JPH0573156U - くさび受け金具 - Google Patents

くさび受け金具

Info

Publication number
JPH0573156U
JPH0573156U JP2073792U JP2073792U JPH0573156U JP H0573156 U JPH0573156 U JP H0573156U JP 2073792 U JP2073792 U JP 2073792U JP 2073792 U JP2073792 U JP 2073792U JP H0573156 U JPH0573156 U JP H0573156U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wedge
plate
mounting surface
pressure receiving
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2073792U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH076351Y2 (ja
Inventor
弥吉 対馬
Original Assignee
弥吉 対馬
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 弥吉 対馬 filed Critical 弥吉 対馬
Priority to JP2073792U priority Critical patent/JPH076351Y2/ja
Publication of JPH0573156U publication Critical patent/JPH0573156U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH076351Y2 publication Critical patent/JPH076351Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 くさび受け金具を締付け杆に強固に取付け、
取付け位置の変更作業を簡便化する。 【構成】 くさび24が挿通されるくさび挿通部4を有
し、両端部が締付け杆21の第1取付け面22の両側縁
から突出した状態で第1取付け面22に当接する受圧板
1と、両端部が第2取付け面23の両側縁から突出した
状態で第2取付面23にその両側縁と直交してそれぞれ
2つの位置で線接触する1対の制止板5と、この両制止
板5にそれぞれ結合された押え板10と、締付け杆21
を間に挟んだ状態で受圧板1と押え板10とに貫挿され
た1対の締結部材7と、この両締結部材7にそれぞれ螺
嵌されたナット8とを有するくさび受け金具を締付け杆
21に取付けてくさび24の押圧力を受け止める。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は建築工事用の型枠等を角パイプ材の締付け杆によって締付けるとき にこの締付け杆を押圧するくさびを受け止めるためのくさび受け金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンクリート柱用型枠やコンクリート梁用型枠を締付ける締付け杆をくさびに よって型枠側へ押圧して型枠の拡開を防止するに際し、従来ではくさび受け部材 を例えば直交状に交差する1対の締付け杆のうちの一方の締付け杆にくさび受け 部材と締付け杆とに貫挿されたボルトおよびナットによって締着し、くさび受け 部材と他方の締付け杆との間にくさびを打ち込んで他方の締付け杆を型枠側へ押 圧していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
くさび受け部材をボルトおよびナットによって締付け杆に取付ける場合にはく さび受け部材の取付け位置を変更するために、締付け杆に多数個の位置変え用の ボルト孔を穿設する必要があり、また、ボルトをボルト孔から抜き取り、くさび 受け部材を締付け杆から取外して再び締付け杆に締着する必要があるので、くさ び受け金具の位置変え作業が煩雑となる問題点があった。 本考案は上記問題点を解消することを課題とするものである。
【0004】 本考案のくさび受け金具はくさびの一部が挿通されるくさび挿通部を有し、角 パイプ状の締付け杆の第1取付け面の両側縁から両端部がそれぞれ突出した状態 で前記第1取付け面に当接する受圧板と、前記第1取付け面の反対側の第2取付 け面の両側縁から両端部がそれぞれ突出した状態で前記第2取付け面にその両端 縁と直交して少くとも2つの位置で線接触する制止板と、前記締付け杆を間に挟 んだ状態で前記受圧板に貫挿されて前記受圧板を前記制止板側へ押圧する1対の 締結部材と、この両締結部材にそれぞれ結合されて前記制止板を前記受圧板側へ 押圧するねじ締め手段とを備えた構成を有する。
【0005】
【作用】
締付け杆の第1取付け面に当接した受圧板の両端部を前記第1取付け面の両側 縁からそれぞれ突出させ、前記第1取付け面の反対側の第2取付け面にその両側 縁と直交して少くとも2つの位置で線接触した制止板の両端部を前記第2取付け 面の両側縁からそれぞれ突出させ、前記締付け杆を間に挟んだ状態で前記受圧板 に貫挿された1対の締結部材と、この両締結部材にそれぞれ結合されたねじ締め 手段とによって前記受圧板を前記第1取付け面に押し付けかつ制止板を前記第2 取付け面に押し付ける押圧力を前記受圧板および前記制止板に対して前記締付け 杆の両側方で加える。
【0006】
【考案の効果】
本考案は前記したように構成してあるので、受圧板および制止板を締結部材お よびねじ締め手段によって締付け杆に締結すると、制止板が締付け杆の第2取付 け面に強固に押付けられて安定に固止され、くさびの押圧方向へのくさび受け金 具の位置ずれを無くしてくさび受け金具を安定に固定することができる。 また、受圧板および制止板を締付け杆の両側で締付け杆に締結するので、締結 部材を抜き取らずにくさび受け金具を締付け杆の長手方向へ移動させてくさび受 け金具の取付け位置を容易に変更することができ、くさび受け金具の取付け位置 を変更して再固定する作業を簡便化および能率化することができる。
【0007】
【実施例】
次に、コンクリート柱用型枠締付け装置に適用された本考案の1実施例を図1 〜図3にしたがって説明する。 くさびの押圧力を受け止めるためのくさび受け金具Kはコンクリート柱用の型 枠20を包囲して平面形状が井桁状となるように枠組みされて型枠20の4周面 にそれぞれ水平姿勢で外接する4つの角パイプ状の締付け杆21の各端部にそれ ぞれ固止されている。
【0008】 各締付け杆21の端部が直交状に交差した各交差部30の外側には直交する2 つの締付け杆21の内外1対の側面のうちの外側の第1取付け面22にそれぞれ 当接された角パイプ状の押え杆25がそれぞれ立設され、各締付け杆21はくさ び受け金具Kと押え杆25との間に打込まれたくさび24によって押え杆25を 介してそれぞれ型枠20側へ押圧される。
【0009】 各くさび受け金具Kは締付け杆21に締結されてくさび24の押圧力を受ける 受圧板1をそれぞれ備え、この受圧板1にはくさび受け金具Kが取付けられた締 付け杆21の第1取付け面22の両側縁22aから両端部がそれぞれ外方へ突出 した状態で第1取付け面22に当接された基片2と、この基片2の一方の突出端 縁に連接されて第1取付け面22の側縁22aに沿って設置された受け止め片3 とが直交状に形成され、受け止め片3の内外端部には第1取付け面22の側縁2 2aに沿って切り込まれてくさび24の一部が挿通される1対のくさび挿通部4 が対称状に凹設されている。
【0010】 締付け杆21の第1取付面22の反対側の第2取付け面23の両側縁23aか ら両端部がそれぞれ外方へ突出された状態で第2取付け面23にそれぞれ当接さ れた1対の制止板5はそれぞれほぼ円弧状に湾曲した断面形状に形成されている 。
【0011】 制止板5の両側縁付近は第2取付け面23に直交状に対接するように形成され るとともに、制止板5の両側縁には第2取付け面23にその両側縁23aとそれ ぞれ直交して線接触する光鋭端を有する爪部6が並行状に形成され、受圧板1お よび両制止板5はくさび24によって爪部6と直交する方向へ押圧される。
【0012】 両制止板5はこの両制止板5の頂面にそれぞれ当接されて鋲11によって制止 板5に遊動可能に結合された押え板10によって連結されている。
【0013】 受圧板1と両制止板5との間に締付け杆21を挟み込んだ状態で受圧板1およ び両制止板5を両取付け面22,23にそれぞれ締結するために設けた1対の締 結部材7は締付け杆21を間に挟んだ状態で受圧板1の基片2の両突出端部2a と押え板10の両端部付近とにそれぞれ貫挿されている。
【0014】 両締結部材7の一端にはナット8が螺嵌されたねじ部7aがそれぞれ形成され 、両締結部材7の他端には基片2の外面に当接してナット8の螺進によって受圧 板1を制止板5側へ押圧して第1取付け面22に押し付ける頭部7bがそれぞれ 形成されている。
【0015】 両締結部材7のねじ部7aにそれぞれ螺嵌された各ナット8を螺進させると、 受圧板1の基片2の両突出端部2aが締結部材7の頭部7bによってそれぞれ制 止板5側へ押圧されて受圧板1が第1取付け面22に押し付けられるとともに、 制止板5の両突出端部5aがナット8によって押え板10を介してそれぞれ受圧 板1側へ押圧されて第2取付け面23に押し付けられ、受圧板1および制止板5 が締付け杆21に締結される。
【0016】 受圧板1および両制止板5を両締結部材7および各ナット8によって締付け杆 21に締結してくさび受け金具Kを締付け杆21に固止した状態で、くさび24 を受圧板1のくさび挿通部4と押え杆25との間に上方から挿入して下方へ打込 むと、そのくさび受け金具Kが固止された締付け杆21と交差した締付け杆21 が押え杆25を介して型枠20側へ押圧されて型杆20に押し付けられる。
【0017】 続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明する。 本例のくさび受け金具Kはくさび24の一部が挿通されるくさび挿通部4を有 し、角パイプ状の締付け杆21の第1取付け面22の両側縁22aから両端部が それぞれ突出した状態で第1取付け面22に当接する受圧板1と、第1取付け面 22の反対側の第2取付け面23の両側縁23aから両端部がそれぞれ突出した 状態で第2取付け面23にその両側縁23と直交して2つの位置で線接触する1 対の制止板5と、この両制止板5を連結する押え板10と、締付け杆21を間に 挟んだ状態で受圧板1と押え板10とに貫挿されて受圧板1を制止板5側へ押圧 する1対の締結部材7と、この両締結部材7にそれぞれ螺嵌されて制止板5を押 え板10を介して受圧板1側へ押圧するナット8とを備えている。
【0018】 このため、受圧板1および制止板5を締結部材7およびナット8によって締付 け杆21に締結すると、制止板5の両爪部6が締付け杆21の第2取付け面23 に強固に押付けられて制止板5が締付け杆21に強固に固止され、くさび24の 押圧方向へのくさび受け金具Kの位置ずれを無くしてくさび受け金具Kを安定に 固定することができる。
【0019】 また、受圧板1および制止板5を締付け杆21の両側で締結部材7およびナッ ト8によって締付け杆21に締結するので、各ナット8を緩めると、各ナット8 を各締付部材7に螺嵌したままの状態で各締結部材7を受圧板1および制止板5 から抜き取らずにくさび受け金具Kを締付け杆21の長手方向へ移動させてくさ び受け金具Kの取付け位置を容易に変更することができ、くさび受け金具Kの取 付け位置を変更して再固定する作業を簡便化および能率化することができる。
【0020】 次に、図4〜図6に示す本考案の第2実施例について説明すると、本例ではく さび受け金具Kはコンクリート梁用の型枠26をその両側から締付けて型枠26 を開き止めするコンクリート梁用型枠締付け装置に適用されている。
【0021】 型枠26の底部26aの下側には支柱27の上端に連結されて支柱27によっ て水平姿勢で支承された下締付け杆21Aが設置されるとともに、型枠26の両 側壁部26bの外側には下締付け杆21Aの両端部にそれぞれ隣接して立設され た1対の縦締付け杆21Bがそれぞれ設置され、くさび受け金具Kは下締付け杆 21Aの両端部に受圧板1の受け止め片3を上端にしてそれぞれ取付けられてい る。
【0022】 両縦締付け杆21Bの上端は型枠26の側壁部26bの上端に釘31で止着さ れた板部29aと、この板部29aの外端に接合されて縦締付け杆21B内に挿 通されたねじ部29bとを有する押止部材29およびねじ部29bに螺嵌された ナット32によって両側壁部26bの上端にそれぞれ押止されている。
【0023】 くさび受け金具Kは本例では1個の制止板5を備え、この制止板5の両突出端 部5aには締結部材7がそれぞれ貫挿され、制止板5は両締結部材7に螺嵌され たナット8によって下締付け杆21Aの第2取付け面23Aに締結されている。
【0024】 縦締付け杆21Bの下端部とくさび受け金具Kの受圧板1との間にくさび24 を挿入して下方へ打ち込むと、縦締付け杆21Bの下端部がくさび24によって 型枠26側へ押圧され、縦締付け杆21Bの下端が押止部材29とくさび24と によって型枠26の側壁部26bに押止される。
【0025】 次に、図7,図8に示す本考案の第3実施例について説明すると、本例では受 圧板1と1個の平板状の制止板5Aとが1対の締結部材7およびナット8によっ て下締付け杆21Aに締結され、制止板5Aには下締付け杆21Aの第2取付け 面23Aにその両側縁23aAと直交して線接触する4つの爪部6Aが並行状に 形成されている。
【0026】 次に、図9,図10に示す本考案の第4実施例について説明すると、本例では 締付け杆21の両側に並設された1対の締結部材7Aは受圧板1の基片2の両突 出端部2aと、制止板5の両突出端部5aと、この制止板5の外方に制止板5と 並行に設置されて両締結部材7Aを連結する押圧部材12の両端部とにそれぞれ 貫挿され、この両締結部材7Aの一端には締結部材7Aを抜け止めする抜け止め 片14がそれぞれかしめられている。
【0027】 押圧部材12の中央部に形成されたねじ孔12aには回動操作用のハンドル1 5が貫挿された基部13aと、この基部13aに連接されたねじ部13bと、こ のねじ部13bの先端にビス14によって遊転可能に結合された押圧部13cと を有する締付けねじ13のねじ部13bが螺嵌されている。
【0028】 ハンドル15を手動で回動して締付けねじ13を螺進させると、制止板5が締 付けねじ13の押え部13cによって受圧板1側へ押圧されるとともに、両締結 部材7Aおよび押圧部材12が締付けねじ13の押圧方向の反対方向へ押圧され て受圧板1が両締結部材7Aの頭部7bAによって制止板5側へ押圧され、受圧 板1および制止板5が第1,第2取付け面22A,23Aにそれぞれ締結される 。
【0029】 なお、第2実施例〜第4実施例の作用と効果については第1実施例とほぼ同様 であるため、その説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例のくさび受け金具の使用状
態を示す要部の平面図である。
【図2】第1実施例のくさび受け金具の使用状態を示す
コンクリート柱用型枠締付け装置の平面図である。
【図3】図1のX1−X1線矢視図である。
【図4】第2実施例のくさび受け金具の使用状態を示す
コンクリート梁用型枠締付け装置の正面図である。
【図5】図4のX2−X2線拡大矢視図である。
【図6】図5のX3−X3線矢視図である。
【図7】第3実施例のくさび受け金具の使用状態を示す
正面図である。
【図8】図7のX4−X4線矢視図である。
【図9】第4実施例のくさび受け金具の使用状態を示す
正面図である。
【図10】図9のX5−X5線断面図である。
【符号の説明】
1,1A 受圧板 4 くさび挿通部 5,5A 制止板 7,7A 締結部材 8 ナット 21,21A,21B 締付け杆 22,22A 第1取付け面 23,23A 第2取付け面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 くさびの一部が挿通されるくさび挿通部
    を有し、角パイプ状の締付け杆の第1取付け面の両側縁
    から両端部がそれぞれ突出した状態で前記第1取付け面
    に当接する受圧板と、前記第1取付け面の反対側の第2
    取付け面の両側縁から両端部がそれぞれ突出した状態で
    前記第2取付け面にその両端縁と直交して少くとも2つ
    の位置で線接触する制止板と、前記締付け杆を間に挟ん
    だ状態で前記受圧板に貫挿されて前記受圧板を前記制止
    板側へ押圧する1対の締結部材と、この両締結部材にそ
    れぞれ結合されて前記制止板を前記受圧板側へ押圧する
    ねじ締め手段とを備えたくさび受け金具。
JP2073792U 1992-03-05 1992-03-05 くさび受け金具 Expired - Lifetime JPH076351Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2073792U JPH076351Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 くさび受け金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2073792U JPH076351Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 くさび受け金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0573156U true JPH0573156U (ja) 1993-10-05
JPH076351Y2 JPH076351Y2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=12035513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2073792U Expired - Lifetime JPH076351Y2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 くさび受け金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076351Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH076351Y2 (ja) 1995-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH076351Y2 (ja) くさび受け金具
JP2514125Y2 (ja) 接合金具付構造用集成材
JP2515383Y2 (ja) 建築用梁受け金具
JPH0527858Y2 (ja)
JP2573117B2 (ja) 仮設枠組構造物における連結装置
JP3007899U (ja) コンクリート型枠装置
JP4074639B2 (ja) H型鉄骨のウェブ接続用スプライス板の仮止め用治具
JP2542011Y2 (ja) 柱型枠締付装置
JP3020742U (ja) 型枠締め付け金具
JPH076347Y2 (ja) 型枠の枠締装置
JPH071445Y2 (ja) 型枠補強材の締付け金具
JPH088195Y2 (ja) コンクリート柱用型枠押え装置
JPH06173415A (ja) 外壁用パネル取付金具及びその取付構造
JPS587851Y2 (ja) 柱と横架材の接合構造
JP2540710Y2 (ja) 柱型枠締付装置
JP3968007B2 (ja) 横架材の接合装置
JPH075159Y2 (ja) 型枠締付け金具
JP3015580U (ja) 木造建築物の横架材接合構造とその用具
JPH028997Y2 (ja)
JP2537597Y2 (ja) 建築用組立仮設枠の連結体
JPH0738567Y2 (ja) 親綱支柱
JPS634129Y2 (ja)
JPH0114392B2 (ja)
JPH0137054Y2 (ja)
JPS6220592Y2 (ja)