JPH0573066U - 浴室用排水器 - Google Patents

浴室用排水器

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JPH0573066U
JPH0573066U JP2299992U JP2299992U JPH0573066U JP H0573066 U JPH0573066 U JP H0573066U JP 2299992 U JP2299992 U JP 2299992U JP 2299992 U JP2299992 U JP 2299992U JP H0573066 U JPH0573066 U JP H0573066U
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bathroom
drainage
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tile
bearing surface
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JP2299992U
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JPH0743224Y2 (ja
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良雄 柳原
Original Assignee
株式会社サヌキ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 排水器の存在が一見して外観し得ず、排水効
率が良く、しかも排水器自体がトラップ機能を有し、且
つ建物2階等の深さの浅い水周り場所でも使用可能であ
る浴室用排水器を提供することを目的とする。 【構成】 浴室床面の排水下穴に固定配備され、上開口
有底円筒部11の開口周縁に角形支承面部12を突設
し、この角形支承面部12の周縁に立ち上がり枠部17
を立設すると共に、円筒部11の下部に直角方向へ突出
する接続用排水筒部19を備えたベース本体1と、この
ベース本体1の立ち上がり枠部17に対し一周状の隙間
をもって嵌合配備され、下部に前記角形支承面部12に
支承される脚部23を備え、上部面内に浴室床面と同様
のタイルを収納するタイル収納部25を備えた皿状蓋体
2とから成ることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、浴室床面に埋め込み状に埋設され、床面の汚水を排水するために 使用される浴室用排水器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来の浴室用排水器を示す断面図である。この浴室用排水器は、上開 口有底の筺状本体71と、この筺状本体71の底面に設けた開口部に嵌挿状に配 備されたトラップ72とから成る。筺状本体71の上開口面には、面内に排水用 小孔74を複数開口した蓋板73が脱着可能に取付けられている。また、筺状本 体71の底面、つまりトラップ72の上開口面には目板(目皿)75が固定配備 してある。
【0003】 浴室床面への取付けに際しては、予め下水管から立ち上がる分岐筒に対応する 床面に排水下穴9を開口し、この下穴9に筺状本体(トラップ付き)71を嵌入 して、トラップ72下部の接続筒部76を下水分岐筒8に接続する。この取付け 状態において、筺状本体71の上開口面、つまり蓋板73は浴室床タイル面6と 同一面に揃えられる。浴室床面の汚水は、蓋板73の排水用小孔74から筺状本 体71内に流入し、更に目板75を介してトラップ72内に進入し、接続筒部7 6より下水分岐筒8へと流出する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記、従来の浴室用排水器は、蓋板を平板状の金属板(ステンレス板)で形成 している。一方、浴室床面は通常、タイルが貼着されている。このため、浴室床 面全体において、タイル面と排水器の蓋板(ステンレス板)との資材の相違から くる意匠的な違和感がある許かりでなく、浴室床面における排水器の存在位置を 殊更、強調する結果となり好ましくない。更に、従来の蓋板は面内に複数の小径 孔(排水孔)を開口したもので、各小径孔はそれぞれ独立した状態のため、排水 面積が小さい。従って、汚水の排水効率が極めて悪く、汚水が床面にプールする 不利がある。更に、筺状本体と排水トラップとが別体であり、両者間の接続が手 間である許かりでなく、両者間をパッキン等で漏水防止する必要がある。また、 トラップの接続筒部が下方向へ突設しているため大型化し、下穴開口作業が手間 であり、且つ建物の2階部分等の縦方向の水周り深さが小さい場所では、使用不 便である等の不利があった。
【0005】 この考案は、以上のような課題を解消させ、排水器の存在が一見して外観し得 ず、排水効率が良く、しかも排水器自体がトラップ機能を有し、且つ2階等の深 さの浅い水周り場所でも使用可能である浴室用排水器を提供することを目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】
この目的を達成させるために、この考案の浴室用排水器では、次のような構成 としている。 浴室用排水器は、浴室床面の排水下穴に固定配備され、上開口有底円筒部の開 口周縁に角形支承面部を突設し、この角形支承面部の周縁に立ち上がり枠部を立 設すると共に、円筒部の下部に直角方向へ突出する接続用排水筒部を備えたベー ス本体と、このベース本体の立ち上がり枠部に対し一周状の隙間をもって嵌合配 備され、下部に前記角形支承面部に支承される脚部を備え、上部面内に浴室床面 と同様のタイルを収納するタイル収納部を備えた皿状蓋体とから成ることを特徴 としている。
【0007】 このような構成を有する浴室用排水器では、皿状蓋体の収容部に浴室床面を構 成する単一のタイルと同一のタイル(床面の単一タイルを切断した僅かに小径の タイル)が貼着固定される。そして、収容部にタイルを貼着配備した皿状蓋体を ベース本体に嵌合し、角形支承面部に蓋体の脚部が支承された状態で、蓋体の収 納タイル面が浴室床面のタイル面と同一面に揃い、且つ蓋体とベース本体の立ち 上がり枠部との間に、一周状の排水隙間が形成される。床面の汚水は、この排水 隙間からベース本体内に流入し、接続用排水筒部より下水分岐管へと流出する。 皿状蓋板内に貼着されるタイルは、床面を構成するタイルと同一タイルである ため、浴室床面は排水器の蓋体を含めて全体が統一されたタイル面となり、排水 器の存在が一見して外観できず、トータル的な意匠構成が実現できる。また、床 面の汚水はベース本体の立ち上がり枠部と皿状蓋体(のタイル)との嵌合隙間( 皿状蓋体の外周を一周する連続状排水隙間)から排水されるため、排水量が多く 迅速で高い排水効率が得られる。更に、ベース本体自体がトラップ機能を有する と共に、接続用排水筒部が直角方向へ突出したあるため、ベース本体の小型化が 実現でき、建物2階等の水周りの深さの浅い場所でも容易に使用し得る。
【0008】
【実施例】
図2は、この考案に係る浴室用排水器の具体的な一実施例を示す分解斜視図で ある。
【0009】 浴室用排水器は、ベース本体1と、このベース本体1に対し嵌脱可能に嵌合配 備され、面内にタイル収容部25を有する皿状蓋体2と、ベース本体1内に嵌合 される椀体5と、この椀体5内へ筒部が嵌入するラッパ筒3と、このラッパ筒3 の上部フランジ部32で支承されるゴミ受け用網体4とから成る。
【0010】 ベース本体1は、合成樹脂材(例えばABS樹脂材)にて成形された上開口有 底の円筒部11と、この円筒部11上開口周縁から外方向へ水平状に突設された 角形支承面部12と、角形支承面部12の先端周縁部から垂直状に立設された立 ち上がり壁部15と、立ち上がり壁部15に僅かな距離を開いて内側に設けた立 ち上がり部14と、この立ち上がり壁部15と立ち上がり部14とで構成される 溝部16と、この溝部16に嵌着された立ち上がり枠部(ステンレス枠部)17 と、上記円筒部11の下部に設けられ、円筒部11の筒軸に対し直角方向へ突出 する接続用排水筒部19とから成る。 上記角形支承面部12には、外周縁を外方向へ延長させた水平フランジ部13 が突設され、この水平フランジ部13の先端部を直角に下方向へ折り曲げて袴部 13aを形成し、この袴部13aの適所に複数のリブ13bを円筒部11の外面 に接続している。
【0011】 前記皿状蓋体2は、図2及び図3で示すように、底板部21と、この底板部2 1に載置状に固着される蓋縁部22とから成る。皿状蓋体2は、前記立ち上がり 枠部17に対し一周状の隙間をもって嵌合する大きさに設定される。底板部21 は、合成樹脂材(例えばABS樹脂材)にて水平板状に形成され、面内には下方 向へ突出する凹部21aを設け、4つのコーナー部には凹部21aと同じ高さの 脚部23が取付けてある。また、蓋縁部22はステンレス製で水平部22aと垂 直部22bとから成る断面「L」字状の枠体状に形成される。この蓋縁部22が 、底板部21の外周上面に載置され、水平部22aと底板部21の外周部との重 合部が、熱カシメにより固着してある。これにより、底板部21を底面とし垂直 部22bにより囲まれるタイル配備用収容部25を形成する。更に、この垂直部 22bの両側面の外面には、ピンで回動可能に軸着され、面内に指先を引っ掛け 挿入する孔部を開口した持ち上げ用回動板が取付けてある。
【0012】 上記椀体5は、図1で示すように、前記円筒部11の底面に載置される上開口 有底の円筒体(カップ体)で、上記円筒部11の底面に載置された状態で、接続 用筒部19の直径高さよりも開口上面が高くなる深さに設定してある。 更に、前記ラッパ筒3は、上下開口の円筒状筒部31と、この筒部31の上開 口周縁に一体に設けたリング状フランジ部32とからなり、上記円筒部11に嵌 合した状態において、フランジ部32の下周縁が円筒部11の一周受け段部18 に係止するようになっている。この嵌合状態で、ラッパ筒3の筒部31が椀体5 に隙間をもって嵌合し、筒部31下端は椀体5底面と隙間をもって嵌合されるよ うに設定してある。 また、上記ゴミ受け用網体4は、中心円筒部41と外周のリング部42と、中 心円筒部41とリング部42との間に設けられた網部43とから成る。このゴミ 受け用網体4は、上記円筒部11に嵌合された状態において、前記ラッパ筒3の フランジ部32上周縁で支承されるように設定してある。
【0013】 図1で示すように、この皿状蓋体2をベース本体1に内嵌させ、リブ脚部23 が角形支承面部12で支承された状態において、垂直部22bの上端と立ち上が り枠部17の上端とはほぼ同一高さとなり、且つ垂直部22bと立ち上がり枠部 17との嵌合隙間(嵌合間に形成される一周隙間)Aが形成されるように設定し てある。更に、皿状蓋体2の収容部25内には、浴室床面を構成する単一タイル 6と同一のタイル6がモルタルBを介して貼着配備され、この収容部25内のタ イル6と床面タイル6とは同一面に揃えられる。
【0014】 このような構成を有する浴室用排水器では、図1で示すように予め床面に排水 下穴が形成され、この下穴にベース本体1が嵌合され、モルタルにより固定され る。この固定状態において、浴室床面のタイル6上面と立ち上がり枠部17の上 端とは同一面に揃えられる。一方、ベース本体1の円筒部11には椀体(カップ )5が嵌め込まれ、椀体5は円筒部11の底面で支承されている。更に、ラッパ 筒3が円筒部11の受け段部18で支承係止され、椀体5内に嵌入している。ま た、ゴミ受け用網体4がラッパ筒3のフランジ部32上周縁に乗り支承されてい る。 そして、ベース本体1の上開口面には、皿状蓋体2が嵌着される。皿状蓋体2 の面内収容部25には、モルタルBを介して浴室床面に敷設のタイル6と同一の タイル6を収容配備する。このタイル6を備えた皿状蓋体2をベース本体1内に 嵌合する。皿状蓋体2は、リブ脚部23が角形支承面部12により支承されるこ とで載置固定される。この状態において、立ち上がり枠部17の上端と蓋縁部( 垂直部22b)22の上端とはほぼ同一面に揃い、且つ立ち上がり枠部17と垂 直部22bとの嵌合間には、連続する一周状の排水用隙間Aが構成され、床面タ イル6と蓋体2のタイル6とは同一面状に揃っている。 かくして、排水器を含めた浴室床面は、全体が同一タイル6で構成され、上記 排水用隙間Aは床面の隣合うタイル6、6間の目地に相当する結果、排水器の存 在は一見して外観できず、排水部が浴室床面に完全に同化し浴室床面のトータル 的な意匠構成が形成される(図4参照)。
【0015】 浴室床面の汚水は、立ち上がり枠部17と蓋縁部22との嵌合隙間で構成され る蓋板2の外周を一周する連続状排水用隙間Aから流入し、ゴミ受け用網板4を 介してラッパ筒3内に導かれ、椀体5内でプールする。椀体5より溢水する汚水 は、ラッパ筒3と椀体5との嵌合隙間より円筒部11へ流出し、円筒部11の筒 軸に対し直角方向へ突出する接続用排水筒部19より、下水分岐管へと流出する 。浴室床面の汚水は、蓋体2の外周を一周する連続状の排水隙間Aから排水され るため、排水面積が極めて大きく、排水が迅速で排水効率が高い許かりでなく、 抜毛等の汚物がタイル6面上に残存する等の不潔感もない。仮に、汚物がゴミ受 け用網体4に溜まった場合であっても、蓋体2は簡単にベース本体1から取り外 すことが出来、内部の清掃が容易である。また、ベース本体1がそれ自体トラッ プ機能を有しており、且つ接続用排水筒部19が筒軸に対し直角方向へ突出して いるから、ベース本体1の小型化が実現でき、且つ建物の2階等の深さの浅い水 回り場所にも適正に使用し得る。
【0016】 尚、実施例では蓋縁部22と立ち上がり枠部17を化粧枠(ステンレス製)と した例を示したが、実施に際してはベース本体1及び底板部21と同様の合成樹 脂材により一体成形しても良く、或いは蓋縁部22、立ち上がり枠部17を含め てベース本体1及び底板部21をすべてステンレス材にて一体形成しても良い。
【0017】
【考案の効果】
この考案では、以上のように、円筒部の筒軸に対し直角方向へ突出する接続用 排水筒部を備えたベース本体に対し、タイル収容部を備えた上開口有底の皿状蓋 体を嵌脱可能に嵌合させ、蓋体の外周を一周する連続状の排水嵌合隙間から汚水 を排水させることとしたから、皿状蓋体に浴室床面を構成する単一タイルと同一 のタイルを貼着することで、排水器を含めた浴室床面は全体が同一タイルで構成 され、排水器の存在は一見して外観できず、排水部が浴室床面に完全に同化し浴 室床面のトータル的な意匠構成が実現できる。また、床面の汚水はタイル繋ぎの 目地に相当する一周状の連続する嵌合隙間から排水されるため、排水量が多く迅 速で高い排水効率が得られる。更に、ベース本体自体がトラップ機能を有し、且 つ接続用排水筒部を直角方向へ突出させたから、ベース本体が小型化し、建物の 深さの浅い水周り場所にも使用し得る等、考案目的を達成した優れた効果を有す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例浴室用排水器を示す断面図である。
【図2】実施例浴室用排水器を示す分解斜視図である。
【図3】実施例浴室用排水器を示す説明平面図である。
【図4】実施例浴室用排水器を浴室床面に設置した状態
を示す斜視図である。
【図5】従来の浴室用排水器を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベース本体 2 皿状蓋体 12 角形支承面部 17 立ち上がり枠部 19 接続用排水筒部 21 脚部 25 タイル配備用収容部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室床面の排水下穴に固定配備され、上
    開口有底円筒部の開口周縁に角形支承面部を突設し、こ
    の角形支承面部の周縁に立ち上がり枠部を立設すると共
    に、円筒部の下部に直角方向へ突出する接続用排水筒部
    を備えたベース本体と、このベース本体の立ち上がり枠
    部に対し一周状の隙間をもって嵌合配備され、下部に前
    記角形支承面部に支承される脚部を備え、上部面内に浴
    室床面と同様のタイルを収納するタイル収納部を備えた
    皿状蓋体とから成ることを特徴とする浴室用排水器。
JP1992022999U 1992-03-16 1992-03-16 浴室用排水器 Expired - Lifetime JPH0743224Y2 (ja)

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JP1992022999U JPH0743224Y2 (ja) 1992-03-16 1992-03-16 浴室用排水器

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JPH0573066U true JPH0573066U (ja) 1993-10-05
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ID=12098221

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JP1992022999U Expired - Lifetime JPH0743224Y2 (ja) 1992-03-16 1992-03-16 浴室用排水器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2664722A3 (de) * 2012-05-16 2015-11-18 VIEGA GmbH & Co. KG Bodenablauf mit einer Abdeckung zur Aufnahme einer Fliese
JP2019031797A (ja) * 2017-08-07 2019-02-28 タカラスタンダード株式会社 排水口カバー

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JPH03206219A (ja) * 1989-12-30 1991-09-09 Kimura Giken:Kk 排水用トラップ

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JPH0743224Y2 (ja) 1995-10-09

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