JPH0565440A - 修正液 - Google Patents

修正液

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JPH0565440A
JPH0565440A JP4335392A JP4335392A JPH0565440A JP H0565440 A JPH0565440 A JP H0565440A JP 4335392 A JP4335392 A JP 4335392A JP 4335392 A JP4335392 A JP 4335392A JP H0565440 A JPH0565440 A JP H0565440A
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JP
Japan
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weight
correction
meth
acrylic resin
correction liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP4335392A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Sunano
勝昭 砂野
Koichiro Kido
厚一路 木戸
Shiyuuji Takahiro
修司 高弘
Tomoo Watanabe
智夫 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tombow Pencil Co Ltd
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Tombow Pencil Co Ltd
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tombow Pencil Co Ltd, Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Tombow Pencil Co Ltd
Publication of JPH0565440A publication Critical patent/JPH0565440A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (メタ)アクリル酸エステル、カルボキシル
基を有する不飽和モノマーおよび所望により他のビニル
モノマー(スチレン等)の共重合体であるアクリル系レ
ジン(a)、パラフィン系炭化水素を65重量%以上含
有する溶剤(b)、隠蔽剤(c)および分散剤(d)を
主成分としてなる修正液。アクリル系レジン(a)は、
重量平均分子量が20,000〜500,000で、ガ
ラス転移温度が−30〜20℃である。 【効果】 この修正液は、顔料分散保持性に優れ、かつ
印字を修正したときの乾燥塗膜が適度な硬さと強靱性を
有する。また、経時安定性も良く、乾式複写や感熱紙表
面における修正隠蔽も可能で、いわゆる万能型修正液と
して使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤字の修正隠蔽あるい
は紙面の汚れを修正隠蔽する修正液に関し、特にコピー
またはファクシミリ等のOA機器に用いられる感熱紙面
における修正隠蔽あるいは汚れを修正する修正液に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、修正液は修正隠蔽を必要とする筆
記線の種類により、修正液溶剤組成の異なる水性タイ
プ、油性タイプおよび水性油性共用タイプの3種類に大
別される。水性タイプは主溶剤として水を使用し、油性
筆記具の筆記線の修正隠蔽を目的とするもの(例えば特
公昭52−44246号公報)である。また、油性タイ
プは主溶剤として、1,1,1−トリクロロエタンに代
表される塩素系溶剤等を使用し、水性筆記具等の修正隠
蔽を目的として使い分けられてきた(例えば特公昭61
−36552号公報)。これら修正液は筆記線の種類に
よって使い分けを必要とする煩雑さがあり、この欠点を
解消したものに水性油性共用タイプがある(例えば特公
平1−59308号公報)。これらの修正液は主溶剤と
してメチルシクロヘキサンに代表されるナフテン系炭化
水素および1,1,1−トリクロロエタンを使用してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水性油
性共用タイプの修正液では、乾式複写紙やファクシミリ
等で使用される感熱紙の表面に発現した印字等を修正隠
蔽すると、前者では定着材として使用されているスチレ
ン系樹脂を溶解したり、後者では発色剤であるロイコ系
染料を溶解して発色させて紙面に黒ジミを生じるという
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、下
式(I) CH2 =CR1 −COOR2 …(1) (ただし、R1 はHまたはCH3 、R2 は炭素数4以上
の分岐鎖を有してもよい炭化水素基を表わす。)で示さ
れる(メタ)アクリル酸エステル30〜99.8重量
%、カルボキシル基を有する不飽和モノマー0.2〜6
重量%およびこれらと共重合可能な他のビニルモノマー
0〜69.8重量%を共重合してなり、その重量平均分
子量が20,000〜500,000で、ガラス転移温
度が−30〜20℃であるアクリル系レジン(a)、パ
ラフィン系炭化水素を65重量%以上含有する溶剤
(b)、隠蔽剤(c)および分散剤(d)を主成分とし
てなる修正液である。
【0005】
【作用】本発明で用いるアクリル系レジン(a)は、前
記式(I)で示される(メタ)アクリル酸エステル30
〜99.8重量%、カルボキシル基を有する不飽和モノ
マー0.2〜6重量%およびこれらと共重合可能な他の
ビニルモノマー0〜69.8重量%を共重合して得られ
る共重合体である。
【0006】アクリル系レジン(a)に式(I)で示さ
れる(メタ)アクリル酸エステルを30重量%以上共重
合することにより、溶剤(b)にアクリル系レジン
(a)が容易に溶解し、安定性の良好な修正液が得られ
る。共重合量が30重量%未満であるとアクリル系レジ
ン(a)の溶解性が低下しレジン溶液に濁りが生じたり
修正液の経時安定性が悪くなる。
【0007】式(I)で示される(メタ)アクリル酸エ
ステルとしては、n−ブチル(メタ)アクリレート、i
−ブチル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)ア
クリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレー
ト、ラウリル(メタ)アクリレート、セチル(メタ)ア
クリレート、ステアリル(メタ)アクリレート等が挙げ
られる。
【0008】アクリル系レジン(a)にカルボキシル基
を有する不飽和モノマーを0.2〜6重量%共重合する
ことにより、顔料分散保持力に優れた修正液が得られ
る。共重合量が0.2重量%未満であると、顔料分散保
持力が不十分で修正液の経時安定性に問題が生じる。一
方、6重量%を超えると溶剤(b)に対してアクリル系
レジン(a)の溶解性が極端に低下しレジン溶液に濁り
が生じたり、修正液の経時安定性が低下する。本発明に
いうカルボキシル基を有する不飽和モノマーには、酸無
水物基を有する不飽和モノマーも包含され、その具体例
としては、(メタ)アクリル酸、イタコン酸、無水マレ
イン酸、クロトン酸、フマール酸;および例えばマレイ
ン酸モノメチルエステル、マレイン酸モノブチルエステ
ルのような二塩基酸のハーフエステル等が挙げられる。
【0009】また、アクリル系レジン(a)の合成に用
いられる、(メタ)アクリル酸エステルおよびカルボキ
シル基を有する不飽和モノマーと共重合可能な他のビニ
ルモノマーとしては、スチレン、α−メチルスチレン等
の芳香族ビニル化合物;アクリロニトリル、メタクリロ
ニトリル等のシアン化ビニル化合物;塩化ビニル、酢酸
ビニル等が挙げられる。
【0010】本発明におけるアクリル系レジン(a)の
重量平均分子量は極めて重要な要素である。修正液の経
時安定性を高めるには、重量平均分子量の大きいレジン
を用いる方が有利であるが、修正液を長期間静置した際
に生じる底部沈降層の再分散性を高めるには重量平均分
子量の小さいレジンを用いる方が有利である。
【0011】双方の利点を考慮して、請求の範囲に規定
するレジン(a)のうち、重量平均分子量の大きいレジ
ンと小さいレジンを混合して用いれば経時安定性および
再分散性に優れた修正液を得ることも可能である。
【0012】重量平均分子量が修正液の経時安定性ある
いは再分散性に極めて重要な要素となる原因は、アクリ
ル系レジン(a)と溶剤(b)と相互作用に起因するエ
ントロピー効果と、同(a)に対する(b)の拡散効果
にある。
【0013】修正液の塗膜特性あるいは作業性等の実用
的側面を考慮すると、上記モノマーから構成されるアク
リル系レジン(a)は、重量平均分子量が20,000
〜500,000であることが必要である。20,00
0未満であると塗膜が脆く修正塗膜の上にさらに筆記す
るのに不適当であり、一方500,000を超えると修
正液を塗布する場合に糸曳きがあり作業性に問題があ
る。
【0014】また、本発明に用いるアクリル系レジン
(a)の重要な特性値としてガラス転移温度(Tg)が
あり、Tgが−30〜20℃であることが必須である。
−30℃未満であると乾燥後も修正塗膜がべとつき作業
性が悪く、一方20℃を超えると溶剤(b)への溶解性
が低下し、レジン溶液に濁りが生じたり修正液の経時安
定性が低下するので不適当である。なお、ここでいうT
gには、下式 Tg=Σ(Wn /Tgn ) (ただし、Tg:共重合体のガラス転移温度(絶対温
度)、Wn :モノマーnの重量分率、Tgn :モノマー
nのホモポリマーのガラス転移温度(絶対温度))で求
めた値が使用される。
【0015】本発明の修正液に用いる溶剤(b)は、パ
ラフィン系炭化水素を65重量%以上含む組成のもので
あることが必要である。このような組成の溶剤を用いる
ことにより乾式複写や感熱紙表面における修正隠蔽が可
能となる。しかし、パラフィン系炭化水素の含有比率が
95重量%を超えると修正液の経時安定性や再分散性が
低下したりするので、80〜95重量%の含有比率が好
ましく、80〜90重量%がより好ましい。パラフィン
系炭化水素としては、n−ヘプタン、n−オクタン、イ
ソオクタンおよびこれらの混合物(例えばIPソルベン
ト、商品名、出光石油化学(株)製)等が挙げられ、特
に炭素数が6〜12程度のものが好ましい。
【0016】溶剤(b)に混合して用いることができる
パラフィン系炭化水素以外の溶剤としては、トルエン、
酢酸エチル、メチルエチルケトンや、シクロヘキサン、
メチルシクロヘキサン等のナフテン系溶剤、1,1,1
−トリクロロエタン等の塩素系溶剤等を挙げることがで
きる。
【0017】本発明において使用する隠蔽剤(c)とし
ては、従来の修正液において隠蔽剤として使用されてい
たものは何れも使用することができ、通常は二酸化チタ
ン、亜鉛華、炭酸カルシウム等を一種または二種以上混
合して使用する。特に二酸化チタンのような屈折率の大
きい無機粉体を使用するのが好ましい。
【0018】分散剤(d)としては、ノニオン系、アニ
オン系およびカチオン系の種々の界面活性剤を用いるこ
とができる。例えばソルビタン脂肪酸エステル、グリセ
リン脂肪酸エステル、デカグリセリン脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル等のノニオン系界面活性
剤、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル硫酸塩等のアニオン系界面活性剤、アルキルアンモ
ニウム塩、アルキルベンジルアンモニウム塩等のカチオ
ン系界面活性剤等である。また、オリゴマー系界面活性
剤であるソルスパース3000や9000(ICI社
製)等も使用できる。
【0019】本発明の修正液における各成分の組成比率
は、通常アクリル系レジン(a)3〜10重量%、溶剤
(b)30〜50重量%、隠蔽剤(c)40〜60重量
%および分散剤(d)0.2〜5重量%程度であるが、
これらに限定されるものではない。
【0020】また、本発明の修正液には、必要に応じて
酸化防止剤、例えばn−アシルアミノ酸、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテルリン酸、トリエタールアミン等
の各種添加剤が混合されてもよい。
【0021】
【実施例】以下に、実施例、比較例にしたがい本発明を
より詳しく説明する。 実施例1 還流冷却管、温度計、攪拌機を備えた2000mlのフ
ラスコに、トルエン360g、ラウリルメタアクリレー
ト240g、メチルメタアクリレート158.8g、無
水マレイン酸1.2g、過酸化ベンゾイル0.2gを仕
込み、フラスコ内温を1時間で90℃に昇温保持し重合
反応を続け、2時間後に過酸化ベンゾイル0.02gを
トルエン3.6gに溶解した溶液を15分かけて連続的
に投入した。その後1時間間隔で過酸化ベンゾイル0.
36gをトルエン3.6gに溶解した溶液を上記添加方
法と同一の方法で5回追加投入した後、2時間重合反応
を継続して重合を完結させた後、冷却してトルエン1
8.4g、酢酸エチル200gを加え重量平均分子量2
5,000、Tg−20℃のアクリル系レジン溶液を得
た。このアクリル系レジン溶液100g、二酸化チタン
(R−830、商品名、石原産業(株)製)500g、
ソルスパース#3000(商品名、ICI社製)20
g、マルカゾール#8(商品名、丸善石油化学(株)
製)100gをボールミルを用いて1日分散した後、さ
らにマルカゾール#8を280g追加して修正液を調製
した。
【0022】このようにして得た修正液を用いて、油性
ボールペン(BC−R、商品名、(株)トンボ鉛筆製)
の筆記線、水性ボールペン(モノボール、商品名、
(株)トンボ鉛筆製)の筆記線、乾式複写コピー(PP
Cコピー)および感熱紙の修正隠蔽を刷毛で行った。刷
毛は5回往復させた。また、修正液の経時安定性につい
ても比較評価を行った。評価結果を表5に示した。な
お、評価基準は下記にしたがった。
【0023】(1)油性ボールペン、水性ボールペン、
PPCコピー、感熱紙:修正面の汚れ具合を目視で観察
し、汚れが目立たないものを○、目立つものを×、中間
のものを△とした。
【0024】(2)作業性(糸曳き):刷毛塗りで修正
液の糸曳きの発生がなく平滑な修正面が可能なものを
○、糸曳きが発生するものあるいは平滑な修正面ができ
ないものを×とした。
【0025】(3)再筆記性:修正面の上に油性および
水性ボールペンで再筆記可能なものを○、修正面が軟ら
かくあるいは脆くて再筆記できないものを×とした。
【0026】(4)経時安定性:修正液を100mlの
スクリュー管ガラスビンに100gとり密栓し25℃で
2ケ月静置後、沈降層面の高さの割合が液面全高さの9
0%以上のものを○、80〜90%のものを△、80%
以下のものを×とした。
【0027】(5)再分散性:前記経時安定性(4)と
同様の静置操作を行った後、液をスクリュー管ガラスビ
ンの容器ごと軽く10回往復させて攪拌し、その液状部
分を廃棄した際に、容器底部に沈降したまま残留してい
る沈降層の高さの割合が、液面全高さの5%以下のもの
を○、5〜10%のものを△、10%以上のものを×と
した。
【0028】実施例2〜6および比較例1〜9 表1および表3に示したモノマーを用い、実施例1と同
様にしてアクリル系レジンを合成した。得られたアクリ
ル系レジンに表2および表4に示した溶剤、隠蔽剤、分
散剤を実施例1と同様にして配合し、修正液を調製し
た。得られた修正液を実施例1と同様にして評価した結
果を表5に示した。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】
【表5】
【0034】
【発明の効果】本発明の修正液に用いられているアクリ
ル系レジンは、顔料分散保持性に優れかつ印字を修正し
たときの乾燥性に優れ、適度な塗膜の硬さと強靱性を有
している。また、この修正液に用いられている溶剤は、
スチレン系樹脂あるいはロイコ系染料に対する溶解性が
低位であり、かつ修正液の経時安定性にも優れている。
したがって、本発明の修正液は、通常の筆記、印字はも
ちろんのこと、乾式複写や感熱紙表面における修正隠蔽
が可能ないわゆる万能型修正液として優れた特性が発揮
できる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】また、本発明に用いるアクリル系レジン
(a)の重要な特性値としてガラス転移温度(Tg)が
あり、Tgが−30〜20℃であることが必須である。
−30℃未満であると乾燥後も修正塗膜がべとつき作業
性が悪く、一方20℃を超えると溶剤(b)への溶解性
が低下し、レジン溶液に濁りが生じたり修正液の経時安
定性が低下するので不適当である。なお、ここでいうT
gには、下式1/ Tg=Σ(Wn /Tgn ) (ただし、Tg:共重合体のガラス転移温度(絶対温
度)、Wn :モノマーnの重量分率、Tgn :モノマー
nのホモポリマーのガラス転移温度(絶対温度))で求
めた値が使用される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高弘 修司 愛知県名古屋市東区砂田橋四丁目1番60号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 渡辺 智夫 東京都北区豊島6丁目10番12号 株式会社 トンボ鉛筆内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下式(I) CH2 =CR1 −COOR2 …(1) (ただし、R1 はHまたはCH3 、R2 は炭素数4以上
    の分岐鎖を有してもよい炭化水素基を表わす。)で示さ
    れる(メタ)アクリル酸エステル30〜99.8重量
    %、カルボキシル基を有する不飽和モノマー0.2〜6
    重量%およびこれらと共重合可能な他のビニルモノマー
    0〜69.8重量%を共重合してなり、その重量平均分
    子量が20,000〜500,000で、ガラス転移温
    度が−30〜20℃であるアクリル系レジン(a)、パ
    ラフィン系炭化水素を65重量%以上含有する溶剤
    (b)、隠蔽剤(c)および分散剤(d)を主成分とし
    てなる修正液。
JP4335392A 1991-03-01 1992-02-28 修正液 Pending JPH0565440A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5769691 1991-03-01
JP3-57696 1991-03-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565440A true JPH0565440A (ja) 1993-03-19

Family

ID=13063107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4335392A Pending JPH0565440A (ja) 1991-03-01 1992-02-28 修正液

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JP (1) JPH0565440A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7891227B2 (en) 2007-03-14 2011-02-22 Wafios Aktiengesellschaft Gripping apparatus for gripping and holding elongated workpieces, in particular for bending machines
US7891225B2 (en) 2007-02-07 2011-02-22 Wafios Aktiengesellschaft Bending machine
US9313482B2 (en) 2006-04-05 2016-04-12 Bose Corporation Forming spectral filters

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US10397558B2 (en) 2006-04-05 2019-08-27 Dolby Laboratories Licensing Corporation Forming spectral filters
US7891225B2 (en) 2007-02-07 2011-02-22 Wafios Aktiengesellschaft Bending machine
US7891227B2 (en) 2007-03-14 2011-02-22 Wafios Aktiengesellschaft Gripping apparatus for gripping and holding elongated workpieces, in particular for bending machines

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