JPH0584340A - 弾球遊技機における入賞球装置 - Google Patents

弾球遊技機における入賞球装置

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JPH0584340A
JPH0584340A JP27674191A JP27674191A JPH0584340A JP H0584340 A JPH0584340 A JP H0584340A JP 27674191 A JP27674191 A JP 27674191A JP 27674191 A JP27674191 A JP 27674191A JP H0584340 A JPH0584340 A JP H0584340A
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Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁石による打玉の流路への影響をランダムと
することができる入賞球装置を提供する。 【構成】 可変入賞球装置1に受け入れられた打玉P2
の流下過程において、着磁部31と非着磁部32とから
構成されており且つ駆動モータ34によって駆動される
磁石部材30の影響を受けるように構成した。 【効果】 磁力の影響が及ぼされる流路範囲に打玉が侵
入した場合であっても、必ずしも磁力の影響を受けると
は限らないので、打玉の流路形態を予測することができ
ず、遊技者の興趣を長期間に渡って引き付けることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打玉を受け入れて入賞
とすることが可能な弾球遊技機の入賞球装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、打玉を受け入れて入賞とすること
が可能な入賞球装置において、磁石を設けて打玉に磁力
の影響を及ぼし、その流路を変更したり、吸着して移動
したり、あるいは吸着して貯留したりするものが提案さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した入
賞球装置にあっては、磁石による磁力の影響は、打玉の
流路のうち所定の範囲に限られているため、その範囲の
流路に打玉が侵入したときには、必ず磁石による影響が
与えられ、それによって打玉の流路がどのように変化す
るかが分かってしまうという欠点があった。本発明は、
上記した事情に鑑みなされたもので、その目的とすると
ころは、磁石による打玉の流路への影響をランダムとす
ることができる弾球遊技機における入賞球装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、打玉を受け入れて入賞とす
ることが可能な入賞球装置において、受け入れられた打
玉の流路に、着磁部と非着磁部とが一体的に形成された
磁石部材を臨ませ、該磁石部材を電気的駆動源で駆動す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】入賞球装置に受け入れられた打玉は、その流下
過程において、磁石部材の影響を受けるが、その磁石部
材が着磁部と非着磁部とから構成されており且つ電気的
駆動源によって駆動されているため、磁力の影響が及ぼ
される流路範囲に打玉が侵入したとしても、たまたまそ
の侵入した際に、着磁部があれば、流路が変更され、あ
るいは吸着されるが、侵入した際に、非着磁部があれ
ば、流路が変更されたり、あるいは吸着されることがな
い。つまり、本発明においては、磁力の影響が及ぼされ
る流路範囲に打玉が侵入した場合であっても、必ずしも
磁力の影響を受けるとは限らないので、打玉の流路形態
を予測することができず、遊技者の興趣を長期間に渡っ
て引き付けることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。まず、図1及び図2を参照して磁石部
材が適用される入賞装置の一例としての可変入賞球装置
1について説明する。図1は、可変入賞球装置1の断面
図であり、図2は、可変入賞球装置1の正面図である。
また、この可変入賞球装置1は、大当り遊技状態となっ
たときに、一対の玉受部材7a,7bを所定回数(例え
ば、18回)開閉させるか又はその所定回数の開閉動作
に到達する前に所定個数(例えば、10個)の入賞玉が
発生するまでのいずれか早い方の条件が成立するまでの
開閉動作(以下、開閉サイクルという)を行うものであ
る。そして、このような開閉サイクルの繰り返しを継続
条件が成立していることを前提として所定回数(例え
ば、16回)継続するようになっている。
【0007】しかして、可変入賞球装置1は、遊技盤4
0に取り付けるための取付基板2を有しており、その取
付基板2の中央に、前面が開放した入賞空間3が形成さ
れている。入賞空間3は、図1に示すように、取付基板
2の後方に凹状に形成されるが、その入賞空間3への打
玉の入賞は、後述する玉受部材7a,7bが開放してい
るときだけである。このため、取付基板2には、その上
部に入賞空間3の前面上部縁及び一部左右縁に沿って上
部障害枠片4が突設され、その下部に入賞空間3の前面
下部縁及び一部左右縁に沿って入賞受枠17が突設さ
れ、上部障害枠片4の両端と入賞受枠17の両端との間
に玉受部材7a,7bが開閉自在に設けられている。
【0008】前記上部障害枠片4の上部には、入賞口5
が形成され、上部障害枠片4の上面に落下した打玉を該
入賞口5に導いて通常の入賞としている。また、上部障
害枠片4の前面には、上部装飾板6が取り付けられてい
る。
【0009】上部障害枠片4の両端下部に設けられる玉
受部材7a,7bは、図2に示すように、その下端部を
中心として開閉自在に軸支され、起立した状態(破線で
示す状態)で上部障害枠片4の両端部と対面して打玉の
侵入を阻止し、ほぼ水平状に傾斜した状態(実線で示す
状態)で上部障害枠片4の両端部との間に打玉が侵入し
得る間隔ができるようになっていると共に、水平状に傾
斜した玉受部材7a,7bで遊技盤40の表面を落下す
る打玉を受け止めるようになっている。なお、玉受部材
7a,7bは、ソレノイドとリンク部材との周知の構成
によって開閉駆動されるようになっている。
【0010】上記した玉受部材7a,7bによって受け
止められた打玉P1は、入賞空間3の中央左右から後方
に向かって傾斜状に延びる玉誘導板8a,8bに誘導さ
れ、入賞空間3の後方下部に導かれる。入賞空間3の後
方に導かれた打玉は、その勢いがある場合に入賞空間3
の後面を構成する後面壁9に衝突したり、あるいは勢い
がない場合に後面壁9に衝突することなく入賞空間3の
底面を構成する玉転動板16を下方に向かって流下す
る。そして、後面壁9に向かって誘導された打玉のうち
後面壁9の中央部分に誘導された打玉の一部が次に説明
する吸着円柱10に沿って上昇するようになっている。
【0011】ところで、入賞空間3の後面を構成する後
面壁9のほぼ中央は、本実施例の要部を構成する磁石部
材30がその背面に密着して設けられる吸着円柱10と
なるように膨出しており、その吸着円柱10の上部に打
玉が通過し得る通過穴13が形成された流下部材12が
設けられている。吸着円柱10には、所定の間隔を置い
て上下方向に一対の凸条11が突設されている。この凸
条11は、後に詳述するように、磁石部材30の着磁部
31の磁力により吸着された打玉P2が磁石部材30の
回転に伴って上昇する上昇通路を構成するものである。
なお、打玉P2は、図2に示すように、凸条11と後面
壁9との左右の上昇通路及び凸条11に挟まれる中央の
上昇通路との合計3つの上昇通路によって上方に運ばれ
る。
【0012】上記した吸着円柱10に沿って上昇し通過
穴13を通過した打玉P2であって吸着円柱10の上端
に到達した打玉P2は、前方に向かって屈曲する分離屈
曲部10aによってその吸着状態を解除される。そし
て、分離された打玉P2は、その分離位置が通過穴13
よりもやや前方であるため流下部材12上に落下するこ
とになる。流下部材12は、中央に向かって下り傾斜し
ていると共に全体として入賞空間3の下方に向かって下
り傾斜しているため、中央の上昇通路から分離された打
玉だけでなく、左右の上昇通路から分離された打玉も入
賞空間3の中央前方に向かって落下させるようになって
いる。なお、上記した吸着円柱10には、木の意匠が付
与され、流下部材12には、葉の意匠が付与されてい
る。このため、吸着された打玉が木を昇って葉の間から
放出される遊技となる。
【0013】なお、後面壁9の中央左右には、大当り遊
技状態における前記開閉サイクルの継続回数を表示する
開成回数表示器14と、1回の開閉サイクル中に玉受部
材7a,7b受け入れられて入賞した入賞玉数を表示す
る入賞個数表示器15とが設けられている。このうち、
開成回数表示器14は、2桁の数値(16)を表示しな
ければいけないにも拘らず、1つの7セグメントLED
で構成されている。しかし、本実施例においては、0〜
9までの1桁の数値は、そのまま該当する数値を点灯表
示し、10〜16までの2桁の数値は、該当する数値の
下1桁の数値を点滅表示させることにより、何回目の開
成回数であるかを区別できるようになっている。
【0014】前記した吸着円柱10に吸着された打玉も
あるいは吸着されなかった打玉も最終的には、入賞空間
3の底面を構成する玉転動板16によって入賞空間3の
下部前方に導かれる。玉転動板16の前方には、前記入
賞受枠17の内部を3つに区画して入賞口が形成され、
その3つの入賞口のうち、中央が特定入賞口18とさ
れ、左右が通常入賞口19a,19bとされる。特定入
賞口18に入賞した打玉は、図1に示すように、遊技盤
40の裏面に設けられる特定入賞玉検出器21をONさ
せるが、通常入賞口19a,19bに入賞した打玉は、
特定入賞玉検出器21をONさせない。しかして、この
特定入賞玉検出器21がONすることにより、前記した
大当り遊技状態となり、あるいは大当り遊技状態中にお
いて開閉サイクルの継続権が成立したりするものであ
る。また、入賞受枠17の前方には、下部装飾板20が
固着されている。
【0015】次に、上記した吸着円柱10の裏面に密着
して設けられる磁石部材30について、図1を参照して
説明する。磁石部材30は、可変入賞球装置1の後部に
形成される取付枠22に軸受23を介して縦方向に取り
付けられている。しかして、磁石部材30は、円柱状の
形状を有しており、着磁部31と非着磁部32とが螺旋
状の縞模様となるように一体的に形成されている。この
ような磁石部材30は、例えば、マンガンアルミ磁石と
非磁性金属とを金属結合させることにより一体的に形成
されている。また、磁石部材30の上下には、非着磁部
32と同質の非磁性金属材料で形成された回転軸33が
形成されている。
【0016】そして、下方の回転軸33には、駆動モー
タ34のモータ軸35がビス36で止着されている。し
たがって、駆動モータ34の駆動により磁石部材30が
回転し、磁石部材30の回転により螺旋状の着磁部31
に吸着された打玉P2が凸条11又は後面壁9に沿って
上昇するようになっている。なお、図1では、駆動モー
タ34を可変入賞球装置1に支持していないが、実際に
は、駆動モータ34は、可変入賞球装置1の後部に形成
されるモータ取付板に固定支持されている。また、図1
において、遊技盤40の前方には、周知のように2枚の
ガラス板41a,41bによって覆われている。
【0017】以上、説明した可変入賞球装置1の作用に
ついて以下説明する。玉受部材7a,7bの開放中に受
け入れられた打玉P1は、玉誘導板8a,8bに誘導さ
れて入賞空間3の後部下方へ導かれ、後面壁9に衝突し
たり、あるいは玉転動板16上に落下する。これらの打
玉のうち、吸着円柱10を介して磁石部材30の着磁部
31による磁力の影響を受ける流路範囲(以下、吸着範
囲という)に誘導された打玉は、吸着されて吸着円柱1
0を上昇する可能性がある。この場合、吸着範囲に侵入
した打玉がすべて吸着円柱10を上昇する分けではな
い。何故なら、磁石部材30が駆動モータ34により常
時回転しているため、吸着範囲に磁力の影響がある状態
と影響のない状態とが一定の周期で出現する。このた
め、打玉が吸着範囲に侵入したときに、たまたま着磁部
31による磁力の影響が吸着範囲に及ぼされていれば、
該打玉P2は、吸着円柱10に吸着され、凸条11又は
後面壁9に沿って吸着円柱10を上昇する。一方、打玉
が吸着範囲に侵入したときに、たまたま非着磁部32に
よって吸着範囲に磁力の影響が及ぼされていなければ、
該打玉は、吸着円柱10に吸着されることなく、玉転動
板16を下方に向けて流下し、特定入賞口18又は通常
入賞口19a,19bのいずれかに入賞する。
【0018】ところで、吸着された打玉P2は、通過穴
13を通過して吸着円柱10の上端に到達すると、分離
屈曲部10aによってその吸着状態を解除され、流下部
材12に載置して、再度入賞空間3に放出される。この
場合、流下部材12によって入賞空間3の中央よりに放
出されるので、玉転動板16に落下した打玉が中央に形
成された特定入賞口18に誘導される可能性が高くな
る。このため、大当り遊技状態となったり、あるいは大
当り遊技状態中であれば開閉サイクルの継続権が成立す
る可能性が高くなる。
【0019】以上、実施例に係る可変入賞球装置1の構
成及び作用について説明したが、本実施例によれば、可
変入賞球装置1に受け入れられた打玉は、その流下過程
において、磁石部材30の影響を受けるが、その磁石部
材30が着磁部31と非着磁部32とから構成されてお
り且つ駆動モータ34によって回転駆動されているた
め、磁力の影響が及ぼされる流路範囲に打玉が侵入した
としても、たまたまその侵入した際に、着磁部31があ
れば、吸着されるが、侵入した際に、非着磁部32があ
れば、吸着されることがない。つまり、本実施例におい
ては、磁力の影響が及ぼされる流路範囲に打玉が侵入し
た場合であっても、必ずしも磁力の影響を受けるとは限
らないので、打玉の流路形態を予測することができず、
遊技者の興趣を長期間に渡って引き付けることができ
る。また、本実施例においては、磁力の影響を及ぼす状
態と及ぼさない状態とを1つの駆動モータ34を駆動す
るだけで出現させることができるため、可変入賞球装置
1の構造を簡単にすることができると共に、装置の大型
化を防止することができる。
【0020】なお、上記した実施例においては、磁石部
材30の着磁部31と非着磁部32とが螺旋状の縞状に
形成され(いわゆるスパイラル着磁されたもの)、その
着磁形態により吸着した打玉を上昇移動させる流路形態
のものを示したが、着磁部31と非着磁部32との模様
形態は、打玉の流路形態に応じた形態であれば、どのよ
うな形態であっても良い。例えば、図3(A)に示すよ
うに、着磁部51と非着磁部52とが横方向に縞状に形
成されるステップ着磁された磁石部材50であっても良
いし、図3(B)に示すように、着磁部61と非着磁部
62とが縦方向に縞状に形成されるストライプ着磁され
た磁石部材60であってもよい。もちろん、上記した以
外の模様を呈する着磁形態であっても良い。なお、図3
中、各磁石部材50、60は、その上下に回転軸53、
63を有し、下方の回転軸53、63に電気的駆動源に
連結し且つ固定するための駆動源連結穴54、64が形
成されたものが示されている。
【0021】なお、上記した実施例においては、入賞球
装置として、玉受部材7a,7bを有して打玉を受け入
れる形態が変化する可変入賞球装置1を例示したが、他
の構造の可変入賞球装置であっても良いし、あるいは、
打玉を受け入れる形態が変化しない単なる入賞球装置で
あっても良い。また、上記実施例においては、流路形態
に影響を及ぼす形態として吸着移動するものを示した
が、打玉の進む方向を変化させるように本発明に係る磁
石部材を応用した形態であっても良いし、あるいは打玉
を貯留及び貯留解除させるように本発明に係る磁石部材
を応用した形態であっても良い。更に、磁石部材を駆動
する電気的駆動源として、モータではなく、ソレノイド
であっても良い。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、入賞球装置に受け入れられた打
玉の流下過程において、着磁部と非着磁部とから構成さ
れており且つ電気的駆動源によって駆動される磁石部材
の影響を受けるように構成したので、磁力の影響が及ぼ
される流路範囲に打玉が侵入した場合であっても、必ず
しも磁力の影響を受けるとは限らないので、打玉の流路
形態を予測することができず、遊技者の興趣を長期間に
渡って引き付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る磁石部材が適用される可変入賞球
装置の断面図である。
【図2】可変入賞球装置の正面図である。
【図3】他の実施例に係る磁石部材の正面図である。
【符号の説明】
1 可変入賞球装置(入賞球装置) 30、50、60 磁石部材 31、51、61 着磁部 32、52、62 非着磁部 34 駆動モータ(電気的駆動源)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打玉を受け入れて入賞とすることが可能
    な入賞球装置において、 受け入れられた打玉の流路に、着磁部と非着磁部とが一
    体的に形成された磁石部材を臨ませ、該磁石部材を電気
    的駆動源で駆動するようにしたことを特徴とする弾球遊
    技機における入賞球装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0838699A (ja) * 1994-07-29 1996-02-13 Masatoshi Imura パチンコ機の中央入賞装置
JP2008220514A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Olympia:Kk 弾球遊技機の遊技球誘導装置

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