JPH057131Y2 - - Google Patents

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JPH057131Y2
JPH057131Y2 JP1987059049U JP5904987U JPH057131Y2 JP H057131 Y2 JPH057131 Y2 JP H057131Y2 JP 1987059049 U JP1987059049 U JP 1987059049U JP 5904987 U JP5904987 U JP 5904987U JP H057131 Y2 JPH057131 Y2 JP H057131Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、深さの異なる区画を形成する中仕切
りを容器本体と一体に設けて、組立て及び折畳み
を容易に行なえるようにした包装箱に関するもの
である。
(従来の技術) 従来から折畳み自在とした包装箱は広く知られ
ているが、区画を形成する中仕切を同時に折畳め
るようにしたものはあまり多くない。殊に箱内を
少なくとも10区画に区画した中仕切を容器本体と
一体にして組立て及び折畳みを容易にした包装箱
はさらに数が少なくなる。
この数少ない包装箱に該当するものとしては、
実願昭57−14183号公報及び実願昭57−37703号公
報で提案されたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) この提案に係る包装箱は、何れも10区画を有し
ていて使用に便利であるが、各区画の深さが皆同
一になつているので、高さの異なる容器を組み合
せて収納するときは、高さの低い方の容器の底部
或は上部に適宜な詰めものなどをしなければなら
ず、使用のさい極めて不便であり、また詰めもの
などの余計なものを使用するため包装箱の原価上
昇と包装工数を多く要して包装費用の増大を招く
欠点もある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたものであつて、中仕切の構造を変えて高
さの低い容器を収納する区画の底部附近の中央
に、高さの低い下中仕切を設けることにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
本考案は、左貼着板2、中央仕切板3、右貼着
板4、後側板5、右側板6、前側板7、左側板8
を折れ線a,b,c,d,e,fを介して横一方
向に連設すると共に、中央仕切板3の下端に、左
貼着板2側に中央仕切板3と一体の左貼着部21
と、右貼着部4側に突出した右貼着部25と、下
端部に下部連結板22とを備えた後中仕切板9を
折れ線gを介して連設し、折れ線g上から階段形
状の切り込み19,19′,19″,19を所要
間隔で並設し且つ各切り込み19′,19″の先端
から折れ線gに垂直な折れ線kを設けて形成され
た、折れ線kを介して中央仕切板3と一体の貼着
部26を有する複数の下中仕切片20と、下部連
結板22から折れ線kに平行で切り込み19の外
側水平部中央付近に至る複数の折れ線1を設け、
各折れ線1の中央付近で交差する曲線で形成され
た、下部連結板22と一体の下部貼着板27及び
下中仕切片20と折れ線kを介して一体の上部貼
着部28を有する複数の後中仕切片24とを設
け、後側板5の上端と下端に、差込み片10を有
する上蓋11と、後下蓋12とをそれぞれ折れ線
i,jを介して連設し、左・右側板8,6の上端
と下端に、上内蓋13,13′と下内蓋14,1
4′をそれぞれ折れ線i,jを介して連設し、前
側板7の下端に、前下蓋16を折れ線jを介して
連設し、前側板7の上端に、右側板6側に前左貼
着部29を有する前下部連結板30と、左側板8
側に突出した前右貼着部31を有する前上部連結
板32と、両連結板30,32の間に垂直で等間
隔に複数の折れ線mを設け、各折れ線mの中央付
近で交差する曲線からなる切り込み33,33′,
33″,33で形成された、下部連結板30と
一体の前下部貼着部35、および前上部連結板3
2と一体の前上部貼着部36を有する複数の前中
仕切片34とを備えた前中仕切板15を折れ線i
を介して連設して、前記各折れ線を介してそれぞ
れ内側に折曲げて、各貼着部分を重合された各側
板に固着して方形箱状に組立られ、中央仕切板3
と後中仕切片24および前中仕切片34により複
数個の区画を並列形成すると共に、後中仕切片2
4側の各区画の中央付近に下部中仕切片による中
仕切を設けることを特徴とする異深区画38,3
8′を形成する中仕切付包装箱1である。(なお、
文中の符号は後述の実施例における該当部分を示
す。) (作用) 異深区画を形成する中仕切付包装箱(以下単に
中仕切付包装箱と云う)は、中央仕切板と後中仕
切片および前中仕切片により複数個の区画を並列
形成された一方の各区画を、下中仕切片でその中
央に中仕切を作つて深さを浅くしたので、高さに
高低のある組み合わされた物をそのまゝ収納する
ことができる。
又区画を形成する下中仕切片、後中仕切片及び
前中仕切片が、上下を下部連結板と中央仕切板、
及び前上・前下部連結板で連結固定されているの
で、自動機で糊付け、組み付けなどの操作がやり
易くなる。
又自動機による組立てが容易なので、大量生産
方式に適している。
(実施例) 本考案を第1図〜第4図に示す一実施例に基づ
き以下詳述する。中仕切付包装箱1の展開図を示
す第1図において、箱用板紙などからなる台紙を
用いて、折線a,b,c,d,e,fを介して左
貼着板2、中央仕切板3、右貼着板4、後側板
5、右側板6、前側板7、左側板8を横一方向に
連設し、さらに中央仕切板3には、その下端に折
線gを介して後記する後中仕切板9を連設し、ま
た後側板5には、その上端に左右両端へ若干の切
り込みを入れた折線hを介して連設された差込片
10を有する上蓋11を折線iを介して連設し、
その下端に折線jを介して後下蓋12を連設し、
また右・左側板6,8には、夫々その上端に折線
iを介して上内蓋13,13′を、その下端に折
線jを介して下内蓋14,14′を夫々連設し、
また前側板7には、その上端に折線iを介して後
記する前中仕切板15を、その下端に折線jを介
して前下蓋16を夫々連設されている。
後中仕切板9は、折線g上に所要間隙で同一所
要長さの複数の切込み19′と、該切込み19′の
所要間隔下方で平行に、切込み19′の中央附近
から右側の隣接した切込み19′の左端に至る複
数の切込み19″と、切込み19′の右端を右側の
隣接した切込み19′の下方の切込み19″の左端
に、上下の切込み19′,19″の中間附近を通る
〓形状曲線で連結した複数の切込み19″とから
なる複数の階段形状の切込み19を設けると共
に、各切込み19′の左端(後端)と切込み1
9″の右端(先端)を連結する折線gに垂直な折
線kを設けて形成し、中央仕切板3に並設させた
複数の下中仕切片20;及び左端に中央仕切板3
に連設された左貼着部21を有する、中央仕切板
3に平行な下部連結板22から折線kに平行で切
込み19の外側水平部の切込み19″の中央附近
に至る等間隔な複数の折線lを設けると共に、該
折線lの下端から垂直に隣接する折線lとの中央
附近迄延びたのち、隣接した折線lの中央附近に
弧状曲線で延び折線l上を若干の長さで沿つてか
ら逆弧状曲線で切込み19″の左端に至る、折線
lの中央附近で交差する曲線からなる切込み23
を平行に複数本設けて形成し、下中仕切片20に
並設させた複数の後中仕切片24を備えている。
尚25は後中仕切板9の右貼着板4側右端に方形
状で突出した右貼着部、26は折線kを介して中
央仕切板3と一体になつた各下中仕切片20の貼
着部、27は後中仕切片24の下端に折線lを介
して連設され、下部連結板22と一体になつた下
部貼着部、28は下中仕切片20の先端に連結さ
れ、後中仕切片24の上端に折線lを介して連設
された上部貼着部である。
前中仕切板15は、上内蓋13側左端に方形状
の前左貼着部29を有する、折線iを介して連設
された前下部連結板30と、上内蓋13′側左端
に方形状に突出させた前右貼着部31を有する、
前下部連結板30の上方に並設された前上部連結
板32との間に、前側板7に垂直で等間隔な複数
の折線mを設けて、折線mの下端に垂直な切込み
33′と3番目の折線mの上端に2番目の折線m
側に向いた垂直な切込み33″と、切込み33′の
右端を切込み33″の左端に結ぶ2番目の折線m
の中心附近を通る斜行した波行曲線の切込み3
3″とからなる切込み33を平行に複数本設けて
形成された前中仕切片34を備えている。尚35
は各前中仕切片34の下端に折線mを介して連設
された、前下部連結板30に一体の前下部貼着
部、36は各前中仕切片34の上端に折線mを介
して連設された、前上部連結板32に体の前上部
貼着部である。
次に本考案に係る中仕切付包装箱1の組立順序
を第2図〜第4図に基づいて以下説明する。
先づ各下中仕切片20の貼着部26、後中仕切
片24の下部貼着部27、下部連結板22及び左
貼着部21それぞれに糊を適宜塗布したのち、折
線gに従つて後中仕切板9を内側に折り曲げ中央
仕切板3に重合させて夫々を糊着させ、さらに前
下部連結板30、前左貼着部29及び各前中仕切
片34の前下部貼着部35それぞれに糊を適宜塗
布したのち、折線iに従つて前中仕切板15を内
側に折り曲げて前側板7に重合させて夫々を糊着
させる。(第2図−イ) 続けて、第2図−イの左貼着板2、右貼着部2
5及び各後中仕切片24の上部貼着部28それぞ
れに糊を塗布したのち、折線cに従つて左貼着板
2、中央仕切板3、後中仕切板9及び右貼着板4
を内側に折り曲げて後側板5及び右側板6に重合
させ、左貼着板2を左側板6に、また右貼着部2
5及び上部貼着部28を後側板5に夫々固着させ
る。(第2図−ロ)さらに第2図−イの前右貼着
部31、各前中仕切片34の前上部貼着部36及
び右貼着板4それぞれに糊を塗布したのち、折線
eに従つて前側板7、前下蓋16、前中仕切板1
5、左側板8及び上・下内蓋13′,14′を内側
に折り曲げて後中仕切板9及び左貼着板2に重合
させ、前右貼着部31及び前上部貼着部36を中
央仕切板3の裏面に、また右貼着板4の裏面を左
側板8に夫々固着させて偏平状に組み立てられ
る。(第2図−ハ) 第2図−ハの偏平状のものを立てて左右から斜
方向に力を加えると、折線a,b……e,f,
k,l,mに従つて折り曲がつて方形箱状にな
り、第3図に示す如く箱本体37の内側に中央仕
切板3、下中仕切片20及び後中仕切片24、前
中仕切片34とで後側板5側に深さの浅い10個の
区画38、前側板7側に深さの深い10個の区画3
8′を夫々形成して開口するので、折線jに従つ
て両下内蓋14,14′を内側に折り曲げた上に
前・後下蓋16,12をさらに折り曲げ重合して
適当に止めて底部39を形成し、同様に折線iに
従つて両上内蓋13,13′を内側に折り曲げた
上に、上蓋11を折り曲げ重合し、さらに折線h
に従つて内側に折り曲げた差込片10を内部に差
し込んで上蓋11を固定して蓋部40を形成して
中仕切付包装箱1にする。
この中仕切付包装箱1は、箱本体37の内側に
形成された区画38に高さの低いもの、区画3
8′に高さの高いものを収納して従来の箱と同様
にして使用される。
この場合、後側板5側の10個の区画38の中央
附近に底部39から浮き上つた下中仕切を作つて
区画38の深さを浅くし、前側板7側の区画3
8′の深さを深くしているので、高さに高低のあ
る組み合わされた物をそのまゝ収納することがで
きる。
又区画38,38′を形成する下中仕切片20
と後中仕切24、及び前中仕切片34の夫々上下
を下部連結板22と中仕切板3、及び前上・前下
部連結板30,32で連結固定しているので、自
動機で糊付け、組み付けなどの操作がやり易くな
る。
又自動機による組立てが容易なので、大量生産
方式に適している。
上記の一実施例において、深さの浅い区画38
を後側板5側に、深さの深い区画38′を前側板
7側に夫々形成したが、必要に応じて両区画3
8,38′を反対位置に形成しても良い。
包装箱1の内部に区画を20個設けるため、後中
仕切板9に下中仕切片20と後中仕切片24、及
び前中仕切板15に前中仕切片34を夫々9個設
けたが、使用目的によつて下中仕切片20、後中
仕切片24、及び前中仕切片34を夫々2個、3
個……8個、10個以上の何れかを設けたり、さら
に後中・前中仕切板9,15に異なる数の仕切片
20,24,34を設けたりしても良い。
又底部39を両下内蓋14,14′と前・後下
蓋16,12とで形成したが、前後下蓋16,1
2の何れか一方をなくして残つた方に上蓋11と
同様に差込片10を連設して底部39を形成する
ようにしても良い。
(考案の効果) (1) 一方の区画の中央附近に下中仕切を形成して
深さの浅い区画を設けたので、高さに高低のあ
る組み合わされた物を収容できるので、使用上
極めて便利である。
(2) 高さに高低のある組み合わされた物を従来と
同様にして収容できるので、従来のように包装
箱の原価上昇や包装工数の増大を招くことな
く、包装費用の節減に寄与する。
(3) 各仕切片を確実に連結固定しているので、自
動機で箱を組立てるさい操作がやり易く、自動
機構造の簡易化、作業能率の向上を計ることが
できる。
(4) 自動組立てを容易にしたので、大量生産方式
を採用できて、安価で需要家に供給できる。
(5) 内部に多数の仕切りを有しながら扁平状に折
畳み可能としたので、輸送や保管に場所をとら
ず、間接経費の節減に寄与する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は展開
図、第2図は組立方法説明のための平面図、第3
図は開口した平面図、第4図はA−A断面図であ
る。 1……異深区画を形成する中仕切付包装箱、2
……左貼着板、3……中央仕切板、4……右貼着
板、5……後側板、6……右側板、7……前側
板、8……左側板、9……後中仕切板、10……
差込片、11……上蓋、12……後下蓋、13,
13′……上内蓋、14、14′……下内蓋、15
……前中仕切板、16……前下蓋、19,23,
33……切込み、20……下中仕切片、21……
左貼着部、22……下部連結板、24……後中仕
切片、25……右貼着部、26……貼着部、27
……下部貼着部、28……上部貼着部、29……
前左貼着部、30……前下部連結板、31……前
右貼着部、32……前上部連結板、34……前中
仕切片、35……前下部貼着部、36……前上部
貼着部、a,b,c……k,l,m……折線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 左貼着板2、中央仕切板3、右貼着板4、後側
    板5、右側板6、前側板7、左側板8を折れ線
    a,b,c,d,e,fを介して横一方向に連設
    すると共に、 中央仕切板3の下端に、左貼着板2側に中央仕
    切板3と一体の左貼着部21と、右貼着部4側に
    突出した右貼着部25と、下端部に下部連結板2
    2とを備えた後中仕切板9を折れ線gを介して連
    設し、折れ線g上から階段形状の切り込み19,
    19′,19″,19を所要間隔で並設し且つ各
    切り込み19′,19″の先端から折れ線gに垂直
    な折れ線kを設けて形成された、折れ線kを介し
    て中央仕切板3と一体の貼着部26を有する複数
    の下中仕切片20と、下部連結板22から折れ線
    kに平行で切り込み19の外側水平部中央付近に
    至る複数の折れ線1を設け、各折れ線1の中央付
    近で交差する曲線で形成された、下部連結板22
    と一体の下部貼着板27及び下中仕切片20と折
    れ線kを介して一体の上部貼着部28を有する複
    数の後中仕切片24とを設け、 後側板5の上端と下端に、差込み片10を有す
    る上蓋11と、後下蓋12とをそれぞれ折れ線
    i,jを介して連設し、 左・右側板8,6の上端と下端に、上内蓋1
    3,13′と下内蓋14,14′をそれぞれ折れ線
    i,jを介して連設し、 前側板7の下端に、前下蓋16を折れ線jを介
    して連設し、 前側板7の上端に、右側板6側に前左貼着部2
    9を有する前下部連結板30と、左側板8側に突
    出した前右貼着部31を有する前上部連結板32
    と、両連結板30,32の間に垂直で等間隔に複
    数の折れ線mを設け、各折れ線mの中央付近で交
    差する曲線からなる切り込み33,33′,3
    3″,33で形成された、下部連結板30と一
    体の前下部貼着部35、および前上部連結板32
    と一体の前上部貼着部36を有する複数の前中仕
    切片34とを備えた前中仕切板15を折れ線iを
    介して連設して、 前記各折れ線を介してそれぞれ内側に折曲げ
    て、各貼着部分を重合された各側板に固着して方
    形箱状に組立られ、中央仕切板3と後中仕切片2
    4および前中仕切片34により複数個の区画を並
    列形成すると共に、後中仕切片24側の各区画の
    中央付近に下部中仕切片による中仕切を設けるこ
    とを特徴とする異深区画38,38′を形成する
    中仕切付包装箱1。
JP1987059049U 1987-04-17 1987-04-17 Expired - Lifetime JPH057131Y2 (ja)

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JPS63166915U JPS63166915U (ja) 1988-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0318336Y2 (ja) * 1985-04-22 1991-04-18

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