪魔になること はない。
【0015】 また、センサー本体12を覆うカバー部13は、透明または半透明のもの、例 えば、ポリカーボネートにより成形されている。真上日射の検出出力を減衰させ て斜め日射に対する指向性を持たせるため、従来と同様に、カバー部13の内面 13b中央には内方遮光板15が取り付けられている。特に、本実施例の日射量 検出センサー10にあっては、前記内方遮光板15を所定の隙間Sを隔てて囲繞 する外方遮光板16が前記内面13bに取り付けられている。
【0016】 内方遮光板15及び外方遮光板16は、図2(A)に示されるように、それぞ れ方形形状を有しており、内方遮光板15は、受光素子14の面積よりも小さい 面積を有する方形板部材より構成され、外方遮光板16は、方形形状を有する板 部材に受光素子14の面積よりも大きい面積を有する孔部17を形成することに より構成されている。また、両遮光板15、16の形状は、同図(B)に示すよ うな円形、リング形状でも良い。同図に示されるものも、内方遮光板15は、受 光素子14の面積よりも小さい面積を有する円形板部材より構成され、外方遮光 板16は、円形形状を有する板部材に受光素子14の面積よりも大きい面積を有 する孔部17を形成することにより構成されている。従って、同図(A)(B) に示すように、日射量検出センサー10を上方から見ると、受光素子14の外方 部分は、内方遮光板15と外方遮光板16との間に形成される隙間Sに臨んた状 態となっている。
【0017】 図1に示した日射量検出センサー10は、カバー部13の内面13bには内方 遮光板15と外方遮光板16とを取り付けたものであるが、両遮光板15、16 の取り付け位置はこれに限定されるものではない。例えば、図3(A)(B)に 示すように、受光素子14を樹脂封止したセンサー本体12の受光面12aに直 接取り付けても良い。
【0018】 本実施例における外方遮光板16の取付位置を、概念的に示される図4を参照 しつつ説明する。 内方遮光板15のみが設けられている場合には、斜め日射に対する検出出力の ピークは、図示するように、日射Aが内方遮光板15によって遮られることなく 受光素子14に入射するときに生じる。そして、外方遮光板16は、このときの 受光素子14に対する入射光の一部を遮るように配置されている。特に、外方遮 光板16は、内方遮光板15のみが設けられた場合に検出出力のピークが生じる ときに、外方遮光板16により遮られた光の影Bが受光素子14の中央部分とな るように配置するのが望ましい。内方遮光板15に対する外方遮光板16の位置 関係は、内方遮光板15の幅をW1 、受光素子14の幅をW2 、両遮光板15、 16の中心01 、O3 間距離をdで表すと、 d=(W1 +W2 )/2 となる。
【0019】 尚、遮光板15、16と受光素子14との間の距離h、及び、内方遮光板の幅 W1 は、車両形状やセンサ取付位置等により日射量を測定したい方向(指向性の 方向)が異なることから、所望の方向からの日射に対する指向性を得るために、 トライアンドエラーにより適宜選択して決められるものである。また、内方遮光 板15の中心O1 と、受光素子14の中心O2 も、所望の指向性に対応させて、 一致させても、変位させても良い。更に、外方遮光板16の幅W3 は、日射量検 出センサーが所望の方向からの日射に対する指向性を持つ場合において、斜め日 射に対する極端なピークが生じるときの日射量を相対的に減衰させて感度特性が フラットとなるように、トライアンドエラーにより適宜選択して決定される。ま た、外方遮光板16の幅W3 は、感度特性がフラットとなるように部分的に異な るものでも良い。
【0020】 このように構成した日射量検出センサー10では、太陽光が車両の真上から車 両内に入射する真上日射時には、入射光の一部は内方遮光板15により遮られ、 内方遮光板15で遮られない光だけが隙間Sを通って受光素子14に達する。従 って、受光素子14の検出する日射量が相対的に減衰され、この日射量検出セン サー10は、斜め日射に対する指向性を持つことになる。
【0021】 一方、従来極端なピークが生じていた斜め日射に対しては、その入射光の一部 は外方遮光板16により遮られ、内方遮光板15及び外方遮光板16で遮られな い光だけが隙間S及び外方遮光板16の外側を通って受光素子14に達する。従 って、受光素子14の検出する日射量が相対的に減衰されるため、日射量検出セ ンサー10は、図5の実線で示すように、ピークのない比較的フラットな感度特 性を持つことになり、自動車用空気調和装置による車室内温度の理想的な微調整 を安定して行うことが可能となる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の自動車用空気調和装置の日射量検出センサーは 、内方遮光板を所定の隙間を隔てて囲繞するように設けられ、受光素子に入射す る斜め日射の一部を遮光する外方遮光板を有するので、斜め日射に対する指向性 を持ち、かつ、斜め日射のときに入射光の一部が外方遮光板により遮られるため 、極端なピークのないフラットな感度特性を持つことになる。これにより、自動 車用空気調和装置による車室内温度の理想的な微調整を安定して行うことができ るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る自動車用空気調和装
置の日射量検出センサーを示す縦断面図
【図2】 図2(A)(B)は、図1に示される日射量
検出センサーの平面図
【図3】 図3(A)(B)は、本考案の他の実施例に
係る日射量検出センサーのセンサー本体を示す平面図、
側面図
【図4】 図1〜図3に示される内方遮光板、外方遮光
板、受光素子の位置関係を概念的に示す説明図
【図5】 図1〜図3に示される日射量検出センサーの
車両前方斜め日射における入射角に対する受光素子の相
対感度を示す特性線図
【図6】 従来の日射量検出センサーを示す断面図
【図7】 従来の日射量検出センサーの車両前方斜め日
射における入射角に対する受光素子の相対感度を示す特
性線図
【符号の説明】
10…日射量検出センサー 12…センサー本体 13…カバー部 14…受光素子 15…内方遮光板 16…外方遮光板 S…隙間
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図5】
【図6】
【図4】
【図7】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】検知した日射量を電気信号に変換し、温度
    制御部に出力する受光素子(14)と、この受光素子(14)の
    上方に設けられ真上日射の一部を遮光する内方遮光板(1
    5)とを有する自動車用空気調和装置の日射量検出センサ
    ーにおいて、 前記受光素子(14)に入射する斜め日射の一部を遮光する
    外方遮光板(16)を、所定の隙間(S) を隔てて前記内方遮
    光板(15)を囲繞するように設けたことを特徴とする自動
    車用空気調和装置の日射量検出センサー。
JP2761292U 1992-04-27 1992-04-27 自動車用空気調和装置の日射量検出センサー Expired - Lifetime JP2582494Y2 (ja)

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