JPH0317799A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH0317799A JPH0317799A JP15153989A JP15153989A JPH0317799A JP H0317799 A JPH0317799 A JP H0317799A JP 15153989 A JP15153989 A JP 15153989A JP 15153989 A JP15153989 A JP 15153989A JP H0317799 A JPH0317799 A JP H0317799A
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- Japan
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はナビゲーション装置の改良に係り、詳しくは交
差点等の所定点を解り易く表示し得るようにしたナビゲ
ーション装置に関する．〔従来技術〕 第４図は、従来のナビゲーション装置の画面５１上に地
図５２および現在車両位置５３が表示されたところを示
している． この地図５２上の交差点５４，５５．５６の交差点名は
通常、この図に示すように各交差点の近傍に表示される
． 〔発明が解決しようとする課題〕 一般に、道路走行中必要とされる情報は、道路名称，交
差点名，ｌＪ！物名．・・・等であるが、その中でも道
路名称の次に交差点名はとりわけ泣要である． しかしながら、上記従来のナピゲーシッン装置における
交差点名の表示は各交差点の隣に表示されており、縮尺
の小さい地図では表示すべき情報が多すぎて見えにくい
ものであった． 例えば第４図の例は交差点名の文字数が最大３文字であ
るが、文字数が多くなると更に文字を細かくする必要が
あり、また、文字と道路が重なることにより更に見えに
くくなる． また、地図上の交差点名を洩れなく表示しようとすると
、更に文字が細かくなり過ぎて見えにくくなる． 更に、現在車両位置と最寄の交差点（この例の「大橋東
」）までの距離は、例えばこの画面に示される地図縮尺
５７により判断する必要があり、一目で解りにくかった
． かかる問題点は、交差点のみでなく、道路上の種々の情
報（建物．ガソリンスタンド．公園，橋ｅｔｃ．）を表
示する場合に共通である．従って、本発明は交差点等の
地図上の点の位置および名称を道路等と重なることなく
一目で解るように表示し得るナビゲーション装置を提供
することを目的としてなされたものである．〔課題を解
決するための手段〕 上記目的を達戊するために、本発明は西面上に地図およ
び現在車両位置を表示するナビゲーション装置において
、上記地図上の所定点の位置および名称をあらかじめ記
憶する点位置記憶手段と、上記現在車両位置と上記所定
点の位置との間の距離を算出する距離算出手段と、上記
点位置記憶手段により記憶された所定点の中から上記距
離算出手段により算出された距離に基づいて上記現在車
両位置から前方の所定距離内に含まれる最も近い所定点
を検索して上記画面上に該所定点の位置および名称を上
記地図上の他の表示と区別できるように表示する表示手
段とを具備してなることを特徴とするナビゲーション装
置として構威されている． 〔作用〕 このナビゲーション装置では、点位置記憶手段により例
えば所定交差点の位置があらかじめ記憶されている． そして、車両が走行している途中において、距離算出手
段により現在車両位置と上記所定交差点の位置との間の
距離が時々刻々算出される．車両の走行方向前方所定距
離内に上記交差点位置記憶手段により記憶されたある交
差点が入ると、それらの交差点の中で車両に最も近い交
差点の位置と名称が道路．建物等の他の表示とは区別で
きるように表示される．例えば、その交差点の中心を点
滅させたり、交差点名称を画面上の所定位置に点滅させ
ることにより、他の表示との区別が可能となり、多くの
交差点が近接していても、これらを明瞭に区別できる．
また交差点名称を地図に書ききれなくなったり、道路等
と交差点名称が重なるような不都合がなくなる． 従って、車両前方の所定距離内の最も近い交差点の位置
および名称が一目で解るように表示される． ゆえに、運転者が交差点名を見ようとする時間が短縮さ
れるので、安全に走行することができる．交差点にかえ
て又は交差点と併せて建物．ガソリンスタンド，橋等の
情報を表示する場合にも同様である， 〔実施例〕 以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する．尚、以下の実施
例は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術
的範囲を限定する性格のものではない． 第１図は本発明の一実施例に係るナビゲーション装置の
ブロック図、第２図は同ナビゲーション装置における画
面に表示された地図の一例を示す模式図、第３図は同ナ
ビゲーション装置の表示処理を示すフローチャートであ
る． 以下の説明では、表示すべき点として交差点を取りあげ
るが、建物．橋．ガソリンスタンド等を表示する場合も
同様である． 第１図に示すように、このナビゲーション装置１では、
運転席近傍に設けられた操作スイッチ２．や手書用タブ
レント２Ｉ，の入力部２からの入力信号に基づいて、マ
イクロコンピュータ等からなる制御部３が作動され、フ
ロッピーディスク等からなる記憶部４から地図データを
読み出して、ＣＲＴ５の画面５，に地図を表示する． 第２図は、上記画面５，に表示された地図６の一例を示
している． この車両の現在位置１０は、地磁気センサ７，車速セン
サ８，およびアンテナ９等により検出される． そして、操作スイッチ２，によりオートスクロールモー
ドにすれば、上記車両の現在位置１０が例えばこの図に
示すようにカーソルで表示され、車両の走行に伴って順
次地図６が自動的にスクロールされる． また、上記操作スイッチ２，により非オートスクロール
モードに切替えれば、上記カーソルは表示されず地図の
みが表示され、入力部２による操作に基づいて任意の地
図を画面５１上に呼び出して表示することができる． 更に、上記地図６上の主要な交差点１１．１２１３．１
４の座標位置およびその名称ぱあらかしめ記憶部４に記
憶されている． 上述した地図６上の交差点１１，１２，１３．１４等の
所定点の位置および名称をあらかじめ記憶する記憶部４
が点位置記憶手段の一例である．次に第３図を参照して
このナビゲーション装置１の表示処理手順について、ス
テ，プ３１，Ｓ２の順に脱明する． 操作スイッチ２１によりモードがオートスクロールモー
ドに切替られると、画面５，上に地図６および現在車両
位置１０が表示される（３１）．すると、現在車両位置
１０と上記記憶部４にあらかしめ記憶されている交差点
１１．１２．１３１４の位置との間の距離が制御部３に
より算出される（Ｓ２）． 上述した現在車両位置１０と所定交差点１１，１２，１
３．１４の位置との間の距離を算出する機能を実現する
手段が距離算出手段の一例である．そして、上記制御部
３により、算出された１０と１１．１０と１２．１０と
１３．１０と１４との間の距離が所定距離、例えば２０
０ｍ以内に含まれる交差点１１．１２が検索される（Ｓ
３）．？に、上記検索された交差点１１．１２のうち現
在車両位置前方の最も近い交差点であるかどうか判断さ
れ、交差点１１が最も近いのでその交差点１ｌが選択さ
れる（Ｓ４）． そして、この交差点１１の地点が点で点滅表示されると
共に例えば画面５８の中央下部にこの交差点ｌ１の名称
ｌ５（「大槽東」）が点滅表示される（Ｓ５）． 従って、車両前方の所定距離内の最も近い交差点の位置
および名称が一目で解るように表示される． ゆえに、運転者が交差点名をすぐに知ることができるの
で、安全走行することができる．上述した現在車両位置
から前方の所定距離内に含まれる最も近い交差点を検索
して、画面５■上に交差点１１の位置および名称を地図
６上の他の表示と区別できるように表示する機能を実現
する手段が表示手段の一例である． そして、車両が上記交差点１１を通過すると（Ｓ６）、
上述した交差点１１の地点および名称１５の点滅表示が
消され（Ｓ７）、次の交差点１２およびその名称が点滅
表示される． 尚、上記交差点１ｌの地点および名称１５の点滅表示は
、他の表示例えば色を変えて表示してもよく任意に設定
される． また、所定交差点としては、踏切等のような交差点の一
種と考えられる道路情報も含まれる．更に、当然ながら
、通常の詳細な地図（交差点等が地図上に書き込まれた
もの）を見たい場合は、オートスクロールモードを解除
すればよい．〔考案の効果〕 本発明により画面上に地図および現在車両位置を表示す
るナビゲーション装置において、上記地図上の所定点の
位置および名称をあらかじめ記憶する点位置記憶手段と
、上記現在車両位置と上記所定点の位置との間の距離を
算出する距離算出手段と、上記点位置記憶手段により記
憶された所定点の中から上記距離算出手段により算出さ
れた距離に基づいて上記現在車両位置から前方の所定距
離内に含まれる最も近い所定点を検索して上記画面上に
該所定点の位置および名称を上記地図上の他の表示と区
別できるように表示する表示手段とを具備してなること
を特徴とするナビゲーション装置が提供される． 従って、車両前方の所定距離内の最も近い交差点等の所
定点の位置および名称が一目で解るように表示される．
また道路等の他の表示と重ならないようにすることがで
きるので、道路情報が簡素化され、見やすい地図が提供
される．
差点等の所定点を解り易く表示し得るようにしたナビゲ
ーション装置に関する．〔従来技術〕 第４図は、従来のナビゲーション装置の画面５１上に地
図５２および現在車両位置５３が表示されたところを示
している． この地図５２上の交差点５４，５５．５６の交差点名は
通常、この図に示すように各交差点の近傍に表示される
． 〔発明が解決しようとする課題〕 一般に、道路走行中必要とされる情報は、道路名称，交
差点名，ｌＪ！物名．・・・等であるが、その中でも道
路名称の次に交差点名はとりわけ泣要である． しかしながら、上記従来のナピゲーシッン装置における
交差点名の表示は各交差点の隣に表示されており、縮尺
の小さい地図では表示すべき情報が多すぎて見えにくい
ものであった． 例えば第４図の例は交差点名の文字数が最大３文字であ
るが、文字数が多くなると更に文字を細かくする必要が
あり、また、文字と道路が重なることにより更に見えに
くくなる． また、地図上の交差点名を洩れなく表示しようとすると
、更に文字が細かくなり過ぎて見えにくくなる． 更に、現在車両位置と最寄の交差点（この例の「大橋東
」）までの距離は、例えばこの画面に示される地図縮尺
５７により判断する必要があり、一目で解りにくかった
． かかる問題点は、交差点のみでなく、道路上の種々の情
報（建物．ガソリンスタンド．公園，橋ｅｔｃ．）を表
示する場合に共通である．従って、本発明は交差点等の
地図上の点の位置および名称を道路等と重なることなく
一目で解るように表示し得るナビゲーション装置を提供
することを目的としてなされたものである．〔課題を解
決するための手段〕 上記目的を達戊するために、本発明は西面上に地図およ
び現在車両位置を表示するナビゲーション装置において
、上記地図上の所定点の位置および名称をあらかじめ記
憶する点位置記憶手段と、上記現在車両位置と上記所定
点の位置との間の距離を算出する距離算出手段と、上記
点位置記憶手段により記憶された所定点の中から上記距
離算出手段により算出された距離に基づいて上記現在車
両位置から前方の所定距離内に含まれる最も近い所定点
を検索して上記画面上に該所定点の位置および名称を上
記地図上の他の表示と区別できるように表示する表示手
段とを具備してなることを特徴とするナビゲーション装
置として構威されている． 〔作用〕 このナビゲーション装置では、点位置記憶手段により例
えば所定交差点の位置があらかじめ記憶されている． そして、車両が走行している途中において、距離算出手
段により現在車両位置と上記所定交差点の位置との間の
距離が時々刻々算出される．車両の走行方向前方所定距
離内に上記交差点位置記憶手段により記憶されたある交
差点が入ると、それらの交差点の中で車両に最も近い交
差点の位置と名称が道路．建物等の他の表示とは区別で
きるように表示される．例えば、その交差点の中心を点
滅させたり、交差点名称を画面上の所定位置に点滅させ
ることにより、他の表示との区別が可能となり、多くの
交差点が近接していても、これらを明瞭に区別できる．
また交差点名称を地図に書ききれなくなったり、道路等
と交差点名称が重なるような不都合がなくなる． 従って、車両前方の所定距離内の最も近い交差点の位置
および名称が一目で解るように表示される． ゆえに、運転者が交差点名を見ようとする時間が短縮さ
れるので、安全に走行することができる．交差点にかえ
て又は交差点と併せて建物．ガソリンスタンド，橋等の
情報を表示する場合にも同様である， 〔実施例〕 以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する．尚、以下の実施
例は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術
的範囲を限定する性格のものではない． 第１図は本発明の一実施例に係るナビゲーション装置の
ブロック図、第２図は同ナビゲーション装置における画
面に表示された地図の一例を示す模式図、第３図は同ナ
ビゲーション装置の表示処理を示すフローチャートであ
る． 以下の説明では、表示すべき点として交差点を取りあげ
るが、建物．橋．ガソリンスタンド等を表示する場合も
同様である． 第１図に示すように、このナビゲーション装置１では、
運転席近傍に設けられた操作スイッチ２．や手書用タブ
レント２Ｉ，の入力部２からの入力信号に基づいて、マ
イクロコンピュータ等からなる制御部３が作動され、フ
ロッピーディスク等からなる記憶部４から地図データを
読み出して、ＣＲＴ５の画面５，に地図を表示する． 第２図は、上記画面５，に表示された地図６の一例を示
している． この車両の現在位置１０は、地磁気センサ７，車速セン
サ８，およびアンテナ９等により検出される． そして、操作スイッチ２，によりオートスクロールモー
ドにすれば、上記車両の現在位置１０が例えばこの図に
示すようにカーソルで表示され、車両の走行に伴って順
次地図６が自動的にスクロールされる． また、上記操作スイッチ２，により非オートスクロール
モードに切替えれば、上記カーソルは表示されず地図の
みが表示され、入力部２による操作に基づいて任意の地
図を画面５１上に呼び出して表示することができる． 更に、上記地図６上の主要な交差点１１．１２１３．１
４の座標位置およびその名称ぱあらかしめ記憶部４に記
憶されている． 上述した地図６上の交差点１１，１２，１３．１４等の
所定点の位置および名称をあらかじめ記憶する記憶部４
が点位置記憶手段の一例である．次に第３図を参照して
このナビゲーション装置１の表示処理手順について、ス
テ，プ３１，Ｓ２の順に脱明する． 操作スイッチ２１によりモードがオートスクロールモー
ドに切替られると、画面５，上に地図６および現在車両
位置１０が表示される（３１）．すると、現在車両位置
１０と上記記憶部４にあらかしめ記憶されている交差点
１１．１２．１３１４の位置との間の距離が制御部３に
より算出される（Ｓ２）． 上述した現在車両位置１０と所定交差点１１，１２，１
３．１４の位置との間の距離を算出する機能を実現する
手段が距離算出手段の一例である．そして、上記制御部
３により、算出された１０と１１．１０と１２．１０と
１３．１０と１４との間の距離が所定距離、例えば２０
０ｍ以内に含まれる交差点１１．１２が検索される（Ｓ
３）．？に、上記検索された交差点１１．１２のうち現
在車両位置前方の最も近い交差点であるかどうか判断さ
れ、交差点１１が最も近いのでその交差点１ｌが選択さ
れる（Ｓ４）． そして、この交差点１１の地点が点で点滅表示されると
共に例えば画面５８の中央下部にこの交差点ｌ１の名称
ｌ５（「大槽東」）が点滅表示される（Ｓ５）． 従って、車両前方の所定距離内の最も近い交差点の位置
および名称が一目で解るように表示される． ゆえに、運転者が交差点名をすぐに知ることができるの
で、安全走行することができる．上述した現在車両位置
から前方の所定距離内に含まれる最も近い交差点を検索
して、画面５■上に交差点１１の位置および名称を地図
６上の他の表示と区別できるように表示する機能を実現
する手段が表示手段の一例である． そして、車両が上記交差点１１を通過すると（Ｓ６）、
上述した交差点１１の地点および名称１５の点滅表示が
消され（Ｓ７）、次の交差点１２およびその名称が点滅
表示される． 尚、上記交差点１ｌの地点および名称１５の点滅表示は
、他の表示例えば色を変えて表示してもよく任意に設定
される． また、所定交差点としては、踏切等のような交差点の一
種と考えられる道路情報も含まれる．更に、当然ながら
、通常の詳細な地図（交差点等が地図上に書き込まれた
もの）を見たい場合は、オートスクロールモードを解除
すればよい．〔考案の効果〕 本発明により画面上に地図および現在車両位置を表示す
るナビゲーション装置において、上記地図上の所定点の
位置および名称をあらかじめ記憶する点位置記憶手段と
、上記現在車両位置と上記所定点の位置との間の距離を
算出する距離算出手段と、上記点位置記憶手段により記
憶された所定点の中から上記距離算出手段により算出さ
れた距離に基づいて上記現在車両位置から前方の所定距
離内に含まれる最も近い所定点を検索して上記画面上に
該所定点の位置および名称を上記地図上の他の表示と区
別できるように表示する表示手段とを具備してなること
を特徴とするナビゲーション装置が提供される． 従って、車両前方の所定距離内の最も近い交差点等の所
定点の位置および名称が一目で解るように表示される．
また道路等の他の表示と重ならないようにすることがで
きるので、道路情報が簡素化され、見やすい地図が提供
される．
第ｌ図は本発明の一実施例に係るナビゲーシシン装置の
ブロック図、第２図は同ナビゲーション装置における画
面に表示された地図の一例を示す模式図、第３図は同ナ
ビゲーシラン装置の表示処理を示すフローチャート、第
４図は従来のナビゲーション装置における両面に表示さ
れた地面の一例を示す模式図である． 〔符号の説明〕 １・・・ナピゲーシッン装置 ２・・・入力部 ３・・・制御部 ４・・・記憶部 ５・・・表示部 ５，・・・画面 ６・・・地図 ７・・・地磁気センサ ８・・・車速センサ ９・・・アンテナ １０・・・現在車両位置 １１．１２．！３．１４・・・所定交差点ｌ５・・・名
称 （所定点）
ブロック図、第２図は同ナビゲーション装置における画
面に表示された地図の一例を示す模式図、第３図は同ナ
ビゲーシラン装置の表示処理を示すフローチャート、第
４図は従来のナビゲーション装置における両面に表示さ
れた地面の一例を示す模式図である． 〔符号の説明〕 １・・・ナピゲーシッン装置 ２・・・入力部 ３・・・制御部 ４・・・記憶部 ５・・・表示部 ５，・・・画面 ６・・・地図 ７・・・地磁気センサ ８・・・車速センサ ９・・・アンテナ １０・・・現在車両位置 １１．１２．！３．１４・・・所定交差点ｌ５・・・名
称 （所定点）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、画面上に地図および現在車両位置を表示するナビゲ
ーション装置において、 上記地図上の所定点の位置および名称をあらかじめ記憶
する点位置記憶手段と、 上記現在車両位置と上記所定点の位置との間の距離を算
出する距離算出手段と、 上記点位置記憶手段により記憶された所定点の中から上
記距離算出手段により算出された距離に基づいて上記現
在車両位置から前方の所定距離内に含まれる最も近い所
定点を検索して上記画面上に該所定点の位置および名称
を上記地図上の他の表示と区別できるように表示する表
示手段とを具備してなることを特徴とするナビゲーショ
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15153989A JPH0317799A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15153989A JPH0317799A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317799A true JPH0317799A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15520725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15153989A Pending JPH0317799A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317799A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154529A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 車載情報表示方法 |
| WO2005017457A1 (ja) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音声案内装置 |
| JP2007256227A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Clarion Co Ltd | ナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラム |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15153989A patent/JPH0317799A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154529A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 車載情報表示方法 |
| WO2005017457A1 (ja) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音声案内装置 |
| JP2007256227A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Clarion Co Ltd | ナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラム |
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