JPH0579195U - V型エンジンのベルトカバー取付構造 - Google Patents

V型エンジンのベルトカバー取付構造

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JPH0579195U
JPH0579195U JP1882892U JP1882892U JPH0579195U JP H0579195 U JPH0579195 U JP H0579195U JP 1882892 U JP1882892 U JP 1882892U JP 1882892 U JP1882892 U JP 1882892U JP H0579195 U JPH0579195 U JP H0579195U
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JP
Japan
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belt
belt cover
type engine
oil pump
crankshaft
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Application number
JP1882892U
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English (en)
Inventor
彰伸 青木
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランクシャフト直動式のオイルポンプを備
えたV型エンジンにおいてオイルポンプの脈動的吐出音
を有効に遮断することができるようにする。 【構成】 クランク軸直動式のオイルポンプ6を備えた
V型エンジン1のタイミングベルト4をカバーするベル
トカバー51、52の取付構造において、上記オイルポ
ンプ6のオイル吐出部近傍67にベルトカバー締結用の
ボス部68が設けられ、このボス部68に弾性部材を介
して上記ベルトカバー51、52が締結されている。そ
して、V型エンジン1の左右バンク用のベルトカバー5
1、52が上記ボス部68で共締めされている

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、V型エンジンのタイミングベルトのベルトカバー取付構造に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
エンジンのクランク軸の前方に設けられたクランクプーリと、カム軸に設けら れたカムプーリとの間には通常タイミングベルトが張設されており、クランク軸 の回転に同期してカム軸を回転させるように構成されている。この部分は、上記 クランク軸やカム軸が外部に露出した構造になっているため、この部分への塵埃 や雨水の侵入は極力阻止しなければならない。また、この部分には上記プーリや タイミングベルトなど多くの回転駆動部材が存在し、エンジン周りの騒音発生源 にもなっている。
【0003】 そのようなことから、従来から上記タイミングベルトの張設範囲に沿うような 形のベルトカバーが取り付けられ、この部分への塵埃の侵入防止や回転部材から 発する騒音の遮蔽を行わせるようにされている。
【0004】 このようなベルトカバーについては、例えば実開昭63−106992号公報 によって開示されたものがあり、この公報にはベルトカバーを樹脂成形すると共 に、このベルトカバーのクランクプーリまたはカムプーリの回転面に平行な部分 には金属版が埋設されたものが提案されている。このように構成することによっ て、軽量な樹脂製のベルトカバーの強度が上昇すると共に、ベルトカバーの振動 が抑制され、騒音の発生が減少すると記載されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、クランクシャフト直動式のオイルポンプが設けられているタイプの エンジンにおいては、塵埃の侵入を防止するため、およびコンパクト化等のため 、ベルトカバーをクランクプーリに接近させて配置することが望ましいが、クラ ンクプーリに近付けると、ベルトカバーのこの部分は熱を受けて変形し、クラン クプーリやその前方の補機類プーリと干渉するため、ベルトカバーをクランクプ ーリに近付けてそれを取り囲むように配置することは実質的に非常に困難であっ た。
【0006】 また、タイミングベルトが装着されている部分における騒音の発生は、上記直 動式のオイルポンプから吐出されるオイルの脈動を打つような吐出音に負うとこ ろが大であるが、従来上記のようにこの部分の遮蔽が不充分であることから、こ の脈動吐出音に対応することも難しかった。
【0007】 また、ベルトカバーを装着するエンジンが、V型エンジンの場合は、通常各列 のエンジンを対象として二枚のベルトカバーが採用されるが、二枚であるとそれ らの接合部分で互いに干渉し合い、その干渉によってさらに振動が増幅されると いう問題点が存在した。
【0008】 本考案は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、クラン クシャフト直動式のオイルポンプを備えたV型エンジンにおいて、上記オイルポ ンプの吐出音を有効に遮断することができるV型エンジンのベルトカバー取付構 造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1記載のV型エンジンのベルトカバー取付構造は、クランク軸 直動式のオイルポンプを備えたV型エンジンのタイミングベルトをカバーするベ ルトカバーの取付構造において、上記オイルポンプのオイル吐出部近傍にベルト カバー締結用のボス部が設けられ、このボス部に弾性部材を介して上記ベルトカ バーが締結されていることを特徴とするものである。
【0010】 本考案の請求項2記載のV型エンジンのベルトカバー取付構造は、請求項1記 載のV型エンジンのベルトカバー取付構造において、V型エンジンの左右のバン クを対象として別個のベルトカバーがそれぞれ取り付けられ、これらベルトカバ ーが上記ボス部で共締めされていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】
上記請求項1記載のV型エンジンのベルトカバー取付構造によれば、オイルポ ンプのオイル吐出部近傍でベルトカバーが締結されることで、吐出部からの放射 音(空気を伝わる振動)を遮断する作用が高められると共に、ボス部を介して伝 わる振動が弾性部材で減衰される。
【0012】 また、クランクシャフトの真近かに存在するオイルポンプの吐出部の近傍に上 記ボス部は設けられているため、クランクシャフト近くではベルトカバーの変形 が抑制され、ベルトカバーをクランクスプーリに干渉されることなくクランクシ ャフトに接近した状態で近接配置することができる。
【0013】 上記請求項2記載のV型エンジンのベルトカバー取付構造によれば、V型エン ジンの左右バンク用のベルトカバーが上記ボス部で共締めされているため、上記 左右のバンクが互いに干渉しあって騒音を増幅させることがない。
【0014】
【実施例】
図1は、本考案のV型エンジンのベルトカバー取付構造の一例を示す概略正面 図である。この図に示すように、V型エンジン1は、第一シリンダ列11と第二 シリンダ列12とがクランクシャフト2の部分から上方に向かってV型を形成す るように配置されたエンジンであり、各列のエンジン11、12は共通のクラン クシャフト2を回転させるように駆動する。第一シリンダ列11の上部には第一 シリンダヘッド11aが設けられ、第二シリンダ列12の上部には第二シリンダ ヘッド12aが設けられている。これらシリンダヘッド11a、12bの下部に は各シリンダ列11、12共通のシリンダブロック13が設けられており、さら にその下にはスカート部14が設けられている。
【0015】 上記V型エンジン1の前面部には、クランクシャフト2が突出した部分にクラ ンクプーリ21が設けられ、第一シリンダヘッド11aの内部には一対のカムシ ャフトに軸支された二個の第一カムプーリ31が設けられ、第二シリンダヘッド 12aの内部には上記同様の二個の第二カムプーリ32が設けられている。
【0016】 そして、これらのカムプーリ3とクランクシャフト2とにタイミングベルト4 が掛け渡され、クランクシャフト2の回転がカムプーリ3に伝達されるようにさ れている。上記タイミングベルト4を緊張させた状態でクランクシャフト2およ びカムプーリ3に掛け渡すために、複数のアイドルプーリ3a、3b、3cが配 置され、かつ、その内の一つがテンションプーリとされて、タイミングベルト4 を緊張させている。
【0017】 以上のように構成されたV型エンジン1の前面部において、第一シリンダ列1 1の下部のシリンダブロック13部分には第一バンク15が形成され、第二シリ ンダ列12の下部のシリンダブロック13部分には第二バンク16が形成されて いる。
【0018】 このような第一バンク15には、太い実線で示す合成樹脂製の第一ベルトカバ ー51が設けられ、第二バンク16には同太い実線で示す合成樹脂製の第二ベル トカバー16が設けられている。これらベルトカバー5は、ボルト5a、5bに よってシリンダブロック13に締結されて第一バンク15および第二バンク16 を被っており、シリンダブロック13の前面に露出したタイミングベルト4、ク ランクプーリ21、テンションプーリ3aおよびアイドラプーリ3bは上記ベル トカバー5によって外部から遮蔽された状態になっている。
【0019】 図2はクランクシャフト2の前端部の状態を示す側面視の断面略図である。こ の図に示すように、クランクアーム22から続くクランクシャフト2の一端側に は、このクランクシャフト2の回転に直動したオイルポンプ6が設けられている 。このオイルポンプ6としては、図3の断面略図で示すような、いわゆるトロコ イドポンプが適用されている。トロコイドポンプは同図に示すように、トロコイ ド曲線が形成された内歯を有するケーシング61とこのケーシング61内に嵌め 込まれる外歯を有した内接ギヤ62とから構成されており、ケーシング61の内 歯を形成した内部内周面の軸心は、図1および図2に示すクランクシャフト2の 軸心と一致しているが、内接ギヤ62の軸心63は若干偏心して設定されている 。
【0020】 従って、クランクシャフト2の回転に従って内接ギヤ62が回転すると、この 内接ギヤ62の偏心回転によってその外周面とケーシング61の内周面との間に は、互いに接した外歯と内歯との間に順次隙間6aが形成され、この隙間6aが 成長した後縮小し、この成長、縮小が順次内接ギヤ62の回転に伴って周期的に 繰り返される。
【0021】 そして、ケーシング61の下部前方には二点鎖線で囲んだ範囲のオイル吸入部 66が設けられており、ケーシング61の上部前方には二点鎖線で囲まれた範囲 のオイル吐出部67が設けられている。
【0022】 オイルは、図外のオイルパンからオイルポンプ6に向かって設けられたオイル 通路6bを通ってオイルポンプ6のオイル吸入部66からオイルポンプ6内に供 給され、上記各導出孔65から導出されたものが集められてオイル吐出部67か ら吐出されてV型エンジン1内を循環している。
【0023】 このような、オイルポンプ6の吐出部67の前方にはボス部68が前方に突出 して設けられている。このボス部68には、第一ベルトカバー51と第二ベルト カバー52とが弾性部材5cを介して共締めの状態でボス部用ボルト5bによっ て締結されている。
【0024】 そして、オイルポンプ6の前方のクランクシャフト2には、タイミングベルト 4が係架されたクランクプーリ21が設けられており、さらにその前方のクラン クシャフト2には補機類用ベルト71の係架された補機類用プーリ7が設けられ ている。
【0025】 本考案のV型エンジンのベルトカバー取付構造は以上のように構成されている ので、V型エンジン1の駆動によってクランクシャフト2が回転し、その回転に 伴ってオイルポンプ6の吐出部67からオイルが脈動を打つように吐出され、そ の吐出流によって吐出部67近傍が振動しても、第一ベルトカバーと51第二ベ ルトカバー52とは上記吐出部67の近傍に設けられたボス部68に弾性部材5 cを介して共締め状態でボス部用ボルト5bによって締結されているため、上記 振動がベルトカバー5によって増幅されることはなく、従って、上記振動によっ て、脈動的な騒音が大きくなるという不都合は回避することができる。また、ク ランクシャフト2を確実に取り囲むようにベルトカバー5を設けることができる ため、騒音の遮蔽効果は上昇すると共に、塵埃の侵入も有効に遮断することがで きる。
【0026】 なお、本実施例においては、上記トロコイド式のオイルポンプ6は、オイルの 吐出圧が急激に上昇するのを防止するためにオイル吐出部67の範囲を図3の二 点鎖線で示すように、広範囲とされているため、吐出部67から吐出されるオイ ル量が平準化し、そのためオイルの吐出による脈動音が減少したという効果も得 られている。また、オイルの吐出量が平準化した結果、吐出部67の吐出孔の径 を小さくすることができたため、狭隘な位置ではあるが、構造的に頑丈なボス部 68を形成させることができたという効果も得られている。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のV型エンジンのベルトカバー取付構造は、オイル ポンプのオイル吐出部近傍でベルトカバーが締結されているため、吐出部からの 放射音(空気を伝わる振動)を遮断する作用が高められると共に、ボス部を介し て伝わる振動が弾性部材で減衰され、また、クランクシャフトの真近かに存在す るオイルポンプの吐出部の近傍に上記ボス部は設けられているため、クランクシ ャフト近くではベルトカバーの変形が抑制され、ベルトカバーをクランクスプー リに干渉されることなくクランクシャフトに接近した状態で近接配置することが できる。
【0028】 V型エンジンの左右バンク用のベルトカバーを上記ボス部で共締めすると、上 記左右のバンクが互いに干渉しあって騒音を増幅させることはなく、騒音の発生 をより効果的に抑止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るベルトカバーが装着されたV型エ
ンジンの一例を示す正面略図である。
【図2】本考案に係るベルトカバーが装着されたV型エ
ンジンのクランクシャフト先端部の側面視の断面図であ
る。
【図3】本考案で使用されるオイルポンプの一例を示す
正面その断面図である。
【符号の説明】
1 V型エンジン 2 クランクシャフト 21 クランクプーリ 3 カムプーリ 4 タイミングベルト 5 ベルトカバー 51 第一ベルトカバー 52 第二ベルトカバー 6 オイルポンプ 68 ボス部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸直動式のオイルポンプを備え
    たV型エンジンのタイミングベルトをカバーするベルト
    カバーの取付構造において、上記オイルポンプのオイル
    吐出部近傍にベルトカバー締結用のボス部が設けられ、
    このボス部に弾性部材を介して上記ベルトカバーが締結
    されていることを特徴とするV型エンジンのベルトカバ
    ー取付構造。
  2. 【請求項2】 V型エンジンの左右のバンクを対象とし
    て別個のベルトカバーがそれぞれ取り付けられ、これら
    ベルトカバーが上記ボス部で共締めされていることを特
    徴とする請求項1記載のV型エンジンのベルトカバー取
    付構造。
JP1882892U 1992-03-31 1992-03-31 V型エンジンのベルトカバー取付構造 Pending JPH0579195U (ja)

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