JP3060338B2 - 写真用処理剤 - Google Patents

写真用処理剤

Info

Publication number
JP3060338B2
JP3060338B2 JP24338291A JP24338291A JP3060338B2 JP 3060338 B2 JP3060338 B2 JP 3060338B2 JP 24338291 A JP24338291 A JP 24338291A JP 24338291 A JP24338291 A JP 24338291A JP 3060338 B2 JP3060338 B2 JP 3060338B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
amount
photographic processing
granules
processing agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24338291A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0580461A (ja
Inventor
昭 小林
健一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP24338291A priority Critical patent/JP3060338B2/ja
Priority to US07/938,994 priority patent/US5278036A/en
Priority to DE69221412T priority patent/DE69221412T2/de
Priority to EP92115365A priority patent/EP0534227B1/en
Priority to CA002078907A priority patent/CA2078907A1/en
Publication of JPH0580461A publication Critical patent/JPH0580461A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3060338B2 publication Critical patent/JP3060338B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なハロゲン化銀写
真感光材料用処理剤に関する。
【0002】
【発明の背景】従来、ハロゲン化銀写真感光材料用の処
理剤は、液剤あるいは粉剤が用いられており、液剤の場
合はそのまま、あるいは水と任意の割合で混合した後使
用されている。また粉剤の場合はそれを水に溶解した後
使用している。
【0003】しかしながら、液剤の場合は溶解方法は簡
便なものの、あらかじめ水が含有されているため、容
積、重量ともに大きく、輸送上のコストや液漏れ等の安
全上の問題がある。また、多量に取り扱う際には、その
重量が使用者にとって負担になっている。一方、粉剤の
場合は、液剤に対してコンパクト性で大幅に優れるもの
の、粉体が飛散し、作業環境上の問題となっている。
【0004】また、液剤、粉剤ともに調液後に液、ある
いは粉体が包装材料内に残存し、廃棄時の環境汚染とし
て問題になっている。
【0005】これらの問題を解決する方法として処理剤
を顆粒化、あるいは錠剤化する方法が当業界で検討され
ている。
【0006】顆粒化あるいは錠剤製造の一般的な方法と
しては、顆粒あるいは錠剤の強度を保つために、スター
チ、ポリビニルアルコール、セルローズ、ゼラチン等を
使用し、構成成分に若干の水とこれからの結合剤を均一
に混合した後、押し出し造粒法、混合撹拌造粒法などの
方法で造粒、或いは加圧成形されて錠剤化される。その
後、乾燥工程を通して残存水分を除去し、最終製品とさ
れる。
【0007】しかしながら、写真用処理剤、特に現像剤
は残存水分が保存性に大きく影響するため水を用いた造
粒子方法は好ましくない。乾燥条件によって残存水分量
を減少させることは可能だが、顆粒あるいは錠剤の強度
が劣化し、輸送時の振動による破壊によって粉を生じ、
粉剤と同様の問題を生じたり、何よりも製造コストが著
しく上昇してしまう。
【0008】一方、写真用処理剤には、通常、現像主
薬、現像抑制剤、現像促進剤、銀スラッジ防止剤、ガン
マ調整剤等の有機化合物が含まれており、近年の技術向
上に伴い、その数、種類とも増加の傾向にある。
【0009】液状の処理剤の場合は、有機溶媒を使用で
き、それに前記の有機化合物を溶解することが可能であ
り、粉体処理剤に対して大きなメリットを持っていたが
有機溶媒を構成成分の総量に対して数%含むことは可能
であるが、その量は前記の有機化合物を溶解するのに充
分でなく、それ以上の有機溶媒を含有させることは顆粒
あるいは錠剤の機械的強度と、その保存性を劣化させ
る。また多量の有機溶剤の使用は環境上も好ましくな
い。
【0010】
【発明の目的】上記のような問題に対して、本発明の目
的は、安定性に優れ、析出しにくく、しかも保存性、環
境適性に優れた写真用処理剤を提供することにある。
【0011】
【発明の構成】本発明の上記目的は、水あるいはアルカ
リに対する溶解度が1重量%以下の有機化合物を含有
し、融点が40℃以上100℃未満の水溶性あるいはアルカ
リ可溶性ポリマーを写真用構成成分の総量に対して5重
量%以上を含有し、顆粒化あるいは錠剤化されたことを
特徴とする写真用処理剤により達成される。
【0012】以下、本発明について具体的に説明する。
【0013】本発明に用いられる水溶性あるいはアルカ
リ可溶性ポリマーとしては、ポリエチレングリコール等
のポリアルキレングリコール、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリオキシエチレンセチルエー
テルやポリオキシエチレンステアリルエーテル等のポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
オクチルフェノールエーテルやポリオキシエチレンノニ
ルフェノールエーテル等のポリオキシエチレンアルキル
フェノールエーテルあるいは特願平2-203165号記載の水
溶性バインダー等の中から選んで使用することができ
る。本発明にて使用される可溶性ポリマーの量は、用い
るポリマーの性質や必要とされる顆粒或いは錠剤(以下
造粒物と記載)の溶解性、強度により異なるが、造粒さ
れる処理剤構成成分の総量に対して5〜50重量%、好ま
しくは5〜30重量%が用いられる。
【0014】本発明で適用される造粒方法としては、転
動造粒法、押し出し造粒法、圧縮造粒法、解砕造粒法、
撹拌造粒法、スプレードライ法、溶解凝固法などをもち
いることができるが、特に押し出し造粒法、圧縮造粒法
が好ましい。
【0015】本発明に適する造粒物の粒度、形状につい
ては、望まれる特性により異なるが、一般的に写真用処
理剤に望まれる溶解性と調液後の廃包材中の残存粉体量
或いは輸送時の振動による造粒物の破壊に対する耐久性
を考慮すると、顆粒の場合は粒度が0.1mm〜10mm程度、
好ましくは0.5mm〜5mm程度が好ましく、その形状は円
筒状、球状、立方体、直方体等で、より好ましくは、球
状或いは円筒状である。錠剤の場合も同様に望まれる特
性により異なるが、5mm〜5cm程度の径が好ましい。ま
た、溶解性を向上させたい場合は、錠剤の厚みを下げた
平板状の錠剤、さらに平板状錠剤の中央部の厚みをさら
に下げた物、中空状のドーナツ状錠剤等も有用である。
逆に、溶解を緩慢に行う目的でさらに径を大きくしても
良く、任意に調整できる。
【0016】また、溶解度をコントロールするため表面
状態(平滑、多孔質等)を変えたりしても良い。
【0017】複数の造粒物に異なった溶解性を与えた
り、溶解性の異なる素材の溶解度を合わせるために、複
数の形状をとることも可能である。また、表面と内部で
組成の異なる多層の造粒物であっても良い。
【0018】本発明における水あるいはアルカリに対す
る溶解度が1重量%以下の有機化合物例には以下のよう
なもの及びその誘導体が挙げられる。
【0019】1.ベンズトリアゾール 2.ベンズイミダゾール 3.ベンズチアゾール 4.インダゾール 5.キノリン 6.シノリン 7.プリン 8.テトラゾール 9.トリアゾール 10.イミダゾール 11.チアゾール 12.ナフタレン 本発明に用いられる写真用処理剤については、特に限定
はなく、写真用処理剤として公知のものは何れも適用す
ることができる。
【0020】
【実施例】以下に具体的実施例を示して、本発明を更に
詳しく説明する。
【0021】《評価用感光材料の作成》 〔乳剤(A)の調製方法〕次に示すA液、B液、C液の
溶液を用いて塩臭化銀乳剤を調製した。
【0022】 〈溶液A〉 オセインゼラチン 17g ポリイソプロピレン−ポリエチレンオキシジコハク酸 エステルナトリウム塩 10%エタノール水溶液 5ml 蒸留水 1280ml 〈溶液B〉 硝酸銀 170g 蒸留水 410ml 〈溶液C〉 塩化ナトリウム 45.0g 臭化カリウム 27.4g 三塩化ロジウム3水塩 28μg ポリイソプロピレンオキシジコハク酸 エステルナトリウム塩 10%エタノール溶液 3ml オセインゼラチン 11g 蒸留水 407ml 溶液Aを40℃に保温した後EAg値が160mVになる様に塩
化ナトリウムを添加した。
【0023】次に特開昭57-92523号と同57-92524号記載
の混合撹拌機を用いて、ダブルジェット法にて溶液B及
び溶液Cを添加した。添加流量は生成したハロゲン化銀
の表面積に比例する様、除々に添加流量を増加させEAg
値を一定に保ちながら添加を行った。EAg値は160mVよ
り添加開始5分後に3ml/lの塩化ナトリウム水溶液を用
いてEAg値120mVに変化させ、以後混合の完了迄この値
を維持した。EAg値を一定に保つため、3モル/lの塩化
ナトリウム水溶液を用いてEAg値を制御した。
【0024】EAg値の測定には、金属銀電極と、ダブル
ジャンクション型飽和Ag/AgCl比較電極を用いた(電極
の構成は、特開昭57-197534号に開示されるダブルジャ
ンクションを使用した。)。また添加中、乳剤のサンプ
リングにより、系内に新たな粒子の発生が認められない
ことを電子顕微鏡により確認した。
【0025】又、添加中、系のpH値を3.0に一定に保つ
ように3%硝酸水溶液で制御した。B液、C液を添加終
了後、乳剤は10分間オストワルド熟成した後、常法によ
り脱塩、水洗を行い、その後オセインゼラチンの水溶液
600ml(オセインゼラチン30g含有)を加えて、55℃・30
分間撹拌により分散した後、750mlに調製した。
【0026】乳剤(A)に対して金硫黄増感を施し、増
感色素Aを乳剤中に含まれるハロゲン化銀1モルあたり
300mg安定剤として4-ヒドロキシ-6-メチル-1,3,3a,7-テ
トラザインデンを加え、増感色素Bを乳剤中に含まれる
ハロゲン銀1モルあたり100mg添加した。
【0027】次いでハロゲン化銀1モル当りに下記化合
物Cを800mg加え、更にp-ドデシルベンゼンスルホン酸
ソーダ300mg、スチレン-マレイン酸共重合体がポリマー
2g、スチレン-ブチルアクリレート-アクリル酸共重合
体ラテックス(平均粒径約0.25μm)15gを加えて、Ag量
4.0g/m2、ゼラチン量2.00/m2になるように特開昭59-199
41号実施例(1)に記載の下引を施したポリエチレンテ
レフタレートフィルムベース上に塗布した。その際ゼラ
チン量1.0g/m2になるように延展剤として、ビスー(2-
エチルヘキシル)スルホコハク酸エステルを10mg/m2、を
加え、硬膜剤としてホルマリン15mg/m2をグリオキザー
ル8mg/m2含む保護層を前記乳剤層上に塗布し、乾燥後
試料を得た。
【0028】
【化1】
【0029】《処理剤の調製》 [現像液組成]使用液1リットル用処方 (組成-A) 1.水溶性ポリマーまたは他の造粒結合剤 表1に示す 2.エチレンジアミン4酢酸2ナトリウム 1.0g 3.亜硫酸ナトリウム 24.4 g 4.フェニドン 0.5 g 5.ハイドロキノン 15.0 g 6.5-メチルベンズトリアゾール 0.2 g 7.1-フェニル-5-メルカプトテトラゾール 0.02g 8.5-ニトロインダゾール 0.06g (組成-B) 10.水溶性ポリマーまたは他の造粒結合剤 表1に示す 11.炭酸ナトリウム 9.2 g 12.臭化カリウム 9.0 g 13.亜硫酸ナトリウム 15.6 g 14.5-ニトロインダゾール 0.06g 15.水酸化ナトリウム 7.4 g 上記の組成を基本とし、1バッチ1000リットル分の処方で、
結合剤として表1に示した水溶性ポリマーあるいは水を
加え、押し出し造粒法によって直径1mm、長さ1.5mm
(ともに平均値)の円筒状顆粒処理剤を調製した。さ
に必要なものには真空乾燥を加え造粒物中の水分量を約
0.5%まで減少させた。尚結合剤は加温溶融した状態で
添加した。水溶性ワックスの種類あるいは量で変化する
現像剤の活性度は予備実験の結果からフェニドンあるい
はハイドロキノンの量を変化させて調整した。
【0030】[顆粒あるいは錠剤の強度テスト]得られ
た試料各100gを量りとり、5×5×15cmのプラスチック
製の箱に入れ、密封した後、100回/1minのサイクルで
5cmの上下の振動を5分間与えた。その後、試料を箱か
ら空け、箱の中に残存している粉体の量を目視で確認し
た。残存量が殆どないものをAランクとし、箱の壁面ほ
ぼ全面に付着しているものをEランクとし、その中間を
B,C,Dランクとして評価した。
【0031】[保存安定テスト]それぞれの試料を必要
量量りとり、アルミをコーティングしたポリシート中に
封入し、完全密封した後、40℃、10日間熱処理した。
【0032】得られた試料を基準処方にて水で溶解した
後、前記のハロゲン化銀写真感光材料を下記条件で処理
した。
【0033】前記の評価用感光材料に光学ウエッヂを用
いタングステン光源によって、1秒間露光した。露光を
与えた試料は、下記条件にてそれぞれの処理剤を用い、
自動現像機により処理した。
【0034】現像処理条件 工程 温度(℃) 時間(秒) 現像 28 15 定着 28 約15 水洗 常温 約12 乾燥 50 10 処理して得られた試料の写真性能を表1に示した。尚、
ガンマは光学濃度0.2から1.5までの直線部の正接で示
し、感度は、濃度2.0を与える露光量の逆数の相対値で
示した。
【0035】
【表1】
【0036】表1の結果からわかるように、造粒結合剤
に融点100℃以上のものを使用した場合、顆粒化され
ず、振動テストの廃包装材料の粉体残存量が多い。若干
量の水を用いると顆粒化されるが、乾燥工程を通した場
合、水を使わない場合と同様の結果になる。また乾燥工
程を通さないと保存性が著しく劣化する。
【0037】融点が40℃に満たないものを結合剤に使用
すると少量では写真性能が劣り、多量に使用すると顆粒
化された粒子が再びくっついてしまい顆粒の形状をとど
めない。また、保存性も良好でない。
【0038】本発明の構成により、これらの問題が解決
されていることがわかる。
【0039】同様の実験を加圧成型によって得た直径2
cm 厚さ5mmの平板状錠剤(ただし、溶解性向上のため
中央部の厚みは2mmになるように成型した。)で行った
が、ほぼ同様な結果が得られた。
【0040】
【発明の効果】本発明により、安定性に優れ、析出しに
くく、しかも保存性、環境適性に優れた写真用処理剤を
提供することができた。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03C 5/26 520

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水あるいはアルカリに対する溶解度が1
    重量%以下の有機化合物を含有し、融点が40℃以上100
    ℃未満の水溶性あるいはアルカリ可溶性ポリマーを写真
    用構成成分の総量に対して5重量%以上を含有し、顆粒
    化あるいは錠剤化されたことを特徴とする写真用処理
    剤。
JP24338291A 1991-09-24 1991-09-24 写真用処理剤 Expired - Fee Related JP3060338B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24338291A JP3060338B2 (ja) 1991-09-24 1991-09-24 写真用処理剤
US07/938,994 US5278036A (en) 1991-09-24 1992-09-02 Photographic developer composition
DE69221412T DE69221412T2 (de) 1991-09-24 1992-09-09 Photographische Entwicklerzusammensetzung
EP92115365A EP0534227B1 (en) 1991-09-24 1992-09-09 Photographic developer composition
CA002078907A CA2078907A1 (en) 1991-09-24 1992-09-23 Photographic developer composition

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24338291A JP3060338B2 (ja) 1991-09-24 1991-09-24 写真用処理剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0580461A JPH0580461A (ja) 1993-04-02
JP3060338B2 true JP3060338B2 (ja) 2000-07-10

Family

ID=17103027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24338291A Expired - Fee Related JP3060338B2 (ja) 1991-09-24 1991-09-24 写真用処理剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3060338B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0580461A (ja) 1993-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5278036A (en) Photographic developer composition
JPH0792616A (ja) 維持された帯電防止性を有する写真感光性材料
JP3060338B2 (ja) 写真用処理剤
JP2920438B2 (ja) 写真用処理剤
JP2920437B2 (ja) 写真用処理剤
JP3038414B2 (ja) 写真用処理剤
JP2976149B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法
JP3225370B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料用処理剤
JP2929339B2 (ja) 白黒写真用処理剤
JP3030581B2 (ja) 写真用処理剤
JP2843877B2 (ja) 写真用処理剤
JP3243660B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料、その処理剤及びその処理方法
JP3225369B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料用固形定着剤
JP3125242B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料処理用固形定着剤
JP3429940B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料及びその処理方法
JPH10319547A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法並びに現像剤及び定着剤
JPH1039460A (ja) 黒白ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法
JPH06236001A (ja) 黒白ハロゲン化銀写真感光材料処理用の固形定着剤
JP2001235827A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料及びその処理方法
JPH04353843A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法
JPS62247351A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH0553255A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法
JPH0695306A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法及び処理剤
JP2001013629A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP2002214751A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees