JPH0536316Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536316Y2 JPH0536316Y2 JP1982038253U JP3825382U JPH0536316Y2 JP H0536316 Y2 JPH0536316 Y2 JP H0536316Y2 JP 1982038253 U JP1982038253 U JP 1982038253U JP 3825382 U JP3825382 U JP 3825382U JP H0536316 Y2 JPH0536316 Y2 JP H0536316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- shield plate
- plate
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、多数の回路ユニツトが隣り合わせで
組み込まれる放送調整卓に関するものである。
組み込まれる放送調整卓に関するものである。
従来、放送調整卓において、プリント基板を取
り付けた細長い回路ユニツトを並べて配置する場
合、ユニツト相互間の干渉、すなわち、ユニツト
相互間に生じる静電的、電磁的な干渉を防ぐため
のシールド板(遮蔽板)は、プリント基板の銅箔
パターン側に取り付けられるのが普通であつた。
り付けた細長い回路ユニツトを並べて配置する場
合、ユニツト相互間の干渉、すなわち、ユニツト
相互間に生じる静電的、電磁的な干渉を防ぐため
のシールド板(遮蔽板)は、プリント基板の銅箔
パターン側に取り付けられるのが普通であつた。
従来、実開昭53−127262号公報には、大型集積
回路のためのグランド接続器具で、グランド接続
用接触片をプリント基板に片側固定するようにし
た構成が記載されている。
回路のためのグランド接続器具で、グランド接続
用接触片をプリント基板に片側固定するようにし
た構成が記載されている。
また、実公昭42−12201号公報には、金属板を
L型状に折曲しその一端にわん曲部9を設けるこ
とによつて弾性作用をもたせた構造の遮蔽板4
を、プリント回路板1を装着したプリント回路板
収容箱5のプリント回路板相互間に案内溝6,7
を利用して挿入するようにしたプリント回路板遮
蔽装置が記載されている。
L型状に折曲しその一端にわん曲部9を設けるこ
とによつて弾性作用をもたせた構造の遮蔽板4
を、プリント回路板1を装着したプリント回路板
収容箱5のプリント回路板相互間に案内溝6,7
を利用して挿入するようにしたプリント回路板遮
蔽装置が記載されている。
また、実開昭47−20104号公報には、遮蔽板1
8が筐体6の前面から背面に達して、隣接するユ
ニツト前面板と背面板との各側面部に接触し、か
つ、印刷配線板の部品側に遮蔽板18が位置する
ように案内溝10,11を利用して取り付けるよ
うにした通信装置遮蔽構造が記載されている。
8が筐体6の前面から背面に達して、隣接するユ
ニツト前面板と背面板との各側面部に接触し、か
つ、印刷配線板の部品側に遮蔽板18が位置する
ように案内溝10,11を利用して取り付けるよ
うにした通信装置遮蔽構造が記載されている。
しかし、上記の従来のプリント基板を取り付け
た細長い回路ユニツトを並べて配置する構成で
は、回路ユニツトを差し込んだり引き抜いたりす
る際、プリント基板取付部品の頭部が隣の回路ユ
ニツトに当つて、部品のリード線が折れたり、部
品が傷付けられたりすることがあり、回路ユニツ
トを単体で扱うときも同様に部品に対する保護が
不十分であつた。また回路ユニツトの回路を点検
する際は、シールド板を取り外さなければ作業が
行えないという不便さもあつた。
た細長い回路ユニツトを並べて配置する構成で
は、回路ユニツトを差し込んだり引き抜いたりす
る際、プリント基板取付部品の頭部が隣の回路ユ
ニツトに当つて、部品のリード線が折れたり、部
品が傷付けられたりすることがあり、回路ユニツ
トを単体で扱うときも同様に部品に対する保護が
不十分であつた。また回路ユニツトの回路を点検
する際は、シールド板を取り外さなければ作業が
行えないという不便さもあつた。
また、上記の実開昭53−127262号公報には、
ICを一枚のプリント基盤に実装する際、接地
(シールド)する構造について示されているが、
本考案におけるような、短冊状の回路ユニツトが
多数隣接して平行配置されている放送調整卓につ
いては何も記載されていない。
ICを一枚のプリント基盤に実装する際、接地
(シールド)する構造について示されているが、
本考案におけるような、短冊状の回路ユニツトが
多数隣接して平行配置されている放送調整卓につ
いては何も記載されていない。
また、実公昭42−12201号公報記載の構造は、
遮蔽板4を上下の案内溝6,7に嵌合挿入して支
持するもので、プリント回路板1と遮蔽板4とを
一体として取り扱うことができない。このため、
遮蔽板4又はプリント回路板1を差し込んだり引
き抜いたりする際、プリント回路板取付(搭載)
部品の頭部が隣のプリント回路板又は遮蔽板に当
つて、部品が損傷するおそれがある。また、プリ
ント回路板収納箱5の内面の上下にそれぞれ多数
の案内溝6,7を設けなければならないので、製
作に手間を要するという不具合がある。
遮蔽板4を上下の案内溝6,7に嵌合挿入して支
持するもので、プリント回路板1と遮蔽板4とを
一体として取り扱うことができない。このため、
遮蔽板4又はプリント回路板1を差し込んだり引
き抜いたりする際、プリント回路板取付(搭載)
部品の頭部が隣のプリント回路板又は遮蔽板に当
つて、部品が損傷するおそれがある。また、プリ
ント回路板収納箱5の内面の上下にそれぞれ多数
の案内溝6,7を設けなければならないので、製
作に手間を要するという不具合がある。
さらに、実開昭47−20104号公報記載の構造は、
遮蔽板18が上下の案内溝(ガイドレール)1
0,11に嵌合挿入されて支持され、回路ユニツ
ト12には固定されていない。したがつて、多数
の案内溝10,11が必要で構造が複雑になり、
回路ユニツトを遮蔽板と一体として取り扱うこと
ができない。このため、前記の実公昭42−12201
号公報の場合と同様に、遮蔽板18又は回路ユニ
ツト12を差し込んだり引き抜いたりする際、部
品搭載板13の部品が損傷するおそれが、依然と
して残つている。
遮蔽板18が上下の案内溝(ガイドレール)1
0,11に嵌合挿入されて支持され、回路ユニツ
ト12には固定されていない。したがつて、多数
の案内溝10,11が必要で構造が複雑になり、
回路ユニツトを遮蔽板と一体として取り扱うこと
ができない。このため、前記の実公昭42−12201
号公報の場合と同様に、遮蔽板18又は回路ユニ
ツト12を差し込んだり引き抜いたりする際、部
品搭載板13の部品が損傷するおそれが、依然と
して残つている。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、シー
ルド板(遮蔽板)とプリント基板とを、シールド
板がプリント基板搭載部品側に位置するように一
体に構成することにより、シールド板が基板取付
部品の保護と回路ユニツト差込時のガイドとを兼
ねることができ、しかも、案内溝を必要としない
ので、構造が簡単となつて製作が容易となり、回
路のチエツクも容易に行うことができる放送調整
卓を提供することを目的とするものである。
ルド板(遮蔽板)とプリント基板とを、シールド
板がプリント基板搭載部品側に位置するように一
体に構成することにより、シールド板が基板取付
部品の保護と回路ユニツト差込時のガイドとを兼
ねることができ、しかも、案内溝を必要としない
ので、構造が簡単となつて製作が容易となり、回
路のチエツクも容易に行うことができる放送調整
卓を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案の放送調
整卓は、図面に示すように、短冊状のパネル4の
裏側に、各種部品を搭載したプリント基板6とシ
ールド板7とを平行に、かつ、プリント基板6上
の部品側にシールド板7が位置するように、サブ
シヤーシ5を介して一体に固定した各種機能を分
担する回路ユニツト3を、隣接する回路ユニツト
のプリント基板とシールド板とが対向するように
複数個並列に組み込んだ放送調整卓であつて、前
記シールド板7がプリント基板上の搭載部品の保
護板を兼ねていることを特徴とするものである。
整卓は、図面に示すように、短冊状のパネル4の
裏側に、各種部品を搭載したプリント基板6とシ
ールド板7とを平行に、かつ、プリント基板6上
の部品側にシールド板7が位置するように、サブ
シヤーシ5を介して一体に固定した各種機能を分
担する回路ユニツト3を、隣接する回路ユニツト
のプリント基板とシールド板とが対向するように
複数個並列に組み込んだ放送調整卓であつて、前
記シールド板7がプリント基板上の搭載部品の保
護板を兼ねていることを特徴とするものである。
回路ユニツトを並べて組み込んだとき、シール
ド板7は、隣の回路ユニツトのプリント基板の銅
箔パターンに平行に寄り添つて遮蔽板として働く
とともに、保護板としても働く。プリント基板取
付部品はプリント基板6とシールド板7とによつ
て囲まれて保護され、回路ユニツト3の差込み、
引抜きの際や、輸送・保管中などに傷が付いた
り、リード脚が折損したりすることが防止され
る。またこのシールド板7は回路ユニツト着脱の
ときのガイドとしても働き、コネクタ8とプリン
ト基板6との位置関係を規制するのにも役立つ。
また回路ユニツト3を抜き出すと、プリント基板
6の銅箔パターンが外側にあるから、回路のチエ
ツクを容易に行うことができる。
ド板7は、隣の回路ユニツトのプリント基板の銅
箔パターンに平行に寄り添つて遮蔽板として働く
とともに、保護板としても働く。プリント基板取
付部品はプリント基板6とシールド板7とによつ
て囲まれて保護され、回路ユニツト3の差込み、
引抜きの際や、輸送・保管中などに傷が付いた
り、リード脚が折損したりすることが防止され
る。またこのシールド板7は回路ユニツト着脱の
ときのガイドとしても働き、コネクタ8とプリン
ト基板6との位置関係を規制するのにも役立つ。
また回路ユニツト3を抜き出すと、プリント基板
6の銅箔パターンが外側にあるから、回路のチエ
ツクを容易に行うことができる。
以下、本考案の放送調整卓の実施例について図
面に基づいて説明する。第1図に示すように、本
体1の上部に操作盤2が連結され、この操作盤2
上に短冊状のパネル4が多数並べて配置されてい
る。第2図に示すように、パネル4の裏側の両端
部に、サブシヤーシ5を介してプリント基板6と
シールド板7とが平行に取り付けられている。プ
リント基板6には取付部品が内側、すなわちシー
ルド板7側に向く方向に取り付けられている。プ
リント基板6は、操作盤2内底部のコネクタ8に
差し込んで結合されるようになつている。10は
パネル4と同形状のブランクパネルで、接続線1
1を通すための配線ダクト、12は端子盤、13
は端子、14は台、15は操作つまみ、16は端
子盤の保護カバー、17は表示盤、18は側板で
ある。
面に基づいて説明する。第1図に示すように、本
体1の上部に操作盤2が連結され、この操作盤2
上に短冊状のパネル4が多数並べて配置されてい
る。第2図に示すように、パネル4の裏側の両端
部に、サブシヤーシ5を介してプリント基板6と
シールド板7とが平行に取り付けられている。プ
リント基板6には取付部品が内側、すなわちシー
ルド板7側に向く方向に取り付けられている。プ
リント基板6は、操作盤2内底部のコネクタ8に
差し込んで結合されるようになつている。10は
パネル4と同形状のブランクパネルで、接続線1
1を通すための配線ダクト、12は端子盤、13
は端子、14は台、15は操作つまみ、16は端
子盤の保護カバー、17は表示盤、18は側板で
ある。
本考案の放送調整卓は、上記のように構成され
ているので、つぎのような効果を奏する。
ているので、つぎのような効果を奏する。
(1) プリント基板とシールド板とがサブシヤーシ
を介して一体に構成されているから、シールド
板は、本来の遮蔽板としての役目を果すととも
に、プリント基板取付部品を保護し、回路ユニ
ツト着脱時などに、部品が折損したり傷が付い
たりすることを防止することができる。
を介して一体に構成されているから、シールド
板は、本来の遮蔽板としての役目を果すととも
に、プリント基板取付部品を保護し、回路ユニ
ツト着脱時などに、部品が折損したり傷が付い
たりすることを防止することができる。
(2) シールド板を回路ユニツト着脱時のガイドと
して使うことができ、プリント基板のコネクタ
に対する位置決めが容易にできる。
して使うことができ、プリント基板のコネクタ
に対する位置決めが容易にできる。
(3) プリント基板の回路はシールド板を取り外さ
なくても、そのままの状態でチエツクすること
ができる。
なくても、そのままの状態でチエツクすること
ができる。
(4) 前記の実公昭42−12201号公報、実開昭47−
20104号公報に記載の構造におけるような遮蔽
板取付用の案内溝(ガイドレール)が不要であ
り、構造が簡単となつて製作が容易であり、か
つ、取扱いも簡単容易である。
20104号公報に記載の構造におけるような遮蔽
板取付用の案内溝(ガイドレール)が不要であ
り、構造が簡単となつて製作が容易であり、か
つ、取扱いも簡単容易である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の放送調整卓の斜視図、第2図は放送調
整卓の操作盤の内部を示す正面説明図である。 1……本体、2……操作盤、3……回路ユニツ
ト、4……パネル、5……サブシヤーシ、6……
プリント基板、7……シールド板、8……コネク
タ、10……配線ダクト、11……接続線、12
……端子盤、13……端子、14……台、15…
…操作つまみ、16……保護カバー、17……表
示盤、18……側板。
は本考案の放送調整卓の斜視図、第2図は放送調
整卓の操作盤の内部を示す正面説明図である。 1……本体、2……操作盤、3……回路ユニツ
ト、4……パネル、5……サブシヤーシ、6……
プリント基板、7……シールド板、8……コネク
タ、10……配線ダクト、11……接続線、12
……端子盤、13……端子、14……台、15…
…操作つまみ、16……保護カバー、17……表
示盤、18……側板。
Claims (1)
- 短冊状のパネル4の裏側に、各種部品を搭載し
たプリント基板6とシールド板7とを平行に、か
つ、プリント基板6上の部品側にシールド板7が
位置するように、サブシヤーシ5を介して一体に
固定した各種機能を分担する回路ユニツト3を、
隣接する回路ユニツトのプリント基板とシールド
板とが対向するように複数個並列に組み込んだ放
送調整卓であつて、前記シールド板7がプリント
基板上の搭載部品の保護板を兼ねていることを特
徴とする放送調整卓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3825382U JPS58140696U (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3825382U JPS58140696U (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140696U JPS58140696U (ja) | 1983-09-21 |
JPH0536316Y2 true JPH0536316Y2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=30049606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3825382U Granted JPS58140696U (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140696U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4212201Y1 (ja) * | 1964-07-24 | 1967-07-10 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720104U (ja) * | 1971-02-16 | 1972-11-07 | ||
JPS53127262U (ja) * | 1977-03-18 | 1978-10-09 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP3825382U patent/JPS58140696U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4212201Y1 (ja) * | 1964-07-24 | 1967-07-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58140696U (ja) | 1983-09-21 |
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