JPS6018581Y2 - 空冷内燃機関における防塵装置 - Google Patents
空冷内燃機関における防塵装置Info
- Publication number
- JPS6018581Y2 JPS6018581Y2 JP141278U JP141278U JPS6018581Y2 JP S6018581 Y2 JPS6018581 Y2 JP S6018581Y2 JP 141278 U JP141278 U JP 141278U JP 141278 U JP141278 U JP 141278U JP S6018581 Y2 JPS6018581 Y2 JP S6018581Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- air
- intake
- dust
- flywheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空冷内燃機関において、導風カバーの冷却吸
気口から藁くず等の粗大塵埃の一部が侵入してもそれが
冷却吸気口や冷却風路の冷却フィン等に係絡することな
く、冷却排風に伴って完全に排出させることができる防
塵装置に係るものである。
気口から藁くず等の粗大塵埃の一部が侵入してもそれが
冷却吸気口や冷却風路の冷却フィン等に係絡することな
く、冷却排風に伴って完全に排出させることができる防
塵装置に係るものである。
一般にコンバインはハーベスタ等の動力農機においては
藁くずなどの粗大塵埃が多く発生し、冷却吸気口から侵
入した粗大塵埃や冷却フィン等に係絡して、エンジンの
過熱事故を起す原因となっていた。
藁くずなどの粗大塵埃が多く発生し、冷却吸気口から侵
入した粗大塵埃や冷却フィン等に係絡して、エンジンの
過熱事故を起す原因となっていた。
このため、従来それらに備付けたエンジンにおいては、
その冷却吸気口近傍またはエンジン全体を金網や多孔板
等の防塵カバーで覆って防塵対策を施している。
その冷却吸気口近傍またはエンジン全体を金網や多孔板
等の防塵カバーで覆って防塵対策を施している。
ところが、これらのものにあっては、多発する粗大塵埃
のため、極く短期間で金網や多孔板等の目にそれが付着
して目詰りを起し、冷却吸気量の著しい低下をまねくの
で、これがエンジンの過熱事故を頻繁に引起す原因とな
っている。
のため、極く短期間で金網や多孔板等の目にそれが付着
して目詰りを起し、冷却吸気量の著しい低下をまねくの
で、これがエンジンの過熱事故を頻繁に引起す原因とな
っている。
そして、上記原因の過熱事故を未然に防止するためには
、防塵カバーの金網や多孔板等に付着する塵埃をたびた
び取除く作業を行うほか適切な手段のないのが実情であ
った。
、防塵カバーの金網や多孔板等に付着する塵埃をたびた
び取除く作業を行うほか適切な手段のないのが実情であ
った。
本考案は上記の如き実情に鑑み、防塵のための金網や多
孔板等の格別の防塵カバーを用いずに、導風カバーの冷
却吸気口部において、冷却吸気流にのって吸込まれよう
とする塵埃のうち特に藁くず等の粗大塵埃を回転体で細
かく切断することにより、その塵埃を冷却吸気口外周方
向へ積極的に放散排除すると共に、たとえその一部か冷
却吸気流にのって吸込まれても、それが冷却吸気風路各
部に係絡せずに冷却排風に伴って完全に排出することが
でき、もって、いかに粗大塵埃が多発する環境にあって
も、その塵埃で冷却吸気口およびその風路が塞がるのを
防止し、常に所期の冷却吸気流量を確保して、エンジン
の過熱事故を未然に防止することができる空冷内燃機関
における防塵装置を提供しようとするものである。
孔板等の格別の防塵カバーを用いずに、導風カバーの冷
却吸気口部において、冷却吸気流にのって吸込まれよう
とする塵埃のうち特に藁くず等の粗大塵埃を回転体で細
かく切断することにより、その塵埃を冷却吸気口外周方
向へ積極的に放散排除すると共に、たとえその一部か冷
却吸気流にのって吸込まれても、それが冷却吸気風路各
部に係絡せずに冷却排風に伴って完全に排出することが
でき、もって、いかに粗大塵埃が多発する環境にあって
も、その塵埃で冷却吸気口およびその風路が塞がるのを
防止し、常に所期の冷却吸気流量を確保して、エンジン
の過熱事故を未然に防止することができる空冷内燃機関
における防塵装置を提供しようとするものである。
本考案の構成を図面に示された実施例について説明すれ
ば、第1図ないし第3図において、1は空冷内燃機関の
シリンダ部、2はそのクランクケース、3は導風カバー
であって、該導風カバー3はシリンダ部1およびクラン
クケース2の一側にかけて覆うものであり、導風カバー
3の一面には冷却吸気口4が形成されている。
ば、第1図ないし第3図において、1は空冷内燃機関の
シリンダ部、2はそのクランクケース、3は導風カバー
であって、該導風カバー3はシリンダ部1およびクラン
クケース2の一側にかけて覆うものであり、導風カバー
3の一面には冷却吸気口4が形成されている。
5はエンジンのフライホイールであって、該フライホイ
ール5は前記クランクケースの一側で冷却吸気口4に相
対する位置に設けられている。
ール5は前記クランクケースの一側で冷却吸気口4に相
対する位置に設けられている。
また、6は始動プーリであって、この始動プーリ6の円
筒状ボス部7は上記冷却吸気口4から内方へ挿入されて
フライホイール5に取付ねじ8をもって一体的に取付け
られている。
筒状ボス部7は上記冷却吸気口4から内方へ挿入されて
フライホイール5に取付ねじ8をもって一体的に取付け
られている。
冷却吸気口4には、環状の固定板9が導風カバー3に固
着されており、この固定板9には前記フライホイール5
の略最大径円周上に対応する多数の吸気窓10,10・
・・・・・が形成されている。
着されており、この固定板9には前記フライホイール5
の略最大径円周上に対応する多数の吸気窓10,10・
・・・・・が形成されている。
フライホイール5には冷却吸気口4に対応する冷却吸気
ファン11が一体に設けられている。
ファン11が一体に設けられている。
12は吸気回転体であって、この吸気回転体12は上記
冷却吸気口4の固定板9と略同形状のもので、始動プー
リ6のボス部7に固定板9と小間隙Δdを形成するよう
に取付けられている。
冷却吸気口4の固定板9と略同形状のもので、始動プー
リ6のボス部7に固定板9と小間隙Δdを形成するよう
に取付けられている。
13.13・・・・・・は吸気回転体12に形成された
多数の吸気窓である。
多数の吸気窓である。
なお、14はエンジンの出力軸、15は点火栓、16は
シリンダ部1の冷却フィンである。
シリンダ部1の冷却フィンである。
第5図ないし第7図は他の実施例を示すものである。
この実施例にあっては、前記のもののように吸気回転体
12を設けず、フライホイール5の前面略最大径円周上
に、固定板9に対して小間隙Δd′をおいて近接対応す
る吸気ファン17が一体に設けられている。
12を設けず、フライホイール5の前面略最大径円周上
に、固定板9に対して小間隙Δd′をおいて近接対応す
る吸気ファン17が一体に設けられている。
なお、上記の如きフライホイール5に吸気ファン17を
設けた場合でも、始動プーリ6のボス部7に前記同様の
吸気回転体12を設けてもよい。
設けた場合でも、始動プーリ6のボス部7に前記同様の
吸気回転体12を設けてもよい。
叙上の如き各実施例の構成において、第1図ないし第3
図に示したものにあっては、エンジンの運転中は導風カ
バー3の冷却吸気口4より外気が吸入され、この冷却吸
気流によってシリンダ部1が空冷される。
図に示したものにあっては、エンジンの運転中は導風カ
バー3の冷却吸気口4より外気が吸入され、この冷却吸
気流によってシリンダ部1が空冷される。
すなわち、フライホイール5と一体の冷却吸気ファン1
1によって、冷却吸気口4における固定板9の多数の吸
気窓10.10・・・・・・から外気が吸込まれ、この
冷却吸気流がシリンダ部1の冷却フィン16に当って熱
を奪い、該シリンダ部1が冷却される。
1によって、冷却吸気口4における固定板9の多数の吸
気窓10.10・・・・・・から外気が吸込まれ、この
冷却吸気流がシリンダ部1の冷却フィン16に当って熱
を奪い、該シリンダ部1が冷却される。
ところで、上記冷却吸気流にのって固定板9の吸気窓1
0,10・・・・・・からは塵埃が吸込まれようとする
が、固定板9にはフライホイール5と共に回転する吸気
回転体12が近接対向しているので、固定板9の吸気窓
10゜10・・・・・・は吸気回転体12の吸気窓13
.13・・・によって高速で開閉を繰返すので、その塵
埃は第4図A、 B、 Cに示すように、固定板9の吸
気窓10.10・・・・・・と吸気回転体12の吸気窓
13゜13・・・・・・間に挾まれて細かく切断された
うえ、吸気回転体12の面に沿ってその外周方向へ放出
される。
0,10・・・・・・からは塵埃が吸込まれようとする
が、固定板9にはフライホイール5と共に回転する吸気
回転体12が近接対向しているので、固定板9の吸気窓
10゜10・・・・・・は吸気回転体12の吸気窓13
.13・・・によって高速で開閉を繰返すので、その塵
埃は第4図A、 B、 Cに示すように、固定板9の吸
気窓10.10・・・・・・と吸気回転体12の吸気窓
13゜13・・・・・・間に挾まれて細かく切断された
うえ、吸気回転体12の面に沿ってその外周方向へ放出
される。
したがって、冷却吸気口4に吸込まれようとする塵埃の
侵入を阻止することができ、切断された塵埃の一部が冷
却吸気流にのって内部へ吸込まれても、これはもはや細
塵化されているので、シリンダ部1の冷却フィン16等
に係絡することなく、冷却排風に伴って完全に排出され
る。
侵入を阻止することができ、切断された塵埃の一部が冷
却吸気流にのって内部へ吸込まれても、これはもはや細
塵化されているので、シリンダ部1の冷却フィン16等
に係絡することなく、冷却排風に伴って完全に排出され
る。
なお、上記冷却フィン16の間隙をCとし、塵埃がこれ
に係絡しないようにするには原理的に次式を満足するも
のであればよい。
に係絡しないようにするには原理的に次式を満足するも
のであればよい。
1=V/N−R−3<C、”、R−5>V/N・ただし
、1は切断された塵埃の長さ、Nは吸気回転体12の回
転数、R,Sは固定板9および吸気回転体12の吸気窓
10および13の仕切部の数、■は塵埃の吸込速度とす
る。
、1は切断された塵埃の長さ、Nは吸気回転体12の回
転数、R,Sは固定板9および吸気回転体12の吸気窓
10および13の仕切部の数、■は塵埃の吸込速度とす
る。
一方、第5図ないし第7図に示された他の実施例のもの
にあっては、フライオール5と一体をなす吸気ファン1
7が固定板9に小間隙Δd′をもって近接対向している
ので、固定板9の吸気窓10.10・・・・・・・・・
より吸込まれようとする塵埃は、固定板9と吸気ファン
17間で前記実施例のものと同様に細かく切断される。
にあっては、フライオール5と一体をなす吸気ファン1
7が固定板9に小間隙Δd′をもって近接対向している
ので、固定板9の吸気窓10.10・・・・・・・・・
より吸込まれようとする塵埃は、固定板9と吸気ファン
17間で前記実施例のものと同様に細かく切断される。
なお、本実施例のものにおいてさらに吸気回転体12を
併設した場合には、塵埃の切断が一層確実であり、しか
も細断された塵埃の吸気回転体12によってその外周方
向へ積極的に放散させることができ、防塵効果を一段と
向上させることができる。
併設した場合には、塵埃の切断が一層確実であり、しか
も細断された塵埃の吸気回転体12によってその外周方
向へ積極的に放散させることができ、防塵効果を一段と
向上させることができる。
これを要するに、本考案は、エンジンのシリンダ部およ
びクランクケースのフライホイール側を覆う導風カバー
に、フライホイールの略最大径円周上に対応する多数の
吸気窓を有する冷却吸気口を、フライホイールに設けた
冷却吸気ファンと対応して形成すると共に、上記冷却吸
気口には、該冷却吸気口と略同形状の吸気回転体をフラ
イホイールと一体的に回転するように対設したから、冷
却吸気流にのって冷却吸気口より吸込まれようとする塵
埃のうち特に藁くず等の粗大塵埃を回転体で細かく切断
したうえ、その塵埃を冷却吸気口外へ積極的に放散排除
することができる許りでなく、細断された塵埃の一部が
冷却吸気流にのって吸込まれても、それが冷却吸気風路
各部に係路することなく冷却排風に伴って完全に放出す
ることができる。
びクランクケースのフライホイール側を覆う導風カバー
に、フライホイールの略最大径円周上に対応する多数の
吸気窓を有する冷却吸気口を、フライホイールに設けた
冷却吸気ファンと対応して形成すると共に、上記冷却吸
気口には、該冷却吸気口と略同形状の吸気回転体をフラ
イホイールと一体的に回転するように対設したから、冷
却吸気流にのって冷却吸気口より吸込まれようとする塵
埃のうち特に藁くず等の粗大塵埃を回転体で細かく切断
したうえ、その塵埃を冷却吸気口外へ積極的に放散排除
することができる許りでなく、細断された塵埃の一部が
冷却吸気流にのって吸込まれても、それが冷却吸気風路
各部に係路することなく冷却排風に伴って完全に放出す
ることができる。
したがって、本考案によれば、いかに粗大塵埃が多発す
る環境にあっても、冷却吸気口近傍またはエンジン全体
を格別の金網等の防塵カバーで覆うことなく、この塵埃
で冷却吸気口およびその風路が塞がるのを防止し、常に
所期の冷却吸気量を確保して、エンジンの過熱事故を未
然に防止することができる極めて有用な実用的効果を奏
するものである。
る環境にあっても、冷却吸気口近傍またはエンジン全体
を格別の金網等の防塵カバーで覆うことなく、この塵埃
で冷却吸気口およびその風路が塞がるのを防止し、常に
所期の冷却吸気量を確保して、エンジンの過熱事故を未
然に防止することができる極めて有用な実用的効果を奏
するものである。
図面は本考案に係る空冷内燃機関における防塵装置の実
施例を示すものであって、第1図は全体の縦断正面図、
第2図は同上側面図、第3図は要部の分解斜視図、第4
図A、 B、 Cは要部の作用説明図、第5図は他の実
施例を示す全体の縦断側面図、第6図および第7図はそ
れぞれ一部の斜視図である。 図中、1は空冷内燃機関のシリンダ部、2はそのクラン
クケース、3は導風カバー、4は冷却吸気口、5はフラ
イホイール、6は始動プーリ、7はそのボス部、9は固
定板、10,10・・・はその吸気窓、12は吸気回転
体、13.13・・・はその吸気窓、16は冷却フィン
、17は吸気ファンである。
施例を示すものであって、第1図は全体の縦断正面図、
第2図は同上側面図、第3図は要部の分解斜視図、第4
図A、 B、 Cは要部の作用説明図、第5図は他の実
施例を示す全体の縦断側面図、第6図および第7図はそ
れぞれ一部の斜視図である。 図中、1は空冷内燃機関のシリンダ部、2はそのクラン
クケース、3は導風カバー、4は冷却吸気口、5はフラ
イホイール、6は始動プーリ、7はそのボス部、9は固
定板、10,10・・・はその吸気窓、12は吸気回転
体、13.13・・・はその吸気窓、16は冷却フィン
、17は吸気ファンである。
Claims (1)
- エンジンのシリンダ部およびクランクケースのフライホ
イール側を覆う導風カバーに、フライホイールの略最大
径円周上に対応する多数の吸気窓を有する冷却吸気口を
、フライホイールに設けた冷却吸気ファンと対応して形
成すると共に、上記冷却吸気口には、該冷却吸気口と略
同形状の吸気回転体をフライホイールと一体的に回転す
るように対設したことを特徴とする空冷内燃機関おける
防塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP141278U JPS6018581Y2 (ja) | 1978-01-10 | 1978-01-10 | 空冷内燃機関における防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP141278U JPS6018581Y2 (ja) | 1978-01-10 | 1978-01-10 | 空冷内燃機関における防塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54117433U JPS54117433U (ja) | 1979-08-17 |
JPS6018581Y2 true JPS6018581Y2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=28803538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP141278U Expired JPS6018581Y2 (ja) | 1978-01-10 | 1978-01-10 | 空冷内燃機関における防塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018581Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220078971A1 (en) * | 2020-09-16 | 2022-03-17 | Kubota Corporation | Mowing Device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325303Y2 (ja) * | 1981-02-10 | 1988-07-11 |
-
1978
- 1978-01-10 JP JP141278U patent/JPS6018581Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220078971A1 (en) * | 2020-09-16 | 2022-03-17 | Kubota Corporation | Mowing Device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54117433U (ja) | 1979-08-17 |
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