JPS5923255A - 車両用速度表示装置 - Google Patents
車両用速度表示装置Info
- Publication number
- JPS5923255A JPS5923255A JP57132821A JP13282182A JPS5923255A JP S5923255 A JPS5923255 A JP S5923255A JP 57132821 A JP57132821 A JP 57132821A JP 13282182 A JP13282182 A JP 13282182A JP S5923255 A JPS5923255 A JP S5923255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- car
- vehicle speed
- signal
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/04—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/02—Arrangements for displaying electric variables or waveforms for displaying measured electric variables in digital form
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Navigation (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の走行速度を数字表示する車両用速度表示
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、この種の表示装置においては、その数字表示の大
きさを一定にしており、その数字表示の読取により現在
の走行速度を認識することはできるが、前方を見ながら
運転している最中には、現在の走行速度を完全には読取
ることができないという問題がある。また、このような
ディジタル型の表示装置とは別に、現在の走行速度を運
転中にも感賞的に認識することができる（け針式のアナ
ログ型車速表示装置があるが、このものでは現在の走行
速度を精度よく読取ることができないという問題がある
。
きさを一定にしており、その数字表示の読取により現在
の走行速度を認識することはできるが、前方を見ながら
運転している最中には、現在の走行速度を完全には読取
ることができないという問題がある。また、このような
ディジタル型の表示装置とは別に、現在の走行速度を運
転中にも感賞的に認識することができる（け針式のアナ
ログ型車速表示装置があるが、このものでは現在の走行
速度を精度よく読取ることができないという問題がある
。
本発明は上記問題に鑑みたもので、車両の走行速度を数
字表示するとともに、その数字表示自体の形状を車両の
走行速度に応じて変化させることによって、車両の走行
速度をオｒ１度よく読取ることができるとともに、車両
の運転中においても現在の走行速度を感覚的に認識する
ことができる車両用速度表示装置を提供することを目的
とするものである。
字表示するとともに、その数字表示自体の形状を車両の
走行速度に応じて変化させることによって、車両の走行
速度をオｒ１度よく読取ることができるとともに、車両
の運転中においても現在の走行速度を感覚的に認識する
ことができる車両用速度表示装置を提供することを目的
とするものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図はその一実施例を示す全体構成図である。
１は車両の走行速度を検出する車速センサで、スピード
メータケーブルの１回転につき４パルスを発生ずる方式
のものである。２は予め定めた制御ブログラノ・に従っ
てソフトウェアによるディジタル演算処理を実行するマ
イクロコンピュータで、ＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ、Ｉ１
０回路部、クロック発生部、車速信号計数用カウンタな
どにより構成され、水晶振動子３を接続するとともに車
載バッテリより安定化電源回１？＆ （いずれも図示せ
ず）を介した安定化電圧の供給を受けて作動状態になる
もので、車速センサ１よりの車速信号を前記車速信号計
数用カウンタにて計数し車速データを得、この車速デー
タにより車速値に応じた大きさで車速を数字表示させる
ための表示信号を発生するものである。
メータケーブルの１回転につき４パルスを発生ずる方式
のものである。２は予め定めた制御ブログラノ・に従っ
てソフトウェアによるディジタル演算処理を実行するマ
イクロコンピュータで、ＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ、Ｉ１
０回路部、クロック発生部、車速信号計数用カウンタな
どにより構成され、水晶振動子３を接続するとともに車
載バッテリより安定化電源回１？＆ （いずれも図示せ
ず）を介した安定化電圧の供給を受けて作動状態になる
もので、車速センサ１よりの車速信号を前記車速信号計
数用カウンタにて計数し車速データを得、この車速デー
タにより車速値に応じた大きさで車速を数字表示させる
ための表示信号を発生するものである。
なお、前記ＲＯＭには、Ｏｏ−１Ｏｋ／ｈ、１０〜２Ｑ
ｋｒｏ ／ ｈ、２０〜３０ｋＩｎ／ｈ、３０〜４０
ｋｍ／ｈ、４０〜５０ｋｍ／ｈ、５０〜６０ｋｍ／ｈ
。
ｋｒｏ ／ ｈ、２０〜３０ｋＩｎ／ｈ、３０〜４０
ｋｍ／ｈ、４０〜５０ｋｍ／ｈ、５０〜６０ｋｍ／ｈ
。
６０〜７０ｋｍ／ｈ、７０〜８０ｋｍ／ｈ、８０〜９０
ｋｍ／ ｈ 、 ９０ ｋｍ／ ｈ以上の１０段階に層
別した車速レベルに対し、それぞれの車速レベル領域で
の０〜９の数字表示パターンを記憶しており、その０〜
９の数字表示パターンは０〜ｌＱｋｍ／ｈが一番小さな
大きさの数字を表示させるものであり、車速レベル領域
が大きくなるにつれて順次大きな大きさの数字を表示さ
・Ｕるものとなっており、９０ ｋｍ ／ ｈ以上が一
番大きな大きさく０〜１０ｋｍ／ｈの車速レベルの４倍
の大きさ）の数字を表示させるようになっている。例え
ば、第２図ｔａ＋、（ｂ）、（Ｃ１に示すように、車速
か５ ｋｍ／ ｈ 、 ６０ ｋｔｎ／ ｈ 。
ｋｍ／ ｈ 、 ９０ ｋｍ／ ｈ以上の１０段階に層
別した車速レベルに対し、それぞれの車速レベル領域で
の０〜９の数字表示パターンを記憶しており、その０〜
９の数字表示パターンは０〜ｌＱｋｍ／ｈが一番小さな
大きさの数字を表示させるものであり、車速レベル領域
が大きくなるにつれて順次大きな大きさの数字を表示さ
・Ｕるものとなっており、９０ ｋｍ ／ ｈ以上が一
番大きな大きさく０〜１０ｋｍ／ｈの車速レベルの４倍
の大きさ）の数字を表示させるようになっている。例え
ば、第２図ｔａ＋、（ｂ）、（Ｃ１に示すように、車速
か５ ｋｍ／ ｈ 、 ６０ ｋｔｎ／ ｈ 。
１１０３ｋ／ｈである場合、その時の車速値により対応
する車速レベル領域の中からその車速値を表示させるた
めの数字表示パターンを選別して数字を構成し、これに
より図に示すような大きさで数字表示させるようになっ
ている。
する車速レベル領域の中からその車速値を表示させるた
めの数字表示パターンを選別して数字を構成し、これに
より図に示すような大きさで数字表示させるようになっ
ている。
４はマイクロコンピュータ２がらの表示信号を受けてこ
れを記憶するとともに、その記憶内容を表示させるため
の映像信号と同期信号を発生するＣＲＴコントローラ、
５はＣＲＴコントローラ４よりの映像信号と同期信号に
より車速を表示するＣＲＴ表示装置である。
れを記憶するとともに、その記憶内容を表示させるため
の映像信号と同期信号を発生するＣＲＴコントローラ、
５はＣＲＴコントローラ４よりの映像信号と同期信号に
より車速を表示するＣＲＴ表示装置である。
次に、上記構成においてその１ｒ動を第２図、第３図の
演旅流れ図とともに説明する。
演旅流れ図とともに説明する。
今、第１図中に示す各構成要素を備えた車両において、
その運転開始時に車両キーを投入すると、車載バッテリ
より電源が供給されて各部電気系が作動状態になる。そ
して、マイクロコンピュータ２においては、車載バッテ
リより安定化電圧の供給を受けて作動状態になり、第３
図のスタートステップ１００よりその演算処理を開始し
１、初期設定ステップ１０１に進んでマイクロコンピュ
ータ２内のレジスタ、カウンタ、ラッチなどを演算処理
の開始に必要な初期状態に設定する。この初期設定の作
動には、ＣＲ７表示装置５に車速の単位であるｋｍ／ｈ
を表示させるための表示信号をＣＲＴコントローラ４に
発生する作動を含んでいる。
その運転開始時に車両キーを投入すると、車載バッテリ
より電源が供給されて各部電気系が作動状態になる。そ
して、マイクロコンピュータ２においては、車載バッテ
リより安定化電圧の供給を受けて作動状態になり、第３
図のスタートステップ１００よりその演算処理を開始し
１、初期設定ステップ１０１に進んでマイクロコンピュ
ータ２内のレジスタ、カウンタ、ラッチなどを演算処理
の開始に必要な初期状態に設定する。この初期設定の作
動には、ＣＲ７表示装置５に車速の単位であるｋｍ／ｈ
を表示させるための表示信号をＣＲＴコントローラ４に
発生する作動を含んでいる。
そして、以下のステップ１０２〜１０４によるメインル
ーチンの演算処理を繰り返し実行する。
ーチンの演算処理を繰り返し実行する。
そして、このメインルータンの繰返演算に対し、マイク
ロコンピュータ２内部のタイマにより割込信号が発生（
約０．２ Ｅｌ ３秒毎に発生）すると、メインルーチ
ンの演算処理を一時中断して第４図の割込演算処理を実
行する。すなわち、割込スタートステップ２００よりそ
の割込演算処理を開始し、カウント値続出ステップ２０
１に進んで車速信号旧敵用カウンタのカウント値を続出
し、更新ステップ２０２に進んでこのカウント値（この
場合、カウント値がそのまま車速値に対応する）により
マイクロコンピュータ２におけるＲＡＭの所定領域に記
憶しである車速データＳを更新し、リセットステップ２
０３に進んで前記カウンタの内容をリセットし、リター
ンステップ２０４に進んで先に一時中断したメインルー
チンの演算処理に復帰する。
ロコンピュータ２内部のタイマにより割込信号が発生（
約０．２ Ｅｌ ３秒毎に発生）すると、メインルーチ
ンの演算処理を一時中断して第４図の割込演算処理を実
行する。すなわち、割込スタートステップ２００よりそ
の割込演算処理を開始し、カウント値続出ステップ２０
１に進んで車速信号旧敵用カウンタのカウント値を続出
し、更新ステップ２０２に進んでこのカウント値（この
場合、カウント値がそのまま車速値に対応する）により
マイクロコンピュータ２におけるＲＡＭの所定領域に記
憶しである車速データＳを更新し、リセットステップ２
０３に進んで前記カウンタの内容をリセットし、リター
ンステップ２０４に進んで先に一時中断したメインルー
チンの演算処理に復帰する。
このメインルーチンにおい°Ｃ１車速読出ステップ１０
２に到来すると、割込演３ｖ処理にて求められた車速デ
ータ点を読出し、表示データ作成ステップ１０３に進ん
でその車速データＳによりＲＯＭ内の対応する車速レベ
ル領域の中からその車速データＳに対する車速値を表示
さ・Ｕるための数字表示パターンを読出して表示データ
を作成し、表示出力ステップ１０４に進んで作成した表
示データをＣＲＴコントローラ４に出力する。このこと
によって、その時の車速か車速値に応じた大きさでＣＲ
７表示装置５に表示される。
２に到来すると、割込演３ｖ処理にて求められた車速デ
ータ点を読出し、表示データ作成ステップ１０３に進ん
でその車速データＳによりＲＯＭ内の対応する車速レベ
ル領域の中からその車速データＳに対する車速値を表示
さ・Ｕるための数字表示パターンを読出して表示データ
を作成し、表示出力ステップ１０４に進んで作成した表
示データをＣＲＴコントローラ４に出力する。このこと
によって、その時の車速か車速値に応じた大きさでＣＲ
７表示装置５に表示される。
そして、車速か変化すれば、その時の車速を第４図の割
込演算処理により求め、ｆｆ１３図のステップ１０３に
てその時の車速に応じて表示データを作成し、ステップ
１０４にてその表示データをＣＲ，Ｔコントローラ４に
発するため、ＣＲＴ表示装置５にて表示される車速値が
その大きさとともに順次変化する。この表示される車速
値は車速が大きくなる程大きくなり、例えば車速か５
ｋｍ ／ ｈから６０ｋｍ／ｈ、１０３ｋｍ／ｈに変化
すればＣＲＴ表示装置５の表示は第２図（ａｌ、（ｂｌ
、（Ｃ１のよろに拡大変化する。逆に、車速か減少変化
すれば、車速表示の大きさは順次縮小変化する。
込演算処理により求め、ｆｆ１３図のステップ１０３に
てその時の車速に応じて表示データを作成し、ステップ
１０４にてその表示データをＣＲ，Ｔコントローラ４に
発するため、ＣＲＴ表示装置５にて表示される車速値が
その大きさとともに順次変化する。この表示される車速
値は車速が大きくなる程大きくなり、例えば車速か５
ｋｍ ／ ｈから６０ｋｍ／ｈ、１０３ｋｍ／ｈに変化
すればＣＲＴ表示装置５の表示は第２図（ａｌ、（ｂｌ
、（Ｃ１のよろに拡大変化する。逆に、車速か減少変化
すれば、車速表示の大きさは順次縮小変化する。
なお、上記実施例ではＣＲＴ表示装置５により車速を表
示するものを示したが、液晶表示装置、ＥＬ表示装置等
により車速を表示するようにしてもよい。
示するものを示したが、液晶表示装置、ＥＬ表示装置等
により車速を表示するようにしてもよい。
また、マイクロコンピュータによるソフトウェアにて表
示制御を行なうものを示したが、電子回路によるハード
ロジック構成のものにて表示制御を行なうようにしても
よい。
示制御を行なうものを示したが、電子回路によるハード
ロジック構成のものにて表示制御を行なうようにしても
よい。
さらに、上記実施例では車速に応じて数字表示自体の大
きさを変化させるものを示したが、ｆｆ１５図（ａｌ、
ｆｂｌ、ｔｅｌに示すように車速に応じて数字表示自体
の傾きを変化させるようにしてもよい。
きさを変化させるものを示したが、ｆｆ１５図（ａｌ、
ｆｂｌ、ｔｅｌに示すように車速に応じて数字表示自体
の傾きを変化させるようにしてもよい。
以上述べたように本発明では、車両の走行速度を数字表
示するとともに、その数値表示自体の形状を車両の走行
速度に応じて変化させるようにしているから、数字表示
によって車両の走行速度を積度よく読取ることができる
とともに、車両の運転中においても現在の走行速度を数
字表示自体の形状変化によって感光的に認識することが
できるという優れた効果がある。
示するとともに、その数値表示自体の形状を車両の走行
速度に応じて変化させるようにしているから、数字表示
によって車両の走行速度を積度よく読取ることができる
とともに、車両の運転中においても現在の走行速度を数
字表示自体の形状変化によって感光的に認識することが
できるという優れた効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第２図（
ａｌ、 ｆｂｌ、 （Ｃ１はＣＲＴ表示装置の表示説明
図、第３図、第４図はマイクロコンピュータの演算処理
を示す演算流れ図、第５図（ｎｌ、 （ｂｌ、 （Ｃ１
は他の実施例の表示説明図である。 ■・・・車速センサ、２・・・マイク１１コンピユータ
、４・・・ＣＲＴコントローラ、５・・・ＣＲＴ表示装
置。 第１図 第２図 □□へ ｃｃｊ−Ｏ（）
ａｌ、 ｆｂｌ、 （Ｃ１はＣＲＴ表示装置の表示説明
図、第３図、第４図はマイクロコンピュータの演算処理
を示す演算流れ図、第５図（ｎｌ、 （ｂｌ、 （Ｃ１
は他の実施例の表示説明図である。 ■・・・車速センサ、２・・・マイク１１コンピユータ
、４・・・ＣＲＴコントローラ、５・・・ＣＲＴ表示装
置。 第１図 第２図 □□へ ｃｃｊ−Ｏ（）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両の走行速度を検出する車速センサを備え、この車速
センサからの信号に基づいて車両の走行速度を数字表示
するようにした車両用速度表示装置において、 車両の走行速度に応じて前記数字表示自体の形状を変化
させる手段 を備えた車両用速度表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132821A JPS5923255A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 車両用速度表示装置 |
| US06/515,874 US4564917A (en) | 1982-07-29 | 1983-07-21 | Speed display device for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132821A JPS5923255A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 車両用速度表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923255A true JPS5923255A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15090345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57132821A Pending JPS5923255A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 車両用速度表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4564917A (ja) |
| JP (1) | JPS5923255A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148838U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | ||
| JPH02249731A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動列車停止装置 |
| JPH02254040A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動列車停止装置 |
| JPH02254041A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動列車停止装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715482B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1995-02-22 | 住友電気工業株式会社 | 回転速度の計測方法及び装置 |
| JPH0326639U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-18 | ||
| US6266589B1 (en) * | 1999-11-19 | 2001-07-24 | International Business Machines Corporation | Speed-based disabling of functionality for automotive applications |
| KR100663474B1 (ko) * | 2005-10-26 | 2007-01-02 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기에서 주행 중 멀티미디어 방송 데이터를처리하는 방법 |
| JP4656070B2 (ja) | 2007-02-19 | 2011-03-23 | 株式会社デンソー | 可視光レーザ照射装置 |
| JP6764138B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-09-30 | 日本電気株式会社 | 管理方法、管理装置、プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5655728U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-14 | ||
| JPS5737410B2 (ja) * | 1975-04-10 | 1982-08-10 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE642790A (ja) * | 1963-01-28 | |||
| US3958232A (en) * | 1974-06-14 | 1976-05-18 | Hobrough Gilbert L | Image transformation system with variable delay |
| US4270196A (en) * | 1977-12-16 | 1981-05-26 | Terzian Berj A | Balanced complementary digital time displays |
| US4463355A (en) * | 1982-02-26 | 1984-07-31 | Rockwell International Corporation | Solid state mach/air speed indicator |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57132821A patent/JPS5923255A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-21 US US06/515,874 patent/US4564917A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737410B2 (ja) * | 1975-04-10 | 1982-08-10 | ||
| JPS5655728U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-14 |
Cited By (4)
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| JPS6148838U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | ||
| JPH02249731A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動列車停止装置 |
| JPH02254040A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動列車停止装置 |
| JPH02254041A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動列車停止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4564917A (en) | 1986-01-14 |
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