JP2522736Y2 - 回路基板の保持構造 - Google Patents
回路基板の保持構造Info
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- JP2522736Y2 JP2522736Y2 JP1990129529U JP12952990U JP2522736Y2 JP 2522736 Y2 JP2522736 Y2 JP 2522736Y2 JP 1990129529 U JP1990129529 U JP 1990129529U JP 12952990 U JP12952990 U JP 12952990U JP 2522736 Y2 JP2522736 Y2 JP 2522736Y2
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- Japan
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- connector
- circuit board
- holding structure
- shield case
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
- H05K9/0007—Casings
- H05K9/0018—Casings with provisions to reduce aperture leakages in walls, e.g. terminals, connectors, cables
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1401—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means
- H05K7/1402—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting printed circuit boards
- H05K7/1407—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting printed circuit boards by turn-bolt or screw member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えばマイクロフロッピーディスクドライ
ブ等の電子機器に使用して好適な回路基板の保持構造に
関するものである。
ブ等の電子機器に使用して好適な回路基板の保持構造に
関するものである。
[考案の概要] 本考案は、シャーシから一側端縁が突出する回路基板
の保持構造において、コネクタ上方のシールドケース壁
部に一部を突出させることによりコネクタの非実装側面
に近接するストッパを設け、コネクタに対するプラグ挿
抜時にストッパにコネクタを当接させ、回路基板のたわ
みおよび破損を防止し得るようにしたものである。
の保持構造において、コネクタ上方のシールドケース壁
部に一部を突出させることによりコネクタの非実装側面
に近接するストッパを設け、コネクタに対するプラグ挿
抜時にストッパにコネクタを当接させ、回路基板のたわ
みおよび破損を防止し得るようにしたものである。
[従来の技術] 例えばマイクロフロッピーディスクドライブ等の電子
機器には、設計レイアウト上シャーシの後方に回路基板
を介してコネクタが実装される場合があり、このため回
路基板がシャーシに一部を突出させて取り付けられてい
る。
機器には、設計レイアウト上シャーシの後方に回路基板
を介してコネクタが実装される場合があり、このため回
路基板がシャーシに一部を突出させて取り付けられてい
る。
一方、このような電子機器には、主として機器筐体外
から機器筐体内に侵入する電磁波を遮断するためにシー
ルドケースが通常使用されている。
から機器筐体内に侵入する電磁波を遮断するためにシー
ルドケースが通常使用されている。
従来、この種の電子機器における回路基板の保持構造
としては、第3図および第4図に示すようなものがあ
る。これを同図に基づいて説明すると、同図において、
符号1で示すものはシャーシ2に一側端縁が突出するよ
うにねじ3によって取り付けられこの突出側端縁にプラ
グ4を挿抜するコネクタ5を有する回路基板、6はこの
回路基板1のコネクタ実装側に被冠されかつ前記シャー
シ2に前記コネクタ5のピン側がそのケース外に露呈す
るように取り付けられた有底箱状のシールドケースであ
る。
としては、第3図および第4図に示すようなものがあ
る。これを同図に基づいて説明すると、同図において、
符号1で示すものはシャーシ2に一側端縁が突出するよ
うにねじ3によって取り付けられこの突出側端縁にプラ
グ4を挿抜するコネクタ5を有する回路基板、6はこの
回路基板1のコネクタ実装側に被冠されかつ前記シャー
シ2に前記コネクタ5のピン側がそのケース外に露呈す
るように取り付けられた有底箱状のシールドケースであ
る。
[考案が解決しようとする課題] ところで、従来の回路基板の保持構造においては、シ
ールドケース6の壁部のうちコネクタ上方の壁部先端面
とコネクタ5の非実装側面との間に空隙Gが形成された
状態で回路基板1をシャーシ2に保持してなるものであ
り、このためコネクタ5に対するプラグ挿抜時に回路基
板1の突出側端縁が第4図に矢印Aで示すように揺動し
て空隙側にたわんでしまい、最悪の場合には回路基板1
が破損するという問題があった。
ールドケース6の壁部のうちコネクタ上方の壁部先端面
とコネクタ5の非実装側面との間に空隙Gが形成された
状態で回路基板1をシャーシ2に保持してなるものであ
り、このためコネクタ5に対するプラグ挿抜時に回路基
板1の突出側端縁が第4図に矢印Aで示すように揺動し
て空隙側にたわんでしまい、最悪の場合には回路基板1
が破損するという問題があった。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、コ
ネクタに対するすブラグ挿抜時に回路基板の揺動を阻止
することができ、もって回路基板のたわみおよび破損発
生を防止することができる回路基板の保持構造を提供す
るものである。
ネクタに対するすブラグ挿抜時に回路基板の揺動を阻止
することができ、もって回路基板のたわみおよび破損発
生を防止することができる回路基板の保持構造を提供す
るものである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る回路基板の保持構造は、有底箱状のシー
ルドケースの壁部のうちコネクタ上方の壁部に一部を突
出させることによりコネクタの非実装側面に近接するス
トッパを設けたものである。
ルドケースの壁部のうちコネクタ上方の壁部に一部を突
出させることによりコネクタの非実装側面に近接するス
トッパを設けたものである。
[作用] 本考案においては、コネクタ上方のシールドケース壁
部とコネクタの非実装側面との間に形成される空隙にス
トッパが臨むことになる。
部とコネクタの非実装側面との間に形成される空隙にス
トッパが臨むことになる。
[実施例] 以下、本考案の構成等を図に示す実施例によって詳細
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図は本考案に係る回路基板の保持構
造を示す斜視図と断面図である。同図において、符号11
で示す例えばマイクロフロッピーディスクドライブ等の
シャーシには、前後方向に並列しかつ各々が互いに接続
する2つの回路基板12(一方のみ図示)がねじ13によっ
て取り付けられている。これら両回路基板12のうち後方
の回路基板12の取り付けは、一側端縁が突出するように
行われる。そして、この回路基板12の突出側端縁には、
プラグ14を挿抜するコネクタ15が半田によって実装され
ている。16は有底箱状の板金からなるシールドケース
で、前記回路基板12のコネクタ実装側に被冠され、かつ
前記シャーシ11に前記コネクタ15のピン側がケース外に
露呈するように取り付けられている。このシールドケー
ス16の壁部のうちコネクタ上方の壁部16aには、一部を
絞ってシールドケース外に突出させることにより前記コ
ネクタ15の非実装側面15aに近接する2つのストッパ17
が相互に間隔をもって並設されている。
造を示す斜視図と断面図である。同図において、符号11
で示す例えばマイクロフロッピーディスクドライブ等の
シャーシには、前後方向に並列しかつ各々が互いに接続
する2つの回路基板12(一方のみ図示)がねじ13によっ
て取り付けられている。これら両回路基板12のうち後方
の回路基板12の取り付けは、一側端縁が突出するように
行われる。そして、この回路基板12の突出側端縁には、
プラグ14を挿抜するコネクタ15が半田によって実装され
ている。16は有底箱状の板金からなるシールドケース
で、前記回路基板12のコネクタ実装側に被冠され、かつ
前記シャーシ11に前記コネクタ15のピン側がケース外に
露呈するように取り付けられている。このシールドケー
ス16の壁部のうちコネクタ上方の壁部16aには、一部を
絞ってシールドケース外に突出させることにより前記コ
ネクタ15の非実装側面15aに近接する2つのストッパ17
が相互に間隔をもって並設されている。
このようなシールドケースの取付構造においては、シ
ールドケース16の壁部のうちコネクタ上方の壁部16a先
端面とコネクタ15の非実装側面15aとの間に形成されて
いる空隙Gにストッパ17が臨むことになる。
ールドケース16の壁部のうちコネクタ上方の壁部16a先
端面とコネクタ15の非実装側面15aとの間に形成されて
いる空隙Gにストッパ17が臨むことになる。
したがって、本実施例においては、プラグ挿抜時にコ
ネクタ15をストッパ17に当接させることができるから、
回路基板12の突出側端縁の揺動を阻止することができ
る。
ネクタ15をストッパ17に当接させることができるから、
回路基板12の突出側端縁の揺動を阻止することができ
る。
なお、本実施例においては、マイクロフロッピーディ
スクドライブの電子機器に適用する例を示したが、本考
案はこれに限定適用されず、他の電子機器にも実施例と
同様に適用可能である。
スクドライブの電子機器に適用する例を示したが、本考
案はこれに限定適用されず、他の電子機器にも実施例と
同様に適用可能である。
また、本考案におけるストッパ17の形成方法は、特に
限定されるものではなく、ストッパとして機能するもの
であればいかなる方法によって形成しても差し支えな
い。
限定されるものではなく、ストッパとして機能するもの
であればいかなる方法によって形成しても差し支えな
い。
さらに、本考案におけるストッパ17の個数および形状
も、コネクタ15の大きさ,高さ等に応じて適宜変更でき
ることは勿論である。
も、コネクタ15の大きさ,高さ等に応じて適宜変更でき
ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、有底箱状のシー
ルドケースの壁部のうちコネクタ上方の壁部に一部突出
させることによりコネクタの非実装側面に近接するスト
ッパを設けたので、コネクタ上方のシールドケース壁部
先端面とコネクタの非実装側面との間に形成されている
空隙にストッパが臨むことになる。したがって、コネク
タに対するプラグ挿抜時にコネクタをストッパに当接さ
せることができるから、回路基板の突出側端縁の揺動を
阻止することができ、回路基板のたわみおよび破損発生
を防止することができる。
ルドケースの壁部のうちコネクタ上方の壁部に一部突出
させることによりコネクタの非実装側面に近接するスト
ッパを設けたので、コネクタ上方のシールドケース壁部
先端面とコネクタの非実装側面との間に形成されている
空隙にストッパが臨むことになる。したがって、コネク
タに対するプラグ挿抜時にコネクタをストッパに当接さ
せることができるから、回路基板の突出側端縁の揺動を
阻止することができ、回路基板のたわみおよび破損発生
を防止することができる。
第1図および第2図は本考案に係る回路基板の保持構造
を示す斜視図と断面図、第3図および第4図は従来の回
路基板の保持構造を示す斜視図と断面図である。 11……シャーシ、12……回路基板、14……プラグ、15…
…コネクタ、15a……非実装側面、16……シールドケー
ス、16a……壁部、17……ストッパ。
を示す斜視図と断面図、第3図および第4図は従来の回
路基板の保持構造を示す斜視図と断面図である。 11……シャーシ、12……回路基板、14……プラグ、15…
…コネクタ、15a……非実装側面、16……シールドケー
ス、16a……壁部、17……ストッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】シャーシに一側端縁が突出するように取り
付けられこの突出側端縁にプラグを挿抜するコネクタを
有する回路基板と、この回路基板のコネクタ実装側に被
冠されかつ前記シャーシに前記コネクタのピン側がその
ケース外に露呈するように取り付けられた有底箱状のシ
ールドケースとを備えた回路基板の保持構造において、 前記シールドケースの壁部のうちコネクタ上方の壁部に
一部を突出させることにより前記コネクタの非実装側面
に近接するストッパを設けたことを特徴とする回路基板
の保持構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990129529U JP2522736Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回路基板の保持構造 |
KR2019910019901U KR0123566Y1 (ko) | 1990-11-30 | 1991-11-20 | 회로기판의 유지구조 |
US07/795,524 US5168428A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-21 | Circuit substrate supporting structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990129529U JP2522736Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回路基板の保持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0486296U JPH0486296U (ja) | 1992-07-27 |
JP2522736Y2 true JP2522736Y2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=15011771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990129529U Expired - Lifetime JP2522736Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回路基板の保持構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5168428A (ja) |
JP (1) | JP2522736Y2 (ja) |
KR (1) | KR0123566Y1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2574820Y2 (ja) * | 1992-12-03 | 1998-06-18 | アイワ株式会社 | ディスク装置等のストッパ機構 |
US5314357A (en) * | 1993-03-10 | 1994-05-24 | The Whitaker Corporation | Combined electrical connector |
JP3417088B2 (ja) * | 1994-10-24 | 2003-06-16 | 富士通株式会社 | ディスクドライブ |
US5742003A (en) * | 1996-08-12 | 1998-04-21 | Ho; Hsin Chien | Computer terminal box with improved grounding structure |
US5856632A (en) * | 1996-12-03 | 1999-01-05 | A K Stamping Co. Inc. | Card cage shielding contactor |
JPH10233078A (ja) * | 1997-02-18 | 1998-09-02 | Mitsumi Electric Co Ltd | 磁気ディスクドライブの入出力コネクタの取付構造 |
JP3926576B2 (ja) * | 2001-03-22 | 2007-06-06 | アルプス電気株式会社 | チューナ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4221458A (en) * | 1978-09-08 | 1980-09-09 | Amp Incorporated | Electrical connector receptacle |
US4392701A (en) * | 1980-07-16 | 1983-07-12 | Amp Incorporated | Tap connector assembly |
US4399487A (en) * | 1980-09-12 | 1983-08-16 | Siemens Ag | Insulated plug-in module |
US4591950A (en) * | 1983-09-09 | 1986-05-27 | American Manufacturing Company, Inc. | Circuit board-terminal-housing assembly |
US4939623A (en) * | 1989-04-25 | 1990-07-03 | Universal Data Systems, Inc. | Modem with improved transformer assembly |
US5091826A (en) * | 1990-03-27 | 1992-02-25 | At&T Bell Laboratories | Printed wiring board connector |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990129529U patent/JP2522736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-11-20 KR KR2019910019901U patent/KR0123566Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-11-21 US US07/795,524 patent/US5168428A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0486296U (ja) | 1992-07-27 |
KR920010834U (ko) | 1992-06-17 |
US5168428A (en) | 1992-12-01 |
KR0123566Y1 (ko) | 1998-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |