JPH0561544A - 搬送システム - Google Patents
搬送システムInfo
- Publication number
- JPH0561544A JPH0561544A JP3245258A JP24525891A JPH0561544A JP H0561544 A JPH0561544 A JP H0561544A JP 3245258 A JP3245258 A JP 3245258A JP 24525891 A JP24525891 A JP 24525891A JP H0561544 A JPH0561544 A JP H0561544A
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- Japan
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- transport
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- transportation
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 30
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 高い搬送効率を得ることができる搬送システ
ムを提供すること。 [構成] 複数のステーションA,B,C,D…と複数
の搬送電車a,b,c,d,e…を有する搬送システム
において、レール(搬送経路)1に或る長さを有する区
間(引き当て区間)Sを設定し、この区間S内に存在す
る未作業の搬送電車b,d,eの内で最後尾に位置する
搬送電車eに対して作業指令を与える。本発明によれ
ば、最後尾の搬送電車eより前を走行する搬送電車b,
c,dは、搬送電車eへの作業指令に影響されずにその
まま作業或いは走行を続行することができるため、当該
搬送システムの搬送効率が高められる。
ムを提供すること。 [構成] 複数のステーションA,B,C,D…と複数
の搬送電車a,b,c,d,e…を有する搬送システム
において、レール(搬送経路)1に或る長さを有する区
間(引き当て区間)Sを設定し、この区間S内に存在す
る未作業の搬送電車b,d,eの内で最後尾に位置する
搬送電車eに対して作業指令を与える。本発明によれ
ば、最後尾の搬送電車eより前を走行する搬送電車b,
c,dは、搬送電車eへの作業指令に影響されずにその
まま作業或いは走行を続行することができるため、当該
搬送システムの搬送効率が高められる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のステーションと
複数の搬送電車を有する搬送システムに関する。
複数の搬送電車を有する搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】斯かる搬送システムにおいては、従来、
各搬送電車に作業指令を与える方法として、搬送電車の
走行経路(レール)上の1点をホームポジションとして
設定し、この1点のみで搬送電車に指令を与える方法が
採用されていた。
各搬送電車に作業指令を与える方法として、搬送電車の
走行経路(レール)上の1点をホームポジションとして
設定し、この1点のみで搬送電車に指令を与える方法が
採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法においては、ホームポジションには1台の搬送
電車しか入ることができないため、次のような不具合が
生じていた。即ち、数台の搬送電車が連なって走行して
いる場合、ホームポジションに入ることができるのは常
に最先頭の搬送電車であるため、この最先頭の搬送電車
が指令を受けている間は後進の電車は前に進むことがで
きず、時間的ロスを生じて搬送電車の走行効率が低下す
る。そして、この場合、作業を行なうのは常に最先頭の
搬送電車のみであるため、システムの搬送効率が低下す
るという問題が発生する。
来の方法においては、ホームポジションには1台の搬送
電車しか入ることができないため、次のような不具合が
生じていた。即ち、数台の搬送電車が連なって走行して
いる場合、ホームポジションに入ることができるのは常
に最先頭の搬送電車であるため、この最先頭の搬送電車
が指令を受けている間は後進の電車は前に進むことがで
きず、時間的ロスを生じて搬送電車の走行効率が低下す
る。そして、この場合、作業を行なうのは常に最先頭の
搬送電車のみであるため、システムの搬送効率が低下す
るという問題が発生する。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、高い搬送効率を得ることがで
きる搬送システムを提供することにある。
で、その目的とする処は、高い搬送効率を得ることがで
きる搬送システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、複数のステーションと複数の搬送電車を有する
搬送システムにおいて、前記搬送電車の走行経路に或る
長さを有する区間を設定し、この区間内に存在する未作
業の搬送電車の内で最後尾に位置するものに対して作業
指令を与えるようにしたことをその特徴とする。
発明は、複数のステーションと複数の搬送電車を有する
搬送システムにおいて、前記搬送電車の走行経路に或る
長さを有する区間を設定し、この区間内に存在する未作
業の搬送電車の内で最後尾に位置するものに対して作業
指令を与えるようにしたことをその特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、或る設定区間内に存在する未
作業の搬送電車の内で最後尾に位置するものに対して作
業指令が与えられるため、該搬送電車より前を走行する
他の搬送電車は作業指令に影響されずにそのまま作業或
いは走行を続行することができ、この結果、当該搬送シ
ステムの搬送効率が高められる。
作業の搬送電車の内で最後尾に位置するものに対して作
業指令が与えられるため、該搬送電車より前を走行する
他の搬送電車は作業指令に影響されずにそのまま作業或
いは走行を続行することができ、この結果、当該搬送シ
ステムの搬送効率が高められる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明に係る搬送システムの部分構
成図であり、該搬送システムは、レール1に沿って自走
する複数台の搬送電車a,b,c,d,e…と、レール
1に沿って配置される荷受けステーションA、荷降しス
テーションB、荷受けステーションC、荷降しステーシ
ョンD…と、不図示の集中制御盤等を含んで構成され
る。
成図であり、該搬送システムは、レール1に沿って自走
する複数台の搬送電車a,b,c,d,e…と、レール
1に沿って配置される荷受けステーションA、荷降しス
テーションB、荷受けステーションC、荷降しステーシ
ョンD…と、不図示の集中制御盤等を含んで構成され
る。
【0009】而して、当該搬送システムにおいは、前記
各搬送電車a,b,c…は、集中制御盤のホストコンピ
ュータより作業指令を受けて荷受けステーション(A,
C…)から荷物を受け取ってこれを所定の荷降しステー
ション(B,D…)まで搬送する。
各搬送電車a,b,c…は、集中制御盤のホストコンピ
ュータより作業指令を受けて荷受けステーション(A,
C…)から荷物を受け取ってこれを所定の荷降しステー
ション(B,D…)まで搬送する。
【0010】ところで、本実施例においては、例えば荷
受けステーションAにおいて荷物の搬送要求がなされた
場合、この搬送要求を引き当てるべき搬送電車を決定す
るための引き当て区間Sがレール1上に或る長さをもっ
て設定されている。
受けステーションAにおいて荷物の搬送要求がなされた
場合、この搬送要求を引き当てるべき搬送電車を決定す
るための引き当て区間Sがレール1上に或る長さをもっ
て設定されている。
【0011】ここで、荷受けステーションAにおいて荷
物の搬送要求がなされた場合の作業指令の与え方を図2
のフローチャートに従って説明する。
物の搬送要求がなされた場合の作業指令の与え方を図2
のフローチャートに従って説明する。
【0012】即ち、荷受けステーションAにおいて、不
図示のリフターの最先端に荷物が到着すると、集中制御
盤は荷受けステーションAにおいて荷物の搬送要求がな
されているものとし(図2のステップ1)、次にどの搬
送電車にこの要求を引き当てるべきかを決定する(ステ
ップ2)。具体的には、図1に示すように、引き当て区
間Sに4台の搬送電車b,c,d,eが存在しており、
これらの中で1台の搬送電車cのみが作業中であって、
他の3台の搬送電車b,d,eが未作業状態にある場合
には、これらの搬送電車b,d,eの内で最後尾に位置
する搬送電車eに対して搬送要求が引き当てられる。こ
れは以下の理由による。
図示のリフターの最先端に荷物が到着すると、集中制御
盤は荷受けステーションAにおいて荷物の搬送要求がな
されているものとし(図2のステップ1)、次にどの搬
送電車にこの要求を引き当てるべきかを決定する(ステ
ップ2)。具体的には、図1に示すように、引き当て区
間Sに4台の搬送電車b,c,d,eが存在しており、
これらの中で1台の搬送電車cのみが作業中であって、
他の3台の搬送電車b,d,eが未作業状態にある場合
には、これらの搬送電車b,d,eの内で最後尾に位置
する搬送電車eに対して搬送要求が引き当てられる。こ
れは以下の理由による。
【0013】即ち、例えば逆に最先端の搬送電車bに搬
送要求を引き当てた場合には、この搬送電車bが荷受け
ステーションAにて荷物を受け渡されている間、後進の
作業中の搬送電車cは停止していなければならず、他の
2台の搬送電車d,eは搬送電車bの荷受けが終了した
後でなければ次の作業を行なうことができず、従来と同
様の問題が生じる。
送要求を引き当てた場合には、この搬送電車bが荷受け
ステーションAにて荷物を受け渡されている間、後進の
作業中の搬送電車cは停止していなければならず、他の
2台の搬送電車d,eは搬送電車bの荷受けが終了した
後でなければ次の作業を行なうことができず、従来と同
様の問題が生じる。
【0014】又、中間の搬送電車dに搬送要求を引き当
てた場合には、この搬送電車dに先行する搬送電車b,
cは引き当てとは無関係にそのまま走行又は作業(搬
送)を続行し得るが、後の搬送電車eは搬送電車dの荷
受けが終了した後でなければ次の作業を行なうことがで
きず、この場合にも搬送システムの搬送効率が悪くな
る。
てた場合には、この搬送電車dに先行する搬送電車b,
cは引き当てとは無関係にそのまま走行又は作業(搬
送)を続行し得るが、後の搬送電車eは搬送電車dの荷
受けが終了した後でなければ次の作業を行なうことがで
きず、この場合にも搬送システムの搬送効率が悪くな
る。
【0015】これに対して、本実施例のように最後尾の
搬送電車eに搬送要求を引き当てた場合には、該搬送電
車eに先行する搬送電車b,c,dの全ては引き当てと
は無関係に走行又は作業を続行することができるため、
時間的ロスが解消され、搬送システムの搬送効率が高め
られる。
搬送電車eに搬送要求を引き当てた場合には、該搬送電
車eに先行する搬送電車b,c,dの全ては引き当てと
は無関係に走行又は作業を続行することができるため、
時間的ロスが解消され、搬送システムの搬送効率が高め
られる。
【0016】上述のように引き当てるべき搬送電車eが
決定されると、その搬送電車eに対して実行中或いは未
実行のプログラム(搬送電車eが引き当て区間S以外の
区間を走行しているときに実行されていたプログラム、
或いは未だ実行されていないプログラム)がキャンセル
され(ステップ3,4)、引き当てるべき搬送電車が引
き当て区間S内に存在しない場合には、引き当て区間S
内に所望の搬送電車が入るまで待機される(ステップ
3,2の繰り返し)。
決定されると、その搬送電車eに対して実行中或いは未
実行のプログラム(搬送電車eが引き当て区間S以外の
区間を走行しているときに実行されていたプログラム、
或いは未だ実行されていないプログラム)がキャンセル
され(ステップ3,4)、引き当てるべき搬送電車が引
き当て区間S内に存在しない場合には、引き当て区間S
内に所望の搬送電車が入るまで待機される(ステップ
3,2の繰り返し)。
【0017】而して、本実施例では搬送電車eに対して
集中制御盤より荷受けプログラムが送信され、搬送電車
eは受信した荷受けプログラムを実行して荷受けステー
ションAより荷物を受け取る(ステップ5)。そして、
荷物を受け取った搬送電車eは、集中制御盤より搬送プ
ログラムを受信し、この搬送プログラムに従って荷物を
所定の荷降しステーションまで搬送してそこへ降し(ス
テップ6)、荷情報を集中制御盤に送信する(ステップ
7)。
集中制御盤より荷受けプログラムが送信され、搬送電車
eは受信した荷受けプログラムを実行して荷受けステー
ションAより荷物を受け取る(ステップ5)。そして、
荷物を受け取った搬送電車eは、集中制御盤より搬送プ
ログラムを受信し、この搬送プログラムに従って荷物を
所定の荷降しステーションまで搬送してそこへ降し(ス
テップ6)、荷情報を集中制御盤に送信する(ステップ
7)。
【0018】その後、荷物の搬送を終了した搬送電車e
は、集中制御盤より受信した移動プログラムに従って所
定の場所に移動して(ステップ8)次の指令を待つ。
は、集中制御盤より受信した移動プログラムに従って所
定の場所に移動して(ステップ8)次の指令を待つ。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、複数のステーションと複数の搬送電車を有する搬
送システムにおいて、前記搬送電車の走行経路に或る長
さを有する区間を設定し、この区間内に存在する未作業
の搬送電車の内で最後尾に位置するものに対して作業指
令を与えるようにしたため、該搬送電車より前を走行す
る他の搬送電車は作業指令に影響されずにそのまま作業
或いは走行を続行することができ、この結果、当該搬送
システムの搬送効率が高められる。
れば、複数のステーションと複数の搬送電車を有する搬
送システムにおいて、前記搬送電車の走行経路に或る長
さを有する区間を設定し、この区間内に存在する未作業
の搬送電車の内で最後尾に位置するものに対して作業指
令を与えるようにしたため、該搬送電車より前を走行す
る他の搬送電車は作業指令に影響されずにそのまま作業
或いは走行を続行することができ、この結果、当該搬送
システムの搬送効率が高められる。
【図1】本発明に係る搬送システムの部分構成図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る搬送システムでの作業指令の与え
方を示すフローチャートである。
方を示すフローチャートである。
1 レール(走行経路) A,D 荷受けステーション B,D 荷降しステーション S 引き当て区間 a〜e 搬送電車
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のステーションと複数の搬送電車を
有する搬送システムにおいて、前記搬送電車の走行経路
に或る長さを有する区間を設定し、この区間内に存在す
る未作業の搬送電車の内で最後尾に位置するものに対し
て作業指令を与えるようにしたことを特徴とする搬送シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245258A JP2951062B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 搬送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245258A JP2951062B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 搬送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561544A true JPH0561544A (ja) | 1993-03-12 |
JP2951062B2 JP2951062B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=17131008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3245258A Expired - Lifetime JP2951062B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 搬送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2951062B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007141019A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Asyst Shinko Inc | 搬送制御装置及び搬送制御プログラム、並びに搬送制御方法 |
WO2007132624A1 (ja) | 2006-05-17 | 2007-11-22 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | 減速機付モータ及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5229622B2 (ja) * | 2008-09-05 | 2013-07-03 | 村田機械株式会社 | 搬送車システム |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3245258A patent/JP2951062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007141019A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Asyst Shinko Inc | 搬送制御装置及び搬送制御プログラム、並びに搬送制御方法 |
JP4492525B2 (ja) * | 2005-11-21 | 2010-06-30 | ムラテックオートメーション株式会社 | 搬送制御装置及び搬送制御プログラム、並びに搬送制御方法 |
WO2007132624A1 (ja) | 2006-05-17 | 2007-11-22 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | 減速機付モータ及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2951062B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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