JPH0572988A - 鋸歯状波発生回路 - Google Patents
鋸歯状波発生回路Info
- Publication number
- JPH0572988A JPH0572988A JP23762091A JP23762091A JPH0572988A JP H0572988 A JPH0572988 A JP H0572988A JP 23762091 A JP23762091 A JP 23762091A JP 23762091 A JP23762091 A JP 23762091A JP H0572988 A JPH0572988 A JP H0572988A
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- Japan
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- sawtooth wave
- saw
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる周期T,パルス幅τの同期パルス信号
Sに対しても、また、抵抗R1,コンデンサC1の値の
ばらつきや変化に対しても、常に一定の電圧振幅の鋸歯
状波を出力信号として得る。 【構成】 同期パルス信号Sに同期した鋸歯状波VS を
出力する鋸歯状波発生部51と、前記鋸歯状波VS のピ
ーク値を検出しそれに比例した直流電圧VSPd を出力す
るピークホールド部2と、前記鋸歯状波VS を前記直流
電圧VSPd で除算すると共に所定の基準電圧VB を乗算
した結果を出力信号VO とする乗除算部3とを具備して
なる。 【効果】 マルチスキャンCRTディスプレイ装置に使
用しても良好な画像を得られる。
Sに対しても、また、抵抗R1,コンデンサC1の値の
ばらつきや変化に対しても、常に一定の電圧振幅の鋸歯
状波を出力信号として得る。 【構成】 同期パルス信号Sに同期した鋸歯状波VS を
出力する鋸歯状波発生部51と、前記鋸歯状波VS のピ
ーク値を検出しそれに比例した直流電圧VSPd を出力す
るピークホールド部2と、前記鋸歯状波VS を前記直流
電圧VSPd で除算すると共に所定の基準電圧VB を乗算
した結果を出力信号VO とする乗除算部3とを具備して
なる。 【効果】 マルチスキャンCRTディスプレイ装置に使
用しても良好な画像を得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋸歯状波発生回路に
関し、特にマルチスキャンCRTディスプレイ装置に好
適に使用できる鋸歯状波発生回路に関する。
関し、特にマルチスキャンCRTディスプレイ装置に好
適に使用できる鋸歯状波発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来の鋸歯状波発生回路の一例
を示す。この鋸歯状波発生回路51は、オペアンプA1
と抵抗R1とコンデンサC1とで構成される積分回路
と,リセットスイッチX1とで構成されている。積分回
路は、一定電圧−VR を積分し、鋸歯状波VS を出力す
る。リセットスイッチX1には、図5の(イ)に示す周
期T,パルス幅τの同期パルス信号Sが加えられてい
る。リセットスイッチX1は、同期パルス信号Sのパル
ス幅τの期間はオンとなって積分回路をリセットし、そ
れ以外の期間はオフとなって積分回路に積分動作をさせ
る。従って、鋸歯状波VS は、図5の(ロ)に示すよう
になる。鋸歯状波VS の電圧振幅VSPは、 VSP=VR・(T−τ)/(R1・C1) …(1) である。
を示す。この鋸歯状波発生回路51は、オペアンプA1
と抵抗R1とコンデンサC1とで構成される積分回路
と,リセットスイッチX1とで構成されている。積分回
路は、一定電圧−VR を積分し、鋸歯状波VS を出力す
る。リセットスイッチX1には、図5の(イ)に示す周
期T,パルス幅τの同期パルス信号Sが加えられてい
る。リセットスイッチX1は、同期パルス信号Sのパル
ス幅τの期間はオンとなって積分回路をリセットし、そ
れ以外の期間はオフとなって積分回路に積分動作をさせ
る。従って、鋸歯状波VS は、図5の(ロ)に示すよう
になる。鋸歯状波VS の電圧振幅VSPは、 VSP=VR・(T−τ)/(R1・C1) …(1) である。
【0003】次に、図6に、従来の鋸歯状波発生回路の
他の一例を示す。この鋸歯状波発生回路61は、同期パ
ルス信号Sの周波数1/Tに比例した大きさの可変電圧
−VA/T を出力する周波数/電圧変換回路55と,図
4の鋸歯状波発生回路51とを組み合わせて構成されて
いる。この鋸歯状波発生回路61における鋸歯状波VS
の電圧振幅VSPは、 VSP=VA/T・(T−τ)/(R1・C1) =VA・(1−τ/T)/(R1・C1) …(2) である。なお、上記鋸歯状波発生回路61は、実開昭6
3−152358号公報に開示がある。
他の一例を示す。この鋸歯状波発生回路61は、同期パ
ルス信号Sの周波数1/Tに比例した大きさの可変電圧
−VA/T を出力する周波数/電圧変換回路55と,図
4の鋸歯状波発生回路51とを組み合わせて構成されて
いる。この鋸歯状波発生回路61における鋸歯状波VS
の電圧振幅VSPは、 VSP=VA/T・(T−τ)/(R1・C1) =VA・(1−τ/T)/(R1・C1) …(2) である。なお、上記鋸歯状波発生回路61は、実開昭6
3−152358号公報に開示がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】マルチスキャンCRT
ディスプレイ装置では、周期Tおよびパルス幅τの異な
る同期パルス信号Sが加えられる。そこで、マルチスキ
ャンCRTディスプレイ装置に上記従来の鋸歯状波発生
回路51を使用すると、上記(1)式から分かるように
鋸歯状波VS の電圧振幅VSPが周期Tおよびパルス幅τ
の変化に応じて変動してしまい、画像振幅,位置のズレ
や画像歪の原因となる問題点がある。また、マルチスキ
ャンCRTディスプレイ装置に上記従来の鋸歯状波発生
回路61を使用すると、上記(2)式から分るようにτ
/T《1なら影響は小さくなるが、やはり鋸歯状波VS
の電圧振幅VSPが周期Tおよびパルス幅τの変化に応じ
て変動し、画像振幅,位置のズレや画像歪の原因となる
問題点がある。
ディスプレイ装置では、周期Tおよびパルス幅τの異な
る同期パルス信号Sが加えられる。そこで、マルチスキ
ャンCRTディスプレイ装置に上記従来の鋸歯状波発生
回路51を使用すると、上記(1)式から分かるように
鋸歯状波VS の電圧振幅VSPが周期Tおよびパルス幅τ
の変化に応じて変動してしまい、画像振幅,位置のズレ
や画像歪の原因となる問題点がある。また、マルチスキ
ャンCRTディスプレイ装置に上記従来の鋸歯状波発生
回路61を使用すると、上記(2)式から分るようにτ
/T《1なら影響は小さくなるが、やはり鋸歯状波VS
の電圧振幅VSPが周期Tおよびパルス幅τの変化に応じ
て変動し、画像振幅,位置のズレや画像歪の原因となる
問題点がある。
【0005】また、上記(1)(2)式から分るように
鋸歯状波発生回路51,61のいずれでも抵抗R1やコ
ンデンサC1の値のばらつきや変化によって鋸歯状波V
S の電圧振幅VSPが変動する問題点がある。
鋸歯状波発生回路51,61のいずれでも抵抗R1やコ
ンデンサC1の値のばらつきや変化によって鋸歯状波V
S の電圧振幅VSPが変動する問題点がある。
【0006】そこで、この発明の目的は、異なる周期
T,パルス幅τの同期パルス信号Sに対しても、また、
抵抗R1,コンデンサC1の値のばらつきや変化に対し
ても、常に一定の電圧振幅の鋸歯状波を出力信号として
得られるようにした鋸歯状波発生回路を提供することに
ある。
T,パルス幅τの同期パルス信号Sに対しても、また、
抵抗R1,コンデンサC1の値のばらつきや変化に対し
ても、常に一定の電圧振幅の鋸歯状波を出力信号として
得られるようにした鋸歯状波発生回路を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の鋸歯状波発生
回路は、入力された同期信号に同期した鋸歯状波を出力
する鋸歯状波発生部と、前記鋸歯状波のピーク値を検出
しそれに比例した直流電圧を出力するピークホールド部
と、前記鋸歯状波を前記直流電圧で除算すると共に所定
の基準電圧を乗算した結果を出力信号とする乗除算部と
を具備したことを構成上の特徴とするものである。上記
構成において、基準電圧を調整する基準電圧調整部をさ
らに具備するのが好ましい。また、上記構成において、
出力信号の直流レベルを調整する直流レベル調整部をさ
らに具備するのが好ましい。
回路は、入力された同期信号に同期した鋸歯状波を出力
する鋸歯状波発生部と、前記鋸歯状波のピーク値を検出
しそれに比例した直流電圧を出力するピークホールド部
と、前記鋸歯状波を前記直流電圧で除算すると共に所定
の基準電圧を乗算した結果を出力信号とする乗除算部と
を具備したことを構成上の特徴とするものである。上記
構成において、基準電圧を調整する基準電圧調整部をさ
らに具備するのが好ましい。また、上記構成において、
出力信号の直流レベルを調整する直流レベル調整部をさ
らに具備するのが好ましい。
【0008】
【作用】この発明の鋸歯状波発生回路では、同期信号に
同期した鋸歯状波を鋸歯状波発生部により発生する。ま
た、前記鋸歯状波のピーク値に比例した直流電圧をピー
クホールド部で発生する。そして、乗除算部において、
前記鋸歯状波を前記直流電圧で除算するから、同期信号
に同期した振幅<1>の鋸歯状波が得られる。さらに、
乗除算部において、前記振幅<1>の鋸歯状波に所定の
基準電圧を乗算するから、同期信号に同期し且つ電圧振
幅が基準電圧に等しい鋸歯状波の出力信号が得られるこ
とになる。この出力信号の電圧振幅は、基準電圧のみに
よって決まり、同期信号の周期,パルス幅にまったく影
響されない。また、鋸歯状波発生部における抵抗,コン
デンサ等の回路定数のばらつきや変化にもまったく影響
されない。
同期した鋸歯状波を鋸歯状波発生部により発生する。ま
た、前記鋸歯状波のピーク値に比例した直流電圧をピー
クホールド部で発生する。そして、乗除算部において、
前記鋸歯状波を前記直流電圧で除算するから、同期信号
に同期した振幅<1>の鋸歯状波が得られる。さらに、
乗除算部において、前記振幅<1>の鋸歯状波に所定の
基準電圧を乗算するから、同期信号に同期し且つ電圧振
幅が基準電圧に等しい鋸歯状波の出力信号が得られるこ
とになる。この出力信号の電圧振幅は、基準電圧のみに
よって決まり、同期信号の周期,パルス幅にまったく影
響されない。また、鋸歯状波発生部における抵抗,コン
デンサ等の回路定数のばらつきや変化にもまったく影響
されない。
【0009】なお、基準電圧調整部をさらに具備する
と、出力信号の電圧振幅を容易に調整できる。また、直
流レベル調整部をさらに具備すると、出力信号の直流レ
ベルを容易に調整できる。
と、出力信号の電圧振幅を容易に調整できる。また、直
流レベル調整部をさらに具備すると、出力信号の直流レ
ベルを容易に調整できる。
【0010】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
さらに説明する。なお、これによりこの発明が限定され
るものではない。図1は、この発明の一実施例の鋸歯状
波発生回路1の回路図である。この鋸歯状波発生回路1
は、図4に示した鋸歯状波発生回路51と,ピークホー
ルド回路2と、乗除算回路3とから構成されている。
さらに説明する。なお、これによりこの発明が限定され
るものではない。図1は、この発明の一実施例の鋸歯状
波発生回路1の回路図である。この鋸歯状波発生回路1
は、図4に示した鋸歯状波発生回路51と,ピークホー
ルド回路2と、乗除算回路3とから構成されている。
【0011】図4に示した鋸歯状波発生回路51は、図
5に示したように、同期パルス信号Sに同期した鋸歯状
波VS を出力する。この鋸歯状波VS の電圧振幅VSP
は、前記(1)式で示したもので、同期パルス信号Sの
周期T,パルス幅τに対しても、また、抵抗R1,コン
デンサC1の値のばらつきや変化に対しても、変動して
しまう。
5に示したように、同期パルス信号Sに同期した鋸歯状
波VS を出力する。この鋸歯状波VS の電圧振幅VSP
は、前記(1)式で示したもので、同期パルス信号Sの
周期T,パルス幅τに対しても、また、抵抗R1,コン
デンサC1の値のばらつきや変化に対しても、変動して
しまう。
【0012】ピークホールド回路2は、鋸歯状波発生回
路51が発生する鋸歯状波VS のピーク値を検出し、そ
の大きさの直流電圧VSPd を出力する。従って、この直
流電圧VSPd は、鋸歯状波VS の電圧振幅VSPと同じ変
動をする。
路51が発生する鋸歯状波VS のピーク値を検出し、そ
の大きさの直流電圧VSPd を出力する。従って、この直
流電圧VSPd は、鋸歯状波VS の電圧振幅VSPと同じ変
動をする。
【0013】乗除算回路3は、前記鋸歯状波VS を前記
直流電圧VSPd で除算する。鋸歯状波VS も、直流電圧
VSPd も、同期パルス信号Sの周期T,パルス幅τに対
して、また、抵抗R1,コンデンサC1の値のばらつき
や変化に対して変動してしまうが、両者が同じ変動をす
ることから、除算することにより変動が相殺され、同期
パルス信号Sに同期した電圧振幅<1>の鋸歯状波が得
られる。さらに、乗除算回路3は、前記同期パルス信号
Sに同期した電圧振幅<1>の鋸歯状波部に対して、所
定の基準電圧VB を乗算し、その結果を出力信号VO と
して出力する。そこで、結局、同期パルス信号Sに同期
し且つ電圧振幅が基準電圧VB に等しい鋸歯状波の出力
信号VO が得られることになる。
直流電圧VSPd で除算する。鋸歯状波VS も、直流電圧
VSPd も、同期パルス信号Sの周期T,パルス幅τに対
して、また、抵抗R1,コンデンサC1の値のばらつき
や変化に対して変動してしまうが、両者が同じ変動をす
ることから、除算することにより変動が相殺され、同期
パルス信号Sに同期した電圧振幅<1>の鋸歯状波が得
られる。さらに、乗除算回路3は、前記同期パルス信号
Sに同期した電圧振幅<1>の鋸歯状波部に対して、所
定の基準電圧VB を乗算し、その結果を出力信号VO と
して出力する。そこで、結局、同期パルス信号Sに同期
し且つ電圧振幅が基準電圧VB に等しい鋸歯状波の出力
信号VO が得られることになる。
【0014】なお、基準電圧VB は、可変抵抗器RV に
より大きさを調整可能であるから、鋸歯状波の出力信号
VO の電圧振幅も調整可能である。
より大きさを調整可能であるから、鋸歯状波の出力信号
VO の電圧振幅も調整可能である。
【0015】次に、図2に、この発明の他の実施例の鋸
歯状波発生回路11を示す。この鋸歯状波発生回路11
は、図1に示した鋸歯状波発生回路51,ピークホール
ド回路、乗除算回路3に、減算回路4を追加した構成で
ある。減算回路4は、 VE =VO−VB/2 …(3) の演算を行う。従って、加減算回路4の出力VE は、図
3に示すように、同期パルス信号Sに同期し且つ±VB
/2で正負に振れる鋸歯状波となる。
歯状波発生回路11を示す。この鋸歯状波発生回路11
は、図1に示した鋸歯状波発生回路51,ピークホール
ド回路、乗除算回路3に、減算回路4を追加した構成で
ある。減算回路4は、 VE =VO−VB/2 …(3) の演算を行う。従って、加減算回路4の出力VE は、図
3に示すように、同期パルス信号Sに同期し且つ±VB
/2で正負に振れる鋸歯状波となる。
【0016】
【発明の効果】この発明の鋸歯状波発生回路によれば、
異なる周期の同期信号に対しても、また、抵抗,コンデ
ンサの値のばらつきや変化に対しても、常に一定の電圧
振幅の鋸歯状波を得られるようになる。従って、マルチ
スキャンCRTディスプレイ装置に使用しても良好な画
像を得られることとなる。
異なる周期の同期信号に対しても、また、抵抗,コンデ
ンサの値のばらつきや変化に対しても、常に一定の電圧
振幅の鋸歯状波を得られるようになる。従って、マルチ
スキャンCRTディスプレイ装置に使用しても良好な画
像を得られることとなる。
【図1】この発明の一実施例の鋸歯状波発生回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】この発明の他の実施例の鋸歯状波発生回路を示
す回路図である。
す回路図である。
【図3】図2の実施例の動作を説明するための波形図で
ある。
ある。
【図4】従来の鋸歯状波発生回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図5】従来の鋸歯状波発生回路の動作を説明するため
の波形図である。
の波形図である。
【図6】従来の鋸歯状波発生回路の他の例を示す回路図
である。
である。
1 鋸歯状波発生回路 2 ピークホールド回路 3 乗除算回路 4 加減算回路 VS 鋸歯状波 S 同期パルス信号 VSP 鋸歯状波VS の電圧振幅 VSPd 直流電圧 VB 基準電圧 RV 可変抵抗器 VO 出力電圧 11 鋸歯状波発生回路
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された同期信号に同期した鋸歯状波
を出力する鋸歯状波発生部と、前記鋸歯状波のピーク値
を検出しそれに比例した直流電圧を出力するピークホー
ルド部と、前記鋸歯状波を前記直流電圧で除算すると共
に所定の基準電圧を乗算した結果を出力信号とする乗除
算部とを具備したことを特徴とする鋸歯状波発生回路。 - 【請求項2】 請求項1の鋸歯状波発生回路において、
基準電圧を調整する基準電圧調整部をさらに具備したこ
とを特徴とする鋸歯状波発生回路。 - 【請求項3】 請求項1の鋸歯状波発生回路において、
出力信号の直流レベルを調整する直流レベル調整部をさ
らに具備したことを特徴とする鋸歯状波発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23762091A JPH0572988A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 鋸歯状波発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23762091A JPH0572988A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 鋸歯状波発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0572988A true JPH0572988A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17018022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23762091A Pending JPH0572988A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 鋸歯状波発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0572988A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012174291A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Toyota Central R&D Labs Inc | ホールド回路 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62224182A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Japan Radio Co Ltd | 自動カラ−制御回路 |
JPS63117569A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号処理装置 |
JPH01141410A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | のこぎり波制御回路 |
JPH02273785A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Hitachi Ltd | 画像表示装置 |
JPH0329879A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-07 | Nec Corp | Ppi掃引信号発生回路 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP23762091A patent/JPH0572988A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62224182A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Japan Radio Co Ltd | 自動カラ−制御回路 |
JPS63117569A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号処理装置 |
JPH01141410A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | のこぎり波制御回路 |
JPH02273785A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Hitachi Ltd | 画像表示装置 |
JPH0329879A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-07 | Nec Corp | Ppi掃引信号発生回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012174291A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Toyota Central R&D Labs Inc | ホールド回路 |
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