JPH0584860A - ランチ・オン・マツト - Google Patents

ランチ・オン・マツト

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JPH0584860A
JPH0584860A JP25113091A JP25113091A JPH0584860A JP H0584860 A JPH0584860 A JP H0584860A JP 25113091 A JP25113091 A JP 25113091A JP 25113091 A JP25113091 A JP 25113091A JP H0584860 A JPH0584860 A JP H0584860A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
slip
slip layer
friction angle
properties
Prior art date
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Pending
Application number
JP25113091A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Wakata
員義 若田
Kazuhiko Kono
和彦 河野
Kazuo Totani
和夫 戸谷
Shunsuke Shioi
俊介 塩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はランチ・オン・マットに関し、特に
防滑性、吸水性、取扱性に優れたランチ・オン・マット
に関するものである。 【構成】 無サイズ紙に発泡性マイクロカプセルと接着
剤を含有する防滑層を設けたランチ・オン・マットであ
り、防滑層の摩擦角が35〜65°であるランチ・オン
・マット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はランチ・オン・マットに
関し、特に防滑性、吸水性、取扱性に優れたランチ・オ
ン・マットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レストランや列車の食堂車等で食
器の下に敷くナプキンの代わりに、安価で便利な紙製の
デイ スポーザブルなランチ・オン・マットが使用される
ようになっている。この様なランチ・オン・マットに要
求される品質としては、テーブルと接触する面が適度な
防滑性を有する事が挙げられる。しかし従来のランチ・
オン・マットは単なる紙シートに印刷を施したものであ
り、使用時に滑り、不便だった。
【0003】また水、ドリンク等の吸収性にも問題があ
った。本発明者等は検討した結果、紙としてサイズの効
いた紙を使用したのでは吸水性が極めて劣る為に零れた
水、ドリンク、スープ等の流動物を吸い取る作用が殆ど
無く、ナプキンの代わりに成り得ない事が分かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
のないランチ・オン・マットを提供することを目的とす
る。本発明者らは、かかる現状に鑑み、ランチ・オン・
マットについて鋭意研究した結果、無サイズ紙に特定の
防滑層を設ける事により、防滑性,吸水性、取扱性に優
れたランチ・オン・マットが得られる事を見出し本発明
に到った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、無サイズ紙に
発泡性マイクロカプセルと接着剤を含有する防滑層を設
けたランチ・オン・マットであり、防滑層の摩擦角が3
5〜65°であるランチ・オン・マットである。また本
発明は、無サイズ紙がクレープ加工紙またはエンボス加
工紙である上記のランチ・オン・マットを開示する。
【0006】
【作用】本発明のランチ・オン・マットは、無サイズ紙
の片面に防滑層を設けたものである。通常のサイズ紙
は、ロジン、変性ロジン、アルキルケテンダイマー、ア
ルケニルコハク酸、ワックス等のサイズ剤を内添または
サイズプレス等により塗布含浸させるものであり、ステ
キヒトサイズ度が5〜200秒程度としたものである。
一方、無サイズ紙は吸取紙、ペーパータオル等の特殊な
用途のみにしか使用されない。ところが、本発明では、
特に無サイズ紙を使用することにより、優れた吸水性を
得るものである。
【0007】無サイズ紙には通常のLBKP,NBKP
等の化学パルプ、GP,BCTMP,MP等の機械パル
プ、DIP等が使用できる。無サイズ紙の坪量は30〜
1000g/m2 、好ましくは50〜500g/m2
度である。本発明における支持体としては、無サイズ紙
を使用するが、中でもクレープ加工,エンボス加工した
支持体がその装飾性、取扱性の点からは好ましいがこれ
に限定されるものではない。クレープ加工は、例えば抄
紙機上で、あるいは抄造後、しわ付け加工することによ
り行う。またエンボス加工は、例えばエンボススーパー
でキャレンダー掛けすることにより行う。
【0008】防滑層は少なくとも発泡性マイクロカプセ
ルと接着剤を含有する塗工層からなり、且つJ.Tap
pi紙パルプ試験法No31−79に準拠して測定した
上質紙(坪量40g/m2 ,ベック平滑45〜60秒)
に対する防滑層の摩擦角を35〜65°の範囲としたシ
ートが好ましい。中でも40〜55°の範囲のもが好ま
しい。
【0009】因みに35°未満では防滑性が小さく、逆
に65°を越えると、滑り性が悪い為に枚葉印刷を見当
合わせ良く行い難い、或いは不揃いな枚葉の束を揃え難
い等の作業性,取り扱い性の点で問題がある。本発明の
防滑層は、ゴム弾性を有する材料で構成されたものであ
り、発泡性マイクロカプセルと接着剤を組み合わせたも
の、反発弾性の大きいゴム類例えばシリコーンゴム,ウ
レタンゴム等があるが中でも発泡性マイクロカプセルと
接着剤を基本成分とするものが好ましい。
【0010】発泡性マイクロカプセルは、例えば芯物質
としてn−ブタン,i−ブタン,ペンタン,ネオペンタ
ンの様な低沸点の炭化水素を内包し、壁膜剤として塩化
ビニリデン,アクリロニトリル,メチルメタクリレート
の様な(メタ)アクリル酸エステル,スチレンの様な芳
香族ビニル化合物を主成分とする熱可塑性樹脂を使用し
たマイクロカプセル(市販のカプセルとしては、松本マ
イクロスフェアF−30,F−50,F−80(松本油
脂製)、エクスパンセルWU−642,WU−551,
WU−462(エクスパンセル社製)が例示出来る。
【0011】接着剤としては、水性系として塗布する場
合には、ラテックス系バインダー,水溶性バインダー,
非水性として塗布する場合には、油溶性バインダーが使
用される。また電子線或いは紫外線で硬化する場合に
は、エチレン性不飽和結合を有するモノマー,オリゴマ
ー或いはプレポリマーが使用される。ここで使用される
ラテックス系バインダーとしては、スチレン・ブタジエ
ン系ラテックス,アクリロニトリル・ブタジエン系ラテ
ックス,メチルメタクリレート・ブタジエン系ラテック
ス,アクリル酸エステル系ラテックス,酢酸ビニル系ラ
テックス,塩化ビニル系ラテックス,及びこれらにアク
リル酸の如き官能基を含有させたものが挙げられる。水
溶性バインダーとしては、ゼラチン,カゼイン等のプロ
テイン類、エーテル化澱粉,エステル化澱粉,酸化澱粉
等の澱粉類、カルボキシメチルセルロース,ヒドロキシ
エチルセルロース等のセルロース類、アルギン酸ソー
ダ,アラビヤゴム等の多糖類の如き水溶性天然高分子化
合物、ポリビニルアルコール,ポリアクリル酸,ポリビ
ニルピロリドン,ポリアクリルアミド,マレイン酸共重
合体等の如き水溶性合成高分子化合物が挙げられる。油
溶性バインダーとしては、各種ロジン,コーパル,ダル
マン等の天然樹脂、エチルセルロース,ヒドロキシプロ
ピルセルロース,ヒドロキシエチルセルロース,セルロ
ースアセテートプロピオネート,重合ロジン,エステル
ガム等の半合成樹脂、フェノール樹脂,メラミン樹脂,
キシレン樹脂,尿素樹脂,石油樹脂,アルキド樹脂,ア
クリル樹脂,塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体,ポリア
ミド樹脂,ポリウレタン,エポキシ樹脂等の合成樹脂が
挙げられる。
【0012】また電子線或いは紫外線で硬化するエチレ
ン性不飽和結合を有するモノマー,オリゴマー,プレポ
リマーとしては、各種単官能,多官能の(メタ)アクリ
ル酸エステル類,ポリエステルアクリレート,ポリウレ
タンアクリレート等従来公知の化合物が挙げられる。な
かでもガラス転移点が40℃以下の接着剤が防滑性の効
果の点で好ましい。
【0013】発泡性マイクロカプセルは、通常接着剤1
00重量部に対して発泡性マイクロカプセルが1〜90
重量部、好ましくは3〜50重量部、より好ましくは5
〜30重量部になる様に配合される。また発泡性マイク
ロカプセルと接着剤を主成分とする塗料には、必要に応
じて摩擦角を制御するインキ受理性を良くする静
電気による印刷トラブルを防止するブロッキング防止
防滑性の経時的安定性を良くする等の目的の為に、シ
リカ,水酸化アルミニウム,炭酸カルシウム,カオリ
ン,酸化チタン,プラスチックピグメント等の顔料、ポ
リエチレンワックス等の離型剤、界面活性剤、分散剤、
帯電防止剤、消泡剤、着色剤、蛍光染料、老化防止剤等
の助剤を必要に応じて添加する事も出来る。また、支持
体への塗料の染み込みを防ぐ為、増粘剤を添加し粘度を
高くする事も可能であり、防滑層塗布後の吸水性を損な
わないと言う点からは好ましい。
【0014】増粘剤としては、例えばカルボキシメチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロースなどのセルロ
ース誘導体、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミ
ド、アルギン酸ナトリウム等が使用出来る。防滑層塗料
は、例えば水や有機溶剤等の媒体に発泡性マイクロカプ
セル及び必要により顔料等の助剤を添加し、更に接着剤
を添加して調製する。
【0015】防滑層塗料の支持体への塗布には例えばバ
ーコーター,エアーナイフコーター,グラビアコータ
ー,ロールコーター等が使用される。防滑層塗料の塗布
量は、一般には防滑効果とコストの面から乾燥後の塗布
量が1〜30g/m2 程度、好ましくは3〜25g/m
2 になる様に調整される。マイクロカプセルの発泡は、
通常カプセル塗料を無サイズ紙に塗布する際の乾燥段階
で行われるが、場合によってはコーター等による再加熱
或いは印刷工程中の加熱によっても可能である。その際
の加熱温度は、使用するカプセル壁膜のガラス転移点や
処理時間等により変わり一概に言えないが、前記市販の
カプセルの場合90〜170℃に設定するのが好まし
い。加熱方法としては、熱風、熱ロール,赤外線ヒータ
ー,マイクロ波等従来公知の方法を使用できる。
【0016】尚、支持体と防滑層の密着性が不充分な場
合には、支持体に予めプライマー処理を施しておくとよ
い。かくして得られたランチ・オン・マットには、必要
に応じてシートの片面或いは両面に装飾用の印刷がなさ
れる。
【0017】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明は実施例のみに限定されるものではない。また、
特に断らない限り、例中の部、%は重量部、重量%をさ
す。 製造例1 発泡性マイクロカプセル含有塗料として下記組成の塗料
を調製し、80g/m 2 の晒クラフト紙(大興製紙製,
タオルロール)の表面に乾燥重量が20g/m 2 になる
ようにバーコーターで塗布し140℃で乾燥してランチ
・オン・マット用紙を得た。 〔発泡性マイクロカプセル含有塗料〕発泡性マイクロカ
プセル(商品名:エクスパンセルWU−642、エクス
パンセル社製)5部、スチレン・ブタジエンラテックス
(商品名:P−9Y86、住友ノーガタック社製、固形
分濃度49%)90部、水酸化アルミニウム(商品名:
ハイジライトH−42、昭和電工製)45部、アニオン
系帯電防止剤(商品名:ケミスタット6120、三洋化
成製)5部、水105部より防滑層用塗料を調製した。 実施例1 製造例1で得たランチ・オン・マット用紙の防滑層の反
対の面に、オフセット平版印刷機で印刷しランチ・オン
・マットを作成した。 比較例1 製造例1において支持体としてロジンを主成分とするサ
イズ剤を内添したステキヒトサイズ度10秒である80
g/m2 の上質紙を用いた以外は実施例1と同様にして
ランチ・オン・マット用紙を作成し、実施例1と同様に
して印刷した。 比較例2 製造例1において発泡性マイクロカプセル含有塗料とし
て下記のものを用いた以外は同様にしてランチ・オン・
マット用紙を作成し、実施例1と同様にして印刷した。 〔発泡性マイクロカプセル含有塗料〕発泡性マイクロカ
プセル(商品名:エクスパンセルWU−642、エクス
パンセル社製)0.1部、スチレン・ブタジエンラテッ
クス(商品名:L−2301、旭化成製、固形分濃度4
8%)90部、水酸化アルミニウム(商品名:ハイジラ
イトH−42、昭和電工製)45部、アニオン系帯電防
止剤(商品名:ケミスタット6120、三洋化成製)5
部、水105部を含む塗料を調製した。 比較例3 製造例1において発泡性マイクロカプセル含有塗料とし
て下記のものを用いた以外は同様にしてランチ・オン・
マット用紙を作成し、実施例1と同様にして印刷した。 〔発泡性マイクロカプセル含有塗料〕発泡性マイクロカ
プセル(商品名:エクスパンセルWU−642、エクス
パンセル社製)10部、スチレン・ブタジエンラテック
ス(商品名:P−9Y86、住友ノーガタック社製、固
形分濃度49%)90部、水15部を含む塗料を調製し
た。
【0018】実施例1,比較例1〜3について以下の評
価を行った。 防滑性:J.TAPPI紙パルプ試験法No31−7
9に準拠し、坪量40g/m2 ,ベック平滑50秒の上
質紙(神崎製紙株式会社製)をすべり台側に用い、この
上質紙に対する摩擦角を測定した。数字が大きい程防滑
性が大である。 吸水性:防滑紙の非加工面にマイクロシリンジで水道
水0.05mlを滴下し、完全に吸収される迄の時間を
測定した。この操作を10回繰り返し平均値を求め、吸
水性とした。数字が小さい程吸水性が大である。 印刷作業性及び平滑性:印刷時の通紙性,見当合わせ
のし易さ,紙揃え性を評価した。同時にランチ・オン・
マットとしての防滑性の良し悪しを実際に試して評価し
た。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】表1から分かるように本発明のランチ・
オン・マット用紙は、防滑性,吸水性,印刷作業性に優
れたものであった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩井 俊介 兵庫県尼崎市常光寺4丁目3番1号 神崎 製紙株式会社神崎工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無サイズ紙に発泡性マイクロカプセルと
    接着剤を含有する防滑層を設けたランチ・オン・マット
    であり、防滑層の摩擦角が35〜65°であるランチ・
    オン・マット。
  2. 【請求項2】 無サイズ紙がクレープ加工紙またはエン
    ボス加工紙である請求項1記載のランチ・オン・マッ
    ト。
JP25113091A 1991-09-30 1991-09-30 ランチ・オン・マツト Pending JPH0584860A (ja)

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JP25113091A JPH0584860A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ランチ・オン・マツト

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001162709A (ja) * 1999-09-30 2001-06-19 Mazda Motor Corp 積層体およびその製造方法ならびに熱可塑性発泡接着剤
WO2007022463A2 (en) * 2005-08-19 2007-02-22 Advanced Plastics Technologies Luxembourg S.A. Mono and multi-layer labels
CN102031721A (zh) * 2009-09-30 2011-04-27 大王制纸株式会社 家庭用薄纸
JP2011206248A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Daio Paper Corp 防水性ランチョンマット

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