JP2531188Y2 - 空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置 - Google Patents
空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置Info
- Publication number
- JP2531188Y2 JP2531188Y2 JP1990042517U JP4251790U JP2531188Y2 JP 2531188 Y2 JP2531188 Y2 JP 2531188Y2 JP 1990042517 U JP1990042517 U JP 1990042517U JP 4251790 U JP4251790 U JP 4251790U JP 2531188 Y2 JP2531188 Y2 JP 2531188Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- air
- cell
- starter
- cooled engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、セルスタータを有する空冷式エンジンに関
し、さらに詳しくはセルスタータを支持しカウリングが
固定されるクランクケース側壁またはカウリングに、冷
却風の一部がセルスタータ側に吹き出る補助吹出口を設
けるようにした空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置
に関する。
し、さらに詳しくはセルスタータを支持しカウリングが
固定されるクランクケース側壁またはカウリングに、冷
却風の一部がセルスタータ側に吹き出る補助吹出口を設
けるようにした空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置
に関する。
従来例として示す第６図Ａおよび第６図Ｂの如く、乗
用田植機などの移動農機Ｎに搭載される空冷式エンジン
Ｅは、ボンネツト１内に配設されているが、この空冷式
エンジンＥには始動装置としてのセルスタータ２が付設
されている。このボンネツト１内に配設された空冷式エ
ンジンＥは、クランクケース３を挟む右側にカウリング
４、左側に横型マフラ５が位置する関係位置に配設され
ているのが一般的であり、またボンネット１の右側面に
はカウリング４側面の吸入口に連通する冷却風取入口12
が設けられると共に、左側面にはカウリング４から吹き
出た冷却風をボンネツト１よりも外側に排出する冷却風
排出口13が設けられ、空冷式エンジンＥは機体から前方
に延びるエンジンフレーム14上に固定されている。
用田植機などの移動農機Ｎに搭載される空冷式エンジン
Ｅは、ボンネツト１内に配設されているが、この空冷式
エンジンＥには始動装置としてのセルスタータ２が付設
されている。このボンネツト１内に配設された空冷式エ
ンジンＥは、クランクケース３を挟む右側にカウリング
４、左側に横型マフラ５が位置する関係位置に配設され
ているのが一般的であり、またボンネット１の右側面に
はカウリング４側面の吸入口に連通する冷却風取入口12
が設けられると共に、左側面にはカウリング４から吹き
出た冷却風をボンネツト１よりも外側に排出する冷却風
排出口13が設けられ、空冷式エンジンＥは機体から前方
に延びるエンジンフレーム14上に固定されている。
上記セルスタータ２は、第３図の如く、セルスタータ
２側のピニオンギヤ６を、カウリング４内に配設された
リングギヤ７に噛合させる必要があるため、カウリング
４を固定するクランクケース側壁８を貫通してマフラ５
側に接近する側に、そのセルモータ９が位置する関係位
置に配設されている。
２側のピニオンギヤ６を、カウリング４内に配設された
リングギヤ７に噛合させる必要があるため、カウリング
４を固定するクランクケース側壁８を貫通してマフラ５
側に接近する側に、そのセルモータ９が位置する関係位
置に配設されている。
ところで、上述したセルスタータ２の配設構造では、
カウリング４内から吹き出されシリンダ10の各フイン10
a間を通過した冷却風の一部が、第６図Ｂの如く、シリ
ンダ10の側面を前後方向に通る位置に配設された排気管
11および横型マフラ５に衝突し、点線で示す矢印方向で
セルモータ２側に吹き返すので、マフラ５側に接近し風
下となるセルモータ９が許容温度以上に上昇し焼付け故
障の原因になるという問題があつた。
カウリング４内から吹き出されシリンダ10の各フイン10
a間を通過した冷却風の一部が、第６図Ｂの如く、シリ
ンダ10の側面を前後方向に通る位置に配設された排気管
11および横型マフラ５に衝突し、点線で示す矢印方向で
セルモータ２側に吹き返すので、マフラ５側に接近し風
下となるセルモータ９が許容温度以上に上昇し焼付け故
障の原因になるという問題があつた。
そこで、本考案は上述した従来の実情に鑑み、その問
題点を解消すべく創案されたもので、クランクケース側
壁またはカウリングに、冷却風の一部をセルモータ側に
吹き出す補助吹出口を設けることにより、マフラ側に接
近するセルモータを効果的に冷却できる空冷式エンジン
のセルスタータ冷却装置を提供することを目的として実
施するものである。
題点を解消すべく創案されたもので、クランクケース側
壁またはカウリングに、冷却風の一部をセルモータ側に
吹き出す補助吹出口を設けることにより、マフラ側に接
近するセルモータを効果的に冷却できる空冷式エンジン
のセルスタータ冷却装置を提供することを目的として実
施するものである。
上記目的を達成する本考案は、クランクケースの一方
の側壁の近傍の前後方向に横型マフラを配置し、前記ク
ランクケースの他方に形成された側壁の開放面に接近
し、前面に送風羽根を、周面にリングギアをそれぞれ有
する送風フアンをクランク軸に固定すると共に、前記側
壁の開放面の裏側の前記マフラを設けてある側にセルス
タータを固定し、前記側壁を貫通する取付孔より突出し
たセルスタータの軸にピニオンギヤを固定し、このピニ
オンギヤを前記リングギアに噛合可能とし、更に送風フ
アンとピニオンギヤを覆うようにカーリングを前記側壁
に取り付けた空冷式エンジンにおいて、前記取付孔の近
傍の側壁に、送風ファンによって形成された冷却風の一
部を、セルスタータ側に導出してセルモータに沿って流
すための補助吹出口を設けたものである。
の側壁の近傍の前後方向に横型マフラを配置し、前記ク
ランクケースの他方に形成された側壁の開放面に接近
し、前面に送風羽根を、周面にリングギアをそれぞれ有
する送風フアンをクランク軸に固定すると共に、前記側
壁の開放面の裏側の前記マフラを設けてある側にセルス
タータを固定し、前記側壁を貫通する取付孔より突出し
たセルスタータの軸にピニオンギヤを固定し、このピニ
オンギヤを前記リングギアに噛合可能とし、更に送風フ
アンとピニオンギヤを覆うようにカーリングを前記側壁
に取り付けた空冷式エンジンにおいて、前記取付孔の近
傍の側壁に、送風ファンによって形成された冷却風の一
部を、セルスタータ側に導出してセルモータに沿って流
すための補助吹出口を設けたものである。
したがつて、ボンネツト１内に配設されるとともに、
クランクケース３を挟む一側にカウリング４、他側にシ
リンダ10側面を前後方向に通る横型マフラ５を夫々備
え、且つカウリング４を固定するクランクケース側壁８
に、セルモータ９がマフラ側に位置するセルスタータ２
を支持させた空冷式エンジンＥにあつても、クランクケ
ース側壁８に設けた補助吹出口16、またはカウリング４
に設けた補助吹出口26からカウリング４内を通る冷却風
の一部をセルモータ２側に向けて吹き出すことにより、
マフラ５に衝突して吹き返す冷却風を吹き飛ばしながら
マフラ５側に接近するセルモータ９が冷却され、許容温
度内に維持されるので、従来のようなセルモータの焼付
けが防止される。
クランクケース３を挟む一側にカウリング４、他側にシ
リンダ10側面を前後方向に通る横型マフラ５を夫々備
え、且つカウリング４を固定するクランクケース側壁８
に、セルモータ９がマフラ側に位置するセルスタータ２
を支持させた空冷式エンジンＥにあつても、クランクケ
ース側壁８に設けた補助吹出口16、またはカウリング４
に設けた補助吹出口26からカウリング４内を通る冷却風
の一部をセルモータ２側に向けて吹き出すことにより、
マフラ５に衝突して吹き返す冷却風を吹き飛ばしながら
マフラ５側に接近するセルモータ９が冷却され、許容温
度内に維持されるので、従来のようなセルモータの焼付
けが防止される。
これにより、マフラ５に接近する位置に配設したセル
モータ９を効果的に冷却できる空冷式エンジンのセルス
タータ冷却装置が提供される。
モータ９を効果的に冷却できる空冷式エンジンのセルス
タータ冷却装置が提供される。
以下、本考案を一実施例として示す図面について説明
する。
する。
第１図において、クランクケース３は上下方向に配設
されているが、シリンダ10（シリンダヘッドを含む）は
斜め方向に斜設され周囲に多数のフイン10aが設けられ
ており、クランクケース３の側面にはカウリング４を固
定するためのクランクケース側板８が設けられている。
このクランクケース側壁８にはセルスタータ２を貫通支
持させるための取付孔15が開口されているが、この取付
孔15の近傍に、カウリング４内を通る冷却風の一部がセ
ルモータ９側に向けて吹き出すための補助吹出孔16が２
箇所設けられている。
されているが、シリンダ10（シリンダヘッドを含む）は
斜め方向に斜設され周囲に多数のフイン10aが設けられ
ており、クランクケース３の側面にはカウリング４を固
定するためのクランクケース側板８が設けられている。
このクランクケース側壁８にはセルスタータ２を貫通支
持させるための取付孔15が開口されているが、この取付
孔15の近傍に、カウリング４内を通る冷却風の一部がセ
ルモータ９側に向けて吹き出すための補助吹出孔16が２
箇所設けられている。
上記カウリング４内には、フライホイル17とリングギ
ヤ７および多数の羽根19からなる送風フアン20が設けら
れ、該カウリング４はリング10に主冷却風を誘導案内す
る斜め方向の案内部21と一体形成されると共に、クラン
クケース側壁８に取付ボルトによつて取付け固定されて
おり、送風フアン20の回転によつて吸入口4aから吸引さ
れた冷却風は、カウリング４内を通つて案内部21からシ
リンダ10のフイン10a間を吹き抜けることで、シリンダ1
0を冷却するが、その一部がクランクケース側壁８に設
けた補助吹出孔16から吹出されるようになつている。
ヤ７および多数の羽根19からなる送風フアン20が設けら
れ、該カウリング４はリング10に主冷却風を誘導案内す
る斜め方向の案内部21と一体形成されると共に、クラン
クケース側壁８に取付ボルトによつて取付け固定されて
おり、送風フアン20の回転によつて吸入口4aから吸引さ
れた冷却風は、カウリング４内を通つて案内部21からシ
リンダ10のフイン10a間を吹き抜けることで、シリンダ1
0を冷却するが、その一部がクランクケース側壁８に設
けた補助吹出孔16から吹出されるようになつている。
なお、第３図中、符号22は通電されたセルモータ９に
よつて駆動回転されるセル軸、23はリタンスプリング、
24はピニオンストツパであり、また第１図中、符号25は
フロントカバーである。
よつて駆動回転されるセル軸、23はリタンスプリング、
24はピニオンストツパであり、また第１図中、符号25は
フロントカバーである。
次に第４図〜第５図に示す例は、前例のようにクラン
クケース側壁８に補助吹出孔16を開口することなく、取
付孔15よりも外側上部に位置するカウリング４の内側と
クランクケース側壁８の外側との間に、補助吹出口26と
なる隙間を設けたものである。この補助吹出口26はカウ
リング４の形状をそのままにした場合にはクランクケー
ス側壁８側に凹部を設けるか、またはクランクケース側
壁８の形状をそのままにした場合にはカウリング４側に
凸部を設けることによつて構成されており、前例と同様
にマフラ５側に接近するセルモータ９を効果的に冷却で
きる。
クケース側壁８に補助吹出孔16を開口することなく、取
付孔15よりも外側上部に位置するカウリング４の内側と
クランクケース側壁８の外側との間に、補助吹出口26と
なる隙間を設けたものである。この補助吹出口26はカウ
リング４の形状をそのままにした場合にはクランクケー
ス側壁８側に凹部を設けるか、またはクランクケース側
壁８の形状をそのままにした場合にはカウリング４側に
凸部を設けることによつて構成されており、前例と同様
にマフラ５側に接近するセルモータ９を効果的に冷却で
きる。
以上に説明してきたように本考案は、クランクケース
の一方の側壁の近傍の前後方向に横型マフラを配置し、
前記クランクケースの他方に形成された側壁の開放面に
接近し、前面に送風羽根を、周面にリングギアをそれぞ
れ有する送風フアンをクランク軸に固定すると共に、前
記側壁の開放面の裏側の前記マフラを設けてある側にセ
ルスタータを固定し、前記側壁を貫通する取付孔より突
出したセルスタータの軸にピニオンギヤを固定し、この
ピニオンギヤを前記リングギアに噛合可能とし、更に送
風フアンとピニオンギヤを覆うようにカーリングを前記
側壁に取り付けた空冷式エンジンにおいて、前記取付孔
の近傍の側壁に設けた補助吹出口から、送風ファンによ
って形成された冷却風の一部を、セルスタータ側に導出
してセルモータに沿って流すことにより、セルモータを
直接、効率よく冷却するとともに、マフラに衝突して吹
き返す冷却風を吹き飛ばし、それによってセルモータを
許容温度内に維持し、セルモータの焼き付けが防止でき
る。
の一方の側壁の近傍の前後方向に横型マフラを配置し、
前記クランクケースの他方に形成された側壁の開放面に
接近し、前面に送風羽根を、周面にリングギアをそれぞ
れ有する送風フアンをクランク軸に固定すると共に、前
記側壁の開放面の裏側の前記マフラを設けてある側にセ
ルスタータを固定し、前記側壁を貫通する取付孔より突
出したセルスタータの軸にピニオンギヤを固定し、この
ピニオンギヤを前記リングギアに噛合可能とし、更に送
風フアンとピニオンギヤを覆うようにカーリングを前記
側壁に取り付けた空冷式エンジンにおいて、前記取付孔
の近傍の側壁に設けた補助吹出口から、送風ファンによ
って形成された冷却風の一部を、セルスタータ側に導出
してセルモータに沿って流すことにより、セルモータを
直接、効率よく冷却するとともに、マフラに衝突して吹
き返す冷却風を吹き飛ばし、それによってセルモータを
許容温度内に維持し、セルモータの焼き付けが防止でき
る。
したがつて、マフラ側に接近するセルモータを効果的
に冷却できる空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置を
提供できる。
に冷却できる空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置を
提供できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第１図は空冷式エンジ
ンの分解斜視図、第２図は第１図におけるＡ部の拡大側
面図、第３図は一部を断面して示すセルスタータの分解
正面図である。 第４図〜第５図は他例を示し、第４図はカウリングを破
断して示す空冷式エンジンの左側面図で、第５図は要部
を示す空冷式エンジンの右側面図である。 第６図Ａ〜第６図Ｂは空冷式エンジンをボンネツト内に
配設した従来例をを示し、第６図Ａは側面図、第６図Ｂ
は正面図である。 Ｅ……空冷式エンジン、１……ボンネツト、２……セル
スタータ、３……クランクケース、４……カウリング、
５……横型マフラ、８……クランクケース側壁、９……
セルモータ、10……シリンダ、10a……フイン、16……
補助吹出口、20……送風フアン、26……補助吹出口。
ンの分解斜視図、第２図は第１図におけるＡ部の拡大側
面図、第３図は一部を断面して示すセルスタータの分解
正面図である。 第４図〜第５図は他例を示し、第４図はカウリングを破
断して示す空冷式エンジンの左側面図で、第５図は要部
を示す空冷式エンジンの右側面図である。 第６図Ａ〜第６図Ｂは空冷式エンジンをボンネツト内に
配設した従来例をを示し、第６図Ａは側面図、第６図Ｂ
は正面図である。 Ｅ……空冷式エンジン、１……ボンネツト、２……セル
スタータ、３……クランクケース、４……カウリング、
５……横型マフラ、８……クランクケース側壁、９……
セルモータ、10……シリンダ、10a……フイン、16……
補助吹出口、20……送風フアン、26……補助吹出口。
Claims (1)
- 【請求項１】クランクケース３の一方の側壁の近傍の前
後方向に横型マフラ５を配置し、前記クランクケース３
の他方に形成された側壁８の開放面に接近し、前面に送
風羽根19を、周面にリングギア７をそれぞれ有する送風
フアン20をクランク軸に固定すると共に、前記側壁８の
開放面の裏側の前記マフラ５を設けてある側にセルスタ
ータ２を固定し、前記側壁８を貫通する取付孔15より突
出したセルスタータ２の軸にピニオンギヤ６を固定し、
このピニオンギヤ６を前記リングギア７に噛合可能と
し、更に送風フアン20とピニオンギヤ６を覆うようにカ
ーリング４を前記側壁８に取り付けた空冷式エンジンに
おいて、前記取付孔15の近傍の側壁８に、送風ファン20
によって形成された冷却風の一部を、セルスタータ２側
に導出してセルモータ９に沿って流すための補助吹出口
16を設けてなる空冷式エンジンのセルスタータ冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042517U JP2531188Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042517U JP2531188Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046525U JPH046525U (ja) | 1992-01-21 |
| JP2531188Y2 true JP2531188Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31554130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990042517U Expired - Fee Related JP2531188Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531188Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310030U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | ||
| JPS5357128U (ja) * | 1976-10-16 | 1978-05-16 | ||
| JPS5392013A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-12 | Kubota Ltd | Forced-air cooling v-shaped engine |
| JPS5444333U (ja) * | 1977-08-29 | 1979-03-27 | ||
| JPS5466023U (ja) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 | ||
| JPS5943681U (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-22 | 株式会社クボタ | 強制空冷エンジンのセルスタ−タ着脱装置 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP1990042517U patent/JP2531188Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046525U (ja) | 1992-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2006298175A (ja) | 車両用冷却装置 | |
| JP6687433B2 (ja) | エンジン駆動作業機 | |
| US10280827B2 (en) | Engine and engine-driven working machine | |
| KR960012131B1 (ko) | 공냉식(空冷式) 내연기관의 냉각풍 도입용 슐라우드 개구구조 | |
| JP2531188Y2 (ja) | 空冷式エンジンのセルスタータ冷却装置 | |
| JPH03222813A (ja) | 自動二輪車の空冷エンジン | |
| JP6687432B2 (ja) | エンジン駆動作業機 | |
| JP4382256B2 (ja) | 旋回作業車のボンネット内構造 | |
| JPH034582Y2 (ja) | ||
| JP2000303835A (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JP3416008B2 (ja) | 水冷式縦形エンジン | |
| JPS5815230Y2 (ja) | 空冷エンジン搭載型動力農機における伝動ベルトカバ− | |
| JPH0644291Y2 (ja) | 自動車用発電機の冷却装置 | |
| JPS6323537Y2 (ja) | ||
| JPH0361825U (ja) | ||
| JPH06317150A (ja) | エンジンのリバース式強制空冷装置のマフラ冷却装置 | |
| JP2527305B2 (ja) | 強制空冷式エンジン | |
| JP2534037B2 (ja) | スク−タ型車両用強制空冷式エンジン | |
| JP2507864Y2 (ja) | エンジン冷却構造 | |
| JPH045122A (ja) | エンジン式フォークリフトの冷却装置 | |
| JPH0141865Y2 (ja) | ||
| JPS6131135Y2 (ja) | ||
| JPS5840249Y2 (ja) | 農用移動機における搭載の空冷エンジンに於けるシリンダヘッドの冷却装置 | |
| JPS6133225Y2 (ja) | ||
| JPS6344306Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |