JPH0770773A - 防錆シート - Google Patents

防錆シート

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JPH0770773A
JPH0770773A JP22001793A JP22001793A JPH0770773A JP H0770773 A JPH0770773 A JP H0770773A JP 22001793 A JP22001793 A JP 22001793A JP 22001793 A JP22001793 A JP 22001793A JP H0770773 A JPH0770773 A JP H0770773A
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JP
Japan
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rust preventive
sheet
slip
rust
resin
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Pending
Application number
JP22001793A
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English (en)
Inventor
Osamu Nishi
修 西
Akira Nakanishi
明 中西
Shunsuke Shioi
俊介 塩井
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New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
New Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】防錆シートに関し、詳しくは金属板の合紙とし
て重ねて使用しても滑りが生じ難い防錆シートを提供す
る。 【構成】支持体に防錆剤を塗布・含浸せしめた防錆シー
トにおいて、少なくとも片面に防滑層を設けたことを特
徴とする防錆シートである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防錆シートに関し、詳
しくは金属板の合紙として重ねて使用しても滑りが生じ
難い防錆シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】気化蒸気が金属に対して防錆効果を発揮
する気化性防錆剤を、支持体に含有させた防錆シートは
一般に良く知られており、産業用紙として金属類の保
管、輸送等に巾広く実用されている。しかし、かかる防
錆シートは一般に滑り易く、例えば金属板の合紙として
使用して重ねた場合、弱い力でも金属板がずれて束が崩
れてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等はかかる現
状に鑑み検討した結果、防錆シートに防滑性を有する材
料を組み合わせることによって、防錆能を低下させるこ
となく防滑性が付与できることを見出し、本発明を完成
するに到った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持体に防錆
剤を塗布或いは含浸せしめた防錆シートにおいて、少な
くとも片面が防滑層を有することを特徴とする防錆シー
トである。
【0005】
【作用】本発明の防錆シートは、支持体に防錆剤を塗布
・含浸させ、該塗布・含浸面もしくはその反対面に防滑
塗料を塗布する方法、或いは防滑塗料に防錆剤を添加し
た塗液を支持体に塗抹する方法、支持体に防滑塗料と塗
抹した後、防錆剤を塗布する方法によって得ることがで
きる。中でも、防滑塗液に防錆剤を添加した塗液を塗抹
する方法によって得られたものは、防錆剤の拡散スピー
ドが最も適度で防錆効果及びその持続性の点で最も好ま
しい。
【0006】本発明における防滑層とは、金属板の合紙
として使用して重ねた場合に滑りを生じ難くする層であ
り、シートの防滑層を有する面のJ.TAPPI紙パル
プ試験方法No.31−79に基づく摩擦角が40°以
上となるように調製したものは、効果の点で好ましい。
防滑層はゴム弾性を有する材料で構成されたものである
が、中でも発泡性マイクロカプセルと接着剤の組成から
なるものはクッション性に優れているために金属板の表
面がキズ付き難く最も好ましい。以下は全て発泡性マイ
クロカプセルを用いるタイプで記載するが、本発明はこ
れに限定されるものではない。
【0007】本発明に使用される発泡性マイクロカプセ
ルは、加熱によって粒子径が増大する性質を有するマイ
クロカプセルであり、具体的には芯物質としてn−ブタ
ン、i−ブタン、ペンタン、ネオペンタンの様な低沸点
の炭化水素を内包し、カプセルの壁膜剤として塩化ビニ
リデン、アクリロニトリル、メチルメタクリレートの様
な(メタ)アクリル酸エステル、スチレンの様な芳香族
ビニル化合物を主成分とする熱可塑性樹脂を使用したマ
イクロカプセル(市販のカプセルとしては、マツモトマ
イクロスフェアF−30、F−50、F−80(松本油
脂製)、エクスパンセルWU−642、WU−551、
WU−461(エクスパンセル製)等の未発泡状態カプ
セルとWE−551−20((エクスパンセル製)等の
既発泡状態カプセルが例示できる)等が挙げられる。
【0008】接着剤としては、水性系として塗布する場
合には水溶性バインダー、ラテックス系バインダーが使
用され、非水性系として塗布する場合には油溶性バイン
ダーが使用される。また、電子線或いは紫外線で硬化す
る場合にはエチレン性不飽和結合を有するモノマー、オ
リゴマー或いはプレポリマーが使用される。
【0009】水溶性バインダーとしては、例えばゼラチ
ン、アルブミン、カゼイン、穀物澱粉、α化澱粉、酸化
澱粉、エーテル化澱粉、エステル化澱粉、カルボキシメ
チルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、寒天、
アルギン酸ソーダ、アラビアゴム等の水溶性天然或いは
半合成高分子化合物、ポリビニルアルコール、変成ポリ
ビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリ
ル酸、ポリアクリルアミド、エチレン・無水マレイン酸
共重合体、スチレン・無水マレイン酸共重合体、メチル
ビニルエーテル・無水マレイン酸共重合体、イソブチレ
ン・無水マレイン酸共重合体等の水溶性合成高分子化合
物が挙げられる。
【0010】ラテックス系バインダーとしては、スチレ
ン・ブタジエンラテックス、アクリロニトリル・ブタジ
エンラテックス、アクリル酸エステル系ラテックス、酢
酸ビニル系ラテックス、塩化ビニリデン系ラテックス、
メチルメタクリレート・ブタジエンラテックス及びこれ
らのカルボキシ変成(例えばアクリル酸)ラテックス等
が挙げられる。
【0011】水性系媒体としては、水単独或いはメチル
ケトン、メタノール、エタノール、n−プロピルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、n−ブタノール、イソ
ブタノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル等の水と混和する媒体と水との混合液が挙げられる。
【0012】油溶性バインダーとしては、例えばロジ
ン、コパール、ダルマン、ギルソナイト、ゼイン等の天
然樹脂、硬化ロジン、二量化ロジン、重合ロジン、マレ
イン酸樹脂、フマル酸樹脂、メチルセルロース、エチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロー
ス、セルロースアセテートプロピオネート、セルロース
アセテートブチラート、ニトロセルロース等の半合成樹
脂、フェノール樹脂、キシレン樹脂、尿素樹脂、メラミ
ン樹脂、ケトン樹脂、クマロン・インデン樹脂、石油樹
脂、テルペン樹脂、環化ゴム、塩化ゴム、アルキド樹
脂、ポリアミド樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、
ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、塩
素化ポリプロピレンスチレン樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
ウレタン樹脂、ポリビニルブチラール等が挙げられる。
【0013】非水性系塗液に使用される媒体としては、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、シク
ロヘキサン、トリクロルエチレン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル、メチルセロソルブ、エチルセロソル
ブ、ブチルセロソルブ、メタノール、エタノール、n−
プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブ
タノール、n−ヘキサノール、シクロヘキサノール、ジ
エチレングリコール等が挙げられる。
【0014】電子線或いは紫外線で硬化するエチレン性
不飽和結合を有するモノマー、オリゴマー、プレポリマ
ーとしては、例えばスチレン、メチルメタクリレート、
ブチルメタクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレート、プロピレングリコールジアクリレート、ペン
タエリスリトールアクリレート、トリメチロールプロパ
ンジアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリ
レート、ヘキサンジオールジアクリレート、1,2−ブ
タンジオールジアクリレート、エポキシ樹脂とアクリル
酸との反応物、マレイン酸とアクリル酸とジエチレング
リコールの縮合物等が挙げられる。
【0015】水溶性バインダー、ラテックス系バインダ
ー、油溶性バインダー、エチレン性不飽和化合物の中で
も本発明の接着剤として最も好ましいものは、高い防滑
性が発現し易いガラス転移点が40℃以下のもの(但
し、エチレン性不飽和化合物の場合は硬化後の樹脂のガ
ラス転移点が40℃以下のもの)である。
【0016】発泡性マイクロカプセルと接着剤は、通常
接着剤100重量部に対して発泡性マイクロカプセルが
1〜90重量部、好ましくは3〜50重量部、より好ま
しくは5〜30重量部となるように配合される。
【0017】接着剤としてエチレン性不飽和結合を有す
るモノマー、オリゴマー、プレポリマーを使用して紫外
線で硬化する場合には、塗液中に光重合開始剤が、また
必要に応じて増感剤が添加される。光重合開始剤として
は、例えばベンゾキノン、フェナンスレンキノン、ナフ
トキノン、ジイソプロピルフェナンスレンキノン、ベン
ゾインブチルエーテル、ベンゾイン、フロインブチルエ
ーテル、ミヒラーケトン、ミヒラーチオケトン、フルオ
レノン、トリニトロフルオレノン等が挙げられる。光重
合開始剤の配合量は、通常エチレン性不飽和化合物10
0重量部に対して0.1〜10重量部の範囲である。増
感剤としては、例えばトリエタノールアミン、N−メチ
ルジエタノールアミン、N,N−ジメチルエタノールア
ミン、N−メチルモルホリン等が挙げられる。
【0018】発泡性マイクロカプセル含有塗液には、必
要に応じて更にシリカ、炭酸カルシウム、水酸化アルミ
ニウム、クレー、カオリン、酸化チタン、酸化亜鉛、プ
ラスチックピグメント等の顔料、ポリエチレンワックス
等の離型剤、再剥離用粘着紙に使用される微粘着粒子、
界面活性剤、分散剤、帯電防止剤、消泡剤、着色剤、蛍
光染料等を添加される。尚、本発明においては顔料取り
分け無機顔料を塗液に添加することが好ましく、通常接
着剤100重量部に対して5〜150重量部、より好ま
しくは10〜80重量部添加される。
【0019】本発明のシートは、かくして得られた防滑
塗液を、防錆剤を塗布・含浸した防錆シートに塗沫して
得られる。また、該防滑塗液に更に防錆剤を添加して得
た塗液をシートに塗沫して得られる。防滑塗料の塗布量
は、通常乾燥重量で1〜500g/m2 の範囲、より好
ましくは3〜70g/m2 の範囲となるように設けられ
る。
【0020】本発明に用いられる防錆剤としては、例え
ば亜硝酸ジシクロヘキシルアンモニウム、カプリル酸ジ
シクロヘキシルアンモニウム、炭酸ジシクロヘキシルア
ンモニウム、亜硝酸ジイソプロピルアンモニウム、安息
香酸モノエタノールアンモニウム、安息香酸ソーダ、安
息香酸、カプリル酸、カプリン酸、安息香酸イソプロピ
ル、安息香酸ブチル、桂皮酸ブチル、カルバミン酸アン
モニウム、モノエチルアミン、ジエチルアミン、モノエ
タノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノール
アミン、モルホリン、メチルモルホリン、エチルモルホ
リン、ヘキサメチレンテトラミン、ベンゾトリアゾー
ル、トリルトリアゾール、尿素、チオ尿素、亜硝酸ソー
ダ等の公知の材料が挙げられ、単独或いは複数が使用さ
れる。
【0021】この防錆剤を防滑塗液に添加して塗液とす
る場合には、防錆剤は通常防滑塗液の固形分に対して
0.1〜50重量%の範囲で添加される。
【0022】また、支持体に防錆剤を直接塗沫する場合
或いは防滑層上に塗抹する場合の防錆剤塗液は、上記防
錆剤の単独或いは複数を水性或いは非水性系媒体に分散
或いは溶解或いは混和し、更に必要に応じて接着剤等を
添加して調整される。接着剤は、通常防錆剤100重量
部に対して0〜100重量部、好ましくは0〜20重量
部となるように配合される。
【0023】接着剤としては、水性系として塗布する場
合には水溶性バインダー、ラテックス系バインダーが使
用され、非水性系として塗布する場合には油溶性バイン
ダーが使用される。また、電子線或いは紫外線で硬化す
る場合にはエチレン性不飽和結合を有するモノマー、オ
リゴマー或いはプレポリマーが使用される。該接着剤に
は、防滑塗料の調整で使用された上記化合物が使用され
る。尚、接着剤としてエチレン性不飽和結合を有するモ
ノマー、オリゴマー或いはプレポリマーを使用して紫外
線で硬化する場合には、塗液中に上記光重合開始剤が、
また必要に応じて上記増感剤が添加される。防錆塗液
は、支持体上或いは防滑層上に乾燥重量で通常0.1〜
20g/m2の範囲となるように塗布される。
【0024】支持体としては、上質紙、クラフト紙、フ
ィルム、不織布、上質紙とフィルムの貼り合わせシー
ト、クラフト紙とフィルムの貼り合わせシート、不織布
とフィルムの貼り合わせシート、上質紙とフィルムと合
成樹脂クロスを順次積層した貼り合わせシート、クラフ
ト紙とフィルムと合成樹脂クロスを順次積層した貼り合
わせシート、不織布とフィルムと合成樹脂クロスを順次
積層した貼り合わせシート、上質紙とフィルムと合成樹
脂クロスとフィルムを順次積層した貼り合わせシート、
クラフト紙とフィルムと合成樹脂クロスとフィルムを順
次積層した貼り合わせシート、不織布とフィルムと合成
樹脂クロスとフィルムを順次積層した貼り合わせシート
等が適宜選択使用される。尚上記シートの内、積層シー
トは防錆塗液及び/又は防滑塗液を塗抹後に貼り合わせ
て得ることもできる。
【0025】防錆塗液或いは防滑塗液の塗抹には、塗工
機或いは印刷機が使用されるが、塗工機としてはエアー
ナイフコーター、バーコーター、ロールコーター、グラ
ビアコーター等が用いられ、また印刷機としてはグラビ
ア、スクリーン、フレキソ等が用いられる。
【0026】なお、防滑塗液に用いた発泡性カプセルの
発泡は、通常塗工機の熱風乾燥ゾーン、赤外線照射装
置、加熱スーパーキャレンダー等の加熱装置を用いて8
0〜300℃の条件下で行われる。尚、発泡性カプセル
として塗抹前に既に発泡した状態のカプセルを使う場合
には、加熱装置を必要としない。
【0027】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明は実施例のみに限定されるものではない。また特
に断らない限り、例中の部、%は各々重量部、重量%を
指す。
【0028】実施例 発泡性マイクロカプセル含有防錆塗液(濃度30%)と
して下記組成の塗液を調製し、82g/m2 上質紙の両
面に片面の乾燥重量が20g/m2 となるようにバーコ
ーターで塗布し、150℃下で20秒間加熱して両面防
滑性防錆シートを得た。得られた防錆シートはJ.TA
PPI紙パルプ試験方法No.31−79に基づく摩擦
角が60°であった。得られた防錆シートを鉄板用の合
紙として使用した結果、優れた防錆効果と防滑効果が確
認できた。
【0029】〔発泡性マイクロカプセル含有防錆塗液の
塗液組成配合(固形換算)〕 ・発泡性マイクロカプセル(商品名:エクスパンセルW
U−642,エクスパンセル社製)10部 ・アクリルエステル系ラテックス(商品名;AE−33
7,日本合成ゴム製)60部 ・水酸化アルミニウム(商品名:ハイジライトH−4
2,昭和電工社製)20部 ・亜硝酸ソーダ10部
【0030】比較例1 亜硝酸ソーダの20%水溶液を82g/m2 上質紙の両
面に片面の乾燥重量が2g/m2 となるようにバーコー
ターで塗布して防錆シートを得た。得られた防錆シート
はJ.TAPPI紙パルプ試験方法No.31−79に
基づく摩擦角が32°であった。得られた防錆シートを
鉄板用の合紙として使用した結果、防錆効果は優れてい
たが、鉄板が滑りやすく扱い難いことが分かった。
【0031】比較例2 塗液に亜硝酸ソーダを添加しなかった以外は実施例と同
様にして防滑シートを得た。得られた防錆シートはJ.
TAPPI紙パルプ試験方法No.31−79に基づく
摩擦角が59°であった。得られた防滑シートを鉄板用
の合紙として使用した結果、防滑効果は優れているが、
鉄板は極めて錆やすいことが分かった。
【0032】
【発明の効果】本発明の防錆シートは、防錆能を低下さ
せることなく防滑性が付与されたものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体に防錆剤を塗布・含浸せしめた防錆
    シートにおいて、少なくとも片面に防滑層を設けたこと
    を特徴とする防錆シート。
  2. 【請求項2】シートの防滑層を有する面のJ.TAPP
    I紙パルプ試験方法No.31−79に基づく摩擦角が
    40°以上である請求項1記載の防錆シート。
  3. 【請求項3】防滑層が発泡性マイクロカプセルを含有す
    る層である請求項1〜2記載の防錆シート。
  4. 【請求項4】防滑層が防錆剤を含有する請求項1〜3記
    載の防錆シート。
JP22001793A 1993-09-03 1993-09-03 防錆シート Pending JPH0770773A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007037045A1 (ja) * 2005-09-28 2007-04-05 Chubu Chelest Co., Ltd. 金属防錆性化合物粉末とその製法、および金属防錆用組成物と金属防錆用フィルム
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