JPH0573226U - 汎用エンジン - Google Patents

汎用エンジン

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JPH0573226U
JPH0573226U JP2073192U JP2073192U JPH0573226U JP H0573226 U JPH0573226 U JP H0573226U JP 2073192 U JP2073192 U JP 2073192U JP 2073192 U JP2073192 U JP 2073192U JP H0573226 U JPH0573226 U JP H0573226U
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air outlet
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國夫 筒井
文和 三柳
博文 小林
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン本体の冷却装置を利用して、構造が
簡単で、低いコストで、キャブレターなどのエンジン付
属部品を効率よく冷却できる、冷却構造を備えた汎用エ
ンジンを提供する。 【構成】 燃料ポンプ7のすぐ前方におけるファンハウ
ジング3の側周壁には、冷却風の吹出口11が開設され
ている。その吹出口11のファンハウジング3の近傍
に、断面が略への字形のガイドプレート12の基端部が
固着され、ガイドプレート12の先端は前方および下方
に向けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主に芝刈り機や草刈り機などの駆動源として使用される汎用エン ジンの改良に関し、詳しくは、エンジン本体に付属の部材のうち、とくにキャブ レターなどの燃料系統関連の部材を冷却するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば芝刈り機に搭載される汎用エンジンは、図1および図2に示す汎用エン ジン1において、ファンハウジング3に冷却風の吹出口11およびガイドプレー ト12を具備していないものが一般に用いられている。この種のエンジンでは、 エンジン本体2の冷却のため、エンジン本体2のクランクシャフトの上端部に、 冷却ファン3aを取り付け、この冷却ファン3aの周囲を、背の低い円筒状のフ ァンハウジング3により覆っている。このファンハウジング3の上端面には、吸 込口3bが開設され、異物侵入防止用のパンチングプレート3cや金網等が取り 付けられている。
【0003】 こうした構造のエンジンでは、エンジンが駆動され、冷却ファン3aが回転す ると、吸込口3bから外気がファンハウジング3内に吸い込まれ、その下方のエ ンジン本体2に向け冷却風が吹き出され、エンジン本体2が冷却される。
【0004】 なお、汎用エンジンを芝刈り機などに搭載して使用する場合、エンジンがむき だしで使用されることは稀れで、通常、エンジンの周囲に、エンジンカバー(エ ンジンフード)が装着される。
【0005】 冷却風の一部を他の部材に送給する先行技術として、実公平1−13810号 公報に記載の考案がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 上記した従来の汎用エンジンを、例えば夏場や高温地帯で使用する場合、エン ジン本体の吸気ポートに取り付けられるキャブレターは、とくにエンジン本体か らの熱により加熱され、高温になり易い。このキャブレターの温度があまり高く なり過ぎると、燃料がベーパーロックを起こすことがある。こうした不都合は、 キャブレターだけに限らず、燃料ポンプやオイルクーラなどが高温になっても、 同様に生じることがある。
【0007】 この考案は上述の点に鑑みなされたもので、上記したエンジン本体の冷却装置 を利用して、構造が簡単で、低いコストで、キャブレターなどのエンジン付属部 品を効率よく冷却できる、冷却構造を備えた汎用エンジンを提供することを第1 の目的としている。
【0008】 またこの考案は、エンジン本体の冷却装置をキャブレターなどの冷却に利用す るために、ファンハウジングに冷却風の吹出口を設ける場合に、例えばプレスに よる打ち抜きで簡単に成形できる程度の単純な形状の吹出口において、冷却風が 通過する際の風切り音を低減させることを第2の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記した第1の目的を達成するためにこの考案(請求項1記載)の汎用エンジ ンは、a)エンジン本体のクランクシャフトの一端部に、冷却ファンを取り付け、 この冷却ファンを覆うファンハウジングを備えた汎用エンジンにおいて、b)前記 ファンハウジングの適所に、冷却風の吹出口を開設し、c)該吹出口の周辺に、キ ャブレターなどの冷却対象部材に冷却風を導くガイドプレートを設けている。
【0010】 また上記した第2の目的を達成するためにこの考案(請求項2記載)の汎用エ ンジンは、a)エンジン本体のクランクシャフトの一端部に、冷却ファンを取り付 け、この冷却ファンを覆うファンハウジングを備えた汎用エンジンにおいて、b) 前記ファンハウジングの適所に、冷却風の吹出口を開設し、d)該吹出口の中央又 は中央付近に、整流部材を設けている。
【0011】
【作用】
上記の構成を有するこの考案(請求項1記載)の汎用エンジンによれば、エン ジンの運転時に、冷却ファンが回転すると、エンジン本体に送られる冷却風の一 部が、ファンハウジングの吹出口から外方に吹き出し、この吹き出した冷却風が ガイドプレートによって、キャブレターなどの冷却対象部材に案内され、接触し (当たり)ながら通過する。上記冷却風は、ファンハウジング内に吸い込まれた 直後の外気で、温度が低いため、冷却対象部材は冷却され温度が低下する。
【0012】 また請求項2記載の汎用エンジンによれば、冷却ファンの回転により吸込口か ら外気がファンハウジング内に吸い込まれ、この吸い込まれた外気の一部が冷却 風となって吹出口から吹き出す際に、その中央付近の整流部材により吹出口の角 縁部に当たる冷却風の速度が緩和され、風切り音が低減する。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の汎用エンジンの実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図1は汎用エンジンの右側面図、図2は図1の汎用エンジンを上方より見た平 面図、図3(a)は図1の汎用エンジンのファンハウジングに設けられた冷却風吹 出口の拡大横断面図、図3(b)は冷却風吹出口のB方向矢視図、図3(c)は整流 板部を省いた円形の吹出口の断面図である。
【0015】 本考案の汎用エンジン1が、上記した従来の一般的な汎用エンジンと相違する ところは、ファンハウジング3の側周壁に、冷却風の吹出口11を開設して、吹 出口11の周辺にガイドプレート12を設けたことである。汎用エンジン1自体 の構成については、上記した従来のものと変わりがない。
【0016】 図1のように、エンジン本体2のクランクケース2aの上端に、ファンハウジ ング3が一体に取り付けられ、このファンハウジング3内に、クランクシャフト 4の上端に固定された冷却ファン3a(図2)が回動自在に配備されている。ク ランクシャフト4の下端部は、出力軸としてクランクケース2aの下方に突出し ており、芝刈り機の場合には、その出力軸にプーリー等が取り付けられ、回転伝 達機構を介して芝刈用の回転刃(図示せず)に接続される。
【0017】 ファンハウジング3は、図2のように上端を開口して外気の吸込口3bに形成 し、この吸込口3bにパンチングプレート3cを装着して異物の侵入を防止して いる。エンジン本体2の前部の上端部に、エアクリーナ5が取り付けられ、この エアクリーナ5の下方に、キャブレター6が配置されている。なお、このキャブ レター6は、エンジン本体2の吸気ポート(図示せず)に接続されている。キャ ブレター6に燃料を供給するための燃料ポンプ7が、ファンハウジング3の側周 壁の後部寄りに取り付けられ、供給パイプ8を介してキャブレター6に接続され ている。
【0018】 また、燃料ポンプ7のすぐ前方におけるファンハウジング3の側周壁には、図 1の点線で示すような冷却風の吹出口11が開設されている。そして、その吹出 口11のファンハウジング3の近傍に、断面が略への字形のガイドプレート12 の基端部が固着され、ガイドプレート12の先端は前方および下方に向けられて いる。すなわち、エンジン1は、本実施例では図2のように、少なくとも前方お よび両側方がエンジンカバー13により囲まれるので、吹出口11から吹き出さ れる冷却風が、そのエンジンカバー13に一旦当たったのち、キャブレター6へ 送られるようにしている。
【0019】 前記吹出口11は、図3(b)に示すようにその中央部に整流板部11aを残し て、両側を半円形に打ち抜いた形状からなる。このように整流板部11aを吹出 口11の中央部に設けたのは、整流板部11aがない(円形の吹出口の)場合、 図3(c)のように冷却風が吹出口11の一方の角縁部に当たって、風切り音が生 じるからである。エンジン1から50cm離れた位置で騒音を測ったところ、回 転速度3350rpmのときに90dB(周波数1300Hz前後)を超えた。一 方、整流板部11aを設けた吹出口11(図3(b))では、同一条件で87dB 程度まで騒音が低減された。なお、整流板部11aの有無は、冷却効果には影響 が少ないので、低騒音の場合には、円形の吹出口にすることもできる。
【0020】 図4は冷却風の吹出口の他の実施例を示す図面である。本実施例にかかる吹出 口21が上記実施例と異なるところは、整流板部21aの中央部分21bを図4 (b)のように円形にしたことである。このため、吹出口21を通過する冷却風の 向きが、その中央部分21bを中心に円周方向に変化しても、風切り音の低減効 果がほとんど変わらず、安定している。
【0021】 図5〜図8はそれぞれ冷却風の吹出口のさらに別の実施例を示す図面である。 図5の吹出口31では、中央部の整流部材31aに断面円形の棒材を用い、図6 の吹出口41では、中央部の整流部材41aに断面半円形の棒材を用いている。 いずれの吹出口31・41も、整流部材31a・41aの冷却風流入側が断面円 弧状に形成されているので、流路抵抗が小さい。
【0022】 また図7は形状の異なる吹出口51の中央に整流板部51aを設けたものを示 しており、図8の(a)および(b)は吹出口61、71の中央付近に複数の整流板 部61a、71aを設けたものを示している。そして、図8(b)の複数の整流板 部71aは傾斜させて配置している。
【0023】 ところで、吹出口11・21・31・41における騒音(とくに風切り音)の 低減方法としては、上記した整流部材を設ける方法のほか、例えば円形の吹出口 の周縁部を、内側から外側に向けて緩やかに屈曲成形して角部をなくす方法があ るが、成形が難しく、また金型や加工費用が高くつき、コストアップになる。そ のほか、吹出口の周縁部やガイドプレート12に、吸音材を貼付ける方法がある が、コストアップが大きいうえに、騒音低減効果が少なく、また冷却風の吹出抵 抗が大きくなって冷却効果に影響を及ぼすおそれがある。したがって、騒音(風 切り音)の低減効果、加工性、製造コストなどを考慮すると、上記した各実施例 の吹出口11・21・31・41が最も優れていると考えられる。なお、整流部 材11a・21a・31a・42aを設ける位置は、吹出口11・21・31・ 41の中央から一側方に寄った位置でもよい。
【0024】 また、上記実施例では、エンジン本体2を冷却するための、冷却ファン3aに より発生させた冷却風の一部を吹出口11から吹き出させ、ガイドプレート12 で案内してキャブレター6に送風するようにしたが、冷却対象部材はキャブレタ ー6に限定するものではなく、燃料ポンプやオイルクーラなどであってもよい。 なお、吹出口11を備えていない従来のエンジンで、キャブレター6の温度が7 0℃以上になる場合に、上記した吹出口11およびガイドプレート12を備えた 本考案の汎用エンジン1では、キャブレター6の温度が60℃位に下がり、冷却 効果が高いことが確認された。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したことから明らかなように、この考案の汎用エンジンには、次のよ うな効果がある。
【0026】 (1) 請求項1記載のエンジンでは、エンジンの既存の冷却装置を利用して、キ ャブレターなどのエンジン付属部品を効率よく冷却できる。しかも、ファンハウ ジングに冷却風の吹出口を設ける程度の構造の簡単な変更により製造でき、従来 のエンジンに比べてコストアップもほとんどない。
【0027】 (2) 請求項2記載のエンジンでは、上記した請求項1記載の考案の効果に加え て、冷却風が吹出口を通過する際の風切り音を有効に低減することができるとい う効果がある。また冷却風の吹出口を、例えばプレスによる打ち抜きで簡単に成 形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の汎用エンジンの実施例を示す右側面図
である。
【図2】図1の汎用エンジンを上方より見た平面図であ
る。
【図3】図3(a)は図1の汎用エンジンのファンハウジ
ングに設けられた冷却風吹出口の拡大横断面図、図3
(b)は冷却風吹出口のB方向矢視図、図3(c)は整流板
部を省いた円形の吹出口の断面図である。
【図4】図4(a)は本考案の汎用エンジンの冷却風の吹
出口の他の実施例を示す、図4(b)のa−a線断面図、
図4(b)は図4(a)のB方向矢視図である。
【図5】本考案の汎用エンジンの冷却風の吹出口の別の
実施例を示す断面図である。
【図6】本考案の汎用エンジンの冷却風の吹出口の別の
実施例を示す断面図である。
【図7】本考案の汎用エンジンの冷却風の吹出口の別の
実施例を示す正面図である。
【図8】図8(a)および(b)はそれぞれ本考案の汎用エ
ンジンの冷却風の吹出口の別の実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 汎用エンジン 2 エンジン本体 3 ファンハウジング 3a 冷却ファン 6 キャブレター 11・21・31・41・51・61・71 吹出口 11a・21a・51a・61a・71a 整流板部
(整流部材) 12 ガイドプレート 31a・41a 整流部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン本体のクランクシャフトの一端
    部に、冷却ファンを取り付け、この冷却ファンを覆うフ
    ァンハウジングを備えた汎用エンジンにおいて、 前記ファンハウジングの適所に、冷却風の吹出口を開設
    し、 該吹出口の周辺に、キャブレターなどの冷却対象部材に
    冷却風を導くガイドプレートを設けたことを特徴とする
    汎用エンジン。
  2. 【請求項2】 エンジン本体のクランクシャフトの一端
    部に、冷却ファンを取り付け、この冷却ファンを覆うフ
    ァンハウジングを備えた汎用エンジンにおいて、 前記ファンハウジングの適所に、冷却風の吹出口を開設
    し、 該吹出口の中央又は中央付近に、整流部材を設けたこと
    を特徴とする汎用エンジン。
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