JPH057282U - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH057282U
JPH057282U JP6267091U JP6267091U JPH057282U JP H057282 U JPH057282 U JP H057282U JP 6267091 U JP6267091 U JP 6267091U JP 6267091 U JP6267091 U JP 6267091U JP H057282 U JPH057282 U JP H057282U
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康一朗 平島
神酒男 武藤
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奥村遊機株式會社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバー内部を視認することが可能であると共
に、耐ノイズ性を高くし、しかも、製造コストを安くす
る。 【構成】 パチンコ機の運転を制御するための電子部品
2が設けられたプリント配線基板1と、このプリント配
線基板1に電子部品2を覆うように装着されたカバー4
とを備えて成るパチンコ機において、カバー4を、透明
部材により形成されたカバー本体5と、このカバー本体
5の内側、外側又は内部に設けられ多数の孔9aを有す
る電磁シールド部材6とから構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ機の運転を制御するための電子部品が設けられたプリント 配線基板を備えて成るパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のパチンコ機においては、プリント配線基板にカバーを装着し、該カバ ーにより電子部品を覆うようにしている。この構成では、カバーを金属板から構 成することによって、電子部品及びプリント配線基板に対する電磁シールドを行 なっている。この場合、パチンコ機では、かなり大きなノイズに耐えられるよう に構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、最近、防犯対策として、プリント配線基板にカバーを装着した状態 でプリント配線基板に実装された電子部品を視認できるように構成しようとする 気運が高まってきた。これに対して、上記従来構成では、カバーを金属板により 構成しているので、カバーの内部を覗き見ることができなかった。
【0004】 このため、カバーを例えば透明プラスチックにより構成して、内部を視認可能 にすることが考えられる。しかし、カバーを透明プラスチック製とすると、カバ ーが電磁シールド作用を持たないので、電子部品及びプリント配線基板がノイズ の悪影響を受けてしまうという欠点が生ずる。
【0005】 これを解消する構成として、多層プリント配線基板を使用して耐ノイズ性を高 くすることが容易に考えられる。しかし、多層プリント配線基板は製造コストが 高いので、全体として製造コストが高くなるという問題点が生ずる。
【0006】 そこで、本考案の目的は、カバー内部を視認することが可能であると共に、耐 ノイズ性を十分高くし得、しかも、製造コストを安くできるパチンコ機を提供す るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のパチンコ機は、パチンコ機の運転を制御するための電子部品が設けら れたプリント配線基板と、このプリント配線基板に前記電子部品を覆うように装 着されたカバーとを備えて成るパチンコ機において、前記カバーを、透明部材に より形成されたカバー本体と、このカバー本体の内側、外側又は内部に設けられ 多数の孔を有する電磁シールド部材とから構成したところに特徴を有する。
【0008】
【作用】
上記手段によれば、透明部材製のカバー本体と多数の孔を有する電磁シールド 部材とからカバーを構成したので、電磁シールド部材の多数の孔及び透明部材を 通してカバー内部を視認することができる。この場合、電磁シールド部材によっ てノイズの悪影響を防止できる。そして、多数の孔を有する電磁シールド部材を 、カバー本体の内側、外側又は内部に設けるだけの構成であるので、製造コスト を安くし得る。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照しながら説明する。まず、図1にお いて、プリント配線基板1の上面には、パチンコ機の運転を制御するための電子 部品2が半田付けして設けられている。電子部品2は、各種のIC、ROM、R AM、コンデンサ、抵抗、コイル等である。上記プリント配線基板1は、いわゆ る片面実装基板である。
【0010】 また、プリント配線基板1の下面側には、金属板製の底部カバー3が例えばね じ止めにより取付けられている。底部カバー3は、底板部3aと、この底板部3 aの図1中の左右両端部に突設された突片部3b(図4も参照)と、底板部3a の前後両端部に突設された突片部3c(図5も参照)とから構成されている。上 記突片部3b,3cは、底板部3aにプリント配線基板1側へ向けて直角に折曲 形成されている。突片部3cは、底板部3aの四隅部位に配置されており、各先 端にフランジ部3dが折曲形成されている。このフランジ部3d上に、プリント 配線基板1が載置されてねじ止めされている。これにより、底部カバー3の底板 部3aとプリント配線基板1との間に、所定の隙間が設けられている。
【0011】 また、底部カバー3は、プリント配線基板1にねじ止めされた状態で、プリン ト配線基板1の図示しない導体パターンのアースに接続されている。尚、底部カ バー3の底板部3aの図3中における左右両端部には、取付孔を有する取付片部 3e,3eが左右方向へ突設されている。プリント配線基板1は、上記取付片部 3eを介して図示しないパチンコ機本体の背面部に取付けられている。更に、図 1に示すように、底部カバー3のうちの突片部3bの近傍部位には、受部3fが 左右方向へ突設されている。
【0012】 さて、プリント配線基板1の上面側には、ほぼ矩形容器状をなすカバー4が例 えばねじ止めにより装着されている。この装着状態で、カバー4によりプリント 配線基板1上の電子部品2が覆われている。上記カバー4は、図2に示すように 、透明部材である例えば透明プラスチック製のカバー本体5と、電磁シールド部 材である例えば金属板製のシールド板6とから構成されている。
【0013】 カバー本体5は、ほぼ矩形容器状をなしており、上壁部7及び4つの側壁8, 9,10,11を有している。カバー本体5の図2中における左側壁8の下部両 端部には、ねじ挿通孔を有する取付片部8a,8aが突設されている。上記左側 壁8の下部には、切欠部7bが形成されている。また、カバー本体5の図2中に おける右側壁10の下部両端部位には、図示しないねじ挿通孔が形成されている 。上記カバー本体5の上壁部7の両端部位には、多数の通気孔7aが形成されて いる。
【0014】 一方、シールド板6は、全体として断面ほぼコ字状をなしており、上壁部12 と、この上壁部12の両端に直角に折曲された側壁部13及び14とから構成さ れている。シールド板6は、上記カバー本体5の内側に設けられており、具体的 には、カバー本体5の内面に上壁部12及び側壁13,14の各外面がほぼ接す るように嵌合されている。
【0015】 ここで、シールド板6の上壁部12には、多数の例えば矩形状の孔12aが打 ち抜きにより形成されている。これら孔12aの大きさは、プリント配線基板1 の電子部品2のうちの例えばICの大きさとほぼ対応するように設定されている 。本実施例では、孔12aは例えば15mm×23mmの長方形である。また、 シールド板6の側壁部13,14の下端部には、断面ほぼU字状の嵌合部13a ,14aが折曲形成されており、これら嵌合部13a,14aにカバー本体5の 両側壁9,11の下端部が嵌合している(図1参照)。
【0016】 しかして、上述した構成のカバー4をプリント配線基板1に装着する場合につ いて、具体的に説明する。図3及び図4に示すように、カバー本体5の左側壁8 の切欠部7bにプリント配線基板1を嵌合し、カバー本体5の取付片部8aをプ リント配線基板1を介して底部カバー3の突片部3cにねじ止めしている。また 、図1に示すように、カバー本体5の両側壁9,11及びシールド板6の側壁1 3,14の下端部を、底部カバー3の受部3f上に載置している。更に、図3及 び図5に示すように、カバー本体5の右側壁10を底部カバー3の突片部3cの 外面部に当接させると共にねじ止めしている。
【0017】 この場合、図1に示すように、シールド板6の側壁部13,14の下端部を、 底部カバー3の受部3f上に載置した状態で、同時に側壁部13,14の下端内 面部が底部カバー3の突片部3bの外面部に接触するようになっている。これに よって、上記載置行為による接触によってシールド板6が底部カバー3にアース されている。
【0018】 このような構成の本実施例によれば、透明部材製のカバー本体5と多数の孔1 2aを有するシールド板6とからカバー4を構成したので、シールド板6の多数 の孔12a及び透明部材を通してカバー4内部を視認することができるし、シー ルド板6によってノイズの悪影響も防止できる。そして、多数の孔12aを有す るシールド板6を、カバー本体5の内側に設けるだけの簡単な構成であるので、 製造コストを安くし得る。
【0019】 また、上記実施例では、シールド板6の孔12aの大きさを、プリント配線基 板1の電子部品2のうちの例えばICの大きさとほぼ対応するように設定したの で、該孔12aを通して電子部品2特にはICを明確に視認することができる。 この場合、孔12aの大きさを更に大きくすれば、それだけ内部を見易くなるが 、同時にシールド効果が低下するおそれがある。これに対して、本実施例は、ノ イズ試験機によるテストを行うことによって十分大きなノイズに耐えられること が確認されている。
【0020】 ここで、ノイズ試験の結果を下記の表1に示す。
【0021】
【表1】 上記ノイズ試験では、ノイズ印加レベルの欄に記載した電圧値により、10秒 間に1回の割合で電気火花を発生させたときに発生するノイズを作用させるよう にした。
【0022】 また、比較例1は、カバーを透明プラスチック製としたものである。比較例2 は、図6に示すカバー15であり、このカバー15は金属板製のカバーの上面に 開口部を形成し、この開口部に透明プラスチック板を配設したものである。比較 例3のカバーは、透明プラスチック製のカバー本体と、このカバー本体の外側に 着脱可能に設けられたシールド板16(図7に示す)とから構成されている。こ のシールド板16は、上壁部に比較的大きな覗き窓16aを1個形成したもので ある。
【0023】 比較例4のカバーは、透明プラスチック製のカバー本体と、このカバー本体の 外側に着脱可能に設けられたシールド板17(図8に示す)とから構成されてい る。このシールド板17は、金属板製のシールド板18の上壁部に開口部18a を形成し、この開口部18aを塞ぐように金属製の網19を配設することにより 、上壁部に多数の小さな孔を形成したものである。従来例は、カバーを金属板製 としたものである。
【0024】 また、表1において、◎は異常なし、○はリセットなしであって異常発生頻度 が少ない(30パルスに1回程度)、△は暴走してリセットするもので異常発生 頻度が中くらい(10パルスに1回程度)、×はリセットするもので異常発生頻 度が多い(5パルスに1回程度)ことをそれぞれ示している。耐ノイズ性の合格 レベルは、ノイズ印加レベルが15kV以下で、異常なし又はリセットなしの条 件が満たされたものである。尚、リセッとは、電源リセットと同じ状態であり、 メモリの記憶内容がクリアされた状態のことである。また、暴走とは、プログラ ムの実行段階で異常ループに入ってしまった状態のことである。
【0025】 上記表1から明らかなように、本実施例が十分合格レベルにあることがわかる 。一方、比較例3も合格レベルにあるが、図7に示すように、覗き窓16aが1 個しか形成されていないので、内部を視認し難い。また、比較例4も合格レベル にあるが、図8に示すように、網19を通して内部を見るので、やはり内部を視 認し難い。
【0026】 尚、上記実施例では、カバー本体5の内側にシールド板6を設けるように構成 したが、これに限られるものではなく、カバー本体の外側にシールド板を設けて も良いし、また、例えばインサート成形によりカバー本体の内部にシールド板を 設ける構成としても良い。更に、電磁シールド部材としては、金属製の板材に代 えて、例えば金属製の網を用いても良い。この場合、網の目の大きさは、上記実 施例程度に設定することが望ましいが、細かい網の目であっても内部が視認可能 な構成であれば良い。即ち、多少視認性は劣るが、図8に示す比較例4の構成で あっても良い。
【0027】
【考案の効果】
本考案は以上の説明から明らかなように、カバーを、透明部材により形成され たカバー本体と、このカバー本体の内側、外側又は内部に設けられ多数の孔を有 する電磁シールド部材とから構成したので、カバー内部を視認することが可能で あると共に、耐ノイズ性を高くし得、しかも、製造コストを安くできるという優 れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、プリント配線
基板にカバーを装着したものの縦断正面図
【図2】カバーの分解斜視図
【図3】プリント配線基板にカバーを装着したものの上
面図
【図4】プリント配線基板にカバーを装着したものの側
面図
【図5】プリント配線基板にカバーを装着したものの正
面図
【図6】比較例2のカバーの斜視図
【図7】比較例3のカバーのシールド板の斜視図
【図8】比較例4のカバーのシールド板の斜視図
【符号の説明】
1はプリント配線基板、2は電子部品、3は底部カバ
ー、4はカバー、5はカバー本体、6はシールド板、1
2aは孔を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 パチンコ機の運転を制御するための電子
    部品が設けられたプリント配線基板と、このプリント配
    線基板に前記電子部品を覆うように装着されたカバーと
    を備えて成るパチンコ機において、 前記カバーを、透明部材により形成されたカバー本体
    と、このカバー本体の内側、外側又は内部に設けられ多
    数の孔を有する電磁シールド部材とから構成したことを
    特徴とするパチンコ機。
JP1991062670U 1991-07-12 1991-07-12 パチンコ機 Expired - Lifetime JPH0746297Y2 (ja)

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