JPH0582617B2 - - Google Patents

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JPH0582617B2
JPH0582617B2 JP6918386A JP6918386A JPH0582617B2 JP H0582617 B2 JPH0582617 B2 JP H0582617B2 JP 6918386 A JP6918386 A JP 6918386A JP 6918386 A JP6918386 A JP 6918386A JP H0582617 B2 JPH0582617 B2 JP H0582617B2
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JP
Japan
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data transfer
master
slave
request
Prior art date
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JP6918386A
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English (en)
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JPS62226265A (ja
Inventor
Kazuhiko Hamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP6918386A priority Critical patent/JPS62226265A/ja
Publication of JPS62226265A publication Critical patent/JPS62226265A/ja
Publication of JPH0582617B2 publication Critical patent/JPH0582617B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプロセツサ間の通信方式に関し、特に
データの転送制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、プロセツサ間のデータ転送制御方式は、
次に示す方式の何れかにより行なわれていた。
プロセツサ間にデータ転送用のパスを予め静
的に複数本開設しておき、そのパスを転送要求
の送信用と受信用の二つの用途に分け、データ
の転送を行なう方式。
プロセツサ間でデータの転送の要求が発生す
るたびに、プロセツサ間で動的にデータ転送用
のパスを開設し、データの転送を行なう方式。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来のプロセツサ間のデータ
転送制御方式には、次に示す欠点がある。
(1) プロセツサ間にデータ転送用のパスを静的に
複数本開設し、転送要求の送信用と受信用の用
途に分けてデータ転送を行なう方式は、一方
向のデータの転送要求が多量に依頼されると、
プロセツサの送信用のデータ転送パス(相手プ
ロセツサでは受信用のデータ転送パス)のみを
使用するため、受信用のデータ転送パスが空き
の状態であるにもかかわらず使用されず、従つ
てデータの転送が効率良く行なわれないという
欠点がある。
また、転送要求の受信用のデータ転送パスも
送信用として用いるようにすると、相手プロセ
ツサとの同期処理(転送要求の衝突の回避等)
に対する対策が必要となり、データ転送の制御
方式が複雑になるという欠点がある。
(2) プロセツサ間でデータの転送要求が発生する
たびに、プロセツサ間で動的にデータ転送用の
パスを開設し、データ転送を行なう方式は、
多量のデータの転送要求が依頼されると、動的
にプロセツサ間でデータ転送用のパスを開設す
る時間がオーバーヘツドとなり、速やかなデー
タ転送が困難であるという欠点がある。
本発明はこのような従来の欠点を解決したもの
で、その目的は、データ転送の制御を複雑化する
ことなく、プロセツサ間で効率良く且つ速やかに
データ転送を行なわせることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、プロセ
ツサ間で各プロセツサ内からのデータの転送要求
の依頼に基づきデータの転送処理を行なうデータ
転送制御方式において、 互いにデータ転送を行なうプロセツサを、デー
タの転送処理の制御を行なうマスタプロセツサ
と、該マスタプロセツサの指示に従いデータの転
送処理を行なうスレーブプロセツサとに区分し、
且つ、 前記マスタプロセツサ側に設けられたマスタデ
ータ転送手段と前記スレーブプロセツサ側に設け
られたスレーブデータ転送手段と該スレーブデー
タ転送手段と前記マスタデータ転送手段との間に
静的に開設されたデータ転送パスとから構成さ
れ、双方向にデータ転送可能なデータ転送手段
と、 前記マスタプロセツサ側に設けられ、データの
転送依頼に基づいて前記データ転送手段を制御す
るマスタ制御手段と、 前記マスタプロセツサ側に設けられ、前記マス
タプロセツサ側のデータの転送要求を前記マスタ
制御手段に依頼するマスタ転送要求手段と、 前記スレーブプロセツサ側に設けられ、前記ス
レーブプロセツサ側のデータの転送要求を依頼す
るスレーブ転送要求手段と、 前記スレーブプロセツサ側に設けられ、前記ス
レーブ転送要求手段からのデータの転送要求の依
頼を前記マスタ制御手段に通知するスレーブ制御
手段とを含める。
〔作用〕
マスタプロセツサ側に設けられたマスタ転送要
求手段からデータ転送の依頼がマスタ制御手段に
為されると、マスタ制御手段は、データ転送手段
を制御し静的に開設されたデータ転送パスを介し
たマスタデータ転送手段とスレーブデータ転送手
段間のデータ転送を制御する。また、スレーブプ
ロセツサ側に設けられたスレーブ転送要求手段か
らデータ転送の依頼があると、この依頼はスレー
ブ制御手段からマスタ制御手段に通知され、マス
タ制御手段は、データ転送手段を制御してデータ
の転送を行なわせる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
り、二台のプロセツサ間のデータ転送方式に本発
明を適用した例を示す。
本発明では、データの転送要求の一方のプロセ
ツサで全て制御した方がデータの転送処理が簡明
になるという観点から、互いにデータ転送を行な
うプロセツサを、データの転送処理の制御を行な
うマスタプロセツサMPと、マスタプロセツサ
MPの指示に従いデータの転送処理を行なうスレ
ーブプロセツサSPとに区分している。そして、
マスタプロセツサMPには、マスタ転送要求手段
1と、マスタ制御手段2と、マスタデータ転送手
段群3とが設けられ、スレーブプロセツサSPに
は、スレーブ転送要求手段4と、制御用のパス
cpによりマスタ制御手段2と通信可能なスレー
ブ制御手段5と、スレーブデータ転送手段群6と
が設けられている。また、前記マスタデータ転送
手段群3は、複数のマスタデータ転送手段3−1
〜3nから構成され、スレーブデータ転送手段群
6は、複数のスレーブデータ転送手段6−1〜6
−nから構成され、マスタデータ転送手段3−i
(i=1〜n、以下同じ)とスレーブデータ転送
手段6−iとは、静的に開設されたデータ転送パ
スsp−iにより双方向にデータ転送可能である。
ここで、対応する一つのマスタデータ転送手段3
−iとスレーブデータ転送手段6−iとデータ転
送パスsp−iとで一つのデータ転送手段が構成さ
れる。
第2図はマスタ転送要求手段1の処理の一例を
示す流れ図であり、マスタ転送要求手段1は、同
図に示すように転送要求依頼処理11および転送
要求終了通知受信処理12を行なう。
第3図はマスタ制御手段2の処理の一例を示す
流れ図であり、マスタ制御手段2は、転送要求受
付受信処理21、データ転送手段選択処理22、
転送要求通知処理23、依頼元判定処理24、転
送処理終了待合せ処理25および転送要求終了通
知処理26を行なう。
第4図はマスタデータ転送手段3−iの処理の
一例を示し、各マスタデータ転送手段は、転送要
求受付処理31−i、転送開始情報送信処理32
−i、転送方向判定処理33−i、データ送信処
理34−i、データ受信処理35−i、依頼元判
定処理36−iおよび転送処理終了通知処理37
−iを行なう。
第5図はスレーブ転送要求手段4の処理の一例
を示す流れ図であり、スレーブ転送要求手段4
は、転送要求依頼処理41および転送要求終了通
知受信処理42を行なう。
第6図はスレーブ制御手段5の処理の一例を示
す流れ図であり、同図によればスレーブ制御手段
5は、転送要求受付処理51、転送要求送信処理
52、転送処理終了待合せ処理53および転送要
求終了通知処理54を行なう。
第7図はスレーブデータ転送手段6−iの処理
の一例を示し、各スレーブデータ転送手段は、転
送開始情報受信処理61−i、転送方向判定処理
62−i、データ受信処理63−i、データ送信
処理64−i、依頼元判定処理65−iおよび転
送処理終了通知処理66−iを行なう。
次に本実施例の動作について、マスタプロセツ
サMP内からデータの転送要求が発生した場合
と、スレーブプロセツサSP内からデータの転送
要求が発生した場合とに分け、図面を参照して説
明する。
マスタプロセツサMP内からデータの転送要求
が発生すると、マスタ転送要求手段1は、転送情
報(依頼元、転送方向など)を作成しこれを第2
図の転送要求依頼処理11によつてマスタ制御手
段2へ通知する。マスタ制御手段2は、第3図の
転送要求受付受信処理21によつてこれらの情報
を受信すると、データ転送手段選択処理22によ
つてマスタデータ転送手段群3の中よりデータ転
送を行なつていない、即ち空き状態のマスタデー
タ転送手段3−iを選び出し、転送要求通知処理
23にて上記転送情報をその選択したマスタデー
タ転送手段3−iに通知する。
マスタデータ転送手段3−iは、第4図の転送
要求受付処理31−iによつてマスタ制御手段2
からの上記情報を受信すると、転送開始情報送信
部32−iによつてスレーブプロセツサSP内で
マスタデータ転送手段3−iとの間にデータ転送
用のパスsp−iを開設しているスレーブデータ転
送手段6−iに、そのパスを通して転送情報を送
信し、転送方向判定処理33−iにて判定した転
送方向に基づいてデータ送信処理34−i又はデ
ータ受信処理35−iによつて、スレーブプロセ
ツサSPとのデータの転送処理を開始する。
一方、スレーブプロセツサSP内の前記スレー
ブデータ転送手段6−iは、第7図の転送開始情
報受信処理61−iによつてマスタプロセツサ
MPのマスタデータ転送手段3−iから送信され
た転送情報を受信し、転送方向判定処理62−i
にて判定した転送方向に基づいて、データ受信処
理63−i又はデータ送信処理64−iによつて
マスタプロセツサMPとのデータの転送処理を開
始する。
上述の転送処理が終了すると、マスタデータ転
送手段3−iは、第4図の依頼元判定処理36−
iによつて判定した依頼元がマスタプロセツサ
MPであるため、転送処理終了通知処理37−i
でマスタ制御手段2に転送処理の終了を通知す
る。このとき、マスタ制御手段2は第3図の依頼
元判定処理24によつて判定した依頼元がマスタ
プロセツサMPであるため、転送処理終了待合せ
処理25が転送処理の終了を待合せており、この
転送処理終了待合せ処理でマスタデータ転送手段
3−iから通知された上記の転送処理の終了を受
信し、転送要求終了通知処理26によつて転送要
求の終了通知をマスタ転送要求手段1に通知す
る。そして、マスタ転送要求手段1が、第2図の
転送要求終了通知受信処理12でその終了通知を
受信することにより、マスタプロセツサMP内か
らのデータの転送要求が終了することになる。
次に、スレーブプロセツサSP内からデータの
転送要求が発生すると、スレーブ転送要求手段4
は、転送情報(依頼元、転送方向など)を作成
し、これを第5図の転送要求依頼処理41によつ
てスレーブ制御手段5に通知する。スレーブ制御
手段5は、第6図の転送要求受付処理51にてこ
れらの情報を受信すると、転送要求送信処理52
によつてそれらの情報を、マスタプロセツサMP
内でスレーブ制御手段5との間に制御用のパス
cPを開設しているマスタ制御手段2に、そのパ
スを通して送信する。
マスタプロセツサMP内のマスタ制御手段2
は、第3図の転送要求受付受信処理21によつて
スレーブプロセツサSPから送信された上記転送
情報を受信すると、データ転送手段選択処理22
によつてマスタデータ転送手段群3の中よりデー
タ転送を行なつていない即ち空き状態のマスタデ
ータ転送手段3−iを選び出し、転送要求通知処
理23にて転送情報をその選択したマスタデータ
転送手段3−iに通知する。
マスタデータ転送手段3−iは、第4図の転送
要求受付処理31−iによつてそれらの情報を受
信すると、転送開始情報送信処理32−iによつ
てスレーブプロセツサSP内でマスタデータ転送
手段3−iとの間にデータ転送用のパスsp−iを
開設しているスレーブデータ転送手段6−iにそ
のパスを通して転送情報を送信し、転送方向判定
処理33−iによつて判定した転送方向に基づい
てデータ送信処理34−i又はデータ受信処理3
5−iによつてスレーブプロセツサSPとのデー
タの転送処理を開始する。
一方、スレーブプロセツサSP内の上記スレー
ブデータ転送手段6−iは、第7図の転送開始情
報受信処理61−iによつてマスタプロセツサ
MPから送信された転送情報を受信し、転送方向
判定処理62−iにて判定した転送方向に基づい
てデータ受信処理63−i又はデータ送信処理6
4−iによつてマスタプロセツサMPとのデータ
の転送処理を開始する。
上述の転送処理が終了すると、スレーブデータ
転送手段6−iは、第7図の依頼元判定処理65
−iにて判定した依頼元がスレーブプロセツサ
SPであるため、転送処理終了通知処理66−i
によつて転送処理の終了をスレーブ制御手段5に
通知する。スレーブ制御手段5は、このとき第6
図の転送処理終了待合せ処理53で転送処理の終
了を待合せており、この処理でデータ転送手段6
−iから通知された転送処理の終了を受信し、転
送要求終了通知処理54にて転送要求の終了通知
をスレーブ転送要求手段4に通知する。そして、
スレーブ転送要求手段4が、第5図の転送要求終
了受信処理42によつてその終了通知を受信する
ことにより、スレーブプロセツサSP内からのデ
ータの転送要求が終了することになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、互いにデータ
の転送を行なうプロセツサを、マスタプロセツサ
とスレーブプロセツサとに用途分けすると共に、
静的に開設されたデータ転送パスを介して双方向
にデータ転送可能なデータ転送手段を設け、且
つ、両プロセツサ内からの全てのデータの転送要
求をマスタプロセツサ側のマスタ制御手段で制御
することにより、以下に示す効果がある。
(1) データの転送要求をマスタプロセツサ側で制
御することにより、転送要求の衝突等の事象が
発生せず、データ転送の処理が簡単となる。
(2) 一方向のデータの転送要求が多量に依頼され
ても、データ転送用のパスが有効に利用され、
従つてデータの転送が効率良く行なわれる。
(3) データ転送用のパスを静的に開設してあるの
で、転送要求が依頼されるたびに、動的にプロ
セツサ間でデータ転送用のパスを開設する処理
時間が省け、速やかなデータ転送が実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図はマスタ転送要求手段1の処理の一例を示す流
れ図、第3図はマスタ制御手段2の処理の一例を
示す流れ図、第4図はマスタデータ転送手段3−
iの処理の一例を示す流れ図、第5図はスレーブ
転送要求手段4の処理の一例を示す流れ図、第6
図はスレーブ制御手段5の処理の一例を示す流れ
図および、第7図はスレーブデータ転送手段6−
iの処理の一例を示す流れ図である。 図において、MP…マスタプロセツサ、SP…ス
レーブプロセツサ、cp…制御用のパス、sp−1
〜sp−n…データ転送用のパス、1…マスタ転送
要求手段、2…マスタ制御手段、3…マスタデー
タ転送手段群、4…スレーブ転送要求手段、5…
スレーブ制御手段、6…スレーブデータ転送手段
群。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プロセツサ間で各プロセツサ内からのデータ
    の転送要求の依頼に基づきデータの転送処理を行
    なうデータ転送制御方式において、 互いにデータ転送を行なうプロセツサを、デー
    タの転送処理の制御を行なうマスタプロセツサ
    と、該マスタプロセツサの指示に従いデータの転
    送処理を行なうスレーブプロセツサとに区分し、
    且つ、 前記マスタプロセツサ側に設けられたマスタデ
    ータ転送手段と前記スレーブプロセツサ側に設け
    られたスレーブデータ転送手段と該スレーブデー
    タ転送手段と前記マスタデータ転送手段との間に
    静的に開設されたデータ転送パスとから構成さ
    れ、双方向にデータ転送可能なデータ転送手段
    と、 前記マスタプロセツサ側に設けられ、データの
    転送依頼に基づいて前記データ転送手段を制御す
    るマスタ制御手段と、 前記マスタプロセツサ側に設けられ、前記マス
    タプロセツサ側のデータの転送要求を前記マスタ
    制御手段に依頼するマスタ転送要求手段と、 前記スレーブプロセツサ側に設けられ、前記ス
    レーブプロセツサ側のデータの転送要求を依頼す
    るスレーブ転送要求手段と、 前記スレーブプロセツサ側に設けられ、前記ス
    レーブ転送要求手段からのデータの転送要求の依
    頼を前記マスタ制御手段に通知するスレーブ制御
    手段とを含むことを特徴とするプロセツサ間のデ
    ータ転送制御方式。
JP6918386A 1986-03-27 1986-03-27 プロセツサ間のデ−タ転送制御方式 Granted JPS62226265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6918386A JPS62226265A (ja) 1986-03-27 1986-03-27 プロセツサ間のデ−タ転送制御方式

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JP6918386A JPS62226265A (ja) 1986-03-27 1986-03-27 プロセツサ間のデ−タ転送制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62226265A JPS62226265A (ja) 1987-10-05
JPH0582617B2 true JPH0582617B2 (ja) 1993-11-19

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ID=13395353

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JP6918386A Granted JPS62226265A (ja) 1986-03-27 1986-03-27 プロセツサ間のデ−タ転送制御方式

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KR100576026B1 (ko) * 2004-01-08 2006-05-02 삼성전자주식회사 종합 단말에서 호스트부와 클라이언트부의 양방향 검출장치

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JPS62226265A (ja) 1987-10-05

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