JPH0565752A - パネルの壁面取付構造 - Google Patents

パネルの壁面取付構造

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JPH0565752A
JPH0565752A JP3255677A JP25567791A JPH0565752A JP H0565752 A JPH0565752 A JP H0565752A JP 3255677 A JP3255677 A JP 3255677A JP 25567791 A JP25567791 A JP 25567791A JP H0565752 A JPH0565752 A JP H0565752A
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JP
Japan
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panel
wall
holding
mounting structure
holding frame
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JP3255677A
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Jo Baba
條 馬場
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内外装全体の外観性及び品格等を向上させる
とともに、パネルに対する取付強度を十分に確保するこ
とにより、安定性及び安全性に高める。 【構成】 壁下地Wに取付けたパネル保持フレーム2に
よりパネルPの端縁Prを保持する。パネルPの前面P
fから端縁Prにかけて傾斜面Psを形成するととも
に、パネル保持フレーム2におけるパネルPの端縁Pr
を保持する保持部3の先端に、パネルP側に延出して傾
斜面Psの一部又は全部を覆う遮蔽部5を一体に形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は壁下地に取付けたパネル
保持フレームによりパネルの端縁を保持してなるパネル
の壁面取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビル等の建造物では外装材であ
るガラスパネルを壁面に付設することも多い。この場
合、ガラスパネルは直接ネジ等により取付けることが困
難なため、通常は専用の壁面取付構造が採用されてい
る。
【0003】従来におけるこの種の壁面取付構造を図8
に示す。同図において、Woはコンクリートやモルタル
等の壁下地であり、この壁下地Woに取付けたパネル保
持フレーム51によりガラスパネル52の端縁が保持さ
れる。即ち、パネル保持フレーム51は鉛直板部51v
と水平板部51hからなるL形に折曲形成され、この鉛
直板部51vが壁下地Woにネジ止めして取付けられ
る。そして、ガラスパネル52の端縁は水平板部51h
に載置し、或いは近傍に配し、隣合うガラスパネル52
と52同士の隙間にコーキング材53が充填される。こ
れにより、隣合うガラスパネル52と52はパネル保持
フレーム51の水平板部51hに固定されるとともに、
隙間がシーリングされる。なお、ガラスパネル52と壁
下地Wo間にはセパレータ54を介在させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の壁面取付構造は次のような問題点があった。
【0005】第一に、ガラスパネル52と52同士の隙
間はコーキング材53によりコーキングするため、コー
キング自体或いは仕上ムラ等により外観性が大きく低下
する。特に、ガラスパネルは平面性がきわめて高いた
め、コーキングとの違和感により、内外装全体の品格や
品質を低下させる大きな要因となる。また、コーキング
材53に含有するいわゆるアクがガラスパネル52…の
前面に沿って流れ落ち、年月の経過によりガラスパネル
52…の表面を汚すなどの弊害を生ずる。
【0006】第二に、ガラスパネル52…に対する取付
強度(保持強度)を十分に確保できないため、例えば、
物が当たったり地震等の衝撃によって、ガラスパネル5
2…がパネル保持フレーム51から外れる虞れがあるな
ど、安定性及び安全性に欠ける。
【0007】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、内外装全体の外観性及び品
格等を飛躍的に向上させるとともに、パネルに対する取
付強度を十分に確保することにより、安定性及び安全性
を高めることができるパネルの壁面取付構造の提供を目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は壁下地Wに取付
けたパネル保持フレーム2により、ガラスを用いたガラ
スパネル等のパネルPの端縁Prを保持してなるパネル
の壁面取付構造1において、特に、パネルPの前面Pf
から端縁Prにかけて傾斜面Psを形成するとともに、
パネル保持フレーム2におけるパネルPの端縁Prを保
持する保持部3の先端に、パネルP側に延出して傾斜面
Psの一部又は全部を覆う遮蔽部5を一体に形成してな
ることを特徴とする。この場合、保持部3には貫通する
水抜孔6…を設けるとともに、保持部3とパネルPの下
端における端縁Pr間にはブロック材7…を配すること
が望ましい。
【0009】
【作用】本発明に係るパネルの壁面取付構造1によれ
ば、まず、パネルPはその前面Pfから端縁Prにかけ
て切欠形成した傾斜面Psを有する。したがって、パネ
ルPとしてガラスパネルを用いた場合にはいわゆるカッ
トガラスとなり、装飾性及び外観性が高められる。
【0010】一方、パネル保持フレーム2における保持
部3は、パネルPの端縁Prを保持するという基本的な
作用を呈するとともに、保持部3の先端に設けた遮蔽部
5はパネルP側に延出して、傾斜面Psの一部又は全部
を覆う。したがって、遮蔽部5は隣合うパネルPとP同
士の隙間を外側から見て遮蔽するという第一の作用を呈
するとともに、パネルPが前方に変位するのを阻止する
という第二の作用を呈する。この場合、第二の作用はス
トッパとして機能するものであり、パネルPに対する取
付強度(保持強度)が高められる。
【0011】なお、保持部3に設けた水抜孔6は雨水等
を排出し、かつ通気する作用を呈する。また、保持部3
とパネルPの下端縁Pr間に配するブロック材7…によ
りパネルPの安定な保持と正確な位置決めが行われる。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0013】まず、本発明に係るパネルの壁面取付構造
1を実施するための部材について、図1〜図4を参照し
て説明する。
【0014】Pはパネルであり、ガラスを用いたガラス
パネルを例示する。このようなガラスパネルとしては既
に本出願人が実開平2−85735号公報で提案した内
外装パネル材を利用できる。即ち、パネルPは透明又は
半透明な板ガラス11の一方の面11sに、予め接着剤
を塗布した接着面を有する塩化ビニル製のカラーフィル
ム(例えば、住友スリーエム株式会社製スコッチカルフ
ィルム:スコッチカルは登録商標)12を接着して構成
し、板ガラス11を外側にして使用する。
【0015】また、パネルPは図4に示すように全体形
状を四角形に形成するとともに、前面Pfから端縁Pr
にかけて傾斜面Psを形成する。傾斜面PsはパネルP
の全周にわたって設ける。この場合、傾斜面Psは前面
Pfに対して略45゜に選定するとともに、端縁Prの
厚さ方向中央付近まで設ける。また、図3に示すよう
に、下端における端縁Prの所定位置には後述するセッ
ティングブロックであるブロック材7…が当接する一又
は二以上の切欠凹部13…を形成する。
【0016】2はパネル保持フレームである。パネル保
持フレーム2は合成樹脂素材及びアルミニウム等の金属
素材により一体形成する。パネル保持フレーム2は先端
に遮蔽部5を有する保持部3と壁下地Wに取付ける取付
部4からなる。即ち、取付部4は細長い平坦板状をな
し、この取付部4から保持部3を直角方向前方に突出さ
せるとともに、取付部4の長手方向に沿って形成する。
【0017】なお、パネル保持フレーム2は施工する壁
下地Wの位置に応じて形状の異なる複数のタイプを用意
する。まず、図1及び図2に示す2mは壁下地Wの中間
位置で使用するパネル保持フレームであり、保持部3は
取付部4の中間部分に形成する。また、図5に示す2u
は壁下地Wの上端位置で使用するパネル保持フレームで
あり、保持部3は取付部4の上端部分に形成する。さら
にまた、図6に示す2dは壁下地Wの下端位置で使用す
るパネル保持フレームであり、保持部3は取付部4の下
端部分に形成する。一方、各保持部3の先端に形成する
遮蔽部5はパネルP側に延出する。遮蔽部5は平坦に形
成した前端面5fを有し、その裏面5cは前端面5fに
対して略45゜傾斜させて形成する。また、パネル保持
フレーム2mと2dの保持部3には上下に貫通する一又
は二以上の水抜孔6…を所定位置に設ける。さらにま
た、取付部4には取付ネジが挿入する複数のネジ挿通孔
21…を所定位置に設ける。この場合、パネル保持フレ
ーム2uにおけるネジ挿通孔21…は上下に長い長孔又
は切欠により形成する。なお、壁下地Wの上端位置及び
下端位置で使用するパネル保持フレーム2u、2dは左
端位置又は右端位置でもそれぞれ用いることができる。
【0018】他方、31a、31bは調節板であり、厚
さの異なる複数の調節板31a…を用意する。調節板3
1a…は任意に選択し、また、組合わせることにより、
取付部4と壁下地W間に介在させ、これにより、パネル
保持フレーム2の不陸調節(厚さ方向位置の調節)を行
う。なお、調節板31a…の所定位置には取付ネジが挿
入するネジ挿通孔32…を設ける。このネジ挿通孔32
…はネジ挿通孔21…の位置に対応する。
【0019】また、35…は取付部4とパネルP間に介
在させる発泡スチロール等により形成したクッション
材、7…は保持部3とパネルPの下端における端縁Pr
間に介在させるセッティング材(セッティングブロッ
ク)である。
【0020】次に、壁下地Wに対するパネルPの取付方
法について、各図を参照して説明する。
【0021】Wは建造物の内外壁、天井等を構成するコ
ンクリート、合板、鉄骨、木材等の壁下地である。ま
ず、壁下地Wの下端位置には図6に示すように、パネル
保持フレーム2dをネジ挿通孔21…に挿通させた取付
ネジ41…により取付ける。この際、必要により取付部
4と壁下地W間には調節板31a…を介在させて不陸調
節を行う。次に、保持部3の上面における左右二個所に
ブロック材7…を敷き、その上にパネルPを載置する
(図3参照)。この際、パネルPの切欠凹部13…にブ
ロック材7…を係合させる。また、パネルPと取付部4
間には一又は二以上のクッション材35…を介在させ
る。
【0022】次に、壁下地Wの中間位置には図1に示す
ように、パネル保持フレーム2mをネジ挿通孔21…に
挿通させた取付ネジ41…により取付ける。この場合、
保持部3よりも下側の取付部4は、下方に位置するパネ
ルPの上から裏側に挿入し、かつパネル保持フレーム2
mの取付部4とパネルP間にはクッション材35…を介
在させる。そして、保持部3とパネルPの上端における
端縁Pr間には接着剤(シール剤)42等を充填して固
定する。以下、同様に順次上方へ施工する。
【0023】そして、壁下地Wの上端位置に達したな
ら、図5に示すように施工する。即ち、パネル保持フレ
ーム2uをネジ挿通孔21…に挿通させた取付ネジ41
…により、予め、壁下地Wに取付ける。同フレーム2u
おけるネジ挿通孔21…は上下に長い長孔又は切欠によ
り形成されるため、パネルPを保持する際には、同フレ
ーム2uを一旦上方へ変位させ、パネルPを保持位置に
セットした後に同フレーム2uを下方に戻す。この後、
天井R等の上限部位と保持部3間の隙間に充填部材4
3、44を充填して保持部3を固定する。
【0024】なお、上下方向における取付構造を説明し
たが、左右方向においても同様に施工できる。この場
合、図4に示すように、上下のパネルPを保持する水平
に配するパネル保持フレーム2(2m、2u、3d)…
は、複数のパネルP…を同時に保持できるように比較的
長く形成するとともに、左右のパネルPを保持する鉛直
に配するパネル保持フレーム2…は一枚分のパネルPを
保持できる長さに形成し、水平に配するパネル保持フレ
ーム2…同士の間に介在させる。以上により、本発明に
係るパネルの壁面取付構造1を利用した外装が実現され
る。
【0025】他方、図7には他の実施例を示す。図7に
示す実施例は壁下地Wが直角となる部分の取付構造であ
る。この場合、パネル保持フレーム2の取付部4、4を
保持部3を中心として両側へ直角に延出させて形成する
とともに、遮蔽部5の形状をパネルP相互の形状に合わ
せて変更したものであり、パネル保持フレーム2は施工
場所の構成や形状に対応させて任意に変更実施できる。
【0026】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、パネルはガラスパネルを例示したが、石材を用
いたパネル材、金属パネル、タイル等の各種パネルを適
用できる。その他、細部の構成、形状、数量、素材等に
おいて、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更で
きる。
【0027】
【発明の効果】このように、本発明に係るパネルの壁面
取付構造はパネルの前面から端縁にかけて傾斜面を形成
するとともに、パネル保持フレームにおけるパネルの端
縁を保持する保持部の先端に、パネル側に延出して傾斜
面の一部又は全部を覆う遮蔽部を一体に形成してなるた
め、次のような顕著な効果を奏する。
【0028】 パネル保持フレームに設けた遮蔽部に
よりパネル間の隙間を覆うことができ、しかも、コーキ
ング材を使用した際のパネル面に対する汚れの発生が解
消されるため、内外装全体の外観性、品格及び品質を飛
躍的に向上させることができる。また、ガラスパネルの
場合には、端縁に設けられるカット面により、独特の装
飾性を醸し出すことができる。
【0029】 パネル保持フレームに設けた遮蔽部は
パネルが外れるのを確実に阻止するストッパとして機能
するため、パネルの保持強度(取付強度)を十分に確保
でき、安定性及び安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパネルの壁面取付構造における壁
下地の中間位置における断面側面図、
【図2】同パネルの壁面取付構造に用いるパネル保持フ
レームの一部及びその周辺部材の斜視図、
【図3】同パネルの壁面取付構造に用いるパネルの一部
及びブロック材の正面図、
【図4】同パネルの壁面取付構造を用いて施工した状態
のパネルの正面図、
【図5】同パネルの壁面取付構造における壁下地の上端
位置における断面側面図、
【図6】同パネルの壁面取付構造における壁下地の下端
位置における断面側面図、
【図7】他の実施例に係るパネルの壁面取付構造の断面
平面図、
【図8】従来の技術に係るパネルの壁面取付構造の断面
側面図、
【符号の説明】
1 パネルの壁面取付構造 2 パネル保持フレーム 3 保持部 5 遮蔽部 6 水抜孔 7 ブロック材 W 壁下地 P パネル Pr 端縁 Pf 前面 Ps 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁下地に取付けたパネル保持フレームに
    より、パネルの端縁を保持してなるパネルの壁面取付構
    造において、パネルの前面から端縁にかけて傾斜面を形
    成するとともに、パネル保持フレームにおけるパネルの
    端縁を保持する保持部の先端に、パネル側に延出して前
    記傾斜面の一部又は全部を覆う遮蔽部を一体に形成して
    なることを特徴とするパネルの壁面取付構造。
  2. 【請求項2】 パネルはガラスを用いたガラスパネルで
    あることを特徴とする請求項1記載のパネルの壁面取付
    構造。
  3. 【請求項3】 保持部には貫通した水抜孔を有すること
    を特徴とする請求項1記載のパネルの壁面取付構造。
  4. 【請求項4】 保持部とパネルの下端における端縁間に
    はブロック材を配することを特徴とする請求項1記載の
    パネルの壁面取付構造。
JP3255677A 1991-09-06 1991-09-06 パネルの壁面取付構造 Pending JPH0565752A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100812566B1 (ko) * 2007-04-09 2008-03-13 한국호진공업 주식회사 바매립형 건물용 커튼월에 있어서 그라스패널 설치 바
US7849651B2 (en) * 2005-05-31 2010-12-14 Kubota Matsushitadenko Exterior Works, Ltd. Wall materials bracket and insulating wall structure

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