JP2530582Y2 - 地図表示装置 - Google Patents

地図表示装置

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JP2530582Y2
JP2530582Y2 JP1991046728U JP4672891U JP2530582Y2 JP 2530582 Y2 JP2530582 Y2 JP 2530582Y2 JP 1991046728 U JP1991046728 U JP 1991046728U JP 4672891 U JP4672891 U JP 4672891U JP 2530582 Y2 JP2530582 Y2 JP 2530582Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、たとえば車両での走行
を支援するためのナビゲーション装置などで用いられ、
複数種類の縮尺の地図を切り換えて表示することができ
る地図表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、不案内な土地などでの車両で
の走行を支援するために、車両の現在位置をその周辺の
地図とともにCRTなどの表示装置に表示するようにし
たナビゲーション装置が車両に搭載されて用いられてい
る。このようなナビゲーション装置は、距離センサおよ
び方位センサからの出力に基づいて車両の現在位置を検
出する位置検出部と、CD−ROMなどで構成された地
図メモリと、位置検出部で検出された車両の現在位置の
近傍の道路地図を地図メモリからを読み出して表示装置
に表示させる制御部とを有している。
【0003】道路地図メモリに記憶された地図データに
は、たとえば1/40万、1/10万、1/2.5万、
1/1.25万などの複数種類の縮尺の地図が用意され
ている。使用者は、これらの縮尺の中から、用途や好み
に応じて適当な縮尺を選択して、その縮尺の地図を表示
装置に表示させることになる。たとえば、高速道路のイ
ンターチェンジの接続状況などを見たい場合には、1/
40万のような小縮尺の地図が選択され、都市部の詳細
地図が必要な場合などには1/2.5万のような大縮尺
の地図が選択される。
【0004】縮尺の選択は、たとえばCRTや液晶表示
素子などからなる表示装置の表示面に設けたタッチパネ
ルの操作や、表示装置に関連して設けたコンソールから
のキー入力操作などにより行われる。すなわち、タッチ
パネルまたはコンソールには、表示させるべき地図の縮
尺である表示縮尺を1段階ずつ大きくするためのスイッ
チ(タッチパネルの場合には該当部分に操作位置が表示
される。)と、表示縮尺を1段階ずつ小さくするための
スイッチとが用意されている。操作者は、この一対のス
イッチの操作により、表示縮尺を1段階ずつ変化させ、
これによって、所望の表示縮尺を選択する。具体的に
は、たとえば1/40万、1/10万、1/2.5万、
1/1.25万の4種類の縮尺の選択が可能な場合に
は、1回のスイッチの操作によって1/10万から1/
40万へ縮尺を変化させたり、1/10万から1/2.
5万へ縮尺を変化させたりすることができる。また、1
/2.5万から1/40万へ2段階に渡って表示縮尺を
変更したいときには、表示縮尺を小さくするためのスイ
ッチを2回操作することになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記のようなナビゲー
ション装置では、1回のスイッチ操作によって、1段階
の表示縮尺の変更ができるに過ぎず、1回のスイッチ操
作によって2段階以上に渡って表示縮尺を一気に変更さ
せることはできない。このため、たとえば1/2.5万
から1/40万へ表示縮尺を変更するときには、縮尺を
小さくするためのスイッチを1回操作し、この操作に応
答して1/10万の縮尺の地図が表示されるのを待機
し、さらにこの地図の表示が完了した後に再度2回目の
スイッチ操作を行って、1/40万の地図の表示を行わ
せる必要がある。ところが、1回の地図の表示のために
は、地図メモリからの地図の読み出しと、この読み出し
た地図の表示とのために、少なくとも2〜3秒間の時間
が必要である。このため、縮尺を1段階だけ変化させる
場合はともかく、2段階以上変化させようとするときに
は、所望の縮尺の地図が得られるまでの待機時間が長く
なり過ぎるという問題がある。
【0006】この問題を解決するために、各縮尺毎に、
縮尺を選択するためのスイッチを設け、1回のスイッチ
操作によって任意の縮尺を選択できるようにすることが
考えられる。ところが、このようにすると、コンソール
に縮尺の選択のための多数のスイッチを設ける必要が生
じたり、タッチパネルからの入力のために多数の操作位
置を表示領域中に表示させなけれならなくなる。これ
により、コンソールの構成が複雑化したり、地図の表示
のための表示領域が制限されたりするという新たな問題
が生じることになる。
【0007】そこで、本考案の目的は、上述の技術的課
題を解決し、スイッチ類の増加などの不具合を招くこと
なく、縮尺の変更を高速に行うことができるようにした
地図表示装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載の地図表示装置は、地図を表示するた
めの表示手段と、複数段階の縮尺の地図を記憶した地図
メモリと、この地図メモリから読み出すべき地図の縮尺
を指定する縮尺指定手段と、1操作毎に上記縮尺指定手
段が指定する縮尺を1段階変化させる縮尺切換え手段
と、この縮尺切換え手段の操作に応答して起動し、予め
定める時間計時が終了したときに出力を導出するとと
もに、上記予め定める時間の計時が終了する前に上記縮
尺切換え手段が操作されたときには上記予め定める時間
の計時を再度開始する計時手段と、この計時手段の出力
に応答して、上記縮尺指定手段が指定する縮尺の地図を
上記地図メモリから読み出して上記表示手段に表示させ
る制御手段とを含むものである。
【0009】また、請求項2記載の地図表示装置は、上
記縮尺指定手段が指定する縮尺を表示する縮尺表示手段
をさらに含むことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、縮尺切換え手段を操作し
ても、地図メモリから読み出すべき地図の縮尺は直ちに
は確定せず、計時手段が予め定める時間を計時し終わっ
た時点で確定する。すなわち、制御手段は、縮尺切換え
手段の操作後、その後に縮尺切換え手段が上記予め定め
る時間に渡って操作されなかったために計時手段が出力
を導出したときに、これに応答して、その時点で縮尺指
定手段が指定する縮尺の地図を地図メモリから読み出
す。このため、縮尺を2段階以上変化させるときには、
上記予め定める時間内の間隔で縮尺切換え手段を繰り返
し操作すれば、途中の段階の縮尺の地図の読出および表
示を行わせることなく、縮尺指定手段が指定する縮尺を
次々と変化させることができる。これにより、2段階以
上に渡る縮尺の変更を一気に行わせることができる。
た、計時手段は、予め定める時間の計時が終了する前に
縮尺切換え手段の操作がされたときには、予め定める時
間の計時を再度開始するものである。そのため、予め定
める時間の計時が終了する前に縮尺切換え手段の操作を
行えば、所望の縮尺になるまで継続的に縮尺を変化させ
ることができる。
【0011】なお、上記縮尺指定手段が指定する縮尺を
表示する縮尺表示手段を設ければ、確実に所望の縮尺を
選択できる。
【0012】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は本考案の一実施例の地図表示装置が適用
されるナビゲーション装置の基本的な構成を示すブロッ
ク図である。このナビゲーション装置は、車両に搭載さ
れて車両での走行を支援するために用いられるもので、
CRTや液晶表示素子などで構成した表示部7に、車両
の現在位置の周辺の道路地図を表示させるようにしたも
のである。本実施例では、表示部7は、表示手段および
縮尺表示手段として機能する。
【0013】車両の現在位置の検出は、車両の旋回角速
度を検出するジャイロ1と、車両の速度を検出する車速
センサ2とに基づいて位置検出部3で行われる。位置検
出部3では、ジャイロ1の出力を所定時間に渡って積算
することにより車両の方位変化量が求められ、また車速
センサ2の出力を所定時間に渡って積算することにより
車両の移動距離が求められる。したがって、たとえば車
両が発進する前に、車両の正確な現在位置を与えておけ
ば、その後の車両の位置を上記所定時間毎に検出できる
ことになる。
【0014】位置検出部3が検出した車両の現在位置を
表す位置データは、制御部4に与えられる。この制御部
4には、CD−ROMなどで構成された地図メモリ5か
ら道路地図を読み出すためのメモリドライブ6、道路地
図とともに車両の現在位置を表示する上記の表示部7、
および機能の切換えなどの各種の入力を行うためのコン
ソール8が接続されている。表示部7の表示面には、本
実施例において縮尺切換え手段として機能するタッチパ
ネル9が備えられ、このタッチパネル9からも種々の入
力操作を行える。
【0015】地図メモリ5には、たとえば1/40万、
1/10万、1/2.5万、1/1.25万などの複数
段階の縮尺の道路地図が記憶されており、使用者は、た
とえば高速道路のインターチェンジの接続状況を見たい
場合には1/40万の小縮尺の地図を選択したり、また
都市部の路地などを走行する場合には1/2.5万の大
縮尺の地図を選択したり、または好みに応じて適当な縮
尺の地図を選択したりというように、用途や好みに応じ
て縮尺を選択する。この縮尺の選択は、タッチパネル9
からの入力操作により行うことができる。
【0016】図2は、表示部7での表示例を簡略化して
示す図である。すなわち、表示部7には道路地図が表示
されるとともに、表示させるべき地図の縮尺である表示
縮尺を1段階だけ小さくするための「広域」と表示され
た操作位置A1と、表示縮尺を1段階だけ大きくするた
めの「詳細」と表示された操作位置A2とが表示されて
いる。さらに、参照符号A3で示すように、表示中の道
路地図の縮尺も同時に表示されている。操作者は、操作
位置A1,A2の位置のタッチパネル9(図2では図示
が省略されている。)に触れることにより、表示縮尺を
切り換えることができる。なお、以下の説明では操作位
置A1,A2の部分のタッチパネル9を操作すること
を、「操作位置A1,A2を操作する」などという。
【0017】制御部4には、図1に示すように、読み出
すべき地図の縮尺を指定する縮尺指定手段である設定縮
尺記憶部11が設けられており、さらに操作位置A1,
A2の操作による縮尺切換え操作に応答して起動される
タイマ12が設けられている。このタイマ12は、所定
時間T(たとえば2秒)を計時することにより所定出力
を導出するものである。操作位置A1,A2の操作によ
る1段階ずつの表示縮尺の切換えにより、設定縮尺記憶
部11が記憶する縮尺は1段階ずつ変化する。この変化
に対応して、図2における参照符号A3で示す縮尺の表
示も変化することになる。
【0018】制御部4は、位置検出部3から与えられる
位置データに基づき、設定縮尺記憶部11に記憶された
縮尺の地図を、地図メモリ5内のデータから検索して読
み出し、この読み出した地図とともに、車両の現在位置
を表示部7に表示させる。この場合において、制御部4
は、操作位置A1,A2の操作により表示縮尺の切換え
が指示されて設定縮尺記憶部11に新たな縮尺が記憶さ
れたときでも、上記タイマ12が上記の所定時間Tの計
時を完了して出力を導出する以前の期間には、地図の読
み出しを行わない。また、操作位置A1,A2の操作の
後、所定時間T内の期間に再度操作位置A1,A2が操
作されたときには、タイマ12が再起動されて、上記所
定時間Tの計時が新たに開始される。したがって、操作
位置A1,A2が最後に操作されてから、上記所定時間
Tが経過した時点で始めて読み出すべき地図の縮尺が決
定し、この縮尺の地図が地図メモリ5から読み出される
ことになる。
【0019】図3は表示縮尺の切換えに関する上記制御
部4の動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップn1で操作位置A1,A2の操作により表示縮尺
の切換え操作が行われると、ステップn2において設定
縮尺記憶部11に記憶される縮尺が1段階だけ変化され
る。すなわち、たとえば表示縮尺が1/2.5万の状態
から操作位置A1を操作すれば1/10万の縮尺に対応
した情報が記憶され、操作位置A2を操作すれば1/
1.25万の縮尺に対応した情報が記憶される。
【0020】この設定縮尺記憶部11の記憶値の変動に
応答して、ステップn3では、図2において参照符号A
3で示す縮尺の表示も変化させられる。さらにステップ
n4では、タイマ12が起動され、ステップn5では、
操作位置A1,A2の操作による再度の縮尺切換え操作
が行われたかどうかが判断される。切換え操作が行われ
たときには、ステップn2に戻る。切換え操作が行われ
ないときには、ステップn6でタイマ11の計時時間が
上記の所定時間Tに達しているかどうかが判断される。
そして所定時間Tに達しているときには、読み出すべき
地図の縮尺が確定したものとして、当該縮尺の地図の読
み出し処理が行われる。上記所定時間Tの経過前であれ
ば、ステップn5に戻る。
【0021】このような処理によって、操作位置A1,
A2の操作後所定時間T以内に再度操作位置A1,A2
を操作すれば、設定縮尺記憶部11の記憶値を変動させ
ることができ、また、操作位置A1,A2の操作後所定
時間Tに渡って縮尺切換え操作を行わないことにより表
示縮尺を確定させることができる。したがって、たとえ
ば、1/1.25万の縮尺の地図を表示させているとき
でも、所定時間T以内の間隔で3回に渡って操作位置A
1を操作することによって、途中の1/2.5万、1/
10万の縮尺の地図の読出および表示を行わせることな
く、一気に1/40万の広域地図を読み出させて表示さ
せることができる。これにより、従来技術に比較して、
目的とする縮尺の地図を表示させるまでに、2種類の縮
尺の地図の読出および表示の時間を削減することができ
る。このように、一気に複数段階の縮尺の変更が可能と
なった結果、所望の縮尺の地図を速やかに呼び出すこと
ができるようになり、ナビゲーション装置の操作性が格
段に向上されるようになる。
【0022】しかも、スイッチや表示部7に表示される
操作位置の数が従来技術に比較して増大しないので、構
成の複雑化を招来したり、表示部7の表示領域中におい
て地図の表示のための領域が減少したりすることもな
い。なお、本考案は上記の実施例に限定されるものでは
ない。たとえば、上記の実施例では、タッチパネル9を
縮尺切換え手段として用いているが、コンソール8がら
のキー入力により縮尺の切換えを行う構成としてもよ
い。また、上記の実施例では、表示部7の表示領域中に
縮尺を表示させることとしているが、表示部7とは別に
縮尺表示手段を設けてもよい。さらに、上記の実施例で
は、ナビゲーション装置を例にとって説明したが、本考
案は複数段階の縮尺の地図を記憶した地図メモリから任
意の縮尺の地図を読み出して表示させるようにした地図
表示装置に対して広く実施することができるものであ
る。その他、本考案の要旨を変更しない範囲で種々の設
計変更を施すことが可能である。
【0023】
【考案の効果】以上のように本考案の地図表示装置によ
れば、縮尺切換え手段からの切換え操作を計時手段で計
時される予め定める時間以内の間隔で複数回行うことに
より、途中の段階の縮尺の地図の読出および表示を行わ
せることなく、一気に縮尺を2段階以上変化させること
ができる。これにより、速やかに所望の縮尺の地図を表
示させることができるようになり、地図表示装置の操作
性が格段に向上される。しかも、スイッチ類の増加など
を招くこともない。また、計時手段により予め定める時
間の計時は再度開始されるので、ユーザに縮尺の切換え
操作のための時間的余裕を与えることができ、所望の縮
尺になるまで継続的に縮尺を変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の地図表示装置が適用される
ナビゲーション装置の基本的な構成を示すブロック図で
ある。
【図2】表示部における表示例を簡略化して示す図であ
る。
【図3】動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 ジャイロ 2 車速センサ 3 位置検出部 4 制御部 5 地図メモリ 7 表示部(表示手段、縮尺表示手段) 8 コンソール 9 タッチパネル(縮尺切換え手段) 11 設定縮尺記憶部(縮尺指定手段) 12 タイマ(計時手段)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】地図を表示するための表示手段と、 複数段階の縮尺の地図を記憶した地図メモリと、 この地図メモリから読み出すべき地図の縮尺を指定する
    縮尺指定手段と、 1操作毎に上記縮尺指定手段が指定する縮尺を1段階変
    化させる縮尺切換え手段と、 この縮尺切換え手段の操作に応答して起動し、予め定め
    る時間計時が終了したときに出力を導出するととも
    に、上記予め定める時間の計時が終了する前に上記縮尺
    切換え手段が操作されたときには上記予め定める時間の
    計時を再度開始する計時手段と、 この計時手段の出力に応答して、上記縮尺指定手段が指
    定する縮尺の地図を上記地図メモリから読み出して上記
    表示手段に表示させる制御手段とを含むことを特徴とす
    る地図表示装置。
  2. 【請求項2】上記縮尺指定手段が指定する縮尺を表示す
    る縮尺表示手段をさらに含むことを特徴とする請求項1
    記載の地図表示装置。
JP1991046728U 1991-06-21 1991-06-21 地図表示装置 Expired - Lifetime JP2530582Y2 (ja)

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