JPH0569890A - 船舶推進機のカウリング構造 - Google Patents
船舶推進機のカウリング構造Info
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- JPH0569890A JPH0569890A JP3132143A JP13214391A JPH0569890A JP H0569890 A JPH0569890 A JP H0569890A JP 3132143 A JP3132143 A JP 3132143A JP 13214391 A JP13214391 A JP 13214391A JP H0569890 A JPH0569890 A JP H0569890A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for outboard marine engines
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/165—Marine vessels; Ships; Boats
- F02M35/167—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis
- F02M35/168—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis with means, e.g. valves, to prevent water entry
Abstract
への水の浸入を有効に阻止することができる船舶推進機
のカウリング構造を提供する。 【構成】 トップカウル10の上面の一部を膨出するこ
とにより、エアダクト12の後方と空気取り入れ口38
との間に壁を設ける。そして、エアダクトモールディン
グ16のボス部18から一体に、空気取り入れ口38か
ら浸入する水を壁24に向けて案内する側壁40を設け
る。
Description
ング構造に係り、特に、エアダクトへの水の浸入を防止
する船舶推進機のカウリング構造に関する。
は、トップカウルの上面後部に、エアダクトが立設さ
れ、このエアダクトの上端に存在する開口を介して、エ
ンジン燃焼用空気をカウリング内に取り入れるととも
に、エアダクト開口からの水の浸入を防止するため、エ
アダクト開口をエアダクトモールディグで被覆してい
た。そして、エアダクトモールディングの後端縁とトッ
プカウルとの間には、船外機のチルトアップの際に便利
なように、手掛け開口部が形成され、この手掛け開口部
がエンジン燃焼用空気を取り入れる空気取り入れ口とし
て機能している。
来のカウリング構造は、追い波に対する防水性が十分で
なく、空気取り入れ口から浸入した水がエアダクト内へ
吸い込まれてしまうという問題があった。そこで、エア
ダクト形状を工夫する等して、防水性を向上しようとし
ていたが、必要な吸入空気量を得るためには、エアダク
ト開口やその後方の空気取り入れ口を余り小さくできず
エアダクトへの水入りを完全に防止することができなか
った。
てなされたものであり、その目的とするところは、吸気
性能を低下させることなく、エアダクトへの水の浸入を
有効に阻止することができる船舶推進機のカウリング構
造を提供することにある。
成するために、トップカウルに上方に開口するエアダク
トが形成され、この開口上方にモールディングが装着さ
れるとともにエアダクトの後方に空気取り入れ口が画成
された船舶推進機のカウリング構造において、前記エア
ダクトの後方に前記空気取り入れ口に対向する壁を設
け、かつ前記空気取り入れ口から浸入する水をこの壁に
向けて案内する側壁を前記空気取り入れ口と前記壁との
間に設けたものである。
て案内されてエアダクトの後方に設けられた壁に衝突し
て跳ね返り、水が直接エアダクト開口から浸入するのを
防止する。従って、エアダクト開口を小さくして吸気性
能を低下させることなく、エアダクトへの水の浸入を有
効に阻止できる。
説明する。図5において船外機1は、船体2の船尾板2
aにクランプブラケット3を介して取付られている。さ
らに詳しくは、スイベルブラケット5がクランプブラケ
ット3に対してチルト軸4のまわりに回動可能に取付け
られ、スイベルブラケット5に対し船外機1のドライブ
ユニット6が連結されている。7はエンジンユニットで
あり、8はプロペラユニットである。そしてスイベルブ
ラケット5をチルトシリンダ9によってチルトアップま
たはチルトダウンし、かつスイベルブラケット5を2本
のトリムシリンダ9Aによってトリム調整する。尚、9
Bはステアリングブラケットであり、図示しないステア
リング軸の回りでスイベルブラケット5に対してドライ
ブユニット6を回動させ、ステアリングを行う。
方部を示したものであり、本実施例に係るカウリング構
造の要部が示されている、図2は図1のII−II断面
を示したものである。符号10は、前記ドライブユニッ
ト6のトップカウルを示し、このトップカウル10の船
体側とは逆である後方上面は、凸状に膨出してエアダク
ト12を構成し、その上面の一部は波型に切り欠かれた
略正方形の開口14となっている。この開口14を介し
てトップカウル内に燃焼用空気が取り込まれる。
ように、エアダクトモールディング16がトップカウル
10に固定されている。このエアダクトモールディング
16の固定は、図2のIII−III断面である図3に
も示すように、エアダクトモールディング16の側端下
方部に突設された一対のボス部18内にボルト20を埋
設し、このボルト20をトップカウルの側端部に形成さ
れたボルト孔22内に嵌入し、次いでボルト22にナッ
ト25をトップカウルの裏面から螺合させることにより
行われる。
2の後方には、エアダクト開口14へ水が浸入するのを
防止する防水堤として機能する壁24が、トップカウル
10を凸状に膨出させることにより立設されている。図
2のIV−IV断面である図4にも示すように、この壁
24は、エアダクト12の後面26に対して略平行で、
かつ、この後面26よりも広い幅に形成され、後述する
空気取り入れ口38に対向している。そして、この壁2
4は、その上端がエアダクトモールディング16の裏面
に近接した高さに形成され、また、壁24の上端からは
エアダクトモールディング16の裏面の僅かに手前の高
さまで、板状のフランジ28が延設され、このフランジ
28にシールラバー30が被着されている。そして、こ
のシールラバー30は、フランジ28とエアダクトモー
ルディング16の裏面に弾接した状態で両者に挟持され
ている。
面の一部は略円筒状に延設され、この延設部19の表面
に形成された開口32にゴムのグロッメット34が嵌着
される。このグロッメット34も前記シールラバー30
と同様にエアダクトモールディング16の裏面とエアダ
クト12の間で両者に弾接した状態となっている。図1
に示すように、前記エアダクトモールディング16の後
面の一部は、切り欠かれた構成となっており、その切り
欠きされた端部31が内側に屈曲されてトップカウル1
0との間で開口部38が形成されている。この開口部3
8は、本構造が適用された船外機をチルトアップする時
等に使用される手掛け部であるとともに、エアダクト1
2への空気取り入れ口である。そして、このエアダクト
モールディング16の後壁裏面から、開口部38の両側
位置において一対の側壁40が、一体的に前方に向けて
突出し、それぞれ前記壁24の直後で終端している。な
お、この各側壁40は前記各ボス部18とも一体化され
(図3参照)、各ボス部18を補強している。
図4に示すように、その横側でトップカウル10との間
に僅かな隙間41を形成するように、トップカウル10
に固定される。そして、この隙間41からも、燃焼用空
気42が吸い込まれる。燃焼用空気42は、前記エアダ
クト12の側壁を上昇し、その上端にある開口14から
エアダクト内に至る。
る。前記エアダクトモールディング16の空気取り入れ
口である手掛け開口部38に追波時等に浸入した水は、
一対の側壁40に案内され前記壁24に衝突する。前記
壁24は、エアダクト12の後面26の幅よりも広い幅
で形成されているとともに、エアダクト12よりも高く
形成され、さらには、壁24の上部フランジ28の上端
は前記シールラバー30により密閉されているために、
水が壁24を越えて前記エアダクト開口14から浸入す
るのを阻止する。そして、水が壁24に衝突して横方向
に拡散しても、前記一対の側壁40が当該壁24に対し
て接近して配設されているため、壁24から横方向に拡
散した水が前記空気通路44に回り込むのを阻止でき
る。そして、トップカウル10の船尾側上面は、後方に
向かって下がりの傾斜状であるため、浸入した水は手掛
け開口部38から外に排出される。
達しないようにして、エアダクトへの水入りを確実に阻
止できる結果、エンジン開口を小さくしなくても良く、
吸気性能を低下させず、もってエンジン性能の低下を来
すことがない。
来金属製であったエアダクトモールディングが樹脂化さ
れている。しかしながら、エアダクトモールディングを
樹脂化すると剛性が低下し、踏みつけた時等ではたわみ
の発生の問題があった。前記本実施例によれば、トップ
カウル10側から壁24をエアダクトモールディング1
6の裏面にまで立設し、且つ、壁24の上端とエアダク
トモールディング16の裏面との間にシールラバー30
を配設しているとともに、トップカウル10のエアダク
ト12とエアダクトモールディング16との間にもグロ
メット34を配設しているために、これらの弾性部材
は、エアダクトモールディング16の裏面に当接してエ
アダクトモールディングを支持する。従って、エアダク
トモールディングに荷重が負荷されても、エアダクトモ
ールディングの剛性の低下分を補償することができるた
め、エアダクトモールディングのたわみ等の発生を防止
することができる。尚、これらの弾性部材により、トッ
プカウル10とエアダクトモールディング16との間の
振動を吸収して防振性を向上する。
ルディング16とトップカウル10との間に形成された
隙間41からも取り入れることができるため、必要な吸
入空気量を確保でき、従来空気取り入れ口としても働い
ていた手掛け開口部38からエアダクト12に至る空気
通口断面積が小さくなっても吸気性能に支障はない。
周りに水が浸入しても、隙間41からこの水が抜けるこ
とになる。
トップカウル側から一体に延設しているが、別部材をト
ップカウルに装着するものであっても良い。さらに、壁
をエアダクトモールディング裏面からトップカウル上面
に向かって延設することもできる。この際、壁の下面と
トップカウルの上面との間にはシール部材を介装する。
シール部材30を配設したが、壁24の高さが水の浸入
を防ぐのに十分であれば、このシール部材30を省略す
ることもできる。
ィング16のボス部18から一体に延設したが、ボス部
とは別部材であっても良く、かつ、この側壁をトップカ
ウル10の上面から設けたもの、あるいは、この側壁を
エアダクトモールディング16の上側裏面から設けたも
の、さらに、この側壁を前記壁24から後方に向けて延
設したものであっても良い。またさらに、この側壁は、
前記壁に対して略垂直に形成しているが、側壁の設置角
度は特に限定されない。そして、前記壁24の設置角度
もエアダクト開口への水入りを防止できる角度であれば
良く、特に本実施例のものに限定されるものではない。
そしてまた、エアダクト開口14の形状も特に限定され
ず、円形状等であっても良い。
ば、カウリングのエアダクトの後方に壁を設け、かつ、
この壁に対する側壁を設けた構成となっているため、吸
気性能を低下させることなく、エアダクトへの水の浸入
を阻止するという優れた効果を有する。
る。
機全体を示す側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 トップカウルに上方に開口するエアダク
トが形成され、この開口上方にモールディングが装着さ
れるとともにエアダクトの後方に空気取り入れ口が画成
された船舶推進機のカウリング構造において、前記エア
ダクトの後方に前記空気取り入れ口に対向する壁を設
け、かつ前記空気取り入れ口から浸入する水をこの壁に
向けて案内する側壁を前記空気取り入れ口と前記壁との
間に設けた船舶推進機のカウリング構造。
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- 1992-05-08 US US07/879,998 patent/US5277633A/en not_active Expired - Lifetime
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