JPH0558938B2 - - Google Patents

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JPH0558938B2
JPH0558938B2 JP56147095A JP14709581A JPH0558938B2 JP H0558938 B2 JPH0558938 B2 JP H0558938B2 JP 56147095 A JP56147095 A JP 56147095A JP 14709581 A JP14709581 A JP 14709581A JP H0558938 B2 JPH0558938 B2 JP H0558938B2
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JP
Japan
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display
color
instruction
vehicle speed
vehicle
Prior art date
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JP56147095A
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English (en)
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JPS5848097A (ja
Inventor
Yoji Ito
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両の特定の表示対象項目の状態を表
示するようにした車両用表示装置に関するもので
ある。
従来、車両のインストルメントパネルにおいて
車速、エンジン回転数(以下単に回転数)、燃料
残量、エンジン冷却水温(以下単に水温)など
を、ブラウン管(以下単にCRT)表示装置、あ
るいは液晶表示装置などに表示するものが提案さ
れている。
しかしながら、上記表示装置に表示される項目
の表示色は予め設定されたものであるため、使用
者の好みに応じて自由に表示色を変化できなかつ
た。
本発明は上記問題に鑑みたもので、表示手段に
表示色の変化が可能な表示面を有するものを使用
し、その表示手段にて表示する車両の特定の表示
対象項目の状態の表示色を指示手段に設定された
運転者の外部操作による指示に従つて可変とする
ようにすることによつて、車両の特定表示対象項
目の状態の表示色を使用者の好みに応じて自由に
変化させることができる車両用表示装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図
である。この第1図において、1は車両の走行速
度に比例した周波数の車速パルスを発生する車速
センサ、2はエンジン回転数に比例した周波数の
回転パルスを発生する回転数センサ、3は燃料タ
ンク内の燃料液位に応じた液位信号を発生する液
位センサ、4はエンジン冷却水温に応じた水温信
号を発生する水温センサ、5は液位センサ3より
の液位信号および水温センサ4よりの水温信号を
それぞれデイジタル信号に変換するA/D変換器
である。
6は指示手段としての指示器で、色変化の対象
項目を指示する復帰式のキー6a,6b,6c,
6d、表示色指示のための復帰式のキー6e,6
f,6g,6h,6i6j…を備え、上記対象項
目のキー6a〜6dのいずれかの投入に対しその
投入キーに応じた指示信号を発生し、また上記表
示色指示のキー6e〜6g…のいずれかの投入に
対しその投入キーに応じた指示信号を発生するも
のである。
7は予め定めた制御プラグラムに従つてソフト
ウエアによるデイジタル演算処理を実行するマイ
クロコンピユータで、水晶振動子8を接続すると
ともに、車載バツテリより安定化電源回路(図示
せず)を介した5Vの安定化電圧の供給を受けて
作動状態になり、上記各構成要素からの信号を受
けて表示制御のための演算処理を実行し、車速、
回転数、燃料残量、水温などを表示させるための
表示指令信号を発生するものである。
9はCRTコントローラで、マイクロコンピユ
ータ7よりの表示指令信号を受けて車速、回転
数、燃料残量、水温などを表示させるためのデー
タを記憶(CRTの表示面におけるそれぞれの画
素に対する色データとして記憶)するとともに、
その記憶している車速、回転数、燃料残量、水温
などをCRT表示させるための映像信号と同期信
号を発生するものである。そして、このCRTコ
ントローラ9とマイクロコンピユータ7にて制御
手段を構成している。
10は表示手段としてのCRT表示装置で、
CRTコントローラ9よりの映像信号と同期信号
によつて車速、回転数、燃料残量、水温を図に示
す10a,10b,10c,10dの表示部分に
表示するものである。
次に、上記構成においてその作動を第2図乃至
第8図に示す演算流れ図とともに説明する。
この第2図はマイクロコンピユータの全体の演
算処理を示す演算流れ図、第3図は内部タイマに
よる割込減算流れ図、第4図は第2図中の車速表
示ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、
第5図は第2図中の回転数表示ルーチンの詳細な
演算処理を示す演算流れ図、第6図は第2図中の
燃料残量表示ルーチンの詳細な演算処理を示す演
算流れ図、第7図は第2図中の水温表示ルーチン
の詳細な演算処理を示す演算流れ図、第8図は第
2図中の表示色変化ルーチンの詳細な演算処理を
示す演算流れ図である。
今、第1図中の構成要素1〜10を備えた車両
において、その運転開始時にキースイツチを投入
すると、車載バツテリより電源供給を受けて各部
電気系が作動状態になる。そして、マイクロコン
ピユータ7においては、第2図のスタートステツ
プ100よりその演算処理を開始し、初期設定ルー
チン200に進んでマイクロコンピユータ7内の
レジスタ、カウンタ、ラツチなどを演算処理の開
始に必要な初期状態にセツトする。この初期状態
のセツト作動には後述する車速表示フラグ、回転
数表示フラグ、車速指示フラグ、回転数指示フラ
グ、燃料指示フラグ、水温指示フラグを全てリセ
ツトする作動、回転データX、Yを0にリセツト
する作動、および車速、回転数、燃料残量、水温
の表示変化部分の表示色のデータを予め定めた色
(青緑色)にするデータに設定するとともに、固
定表示部分(車速表示部分10aの枠および回転
数表示部分10bの0〜8の数字)を白色にし、
表示部分以外の所を黒色にするための表示指令信
号をCRTコントローラ9に発生する。
そして、車速表示ルーチン300、回転数表示
ルーチン400、燃料残量表示ルーチン500、
水温表示ルーチン600、表示色変化ルーチン7
00から成るメインルーチンの演算処理を数十m
sec程度の周期にて繰返し実行する。
他方、このマイクロコンピユータ7内の内部タ
イマを用いて0.1秒毎に第3図の割込演算処理を
実行する。すなわち、第3図の割込スタートステ
ツプ801よりその割込演算処理を開始し、ステツ
プ802に進んで回転データXに1を加算して更新
し、ステツプ803に進んで回転データXが2であ
るか否かを判定し、回転データXが2でない時に
その判定がNOになるが、回数データが2の時に
その判定がYESになつてステツプ804に進む。そ
して、このステツプ804て回転数データXを0に
リセツトし、ステツプ805に進んで回転数表示フ
ラグを設定する。そして、ステツプ806に進んで
回数データYに1を加算して更新し、ステツプ
807に進んで回数データYが5であるか否かを判
定し、回数データYが5でない時にその判定が
NOになるが、回数データYが5の時にその判定
がYESになつてステツプ808に進む。そして、こ
のステツプ808にて回数データYを0にリセツト
し、ステツプ809に進んで車速表示フラグを設定
し、リターンステツプ810に進んで先に一時中断
したメインルーチンの演算処理に復帰する。すな
わち、この割込ルーチンへは0.1秒毎に到来し、
0.2秒毎に回転数表示フラグを、0.5秒毎に車速表
示フラグを設定する。
そして、メインルーチンにおける車速表示ルー
チン300に到来すると、第4図のステツプ301
よりその演算処理を開始し、車速フラグがセツト
されているか否かを判定する。そして、先に示し
た割込ルーチンにて車速表示フラグがセツトされ
ていたとすると、その判定がYESになり、ステ
ツプ302に進んで車速センサ1からの車速パルス
の数によつて車速を計算し、ステツプ303に進ん
で指定色(指定色の変更については後述するが何
も指示されていない時は初期設定した青緑色)の
データを読出し、ステツプ304に進んで先に計算
した車速データと指定色データとによりその時の
車速値を指定色にてCRT表示装置10の車速表
示部分10aに表示させるための車速表示指令信
号をCRTコントローラ9に発生し、ステツプ305
に進んで車速表示フラグを解除する。
そして、回転数表示ルーチン400では第5図
に示す演算処理を実行し、その個々のステツプの
説明は省略するが回転数センサ2からの回転パル
スの数によつて計算される回転数のデータと指定
色データとによりその時の回転数領域を指定色に
てCRT表示装置10の回転数表示部分10bに
バーグラフ表示させる回転数表示指令信号を
CRTコントローラ9に発生する。
また、燃料残量表示ルーチン500では第6図
のステツプ501によりその演算処理を開始し、内
部タイマを用いて1秒経過したか否かを判定す
る。そして、1秒経過する毎にその判定がYES
になつてステツプ502に進み、液位センサ3より
A/D変換器5を介したA/D値を入力記憶し、
ステツプ503に進んでその入力記憶した回数が256
に達したか否かを判定する。そして、256回に達
するとその判定がYESになり、ステツプ504に進
んで256回のA/D値の平均をとるとともに燃料
残量の表示領域を選定し、ステツプ505に進んで
それまでの表示領域との比較により表示書替が必
要か否かを判定する。そして、表示書替が必要で
あると判定するとステツプ506に進んで指定色デ
ータを読出し、ステツプ507に進んで先に選定し
た表示領域のデータと指定色データとによりその
時の燃料残量レベルを指定色にてCRT表示装置
10の燃料残量表示部分10cにバーグラフ表示
させるための燃料残量表示指令信号をCRTコン
トローラ9に発生する。
また、水温表示ルーチン600では第7図のス
テツプ601よりその演算処理を開始し、水温セン
サ4よりA/D変換器5を介したA/D値を入力
し、ステツプ602に進んでその入力したA/D値
により図に示す特定関係に従つて水温の表示領域
を選定する。そして、ステツプ603、604、605で
は、選定した表示領域がそれまでの表示領域のデ
ータと指定色のデータとによりその時の水温レベ
ルを指定色にてCRT表示装置10の水温表示部
分10dにバーグラフ表示させるための水温表示
指令信号をCRTコントローラ9に発生する。
また、表示色変化ルーチン700の詳細な演算
処理を第8図に示している。そして、この表示色
変化ルーチン700における車速の表示色変化に
ついて説明する。まず、ステツプ701にて表示器
6から車速指示キー6aが投入された時の指示信
号が発生しているか否かを判定し、その指示信号
が発生しているとこのステツプ701の判定がYES
になり、ステツプ702に進んで車速指示フラグを
設定する。そして、種々のステツプを経た後にス
テツプ703に到来し、車速指示フラグが設定され
ているとその判定がYESになり、ステツプ704に
進んで最初にこのステツプに到来してから10秒
(内部タイマ利用)経過したか否かを判定し、10
秒経過していないとその判定がNOになり、ステ
ツプ705に進む。そして、指示器6から表示色指
示キーのいずれが投入されているとこのステツプ
705の判定がYESになり、ステツプ706に進んで
その投入された表示色指示キーに対応した指示信
号を入力記憶(表示色データとしてステツプ303
にて読出される)し、ステツプ707に進んで車速
指示フラグを解除する。なお、10秒以内にいずれ
かの表示色指示キーが投入されないとデータ無効
としてステツプ707に進み車速指示フラグを解除
する。また、回転数、燃料残量、水温の場合も、
同様に、指示器6における指示キー操作によつて
指示信号を入力記憶する。なお、燃料残量、水温
の場合は、ステツプ708、709にて示すように、そ
の時の表示レベルの色を指示された表示色に変化
させる演算処理を行なう。
なお、上記の実施例では、車速、回転数、燃料
残量、水温の個々についてその表示色を変化させ
るものを示したが、そのうちの特定のものについ
てのみ表示色を変化させるようにしてもよい。ま
た、対象項目以外の何も表示しない部分の色も変
化させるようにしてもよい。さらに、この表示色
変化を車両が停止している時のみ操作可能として
もよい。
また、その表示色の指示を指示キーを用いて行
なうものを示したが、例えば赤→黄、青→緑の色
の間で自由に指示色を可変とするボリユーム式の
色指示器を用いるようにしてもよい。さらに、音
声認識装置を用い、音声にして色指示を与えるよ
うにしてもよい。
さらに、表示手段としてCRT表示装置10を
示したが液晶表示装置等を用いてもよい。
さらに、車速、回転数、燃料残量、水温の表示
色のデータを不揮発記憶するようにし、前回運転
した時の表示色にて次回からも継続して表示させ
るようにしてもよい。
以上述べたように本発明では、表示手段に表示
色の変化が可能な表示面を有するものを使用し、
その表示手段にて表示する車両の特定の表示対象
項目の状態の表示色を指示手段に認定された運転
者の外部操作による指示に従つて可変とするよう
にしているから、車両の特定表示対象項目の状態
の表示色を使用者の好みに応じて自由に変化させ
ることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のマイクロコンピユータのメイ
ンルーチンの演算処理を示す演算流れ図、第3図
は内部タイマによる割込演算流れ図、第4図は第
2図中の車速表示ルーチンの詳細な演算処理を示
す演算流れ図、第5図は第2図中の回転数表示ル
ーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、第6
図は第2図中の燃料残量表示ルーチンの詳細な演
算処理を示す演算流れ図、第7図は第2図中の水
温表示ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第8図は第2図中の表示色変化ルーチンの詳
細な演算処理を示す演算流れ図である。 1……車速センサ、2……回転数センサ、3…
…液位センサ、4……水温センサ、6……指示手
段としての指示器、7,9……制御手段を構成す
るマイクロコンピユータ、CRTコントローラ、
10……CRT表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示色の変化が可能な表示面を有し車両の特
    定の表示対象項目の状態を前記表示面上に表示す
    る表示手段と、 前記特定の表示対象項目の状態を検出するセン
    サと、 複数の表示色のうちの特定の表示色の指定を運
    転者の外部操作により設定可能としその設定され
    た特定の表示色の指示に応じた指示信号を発生す
    る指示手段と、 前記センサにて検出した特定の表示対象項目の
    状態を、前記指示手段からの指示信号による特定
    の表示色にて前記表示手段に表示させる制御手段
    とを備え、 それまでに設定した第1の表示色に対し外部操
    作により第2の表示色の指定が前記指示手段にな
    された時に、前記制御手段は前記表示手段におけ
    る特定の表示対象項目の表示色を前記指示された
    第2の表示色に変化させる車両用表示装置。
JP56147095A 1981-09-17 1981-09-17 車両用表示装置 Granted JPS5848097A (ja)

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JP56147095A JPS5848097A (ja) 1981-09-17 1981-09-17 車両用表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS5848097A JPS5848097A (ja) 1983-03-19
JPH0558938B2 true JPH0558938B2 (ja) 1993-08-27

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ID=15422362

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117192A (ja) * 1984-07-03 1986-01-25 日産自動車株式会社 車両用情報表示装置
WO2010103998A1 (ja) * 2009-03-11 2010-09-16 信越化学工業株式会社 太陽電池セル電極の接続用シート、太陽電池モジュールの製造方法及び太陽電池モジュール
JP6292440B2 (ja) * 2014-01-31 2018-03-14 株式会社パトライト 信号表示灯

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53135686A (en) * 1977-05-02 1978-11-27 Koito Mfg Co Ltd Method and device for indicating speed of vehicle

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JPS5848097A (ja) 1983-03-19

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