JP3514425B2 - 燃料表示制御装置 - Google Patents

燃料表示制御装置

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JP3514425B2
JP3514425B2 JP34101298A JP34101298A JP3514425B2 JP 3514425 B2 JP3514425 B2 JP 3514425B2 JP 34101298 A JP34101298 A JP 34101298A JP 34101298 A JP34101298 A JP 34101298A JP 3514425 B2 JP3514425 B2 JP 3514425B2
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三禎 赤池
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日産車体株式会社
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に搭載され
る燃料タンク内の燃料残量を表示するための燃料表示制
御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の燃料表示制御装置としては、特開
平3−282219号に開示されたものが知られてい
る。この燃料表示制御装置は、イグニッションキースイ
ッチのオン時において、イグニッションキースイッチが
オンした時の燃料残量と、一定時間毎に検出した燃料残
量(前残量時)すなわち前回イグニッションキースイッ
チをオフしたと時の燃料残量とを比較し、両者の差が所
定値以上である場合には、イグニッションキースイッチ
をオンしたときの燃料残量を表示する。したがって、イ
グニッションキースイッチをオフにして給油を行い、給
油終了後イグニッションキースイッチをオンにした場合
のように、前記両者の差が所定値以上である場合には、
給油終了時点の燃料残量を速やかに表示することができ
る。 【0003】また、イグニッションキースイッチがオン
した時以外の場合には、長時間の遅延をかけてその時点
で検出した燃料残量を表示することにより、傾斜地走行
時等において車体の変位に伴って燃料液面が変位して、
これが検出されて表示されることによる誤表示(針ぶ
れ)を防止するようにしている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の燃料表示制御装置にあっては、イグニッションキ
ースイッチのオンを条件として前記比較を行い、その比
較結果に応じて、イグニッションキースイッチオン時の
燃料残量を表示するか、前回検出した燃料残量を表示す
るかを決定するように構成されている。したがって、例
えば車室外が高温であったり高温地域における慣習とし
て、給油中もエアコンを作動させておくべく、イグニッ
ションキースイッチをオフにすることなく給油を行った
場合には、前記比較を行うことができない。よって、給
油中や給油が終了しても、これに伴って増加変化した燃
料残量を速やかに表示することができず、これにより誤
表示が生じてしまう。 【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、通常時の誤表示を防止しつつ、給
油時の誤表示をも防止することのできる燃料表示制御装
置を提供することを目的とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、燃料タンク内に収容された燃料の
液面レベルを検出して出力する検出手段と、この検出手
段からの出力に基づき燃料残量を算出する算出手段と、
車速を検出する車速検出手段と、イグニッションキース
イッチの状態を判断する判断手段と、この判断手段の判
断結果に応じて、前記イグニッションキースイッチがオ
フからオンに変化した際に、前記算出手段により算出さ
れた燃料残量に基づく燃料残量表示を即時に実行し、前
記イグニッションキースイッチがオンであって前記車速
検出手段により検出された車速がゼロでない状態におい
て、前記算出手段により算出された燃料残量に基づき、
燃料残量表示を第1の所定時間毎に更新し、前記イグニ
ッションキースイッチがオンであって前記車速検出手段
により検出された車速がゼロの状態において、前記算出
手段により算出された燃料残量が所定量以上増加してい
ない場合には、前記燃料残量表示を前記第1の所定時間
毎に更新し、前記イグニッションキースイッチがオンで
あって前記車速検出手段により検出された車速がゼロの
状態において、前記算出手段により算出された燃料残量
が所定量以上増加した場合には、前記燃料残量表示を前
記第1の所定時間よりも短い第2の所定時間毎に更新す
る制御手段とを備えている。 【0007】したがって、通常時には、燃料の液面レベ
ルに基づき算出された燃料残量に基づき、燃料表示が第
1の所定時間毎に更新されることにより、車両の車両の
傾斜地走行時や走行振動に起因する液面レベルの変化に
伴って燃料残量表示が増減変化する誤表示が防止され
る。 【0008】また、イグニッションキースイッチがオン
であって車速がゼロの状態において、算出された燃料残
量が所定量以上増加した場合にはイグニッションキース
イッチがオンのまま給油していると判断することがで
き、この給油中においては、前記検出手段の出力に基づ
き、燃料表示が第1の所定時間よりも短い第2の所定時
間毎に更新される。したがって、給油に伴って燃料タン
ク内の燃料が実際に増加変化すると、この燃料タンク内
の燃料の増加変化が速やかに燃料表示に反映されること
となり、その結果、給油中あるいは給油終了後の燃料残
量の誤表示が防止される。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
従って説明する。図1に示すように、自動車に搭載され
るタンクユニット1は、燃料タンク2と、この燃料タン
ク2内に配置された液面センサ3で構成されている。液
面センサ3は、周知の構造であって、燃料タンク2の底
壁近傍から上壁近傍に亙って略垂直状に配置された筒体
と、この筒体内で燃料液面に浮かぶフロートと、このフ
ロートに連動される可変抵抗器とを備えている。この液
面センサ3は、本実施の形態において検出手段を構成す
るものであって、電源8に接続されているとともに、そ
の出力値である抵抗値は演算回路4に入力されるように
なっている。 【0010】この演算回路4は、本実施の形態において
判断手段と制御手段とを構成するものであって、CPU
とROM、RAM等で構成されているとともに、後述す
る表示更新時間を計時するタイマーを内蔵している。R
OMには、後述するフローチャートによりその概略を示
すプログラムが記憶されているとともに、通常モード時
の表示更新時間(第1の更新時間、例えば4分)と、こ
の通常モード時の表示更新時間よりも遥かに短い給油モ
ード時の表示更新時間(第2の更新時間、例えば1.6
秒)とが記憶されている。 【0011】さらに、演算回路4には一端をイグニッシ
ョン9に接続されたイグニッションキースイッチ5の他
端と、車速を検出する車速センサ10とが接続されてい
るとともに、表示回路6を介して表示ユニット7が接続
されている。表示回路6は、演算回路4からの指示に従
って表示ユニット7を駆動する回路であり、表示ユニッ
ト7は、燃料タンク2の燃料残量を、セグメントの点灯
数により表示するものである。 【0012】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、演算回路4は前記プログラムに基づき、図2に示す
フローチャートに従って動作する。すなわち、前記イグ
ニッションキースイッチ5がオンとなっているか否かを
判断し(ステップS1)、オフとなっているならば、オ
ンとなるまで待機する(ステップS2)。そして、キー
スイッチ(図外)がオンとなったならば、表示ユニット
7の表示を更新する時間間隔である表示更新時間を
“0”に設定した後(ステップS3)即時表示し、ステ
ップS1に戻る。そして、キースイッチをオンとし、続
いてキーを回しイグニッションキースイッチ5をオンに
る。すると、このとき既にイグニッションキースイッ
チ5はオン状態となっていることから、ステップS1か
らステップS4に進み初期値設定処理を実行する(ステ
ップS4)。この初期値設定処理では、液面センサ3の
センサ入力である抵抗値を取り込んで、この抵抗値に基
づき燃料残量を算出する。さらに、この算出した燃料残
量値を燃料残量初期値Vsとして、前記RAMのワーク
エリアに記憶するとともに、内蔵のタイマーが計時する
時間tをリセットした後スタートさせる。このとき、前
記ステップS3の処理により表示更新時間が“0”に設
定されていることから、表示ユニット7のセグメントに
は燃料残量初期値Vsが即時に表示される。 【0013】次に、通常モードが設定されているか否か
を判断し(ステップS5)、通常モードが設定されてい
ない場合には、表示更新時間を通常モード(4分)に設
定する(ステップS6)。そして、ステップS5又はス
テップS6に続くステップS7では、車速センサ10か
らの出力に基づき車速が“0”であるか否かを判断し、
車速≠0であり車両が走行を継続しているならば、ステ
ップS1にリターンする。また、ステップS7での判断
の結果、車速=0であるならば、この車速=0の状態が
所定時間Tc(例えば、10秒)以上継続しているか否
かを判断し(ステップS8)、所定時間Tc未満である
場合には、ステップS1にリターンする。 【0014】したがって、車両が走行中であり、若しく
は停車した場合であっても停車時間が所定時間Tc未満
であれば、ステップS1からの処理が繰り返される。こ
のとき、既にステップS6の処理は実行済みであること
から、表示更新時間は通常モードに設定されており、ス
テップS5からステップS7に進むこととなる。また、
表示更新時間は通常モードに設定されていることから、
ステップS1からの処理が通常モード(4分間隔)で実
行されるとともに、表示ユニット7のセグメントも通常
モード(4分毎)で更新され、車両の傾斜地走行時や走
行振動に起因する液面レベルの変化に伴って表示ユニッ
ト7のセグメントが増減変化する誤表示が防止される。 【0015】しかし、車速=0の状態が所定時間Tc以
上継続した場合には、ステップS8からステップS9に
進み、液面センサ3の抵抗値に基づき、現時点の燃料残
量Vtを算出する。次に、このステップS9で算出した
現時点の燃料残量Vtと前記ステップS4で得た燃料残
量初期値Vsを比較し、燃料残量Vtが燃料残量初期値
Vs以上となっているか否かを判断する(ステップS1
0)。そして、Vt≧Vsであるならば、さらに両者の
差Vt−Vsが所定量Vc(例えば、8リットル)より
も大であるか否かを判断する(ステップS11)。そし
て、Vt−Vs>Vc(8リットル)となっていなけれ
ば、ステップS7からの処理を繰り返し、Vt−Vs>
Vcとなったならば、表示更新時間を給油モード(1.
6秒)に設定する(ステップS12)。 【0016】すなわち、この実施の形態においては、車
速=0の状態が10秒以上継続し、かつ燃料タンク2内
の燃料が初期値よりも8リットルを超えて増加すると、
該燃料タンク2に給油していると判断し、表示更新時間
を給油モードに設定する。そして、この給油モードが設
定されると、液面センサ3の抵抗値に基づき、表示ユニ
ット7のセグメントが1.7秒間隔で更新される。 【0017】したがって、車室外が高温であったり高温
地域における慣習として、給油中もエアコンを作動させ
ておくべく、イグニッションキースイッチ5をオフにす
ることなくオン状態にしたまま給油を行った場合には、
液面センサ3の抵抗値に基づき、表示ユニット7のセグ
メントが1.7秒間隔で更新される。これにより、給油
中や給油が終了した際、これに伴って増加変化した燃料
残量を速やかに表示することができ、誤表示の発生を防
止することができる。 【0018】しかも、前述のように走行中等、給油中と
判断されていない場合には、通常モードが設定されて、
表示ユニット7のセグメントも通常モード(4分毎)で
更新されることから、車両の傾斜地走行時や走行振動に
起因する液面レベルの変化に伴って表示ユニット7のセ
グメントが増減変化する誤表示を防止しつつ、給油中や
給油が終了した際の誤表示の発生を防止することができ
る。 【0019】また、イグニッションキースイッチ5をオ
フにして給油を行った場合も、給油終了後イグニッショ
ンキースイッチ5をオンにした際にステップS1〜S1
2の処理が行われ、液面センサ3の抵抗値に基づき、表
示ユニット7のセグメントの表示が更新され、増加変化
した燃料残量を速やかに満タン表示等の給油増加変化後
の表示がなされることとなる。さらに、前述のようにス
テップS2で、キーをメータONやラジオ等をON可能
なアクセサリー位置に回転させてキースイッチ(図外)
がオフからオンに変化した際には、表示更新時間が
“0”に設定され、即時に表示されることとなる。 【0020】なお、本実施の形態においては、単一の液
面センサを用いた場合を示したが、複数の液面センサを
用いてその合成抵抗値に基づき燃料残量値の算出表示を
行うものにも適用し得ることは勿論である。また、本実
施の形態においては、車速=0の状態が所定時間以上継
続し、かつ燃料タンク内の燃料が所定量を超えて増加し
た場合、給油中と判断するようにしたので、他の条件や
構成で給油しているか否かを判断するように、例えば給
油口の開口を検出するスイッチの出力等を入力する必要
がないので、装置が複雑になることもない。 【0021】 【発明の効果】以上説明したように本発明は、算出され
た燃料残量に基づき、通常時には燃料残量表示を第1の
所定時間毎に更新するとともに、イグニッションキース
イッチがオンであって車速がゼロの状態において、算出
された燃料残量が所定量以上増加した場合には、前記第
1の所定時間よりも短い第2の所定時間毎に更新するよ
うにした。よって、通常時には、燃料表示が第1の所定
時間毎に更新されることにより、車両の傾斜地走行時や
走行振動に起因する液面レベルの変化に伴って燃料残量
表示が増減変化する誤表示を防止することができる。ま
た、イグニッションキースイッチがオンであって車速が
ゼロの状態で残量燃料が所定量以上増加した場合には、
燃料表示が第1の所定時間よりも短い第2の所定時間毎
に更新されることから、給油中にイグニッションキース
イッチがオン状態のままであっても、給油に伴う燃料タ
ンク内の燃料の増加変化を速やかに燃料表示に反映させ
ることができる。更に、イグニッションキースイッチを
オフにして給油を行った場合も、給油に伴う燃料タンク
内の燃料の増加変化を速やかに燃料表示に反映させるこ
とができる。よって、給油中以外の通常時における誤表
示を防止しつつ、給油時や給油終了時の誤表示を防止す
ることが可能となる。 【0022】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態を示す回路概略図であ
る。 【図2】本実施の形態における演算回路の処理手順を示
すフローチャートである。 【符号の説明】 1 タンクユニット 2 燃料タンク 3 液面センサ 4 演算回路 6 表示回路 7 表示ユニット

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 燃料タンク内に収容された燃料の液面レ
    ベルを検出して出力する検出手段と、 この検出手段からの出力に基づき燃料残量を算出する算
    出手段と、 車速を検出する車速検出手段と、イグニッションキースイッチの状態を判断する判断手段
    と、 この判断手段の判断結果に応じて、 前記イグニッションキースイッチがオフからオンに変化
    した際に、前記算出手段により算出された燃料残量に基
    づく燃料残量表示を即時に実行し、 前記イグニッションキースイッチがオンであって前記車
    速検出手段により検出された車速がゼロでない状態にお
    いて、前記算出手段により算出された燃料残量に基づ
    き、燃料残量表示を第1の所定時間毎に更新し、 前記イグニッションキースイッチがオンであって前記車
    速検出手段により検出された車速がゼロの状態におい
    て、前記算出手段により算出された燃料残量が所定量以
    上増加していない場合には、前記燃料残量表示を前記第
    1の所定時間毎に更新し、 前記 イグニッションキースイッチがオンであって前記車
    速検出手段により検出された車速がゼロの状態におい
    て、前記算出手段により算出された燃料残量が所定量以
    上増加した場合には、前記燃料残量表示を前記第1の所
    定時間よりも短い第2の所定時間毎に更新する制御手段
    とを備えたことを特徴とする燃料表示制御装置。
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