JPH1096642A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH1096642A JPH1096642A JP25252896A JP25252896A JPH1096642A JP H1096642 A JPH1096642 A JP H1096642A JP 25252896 A JP25252896 A JP 25252896A JP 25252896 A JP25252896 A JP 25252896A JP H1096642 A JPH1096642 A JP H1096642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- map
- scale
- scale value
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- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示モードを変更する毎に縮尺値を設定し直
さなければならない。 【解決手段】 複数の表示モードで表示部４に地図を表
示可能なナビゲーション装置において、複数の縮尺値の
異なる地図情報を有する地図情報記憶手段５と、各表示
モードに対応する地図の縮尺値を設定する縮尺値設定手
段１０と、各モードに対応する縮尺値を記憶する縮尺記
憶手段１７と、各表示モードに対応する縮尺値の地図情
報を地図情報記憶手段５から選択する地図情報選択手段
１１を設け、各表示モードで縮尺値設定手段１０によっ
て設定した縮尺記憶手段１７の縮尺値に対応する地図を
地図情報記憶手段５から選択して表示部４に表示する。
さなければならない。 【解決手段】 複数の表示モードで表示部４に地図を表
示可能なナビゲーション装置において、複数の縮尺値の
異なる地図情報を有する地図情報記憶手段５と、各表示
モードに対応する地図の縮尺値を設定する縮尺値設定手
段１０と、各モードに対応する縮尺値を記憶する縮尺記
憶手段１７と、各表示モードに対応する縮尺値の地図情
報を地図情報記憶手段５から選択する地図情報選択手段
１１を設け、各表示モードで縮尺値設定手段１０によっ
て設定した縮尺記憶手段１７の縮尺値に対応する地図を
地図情報記憶手段５から選択して表示部４に表示する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の表示モード
において所定の縮尺で表示部に地図を表示するナビゲー
ション装置に関する。
において所定の縮尺で表示部に地図を表示するナビゲー
ション装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のナビゲーション装置としては、自
車位置表示モードや目的地設定モードなどで自車位置や
目的地を地図上に表示する場合に、その地図の縮尺値は
利用者が任意に設定するものが知られている。
車位置表示モードや目的地設定モードなどで自車位置や
目的地を地図上に表示する場合に、その地図の縮尺値は
利用者が任意に設定するものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、自車位置を表示する自車位置表示モードから目的地
の設定を地図上にて行う目的地設定モードに変更し、所
望の縮尺値にして目的地を設定した後に、再び自車位置
表示モードに戻すと、地図の縮尺値は直前に設定した
値、即ち目的地設定モードの縮尺値になる。このため、
各表示モードの縮尺値が異なる場合には、表示モードを
変更する毎に縮尺値を設定し直さなければならないとい
う問題点を有していた。
は、自車位置を表示する自車位置表示モードから目的地
の設定を地図上にて行う目的地設定モードに変更し、所
望の縮尺値にして目的地を設定した後に、再び自車位置
表示モードに戻すと、地図の縮尺値は直前に設定した
値、即ち目的地設定モードの縮尺値になる。このため、
各表示モードの縮尺値が異なる場合には、表示モードを
変更する毎に縮尺値を設定し直さなければならないとい
う問題点を有していた。
【０００４】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、表示モードの変更毎に縮尺値を設定する必要が
なく操作性のよいナビゲーション装置を提供しようとす
るものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、表示モードの変更毎に縮尺値を設定する必要が
なく操作性のよいナビゲーション装置を提供しようとす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、複数の表示モードで表示部に地図を表示可能な
ナビゲーション装置において、複数の縮尺値の異なる地
図情報を有する地図情報記憶手段と、各表示モードに対
応する地図の縮尺値を設定する縮尺値設定手段と、各モ
ードに対応する縮尺値を記憶する縮尺記憶手段と、この
縮尺記憶手段に記憶された各モードに対応する縮尺値を
読み込み、各表示モードに対応する縮尺値の前記地図情
報を前記地図情報記憶手段から選択する地図情報選択手
段を設け、各表示モードで前記縮尺値設定手段によって
設定した前記縮尺記憶手段の縮尺値に対応する地図を前
記地図情報記憶手段から選択して前記表示部に表示する
ものである。
発明は、複数の表示モードで表示部に地図を表示可能な
ナビゲーション装置において、複数の縮尺値の異なる地
図情報を有する地図情報記憶手段と、各表示モードに対
応する地図の縮尺値を設定する縮尺値設定手段と、各モ
ードに対応する縮尺値を記憶する縮尺記憶手段と、この
縮尺記憶手段に記憶された各モードに対応する縮尺値を
読み込み、各表示モードに対応する縮尺値の前記地図情
報を前記地図情報記憶手段から選択する地図情報選択手
段を設け、各表示モードで前記縮尺値設定手段によって
設定した前記縮尺記憶手段の縮尺値に対応する地図を前
記地図情報記憶手段から選択して前記表示部に表示する
ものである。
【０００６】また、前記表示モードは、自車位置を地図
上に表示する自車位置表示モードと、目的地の設定を地
図上にて行う目的地設定モードであってもいい。また、
前記表示モードは、自車位置を地図上に表示する自車位
置表示モードと、目的地の設定を地図上にて行う目的地
設定モードと、経路誘導を地図上にて行う経路誘導モー
ドであってもよい。
上に表示する自車位置表示モードと、目的地の設定を地
図上にて行う目的地設定モードであってもいい。また、
前記表示モードは、自車位置を地図上に表示する自車位
置表示モードと、目的地の設定を地図上にて行う目的地
設定モードと、経路誘導を地図上にて行う経路誘導モー
ドであってもよい。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。ここで、図１は本発明に係る
ナビゲーション装置の構成図、図２は同じく要部詳細構
成図、図３は同じくフローチャートである。
図面に基づいて説明する。ここで、図１は本発明に係る
ナビゲーション装置の構成図、図２は同じく要部詳細構
成図、図３は同じくフローチャートである。
【０００８】図１に示すように、ナビゲーション装置１
は、制御部２、キーボードやスティックスイッチなどか
ら成る操作部３、表示部４、ＣＤ−ＲＯＭ地図などの地
図情報記憶手段５、車速センサ６、ジャイロなどの方向
センサ７及びＧＰＳ用アンテナ８から構成されている。
なお、表示部４の表示画面もタッチパネルとして操作部
３の一部を成す。
は、制御部２、キーボードやスティックスイッチなどか
ら成る操作部３、表示部４、ＣＤ−ＲＯＭ地図などの地
図情報記憶手段５、車速センサ６、ジャイロなどの方向
センサ７及びＧＰＳ用アンテナ８から構成されている。
なお、表示部４の表示画面もタッチパネルとして操作部
３の一部を成す。
【０００９】また、制御部２には、各表示モードに対応
する地図の縮尺値を設定する縮尺値設定手段１０が設け
られている。ここで、表示モードとは、自車位置を地図
上に表示する自車位置表示モード、目的地の設定を地図
上にて行う目的地設定モードや経路誘導を地図上にて行
う経路誘導モードなどをいう。
する地図の縮尺値を設定する縮尺値設定手段１０が設け
られている。ここで、表示モードとは、自車位置を地図
上に表示する自車位置表示モード、目的地の設定を地図
上にて行う目的地設定モードや経路誘導を地図上にて行
う経路誘導モードなどをいう。
【００１０】通常、車両の現在位置は自車位置表示モー
ドで示されている。ドライバーが目的地を設定するため
に、キーボードやスティックスイッチなどによりカーソ
ルを移動させ目的地を検索したり、目的地を表の中から
選択する目的地メニューを選択することにより目的地設
定モードに切り替わる。目的地設定後、経路誘導モード
に切り替わり目的地までの経路誘導表示を行う。
ドで示されている。ドライバーが目的地を設定するため
に、キーボードやスティックスイッチなどによりカーソ
ルを移動させ目的地を検索したり、目的地を表の中から
選択する目的地メニューを選択することにより目的地設
定モードに切り替わる。目的地設定後、経路誘導モード
に切り替わり目的地までの経路誘導表示を行う。
【００１１】地図情報記憶手段５には、各表示モードで
必要とされる複数の縮尺値の異なる地図がＣＤ−ＲＯＭ
に記憶されている。例えば、１０万分の１、５万分の
１、３万分の１や１万分の１などの地図である。
必要とされる複数の縮尺値の異なる地図がＣＤ−ＲＯＭ
に記憶されている。例えば、１０万分の１、５万分の
１、３万分の１や１万分の１などの地図である。
【００１２】更に、制御部２には、各表示モードに対応
する縮尺値の地図情報を地図情報記憶手段５から選択す
る地図情報選択手段１１が設けられている。地図情報選
択手段１１には、図２に示すように、自車位置表示モー
ド１２、目的地設定モード１３及び経路誘導モード１４
を実行するための内部縮尺メモリ１５と地図読み込み手
段１６が夫々の表示モード１２，１３，１４毎に設けら
れており、地図情報選択手段１１であるＣＤ−ＲＯＭか
ら地図を読み込む。そして、各表示モード１２，１３，
１４は、利用者により操作部３で選択される。
する縮尺値の地図情報を地図情報記憶手段５から選択す
る地図情報選択手段１１が設けられている。地図情報選
択手段１１には、図２に示すように、自車位置表示モー
ド１２、目的地設定モード１３及び経路誘導モード１４
を実行するための内部縮尺メモリ１５と地図読み込み手
段１６が夫々の表示モード１２，１３，１４毎に設けら
れており、地図情報選択手段１１であるＣＤ−ＲＯＭか
ら地図を読み込む。そして、各表示モード１２，１３，
１４は、利用者により操作部３で選択される。
【００１３】また、縮尺値設定手段１０は縮尺メモリ書
き換え部を有し、図２に示すように、縮尺メモリ書き換
え部１８は縮尺メモリ１７に接続されている。縮尺メモ
リ１７には、自車位置表示モード用縮尺値、目的地設定
モード用縮尺値及び経路誘導モード用縮尺値が記憶され
ている。これらの各表示モードの縮尺値は、利用者によ
り操作部３で設定される。
き換え部を有し、図２に示すように、縮尺メモリ書き換
え部１８は縮尺メモリ１７に接続されている。縮尺メモ
リ１７には、自車位置表示モード用縮尺値、目的地設定
モード用縮尺値及び経路誘導モード用縮尺値が記憶され
ている。これらの各表示モードの縮尺値は、利用者によ
り操作部３で設定される。
【００１４】以上のように構成したナビゲーション装置
１の自車位置表示モードにおける作用について、図３に
示すフローチャートにより説明する。先ず、利用者が操
作部３で自車位置表示モードを選択選択する（ステップ
Ｓ１）。すると、縮尺メモリ１７に格納されている自車
位置表示モード用縮尺値が自車位置表示モード１２の内
部縮尺メモリ１５に読み込まれる（ステップＳ２）。
１の自車位置表示モードにおける作用について、図３に
示すフローチャートにより説明する。先ず、利用者が操
作部３で自車位置表示モードを選択選択する（ステップ
Ｓ１）。すると、縮尺メモリ１７に格納されている自車
位置表示モード用縮尺値が自車位置表示モード１２の内
部縮尺メモリ１５に読み込まれる（ステップＳ２）。
【００１５】次いで、内部縮尺メモリ１５に読み込まれ
た縮尺度に対応するＣＤ−ＲＯＭの地図が地図情報記憶
手段５から地図読み込み手段１６に読み込まれる（ステ
ップＳ３）。すると、自車位置が表示部４の画面に表さ
れた地図上に表示される（ステップＳ４）。
た縮尺度に対応するＣＤ−ＲＯＭの地図が地図情報記憶
手段５から地図読み込み手段１６に読み込まれる（ステ
ップＳ３）。すると、自車位置が表示部４の画面に表さ
れた地図上に表示される（ステップＳ４）。
【００１６】次いで、ステップＳ５では、縮尺値の変更
があるか否かを判断し、縮尺値の変更があると判断すれ
ば、内部縮尺メモリ値を変更し（ステップＳ６）、その
後でステップＳ３に進み、変更された内部縮尺メモリ値
に対応する新たな地図上に自車位置が表示される。一
方、ステップＳ５で縮尺値の変更がないと判断すれば、
ステップＳ７へ進む。
があるか否かを判断し、縮尺値の変更があると判断すれ
ば、内部縮尺メモリ値を変更し（ステップＳ６）、その
後でステップＳ３に進み、変更された内部縮尺メモリ値
に対応する新たな地図上に自車位置が表示される。一
方、ステップＳ５で縮尺値の変更がないと判断すれば、
ステップＳ７へ進む。
【００１７】ステップＳ７においては、モードの変更が
あるか否かを判断し、モードの変更があると判断すれ
ば、ステップＳ８に進む。一方、ステップＳ７でモード
の変更がないと判断すれば、ステップＳ４に戻る。
あるか否かを判断し、モードの変更があると判断すれ
ば、ステップＳ８に進む。一方、ステップＳ７でモード
の変更がないと判断すれば、ステップＳ４に戻る。
【００１８】ステップＳ８において、内部縮尺メモリ値
を縮尺メモリ１７の自車位置表示モード用縮尺に書込む
か否かをドライバの判断を委ね、書込む場合は、ステッ
プＳ９で内部縮尺値を自車位置モード用縮尺メモリに書
込み、このモードを終了する。一方、ステップＳ８で書
込まない場合は、直ちにモードを終了する。なお、ドラ
イバの判断は、キーボード等を操作することでシステム
に入力される。
を縮尺メモリ１７の自車位置表示モード用縮尺に書込む
か否かをドライバの判断を委ね、書込む場合は、ステッ
プＳ９で内部縮尺値を自車位置モード用縮尺メモリに書
込み、このモードを終了する。一方、ステップＳ８で書
込まない場合は、直ちにモードを終了する。なお、ドラ
イバの判断は、キーボード等を操作することでシステム
に入力される。
【００１９】また、ドライバーが縮尺値の設定を行う以
前は、デフォルト値が有効となる。なお、ドライバの判
断で各縮尺値を設定しなくても、各モードで使用される
縮尺値の頻度の高いものを各モード用の縮尺メモリ１７
に自動的に書込んでもよい。
前は、デフォルト値が有効となる。なお、ドライバの判
断で各縮尺値を設定しなくても、各モードで使用される
縮尺値の頻度の高いものを各モード用の縮尺メモリ１７
に自動的に書込んでもよい。
【００２０】また、目的地設定モード及び経路誘導モー
ドについても自車位置表示モードの場合と同様に実行さ
れる。
ドについても自車位置表示モードの場合と同様に実行さ
れる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
表示モード毎に地図の縮尺値を設定することができるた
め、表示モードの変更毎に縮尺値を設定する必要がな
く、操作性の向上が図れる。
表示モード毎に地図の縮尺値を設定することができるた
め、表示モードの変更毎に縮尺値を設定する必要がな
く、操作性の向上が図れる。
【図１】本発明に係るナビゲーション装置の構成図
【図２】本発明に係るナビゲーション装置の要部詳細構
成図
成図
【図３】本発明に係るナビゲーション装置のフローチャ
ート
ート
１…ナビゲーション装置、２…制御部、３…操作部、４
…表示部、５…地図情報記憶手段、６…車速センサ、７
…方向センサ、８…ＧＰＳ用アンテナ、１０…縮尺値設
定手段、１１…地図情報選択手段、１２…自車位置表示
モード、１３…目的地設定モード、１４…経路誘導モー
ド、１５…内部縮尺メモリ、１６…地図読み込み手段、
１７…縮尺メモリ、１８…縮尺メモリ書き換え部。
…表示部、５…地図情報記憶手段、６…車速センサ、７
…方向センサ、８…ＧＰＳ用アンテナ、１０…縮尺値設
定手段、１１…地図情報選択手段、１２…自車位置表示
モード、１３…目的地設定モード、１４…経路誘導モー
ド、１５…内部縮尺メモリ、１６…地図読み込み手段、
１７…縮尺メモリ、１８…縮尺メモリ書き換え部。
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の表示モードで表示部に地図を表示
可能なナビゲーション装置において、複数の縮尺値の異
なる地図情報を有する地図情報記憶手段と、各表示モー
ドに対応する地図の縮尺値を設定する縮尺値設定手段
と、各モードに対応する縮尺値を記憶する縮尺記憶手段
と、この縮尺記憶手段に記憶された各モードに対応する
縮尺値を読み込み、各表示モードに対応する縮尺値の前
記地図情報を前記地図情報記憶手段から選択する地図情
報選択手段を設け、各表示モードで前記縮尺値設定手段
によって設定した前記縮尺記憶手段の縮尺値に対応する
地図を前記地図情報記憶手段から選択して前記表示部に
表示することを特徴とするナビゲーション装置。 - 【請求項２】 前記表示モードは、自車位置を地図上に
表示する自車位置表示モードと、目的地の設定を地図上
にて行う目的地設定モードである請求項１記載のナビゲ
ーション装置。 - 【請求項３】 前記表示モードは、自車位置を地図上に
表示する自車位置表示モードと、目的地の設定を地図上
にて行う目的地設定モードと、経路誘導を地図上にて行
う経路誘導モードである請求項１記載のナビゲーション
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25252896A JPH1096642A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25252896A JPH1096642A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096642A true JPH1096642A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17238631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25252896A Pending JPH1096642A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096642A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016057088A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 地図表示システム、方法およびプログラム |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP25252896A patent/JPH1096642A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016057088A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 地図表示システム、方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |