JPH057873Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH057873Y2
JPH057873Y2 JP2322687U JP2322687U JPH057873Y2 JP H057873 Y2 JPH057873 Y2 JP H057873Y2 JP 2322687 U JP2322687 U JP 2322687U JP 2322687 U JP2322687 U JP 2322687U JP H057873 Y2 JPH057873 Y2 JP H057873Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
locking
case body
guide
mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2322687U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63129644U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2322687U priority Critical patent/JPH057873Y2/ja
Publication of JPS63129644U publication Critical patent/JPS63129644U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH057873Y2 publication Critical patent/JPH057873Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ミラー本体を収納するミラーケース
に関し、詳しくは、ミラーケースのケース本体に
形成した開口を被覆するカバーの抜け止め機構の
改良に関する。
従来の技術 従来、ミラーケースとしては種々の構造のもの
が知られている。このうち、自動車用として使用
されるアウターミラーは、汎用されているものと
しては例えば第13図に示すようなものがある。
すなわち、図において、ミラー本体21をミラー
ホルダ(図示せず)に支持し、該ミラーホルダの
中心をミラーケース22のケーシング23に傾動
自在に支持するようにしたものある。このような
アウターミラーにおいて、そのミラーケース22
は、上記ミラーホルダ及びケーシング等を収納す
るケース本体22aと、該ケース本体22aの車
体側の側面開口22bを被覆するカバー22cと
より大略構成する。このケース本体22aの車体
側に側面開口22bを形成するのは成形上の理由
からである。このケース本体22aの側面開口2
2bを上記カバー22cで被覆する場合、汎用さ
れている構造としては次のような2つの方法があ
る。
すなわち、第1の方法としては、第14〜16
図に示すように、ケース本体22aの内側面より
所定寸法だけ内側に位置した部分に突出部22
d,22dを形成し、該突出部22d,22dに
係止突起22e,22eと案内用穴22f,22
fとを形成する一方、上記カバー22cの両端部
内側に夫々上記係止突起22e,22eに係止す
る爪を有する突起22g,22gを形成するとと
もに、上記カバー22cの各突起22gの下方に
上記各案内用穴22f内に挿入される案内突起2
2hを形成して、ケース本体22aの各案内用穴
22f,22fにカバー22cの案内突起22
h,22hを夫々挿入してカバー22cをその挿
入方向に案内してカバー22cの各突起22g,
22gを外向きに一端撓ませたのち各突起22
g,22gの爪をケース本体22aの各係止突起
22e,22eに係止して、ケース本体22aに
カバー22cを抜け止め保持するようにしたもの
がある。
また、第2の方法としては、第17〜19図に
示すように、ケース本体25aの内面所定箇所に
突出部25d,25dを形成して、該突出部25
d,25dにねじ穴25e,25eを形成する一
方、カバー25cにもねじ穴25f,25fを形
成し、ねじ26,26を各ねじ穴25f,25
f、25e,25eにねじ込んでカバー25cを
ケース本体25aに抜け止め保持するようにした
ものがある。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記前者の構造のものでは、上
記ケース本体22aの各係止突起22dがケース
本体22aの上記開口近傍の空間内に、カバー2
2cの各突起22gの撓み代の分だけ大きく突出
するとともに、上記後者の構造ものでも、ケース
本体25aの各突出部25dがねじ穴25fを形
成する分だけケース本体内面より内側に大きく突
出するため、上記ケース本体の開口近傍における
有効利用可能な空間を大幅に減少させることにな
つていた。
従つて、本考案の目的は、上記問題を解決する
ことにあつて、ケース本体の開口近傍における有
効利用可能な空間をより大きくすることができる
ミラーケースを提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、ケース
本体の開口近傍の内面に案内溝と係止凹部を形成
し、該案内溝にカバーの案内突起を挿入してカバ
ーを挿入方向に案内しつつカバーの係止突起をケ
ース本体の係止凹部に係合させてカバーをケース
本体に抜け止め保持するように構成した。すなわ
ち、上記ケース本体の開口近傍の内面の上記案内
手段は、上記ケース本体の開口端面より上記カバ
ー挿入方向沿いに延びて形成された案内溝からな
るとともに、上記係止手段は、上記ケース本体の
開口近傍の内面でかつ上記ケース本体の開口端面
より所定寸法だけ離れた部分に形成された係止凹
部からなるように構成した。
考案の作用 上記構成においては、カバーの案内突起をケー
ス本体の開口近傍の内面の案内溝に挿入してカバ
ーを挿入方向に案内しつつ、上記カバーの係止突
起をケース本体の係止凹部に係止して、上記カバ
ーをケース本体の開口部分に抜け止め保持する。
実施例 以下に、本考案にかかる実施例を第1〜12,
20〜24図に基づいて詳細に説明する。
本実施例にかかるミラーケースを有する自動車
用アウターミラーは、第1,2図に示すように、
ミラー本体2をミラーホルダ(図示せず)に支持
し、該ミラーホルダをミラーケース内に傾動自在
に支持して構成するものである。そして、上記ミ
ラーケースは、上記ミラーホルダ及びその傾動駆
動装置を収納するケース本体1と、該ケース本体
1の車体側端部側面の開口1bを被覆してケース
本体1に抜け止め保持されるカバー3とから大略
構成する。
上記ケース本体1は、大略四角形状箱体であつ
て、その車体側突出端部1cにはその側面に開口
1bを形成するとともに、突出端部1cの底面に
も第2の開口1aを形成し、両開口1b,1aは
互いに連通する。この底面側の開口1aは車体に
取り付けるためカバー部材等で被覆する必要はな
いが、上記側面の開口1bは成形上の問題から形
成されるものであり車体で被覆されないので第2
0図に示すように上記カバー3で被覆するように
している。
上記ケース本体1の突出端部1cは、ミラーケ
ース正面側に位置する前壁10と、ミラーケース
背面側に位置しかつ上記前壁10よりも小さい寸
法の後壁11と、該後壁11から前壁10に傾斜
した上壁12とから構成する。
上記突出端部1cの側面開口1bの上記前壁1
0の側面10bには、第3〜6図に示すように、
底面側より所定寸法だけ離れた部分からカバー挿
入方向に凹みかつ上記前壁10の側面10bの長
手方向沿いに延びた第1案内溝10dを形成する
とともに、該第1案内溝10dの中間部よりカバ
ー挿入方向沿いに延びた第2案内溝10eを形成
する。これらの第1、第2案内溝10d,10e
の後壁11の厚み方向に対する深さ寸法は略同一
にする。上記第2案内溝10eの幅寸法(第1案
内溝10dの長手方向沿いの寸法)は後記するカ
バー3の案内突起3eの幅寸法より大きくして該
案内突起3eを上記第2案内溝10e内に円滑に
挿入できるようにする。一方、上記前壁10の底
面10aには、側面側より所定寸法だけ離れた部
分に一定幅の第1係止溝10cを、上記第2案内
溝10eの端部に向かつて上記第1案内溝10d
の長手方向沿いに延びるように形成する。この第
1係止溝10cは、その内側端部が上記第1案内
溝10dの底面側端部よりもカバー挿入方向内側
に位置するように形成する。
また、上記後壁11の側面11bは、第3〜第
5,7,8図に示すように、底面側より所定寸法
離れた部分からカバー挿入方向に凹みかつ上記後
壁11の側面11bの長手方向沿いに延びた第3
案内溝11eを形成するとともに、該第3案内溝
11eの底面側端部よりカバー挿入方向沿いに延
びた第4案内溝11dを形成する。これらの第
3、第4案内溝11e,11dの後壁11の厚み
方向に対する深さ寸法は略同一にする。上記第4
案内溝11dの幅寸法(第3案内溝11eの長手
方向沿いの寸法)は後記するカバー3の第2係止
突起3cの幅寸法より大きくして該第2係止突起
3cを上記第3案内溝11eを通して上記第4案
内溝11d内に円滑に挿入することができるよう
にする。一方、上記後壁11の底面11aには、
側面側より所定寸法離れた部分より一定幅の第2
係止溝11cを、上記第4案内溝11dの端部に
向かつて上記第3案内溝11eの長手方向沿いに
延びるように形成する。この第2係止溝11cの
内側端部は上記第4案内溝11dのカバー挿入方
向内側端部に連通するようにする。また、上記第
2係止溝11cの後壁11の厚み方向沿いの深さ
寸法は、上記第3案内溝11e及び第4案内溝1
1dの後壁11の厚み方向沿いの深さ寸法よりも
大きくして、カバー3の第2係止突起3cが上記
第2係止溝11cに係合すると係止できるように
する。
一方、第9〜12図に示すように、上記カバー
3は、上記ケース本体1の側面開口1bと大略同
形状のカバー本体3aを有し、このカバー本体3
aの裏面のケース本体前壁側端縁に、カバー本体
厚み方向沿い(ケース本体1に対するカバー3の
挿入方向沿い)に突出した案内突起3eを形成す
るとともに、該案内突起3eの底面側に第1係止
突起3fを突出・形成する一方、ケース本体後壁
側端縁に上記第1係止突起3fと大略平行に第2
係止突起3cを突出・形成する。各係止突起3
f,3cはその先端部外面に外向きに突出した係
止爪3g,3dを夫々形成する。なお、上記カバ
ー3のカバー本体3aの底部にはケース本体内側
向きに湾曲して突出した鍔部3bを形成する。
上記構成によれば、上記ミラーケースのケース
本体1の側面開口1bに上記カバー3を対向させ
て位置させ、カバー3の案内突起3eと第1係止
突起3fとを上記ケース本体1の前壁10の第1
案内溝10dの中間部と端部とに夫々挿入すると
同時に、第2係止突起3cを第1係止突起3f側
に撓ませつつ第3案内溝11eの底面側端部内に
挿入する(第21図参照)。そして、さらにカバ
ー3をケース本体1に差し込むことにより、上記
案内突起3eを第1案内溝10dから第2案内溝
10e内に挿入してカバー3を挿入方向沿いに案
内するとともに、第1係止突起3fが第6図に一
点鎖線Aで示すように前壁10の第1案内溝10
dの端部内から抜け出て第2係止突起3c側に撓
みつつ内面10f上をカバー挿入方向に進み第1
係止溝10c内に係合して係止される(第22図
参照)。同時に、第2係止突起3cが、後壁11
の第3案内溝11eの端部内から第4案内溝11
d内に挿入されてカバー3をその挿入方向に上記
案内突起3eとともに案内する(第23図参照)。
この第2係止突起3cは、上記第4案内溝11d
内を進み第2係止溝11c内に係合して係止され
る(第24図参照)。このとき、上記第2係止突
起3cは第1係止突起3f側とは反対側に移動す
ることができて第2係止突起3cの撓み量が少な
くなる。この結果、第1係止突起3f及び第2係
止突起3cが第1係止溝10c及び第2係止溝1
1cに夫々係止されるので、カバー3がケース本
体1に抜け止め保持される。
上記実施例によれば、ケース本体1の側面開口
1bの前壁10及び後壁11の各内面に、案内溝
10d,10e、11e,11dと係止溝10
c、11cとを夫々形成して、カバー3の案内突
起3e及び第2係止突起3cを夫々上記案内溝1
0d,10e、11e,11dに挿入してカバー
3を挿入方向沿いに案内するとともに、第1係止
突起3f及び第2係止突起3cを上記案内溝10
d、11e,11dで夫々案内しつつ第1係止溝
10c及び第2係止溝11cに夫々係止させるよ
うにしたので、ケース本体1の上記開口近傍の空
間内にカバー案内用突部や係止用突起などを突出
させる必要がなく、上記開口近傍において有効利
用可能な空間をより大きくすることができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、その他種々の態様で実施できる。例え
ば、上記実施例においては第6,7,8図に示す
ようにケース本体1の前壁10の内面と後壁11
の内面の構造が異なるように形成されているが、
後壁11の内面を前壁10の内面と同様な構造に
形成するとともに上記カバー3に案内突起3eを
2個形成するようにしてもよい。また、逆に、上
記前壁10の内面を後壁11の内面と同様な構造
に形成するとともに、上記カバー3の案内突起3
eを無くし、第1、第2係止突起3cが夫々案内
突起3eの機能をも備えるようにしてもよい。ま
た、第6図において、第1案内溝10dと第1係
止溝10cとを連通させるとともに、第1案内溝
10dよりも第1係止溝10cの前壁10の厚み
方向沿いの深さ寸法を大きくするようにして、す
なわち第7図における第4案内溝11dと第2係
止溝11cとのように構成するようにしてもよ
い。
考案の効果 上記構成によれば、ケース本体の側面開口近傍
の内面に、案内溝と係止凹部とを夫々形成して、
カバーの案内突起を上記案内溝に挿入してカバー
を挿入方向沿いに案内するとともに、カバーの係
止突起を上記案内溝で案内しつつカバーの係止突
起をケース本体の係止凹部に夫々係止させるよう
にしたので、ケース本体の上記開口近傍の空間内
にカバー案内用突部や係止用突起などが突出する
ことがなく、上記開口近傍の空間の有効利用率を
大きく高めることができ、上記開口よりケース本
体内に部品等を挿入する場合にも該部品等が係止
用突起等に引つ掛かることが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかるミラーケー
スを有する自動車用アウターミラーの正面図、第
2図は上記アウターミラーの側面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図は上記アウターミ
ラーの要部底面図、第5図は第4図のV−V線断
面図、第6図は上記アウターミラーの側面開口近
傍の前壁内面の要部斜視図、第7図は上記側面開
口近傍の後壁内面の要部斜視図、第8図は上記後
壁内面の要部正面図、第9図は上記アウターミラ
ーのミラーケースのカバーの裏面図、第10,1
1図は夫々上記カバーの右側面図及び左側面図、
第12図は上記カバーの底面図、第13図は従来
のアウターミラーの一部切欠正面図、第14図は
第13図のX−X線断面図、第15図は上記
アウターミラーのミラーケースの要部側面図、第
16図は上記ミラーケースのカバーの裏面図、第
17図は従来の他のアウターミラーの要部側面
図、第18図は上記アウターミラーのミラーケー
スのケース本体の要部側面図、第19図は上記ケ
ース本体の要部底面図、第20図は本考案の上記
実施例にかかるアウターミラーの一部切欠正面
図、第21,22図はそれぞれ本考案の上記実施
例におけるカバーの案内突起と係止突起とを案内
する状態及び係止状態でのアウターミラーの側面
開口近傍の前壁内面の要部斜視図、第23,24
図はそれぞれ上記実施例におけるカバーの案内突
起と係止突起とを案内する状態及び係止状態での
アウターミラーの側面開口近傍の後壁内面の要部
斜視図である。 1……ケース本体、1a……底面開口、1b…
…側面開口、2……ミラー本体、3……カバー、
3a……カバー本体、3b……鍔部、3c……第
2係止突起、3d……第2係止爪、3e……案内
突起、3f……第1係止突起、3g……第1係止
爪、10……前壁、10a……底面、10b……
側面、10c……第1係止溝、10d……第1案
内溝、10e……第2案内溝、10f……係止突
部、11……後壁、11a……底面、11b……
側面、11c……第2係止溝、11d……第4案
内溝、11e……第3案内溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ミラー本体2を収納するケース本体1と、該
    ケース本体1の車体側の側面開口1bを被覆す
    るカバー3とからなり、かつ上記ケース本体1
    の開口近傍の内面10,11には、上記カバー
    3の案内突起3eの挿入を案内する案内手段
    と、上記カバー3の係止突起3f,3cを係止
    する係止手段とを備えたミラーケースにおい
    て、 上記ケース本体1の開口近傍の内面10,1
    1の上記案内手段は、上記ケース本体1の開口
    端面より上記カバー挿入方向沿いに延びて形成
    された案内溝10e,11dからなるととも
    に、上記係止手段は、上記ケース本体1の開口
    近傍の内面10,11でかつ上記ケース本体1
    の開口端面より所定寸法だけ離れた部分に形成
    された係止凹部10c,11cからなることを
    特徴とするミラーケース。 (2) 上記カバー3の係止突起3cが案内突起をも
    兼ねるように構成されるとともに、上記ケース
    本体1の上記案内溝11dの端部に上記係止凹
    部11cが形成されて、上記係止突起3cが上
    記案内溝11dで案内されて上記係止凹部11
    cに係止される実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載のミラーケース。
JP2322687U 1987-02-18 1987-02-18 Expired - Lifetime JPH057873Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2322687U JPH057873Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2322687U JPH057873Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63129644U JPS63129644U (ja) 1988-08-24
JPH057873Y2 true JPH057873Y2 (ja) 1993-02-26

Family

ID=30821334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2322687U Expired - Lifetime JPH057873Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH057873Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2560302Y2 (ja) * 1991-10-23 1998-01-21 株式会社村上開明堂 ドアミラーのフレーム取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63129644U (ja) 1988-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5649783A (en) Retainer for seat
JP2591812Y2 (ja) 廻り止めコネクタ
JPH11329553A (ja) コネクタ
JPS61190715U (ja)
JPH057873Y2 (ja)
US6172299B1 (en) Box-shaped electric part-mounting construction
JP2002198118A (ja) 端子金具及びコネクタ
JP3284533B2 (ja) 自動車用グラブボックス
JPH0738005Y2 (ja) 自動車のグローブボックスリッドの構造
JPS5827959Y2 (ja) ケ−ス
JPS641714Y2 (ja)
JPH0327875Y2 (ja)
JPH1012070A (ja) グロメット装着構造並びに収納ケース及びグロメット
JPS6012309Y2 (ja) シャ−シ基板取付構造
JP2575610Y2 (ja) 雌型端子金具
JPH082931Y2 (ja) コネクタ
JPH0335639Y2 (ja)
JP2528097Y2 (ja) 組付体の係止構造
JP2571483Y2 (ja) カバー
JPS5933182Y2 (ja) コネクタ
JP2539546Y2 (ja) ヒューズプラー
JP2589915Y2 (ja) コネクタ
JPH11115957A (ja) 収納ケース
JPS6244466Y2 (ja)
JP2572322Y2 (ja) 収納ケース