JPH01154195A - 車両用エンジン回転数表示装置 - Google Patents

車両用エンジン回転数表示装置

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JPH01154195A
JPH01154195A JP62314358A JP31435887A JPH01154195A JP H01154195 A JPH01154195 A JP H01154195A JP 62314358 A JP62314358 A JP 62314358A JP 31435887 A JP31435887 A JP 31435887A JP H01154195 A JPH01154195 A JP H01154195A
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JP
Japan
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display
rotating speed
engine speed
engine rotating
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP62314358A
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English (en)
Inventor
Kuniyasu Kono
河野 邦康
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕  − 本発明は車両のエンジン回転数表示装置に関する。
〔従来技術〕
従来より、自動車等にはエンジン回転数を表示するため
のエンジン回転数表示装置が設けられている。これらの
多(はエンジンのエンジン回転数を検出するエンジン回
転数センサからのエンジン回転数信号を受けてインスト
ルメントパネルのエンジン回転数表示器に表示させるも
のが一般的で、表示器の表示方式も指針式の所謂アナロ
グ表示式のものから発光ダイオードや蛍光表示管や液晶
などを利用して数字で表示したり発光部分の長さでグラ
フ的に表示したりする所謂ディジタル表示式のものなど
が実用化されている。例えば、特開昭60−49392
号公報記載の表示装置の表示器には、発光ダイオード等
からなる表示セグメントをバーグラフ状に配列してなる
所謂バーグラフ表示式のものが開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のエンジン回転数表示装置では、エンジン回転数信
号に応じた電気信号を表示器に出力するため、特にアイ
ドリング時などの一定低回転時に、エンジン回転の変動
や上記エンジン回転数センサの検出精度のバラツキに伴
うエンジン回転数信号の微小変化がそのまま電気信号に
現われて表示器の表示が常に微少変動する。そのため、
アイドリフグ時などエンジン回転数が一定であるべきと
きに表示器の表示が変動するので、表示器の信頼性が疑
われることにもなり、特にディジタル表示式の表示器や
上記公報に記載のバーグラフ表示式の表示器においては
表示器がちらついて視認性を悪化させる等の問題が生じ
る。
一方、こうしたチラッキを防止するためにエンジン回転
数センサの感度を低下させたりすると、高回転時の応答
性が悪化してしまうという問題が生じる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の車両用エンジン回転数表示装置は、エンジン回
転数信号を受けてエンジン回転数を表示器に表示する車
両用エンジン回転数表示装置において、所定の判定期間
におけるエンジン回転数信号に基いて、表示するエンジ
ン回転数を判定する判定手段と、エンジン回転数の増大
に応じて上記所定の判定期間を短縮させる変更手段とを
備えたものである。
〔作用〕
本発明の車両用エンジン回転数表示装置においては、判
定手段が所定の判定期間における複数のエンジン回転数
信号に基いて、表示するエンジン回転数を判定するので
、この間にエンジン回転数に変動が生じても上記所定の
判定期間内に表示は変更されない。そして、表示される
エンジン回転数は判定期間内のエンジン回転数信号に基
いて行なわれるので回転数のバラツキは判定期間毎に平
均化されて表示される。
また、変更手段が上記判定期間をエンジン回転数の増大
に応じて短縮するので、アイドリング時低回転数のとき
には判定期間が長くなって、回転数の微小変動やセンサ
信号のバラツキによって表示される回転数が変動するこ
とがなくなる。そして、エンジン回転数が高くなると表
示するエンジン回転数の判定が短期間に行なわれ表示の
変更間隔が短かくなり、エンジン回転数の変動に追従し
て表示が行なわれる。
〔発明の効果〕
本発明の車両用エンジン回転数表示装置によれば、以上
説明したように、エンジン回転数の低いときには判定期
間が長く設定されて表示変更間隔が長くなり、多数のエ
ンジン回転数信号に基いて、表示するエンジン回転数が
判定されるので、アイドリング時の表示器の表示回転数
のチラッキを有効に解消することが出来、エンジン回転
数が高くなると判定期間が次第に短かく設定されて表示
変更間隔が短くなるのでエンジン回転数の大きな且つ速
い変動に対してもその応答性を十分確保することが出来
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は自動車のダツシュボードに装着された計器盤P
を示すもので、計器盤Pは所謂ディジタル表示式のもの
で、表示パネル1内には車速を数字で表示するスピード
表示器2や水温を表示する水温表示器3やバッテリ電圧
を表示する電圧表示器4やフューエルタンク内の燃料残
量を表示する燃料表示器5等の各種表示器が備えられて
いる。
上記表示パネル1内の右側部には、エンジン回転数表示
装置14のエンジン回転数表示器(以下、表示器という
)6が設けられている。
エンジン回転数表示装置14は、第2図に示すように上
記表示器6とコントロールユニット9とを備えており、
エンジン回転数センサ13からエンジン回転数信号の供
給を受けている。表示器6は図示拡大して示すように、
発光ダイオードからなる表示セグメント7を10個単位
に横一列に並べてなるセグメントユニット8を上下に8
個づつ左右方向に水平に所定間隔おきに直線状に配列し
た所謂バーグラフ表示方式のもので、エンジン回転数の
100回転が1個の表示セグメント7に対応し、左端の
上下1対の表示セグメント7から右端に向って0〜80
00回転までを表示するように構成され、エンジン回転
数の表示は、左端の表示セグメント7からエンジン回転
数に対応する位置までの表示セグメント7が点灯するこ
とによって行なわれる。この点灯する表示セグメントの
点灯セグメント数に0はコントロールユニット9で制御
されるようになっている。
コントロールユニット9には、ディストリビュータ(図
示路)のロータの回転に連係して設けられエンジン回転
数を検出する回転数センサ13からの回転数信号を受け
てその信号を整形する波形整形回路11と、波形整形回
路11からの出力を受けて表示器6の点灯セグメント数
K。を決定するマイクロコンピュータ10と、マイクロ
コンピュータ10から出力を受けて表示部6の点灯セグ
メント数に0だけの対応する表示セグメント7を点灯駆
動する駆動回路12とが備えられている。
上記マイクロコンピュータ10は、波形整形回路11か
らのエンジン回転数信号を受ける入出力インタフェース
と、CPUと、ROMと、RAMとからなり、上記RO
M内には後述の回転数表示制御用のプログラムが予め入
力格納され、またRAM内には上記制御に必要な各種メ
モリ(データー時記憶用メモリ、フラグ用メモリ等)が
設けられている。
次に、上記エンジン回転数表示装置14のマイクロコン
ピュータ10で行なわれる回転数表示制御のルーチンの
フローチャートについて第3図に基いて説明する。
この回転数表示制御は、エンジン回転数センサ13から
入力されるエンジン回転数信号からエンジン回転数Nを
求め、このエンジン回転数Nに基いて演算セグメント数
Kを算出し、この演算セグメント数にと現在点灯中の点
灯セグメント数(直前の点灯セグメント数)Koとを比
較して±2セグメント以上の大きな変化がある場合、即
ちエンジン回転数Nの変化量が±200回転以上の場合
には点灯セグメント数に0を演算セグメント数にで更新
しこの値に基いて表示器6の表示セグメント7を点灯さ
せるが、±200回転未満の小さな変化量の場合にはエ
ンジン回転数Nに応じた所定判定時間内においてその変
化量が正又は負となる同一方向に連続して一定である場
合にのみその変化量に相当する表示器6の表示セグメン
ト7の点灯又は消灯に反映させるように制御するもので
ある。
本実施例の場合、上記所定判定時間の設定をカウンタ設
定値n。の設定で行ない、エンジン回転数Nが1000
回転未満の場合にはカウンタ設定値n。−128(約3
.2秒間)、1000回転以上の場合にはカウンタ設定
値n。=4(約0゜1秒間)に設定しである。
また、所定判定時間内における時間経過をソフトカウン
タnでカウントすることとし、Fはエンジン回転数Nの
変化の正負の方向を判別するためのフラグであり、増加
側で1に設定され減少側で0に設定されるようになって
いる。
図中、31〜S25は各ステップを示すもので、エンジ
ンの始動とともに制御が開始され、Slで必要な初期化
、即ち、上記フラグFがゼロに設定され、また点灯セグ
メント数K。に1が設定され、さらにS2でカウンタn
が1に設定される。
S3においてエンジン回転数Nが演算され、次に34に
おいてエンジン回転数Nに基いて演算セグメント数Kが
算出され、S5で1KKol≧2か否か即ち演算セグメ
ント数にと現在の点灯セグメント数K。との差が±2の
セグメント数以上であるか否かが判定され、Yesのと
きはSIOに移行して点灯セグメント数に0を演算セグ
メント数にで更新し、Sllにおいて更新された点灯セ
グメント数K。で点灯するように指令する信号を駆動回
路12に出力して表示器6の表示セグメント7を点灯さ
せS2に戻る。また、NoのときはS6に移行してに−
KO>Oか否か即ち演算セグメント数Kが増加方向か否
かが判定され、YeSのときにはS7へ移行して増加側
の変更制御が、またNoのときにはS17へ移行し31
7で更にに−KO=Oか否かが判定されYesのときに
はSIo・11に移行してS2に戻り、NOのときには
318へ移行して減少側の変更制御が行なわれる。
S7においてエンジン回転数Nが1000回転以上か否
かが判定され、YesのときにはS8でカウンタ設定値
n。が4に設定されS9に移行し、NoのときにはS1
6で設定値n。が128に設定されてS9に移行する。
S9においてはn≧n0か否か即ちカウンタnがカウン
タ設定値n。に達したか否かが判定され、Yesのとき
には310・11に移行してS2に戻る。また、NOの
ときにはS12でフラグFが1か否かが判定されNOの
ときには314でカウンタnが1にリセットされS15
に移行する。S12においてYesのときには313に
移行してカウンタnがカウントアツプされて315に移
行する。315ではフラグFがセットされてS3に戻る
一方、31Bにおいてはエンジン回転数Nが1000回
転以上か否かが判定され、Yesのときにはカウンタ設
定値n。を4に設定し、Noのときにはカウンタ設定値
n。を128に設定してS20に移行する。S20にお
いてn≧n0か否か即ちカウンタnが設定値n。に達し
たか否かが判定され、YesのときにはSIo・11に
移行してS2に戻り、NOのときには322に移行して
フラグFがセットされているか否か即ち前回の演算セグ
メント数にの変化が増加方向にあった否かが判定され、
YesのときにはS25でカウンタnを1にリセットし
、またNOのときにはS23でカウンタnをカウントア
ツプして324でフラグFをリセットしてS3に戻る。
従って、エンジン回転数Nに基いて算出された演算セグ
メント数にと現在点灯中の点灯セグメント数KOとの差
がゼロよりも大きく±2未満の場合即ち±1の場合にお
いては、エンジン回転数Nが1000回転未満では12
8回連続してまた1000回転以上では4回連続して同
一方向に変化していない限り点灯セグメント数Koの値
は変更されず表示器6の表示セグメント7の点灯状態は
変化しないようになっている。
即ち、1000回転未満のアイドリング回転数に近い低
回転時にはカウンタ設定値n。を大きく設定し、また1
000回転以上の中高回転時にはカウンタ設定値n。を
小さく設定し、エンジン回転数の増加に応じて判定時間
が短縮するように制御することにより、低回転時にエン
ジン回転数のバラツキや回転数センサ13の検出精度の
バラツキなどに起因する表示器6のチラッキ(回転数表
示の変動)を防止出来ると同時に、高回転時にはアクセ
ルの操作に伴うエンジン回転数Nの大きな速い変化に対
する応答性も確保することが出来る。
尚、上記実施例ではN=1000を境にして、カウンタ
設定値n0を2通り設定したが、エンジン回転数Nの増
加に応じてカウンタ設定値noが連続的に減少するよう
に制御することも可能である。
尚、上記のフローチャートの87・18におけるエンジ
ン回転数Nの判別基準及びカウンタ設定値n0の各値は
適宜変更可能であり、表示器6もバーグラフ表示式のも
のに限らず、数値でディジタル表示するもの或いは指針
でアナログ表示するものにも適用し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はエンジン
回転数表示器の配置を説明するための計器盤の正面図、
第2図はエンジン回転数表示器の拡大正面図を含むエン
ジン回転数表示装置の全体構成図、第3図は回転数表示
制御のルーチンのフローチャートである。 6・・表示器、 9・・コントロールユニット、13・
・エンジン回転数センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エンジン回転数信号を受けてエンジン回転数を
    表示器に表示する車両用エンジン回転数表示装置におい
    て、  所定の判定期間におけるエンジン回転数信号に基いて
    、表示するエンジン回転数を判定する判定手段と、エン
    ジン回転数の増大に応じて上記所定の判定期間を短縮さ
    せる変更手段とを備えたことを特徴とする車両用エンジ
    ン回転数表示装置。
JP62314358A 1987-12-11 1987-12-11 車両用エンジン回転数表示装置 Pending JPH01154195A (ja)

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ID=18052368

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