JPH04192939A - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH04192939A JPH04192939A JP2326732A JP32673290A JPH04192939A JP H04192939 A JPH04192939 A JP H04192939A JP 2326732 A JP2326732 A JP 2326732A JP 32673290 A JP32673290 A JP 32673290A JP H04192939 A JPH04192939 A JP H04192939A
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- JP
- Japan
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- transmission level
- base unit
- transmission
- level
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 100
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ伝送を行う制御線と一体的に通話線が
配線された遠隔監視制御システムに関するものである。
配線された遠隔監視制御システムに関するものである。
遠隔監視割部システムの一例としては集合住宅管理シス
テムがあり、この集合住宅管理システムでは、例えばマ
ンション等における各住戸、マンションのロビー、ある
いは管理人室に端末器を夫々設けると共に、夫々の端末
器と制御盤とを一対の信号線からなる制御線で接続し、
各住戸の端末器などと制御盤との間で時分割多重でサイ
クリックにデータ伝送を行い、各住戸の端末器に接続さ
れた感知器等からの検出出力などを制御盤で集中監視し
、各住戸に設置された警報器や報知器等の駆動制御を行
うようになっている。ここで、端末器には夫々固有アド
レスを割り合でてあり、制御盤は伝送信号中の送信先を
示すアドレスデータに上記固有アドレスを付して送信相
手を個別に特定し、特定の端末器との間でデータ伝送を
行うことができるようになっている。また、この集合住
宅管理システムでは、上記制御線と並列に一対の信号線
からなる通話線を配線し、この通話線を介して各住戸の
インターホン、ロビーインターホン(あるいはドアホン
)、管理人室インターホン(なお、上記インターホン機
能は各端末器が一体に備えているが、別個に設けられた
ものであってもよい)の夫々の間で通話が行えるように
なっている。ここで、現状の配線は夫々一対の信号線か
らなる制御線と通話線とをベア線とし被膜を施した信号
線が用いられている。つまり、この集合住宅管理システ
ムにおいては、制御盤、ロビーの端末器、管理人室の端
末器及び各住戸の端末器とを数ベアの信号線でバス形式
に接続し、制御線で来客情報、セキュリティ情報、各種
操作情報等を伝送している。
テムがあり、この集合住宅管理システムでは、例えばマ
ンション等における各住戸、マンションのロビー、ある
いは管理人室に端末器を夫々設けると共に、夫々の端末
器と制御盤とを一対の信号線からなる制御線で接続し、
各住戸の端末器などと制御盤との間で時分割多重でサイ
クリックにデータ伝送を行い、各住戸の端末器に接続さ
れた感知器等からの検出出力などを制御盤で集中監視し
、各住戸に設置された警報器や報知器等の駆動制御を行
うようになっている。ここで、端末器には夫々固有アド
レスを割り合でてあり、制御盤は伝送信号中の送信先を
示すアドレスデータに上記固有アドレスを付して送信相
手を個別に特定し、特定の端末器との間でデータ伝送を
行うことができるようになっている。また、この集合住
宅管理システムでは、上記制御線と並列に一対の信号線
からなる通話線を配線し、この通話線を介して各住戸の
インターホン、ロビーインターホン(あるいはドアホン
)、管理人室インターホン(なお、上記インターホン機
能は各端末器が一体に備えているが、別個に設けられた
ものであってもよい)の夫々の間で通話が行えるように
なっている。ここで、現状の配線は夫々一対の信号線か
らなる制御線と通話線とをベア線とし被膜を施した信号
線が用いられている。つまり、この集合住宅管理システ
ムにおいては、制御盤、ロビーの端末器、管理人室の端
末器及び各住戸の端末器とを数ベアの信号線でバス形式
に接続し、制御線で来客情報、セキュリティ情報、各種
操作情報等を伝送している。
ところが、上述の集合住宅管理システムなとの従来の遠
隔監視制御システムでは、端末器からの信号送信レベル
は伝送距離に関係なく最悪条件を考慮して同一に設定さ
れていた。このため、システム全体としての信号送信レ
ベルが高く、制御線の信号が通話線に漏れるいわゆるク
ロストークが大きくなり、通話が良好に行えないという
問題かあった。
隔監視制御システムでは、端末器からの信号送信レベル
は伝送距離に関係なく最悪条件を考慮して同一に設定さ
れていた。このため、システム全体としての信号送信レ
ベルが高く、制御線の信号が通話線に漏れるいわゆるク
ロストークが大きくなり、通話が良好に行えないという
問題かあった。
そこで、システム起動時に初期送信レベルで親機に対し
て送信レベルの設定用の信号を送信し、この信号に対す
る親機からの返送信号の有無に応じて送信レベルを親機
が送信信号を受信可能な低、いレベルに設定する送信レ
ベル設定手段を端末器に設け、各端末機で親機との例え
ば信号の伝送距離に応じた低い送信レベルで信号送信レ
ベルを設定することができるようにし、これによりシス
テム全体としての制御線に伝送される信号の送信レベル
を下げ、制御線から通話線へのクロストークを低減する
ようにしたものかある。
て送信レベルの設定用の信号を送信し、この信号に対す
る親機からの返送信号の有無に応じて送信レベルを親機
が送信信号を受信可能な低、いレベルに設定する送信レ
ベル設定手段を端末器に設け、各端末機で親機との例え
ば信号の伝送距離に応じた低い送信レベルで信号送信レ
ベルを設定することができるようにし、これによりシス
テム全体としての制御線に伝送される信号の送信レベル
を下げ、制御線から通話線へのクロストークを低減する
ようにしたものかある。
ところか、上述の従来の遠隔監視制御システムの場合に
は、システムを起動する度に上記送信レベルの設定を行
うために、始めてのシステムの起動待以外の起動に信号
伝送回数が多くなり、システムの起動に時間かかかると
いう問題があった。
は、システムを起動する度に上記送信レベルの設定を行
うために、始めてのシステムの起動待以外の起動に信号
伝送回数が多くなり、システムの起動に時間かかかると
いう問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、システムの初めての起動以外の起動
時にはシステムの起動を速くすることができる遠隔監視
制御システムを提供することにある。
的とするところは、システムの初めての起動以外の起動
時にはシステムの起動を速くすることができる遠隔監視
制御システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は送信レベル設定手
段により設定された送信レベルを記憶する記憶手段を親
機に設け、通常の起動時には親機から各端末器に上記記
憶した送信レベルを送信して、その送信レベルを初期送
信レベルとして端末器の送信レベル設定手段で上記送信
レベルの設定動作を行わせている。
段により設定された送信レベルを記憶する記憶手段を親
機に設け、通常の起動時には親機から各端末器に上記記
憶した送信レベルを送信して、その送信レベルを初期送
信レベルとして端末器の送信レベル設定手段で上記送信
レベルの設定動作を行わせている。
本発明は上述のように構成することにより、通常の起動
時にはすぐに送信レベルが設定される可能性の高い初期
送信レベルにより端末器の送信レベル設定手段に送信レ
ベルの設定を行わせることができるようにして、システ
ムの初めての起動以外の起動時にはシステムの起動を速
くすることかてきるようにしたものである。
時にはすぐに送信レベルが設定される可能性の高い初期
送信レベルにより端末器の送信レベル設定手段に送信レ
ベルの設定を行わせることができるようにして、システ
ムの初めての起動以外の起動時にはシステムの起動を速
くすることかてきるようにしたものである。
第1図乃至第3図に本発明の一実施例を示す。
本実施例の遠隔監視制御システムは、第1図に示すよう
に、複数の端末器1と親機2との間を一対の信号線から
なる制御線3で接続し、この制御線3を介して端末器】
と親機2との間で双方向でデータ伝送を行うものであり
、制御#!3には端末器1と親機2との間で通話を行う
ための通話線4か一体的に配線されている。
に、複数の端末器1と親機2との間を一対の信号線から
なる制御線3で接続し、この制御線3を介して端末器】
と親機2との間で双方向でデータ伝送を行うものであり
、制御#!3には端末器1と親機2との間で通話を行う
ための通話線4か一体的に配線されている。
本実施例の端末器1のシステムの起動時において送信レ
ベルを設定する送信レベル設定手段は、第2図に示すよ
うに、送受信インターフェイス】lを介して親機2との
間での信号の送受信を行う送信回路12及び受信回路1
3と、送信回路12に加える電圧を可変して送信回路1
2から送信する信号の送信レベルを設定する可変電圧源
14と、システム起動時において送信レベルを決定する
送信レベル設定動作を上記各部に行わせるCPUからな
る制御回路15とで構成しである。なお、上記制御回路
15は上記送信レベルの可変設定制御の他に、端末器1
に接続される感知器の検出出力あるいはスイッチ等の操
作出力に応じた監視データの親機2への送信、あるいは
親機2からの制御データに応じた負荷機器の動作制御等
の動作も行う。
ベルを設定する送信レベル設定手段は、第2図に示すよ
うに、送受信インターフェイス】lを介して親機2との
間での信号の送受信を行う送信回路12及び受信回路1
3と、送信回路12に加える電圧を可変して送信回路1
2から送信する信号の送信レベルを設定する可変電圧源
14と、システム起動時において送信レベルを決定する
送信レベル設定動作を上記各部に行わせるCPUからな
る制御回路15とで構成しである。なお、上記制御回路
15は上記送信レベルの可変設定制御の他に、端末器1
に接続される感知器の検出出力あるいはスイッチ等の操
作出力に応じた監視データの親機2への送信、あるいは
親機2からの制御データに応じた負荷機器の動作制御等
の動作も行う。
本実施例の端末器1における送信レベルの設定動作につ
いて以下に説明する。なお、第3図かこの動作をまとめ
たフローチャートである。まず、システムの初めての起
動時(システム変更時の起動時も含むいわゆるシステム
の立ち上げ時)に制御回路15は初期送信レベルで起動
時パケットを送信回路12から送信させる。ここで、上
記送信レベルは可変電圧源14から送信回路12に加え
られる電圧により設定し、上述の場合の送信レベルは最
少レベルに設定しである。次に、制御回路15は上記送
信信号に応じて親機2から返信される返信信号の受信を
待ち、親機2からの返信信号が受信されない場合には、
送信レベルをステップ的に増加させてパケットの送信を
繰り返す。そして、親機2からの返信信号(例えば、A
CK信号)が受信されると、そのときの送信レベルを親
機2への送信レベルとして決定し、上記送信レベルで端
末器lは親機2への送信を行う。このようにすれば、各
端末器lの送信レベルを親機2が受信可能な最低送信レ
ベルにすることができ、このため通話線4への制御線3
からの信号の漏れが少な(なり、クロストークを低減す
ることができる。
いて以下に説明する。なお、第3図かこの動作をまとめ
たフローチャートである。まず、システムの初めての起
動時(システム変更時の起動時も含むいわゆるシステム
の立ち上げ時)に制御回路15は初期送信レベルで起動
時パケットを送信回路12から送信させる。ここで、上
記送信レベルは可変電圧源14から送信回路12に加え
られる電圧により設定し、上述の場合の送信レベルは最
少レベルに設定しである。次に、制御回路15は上記送
信信号に応じて親機2から返信される返信信号の受信を
待ち、親機2からの返信信号が受信されない場合には、
送信レベルをステップ的に増加させてパケットの送信を
繰り返す。そして、親機2からの返信信号(例えば、A
CK信号)が受信されると、そのときの送信レベルを親
機2への送信レベルとして決定し、上記送信レベルで端
末器lは親機2への送信を行う。このようにすれば、各
端末器lの送信レベルを親機2が受信可能な最低送信レ
ベルにすることができ、このため通話線4への制御線3
からの信号の漏れが少な(なり、クロストークを低減す
ることができる。
また、このように端末器lから親機2に送信する送信レ
ベルを親機2が受信可能な最低送信レベルとすると、信
号送出の際の消費電力も小さくすることができる利点も
ある。なお、信号伝送の信頼性を向上させる場合には、
第3図中の実線枠内に示すように、上記親機2からの返
送があった場合の送信レベルよりも少し送信レベルをア
ップさせ、この送信レベルを実際に親機2に送信を行う
送信レベルとしてもよい。また、初期送信レベルは最低
レベルに設定する必要はなく、所定レベルとし、親機2
からの返信信号が受信されない場合には上述したと同様
にして送信レベルを決定し、逆に親機2からの返信信号
が受信された場合には、ステップ的に送信レベルを下げ
、受信されなくなる前のレベルを送信レベルとして決定
するようにしてもよい。
ベルを親機2が受信可能な最低送信レベルとすると、信
号送出の際の消費電力も小さくすることができる利点も
ある。なお、信号伝送の信頼性を向上させる場合には、
第3図中の実線枠内に示すように、上記親機2からの返
送があった場合の送信レベルよりも少し送信レベルをア
ップさせ、この送信レベルを実際に親機2に送信を行う
送信レベルとしてもよい。また、初期送信レベルは最低
レベルに設定する必要はなく、所定レベルとし、親機2
からの返信信号が受信されない場合には上述したと同様
にして送信レベルを決定し、逆に親機2からの返信信号
が受信された場合には、ステップ的に送信レベルを下げ
、受信されなくなる前のレベルを送信レベルとして決定
するようにしてもよい。
本実施例では上述のようにして各端末器1において送信
レベルの設定が完了すると、親機2が送信レベルを各端
末器lから送信させ、この送信レベルを親機2が備える
メモリに記憶する。
レベルの設定が完了すると、親機2が送信レベルを各端
末器lから送信させ、この送信レベルを親機2が備える
メモリに記憶する。
次に、遠隔監視制御システムの電源が落とされて、通常
の起動が行われた場合には、電源が投入されて起動され
た際に、まず親機2から各端末器lに対して記憶してい
た送信レベルを夫々の端末器1に送る。そして、そのレ
ベルを初期送信レベルとして端末器1の上記送信レベル
設定手段で上記送信レベルの設定動作を行わせる。この
際の初期設定レベルは殆どシステム立ち上げ時に行われ
る場合と同一の結果の送信レベルとなるので、端末器1
と親機2との間で行われる送信レベルの設定のための送
受信回数が少なくなり、このため通常の起動時のシステ
ムの起動時間を短(することができる。
の起動が行われた場合には、電源が投入されて起動され
た際に、まず親機2から各端末器lに対して記憶してい
た送信レベルを夫々の端末器1に送る。そして、そのレ
ベルを初期送信レベルとして端末器1の上記送信レベル
設定手段で上記送信レベルの設定動作を行わせる。この
際の初期設定レベルは殆どシステム立ち上げ時に行われ
る場合と同一の結果の送信レベルとなるので、端末器1
と親機2との間で行われる送信レベルの設定のための送
受信回数が少なくなり、このため通常の起動時のシステ
ムの起動時間を短(することができる。
ところで、上述の説明では全ての端末器l毎の送信レベ
ルを親機2が記憶する場合について説明したが、伝送距
離的に近接する端末器1を1まとめとしてグループ分け
し、親機2から各グループに一括して同一の送信レベル
を送るようにしてもよい。
ルを親機2が記憶する場合について説明したが、伝送距
離的に近接する端末器1を1まとめとしてグループ分け
し、親機2から各グループに一括して同一の送信レベル
を送るようにしてもよい。
本発明は上述のように、送信レベル設定手段により設定
された送信レベルを記憶する記憶手段を親機に設け、通
常の起動時には親機から各端末器に上記記憶した送信レ
ベルを送信して、その送信レベルを初期送信レベルとし
て端末器の送信レベル設定手段で上記送信レベルの設定
動作を行わせているので、通常の起動時にはすぐに送信
レベルが設定される可能性の高い初期送信レベルにより
端末器の送信レベル設定手段に送信レベルの設定を行わ
せることができ、システムの初めての起動以外の起動時
にはシステムの起動を速くすることができる利点がある
。
された送信レベルを記憶する記憶手段を親機に設け、通
常の起動時には親機から各端末器に上記記憶した送信レ
ベルを送信して、その送信レベルを初期送信レベルとし
て端末器の送信レベル設定手段で上記送信レベルの設定
動作を行わせているので、通常の起動時にはすぐに送信
レベルが設定される可能性の高い初期送信レベルにより
端末器の送信レベル設定手段に送信レベルの設定を行わ
せることができ、システムの初めての起動以外の起動時
にはシステムの起動を速くすることができる利点がある
。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
同上の端末器の構成を示すブロック図、第3図は送信レ
ベルの設定動作を示すフローチャートである。 1は端末器、2は親機、3は制御線、4通話線12は送
信回路、13は受信回路、14は可変電圧源、15は制
御回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
同上の端末器の構成を示すブロック図、第3図は送信レ
ベルの設定動作を示すフローチャートである。 1は端末器、2は親機、3は制御線、4通話線12は送
信回路、13は受信回路、14は可変電圧源、15は制
御回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1)複数の端末器と親機との間を制御線で接続し、こ
の制御線を介して端末器と親機との間で双方向でデータ
伝送を行い、端末器と親機との間で通話を行うための通
話線が制御線に一体的に配線されたものであって、シス
テムの初めての起動時に初期送信レベルで親機に対して
送信レベルの設定用の信号を送信し、この信号に対する
親機からの返送信号の有無に応じて送信レベルを親機が
送信信号を受信可能な低いレベルに設定する送信レベル
設定手段を端末器に設けた遠隔監視制御システムにおい
て、上記送信レベル設定手段により設定された送信レベ
ルを記憶する記憶手段を親機に設け、通常の起動時には
親機から各端末器に上記記憶した送信レベルを送信して
、その送信レベルを初期送信レベルとして端末器の送信
レベル設定手段で上記送信レベルの設定動作を行わせて
成ることを特徴とする遠隔監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2326732A JPH04192939A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2326732A JPH04192939A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 遠隔監視制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04192939A true JPH04192939A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18191061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2326732A Pending JPH04192939A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04192939A (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2326732A patent/JPH04192939A/ja active Pending
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