JPH028129B2 - - Google Patents

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JPH028129B2
JPH028129B2 JP57026642A JP2664282A JPH028129B2 JP H028129 B2 JPH028129 B2 JP H028129B2 JP 57026642 A JP57026642 A JP 57026642A JP 2664282 A JP2664282 A JP 2664282A JP H028129 B2 JPH028129 B2 JP H028129B2
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JP
Japan
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water temperature
temperature
engine temperature
time
Prior art date
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JP57026642A
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English (en)
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JPS58145540A (ja
Inventor
Yoji Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP57026642A priority Critical patent/JPS58145540A/ja
Publication of JPS58145540A publication Critical patent/JPS58145540A/ja
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0816Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両のエンジン温度を表示する車両用
エンジン温度表示装置に関するものである。
従来、車両のエンジン温度、例えばエンジン冷
却水の温度を表示する場合、その冷却水の温度を
サーミスタ等により検出し、その抵抗値に応じた
値を水温として指針式あるいはバーグラフ式にて
表示している。
しかしながら、水温表示を運転者等が必要とす
るのは暖機状態時あるいはオーバーヒート状態時
等であつて、安定した温度状態時には水温表示を
あまり必要としない。
本発明は上記の事に鑑みたもので、エンジン温
度が所定値より低い時にエンジン温度表示を拡大
させ、エンジン温度が所定値により高くなつた時
に、エンジン温度表示を通常の大きさに復帰させ
るようにすることによつて、暖機運転時のエンジ
ン温度表示の視認性を良好にした車両用エンジン
温度表示装置を提供することを目的とするもので
ある。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図
で、1は車両の走行速度に比例した周波数の車速
パルスを発生する車速センサ、2はエンジン回転
数に比例した周波数の回転パルスを発生する回転
センサ、3は燃料タンク内の燃料液位に応じた燃
料信号を発生する燃料センサ、4はエンジンの冷
却水温を検出して水温信号を発生する温度検出手
段としての水温センサ、5は燃料センサ3よりの
燃料信号、水温センサ4よりの水温信号をデイジ
タル信号に変換するA/D変換器、6はイグニツ
シヨンスイツチの投入状態を検出するイグニツシ
ヨン検出器、7は0〜9までの数字キー、時刻合
わせ用のキー、および水温拡大の設定レベルを変
更指示するための設定変更スイツチ7aを備えた
キーボードである。(その設定変更をする場合は
最初に0〜10までの値を設定操作しておき、その
後、設定変更スイツチ7aを操作する) 8は予め定めた制御プログラムに従つてソフト
ウエアのデイジタル演算処理を実行する演算手段
としてのマイクロコンピユータで、水晶振動子9
を接続するとともに、バツテリより安定化電源回
路を介した5Vの安定化電圧の供給を受けて作動
状態になり、後述する演算処理を実行して各種表
示信号を発生するものである。
10はCRTコントローラで、マイクロコンピ
ユータ8よりの表示信号を受けて車速、回転数、
燃料残量、水温、時計などを表示させるためのデ
ータを記憶(CRTの表示面におけるそれぞれの
画素に対する表示データとして記憶)するととも
に、その記憶しているデータにより車速、回転
数、燃料残量、水温、時計などをCRT表示させ
るための映像信号と同期信号を発生するものであ
る。11は車室内のインストルメントパネルに設
置されたCRT表示装置で、CRTコントローラ1
0よりの映像信号と同期信号によつて車速、回転
数、燃料残量、水温、時計などを、第2図に示す
ように、11a,11b,11c,11d,11
eの表示部分に表示するものである。そして、
CRTコントローラ10とCRT表示装置11にて
表示手段を構成している。
次に、上記構成においてその作動を第2図、第
3図の表示説明図および第4図乃至第8図に示す
演算流れ図とともに説明する。
今、第1図中の構成要素1〜11を備えた車両
において、バツテリを車両に搭載し、このバツテ
リからマイクロコンピユータ8への電源ラインを
接続すると、マイクロコンピユータ8はバツテリ
より安定化電源回路(いずれも図示せず)を介し
た5Vの安定化電圧の供給を受けて作動状態にな
る。そして、このマイクロコンピユータ8への最
初の電源供給時において、第4図のスタートステ
ツプ100よりその演算処理を開始し、ステツプ101
に進んでマイクロコンピユータ8内のレジスタ、
カウンタ、ラツチなどを演算処理の開始に必要な
初期状態に設定し、この後このマイクロコンピユ
ータ8に電源が供給されている間、以下に示す演
算処理を常時繰返し実行する。すなわち、イグニ
ツシヨンスイツチが投入されていないとステツプ
102からステツプ106、ルーチン600を経てステツ
プ102にもどる演算処理を繰返し、またイグニツ
シヨンスイツチが投入されているとステツプ102
からステツプ103、ルーチン200、300、400、500、
600を経てステツプ102にもどる演算処理を繰返し
実行する。
今、車両の運転時でなくイグニツシヨンスイツ
チを投入していないと、イグニツシヨン検出器6
より投入検出の信号が発生していないため、第4
図のステツプ102に到来した時その判定がNOに
なり、ステツプ106に進んで1回目フラグをセツ
トし、ルーチン600に進んで現在時刻の刻時演算
(CRT表示装置11に時刻表示がされている場合
にキーボード7における時刻合わせ用のキーの操
作によつて現在時刻を修正する演算を含む)を実
行し、ステツプ102にもどる。以後、上記演算処
理を繰返し実行し、現在時刻の刻時演算を行なう
のみで、表示制御のための演算処理は何ら実行し
ない。
そして、この状態から車両の運転を開始するた
めにイグニツシヨンスイツチを投入すると、
CRT表示装置11を含む各部電気系がイグニツ
シヨンスイツチを介したバツテリよりの電源供給
を受けて作動状態になる。また、イグニツシヨン
検出器6より投入検出の信号が発生するため、マ
イクロコンピユータ8においては第4図のステツ
プ102に到来した時その判定がYESになり、ステ
ツプ103に進んでそれまでに1回目フラグがセツ
トされているためにその判定がYESになり、ス
テツプ105に進む。このステツプ105では後述する
拡大1回目フラグ、通常1回目フラグをセツトす
る作動、回転数計数用のカウンタ(回転センサ2
より発生する回転パルスよりも十分高い周波数の
内部タイマの値をカウントする)、車速計数用の
カウンタ(車速センサ1よりの車速パルスをカウ
ントする)をそれぞれリセツトする作動を行なう
とともに、車速、回転数、燃料残量の表示部分1
1a,11b,11c(第2図参照)におけるそ
れぞれの表示枠およびFE、1〜8の数字、
Km/hの固定表示部分を表示させるための表示指
令信号をCRTコントローラ10に発生する。
そして、このステツプ105の後、および次回か
らステツプ103の判定がNO(ステツプ104にて1
回目フラグがリセツトされているため)になつた
後に、ルーチン200〜600への演算処理を実行す
る。
その車速表示ルーチン200の詳細な演算処理を
第5図に示している。このルーチン200では、前
述した車速計数時間を定めるタイマによりそれが
タイムアツプになるまでステツプ201の判定が
NOになつて車速表示のための演算処理を何を実
行しないが、内部タイマによる減算処理により前
記タイマがタイムアツプの状態になるとステツプ
201の判定がYESになる。そして、ステツプ202
に進んでタイマを再びセツトし、ステツプ203に
進んでタイマがタイムアツプになるまでの時間に
車速センサ1からの車速パルスをカウントしたカ
ウンタの値を読出して記憶し、ステツプ204に進
んでそのカウンタをリセツトし、ステツプ205に
進んで先に記憶しておいたカウント値により車速
値を数字表示させるための表示データを作成し、
ステツプ206に進んでその作成した表示データを
CRTコントローラ10に発生する。このことに
より、その時の車速値がCRT表示装置11に数
字表示される。
また、回転数表示ルーチン300では、第6図に
その詳細な演算処理を示すとおり、回転センサ2
より回転パルスが発生するまでステツプ301の判
定がNOになつて回転数表示のための演算処理を
何も実行しないが、回転センサ2より回転パルス
が発生するとその判定がYESになり、ステツプ
302に進んで内部タイマの値をカウントする作動
を停止するとともにそのカウントした値(前回の
回転パルスの発生時点から今回の発生時点までの
内部タイマのカウント値)を読出して記憶し、ス
テツプ303に進んでそのカウンタをリセツトする
とともにカウント作動を再開させ、ステツプ304
に進んで先に記憶しておいたカウント値により回
転数をバーグラフ表示させるための表示データを
作成し、ステツプ305に進んでその作成した表示
データをCRTコントローラ10に発生する。こ
のことにより、その回転数がCRT表示装置11
にバーグラフ表示される。
さらに、燃料残量表示ルーチン400では、第7
図にその詳細な演算処理を示すとおり、まずステ
ツプ401にて内部タイマにより1秒の時間が経過
したか否かを判定し、1秒経過するとステツプ
402に進んで燃料センサ3よりA/D変換器5を
介したA/D値を入力記憶し、ステツプ403に進
んでその入力記憶した回数が256に達したか否か
を判定する。そして、256回に達するとその判定
がYESになり、ステツプ404に進んで256回の
A/D値の平均をとるとともに燃料残量の表示レ
ベルを選定し、ステツプ405に進んでそれまでの
表示レベルとの比較により表示書替が必要である
か否かを判定する。そして、表示書替が必要であ
ると判定するとステツプ406に進んで先に選定し
た表示レベルのデータにより燃料残量をバーグラ
フ表示させるための表示データを作成し、ステツ
プ407に進んでその作成した表示データをCRTコ
ントローラ10に発生する。このことにより、そ
の時の燃料残量がCRT表示装置11にバーグラ
フ表示される。
次に、水温表示ルーチン500の詳細な演算処理
について、第8図の演算流れ図に従つて説明す
る。まず、ステツプ501にてキーボード7におけ
る設定変更スイツチ7aが操作されたか否かを判
定する。そして、スイツチ7aが操作されていな
いとステツプ503にそのまま進むが、設定レベル
を変更するためにスイツチ7aが操作されいてる
と、ステツプ502に進んでキーボード7に設定操
作されている値(その値が水温レベルの10段階の
1つのレベルに対応する)を入力して記憶する。
そして、ステツプ503にて水温センサ4よりA/
D変換器5を介したA/D値を入力し、ステツプ
504に進んでその入力したA/D値により図に示
す特定関係に従つて水温の表示レベルを選定し、
ステツプ505に進んでその選定した表示レベルが
設定レベル以下であるか否かを判定する。このと
き、暖機運転が必要な程エンジン冷却水温が低下
していてステツプ505の判定がYESになると、ス
テツプ506に進み、それまでに拡大1回目フラグ
がセツトされているためにその判定がYESにな
り、ステツプ507に進んで拡大1回目フラグをリ
セツトし、ステツプ508に進んで水温表示部分1
1dの外枠およびHCを第3図に示すように表
示させるための表示指令をCRTコントローラ1
0に発生する。そして、ステツプ510に進んで先
に選定した表示レベルのデータにより水温をバー
グラフ表示させるための表示データを作成し、ス
テツプ511に進んでその作成した表示データを
CRTコントローラ10に発生する。このことに
より、その時の水温がCRT表示装置11に第3
図に示すようにバーグラフ表示される。
そして、次回からステツプ506に到来すると、
拡大1回目フラグがリセツトされているためにそ
の判定がNOになり、ステツプ509に進んでそれ
までの表示レベルデータと今回の表示レベルデー
タとを比較して表示書替の必要があるか否かを判
定する。そして、表示書替の必要がない時は、そ
の判定がNOになるが、表示書替の必要が生じた
時はその判定がYESになり、ステツプ510、511
の演算処理を実行してCRT表示装置11におけ
る水温のバーグラフ表示を変更させる。
その後、エンジン冷却水温が上昇し、ステツプ
504にて求めた表示レベルが設定レベルよりも大
きくなると、ステツプ505の判定がNOになる。
そして、ステツプ512に進んでそれまでに通常1
回目フラグがセツトされているためにその判定が
YESになり、ステツプ513に進んで通常1回目フ
ラグをリセツトし、ステツプ514に進んで水温表
示部分11dの外枠とHCおよび時計表示部分
11eの外枠を第2図に示すように表示させるた
めの表示指令をCRTコントローラ10に発生し、
ステツプ516に進んで先に選定した表示レベルの
データにより水温をバーグラフ表示させるための
表示データを作成し、ステツプ517に進んでその
作成した表示データをCRTコントローラ10に
発生する。このことにより、その時の水温が
CRT表示装置11に第2図に示すようにバーグ
ラフ表示されることになる。
そして、ステツプ518に進み、時刻演算ルーチ
ン600にて演算した現在時刻のデータを読出し、
ステツプ519に進んでその時刻データにより時刻
を表示させるための表示データを作成し、ステツ
プ520に進んでその作成した表示データをCRTコ
ントローラ10に発生する。このことにより、現
在時刻がCRT表示装置11に第2図に示すよう
に表示される。
そして、次回からステツプ512に到来すると、
通常1回目フラグがリセツトされているためにそ
の判定がNOになり、ステツプ515に進んでそれ
までの表示レベルデータと今回の表示レベルデー
タとを比較して表示書替の必要があるか否かを判
定する。そして、表示書替の必要がない時はその
判定がNOになり、ステツプ518以降の時刻表示
のための演算処理を実行するが、表示書替の必要
が生じた時はその判定がYESになり、ステツプ
516、517を経てからステツプ518以降の演算処理
に進むため、CRT表示装置における水温のバー
グラフ表示が変更される。
すなわち、この水温表示ルーチン500では、エ
ンジン冷却水温が設定レベル(キーボード7の操
作により変更可能なもの)以下であると、水温の
バーグラフ表示を第3図に示す如く拡大して表示
させ、エンジン冷却水温が設定レベルより高くな
ると、第2図に示すように水温のバーグラフ表示
を通常の大きさにするとともにその下方位置に現
在時刻を表示させる。
なお、上記実施例では、水温センサ4よりA/
D変換器5を介して入力したA/D値を10分割し
た表示レベルの1つに選定し、この選定した表示
レベルが設定レベル以下の時に水温表示を拡大さ
せるものを示したが、表示レベルを選定する前の
A/D値でもつてエンジン冷却水の温度が所定レ
ベル以下であることを判定し、この判定により水
温表示を拡大するようにしてもよい。また、水温
表示はバーグラフ表示に限らず、指針表示あるい
はデイジタル数字表示であつてもよい。さらにそ
の水温表示は車速、回転数、燃料残量と共に表示
されなくても単一の独立した表示であつてもよ
い。さらに、演算手段としてマイクロコンピユー
タ8を示しだが、電子回路によるハードロジツク
構成のものとしてもよい。さらに、表示手段とし
てCRTを用いたものを示したが、液晶等を用い
た他の画像表示装置であつてもよい。
以上述べたように本発明では、エンジン温度が
所定値より低い時にエンジン温度表示を拡大させ
ているから、暖機運転時におけるエンジン温度表
示の視認性を良好にすることができ、また通常運
転時にはエンジン温度表示を通常の大きさに復帰
させているから、その表示面積の変化によつて暖
機運転から通常運転に移行したことを運転者に確
実に認識させることができるという優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図、第3図はCRT表示装置の表示説明図、
第4図乃至第8図はマイクロコンピユータの演算
処理を説明するための演算流れ図である。 4……温度検出手段としての水温センサ、8…
…演算手段としてのマイクロコンピユータ、1
0,11……表示手段を構成するCRTコントロ
ーラ、CRT……表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両のエンジン温度を検出する温度検出手段
    を備え、この温度検出手段からの電気信号に基づ
    いてエンジン温度を車室内の運転席前方位置に可
    視表示するようにした車両用エンジン温度表示装
    置において、 前記温度検出手段からの電気信号に基づくエン
    ジン温度が所定値より低いか否かを判定し、この
    判定が肯定の時に前記電気信号と関連して予め定
    めた第1パターンの第1の表示信号を発生し、前
    記判定が否定の時に前記電気信号と関連して予め
    定めた第2パターンの第2の表示信号を発生する
    演算手段と、 この演算手段からの第1の表示信号を受けてそ
    の時のエンジン温度を大きい表示面積の第1状態
    にて表示し、第2の表示信号を受けてその時のエ
    ンジン温度を前記第1状態の表示面積よりも小さ
    表示面積の第2状態にて表示する表示手段と を備える車両用エンジン温度表示装置。
JP57026642A 1982-02-19 1982-02-19 車両用エンジン温度表示装置 Granted JPS58145540A (ja)

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JP57026642A JPS58145540A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 車両用エンジン温度表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS58145540A JPS58145540A (ja) 1983-08-30
JPH028129B2 true JPH028129B2 (ja) 1990-02-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04134832U (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 関西日本電気株式会社 固体電解コンデンサ

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