JPS59190086A - 電子部品ユニツトの船外機用エンジンへの取付構造 - Google Patents
電子部品ユニツトの船外機用エンジンへの取付構造Info
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- JPS59190086A JPS59190086A JP58062996A JP6299683A JPS59190086A JP S59190086 A JPS59190086 A JP S59190086A JP 58062996 A JP58062996 A JP 58062996A JP 6299683 A JP6299683 A JP 6299683A JP S59190086 A JPS59190086 A JP S59190086A
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- Japan
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- electronic component
- engine
- component unit
- electronic parts
- outerboard
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for outboard marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子部品ユニットの船外機用エンジンへの取
付構造に関する。
付構造に関する。
近時、マイクロコンピュータ−等からなる電子部品ユニ
ットを用いた、船外機の電子制御化が提案されている。
ットを用いた、船外機の電子制御化が提案されている。
ここで、電子部品ユニットは、電子部品の構成素子群を
基板上に配置する状態下でケース内に収容し、該ケース
内に樹脂を充填することによって構成されているものの
、エンジン振動等の振動に弱く、例えば振動によって構
成素子と基板との接続部に破損を生ずる等、その電気的
性能にトラブルを生ずる恐れがある。
基板上に配置する状態下でケース内に収容し、該ケース
内に樹脂を充填することによって構成されているものの
、エンジン振動等の振動に弱く、例えば振動によって構
成素子と基板との接続部に破損を生ずる等、その電気的
性能にトラブルを生ずる恐れがある。
本発明は、電子部品ユニットを船外機に生ずる振動から
保護することを目的とする。
保護することを目的とする。
−上記目的を達成するために、本発明は、電子部品ユニ
ットの基板を含む面を、船外機に生ずる振動の主方向に
略直交配置するようにしたものである。
ットの基板を含む面を、船外機に生ずる振動の主方向に
略直交配置するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明が適用される船外機１０を一部破断して
示す側面図、第２図は第１図の■−■線に沿う矢視図、
第３図は第１図および第２図の電子部品ユニット馨一部
破断して示す拡大側面図である。
示す側面図、第２図は第１図の■−■線に沿う矢視図、
第３図は第１図および第２図の電子部品ユニット馨一部
破断して示す拡大側面図である。
船体の船尾１ｉｆＬ１１にはクランプブラケット１２が
固定され、クランシブラケット１２にはチルト軸１３を
介してスイベルブラケット１４が水平軸回りを傾動可能
に支持されている。スイベルブラケット１４には転舵軸
１５が垂直軸回りを回動可能に支持され、転舵軸１５に
は上下の支持部材１６゜１７を介して推進ユニット１８
が一体化されている。推進ユニット１８の上部にはＶ型
エンジン１９が搭載されている。エンジン１９の出力は
、推進ユニット１８内に垂設されている駆動軸、前後進
切換装置を介してプロ被う２０を回転可能としている。
固定され、クランシブラケット１２にはチルト軸１３を
介してスイベルブラケット１４が水平軸回りを傾動可能
に支持されている。スイベルブラケット１４には転舵軸
１５が垂直軸回りを回動可能に支持され、転舵軸１５に
は上下の支持部材１６゜１７を介して推進ユニット１８
が一体化されている。推進ユニット１８の上部にはＶ型
エンジン１９が搭載されている。エンジン１９の出力は
、推進ユニット１８内に垂設されている駆動軸、前後進
切換装置を介してプロ被う２０を回転可能としている。
また、この船外機１０は、カウリング２１によってエン
ジン１９を覆い、エンジン１９を雨水、海水等のかぶり
から保護している。さらに、カウリング２１の後方上部
には吸気口２２が形成され、力・々−２３との間に画成
される空気取入路２４を介してカウリング２１内に外気
を導入可能としている。
ジン１９を覆い、エンジン１９を雨水、海水等のかぶり
から保護している。さらに、カウリング２１の後方上部
には吸気口２２が形成され、力・々−２３との間に画成
される空気取入路２４を介してカウリング２１内に外気
を導入可能としている。
しかして、この船外機１０のエンジン１９は、例えばそ
の点火時期を電子制御可能とすべく、第３図に示すよう
な電子部品ユニット２５を備えている。電子部品ユニッ
ト２５は、電子部品の多数の構成素子２６を、プリント
基板２７」二に配置する状態下でケース２８内に収容す
るとともに、ケース２８内に充填される樹脂が形成する
樹脂充填部２９によって被包する状態でケース２８内に
保持している。なお、３０はキャップである。ここで、
樹脂充填部２９には樹脂の凝固時に外空間に抜は切らな
かった内部空気が気泡として残留する等により、多構成
素子２６及び基板２７の周囲を樹脂充填部２９によって
完全に間隙な（被包することが非常に困難であり、構成
素子２６は基板２７を含む面内に生ずる振動によって振
られ、構成素子２６と基板２γとの接続部に破損を生ず
る可能性がある。すなわち、電子部品ユニット２５にあ
っては、基板２７を含む面内に生ずる振動に弱（。
の点火時期を電子制御可能とすべく、第３図に示すよう
な電子部品ユニット２５を備えている。電子部品ユニッ
ト２５は、電子部品の多数の構成素子２６を、プリント
基板２７」二に配置する状態下でケース２８内に収容す
るとともに、ケース２８内に充填される樹脂が形成する
樹脂充填部２９によって被包する状態でケース２８内に
保持している。なお、３０はキャップである。ここで、
樹脂充填部２９には樹脂の凝固時に外空間に抜は切らな
かった内部空気が気泡として残留する等により、多構成
素子２６及び基板２７の周囲を樹脂充填部２９によって
完全に間隙な（被包することが非常に困難であり、構成
素子２６は基板２７を含む面内に生ずる振動によって振
られ、構成素子２６と基板２γとの接続部に破損を生ず
る可能性がある。すなわち、電子部品ユニット２５にあ
っては、基板２７を含む面内に生ずる振動に弱（。
基板２７を含む面に直交する振動に強いという耐振特性
がある。
がある。
他方、この船外機１０は、上下の支持部材１６゜１７を
形成している弾性材料のばね定数が前後方向に小とされ
、エンジン１９のクランクツマランスの調整によって、
エンジン１９の振動の大なる方向すなわち主方向を、上
記弾性材料による減衰効果の高い上記前後方向に一致せ
しめている。すなわち、船外機１０においては、エンジ
ン１９の振動の主方向を、第２図にＸ−Ｘ線で示す船外
機１０の推進方向に沿うエンジン中心軸方向に設定して
いる。
形成している弾性材料のばね定数が前後方向に小とされ
、エンジン１９のクランクツマランスの調整によって、
エンジン１９の振動の大なる方向すなわち主方向を、上
記弾性材料による減衰効果の高い上記前後方向に一致せ
しめている。すなわち、船外機１０においては、エンジ
ン１９の振動の主方向を、第２図にＸ−Ｘ線で示す船外
機１０の推進方向に沿うエンジン中心軸方向に設定して
いる。
そこで、この船外機１０にあっては、電子部品ユニット
２５の耐振性の高い方向が船外機１０に生ずる振動の主
方向に一致するように、電子部品ユニット２５０基板２
７を含む面を上記振動の主方向に直交配置している。す
なわち、エンジン１９の７字を形成する両シリンダ１９
Ａ、１９Ｂの中央部１９Ｃには、取付ベース３１が取付
ねじ３２によって固定され、取付ベース３１にはザムダ
ンノぐ３３を介して箱型の取付ブラケット３４が取付ね
じ３５によって固定され、取付ブラケット３４には電子
部品ユニット２５がその基板２Ｔをエンジン１９の中心
軸に直交配置する状態で取付ねじ３６によって固定され
ている。
２５の耐振性の高い方向が船外機１０に生ずる振動の主
方向に一致するように、電子部品ユニット２５０基板２
７を含む面を上記振動の主方向に直交配置している。す
なわち、エンジン１９の７字を形成する両シリンダ１９
Ａ、１９Ｂの中央部１９Ｃには、取付ベース３１が取付
ねじ３２によって固定され、取付ベース３１にはザムダ
ンノぐ３３を介して箱型の取付ブラケット３４が取付ね
じ３５によって固定され、取付ブラケット３４には電子
部品ユニット２５がその基板２Ｔをエンジン１９の中心
軸に直交配置する状態で取付ねじ３６によって固定され
ている。
また、上記のように取付ゆられた電子部品ユニット２５
は、カウリング２１に設けた吸気口２２の下方部位、す
なわち外気の進入経路にさらされる部位に位置すること
となり、エンジン１９の放熱から温度的にも保護可能と
なっている。なお。
は、カウリング２１に設けた吸気口２２の下方部位、す
なわち外気の進入経路にさらされる部位に位置すること
となり、エンジン１９の放熱から温度的にも保護可能と
なっている。なお。
電子部品ユニット２５は、構成素子２６および基板２Ｔ
を樹脂充填部２９によって被包されているほか、必要に
応じてケース２８とキャップ３０との間にシール部材を
介装され、吸気口２２から浸入する外気に含まれる水滴
等からも十分に保護可能とされている。
を樹脂充填部２９によって被包されているほか、必要に
応じてケース２８とキャップ３０との間にシール部材を
介装され、吸気口２２から浸入する外気に含まれる水滴
等からも十分に保護可能とされている。
すなわち、電子部品ユニット２５は、基板２７を含む市
内に生ずる振動に弱（、基板２７を含む面に直交する振
動に強いものであることから、上記実施例によれば、電
子部品ユニット２５の耐振性の高い方向が船外機１０に
生ずる振動の犬なる方向すなわち主方向に一致し、電子
部品ユニット２５を振動から合理的に保護することが可
能となる。
内に生ずる振動に弱（、基板２７を含む面に直交する振
動に強いものであることから、上記実施例によれば、電
子部品ユニット２５の耐振性の高い方向が船外機１０に
生ずる振動の犬なる方向すなわち主方向に一致し、電子
部品ユニット２５を振動から合理的に保護することが可
能となる。
なお、上記実施例は■型エンジン１９を備える船外機１
０に本発明を適用する場合について説明したが、本発明
は■型エンジンに限らず直列型エンジン等を搭載してな
る船外機にも適用可能である。
０に本発明を適用する場合について説明したが、本発明
は■型エンジンに限らず直列型エンジン等を搭載してな
る船外機にも適用可能である。
以上のように、本発明に係る電子部品ユニットの船外機
用エンジンへの取付構造は、電子部品ユニットの基板を
含む而を、船外機に生ずる振動の主方向に略直交配置し
たものである。ここで、一般に電子部品ユニットは、基
板を含む面内に生ずる振動に弱く、基板を含む面に直交
する振動に強い。したがって、本発明によれば、電子部
品ユニットの耐振性の高い方向が船外機に生ずる振動の
犬なる方向すなわち主方向に一致し、電子部品ユニット
を振動から合理的に保護することが可能となる。
用エンジンへの取付構造は、電子部品ユニットの基板を
含む而を、船外機に生ずる振動の主方向に略直交配置し
たものである。ここで、一般に電子部品ユニットは、基
板を含む面内に生ずる振動に弱く、基板を含む面に直交
する振動に強い。したがって、本発明によれば、電子部
品ユニットの耐振性の高い方向が船外機に生ずる振動の
犬なる方向すなわち主方向に一致し、電子部品ユニット
を振動から合理的に保護することが可能となる。
第１図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機を一
部破断して示す側面図、第２図は第１図の■−■線に沿
う矢視図、第３図は同実施例に係る電子部品ユニットを
一部破断して示す拡大側面図である。 １０・・・船外機、１９・・・エンジン、２５・・・電
子部品ユニット、２６・・・構成素子、２７・・・基板
、２８・・・ケース、２９・・・樹脂充填部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 ５〆 １０ 手 続 補 正 書 （自発） 昭和５８年６月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １ 事件の表示 昭和５８年特許願第０６２９９６号 ２、発明の名称 電子部品ユニットの船外機用エンジンへの取付構造 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 三信工業株式会社 ４代理人 刊０５ 住所 東京都港区虎ノ門−丁目２３番７号第２３森ビル
８階 明細簀の発明の詳細な説明の掴、図面の簡単な説明の掴
および図面、ンっＷ迎− １パ、 ＼゛、 ６ 補正の内容 （１） 明細書の第６頁第１８行と同第１９行との間
に以下の文章を加える。 「第４図は、前記電子部品ユニット２５の変形例として
の電子部品ユニット２５Ａを一部破断して示す拡大側面
図である。この電子部品ユニット２５Ａが前記電子部品
ユニット２５と異なる点は、前記キャップ３０を用いる
ことなく、ケース２８Ａを前記ケース２８に比して反転
した状態で取付ブラケット３４に取付けた点にある。し
たがって、この場合にも、電子部品ユニット２５Ａは、
その基板２７を船外機番こ生ずる振動の主方向に略直交
配置し、振動から合理的に保獲される。」（２） 明
細書の第７頁第２０行の１図である。」を、「図、第４
図は電子部品ユニットの変形例を一部破断して示す拡大
側面図である。」に改める。 （３）明細書第８頁第１行の１２５」を、「２５゜２５
Ａ」に改める。 （４）図面に別紙の「第４図」を加える。 以上
部破断して示す側面図、第２図は第１図の■−■線に沿
う矢視図、第３図は同実施例に係る電子部品ユニットを
一部破断して示す拡大側面図である。 １０・・・船外機、１９・・・エンジン、２５・・・電
子部品ユニット、２６・・・構成素子、２７・・・基板
、２８・・・ケース、２９・・・樹脂充填部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 ５〆 １０ 手 続 補 正 書 （自発） 昭和５８年６月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １ 事件の表示 昭和５８年特許願第０６２９９６号 ２、発明の名称 電子部品ユニットの船外機用エンジンへの取付構造 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 三信工業株式会社 ４代理人 刊０５ 住所 東京都港区虎ノ門−丁目２３番７号第２３森ビル
８階 明細簀の発明の詳細な説明の掴、図面の簡単な説明の掴
および図面、ンっＷ迎− １パ、 ＼゛、 ６ 補正の内容 （１） 明細書の第６頁第１８行と同第１９行との間
に以下の文章を加える。 「第４図は、前記電子部品ユニット２５の変形例として
の電子部品ユニット２５Ａを一部破断して示す拡大側面
図である。この電子部品ユニット２５Ａが前記電子部品
ユニット２５と異なる点は、前記キャップ３０を用いる
ことなく、ケース２８Ａを前記ケース２８に比して反転
した状態で取付ブラケット３４に取付けた点にある。し
たがって、この場合にも、電子部品ユニット２５Ａは、
その基板２７を船外機番こ生ずる振動の主方向に略直交
配置し、振動から合理的に保獲される。」（２） 明
細書の第７頁第２０行の１図である。」を、「図、第４
図は電子部品ユニットの変形例を一部破断して示す拡大
側面図である。」に改める。 （３）明細書第８頁第１行の１２５」を、「２５゜２５
Ａ」に改める。 （４）図面に別紙の「第４図」を加える。 以上
Claims (1)
- （１）を子部品の構成素子群を基板上に配置する状態下
でケース内に収容し、該ケース内に樹脂を充填してなる
電子部品ユニットの船外機用エンジンへの取付構造にお
いて、電子部品ユニットの基板を含む而を、船外機に生
ずる撮動の主方向に略直交配置したことを特徴とする電
子部品ユニットの船外機用エンジンへの取付構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062996A JPS59190086A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電子部品ユニツトの船外機用エンジンへの取付構造 |
| US06/598,382 US4632662A (en) | 1983-04-12 | 1984-04-09 | Mounting structure for an electronic parts unit of an outboard engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062996A JPS59190086A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電子部品ユニツトの船外機用エンジンへの取付構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4337800A Division JPH0730714B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 電子部品ユニットの船外機用エンジンへの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190086A true JPS59190086A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH048278B2 JPH048278B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=13216488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58062996A Granted JPS59190086A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電子部品ユニツトの船外機用エンジンへの取付構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632662A (ja) |
| JP (1) | JPS59190086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8101873B2 (en) | 2008-05-07 | 2012-01-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Protective structure for a circuit board and method for fabricating the same |
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| US4933809A (en) * | 1988-07-13 | 1990-06-12 | Brunswick Corporation | Electrical component assembly for an outboard motor |
| US4993369A (en) * | 1989-02-27 | 1991-02-19 | Outboard Marine Corporation | Internal combustion engine |
| US5234363A (en) * | 1989-04-10 | 1993-08-10 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Battery charging device installing structure for outboard motor |
| US5105334A (en) * | 1991-02-01 | 1992-04-14 | Brunswick Corporation | Electrical housing for an outboard motor |
| JP3046391B2 (ja) * | 1991-05-09 | 2000-05-29 | 三信工業株式会社 | 船舶推進機のカウリング構造 |
| US5192235A (en) * | 1991-10-25 | 1993-03-09 | Outboard Marine Corporation | Outboard motor vibration isolation system including improved rubber mount |
| JPH09207887A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-12 | Suzuki Motor Corp | 船外機のエンジンにおける制御センサ取り付け構造 |
| JPH10278885A (ja) * | 1997-04-09 | 1998-10-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機 |
| JP4067150B2 (ja) * | 1997-06-24 | 2008-03-26 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機 |
| JP4052492B2 (ja) | 1998-05-15 | 2008-02-27 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機 |
| US6166464A (en) * | 1998-08-24 | 2000-12-26 | International Rectifier Corp. | Power module |
| JP2001107740A (ja) | 1999-10-04 | 2001-04-17 | Sanshin Ind Co Ltd | ４サイクルエンジン |
| DE10001789A1 (de) * | 2000-01-17 | 2001-07-19 | Volkswagen Ag | Elektronische Steuervorrichtung für einen Motor in einem Kraftfahrzeug |
| JP3885495B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2007-02-21 | 日産自動車株式会社 | 電装ユニットの取付構造 |
| JP2003104289A (ja) * | 2001-10-01 | 2003-04-09 | Keihin Corp | 船外機用電子部品ユニット |
| US7306496B1 (en) * | 2005-11-17 | 2007-12-11 | Brunswick Corporation | Trolling motor with diagnostic system |
| US11313434B2 (en) | 2020-06-30 | 2022-04-26 | Rolls-Royce North American Technologies, Inc. | Shock absorption bracket |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3610198A (en) * | 1969-08-19 | 1971-10-05 | Outboard Marine Corp | Outboard motor shroud |
| US3813582A (en) * | 1973-04-03 | 1974-05-28 | Us Army | Printed circuit board vibration snubber |
| US4050093A (en) * | 1975-06-13 | 1977-09-20 | Chrysler Corporation | Housing for mounting electronic circuit boards on an engine air intake structure |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58062996A patent/JPS59190086A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-09 US US06/598,382 patent/US4632662A/en not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| JOHNSON OUTBOARDS 1977 SERVICE MANUAL=1976 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8101873B2 (en) | 2008-05-07 | 2012-01-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Protective structure for a circuit board and method for fabricating the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048278B2 (ja) | 1992-02-14 |
| US4632662A (en) | 1986-12-30 |
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