JPS6111610A - 自動車用ナビゲ−タ - Google Patents
自動車用ナビゲ−タInfo
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- JPS6111610A JPS6111610A JP59131072A JP13107284A JPS6111610A JP S6111610 A JPS6111610 A JP S6111610A JP 59131072 A JP59131072 A JP 59131072A JP 13107284 A JP13107284 A JP 13107284A JP S6111610 A JPS6111610 A JP S6111610A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/34—Route searching; Route guidance
- G01C21/36—Input/output arrangements for on-board computers
- G01C21/3667—Display of a road map
- G01C21/367—Details, e.g. road map scale, orientation, zooming, illumination, level of detail, scrolling of road map or positioning of current position marker
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B29/00—Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
- G09B29/10—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids
- G09B29/106—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids using electronic means
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- Traffic Control Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は自動車用ナビゲータに係り、特に車載用表示
画面に道路地図及び走行軌跡を表示する自動車用ナビゲ
ータの表示機能の改善に関する。
画面に道路地図及び走行軌跡を表示する自動車用ナビゲ
ータの表示機能の改善に関する。
従来、車載用ナビゲータとして、隣接地図を自動切換で
表示するものが知られている(例えば、特開昭57−2
06817号) この種の従来装置では、隣接地図が複数存在する場合に
、いずれか1つの地図を選択決定して自動的に表示画面
を更新する様にしている。
表示するものが知られている(例えば、特開昭57−2
06817号) この種の従来装置では、隣接地図が複数存在する場合に
、いずれか1つの地図を選択決定して自動的に表示画面
を更新する様にしている。
しかし、この場合、隣接地図が存在するのめ工しないの
か、またいくつの隣接地図が存在するの力)が乗員に表
示されず不明確でめり、更に同様に地図の用意されキい
ない領域−の対応策もなされていなかった。
か、またいくつの隣接地図が存在するの力)が乗員に表
示されず不明確でめり、更に同様に地図の用意されキい
ない領域−の対応策もなされていなかった。
一方、道路網の密集した大都市圏などでは、標準縮尺地
図だけでは視認性が低下するため拡大地図への切換表示
が望まれる。
図だけでは視認性が低下するため拡大地図への切換表示
が望まれる。
この場合、拡大地図を予めデータとして外部装置に用意
しておく方法が考えられる。
しておく方法が考えられる。
しかし11、この外部記憶41として、カセットテープ
等のシーケンシャルアクセスを必要とするものにあって
は、該当迫路地図データの格納場所へのアクセス及びそ
のデータの読込みに時間がか力λす、迅速な画面切換を
期待できない。
等のシーケンシャルアクセスを必要とするものにあって
は、該当迫路地図データの格納場所へのアクセス及びそ
のデータの読込みに時間がか力λす、迅速な画面切換を
期待できない。
この発明は、運転車に必要な道路地図の選択表示を明確
にし、且つ地図の縮尺切換を迅速に実行することのでき
る自動車用ナビゲータを提供する〔発明の概要〕 この目的を達成するため、この発明によれば、現在表示
されている表示道路地図から車輛がはずれたとき、その
方向の隣接地図が用意されているか調べて、用意されて
いない時はその旨を画面表示し、複数枚用意されている
ときは、その中から1つの地図に決定し画面表示切換す
る。更に、現在表示中の地図内で車両の現在位置に現表
示地図と縮尺の異なる地図が用意されているかを調べて
、用意されているときはその旨を運転者に知らせ、運転
者から地図切換の要求がされたとき迅速に画面切換を行
なえるようにする。具体的には、隣接地図の存在・枚数
・拡大地図の存在・位置座標値を道路地図データに付加
しておく、ここで拡大地図の位置座標値は実際の領域よ
シーまわり大きい領域の値とし、それらの領域の重複し
ている領域で予め記録媒体の該当する道路地図データ部
分を探索しておくことによシ、上記の如き表示を隣接地
図や拡大地図へ切換える様にする。
にし、且つ地図の縮尺切換を迅速に実行することのでき
る自動車用ナビゲータを提供する〔発明の概要〕 この目的を達成するため、この発明によれば、現在表示
されている表示道路地図から車輛がはずれたとき、その
方向の隣接地図が用意されているか調べて、用意されて
いない時はその旨を画面表示し、複数枚用意されている
ときは、その中から1つの地図に決定し画面表示切換す
る。更に、現在表示中の地図内で車両の現在位置に現表
示地図と縮尺の異なる地図が用意されているかを調べて
、用意されているときはその旨を運転者に知らせ、運転
者から地図切換の要求がされたとき迅速に画面切換を行
なえるようにする。具体的には、隣接地図の存在・枚数
・拡大地図の存在・位置座標値を道路地図データに付加
しておく、ここで拡大地図の位置座標値は実際の領域よ
シーまわり大きい領域の値とし、それらの領域の重複し
ている領域で予め記録媒体の該当する道路地図データ部
分を探索しておくことによシ、上記の如き表示を隣接地
図や拡大地図へ切換える様にする。
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す全体系統図である。
このナビゲーションシステム傘体の動作制御はマイクロ
コンピュータ(MPU)101で行う。
コンピュータ(MPU)101で行う。
102は、車両の進行方向の絶対方位を地磁気を用いて
検出する方位センサで、検出した方位のX成分・X成分
のアナログ量を増巾したものを出力する。また、車速セ
ンサは車速に応じたオン・オフパルスを出力する車速パ
ルスセンサである。
検出する方位センサで、検出した方位のX成分・X成分
のアナログ量を増巾したものを出力する。また、車速セ
ンサは車速に応じたオン・オフパルスを出力する車速パ
ルスセンサである。
103は、MPUl0Iと操作者とのとシ取シを行なう
操作スイッチであシ、第2図で詳細に説明する。104
はMPUl0Iと、車速・方位センサ102と操作スイ
ッチ103とのインタフェイスをなす入出力LSIであ
る。
操作スイッチであシ、第2図で詳細に説明する。104
はMPUl0Iと、車速・方位センサ102と操作スイ
ッチ103とのインタフェイスをなす入出力LSIであ
る。
105は、画面表示するために用意されているデジタル
道路地図データを記憶してνく外部記憶装置で、例えば
カセットテープを用いる。
道路地図データを記憶してνく外部記憶装置で、例えば
カセットテープを用いる。
106は、MPUl0Iとカセットテープ105との制
御信号及びデータの人出力を制御するだめの小形磁気テ
ープ装置制御用LSI(CMTC)である。
御信号及びデータの人出力を制御するだめの小形磁気テ
ープ装置制御用LSI(CMTC)である。
10′Iは、MPUl0Iが演算及び制御動作を行なう
際に、一時的なデータ蓄積として用いる揮発性メモリ(
R,AM)である。
際に、一時的なデータ蓄積として用いる揮発性メモリ(
R,AM)である。
108は、MPU101の各種制御動作・演算処理動作
のプログラムを蓄積しておくための不揮発性メモリ(R
O1’m)である。
のプログラムを蓄積しておくための不揮発性メモリ(R
O1’m)である。
109は、カラーCRT116に道路地図などの各種表
示データを送信する回路部の中核をなすLSI(CRT
C)である。
示データを送信する回路部の中核をなすLSI(CRT
C)である。
110は、カラーCRT116に声示する内容を格納し
ているメモリ111〜114と、MPU101及びCR
TC109等との接続を切換える機能を有するマルチプ
レクサである。
ているメモリ111〜114と、MPU101及びCR
TC109等との接続を切換える機能を有するマルチプ
レクサである。
111〜113は、カセットテープ105に蓄積されて
いる道路地図データを格納しておくグラフィックメモリ
でおる。この格納動作は、MPU101の監視下でCM
TC106を介してカセットテープ105から道路地図
データを読み取り、そのデータをマルチプレクサ110
によりRデータ(赤色データ)を111へ、Gデータ(
緑データ)を112へ、Bデータ(青データ)を113
へ書き込む。
いる道路地図データを格納しておくグラフィックメモリ
でおる。この格納動作は、MPU101の監視下でCM
TC106を介してカセットテープ105から道路地図
データを読み取り、そのデータをマルチプレクサ110
によりRデータ(赤色データ)を111へ、Gデータ(
緑データ)を112へ、Bデータ(青データ)を113
へ書き込む。
114は、操作スイッチ103で得られる車両の初期位
置と、車速・方位センサ102から得られる車両の移動
方向及び移動量とによシ得られる車両の走行軌跡を格納
しておくグラフィックメモリである。
置と、車速・方位センサ102から得られる車両の移動
方向及び移動量とによシ得られる車両の走行軌跡を格納
しておくグラフィックメモリである。
115は、カラーCRT116の要求仕様に合致したレ
ベル変換及び波形整形処理を行なうビデオコントローラ
である。これがグラフィックメモリ111〜114とカ
ラー(、RT116とに接続されて、メモリ111〜1
14の中身(データ)をCRT116へ送信し、道路地
図及び走行軌跡が画面表示する。
ベル変換及び波形整形処理を行なうビデオコントローラ
である。これがグラフィックメモリ111〜114とカ
ラー(、RT116とに接続されて、メモリ111〜1
14の中身(データ)をCRT116へ送信し、道路地
図及び走行軌跡が画面表示する。
次に、第2図に、第1図の操作スイッチ103の一例を
示す。
示す。
まず201はナビゲータの機能の起動をかけるだめのス
イッチで、押下すると点燈し、更に押下すると消滅する
、押ボタン式点燈スイッチ(例えば面照光LEDタクト
スイッチ)でおる。
イッチで、押下すると点燈し、更に押下すると消滅する
、押ボタン式点燈スイッチ(例えば面照光LEDタクト
スイッチ)でおる。
ここで201のすiゲータスイッチを押下すると、カラ
ー CRT 116 K地図釜4ノ初XJ[’ Ovが
、ROM108からメモリ114へ書き込まれ、ビデオ
コントローラ115によりこれが表示される。
ー CRT 116 K地図釜4ノ初XJ[’ Ovが
、ROM108からメモリ114へ書き込まれ、ビデオ
コントローラ115によりこれが表示される。
操作者は、現在位+1.を含んでいる地図番号を予め用
意しておいた地図帳よシ検索しておく。次に、CRTに
表示されている数字を、キー206〜209を用いて変
化させる。キー206及び208は数値を増加さ、せる
キーで、207及び209は数値を減小させるキーであ
る。これら4つのキーを用いて、地図帳で検索した地図
番号とCRT116に表示されている地図番号を一致さ
せる。
意しておいた地図帳よシ検索しておく。次に、CRTに
表示されている数字を、キー206〜209を用いて変
化させる。キー206及び208は数値を増加さ、せる
キーで、207及び209は数値を減小させるキーであ
る。これら4つのキーを用いて、地図帳で検索した地図
番号とCRT116に表示されている地図番号を一致さ
せる。
一致させた後、202の設定キーを押下することで、M
PUl0Iが該当地図をCMTC106を介してカセッ
トテープ105から探し、マルチプレクサ110を介し
て道路地図データR−GパBをそれぞれメモリ111・
112・113へ格納し、CRT116へ表示する。
PUl0Iが該当地図をCMTC106を介してカセッ
トテープ105から探し、マルチプレクサ110を介し
て道路地図データR−GパBをそれぞれメモリ111・
112・113へ格納し、CRT116へ表示する。
次に、表示中の地図内での車両の現在位置を設定子るた
め、メモリ114ヘカーソルデータをROM108から
書き込み表示画面に十字カーソルを重複表示する。その
様子を第3図に示す。
め、メモリ114ヘカーソルデータをROM108から
書き込み表示画面に十字カーソルを重複表示する。その
様子を第3図に示す。
301は、前述の操作によシカセットテープ105から
ローディングした地図を表わしている。
ローディングした地図を表わしている。
302及び303は、グラフィックメモリ114へ書き
込まれた十字カーソルである。この十字カーソルの交点
304を現在地の所へ移動させ現在位置の設定を行なう
。カーソルの縦線302の移動は、第2図のスイッチ2
08及び207で行なう。スイッチ208では左、スイ
ッチ2.07では右へ移動する。横線303はスイッチ
206及び209で行なう。206では上、209では
下へ移動する。
込まれた十字カーソルである。この十字カーソルの交点
304を現在地の所へ移動させ現在位置の設定を行なう
。カーソルの縦線302の移動は、第2図のスイッチ2
08及び207で行なう。スイッチ208では左、スイ
ッチ2.07では右へ移動する。横線303はスイッチ
206及び209で行なう。206では上、209では
下へ移動する。
とうした操作スイッチを用い交点304を現在位置の所
へ移動させ、設定キー202で位置決めが終了したこと
をMPUl0Iへ伝える。2.03の取消キーは、地図
番号の設定及び現在位置の設定を取消すことを、MPU
l0Iへ伝えるスイッチである。
へ移動させ、設定キー202で位置決めが終了したこと
をMPUl0Iへ伝える。2.03の取消キーは、地図
番号の設定及び現在位置の設定を取消すことを、MPU
l0Iへ伝えるスイッチである。
スイッチ204は、ナビゲータ動作を開始し、車両位置
が予め拡大図の用意されている領域に入ったとき点燈す
る押ボタン式点燈スイッチである。
が予め拡大図の用意されている領域に入ったとき点燈す
る押ボタン式点燈スイッチである。
このスイッチ204の点燈中に押下すると、表示地図を
該当する拡大地図へ切換える。そして消燈する。スイッ
チ205は、表示地図が拡大地図へ切換えられたとき、
標準縮尺(拡大される前)の地図が用意されていること
を点燈によシ知らせる押ボタン式点燈スイッチで、点燈
中に押下されると表示画面は拡大地図から標準地図へ戻
り、このスイッチ205は消燈し、拡大スイッチ204
は点燈する。
該当する拡大地図へ切換える。そして消燈する。スイッ
チ205は、表示地図が拡大地図へ切換えられたとき、
標準縮尺(拡大される前)の地図が用意されていること
を点燈によシ知らせる押ボタン式点燈スイッチで、点燈
中に押下されると表示画面は拡大地図から標準地図へ戻
り、このスイッチ205は消燈し、拡大スイッチ204
は点燈する。
第4図は実際の表示例を示す。
カラーCR,T116に該当道路標準(縮尺)地図を表
示し、更に車両9走行軌跡401.を重複表示している
画面例である。この標準、(縮尺)地図に拡大(縮尺)
地図が用意されている様子が第5図である。第5図のカ
ラー〇)ITII°6に、拡大地図領域として502が
予め用意されている。更に、この502の領域を覆うよ
うに領域501を設けている。この領域を領域502の
包含領域、あるいは単に包含領域と呼ぶことにする。
示し、更に車両9走行軌跡401.を重複表示している
画面例である。この標準、(縮尺)地図に拡大(縮尺)
地図が用意されている様子が第5図である。第5図のカ
ラー〇)ITII°6に、拡大地図領域として502が
予め用意されている。更に、この502の領域を覆うよ
うに領域501を設けている。この領域を領域502の
包含領域、あるいは単に包含領域と呼ぶことにする。
ここで、車両の走行軌跡401が、拡大地図の用意され
ている領域502へ入ったとき、拡大可能スイッチ20
4が点燈するのである。
ている領域502へ入ったとき、拡大可能スイッチ20
4が点燈するのである。
次に、第6図に特定地区領域とその隣接領域の様子を示
す。
す。
これは、特願昭58−174220号公報の「車載用ナ
ビゲータ」と同様の考え方であシ、隣接領域との重複領
域に応じて、どの地図へ更新すべきかを決定する過程は
同じであるが、これに新たに隣接地図の存在の有無も考
慮するようにする6また、第5図のように車両が拡大地
図領域へ入ったとき、拡大地図への切換を可能にし、し
かもそれをできるだけ高速にするために、地図データに
そのためのデータを付加する。
ビゲータ」と同様の考え方であシ、隣接領域との重複領
域に応じて、どの地図へ更新すべきかを決定する過程は
同じであるが、これに新たに隣接地図の存在の有無も考
慮するようにする6また、第5図のように車両が拡大地
図領域へ入ったとき、拡大地図への切換を可能にし、し
かもそれをできるだけ高速にするために、地図データに
そのためのデータを付加する。
この模様を第7図に示す。
第7図で用いているサーチデータ701及び地図データ
703は、特願昭58−168211 r自動車用ナ
ビゲーション装置」と同様であシ、この発明によればこ
れに更に704以下のデータを付加して地図データ7.
02としている。
703は、特願昭58−168211 r自動車用ナ
ビゲーション装置」と同様であシ、この発明によればこ
れに更に704以下のデータを付加して地図データ7.
02としている。
まず、704は、表示地図に隣接する地図が用意されて
いるかを示す識別子で、表示地図の右上から反時計方向
に順番にbo−b、を割シ当て、それぞれビットが立っ
ているとき、その隣接地図が存在することを示すとして
いる。
いるかを示す識別子で、表示地図の右上から反時計方向
に順番にbo−b、を割シ当て、それぞれビットが立っ
ているとき、その隣接地図が存在することを示すとして
いる。
具体的には、第6図のエリア601を表示中の標準−図
とすると、A凄地図602〜609に対し、bo→60
2.b、→603.b2→604゜b3→605.b4
→606.l)s →607゜b6→608.by→
609と対応付けておく。
とすると、A凄地図602〜609に対し、bo→60
2.b、→603.b2→604゜b3→605.b4
→606.l)s →607゜b6→608.by→
609と対応付けておく。
エリバ04の、拡大地図の個数は、標準地9M(m。
n7にいくつの拡大地図が用意されているかを示してい
る。エリア706,707は拡大地図に対するデータで
、エリア706はエリア708〜711に示したように
、地図M(m、n)のどの位置にその拡大図があるかを
示すデータである。
る。エリア706,707は拡大地図に対するデータで
、エリア706はエリア708〜711に示したように
、地図M(m、n)のどの位置にその拡大図があるかを
示すデータである。
これを第5図を用いて説明すると、708の左下隅X座
標値は503のX座標値を、709の右下隅X座標値は
503のX座標値を、710の右下隅X座標値は504
のX座標値を、711の右下隅X座標値は504のX座
標値を指している。
標値は503のX座標値を、709の右下隅X座標値は
503のX座標値を、710の右下隅X座標値は504
のX座標値を、711の右下隅X座標値は504のX座
標値を指している。
また、505及び506の座標値は拡大地図504の珍
状を一定にしておけば、503と504を用いて求まる
ので、データとして与える必要はない。
状を一定にしておけば、503と504を用いて求まる
ので、データとして与える必要はない。
エリア707は、エリア706の拡大地図の識別地図番
号でエリア712のようにデータを持つ。
号でエリア712のようにデータを持つ。
この番号をもとにしてサーチデータから該当する拡大地
図をカセットテープ105からローディングする。ここ
で、拡大地図データのデータフォーマットは703のよ
うにする。
図をカセットテープ105からローディングする。ここ
で、拡大地図データのデータフォーマットは703のよ
うにする。
また、この拡大地図に更に拡大地図(これを詳細地図と
呼ぶことにする)を用意した場合は、拡大地図データの
フォーマットも702と同様にすればよく(但し704
以下の拡大→詳細と置き換える)、第2図に詳細という
スイッチを追加すれば詳細地図の追加も可能で、こうし
たことにより多段階の拡張が可能となる。エリア706
,707といった拡大地図に関するデータは、エリア7
05の拡大地図の個数分だけ用意しておく。
呼ぶことにする)を用意した場合は、拡大地図データの
フォーマットも702と同様にすればよく(但し704
以下の拡大→詳細と置き換える)、第2図に詳細という
スイッチを追加すれば詳細地図の追加も可能で、こうし
たことにより多段階の拡張が可能となる。エリア706
,707といった拡大地図に関するデータは、エリア7
05の拡大地図の個数分だけ用意しておく。
以下、この発明の実施例の動作を第8図及び第9図のフ
ローチャートで説明する。
ローチャートで説明する。
まず、第2図の操作キーでナビゲータの初期設定が終了
した後、801の開始起動がかかる。次に102の車速
・方位センサからのデータを、802で読込み、803
で車両の現在位置が表示画面中のどの位置にあるかを算
出する。
した後、801の開始起動がかかる。次に102の車速
・方位センサからのデータを、802で読込み、803
で車両の現在位置が表示画面中のどの位置にあるかを算
出する。
次に、804でCRT116に表示中の地図の種類が、
標準(縮尺)地図か調べ、標準地図であれば、805で
隣接地図との重複領内にあるかどうか調べ、重複領域内
であれば特願昭58・−174220r車載用ナビゲー
タ」の如く隣接地図を決定する。
標準(縮尺)地図か調べ、標準地図であれば、805で
隣接地図との重複領内にあるかどうか調べ、重複領域内
であれば特願昭58・−174220r車載用ナビゲー
タ」の如く隣接地図を決定する。
このとき、隣接地図の有無を示す704のデータを用い
て、決定した隣接地図があればそのままにし、なければ
未決定ということで隣接地図番号をvOマにする。80
7でこの隣接地図番号が決定したかどうかを調べ、決定
されていなければ、カセットテープ105の中の該当道
路地図データ部の頭出しをする。
て、決定した隣接地図があればそのままにし、なければ
未決定ということで隣接地図番号をvOマにする。80
7でこの隣接地図番号が決定したかどうかを調べ、決定
されていなければ、カセットテープ105の中の該当道
路地図データ部の頭出しをする。
この後、809で方位・車速データを読込み、810で
次に車両が移動した位置を算出する。
次に車両が移動した位置を算出する。
811で表示中の領域と異なる領域すなわち表示中の領
域からはみ出したかを判定し、はみ出していれば、81
2でCMT 106の下でカセットテープ105から道
路地図データをローディングし、グラフィックメモリ1
11〜113へ書き込む。
域からはみ出したかを判定し、はみ出していれば、81
2でCMT 106の下でカセットテープ105から道
路地図データをローディングし、グラフィックメモリ1
11〜113へ書き込む。
このとき、走行軌跡用メモ+7114も新地図の位置に
あわせて変更し、813で表示画面を更新し、814で
車両の現在位置を移動、すなわちメモリ114へ書き込
み、802の制御へ戻る。
あわせて変更し、813で表示画面を更新し、814で
車両の現在位置を移動、すなわちメモリ114へ書き込
み、802の制御へ戻る。
また、804で表示中の画面が、標準地図ではなく拡大
地図と判定されたときは、803で算出した車両の新し
い位置が、現在表示中の画面内かどうかを815で判定
し、画面内であれば標準ランプ205を816で点燈さ
せ、814で車両の走行軌跡を移動(追加)L、802
の制御へ戻る。
地図と判定されたときは、803で算出した車両の新し
い位置が、現在表示中の画面内かどうかを815で判定
し、画面内であれば標準ランプ205を816で点燈さ
せ、814で車両の走行軌跡を移動(追加)L、802
の制御へ戻る。
815で車両が拡大地図からはずれていると判定したと
きは、817で点燈中の標準ランプ205を消燈し、8
18で元の標準縮尺地図を再びグラフィックメモリ11
1〜113へ書き込与、メモリ114の走行軌跡を標準
地図用に書き換え、814で車両の現在位置を移動(追
加) L、802の制御へ戻る。
きは、817で点燈中の標準ランプ205を消燈し、8
18で元の標準縮尺地図を再びグラフィックメモリ11
1〜113へ書き込与、メモリ114の走行軌跡を標準
地図用に書き換え、814で車両の現在位置を移動(追
加) L、802の制御へ戻る。
805で、表示中の画面が標準地図で隣接地図と重複領
域外に車両位置があると判定したときは、819で拡大
地図1〜iの包含領域内にあるかを、地図データ702
の拡大包含地図1〜iの2隅座標値を用いて判定し、い
ずれかの包含領域内であれば、820で車両が拡大地図
の領域内に入ったかどうかを調べ、入っていれば拡大ラ
ンプ204を点燈する。拡大地図領域外であれば、82
2で該当拡大地図番号を地図データ702の拡大包含地
図に付随している地図番号よシ獲得し、カセット誉−プ
105中の該当道路地図データ部の頭出しをする。そし
て、814で車両の現在位置を移動(追加)し、802
0制御へ戻る。
域外に車両位置があると判定したときは、819で拡大
地図1〜iの包含領域内にあるかを、地図データ702
の拡大包含地図1〜iの2隅座標値を用いて判定し、い
ずれかの包含領域内であれば、820で車両が拡大地図
の領域内に入ったかどうかを調べ、入っていれば拡大ラ
ンプ204を点燈する。拡大地図領域外であれば、82
2で該当拡大地図番号を地図データ702の拡大包含地
図に付随している地図番号よシ獲得し、カセット誉−プ
105中の該当道路地図データ部の頭出しをする。そし
て、814で車両の現在位置を移動(追加)し、802
0制御へ戻る。
更に、807で、表示中の画面が標準地図で、しかも隣
接地図との重複領域内に車両位置があり、806で隣接
地図番号が未決定のときは、823で方位・車速データ
を読込み、824で次に車両が移動した位置を算出し、
825で表示中の領域と異なる領域すなわち表示中の領
域からはみ出し、道路地図データの用意されていな°い
隣接地図領域へ移ろうとしているときには、826で地
図が用意されていないことを画面表示しこの制御を終了
する。これは、道路地図用のグラフィックメモリ111
〜113の内容のカラーCRT116への表示、をやめ
、メモリ114へROM108へ貯えておいた NOM
AP という文字データ情報を書き込み、メモリ11
4の内容のみをカラーCRT116へ表示することで実
現させる。825で、車両位置がまだ表示画面内に止ど
まっていると判定したときは、827で車両の現在位置
を移動(追加)し、805の制御へ戻る。
接地図との重複領域内に車両位置があり、806で隣接
地図番号が未決定のときは、823で方位・車速データ
を読込み、824で次に車両が移動した位置を算出し、
825で表示中の領域と異なる領域すなわち表示中の領
域からはみ出し、道路地図データの用意されていな°い
隣接地図領域へ移ろうとしているときには、826で地
図が用意されていないことを画面表示しこの制御を終了
する。これは、道路地図用のグラフィックメモリ111
〜113の内容のカラーCRT116への表示、をやめ
、メモリ114へROM108へ貯えておいた NOM
AP という文字データ情報を書き込み、メモリ11
4の内容のみをカラーCRT116へ表示することで実
現させる。825で、車両位置がまだ表示画面内に止ど
まっていると判定したときは、827で車両の現在位置
を移動(追加)し、805の制御へ戻る。
次に、第9図の制御動作を説明する。
これは、第2図の拡大204もしくは標準205のスイ
ッチが押下されたとき、拡大地図/標準地図へ画面更新
する制御の流れを示す。
ッチが押下されたとき、拡大地図/標準地図へ画面更新
する制御の流れを示す。
すなわち、第8図の制御を行なっているとき、一定時間
(例えば100m1leO)毎にタイマー割込みを発生
させ、この制御動作の先頭に来るようにする。901で
第2図の拡大スイッチ204、標準スイッチ205のキ
ーが押下されたか判定し、キーインがなければ、904
に行き、第8図の制御中で割込みが発生した番地(通常
、戻り番地と呼ばれている)へ戻る。
(例えば100m1leO)毎にタイマー割込みを発生
させ、この制御動作の先頭に来るようにする。901で
第2図の拡大スイッチ204、標準スイッチ205のキ
ーが押下されたか判定し、キーインがなければ、904
に行き、第8図の制御中で割込みが発生した番地(通常
、戻り番地と呼ばれている)へ戻る。
キーインの認識がされたなら、それが拡大204か標準
205のどちらかであるかを902で判定する。
205のどちらかであるかを902で判定する。
まず、拡大と判定したときは、908で拡大スイッチの
ランプ204が点燈中か調べ、点燈していなければ、こ
のスイッチ204の押下は無意味なので904へ移シ、
戻り番地へ行き、割込みを解除する。点燈中は、まず9
09で消燈し、910で表示中の画面を拡大地図へ91
0で切換え、911で標準スイッチ205のランプを点
燈した後、904で割込みを解除し、戻シ番地へジャン
プする。
ランプ204が点燈中か調べ、点燈していなければ、こ
のスイッチ204の押下は無意味なので904へ移シ、
戻り番地へ行き、割込みを解除する。点燈中は、まず9
09で消燈し、910で表示中の画面を拡大地図へ91
0で切換え、911で標準スイッチ205のランプを点
燈した後、904で割込みを解除し、戻シ番地へジャン
プする。
902で、キーインが標準と判定されたときも、拡大の
時と同様の処理で、まず903で標準ランプ205が点
燈中か調べ、清澄していれば割込みを解除し、戻シ番地
ヘジャンプする。ランプが点燈していれば、905で清
澄し、906で標準地図に表示画面を切換え、907で
拡大スイッチ2040ランプを点燈した後、904で割
込みを解除し、戻9番地ヘジャンプする。
時と同様の処理で、まず903で標準ランプ205が点
燈中か調べ、清澄していれば割込みを解除し、戻シ番地
ヘジャンプする。ランプが点燈していれば、905で清
澄し、906で標準地図に表示画面を切換え、907で
拡大スイッチ2040ランプを点燈した後、904で割
込みを解除し、戻9番地ヘジャンプする。
以上の制御動作をMPUl0Iが行なうことによシ、隣
接地図及び拡大地図への切換機能を達成できる。
接地図及び拡大地図への切換機能を達成できる。
第1図はこの発明の実施例の系統図、第2図乃至第5図
はこの発明の実施例の要部を示す説明図、第一図はこの
発明の実施例の他の要部を示す説明図、第7図はこの発
明の実施例のデータフ、i−−マットを示す図、第8図
及び第9図はこの発明の実施例の動作を説明するだめの
70−チャートである。
はこの発明の実施例の要部を示す説明図、第一図はこの
発明の実施例の他の要部を示す説明図、第7図はこの発
明の実施例のデータフ、i−−マットを示す図、第8図
及び第9図はこの発明の実施例の動作を説明するだめの
70−チャートである。
Claims (2)
- 1.車両の走行距離を車速から検出する車速センサと
、前記車両の進行方位を検出する方位センサと、複数の
所定地区のデイジタル化した道路地図情報を蓄積した記
録手段と、この記録手段の道路地図情報から所望の地域
の地図を選定し且つこの選定した地図内に前記車両の初
期位置を決定しまた前記車両の移動に伴つて前記車速セ
ンサ及び前記方位センサの出力に基づいて前記選定した
地図内で前記車両の移動位置を決定する制御手段と、こ
の制御手段に前記地図の選定及び前記車両の初期位置の
設定を操作員が指令するための操作スイツチ盤と、前記
選定した地図及び前記車両の初期位置及び移動位置をグ
ラフイツクメモリを介して視覚表示する表示手段とを具
えた自動車用ナビゲータにおいて、 前記記録手段は通常表示する標準地図データの他に隣接
地図の有無,拡大地図の個数,及び拡大地図の各データ
を少くとも有し、前記操作スイツチ盤は標準地図及び拡
大地図の一方を選択するスイツチを具えていることを特
徴とする自動車用ナビゲータ。 - 2.特許請求の範囲第1項記載のナビゲータにおいて
、前記操作スイツチ盤のスイツチで標準地図が選択され
ている際にその地域の拡大地図が存在する場合はその旨
を表示する様にしたことを特徴とする自動車用ナビゲー
タ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131072A JPH07104168B2 (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 自動車用ナビゲータ |
EP85106596A EP0169339A1 (en) | 1984-06-27 | 1985-05-29 | Navigator system for motor vehicle |
KR1019850003986A KR930009219B1 (ko) | 1984-06-27 | 1985-06-07 | 자동차용 내비게이터시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131072A JPH07104168B2 (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 自動車用ナビゲータ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1251695A Division JPH07209011A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 自動車用ナビゲータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111610A true JPS6111610A (ja) | 1986-01-20 |
JPH07104168B2 JPH07104168B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=15049335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59131072A Expired - Lifetime JPH07104168B2 (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 自動車用ナビゲータ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0169339A1 (ja) |
JP (1) | JPH07104168B2 (ja) |
KR (1) | KR930009219B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173821A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
JPH02132322A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-21 | Alpine Electron Inc | 自動車用ナビゲーション・システムの表示方法 |
JPH0339777A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Pioneer Electron Corp | 車載ナビゲーション装置 |
JP2002055603A (ja) * | 2000-05-26 | 2002-02-20 | Robert Bosch Gmbh | 位置に依存したデジタルマップ表示方法および装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1988006775A1 (en) * | 1987-02-27 | 1988-09-07 | Logicblend Limited | Improvements in interactive video systems |
JPH01102593A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Sony Corp | 電子地図装置 |
FR2637430A1 (fr) * | 1988-10-04 | 1990-04-06 | Portenseigne Radiotechnique | Autoradio permettant l'affichage de donnees preenregistrees |
JPH05119701A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Clarion Co Ltd | カーナビゲーシヨン用地図表示装置 |
US7327349B2 (en) * | 2004-03-02 | 2008-02-05 | Microsoft Corporation | Advanced navigation techniques for portable devices |
JP4202968B2 (ja) * | 2004-05-11 | 2008-12-24 | パナソニック株式会社 | ナビゲーション装置 |
CN104422438B (zh) * | 2013-08-20 | 2018-05-11 | 中国移动通信集团公司 | 导航方法、系统及设备 |
CN104266653A (zh) * | 2014-09-19 | 2015-01-07 | 广东好帮手电子科技股份有限公司 | 一种基于汽车车屏显示装置的升级导航系统及控制方法 |
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JPS57201808A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Nippon Denso Co Ltd | Navigator to be mounted on car |
JPS585611A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | Toyota Motor Corp | 走行案内装置 |
Family Cites Families (1)
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JPS57169785A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Nissan Motor | Travelling guidance system for car |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59131072A patent/JPH07104168B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-05-29 EP EP85106596A patent/EP0169339A1/en not_active Withdrawn
- 1985-06-07 KR KR1019850003986A patent/KR930009219B1/ko not_active IP Right Cessation
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JP2002055603A (ja) * | 2000-05-26 | 2002-02-20 | Robert Bosch Gmbh | 位置に依存したデジタルマップ表示方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930009219B1 (ko) | 1993-09-24 |
JPH07104168B2 (ja) | 1995-11-13 |
KR860000537A (ko) | 1986-01-29 |
EP0169339A1 (en) | 1986-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |