JPH058425U - 磁気式ロータリエンコーダ - Google Patents

磁気式ロータリエンコーダ

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JPH058425U
JPH058425U JP6220691U JP6220691U JPH058425U JP H058425 U JPH058425 U JP H058425U JP 6220691 U JP6220691 U JP 6220691U JP 6220691 U JP6220691 U JP 6220691U JP H058425 U JPH058425 U JP H058425U
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JP
Japan
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magnetic
drum
sensor unit
sensor
housing
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Withdrawn
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JP6220691U
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English (en)
Inventor
保久 大隅
拓 阿部
克也 三塚
友夫 神垣
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサユニットを手で押圧したり、スペーサ
を手で保持することを要せずに、該スペーサを用いて磁
気ドラムと磁気センサ間のギャップを簡単に調整する。 【構成】 回転機1にハウジング4を装着し、このハウ
ジング4にセンサユニット3を移動可能に保持するとと
もに、該センサユニット3を前記ハウジング4の底板4
a方向に付勢する第1のばね24と、該センサユニット
3をドラム2方向に付勢する第2のばね25と、該セン
サユニット3を前記ハウジング4に締着可能なねじ30
と、前記ドラム2と前記センサ11間のギャップ調整用
スペーサ48を保持し移動可能なスライダ6とを設けた
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁気ドラムおよびセンサユニットを有する磁気式ロータリエンコー ダに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に磁気式ロータリエンコーダは、回転機の回転軸に設けられる磁気ドラム と、このドラムと対向する磁気センサ、このセンサが装着された回路基板、およ び該回路基板を保持する保持部材ドラムからなるセンサユニットとを備えている 。前記保持部材は前記回転機の一端にベース材等を介して取付けられ、前記セン サは前記ドラムの周面と所定間隔を存して対向している。該ドラムは磁性材料か らなり、その周面には磁気パターンがN、S、S、N、N、S、S、N……の如 く隣り合う磁極対が逆極性になるように等ピツチ間隔で連続形成されている。前 記センサは磁気抵抗効果素子からなり、磁気ドラムに着磁配列された磁気パター ンの各磁極ピッチpに対してnp+ 1/4 p(ただしnは整数)位相がずれるよう に2組配置されており、またこれら磁気抵抗効果素子のそれぞれの磁気方向が回 転軸と直交するように磁気パターンに対向して配置されている。したがって前記 ドラムが回転すると、磁気センサのそれぞれの磁気抵抗効果素子からは90度の 位相差をもつ信号が出力される。以上のように構成された磁気式ロータリエンコ ーダにあっては、回転機によって磁気ドラムが所定方向に回転すると、磁気セン サのそれぞれの磁気抵抗効果素子からは90度の位相差をもつ連続的な信号が出 力されるので、これらを信号処理回路で増幅・検波・整合などの処理を行なうこ とによりインクレメンタルパルスを得、磁気ドラムの変位量と回転方向を検出す るようになっている 従来、このような磁気式ロータリエンコーダでは、磁気ドラムと磁気センサと の間に必要とされるギャップを調整するのにギャップ調整用のスペーサを用いる 方法がある。すなわち、まず回転機にベース材、磁気ドラムおよびセンサユニッ トを組み込んだ状態で、スペーサを手で把持して該スペーサを磁気ドラムと磁気 センサ間に差し入れて、センサユニットを相対的に移動させることによりスペー サの一方の面を磁気ドラムの周面に当接させるとともに、スペーサの他方の面に 磁気センサを当接させる。次いで、センサユニットの保持部材を固着した後、前 記スペーサを磁気ドラムと磁気センサ間から取り除き、これによって、スペーサ の厚みに対応する所定寸法のギャップを得るようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで前述した従来技術にあっては、磁気ドラムと磁気センサ間のギャップ をスペーサを用いて調整する際に、磁気ドラムおよびセンサユニットが回転機に 組込まれていることから、この状態でスペーサを磁気ドラムと磁気センサ間に差 し入れたり、該スペーサを磁気ドラムと磁気センサ間から取り除くのが困難であ るという問題があった。
【0004】 本考案はこのような従来技術における実情に鑑みてなされたもので、その目的 は、センサユニットを手で押圧したり、スペーサを手で保持することを要せずに 、該スペーサを用いて磁気ドラムと磁気センサ間のギャップを調整することので きる磁気式ロータリエンコーダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案は、周方向に磁気パターンを有し回転機に設 けられる磁気ドラムと、この磁気ドラムと対向する磁気センサ、このセンサが装 着された回路基板、および該回路基板を保持する保持部材からなるセンサユニッ トとを備えた磁気式ロータリエンコーダにおいて、前記回転機にハウジングを装 着し、このハウジングに前記センサユニットを移動可能に保持するとともに、該 センサユニットを前記ハウジングの底板方向に付勢する第1のばねと、該センサ ユニットを前記ドラム方向に付勢する第2のばねと、該センサユニットを前記ハ ウジングに締着可能なねじと、前記ドラムと前記センサ間のギャップ調整用スペ ーサを保持し移動可能なスライダとを設けた構成にしてある。
【0006】
【作用】
本考案は上記のように、センサユニットがハウジングにより移動可能に保持さ れ、第1のばねを介してハウジングの底板方向に付勢されることから、該センサ ユニットはハウジングの底板に沿って移動可能で、しかも、第2のばねにより前 記センサユニットが前記ドラム方向に付勢されていることから、磁気ドラムと磁 気センサ間のギャップを調整する際、該ドラムとセンサ間にギャップ調整用スペ ーサを配置させると、前記センサが押圧されて前記スペーサの一方の面と当接し 、このスペーサの他方の面がドラムの周面と当接する。この状態でセンサユニッ トをハウジングにねじを介して締着した後、スライダを移動させると、前記スペ ーサがドラムとセンサ間から移動し、その結果、該ドラムとセンサ間に前記スペ ーサの厚みに対応する所定寸法のギャップが形成される。これによって、センサ ユニットを手で押圧したり、スペーサを手で保持することを要せずに、該スペー サを用いてドラムとセンサ間のギャップを調整することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の磁気式ロータリエンコーダの実施例を図に基づいて説明する。 図1は本考案の磁気式ロータリエンコーダの一実施例を示す分解斜視図、図2 は図1の磁気式ロータリエンコーダを回転機に取付ける状態を示す斜視図、図3 はセンサユニットの斜視図、図4はハウジングの平面図、図5はカバーの平面図 、図6はハウジングにカバーを装着した状態を示す平面図、図7はスライダを移 動させた状態を示す平面図、図8は図6のA-B-C-D線に沿う断面図、図9は 図6のE-F線に沿う断面図、図10は図6のG-H線に沿う断面図、図11は図 7のI方向から見た矢視図、図12は磁気ドラムをユニットに挿入し始めた状態 を示す断面図、図13は磁気ドラムをユニットに挿入する途中の状態を示す断面 図、図14は磁気ドラムをユニットに挿入し終えた状態を示す断面図である。
【0008】 図1に示す本実施例の磁気式ロータリエンコーダは、回転機1に設けられる磁 気ドラム2と、このドラム2の回転動作を検出するセンサユニット3と、回転機 1に装着され、該センサユニット3を移動可能に保持するハウジング4と、この ハウジング4の上部を覆うカバー5と、このカバー5に回動可能に設けられたス ライダ6とを有している。
【0009】 上述したドラム2は、磁性材料からなり、その周面には磁気パターンがN、S 、S、N、N、S、S、N……の如く隣り合う磁極対が逆極性になるように等ピ ツチ間隔で連続形成されるとともに、このドラム2の中心に、モータ等の回転機 1から突出する回転軸1aが圧入されている。この回転機1の取付面には、一対 のねじ孔7、位置決め孔8が形成されている。
【0010】 上述したセンサユニット3は、図3に示すように、いわゆるチップからなる磁 気センサ11と、該センサ11が装着された回路基板12と、この回路基板12 を保持する保持部材13とからなっている。この保持部材13は、円弧状の板体 より形成される基部14と、この基部14より上方に突出し、回路基板12を支 持する突出部15とから構成されている。前記基部14の一端には丸孔16が設 けられ、他端には長孔17が設けられている。
【0011】 上述したハウジング4は、図1に示すように、回転機1に装着される底板4a と、略円筒状に形成された側板4bとから一体に構成されている。前記底板4a には孔4cが形成され、下方へ突出し回転機1の位置決め孔8に挿入される位置 決めピン20が設けられている。前記側板4bには一対の挿通孔21が設けられ ており、各挿通孔21に挿通されるねじ22が回転機1のねじ孔7にそれぞれ螺 合することによって、ハウジング4が回転機1に締着される。このハウジング4 の内側には、底板4aより上方へ突出し、基部14の丸孔16に挿入されるピン 23と、このピン23により保持され、センサユニット3をハウジング4の底板 4a方向に付勢する第1のばね24と、一端が側板4bに当接し、センサユニッ ト3をドラム2方向へ付勢する第2のばね25と、一端が底板4aにかしめ部2 6を介して固定され、他端が長孔17と対向する孔27を有するホルダ28と、 これらの孔27、17を挿通し底板4aのねじ孔29に螺合するねじ30と、 回路基板12に一端が接続されるフラットケーブル31と、このフラットケーブ ル31の他端が接続されるPCB基板32と、このPCB基板32に設けられる コネクタ33とが備えられている。
【0012】 上述したカバー5は、図5に示すように、ホルダ28の孔27の直上に位置す るねじ操作用孔41と、ハウジング4の挿通孔21と対向する部分にそれぞれ設 けられる切欠き42と、ハウジング4の側板4b上端に設けられた基準孔34に それぞれ挿入される基準ピン43と、下方へ突出する3つのスナップ部44とを 有している。それぞれのスナップ部44は、図10に示すように、ハウジング4 の側板4bより内側に突出する突起35に係止される。上述したスライダ6は、 上方に露出する回転駆動用の溝部46と、カバー5の下方に位置する腕部47と 、ドラム2とセンサ11間のギャップ調整用スペーサ48とを有している。該ス ライダ6は、図5に示す原位置でカバー5に対して着脱可能であるとともに、図 5の反時計方向に回動可能であり、図7に示す回動終了時の状態ではカバー5の 下面に設けられる傾斜部49、ストッパ部50間に腕部47が位置し、ねじ操作 用孔41を覆うようになっている。
【0013】 この実施例にあっては、まず予備工程として、図3に示すようにセンサ11、 回路基板12、保持部材13からセンサユニット3を組み立てた後、図4に示す ように、該センサユニット3をハウジング4内に配置し、保持部材13の孔16 にピン23を挿入して、このピン23の上部に第1のばね24を装着するととも に、保持部材13の後端側に第2のばね25を装着し、保持部材13の他端側に にかしめ部26を介してホルダ28を設け、孔27、長孔17にねじ30を挿入 して該ねじ30を仮締めする。また、ハウジング4内にフラットケーブル31、 PCB基板32、コネクタ33を取付ける。次いで、カバー5にスライダ6を備 えて、図6に示すように、このスライダ6を途中まで回動した後、該スライダ6 をハウジング4上に装着してユニット9を得る。このとき、図6の示すように、 スライダ6に付された表示体6aは、カバー5に付された第1の表示体5aと対 応した位置にある。
【0014】 このようにして得たユニット9と、ドラム2およびねじ22とを搬送し、本工 程として、回転機1の回転軸1aにドラム2を所定位置まで圧入し、該ドラム2 をユニット9内に挿入する。このドラム2を挿入し始めた当初の状態では、図1 2に示すように、ドラム2の周面が保持部材13の基部14の前側面と当接して 、センサユニット3は長孔17とねじ34の間隙分だけ図12の矢印方向(左方 向)へ移動し、さらにドラム2を挿入すると、図13に示すように、ドラム2の 周面が突出部15の前側面などと当接し、このときもセンサユニット3が長孔1 7とねじ34の間隙分だけ図13の矢印方向(左方向)へ移動して、ドラム2と センサ11間に間隙が生じるので、スペーサ48がドラム2とセンサ11間に差 し入れられる。ドラム2の挿入を完了した状態では、図14に示すように、位置 決め孔8に位置決めピン20が挿入され、ハウジング4の底板4aが回転機1に 密着するとともに、ドラム2の周面がセンサ11と当接してセンサユニット3が 第2のばね31により、図14の矢印方向、すなわちドラム2に向かう方向へ付 勢され、スペーサ48がセンサ11により押圧され、ドラム2の周面と当接する 。次いで、この状態でねじ22を介してハウジング4を回転機1に固定し、カバ ー5のねじ操作用孔41からドライバ等を差し入れてねじ30を締め込み、スラ イダ6を図7に示す位置まで回転駆動する。これにより、スライダ6の腕部47 が傾斜部49を乗り越えてストッパ部50により停止されるとともに、腕部47 により前記孔41がふさがれる。なお、このとき、スライダ6に付された表示体 6aは、カバー5に付された第2の表示体5bと対応した位置にある。
【0015】 このように構成した実施例では、センサユニット3を手で押圧したり、スペー サ48を手で保持することを要せずに、該スペーサ48を用いてドラム2とセン サ11間のギャップを調整することができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したので、センサユニットを手で押圧したり、スペ ーサを手で保持することを要せずに、該スペーサを用いて磁気ドラムと磁気セン サ間のギャップを調整することができ、したがって、磁気ドラムおよびセンサユ ニットを回転機に組込んだ状態で、磁気ドラムおよび磁気センサ間のギャップ調 整を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の磁気式ロータリエンコーダの一
実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の磁気式ロータリエンコーダを回転機に取
付ける状態を示す斜視図である。
【図3】センサユニットの斜視図である。
【図4】ハウジングの平面図である。
【図5】カバーの平面図である。
【図6】ハウジングにカバーを装着した状態を示す平面
図である。
【図7】スライダを移動させた状態を示す平面図であ
る。
【図8】図6のA-B-C-D線に沿う断面図である。
【図9】図6のE-F線に沿う断面図である。
【図10】図6のG-H線に沿う断面図である。
【図11】図7のI方向から見た矢視図である。
【図12】磁気ドラムをユニットに挿入し始めた状態を
示す断面図である。
【図13】磁気ドラムをユニットに挿入する途中の状態
を示す断面図である。
【図14】磁気ドラムをユニットに挿入し終えた状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 回転機 2 磁気ドラム 3 センサユニット 4 ハウジング 4a 底板 5 カバー 6 スライダ 11 磁気センサ 12 回路基板 13 保持部材 24 第1のばね 25 第2のばね 30 ねじ 48 スペーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 神垣 友夫 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 周方向に磁気パターンを有し回転機に設
    けられる磁気ドラムと、このドラムと対向する磁気セン
    サ、この磁気センサが装着された回路基板、および該回
    路基板を保持する保持部材からなるセンサユニットとを
    備えた磁気式ロータリエンコーダにおいて、前記回転機
    にハウジングを装着し、このハウジングに前記センサユ
    ニットを移動可能に保持するとともに、該センサユニッ
    トを前記ハウジングの底板方向に付勢する第1のばね
    と、該センサユニットを前記ドラム方向に付勢する第2
    のばねと、該センサユニットを前記ハウジングに締着可
    能なねじと、前記ドラムと前記センサ間のギャップ調整
    用スペーサを保持し移動可能なスライダとを設けたこと
    を特徴とする磁気式ロータリエンコーダ。
JP6220691U 1991-07-12 1991-07-12 磁気式ロータリエンコーダ Withdrawn JPH058425U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2020053992A1 (ja) * 2018-09-12 2020-10-22 三菱電機株式会社 磁界遮蔽板付きエンコーダ
US11268835B2 (en) 2017-05-31 2022-03-08 Fraba B.V. Sensor unit for a rotational angle measurement system and rotational angle measurement system having such a sensor unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11268835B2 (en) 2017-05-31 2022-03-08 Fraba B.V. Sensor unit for a rotational angle measurement system and rotational angle measurement system having such a sensor unit
JPWO2020053992A1 (ja) * 2018-09-12 2020-10-22 三菱電機株式会社 磁界遮蔽板付きエンコーダ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19951102