JPH02147496A - 船舶推進機のカウリング - Google Patents
船舶推進機のカウリングInfo
- Publication number
- JPH02147496A JPH02147496A JP63301054A JP30105488A JPH02147496A JP H02147496 A JPH02147496 A JP H02147496A JP 63301054 A JP63301054 A JP 63301054A JP 30105488 A JP30105488 A JP 30105488A JP H02147496 A JPH02147496 A JP H02147496A
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- JP
- Japan
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- cowling
- recess
- duct
- air intake
- intake
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- Pending
Links
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 title 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 12
- 239000013535 sea water Substances 0.000 abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 25
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分りＦ］
本発明はな１舶１１１１機のカウリングに関する。
［従来の技術］
一般に、船Ｎｌ ｌｉ１進機は、船体に取付けられる推
進ユニットの内燃機関を覆うカウリングを６１！え、内
燃機関をｉ’ｌＪ水、海水から保護している。
進ユニットの内燃機関を覆うカウリングを６１！え、内
燃機関をｉ’ｌＪ水、海水から保護している。
又、カウリングは、内燃機関の燃焼用空気をカウリング
内に取入れるための吸気１：ｌ ”ｉ ［１ＩｉｉえＣ
いる。
内に取入れるための吸気１：ｌ ”ｉ ［１ＩｉｉえＣ
いる。
ここで、従来のカウリングは、そのに而でかっ＋ｌＦ進
方向に対する後方に開［１する空気取入用凹部ど、空気
取入用凹部の底面にス・１し′（立設され′（その１１
゛１部に吸気口を備える吸気ダシｌ一部と、吸気タフｔ
−＋ｉＢの吸気口を覆うように吸気ダクト部の上方に設
けられるダクトカバ一部とを有し°Ｃいる。
方向に対する後方に開［１する空気取入用凹部ど、空気
取入用凹部の底面にス・１し′（立設され′（その１１
゛１部に吸気口を備える吸気ダシｌ一部と、吸気タフｔ
−＋ｉＢの吸気口を覆うように吸気ダクト部の上方に設
けられるダクトカバ一部とを有し°Ｃいる。
［発明が解決しようとする課題］
然しながら、上記従来のカウリングを用いる場合には、
空気取入用凹８１１が後方に聞Ｉ−Ｉ Ｌ、−Ｃいるか
ら、航走時に１Ｍ１体側からカウリングの１１１ｑに向
け°（飛敗し゛（くるｔｈｓ水が該凹部に入ることはな
いか、■凧走減速時にカウリングの後方からカウリング
の側に向け−ｒ ｊｌｌ敵してくる川波が該凹部に入り
易く、又■チルトアップ状態で浜上げする浅ｉ＋Ｉｌ／
抗走時にも■と同様に川波か該凹部に入り易い。又■ナ
ルトアップ状態での係留時には該凹部がｔｋ方かつ−１
一方に向け°（開口する姿勢となり、波や［１１水が該
凹部に入り林くなる。
空気取入用凹８１１が後方に聞Ｉ−Ｉ Ｌ、−Ｃいるか
ら、航走時に１Ｍ１体側からカウリングの１１１ｑに向
け°（飛敗し゛（くるｔｈｓ水が該凹部に入ることはな
いか、■凧走減速時にカウリングの後方からカウリング
の側に向け−ｒ ｊｌｌ敵してくる川波が該凹部に入り
易く、又■チルトアップ状態で浜上げする浅ｉ＋Ｉｌ／
抗走時にも■と同様に川波か該凹部に入り易い。又■ナ
ルトアップ状態での係留時には該凹部がｔｋ方かつ−１
一方に向け°（開口する姿勢となり、波や［１１水が該
凹部に入り林くなる。
１．記■〜■によりＪ亥凹部に浸入したｉｌ＋Ｊ水やｉ
ｌ１水は、吸気口からカウリング内に入り込み、電装品
のリーク１ヘラゾルを生じたり、気化器内に吸引されて
気化器の軸頚宿・を塩イ・１き固着させ、あるいは機関
燃焼室内への水入りを生ずる等の恐れかある。
ｌ１水は、吸気口からカウリング内に入り込み、電装品
のリーク１ヘラゾルを生じたり、気化器内に吸引されて
気化器の軸頚宿・を塩イ・１き固着させ、あるいは機関
燃焼室内への水入りを生ずる等の恐れかある。
本発明は、カウリング内への１１１３水や雨水の浸入を
防止することを［１的とする。
防止することを［１的とする。
し課題を解決するための手段］
本発明は、船体に取付けられるｌｌ＃進；Ｌニットの内
燃機関なｒｔｔい、かつ吸気口を備える船舶Ｊｆｔ進機
０カウリングにおいて、ｌｌｔ進方向に対する側方に開
１−１する空気取入用凹部と、空気取入用凹部の底面に
３・１し゛（立設され“Ｃイのｍ部に吸気１１を備える
ＩＪ気ダクト部と、吸気ダクト部の吸気「１を）Ｗうよ
うに吸気ダクト部の上方に設けられるタフ］・カバー１
部とを有してなるようにしたものである。
燃機関なｒｔｔい、かつ吸気口を備える船舶Ｊｆｔ進機
０カウリングにおいて、ｌｌｔ進方向に対する側方に開
１−１する空気取入用凹部と、空気取入用凹部の底面に
３・１し゛（立設され“Ｃイのｍ部に吸気１１を備える
ＩＪ気ダクト部と、吸気ダクト部の吸気「１を）Ｗうよ
うに吸気ダクト部の上方に設けられるタフ］・カバー１
部とを有してなるようにしたものである。
［作用］
本発明によれば、空気取入用凹部が側方に開口し・（い
るから、航走時に船体側からカウリングの側に向け゛（
飛散し′（＜る海水が該凹部に入りにくいばかりか、■
舷よｉｌ、！ｉ連速時カウリングの後方からカウリング
の側に向けてＪ１≧欣し′Ｃくる追及も試凹部に入りに
＜＜、又■チル！・アップ状態で浜上げする浅瀬航走時
にも■と同様に追及が該凹部に入りにくくなる。又■チ
ルｉ・アップ状態での係留Ｉ１．）に３６凹部が１．方
に向けて開［１することかなく、波やｉｌｌ水が該凹部
に入りにくくなる。即ち、Ｌ記■〜■により空気取入用
凹部への水の浸入がないから、結果として、海水や雨水
がカウリング内へ浸入することを防止できる。従っ゛（
、電装品のリーク１ヘラゾル、気化器の軸頚等の塩付き
固着、機関燃焼室内への水入り笠を防止できる。
るから、航走時に船体側からカウリングの側に向け゛（
飛散し′（＜る海水が該凹部に入りにくいばかりか、■
舷よｉｌ、！ｉ連速時カウリングの後方からカウリング
の側に向けてＪ１≧欣し′Ｃくる追及も試凹部に入りに
＜＜、又■チル！・アップ状態で浜上げする浅瀬航走時
にも■と同様に追及が該凹部に入りにくくなる。又■チ
ルｉ・アップ状態での係留Ｉ１．）に３６凹部が１．方
に向けて開［１することかなく、波やｉｌｌ水が該凹部
に入りにくくなる。即ち、Ｌ記■〜■により空気取入用
凹部への水の浸入がないから、結果として、海水や雨水
がカウリング内へ浸入することを防止できる。従っ゛（
、電装品のリーク１ヘラゾル、気化器の軸頚等の塩付き
固着、機関燃焼室内への水入り笠を防止できる。
［実施例］
第１図は本発明が適用された船外機の−・例を示す四面
図、第２図は第１図の要部断面図、第３図は第２図の要
部拡大図、第４図は第３図のダシ１−カバー取外し状態
を示す平面図、第５図は吸気ダクト部を示す断面図、第
６図はチルトアップでの転舵状１．！を示ず平面図、第
７１１はカウリングの変形例を示す断面図、第８図は第
７図の平面図である。
図、第２図は第１図の要部断面図、第３図は第２図の要
部拡大図、第４図は第３図のダシ１−カバー取外し状態
を示す平面図、第５図は吸気ダクト部を示す断面図、第
６図はチルトアップでの転舵状１．！を示ず平面図、第
７１１はカウリングの変形例を示す断面図、第８図は第
７図の平面図である。
第１図、第２図の船外機ｌＯは、船体ｉｔに取付けられ
るＩｌｌ進ユニット１２の内燃機関１３を蹟うカウリン
グ１４を備え、内燃機関１３を１１．１水。
るＩｌｌ進ユニット１２の内燃機関１３を蹟うカウリン
グ１４を備え、内燃機関１３を１１．１水。
１１１７水から保護している。又、カウリング１４は。
内燃機関１３の燃焼用空気をカウリング１４の内部に取
入れるための吸気［］１５を備えている。
入れるための吸気［］１５を備えている。
１４Ａは推″ＡＬユニッｔ−１２に固定される下カウリ
ング、１．４１３は下カウリング１４Ａに着脱される十
カウリングであり、１ （５は気化器、１７は吸気箱で
ある。
ング、１．４１３は下カウリング１４Ａに着脱される十
カウリングであり、１ （５は気化器、１７は吸気箱で
ある。
而し°（、カウリング１４のカウリング本体１８は第３
図、第４図に示す如＜ 、 ４１ｅ進方向に対する両側
方に開１１する空気取入用凹部１９をその後ＲＩＳより
の上面に６１ｉ１えるとともに、空気取入用凹部１９の
底面の中央部位に立設され°Ｃその１１１部にて上述の
吸気口１５を形成する吸気ダクト部２０を備える。又、
カウリング１４は、吸気ダクト部２０の吸気にＩ １５
を）υうように吸気ダクト部２０の−１一方に設けられ
るタフ１へカバー２１を備え、このタフ１〜カバー２１
−２ボルト２２によりカウリング本体１８に固定し′（
いる。
図、第４図に示す如＜ 、 ４１ｅ進方向に対する両側
方に開１１する空気取入用凹部１９をその後ＲＩＳより
の上面に６１ｉ１えるとともに、空気取入用凹部１９の
底面の中央部位に立設され°Ｃその１１１部にて上述の
吸気口１５を形成する吸気ダクト部２０を備える。又、
カウリング１４は、吸気ダクト部２０の吸気にＩ １５
を）υうように吸気ダクト部２０の−１一方に設けられ
るタフ１へカバー２１を備え、このタフ１〜カバー２１
−２ボルト２２によりカウリング本体１８に固定し′（
いる。
尚、吸気ダク１− Ｂ１＋ ２０の吸気口１５を形成す
る「１部は、ダクトカバー２１との間隙にて一定部４ｔ
の空気取入流路を形成するに際し、空気取入用凹部１９
を介して外界に対面する両側ｒｉｂｓ ２ ＯＡの高さ
は比較的高く、この両１１１１１部２ＯＡに決まれる前
面部２０１３と後面部２０Ｃの高さは比較的低く設定し
ている（第５図番１ｊｉｌ ） 、これにより、必要な
空気取入流路面積を確保しながら、激しい降雨時等に空
気取入用凹部１９に浸入する１１ｊ１水等が吸気［」１
５に吸引される可能性を可及的に抑える。
る「１部は、ダクトカバー２１との間隙にて一定部４ｔ
の空気取入流路を形成するに際し、空気取入用凹部１９
を介して外界に対面する両側ｒｉｂｓ ２ ＯＡの高さ
は比較的高く、この両１１１１１部２ＯＡに決まれる前
面部２０１３と後面部２０Ｃの高さは比較的低く設定し
ている（第５図番１ｊｉｌ ） 、これにより、必要な
空気取入流路面積を確保しながら、激しい降雨時等に空
気取入用凹部１９に浸入する１１ｊ１水等が吸気［」１
５に吸引される可能性を可及的に抑える。
更に、カウリング１４のカウリング本体１８はその最後
部上面に、１−記空気取入用凹部１９どはＦｊＡ絶され
Ｃいる上記ダクトカバー２１の最後部を手１ｊトは部２
１Ａとし°Ｃいる０手ｎ１け部２１Δは、１１を進ユニ
ット１２をチルトアップする際に用いられる。
部上面に、１−記空気取入用凹部１９どはＦｊＡ絶され
Ｃいる上記ダクトカバー２１の最後部を手１ｊトは部２
１Ａとし°Ｃいる０手ｎ１け部２１Δは、１１を進ユニ
ット１２をチルトアップする際に用いられる。
次に、上記実り例の作用につい′Ｃ説明する。
上記実施例によれば、空気取入れ用凹ｎｌ！ １９が１
１１１１方に開ＯＬ、 ’ｒいるから、航走時に１１１
体１１の側からカウリング１４の側に向け′ＣＣ成敗Ｃ
くるｉｌＪ水が該凹部１９に入りにくいばかりか、■航
走減ｊ虫時にカウリング１４の後方からカウリング１４
の１１１１に飛散してくる川波が！Ａ凹部１９に入りに
くく、又■チルトアップ状態でｉｊ＜ Ｉ：げする浅瀬
ｆ杭用１１Ｙにも■と同様に川波がシ五凹部】９に入り
にくくなる。又■チルトアップ状態での係留時に註凹部
１９か上方に向けて開口することがなく、波やｚ１４水
が該凹部１９に入りにくくなる。即ち１．Ｌ記■・−■
により、空気取入れ用凹部１９への水の浸入がないから
、結果とし”Ｃ、ｊｌ＋ｊ水や１訃１水がカウリング１
４内へ浸入することを防止できる。従っ゛〔、電装品の
リーク１〜ラヅル、気化器１ Ｂの軸頚笠の塩付き固着
、機関燃焼室内への水入り等を防止できる。
１１１１方に開ＯＬ、 ’ｒいるから、航走時に１１１
体１１の側からカウリング１４の側に向け′ＣＣ成敗Ｃ
くるｉｌＪ水が該凹部１９に入りにくいばかりか、■航
走減ｊ虫時にカウリング１４の後方からカウリング１４
の１１１１に飛散してくる川波が！Ａ凹部１９に入りに
くく、又■チルトアップ状態でｉｊ＜ Ｉ：げする浅瀬
ｆ杭用１１Ｙにも■と同様に川波がシ五凹部】９に入り
にくくなる。又■チルトアップ状態での係留時に註凹部
１９か上方に向けて開口することがなく、波やｚ１４水
が該凹部１９に入りにくくなる。即ち１．Ｌ記■・−■
により、空気取入れ用凹部１９への水の浸入がないから
、結果とし”Ｃ、ｊｌ＋ｊ水や１訃１水がカウリング１
４内へ浸入することを防止できる。従っ゛〔、電装品の
リーク１〜ラヅル、気化器１ Ｂの軸頚笠の塩付き固着
、機関燃焼室内への水入り等を防止できる。
又、上記実施例におい“Ｃは、空気取入用凹部１９をカ
ウリング本体１８の両側方に開Ｄ Ｌ／ ’ｒいるから
、激しい降１ｌｉ１時−９に、空気取入用凹部１９に浸
入４゛る１、１１水當か該凹部１９内に滞溜することが
なくスムースに、該凹部１９外に排出される。このため
、カラリン））１４に滞溜海水による汚損や１１、Ａ付
き等を生しない。尚、上記空気取入′用凹部１９への水
の浸入は、第６図に示す如＜ １１進；ｊ−ニット１２
を−２−ルトアップ状１ぶで転舵する屑におい°（、該
凹１１１ｔｌＣ，）が士、方に向けて開１］することど
なる時に受ける川波等によっＣも生し得る。
ウリング本体１８の両側方に開Ｄ Ｌ／ ’ｒいるから
、激しい降１ｌｉ１時−９に、空気取入用凹部１９に浸
入４゛る１、１１水當か該凹部１９内に滞溜することが
なくスムースに、該凹部１９外に排出される。このため
、カラリン））１４に滞溜海水による汚損や１１、Ａ付
き等を生しない。尚、上記空気取入′用凹部１９への水
の浸入は、第６図に示す如＜ １１進；ｊ−ニット１２
を−２−ルトアップ状１ぶで転舵する屑におい°（、該
凹１１１ｔｌＣ，）が士、方に向けて開１］することど
なる時に受ける川波等によっＣも生し得る。
第７図、第８図のカウリング３０は、カウリング本体３
１と凹部形成プレート３２を別体とし“〔両りを組付け
、カウリング３１によっ′（ダクトカバ一部３３を形成
し、かつ空気取入用凹部３４をカウリング本体３１の一
方の凹部にのみ聞［１した点を、−に述の実施例におけ
ると異ならせＣいる。
１と凹部形成プレート３２を別体とし“〔両りを組付け
、カウリング３１によっ′（ダクトカバ一部３３を形成
し、かつ空気取入用凹部３４をカウリング本体３１の一
方の凹部にのみ聞［１した点を、−に述の実施例におけ
ると異ならせＣいる。
この時、凹部形成プ１／−ト３２は、吸気ダクト：３２
ａ、カウリングへ取付けられる固着部３２ｂ、及び前後
の立上がり壁３２（コを備えて構成され、１−記Ｉ（１
１部ご１４を＋１ｉｉ ｆ＆のｑ」、がり壁３２ｃで囲
み形成し°（いる、３５は吸気［１，３〔３は内ｍ１！
１関である。
ａ、カウリングへ取付けられる固着部３２ｂ、及び前後
の立上がり壁３２（コを備えて構成され、１−記Ｉ（１
１部ご１４を＋１ｉｉ ｆ＆のｑ」、がり壁３２ｃで囲
み形成し°（いる、３５は吸気［１，３〔３は内ｍ１！
１関である。
このカウリング３０においＣも、空気取入用凹部：１４
が側方に開口するものであるから、上記実施例における
と同様にし′Ｃ、カウリング３０内への海水や１・１１
水の浸入を防止できる。
が側方に開口するものであるから、上記実施例における
と同様にし′Ｃ、カウリング３０内への海水や１・１１
水の浸入を防止できる。
又、このカラリン３１０にあっＣは、激しい降出時等に
空気取入用凹部３４に浸入した用水等の滞溜を回避する
ため、カウリング本体３１の空気取入用凹部３４を１１
１塞している凹部に水抜きａ ３７本・設けＣ入る。
空気取入用凹部３４に浸入した用水等の滞溜を回避する
ため、カウリング本体３１の空気取入用凹部３４を１１
１塞している凹部に水抜きａ ３７本・設けＣ入る。
尚、」−記各実施例においては、カウリング１４．３０
における空気取入用凹部１９．３４を１（ト進方向に直
交する横方向に延在させたため、空気取入用凹部を従来
の如くｔＩ１１方向に延／Ｅさせた場合に比して、カウ
リング１４．３０の内部の縦方向における機関配設スペ
ースを広くでき、例えばフラフグ、 ＣＩ） １点火装
置等の据付性がＩＡ好となる。
における空気取入用凹部１９．３４を１（ト進方向に直
交する横方向に延在させたため、空気取入用凹部を従来
の如くｔＩ１１方向に延／Ｅさせた場合に比して、カウ
リング１４．３０の内部の縦方向における機関配設スペ
ースを広くでき、例えばフラフグ、 ＣＩ） １点火装
置等の据付性がＩＡ好となる。
［発明の効果］
以、」二のように本発明によれば、カウリング内へのｉ
ｈｊ水や山水のｉ−菫人Ａ：ＩゾＪ止できる。
ｈｊ水や山水のｉ−菫人Ａ：ＩゾＪ止できる。
第１図は本発明が適用されたｆＭｉ外機の一例を示′Ｊ
ｌｌｌｌＩｌｒｌｉし！、第２ 図１１ 第１図ノ要ｆ
ｌｕ ｌｔｌ？ 面図、第３図は第２図の要部拡大図、
第４図は第３１Ａのダクトカバー取外し状態を示す平面
図、第５図は吸気ダクト部・２示ず断面１′Ａ、第６図
はチルトアップでの転舵状態を示すＥＶ面図、第７図は
カウリングの変形例を示す断面図、第８図は第７１′Ａ
の平面［３１である。 １０・・・ｌＫ１外機、 １１・・・ｆＨｉ体、 １２・・・（１６進ユニツｉ・、 １３・・・内燃機関、 １４・・・カウリング、 １５・・・吸気［１、 ｌ≦）・・・空気取入用凹部、 ２０・・・吸気ダクト部、 ２１・・・ダク］・カバー ：３０・・・カウリング、 ３２・・・吸気ダクト、 ３３・・・ダクトカバ一部、 ３４・・・空気取入用凹部、 ３５・・・吸気口、 ３６・・・内燃機関。
ｌｌｌｌＩｌｒｌｉし！、第２ 図１１ 第１図ノ要ｆ
ｌｕ ｌｔｌ？ 面図、第３図は第２図の要部拡大図、
第４図は第３１Ａのダクトカバー取外し状態を示す平面
図、第５図は吸気ダクト部・２示ず断面１′Ａ、第６図
はチルトアップでの転舵状態を示すＥＶ面図、第７図は
カウリングの変形例を示す断面図、第８図は第７１′Ａ
の平面［３１である。 １０・・・ｌＫ１外機、 １１・・・ｆＨｉ体、 １２・・・（１６進ユニツｉ・、 １３・・・内燃機関、 １４・・・カウリング、 １５・・・吸気［１、 ｌ≦）・・・空気取入用凹部、 ２０・・・吸気ダクト部、 ２１・・・ダク］・カバー ：３０・・・カウリング、 ３２・・・吸気ダクト、 ３３・・・ダクトカバ一部、 ３４・・・空気取入用凹部、 ３５・・・吸気口、 ３６・・・内燃機関。
Claims (1)
- （１）船体に取付けられる推進ユニットの内燃機関を覆
い、かつ吸気口を備える船舶推進機のカウリングにおい
て、推進方向に対する側方に開口する空気取入用凹部と
、空気取入用凹部の底面に対して立設されてその頂部に
吸気口を備える吸気ダクト部と、吸気ダクト部の吸気口
を覆うように吸気ダクト部の上方に設けられるダクトカ
バー部とを有してなることを特徴とする船舶推進機のカ
ウリング。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301054A JPH02147496A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 船舶推進機のカウリング |
| US07/444,084 US5069644A (en) | 1988-11-30 | 1989-11-30 | Cowling and air inlet device for outboard motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301054A JPH02147496A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 船舶推進機のカウリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147496A true JPH02147496A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17892303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301054A Pending JPH02147496A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 船舶推進機のカウリング |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5069644A (ja) |
| JP (1) | JPH02147496A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6821170B2 (en) * | 2002-04-11 | 2004-11-23 | Bombardier Recreational Services Inc. | Outboard engine cowling |
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