JPH0572141B2 - - Google Patents

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JPH0572141B2
JPH0572141B2 JP20317386A JP20317386A JPH0572141B2 JP H0572141 B2 JPH0572141 B2 JP H0572141B2 JP 20317386 A JP20317386 A JP 20317386A JP 20317386 A JP20317386 A JP 20317386A JP H0572141 B2 JPH0572141 B2 JP H0572141B2
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JP
Japan
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terminal
data transmission
group
main device
control
Prior art date
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JP20317386A
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English (en)
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JPS6359298A (ja
Inventor
Kazuhiko Sakamoto
Yojiro Kishimoto
Kazuyuki Yamamoto
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Taiko Electric Works Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Taiko Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は機能の異なる多数の端末装置を共通の
信号線に接続してデータ伝送を行うようにした端
末システム制御方式に関するものであり、例えば
ボタン電話装置の制御方式として利用することが
できる。
「従来の技術」 第2図は機能の異なる多数の端末装置を共通の
バスに接続してデータ伝送を行うようにした端末
システムの一例であり、従来のボタン電話装置の
制御方式を説明するためのブロツク図である。な
お、バス接続はブランチ形、スター形の接続に変
更することは容易である。
1は局線、2は主装置、3−1,3−2,3−
nはボタン電話機で、主装置2に対し、バス4に
よつて多数接続されている。バス4は通話路4a
とデータ路4bとから構成されている。主装置2
から各ボタン電話機3−1〜3−nへの制御及び
各ボタン電話機3−1〜3−nから主装置2に対
する局線接続要求等の制御は、データ路4bを介
したデータ伝送によつて行なわれている。そのた
め主装置2及び各ボタン電話機3−1〜3−nに
はそれぞれデータ送受信回路と、その制御回路等
が、また各ボタン電話3−1〜3−nには更に押
ボタン、表示器等の入出力手段が設けられてい
る。
5−1〜5−m及び6−1〜6−lは上述した
ボタン電話機3−1〜3−nの機能(通話系)と
は異なつた機能(非通話系)を有する機器で、例
えば5−1〜5−mは、電気設備の動作状態、扉
の開閉等の監視機能を有する所謂セキユリテイ端
末装置で、それぞれの入力回路にはセンサー5
a,5mが接続されており、このセンサー5a,
5mの状態情報をデータ信号として主装置2へ送
出し、これによる主装置2の制御で、セキユリテ
イ端末装置5−1〜5−m相互間、又は通話系機
器を介して警報音を発生させたり、必要に応じて
局線1を介して外部の電話機等を呼び出し、上述
した監視情報を告知するように構成されている。
6−1〜6−lは更に異なつた機能(非通話
系)を有する機器で、例えば電気機器の電源を外
部の電話機から局線1を介してON,OFFできる
ように構成した所謂テレコン端末装置である。6
a,6lは電気機器が接続される電源コンセント
である。それぞれの動作は全て主装置2の制御が
介在する。そのための制御信号の送出方式として
は、主装置2から各ボタン電話機3−1〜3−
n、セキユリテイ端末装置5−1〜5−m及びテ
レコン端末装置6−1〜6−lに対して、ポーリ
ング方式で制御信号を送出し、各端末装置がこれ
に返答するように制御信号を主装置2へ送出する
ことによつて行われる。第3図は上述した制御信
号の送出方式による同期パルスとデータ信号の例
である。第3図においてMは主装置2から送出さ
れる信号、T1,T2はそれぞれボタン電話機3−
1〜3−n、セキユリテイ端末装置5−1〜5−
m及びテレコン端末装置6−1〜6−lの信号
で、代表して2台分を示してある。
テレコン端末装置6−1〜6−lは主装置2か
らの制御信号によつて電源コンセント6a,6l
のON,OFFを制御するように構成するものがあ
るが、上記制御結果をデータ信号として主装置2
へ送出する機能を付加して構成するのが普通であ
り、一般的にはデータ送受信回路は通話系機器と
同様のものが設けられる。
aは同期パルス、g1〜g4はデータ信号で、bは
自己(発信元)のアドレスコード、cは発信先の
アドレスコード、dは制御信号の長さ(電文長)
の指示コード、eは制御信号(電文)コード、f
はチエツクコードである。
図においては、データ信号g1の発信先アドレス
コードcの内容が信号波形T1に相当する例えば
ボタン電話機3−1のアドレスコードとなつてい
る。従つて、このデータ信号g1の受信によつて該
当アドレスのボタン電話機3−1がそれに呼応す
るデータ信号g2を送出する。
次に主装置2は信号波形T2に相当する例えば
ボタン電話機3−2のアドレスを指定してデータ
信号g3を送出する。以下同様にして主装置2は通
話系及び非通話系の機器と順次データ信号の送受
信を行ない前述した動作が行なわれる。
以上説明したように、異なる機能(通話系及び
非通話系)を有する端末装置を制御する機能を全
て主装置2に設けているので、主装置2は従来の
各ボタン電話機3−1〜3−nの制御だけでな
く、セキユリテイ端末装置5−1〜5m及びテレ
コン端末装置6−1〜6−lの制御も行う必要が
あり、制御用プログラムの増大ひいてはメモリ容
量の増大となり、簡易なCPUでは制御できなく
なり高価なCPUが必要となつてくる。
また、ポーリング方式ではテレコン端末装置6
−1〜6−l、セキユリテイ端末装置5−1〜5
−mの数が増大すると全端末装置をアクセスする
のに時間が増大し、システムの応答時間が増大す
る欠点があつた。
更に従来の制御方式では端末装置の最大増設数
に合わせて主装置2を構成しておく必要がある。
ところがユーザーによつて増設数が異なり、特
に非通話系機能の増加については段階的に実施し
たいという要望が多い。
従つて、従来の制御方式によれば、これらの要
望等に応じた経済的なシステムを構成することが
困難であり、その改善が要求されていた。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は上述したユーザーごとの実情に応じて
経済的にシステムが構成できるように機能別に階
層化し、しかも量産効果を損ねない端末システム
の制御方式を提供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 機能の異なる多数の端末装置を共通の信号線に
接続してデータ伝送を行うようにした端末システ
ムの制御方式において、同一の機能を有する複数
の端末装置ごとにグループ分けすると共に各グル
ープにはそれぞれ親機を設け、該親機がグループ
内の端末装置とデータ伝送を行うように構成し、
グループ相互間のデータ伝送は、それぞれの親機
を介して行うようにしたものである。
「実施例及び作用」 第1図は本発明の端末システムの制御方式によ
る階層化構成の一例を示すボタン電話装置の系統
図である。11,12,13はそれぞれ異なる機
能を有する端末装置を同一の機能グループごとに
分けたそれぞれのグループを示している。11は
通話系グループの端末装置で11aは主装置、1
1b,11nは電話機で複数設けられ、主装置1
1aを親機として押ボタン情報、ランプ制御情報
等のデータ伝送(イ)が行なわれるように構成されて
いる。12は非通話系グループのテレコン端末装
置で12aはテレコン親機、12b,12lはテ
レコン子機で複数設けられ、通話系と同様にテレ
コン親機12aとテレコン子機12b,12lの
間でコンセント情報、ランプ制御情報等のデータ
伝送(ハ)が行なわれるように構成されている。13
は他の非通話系グループを構成するセキユリテイ
端末装置で、13aはセキユリテイ親機、13
b,13mはセキユリテイ子機で複数設けられ、
上述と同様にセキユリテイ親機13aとセキユリ
テイ子機13b,13mの間でセンサー情報、ラ
ンプ制御情報等のデータ伝送(ロ)が行なわれるよう
に構成されている。上述したグループ11,1
2,13のそれぞれのデータ伝送は主装置11a
から送出される同期パルスに基づいて共通の信号
線によつて行なわれる。第4図は第1図の系統図
による端末装置の接続状態とデータ伝送の状態を
示したブロツク図である。グループ11,12,
13は共通のバス4に接続されている点では従来
と同様であるが、本発明においては、通常、通話
系、非通話系のそれぞれの端末装置とそれぞれの
グループの親機である主装置11a、セキユリテ
イ親機13a及びテレコン親機12aとの間でデ
ータ伝送(イ),(ロ),(ハ)が行なわれる。主装置11a
は上述したようにそのための同期パルス送出機能
を備えるとともに後述する回線制御のための機能
(いずれも従来の主装置2が有していたものと同
じであるので詳述は省略するが、第1図において
は、主装置11aと分離して11a′として示し
た。)を有している。従つて、例えばセキユリテ
イ子機13bからのセンサー情報が送出(データ
伝送(ロ))された結果、局線発信等を行う必要があ
る場合は、セキユリテイ親機13aが主装置11
a,11a′との間でデータ伝送(ニ)を行うように成
されている。すなわち主装置11aは非通話系端
末装置のそれぞれと直線データ伝送を行うことな
く、その制御がそれぞれの親機12a,13aに
分散されており、回線制御等に関係した制御情報
があるときのみ親機12a,13aとの間でデー
タ伝送(ニ)及び(ホ)が行なわれる。
次にデータ伝送方式について詳細に説明する。
第5図は本発明の制御方式における同期パルス
とデータ信号の一例である。
Mは主装置11aから送出される信号、T3
T4は例えば電話機11b〜11nから送出され
る信号で、代表して2台分を示してある。S1及び
S2は非通話系機器の信号で例えばセキユリテイ親
機13aとセキユリテイ子機13bの信号であ
る。aは同期パルスで、第3図の説明と同様にデ
ータ路4bに送出され、各端末装置で受信され
る。最初の同期パルスaの送出後にデータの送受
信が行なわれていないのは、制御信号を送出する
必要が生じた端末装置が発生しなかつたからであ
り、本発明のデータ伝送方式においては制御信号
を送出する必要が生じたときのみデータの送受信
が行なわれる。データ信号g5は例えばセキユリテ
イ子機13bのセンサー13b′が作動し、これに
よつてセキユリテイ子機13bがセキユリテイ親
機13aに制御信号を送出した場合である。デー
タ信号の構成は第3図のものと同様であるので同
一の符号を付した。すなわち、このときの発信先
のアドレスコードcはセキユリテイ親機13aに
対応するものである。従つて、上記データ信号g5
はセキユリテイ親機13aで受信される。そして
このときの制御信号eの内容が例えば所定の相手
(加入者)に対してセンサー13b′が作動したこ
とを通報する必要があるものである場合は、セキ
ユリテイ親機13aは発信先のアドレスコードc
を主装置11aとしたデータ信号g6を送出する。
これによつて主装置11aは所定の加入者を呼び
出す。そのための回路構成等は従来と同様であつ
てもよく、本発明と直接関係しないので詳述は省
略する。上記データ信号g5の制御信号eの内容が
例えば単に他のセキユリテイ子機に警報音等を発
生させればよい内容のものであれば、セキユリテ
イ親機13aは発信先のアドレスコードcを該当
のセキユリテイ子機としたデータ伝送(ロ)が行なわ
れることは言うまでもない。
データ信号g7は例えば局線1に着信があつて主
装置11aが通話系グループ11の電話機11b
〜11nの全部に対して着信表示のための制御信
号eを送出した場合であり、この場合の発信先の
アドレスコードcは、通話系及び非通話系の各端
末装置に割り付けられていない例えば“0”のア
ドレスコードによつて指定するように成されてい
る。データ信号g8及びg8′は制御信号を送出する
必要が生じた端末装置が重複した場合の説明であ
る。すなわち本発明においては前述したように制
御信号を送出する必要が生じた端末装置があると
きのみデータ伝送が行なわれるものであるから、
上述のごとく重複する場合が生じる。そのため本
発明においては後述するように各端末装置に優先
順位が付与されている。データ信号g8及びg8′の
例は、通話系グループ11における電話機相互間
の場合であるが、他のグループとの間で生じた場
合も同様である。図においては、信号波形T4
相当する電話機が自己のアドレスコードb′を送出
したとき、他に優先順位の高い電話機がデータ信
号g8を送出していることを知つて、データ信号
g8′の送出を途中で中止した例を示している。こ
の場合の発信先のアドレスコードcは自己のグル
ープの親機である主装置11aに対応するもので
ある。なお自己よりも優先順位の高い端末装置に
よるデータ信号送出の有無を検出する方法として
例えば優先順位の高い端末装置ほど同期パルスa
からデータ信号送出開始までの時間t0を短かく設
定するようにしたり、又は、少くとも自己のアド
レスコードb(b′)を送出中にアドレスコードの
ビツト単位で他のデータ信号を同時に受信してこ
れと対比することにより優先アドレスコード送出
の存在を検出する方法が採用される。端末装置が
多数の場合は、特に後者の方法が効果的である。
さて、上述した制御が行なわれるようにするため
に、各グループ11,12,13にはグループ相
互間での優先順位が付与される。例えばグループ
13が最上位、次にグループ11、グループ12
の順に付与され、それぞれの順位の筆頭には親機
11a,12a,13aが割り当てられる。そし
て各端末装置の優先順位は自己のアドレスと対応
して割り当てられる。すなわち、優先順位の高い
グループから順に端末装置のアドレスを割り当て
る。例えば最上位にセキユリテイグループ13を
割り当てた場合は、セキユリテイ親機13aは最
優先順位となり、次位のグループ例えばグループ
11の親機である主装置11aはセキユリテイ子
機13mの次の順位となる。
すなわち、制御信号を送出する必要が生じた端
末装置が同時に発生した場合は、優先順位の高い
グループ内のデータ伝送が優先され、次にそのグ
ループの親機と他のグループの親機とのデータ伝
送が、その次に次位のグループ内のデータ伝送が
優先されるという順序でデータ伝送が行なわれる
ことが理解されよう。
実施例においては、データ伝送のための同期パ
ルスaを送出する機能を主装置11aに設けた場
合で説明したが、これに限定されることなく他の
親機12a,13aのいずれかに付与しても上述
した制御が行なえる。また同期パルス送出機能及
びデータ信号の送受信回路等については格別なも
のを必要としない。
端末装置の増設にあたつては、そのグループ内
に割り当てられているアドレスをその端末装置に
付与することによつてバス4に順次接続すること
が可能であり、これによつて回線制御機能を有す
る主装置11aの制御回路等に変更を伴なうこと
もない。
また、機能の異なる多数の端末装置が同一機能
グループ単位に分散されて制御されるので、階層
化が可能となる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、機能の異
なる多数の端末装置を共通の信号線に接続してデ
ータ伝送を行うようにした端末システムの制御方
式において、同一の機能を有する複数の端末装置
ごとにグループ分けすると共に各グループにはそ
れぞれ親機を設け、該親機がグループ内の端末装
置とデータ伝送を行うように構成し、グループ相
互間のデータ伝送は、それぞれの親機を介して行
うようにしたので、大規模の共通装置(主装置)
を必要とせず、機能増加のための増設の際にも機
能グループ単位に増設が可能であり、ユーザーの
実情に応じて経済的にシステムを構成することが
できる。また端末装置の増設によつて主装置の制
御回路等に変更が伴なうこともないので、量産的
な端末システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の端末システムの制御方式によ
る階層化構成の一例を示すボタン電話装置の系統
図である。第2図は機能の異なる多数の端末装置
を共通のバスに接続してデータ伝送を行うように
した端末システムの一例を示す従来のボタン電話
装置のブロツク図である。第3図は従来のボタン
電話装置で採用しているデータ伝送における同期
パルスとデータ信号の例を示す波形図である。第
4図は第1図の系統図による端末装置の接続状態
とデータ伝送の状態を示したブロツク図である。
第5図は本発明の制御方式における同期パルスと
データ信号の一例を示す波形図である。 1……局線、2,11a……主装置、3−1〜
3−n及び11b〜11n……ボタン電話機、4
……バス、5−1〜5−m及び13a〜13m…
…セキユリテイ端末装置、6−1〜6−l及び1
2a〜12l……テレコン端末装置、11……通
話系グループ、12……テレコングループ、13
……セキユリテイグループ、M……主装置の信号
波形、T3,T4……ボタン電話機の信号波形、S1
S2……非通話系端末装置の信号波形、a……同期
パルス、g1〜g8及びg8′……データ信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機能の異なる多数の端末装置を共通の信号線
    に接続してデータ伝送を行うようにした端末シス
    テムの制御方式において、上記共通の信号線に同
    期パルスを送出する主装置と、同一の機能を有す
    る複数の端末装置ごとにグループ分けすると共に
    各グループに設けられた親機とから構成され、各
    グループ単位に通信の優先順位が形成されるよう
    に各親機を筆頭とする順位で各端末装置に通信の
    優先順位が付与され、各端末装置はグループ内の
    親機とデータ伝送を行うように構成し、グループ
    相互間のデータ伝送は、それぞれの親機が行うよ
    うにしたことを特徴とする端末システム制御方
    式。
JP61203173A 1986-08-29 1986-08-29 端末システム制御方式 Granted JPS6359298A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61203173A JPS6359298A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 端末システム制御方式

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JP61203173A JPS6359298A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 端末システム制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS6359298A JPS6359298A (ja) 1988-03-15
JPH0572141B2 true JPH0572141B2 (ja) 1993-10-08

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56149140A (en) * 1980-04-22 1981-11-18 Toshiba Corp Method and device for data transmission control
JPS6077549A (ja) * 1983-10-05 1985-05-02 Fujitsu Ltd デ−タ伝送方式
JPS60130282A (ja) * 1983-12-16 1985-07-11 Pioneer Electronic Corp Catvにおけるデ−タ伝送方式

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