JPH0574598U - 劇場用カーテン吊下装置 - Google Patents

劇場用カーテン吊下装置

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JPH0574598U
JPH0574598U JP1235892U JP1235892U JPH0574598U JP H0574598 U JPH0574598 U JP H0574598U JP 1235892 U JP1235892 U JP 1235892U JP 1235892 U JP1235892 U JP 1235892U JP H0574598 U JPH0574598 U JP H0574598U
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curtain
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JP1235892U
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Inventor
重人 松本
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ビーム3に吊下された制振鋼板製ブラケット
4と、ブラケット4に固定された一対の合成樹脂製レー
ル5と、ワイヤ2用の挿通孔15が設けられカーテン開
時に隣り合うものと当接する合成樹脂製のランナ本体1
6、レール5上を転動する合成樹脂製のローラ26およ
びランナ本体16の側方移動をレール5に当接し規制す
る合成樹脂製のガイドローラ34を有するランナ6とを
具備する。 【効果】 カーテン開閉作動時に相互に接触しながら相
対移動する部品、ワイヤと接触する部品およびカーテン
開作動時に当接する部品がすべて合成樹脂材料からなる
ため金属音が発生することがなく、さらに上記した接触
および当接により発生する音がビーム3に伝達し共振す
ることがない。したがって、カーテン開閉動作時の静粛
性が非常に優れることになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、劇場用カーテン吊下装置に関し、特に静粛性に優れる劇場用カーテ ン吊下装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、劇場用には水平方向にカーテンを開閉作動させる中割幕および引割幕等 が使用されているが、この中割幕および引割幕等には、カーテンの開閉方向に沿 って設けられたビームと、該ビームから吊り下げられたレールと、カーテンが吊 り下げられるとともにレール上を走行可能な複数のランナとを有し、ワイヤを各 ランナ内に挿通させかつ該ランナのカーテン閉塞側先端のものをワイヤに固定す る構成の劇場用カーテン吊下装置が採用されており、上記レールおよびランナは 鉄で作製されている。そして、ワイヤを開方向に移動させることにより、ワイヤ に固定されていないランナ内をワイヤが摺接走行しながら、該ワイヤに固定され たランナが順次隣り合うランナを当接させて移動させカーテンを開作動させるよ うになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記劇場用カーテン吊下装置はレールおよびランナが鉄製であ りまたワイヤも金属製であるため、これを、かなり高速で開閉されるオペラカー テン等に採用した場合、レール上を走行するランナの走行音、ワイヤの摺接走行 音およびランナ同士の当接音が大きく、またこれらの音がビームに伝達し共振し てさらに拡張されることがあるという問題があった。
【0004】 したがって、本考案の目的は、カーテンの開閉作動の際の金属音等の発生を防 ぎ、静粛性に優れた劇場用カーテン吊下装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本考案の劇場用カーテン吊下装置は、カーテンの 開閉方向に沿って設けられたビームと、該ビームから吊り下げられた複数対の制 振鋼板製ブラケットと、カーテンの開閉方向に沿いかつ相互に対向するよう前記 ブラケットに固定された一対の合成樹脂製レールと、カーテンが吊り下げられる とともに前記レール上を走行可能な複数のランナとを有し、該ランナは、カーテ ンの開閉方向に沿ってワイヤを挿通させる挿通孔が設けられるとともにカーテン 開作動時に隣り合うものと当接する合成樹脂製のランナ本体と、該ランナ本体に 前記各レール上を転動可能となるよう設けられた合成樹脂製のローラと、前記ラ ンナ本体に前記レールの対向面間に位置するよう設けられ、該ランナ本体の走行 方向側方の移動を前記レールに当接して規制する合成樹脂製のガイドローラとを 具備することを特徴としている。
【0006】
【作用】
本考案の劇場用カーテン吊下装置によれば、レール、このレール上を転動する ランナのローラ、レールに当接してランナ本体の走行方向側方の移動を規制する ガイドローラおよびワイヤを挿通させるランナ本体が合成樹脂材料からなってい る、すなわちカーテン開閉作動時に相互に接触しながら相対移動するレール、ロ ーラおよびガイドローラと、ワイヤが摺接走行するランナ本体とがすべて合成樹 脂材料からなっているため、カーテン開閉作動時に金属音が発生することがない 。またカーテン開作動時に隣り合うものと当接するランナ本体が上記したように 合成樹脂材料からなっているため、当接時に金属音が発生することもない。さら にレールが制振鋼板からなるブラケットを介してビームに設けられているため、 上記した接触移動および当接により発生する音がビームに伝達し共振して拡張さ れることがない。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例による劇場用カーテン吊下装置について図1および図2を参 照して以下に説明する。
【0008】 図中、符号1は本実施例の劇場用カーテン吊下装置、符号2は該劇場用カーテ ン吊下装置1を作動させ図示せぬカーテンを開閉させるワイヤ(図2参照)を示 しており、劇場用カーテン吊下装置1は、ビーム3、該ビーム3に吊り下げられ る複数対のブラケット4(一対のみ図示)、該ブラケット4に固定される一対の レール5および該レール5を走行する複数のランナ6(一つのみ図示)から主に 構成されている。
【0009】 上記ビーム3は、カーテンの開閉方向(図1における紙面を貫く方向)に沿っ て設けられた角筒形状をなしている。
【0010】 上記ブラケット4は、ビーム3の側面部7に沿いかつ該ビーム3より下方に所 定量延在する側板部8と、該側板部8の下端から内側に屈曲され所定量延在する 下板部9と、側板部8の中間所定位置に前記ビーム3の底面部10に沿って所定 量延在するよう溶接された支持板部11とを有しており、側板部8をビーム3の 側面部7に、支持板部11をビーム3の底面部10に当接させた状態でボルト1 2により該ビーム3に固定されている。ここで、このブラケット4は、制振鋼板 (合成樹脂層を両側から鋼板により挟んだ構造としたもの)により作製されてい る。なお、このブラケット4は、ビーム3の両側面部7の長手方向の同位置にそ れぞれ対をなすように設けられ、しかもこれらの対がビーム3の長手方向に所定 のピッチで複数対設けられている。
【0011】 ビーム3の同一の側面部7側に設けられたそれぞれのブラケット4の下板部9 の上には、カーテンの開閉方向に沿って一対の上記レール5が所定の間隔をもっ て相互に対向するように、下板部9に溶接固定された台座13を介して搭載され ており、各レール5は、対応するブラケット4の側板部8の内側に当接した状態 で、該ブラケット4の側方外側から螺合されるボルト14により固定されている 。なお、両レール5は、エンジニアリングプラスチック等の高強度の合成樹脂材 料により作製されている。
【0012】 上記ランナ6は、上部にワイヤ2を挿通させる挿通孔15がカーテンの開閉方 向に沿って設けられた概略角柱形状のランナ本体16を有しており、該ランナ本 体16には、その上記挿通孔15より下側に、カーテンの開閉方向に直交しかつ レール5の上面部17と平行する方向に貫通する貫通孔18が、カーテンの開閉 方向に並列して二ケ所設けられている。またランナ本体16の下部にはその下面 部19から各貫通孔18に抜けるネジ穴部20がカーテンの開閉方向に二ケ所設 けられている。そして、上記した各貫通孔18にはシャフト21が挿入されてお り、該シャフト21のランナ本体16外の両側には円筒形状のスペーサ22が挿 入されている。またシャフト21のスペーサ22より外側の部分にはベアリング 23がスナップリング24により外側への抜け止めがなされた状態で嵌合されて おり、このベアリング23の外周部には各二つのスナップリング25で両方向の 抜け止めがなされた状態でローラ26が嵌合されている。なお、各ローラ26は 、上記スペーサ22、ベアリング23および各スナップリング24,25によっ てランナ本体16と常に一定間隔をなすようにシャフト21に回転自在に取り付 けられている。また、各ローラ26の外側面27は、シャフト21の端面28よ り外側に位置するようになっており(図2参照)、かつその外周面29がランナ 本体16より外側に突出しないようになっている。そして、ランナ本体16の片 側の当接面部16aには、当接時の衝撃力を和らげるためのゴム等からなるクッ ション部材16bが設けられている。
【0013】 また、ランナ本体16の各ネジ穴部20には、それぞれ軸部材30がその上部 に形成されたネジ部31により螺合支持されている。この軸部材30は、上部に 形成された前記ネジ部31と、該ネジ部31の下側に設けられた該ネジ部31よ り所定量大径の支持軸部32と、支持軸部32より下側に設けられた該支持軸部 32より所定量大径の大径軸部33とを有しており、支持軸部32には、該支持 軸部32より若干大径かつ大径軸部33より小径の内径および大径軸部33より 大径の外径を有するガイドローラ34が回転自在に設けられている。このガイド ローラ34は、各レール5の側面部35間に位置するように設けられており、し かもその外径がランナ本体16の図1における左右方向の幅より大きく形成され ている。これにより、ランナ6の走行時に該ガイドローラ34がいずれかのレー ル5の側面部35に当接して該ランナ6のレール5への当接および側方の移動を 規制するようになっている。
【0014】 両軸部材30の下端部には、ガイドローラ34の外径より所定量小さい幅の板 部材36がボルト37により固定されており、この板部材36のほぼ中央には下 方に延出する延出部38が設けられている。そして、この延在部38には図1に おける左右方向に貫通する支持孔39が設けられており、この支持孔39にはカ ーテンを吊り下げるためのリング40が挿入支持されている。
【0015】 なお、上記ガイドローラ34がいずれのレール5に当接した状態であっても、 ローラ26がブラケット4に接触することがなく、かつ例えば板部材36および リング40等がレール5、台座13およびブラケット4等に接触することがない ようにこれらの寸法関係が決められている。
【0016】 以上に述べたランナ6を主に構成する、ランナ本体16、シャフト21、ロー ラ26、軸部材30、ガイドローラ34、板部材36およびリング40のうち、 ランナ本体16およびガイドローラ34は、エンジニアリングプラスチック等の 合成樹脂材料により作製され、またローラ26はウレタンゴム等の合成樹脂材料 により作製されている。なお、本実施例においては、カーテンの開作動時にラン ナ6同士の当接はランナ本体16によってのみ行なわれるように、リング40の 旋回範囲がランナ本体16の長手方向の範囲よりも内側に位置するようにリング 40の径等が決められており、これによりリング40同士の衝突により音が発生 するのを防いでいる。なお、このリング40をエンジニアリングプラスチック等 の合成樹脂材料により作製することによってリング40同士の衝突による音の発 生を防止することも勿論可能である。
【0017】 以上のような構成の劇場用カーテン吊下装置1によれば、図示せぬカーテンに 所定のピッチでランナ6を取り付け、該ランナ6の挿通孔15にワイヤ2を挿通 させるとともに、カーテンの閉塞側先端に設けられたランナ6をワイヤ2に固定 した状態とする。そして、ワイヤ2を開方向に移動させると、該ワイヤに固定さ れたランナ6がそのローラ26をレール5上を転動させながらワイヤ2とともに 移動し、ワイヤ2が、該ワイヤ2に固定されていない各ランナ6の挿通孔15内 を摺接走行しながら固定されたランナ6から順次隣り合うランナ6を当接させて レール5上を走行させカーテンを開作動させるようになっている。一方カーテン を閉じる場合には、ワイヤ2をカーテン閉塞方向に移動させることにより、該ワ イヤ2が各ランナ6の挿通孔15内を摺接走行しつつ各ランナ6をカーテンの展 張により走行させて適正な位置に配置することになる。ここで、本実施例におい ては、カーテンの開閉作動時に相互に接触しながら相対移動する部分およびワイ ヤ2が摺接走行する部分、すなわちレール5、このレール5上を転動するランナ 6のローラ26、レール5に当接してランナ本体16の走行方向側方の移動を規 制するガイドローラ34およびワイヤ2を挿通させるランナ本体16が合成樹脂 材料からなっているため、これらの接触移動等により金属音が発生することがな い。またカーテン開作動時に隣り合うものと当接するランナ本体16が上記した ように合成樹脂材料からなっているため、当接時に金属音が発生することもない 。さらにレール5が制振鋼板からなるブラケット4を介してビーム3に設けられ ているため、上記した接触および当接により発生する音がビーム3に伝達し共振 して拡張されることもなくなるのである。したがって、カーテン開閉作動時の静 粛性に非常に優れることになる。
【0018】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の劇場用カーテン吊下装置によれば、カーテン開 閉作動時に相互に接触しながら相対移動するレール、ローラおよびガイドローラ と、ワイヤが摺接走行するランナ本体とがすべて合成樹脂材料からなるため、カ ーテン開閉作動時に上記部品の接触移動等により金属音が発生することがない。 またカーテン開作動時隣り合うものと当接するランナ本体が上記したように合成 樹脂材料からなるため、当接時に金属音が発生することもない。さらにレールが 制振鋼板からなるブラケットを介してビームに設けられているため、上記した接 触および当接により発生する音がビームに伝達し共振して拡張されることがない 。したがって、カーテン開閉動作時の静粛性が非常に優れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による劇場用カーテン吊下装
置を示す正面図であって、ローラ等を断面としたもので
ある。
【図2】本考案の一実施例による劇場用カーテン吊下装
置を示す側面図であって、ビームおよびブラケット等を
略したものである。
【符号の説明】
1 劇場用カーテン吊下装置 2 ワイヤ 3 ビーム 4 ブラケット 5 レール 6 ランナ 15 挿通孔 16 ランナ本体 26 ローラ 34 ガイドローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンの開閉方向に沿って設けられた
    ビームと、 該ビームから吊り下げられた複数対の制振鋼板製ブラケ
    ットと、 カーテンの開閉方向に沿いかつ相互に対向するよう前記
    ブラケットに固定された一対の合成樹脂製レールと、 カーテンが吊り下げられるとともに前記レール上を走行
    可能な複数のランナとを有し、 該ランナは、 カーテンの開閉方向に沿ってワイヤを挿通させる挿通孔
    が設けられるとともにカーテン開作動時に隣り合うもの
    と当接する合成樹脂製のランナ本体と、 該ランナ本体に前記各レール上を転動可能となるよう設
    けられた合成樹脂製のローラと、 前記ランナ本体に前記レールの対向面間に位置するよう
    設けられ、該ランナ本体の走行方向側方の移動を前記レ
    ールに当接して規制する合成樹脂製のガイドローラとを
    具備することを特徴とする劇場用カーテン吊下装置。
JP1235892U 1992-03-12 1992-03-12 劇場用カーテン吊下装置 Withdrawn JPH0574598U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960606