JPH0580460A - 写真用処理剤 - Google Patents

写真用処理剤

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JPH0580460A
JPH0580460A JP24338191A JP24338191A JPH0580460A JP H0580460 A JPH0580460 A JP H0580460A JP 24338191 A JP24338191 A JP 24338191A JP 24338191 A JP24338191 A JP 24338191A JP H0580460 A JPH0580460 A JP H0580460A
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Akira Kobayashi
昭 小林
Kenichi Tanaka
健一 田中
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 融点が30℃以上、100℃以下の水溶性あるい
はアルカリ可溶性ポリマーを加温溶解し、写真用処理剤
構成成分の粉体混合物中に均一混合した後、顆粒化ある
いは錠剤成形し、その後、乾燥工程を通さないで製造さ
れることを特徴とする写真用処理剤により達成。 【効果】 粉剤処理剤のコンパクト性を維持したまま
で、調液中の粉体の飛散や廃包装材料の粉体残存量を減
らし、環境適性に優れ、しかも保存性が著しく優れた写
真用処理剤の提供。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なハロゲン化銀写
真感光材料用処理剤に関する。
【0002】
【発明の背景】従来、ハロゲン化銀写真感光材料用の処
理剤は、液剤あるいは粉剤が用いられており、液剤の場
合はそのまま、あるいは水と任意の割合で混合した後使
用されている。また粉剤の場合はそれを水に溶解した後
使用している。
【0003】しかしながら、液剤の場合は溶解方法は簡
便なものの、あらかじめ水が含有されているため、容
積、重量ともに大きく、輸送上のコストや液漏れ等の安
全上の問題がある。また、多量に取り扱う際には、その
重量が使用者にとって負担になっている。一方、粉剤の
場合は、液剤に対してコンパクト性で大幅に優れるもの
の調整時に、粉体が飛散し易く、作業環境上の問題とな
っている。
【0004】また、液剤、粉剤ともに調液後に液、ある
いは粉体が包装材料内に残存し、廃棄時の環境汚染とし
て問題になっている。
【0005】これらの問題を解決する方法として処理剤
を顆粒化、あるいは錠剤化する方法が当業界で検討され
ている。
【0006】顆粒化あるいは錠剤製造の一般的な方法と
しては、顆粒あるいは錠剤の強度を保つために、スター
チ、ポリビニルアルコール、セルローズ、ゼラチン等を
使用し、構成成分に若干の水とこれらの結合剤を均一に
混合した後、押し出し造粒法、混合撹拌造粒法などの方
法で造粒、或いは加圧成形されて錠剤化される。その
後、乾燥工程を通して残存水分を除去し、最終製品とさ
れる。
【0007】しかしながら、写真用処理剤、特に現像剤
は残存水分が保存性に大きく影響するため水を用いた造
粒子方法は好ましくない。乾燥条件によって残存水分量
を減少させることは可能だが、顆粒あるいは錠剤の強度
が劣化し、輸送時の振動による破壊によって粉を生じ、
粉剤と同様の問題を生じたり、何よりも製造コストが著
しく上昇してしまう。従来の造粒技術では親水性バイン
ダーを水あるいは低級アルコールで混合し、粉体へ添加
して造粒を行うのが普通であり、特に写真用薬品のよう
な水分の影響が大きいものに関してその改善策が望まれ
ていた。
【0008】
【発明の目的】上記のような問題に対して、本発明の目
的は、粉体処理剤のコンパクト性を維持したままで、調
液中の粉体の飛散や廃包装材料の粉体残存量を減らし、
環境適性に優れ、製造コストが低く、しかも保存性が著
しく優れた写真用処理剤を提供することにある。
【0009】
【発明の構成】本発明の上記目的は、融点が30℃以上、
100℃以下の水溶性あるいはアルカリ可溶性ポリマーを
加温溶解し、写真用処理剤構成成分の粉体混合物中に均
一混合した後、顆粒化あるいは錠剤成形し、その後、乾
燥工程を通さないで製造されることを特徴とする写真用
処理剤により達成される。
【0010】以下、本発明について具体的に説明する。
【0011】本発明においては、上記のとおり、写真用
処理剤を造粒することにより乾燥工程を通さずに冷却す
るだけで造粒物中の含水量を大幅に低減できるため製造
コストが低く保存性に優れた造粒物を製造することがで
きる。
【0012】本発明に用いられる水溶性あるいはアルカ
リ可溶性ポリマーとしては、ポリエチレングリコール等
のポリアルキレングリコール、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリオキシエチレンセチルエー
テルやポリオキシエチレンステアリルエーテル等のポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
オクチルフェノールエーテルやポリオキシエチレンノニ
ルフェノールエーテル等のポリオキシエチレンアルキル
フェノールエーテルあるいは特願平2-203165号記載の水
溶性バインダーの中から選んで使用することができる。
本発明にて使用される可溶性ポリマーの量は、用いるポ
リマーの性質や必要とされる顆粒或いは錠剤(以下造粒
物と記載)の溶解性、強度により異なるが、造粒される
処理剤構成成分の総量に対して1〜50重量%、好ましく
は5〜30重量%が用いられる。
【0013】また、使用される水溶性ポリマーは常温で
固体のものが好ましく、融点が、30℃〜60℃のものがよ
り好ましい。
【0014】本発明で適用される造粒方法としては、転
動造粒法、押し出し造粒法、圧縮造粒法、解砕造粒法、
撹拌造粒法、スプレードライ法、溶解凝固法などをもち
いることができるが、特に押し出し造粒法、圧縮造粒法
が好ましい。
【0015】本発明に適する造粒物の粒度、形状につい
ては、望まれる特性により異なるが、一般的に写真用処
理剤に望まれる溶解性と調液後の廃包材中の残存粉体量
或いは輸送時の振動による造粒物の破壊に対する耐久性
を考慮すると、顆粒の場合は粒度が0.1mm〜10mm程度、
好ましくは0.5mm〜5mm程度が好ましく、その形状は円
筒状、球状、立方体、直方体等で、より好ましくは、球
状或いは円筒状である。錠剤の場合も同様に望まれる特
性により異なるが、5mm〜5cm程度の径が好ましい。ま
た、溶解性を向上させたい場合は、錠剤の厚みを下げた
平板状の錠剤、さらに平板状錠剤の中央部の厚みをさら
に下げた物、中空状のドーナツ状錠剤等も有用である。
逆に、溶解を緩慢に行う目的でさらに径を大きくしても
良く、任意に調整できる。
【0016】また、溶解度をコントロールするため表面
状態(平滑、多孔質等)を変えたりしても良い。
【0017】複数の造粒物に異なった溶解性を与えた
り、溶解性の異なる素材の溶解度を合わせるために、複
数の形状をとることも可能である。また、表面と内部で
組成の異なる多層の造粒物であっても良い。
【0018】本発明に用いられる写真用処理剤について
は、特に限定はなく、写真用処理剤として公知のものは
何れも適用することができる。
【0019】
【実施例】以下に具体的実施例を示して、本発明を更に
詳しく説明する。
【0020】《評価用感光材料の作成》 〔乳剤(A)の調製方法〕次に示すA液、B液、C液の
溶液を用いて塩臭化銀乳剤を調製した。
【0021】 〈溶液A〉 オセインゼラチン 17g ポリイソプロピレン−ポリエチレンオキシジコハク酸 エステルナトリウム塩 10%エタノール水溶液 5ml 蒸留水 1280ml 〈溶液B〉 硝酸銀 170g 蒸留水 410ml 〈溶液C〉 塩化ナトリウム 45.0g 臭化カリウム 27.4g 三塩化ロジウム3水塩 28μg ポリイソプロピレンオキシジコハク酸 エステルナトリウム塩 10%エタノール溶液 3ml オセインゼラチン 11g 蒸留水 407ml 溶液Aを40℃に保温した後EAg値が160mVになる様に塩
化ナトリウムを添加した。
【0022】次に特開昭57-92523号と同57-92524号記載
の混合撹拌機を用いて、ダブルジェット法にて溶液B及
び溶液Cを添加した。添加流量は生成したハロゲン化銀
の縦表面積に比例する様、除々に添加流量を増加させEA
g値を一定に保ちながら添加を行った。EAg値は160mVよ
り添加開始5分後に3ml/lの塩化ナトリウム水溶液を用
いてEAg値120mVに変化させ、以後混合の完了迄この値
を維持した。EAg値を一定に保つため、3モル/lの塩化
ナトリウム水溶液を用いてEAg値を制御した。
【0023】EAg値の測定には、金属銀電極と、ダブル
ジャンクション型飽和Ag/AgCl比較電極を用いた(電極
の構成は、特開昭57-197534号に開示されるダブルジャ
ンクションを使用した。)。また添加中、乳剤のサンプ
リングにより、系内に新たな粒子の発生が認められない
ことを電子顕微鏡により確認した。
【0024】又、添加中、系のpH値を3.0に一定に保つ
ように3%硝酸水溶液で制御した。B液、C液を添加終
了後、乳剤は10分間オストワルド熟成した後、常法によ
り脱塩、水洗を行い、その後オセインゼラチンの水溶液
600ml(オセインゼラチン30g含有)を加えて、55℃・30
分間撹拌により分散した後、750mlに調製した。
【0025】乳剤(A)に対して金硫黄増感を施し、増
感色素Aを乳剤中に含まれるハロゲン化銀1モルあたり
300mg安定剤として4-ヒドロキシ-6-メチル-1,3,3
a,7-テトラザインデンを加え、増感色素Bを乳剤中に
含まれるハロゲン銀1モルあたり100mg添加した。
【0026】
【化1】
【0027】次いでハロゲン化銀1モル当りに下記化合
物Cを800mg加え、更にp-ドデシルベンゼンスルホン酸
ソーダ300mg、スチレン-マレイン酸共重合体がポリマー
2g、スチレン-ブチルアクリレート-アクリル酸共重合
体ラテックス(平均粒径約0.25μm)15gを加えて、Ag量
4.0g/m2、ゼラチン量2.00/m2になるように特開昭59-199
41号実施例(1)に記載の下引を施したポリエチレンテ
レフタレートフィルムベース上に塗布した。その際ゼラ
チン量1.0g/m2になるように延展剤として、ビスー(2-
エチルヘキシル)スルホコハク酸エステルを10mg/m2、を
加え、硬膜剤としてホルマリン15mg/m2をグリオキザー
ル8mg/m2含む保護層を前記乳剤層上に塗布し、乾燥後
試料を得た。
【0028】
【化2】
【0029】《処理剤の調整》
【0030】
【現像液組成】使用液1L用処方 (組成-A) 1.水溶性ポリマーまたは他の造粒結合剤 表1に示す 2.エチレンジアミン4酢酸2ナトリウム 1.0g 3.亜硫酸ナトリウム 24.4 g 4.フェニドン 0.5 g 5.ハイドロキノン 15.0 g 6.5-メチルベンズトリアゾール 0.2 g 7.1-フェニル-5-メルカプトテトラゾール 0.02g 8.5-ニトロインダゾール 0.06g (組成−B) 10.水溶性ポリマーまたは他の造粒結合剤 表1に示す 11.炭酸ナトリウム 9.2 g 12.臭化カリウム 9.0 g 13.亜硫酸ナトリウム 15.6 g 14.5-ニトロインダゾール 0.06g 15.水酸化ナトリウム 7.4 g
【0031】
【定着液組成】 1.ポリエチレングリコール(分子量) 表1に示す 2.亜硫酸ナトリウム 5.0 g 3.ほう酸 13.0 g 4.チオ硫酸アンモニウム 135.0 g 5.クエン酸 80.9 g 上記の組成を基本とし、1バッチ1000リットル分の処方
で、結合剤として表1に示した水溶性ポリマーあるいは
水を加え、押し出し造粒法によって直径1mm、長さ1.5m
m(ともに平均値)の円筒状顆粒処理剤を調製した。ま
た一部は加圧成型によって直径2cm、厚さ5mmの平板状
錠剤(ただし、溶解性向上のため中央部の厚みは2mmに
なるように成型した。)を得た。さらに必要なものには
真空乾燥を加え造粒物中の水分量を約0.5%まで減少さ
せた。尚結合剤は加温溶融した状態で添加した。
【0032】[顆粒あるいは錠剤の強度テスト]得られ
た試料各100gを量りとり、5×5×15cmのプラスチック
製の箱に入れ、密封した後、100回/1minのサイクルで
5cmの上下の振動を5分間与えた。その後、試料を箱か
ら空け、箱の中に残存している粉体の量を目視で確認し
た。残存量が殆どないものをAランクとし、箱の壁面ほ
ぼ全面に付着しているものをEランクとし、その中間を
B,C,Dランクとして評価した。
【0033】[保存安定テスト]それぞれの試料を必要
量量りとり、アルミをコーティングしたポリシート中に
封入し、完全密封した後、40℃、10日間熱処理した。
【0034】得られた試料を基準処方にて水で溶解した
後、前記のハロゲン化銀写真感光材料を下記条件で処理
した。
【0035】前記の評価用感光材料に光学ウエッヂを用
いタングステン光源によって、1秒間露光した。露光を
与えた試料は、下記条件にて表1に示された現像液を用
い、自動現像機により処理した。
【0036】現像処理条件 工程 温度(℃) 時間(秒) 現像 28 15 定着 28 約15 水洗 常温 約12 乾燥 50 10 処理して得られた試料の写真性能を表1に示した。尚、
相対感度は、濃度2.0を与える露光量のlogE値で示し、
熱処理なしのそれぞれの感度を100とした相対値で示し
た。
【0037】
【表1】
【0038】表1の結果からわかるように、通常の方法
で作成した造粒物は、その強度は著しく劣り、廃包装材
料の残存粉体量が多量であるか、保存性が非常に劣る。
【0039】結合剤の融点が30℃に満たないものは造粒
物の安定性が悪く表面に粘性があるため廃包装材料中に
くっついてしまう。また100℃を超えるものは造粒され
ず製造装置から粉体のまま排出された。
【0040】本発明によるものはこれらの問題がなく良
好な結果を得た。
【0041】また錠剤成型法にて同様の評価を行ったが
結果は同様であった。
【0042】
【発明の効果】本発明により、粉剤処理剤のコンパクト
性を維持したままで、調液中の粉体の飛散や廃包装材料
の粉体残存量を減らし、環境適性に優れ、しかも保存性
が著しく優れた写真用処理剤を提供することができた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 融点が30℃以上、100℃以下の水溶性あ
    るいはアルカリ可溶性ポリマーを加温溶解し、写真用処
    理剤構成成分の粉体混合物中に均一混合した後、顆粒化
    あるいは錠剤成形し、その後、乾燥工程を通さないで製
    造されることを特徴とする写真用処理剤。
JP24338191A 1991-09-24 1991-09-24 写真用処理剤 Expired - Fee Related JP2920438B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0913190A1 (de) * 1997-10-23 1999-05-06 Tetenal Photowerk GmbH & Co Verfahren zur Herstellung von als Granulat oder Tablette formulierten fotografischen Prozesschemikalien

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0913190A1 (de) * 1997-10-23 1999-05-06 Tetenal Photowerk GmbH & Co Verfahren zur Herstellung von als Granulat oder Tablette formulierten fotografischen Prozesschemikalien

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