JP2701264B2 - 数値設定器 - Google Patents
数値設定器Info
- Publication number
- JP2701264B2 JP2701264B2 JP62210002A JP21000287A JP2701264B2 JP 2701264 B2 JP2701264 B2 JP 2701264B2 JP 62210002 A JP62210002 A JP 62210002A JP 21000287 A JP21000287 A JP 21000287A JP 2701264 B2 JP2701264 B2 JP 2701264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- numerical value
- display
- blinking
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この発明は数値設定器に関し、特にキー入力に基づい
て必要な設定項目または数値を設定する数値設定器に関
する。 《発明の概要》 この発明は、キー入力に基づいて必要な設定項目また
は数値を選択的に設定する数値設定器において、少なく
とも変更される表示内容を点滅ONから開始する手段を含
むようにしたものである。 《従来技術とその問題点》 従来、この種の数値設定器においては、複数の設定項
目や設定数値を有し、これら設定項目や設定数値の変更
は、モードキー、シフトキー、アップキー等のキー操作
により行っている。 すなわち、モードキーにより選択した設定項目を変更
し、また、変更希望の数値（特定桁の数値）をシフトキ
ーにより選択し、アップキーにより選択された数値を変
更するようにしている。 ところで、例えばモードキーによって設定項目を変更
する場合、モードキーのキー操作によって画面上に順次
設定項目を表示させながら設定項目の変更を行うが、こ
の場合、新たに選択された設定項目は点滅表示で表示さ
せるようにしている。 しかし、この場合の点滅表示は、長い場合は１秒間隔
で点滅する場合がある。 従って、例えば点滅OFFの間にモードキーを連続して
キー操作したような場合は、点滅OFF中設定項目が数回
分移動する（この場合の各設定項目は点滅OFF中なので
表示されない）こともあり、次の点滅OFF中はどの設定
項目が選択されているのか分からないという不具合があ
った。 以上のような不便は、表示器が液晶であって、低温で
の液晶動作を保証するために点滅動作を１秒間隔程度に
設定しているときには、特に顕著になるという不具合が
あった。 《発明の目的》 この発明の目的は、この種数値設定器において、変更
すべき項目等の表示内容を常時確認可能とし、数値設定
器の使い勝手を向上させることにある。 《発明の構成と効果》 この発明は、上記目的を達成するために、修正対象と
なる設定項目または数値を画面上に点滅表示させつつ、
所望の設定項目または数値を設定する数値設定器におい
て、 上記設定項目または数値の表示をキー入力によって切
換える表示内容切換手段と、 上記表示内容切換手段で切換えられた設定項目または
特定桁の数値を点滅表示する点滅表示手段と、 を有し、 上記点滅表示手段は、 上記表示内容切換手段で表示内容が切換えられると点
滅ONより点滅を開始する点滅ON開始手段を含むことを特
徴とする このような構成によれば、変更すべき設定項目または
特定桁の数値の点滅タイミングがいずれであっても、新
たに選択された設定項目または特定桁の数値は点滅ONか
ら開始する手段を含むので、選択された設定項目または
特定桁の数値を常時確認でき、使い勝手の優れた数値設
定器とすることができる。 《実施例の説明》 第１図には、本発明に係わる数値設定器の前面パネル
１が示されており、そのパネル１はLCD表示部２および
キー操作部３からなっている。 このうちLCD表示部２は、ゼロサプレスで現在カウン
ト値を表示する計数値表示4,動作モード設定時にはその
内容をも表示することのできるプリセット値表示5,プリ
セット値の段数，入出力モードを表示するモード表示６
および通電，制御出力表示等を表示する状態表示７から
なっている。 一方、キー操作部３は、ティーチモードへのモード変
更時に使用するティーチモードキー8,表示モードを変更
するときに使用するモードキー9,数値設定時に変更部
（変更桁）をシフトするシフトキー10,数値設定時に点
滅部の表示をスクロールするときに使用するアップキー
11,ティーチの実行時に使用するティーチキー12および
リセット時に使用するリセットキー13からなっている。 第２図には、数値設定器１のカウンタＣの電気的構成
が示されている。 すなわち、この電気的構成はCPU20を中心とし、ROM2
1,RAM22,計数回路23およびLCDドライバ24を含む処理回
路25を有している。 この処理回路25には、外部からの信号を入力するため
の入力回路26,キー操作部３により駆動されるキースイ
ッチ回路27,機能設定回路28,LCD駆動用クロック発生回
路29,システムクロック発生回路30およびLCD基準電圧発
生回路31から信号が入力されるようになっている。 さらに、処理回路25には、電池，電断検出回路を含む
電源回路34から電源が供給されるようになっている。 また、処理回路25からはLCD表示部２へ表示出力信号
を発するとともに、無接点出力反転回路32および出力回
路33を介して、上記入力回路26から得た計数とプリセッ
トした計数が一致したときに外部の制御機器（図示せ
ず）に一致信号を発するようになっている。 なお、上記無接点出力反転回路32は、外部の出力反転
スイッチ（図示せず）により、出力信号を反転できるよ
うになっている。 次に、第３図の制御プログラムを参照して本数値設定
器の動作を系統的に説明する。なお、以下の説明では、
モードキー、シフトキー、アップキーのキー操作がされ
た場合について説明するが、これらの機能は上記従来例
で述べたものと同様である。 まず、ステップ300で初期設定項目の点滅ONより表示
が開始されると、キー入力がステップ302で確認され
る。 その際、キー入力が確認されるとそのキーはモードキ
ーか否かが判断される（ステップ304）。すなわち、操
作されたキーがキー操作部３のモードキー９であるかが
判断され、そのキーがモードキーのときはタイマが起動
し（ステップ306）、次いでモードキーが連続して１秒
間以上押されると表示中の設定項目がメモリに登録さ
れ、他のモードへ移項する（ステップ310,312）。 ところで、ステップ308が否定のとき、すなわちモー
ドキーの押し操作が１秒間以内のときは、表示中の設定
項目をメモリに登録した後、表示中の設定項目の表示を
OFFとし、次の新しい設定項目の表示を点滅ONから開始
させる（ステップ314,316,318）。 従って、モードキーを短時間のうち何回押し操作して
も新たな次の設定項目が必ず表示される。 また、ステップ304の判断で押し操作されたキーがモ
ードキーでないときは、シフトキーか否かが判断される
（ステップ320）。この判断においてシフトキーと判断
されたときは（ステップ320肯定）、すなわちキー操作
部３のシフトキー10が押し操作されたときは、点滅して
いる数値（点滅部）を１桁シフトし、前に点滅した桁を
常時ONに点灯する（ステップ322,324）。そして、シフ
トされた新たな上位の桁を点滅OFFより開始させる（ス
テップ326）。 従って、シフトの完了した桁は、常時点灯し、次に選
択される桁は点滅OFFから開始するので、容易にシフト
位置が確認できる。 なお、新たにシフトされた桁を点滅OFFから開始する
のは、数値表示は現在点滅中の桁を除いて全てON状態な
ので、新たにシフトされた桁を点滅ONから開始すると、
新たにシフトされた桁を含めて全ての桁は一時的にON状
態となり、新たにシフトされた桁の位置が分からなくな
るからである。 次に、ステップ320において押し操作されたキーがシ
フトキーでないときは（ステップ320否定）、そのキー
がアップキーか否かが判断される（ステップ328）。こ
の判断でアップキーであるとき、すなわちキー操作部３
のアップキー11が押し操作されたときは、表示されてい
る数値を１つ進め、その数値を点滅ONから開始させる
（ステップ320,332）。 従って、アップキー11が押し操作され、スクロール式
に表示させる数値は、常に点滅ONから表示される。 このように、本実施例の数値設定器においては、モー
ドキーを押し操作したときに次の新たなモードが点滅ON
から表示させるため、たとえ短時間のうち数回押し操作
されても、そのつどそのモードを表示させることができ
る。 また、シフトキーを押し操作したときに、シフトされ
た桁を点灯表示し、次の新たなシフト位置を点滅OFFか
ら開始させることができるので、シフト位置の確認が容
易である。 さらに、アップキーが押し操作させると、スクロール
される数値が点滅ONから開始されるので、アップキーを
押し操作する毎に確実に数値が表示され、所定の数値に
設定することができる。 以上のように、本実施例では、点滅する設定項目、ま
たは設定数値の表示内容がたとえ点滅OFFまたはONの長
い表示部であっても確実に設定することができるので、
使い勝手の良い数値設定器とすることができる。
て必要な設定項目または数値を設定する数値設定器に関
する。 《発明の概要》 この発明は、キー入力に基づいて必要な設定項目また
は数値を選択的に設定する数値設定器において、少なく
とも変更される表示内容を点滅ONから開始する手段を含
むようにしたものである。 《従来技術とその問題点》 従来、この種の数値設定器においては、複数の設定項
目や設定数値を有し、これら設定項目や設定数値の変更
は、モードキー、シフトキー、アップキー等のキー操作
により行っている。 すなわち、モードキーにより選択した設定項目を変更
し、また、変更希望の数値（特定桁の数値）をシフトキ
ーにより選択し、アップキーにより選択された数値を変
更するようにしている。 ところで、例えばモードキーによって設定項目を変更
する場合、モードキーのキー操作によって画面上に順次
設定項目を表示させながら設定項目の変更を行うが、こ
の場合、新たに選択された設定項目は点滅表示で表示さ
せるようにしている。 しかし、この場合の点滅表示は、長い場合は１秒間隔
で点滅する場合がある。 従って、例えば点滅OFFの間にモードキーを連続して
キー操作したような場合は、点滅OFF中設定項目が数回
分移動する（この場合の各設定項目は点滅OFF中なので
表示されない）こともあり、次の点滅OFF中はどの設定
項目が選択されているのか分からないという不具合があ
った。 以上のような不便は、表示器が液晶であって、低温で
の液晶動作を保証するために点滅動作を１秒間隔程度に
設定しているときには、特に顕著になるという不具合が
あった。 《発明の目的》 この発明の目的は、この種数値設定器において、変更
すべき項目等の表示内容を常時確認可能とし、数値設定
器の使い勝手を向上させることにある。 《発明の構成と効果》 この発明は、上記目的を達成するために、修正対象と
なる設定項目または数値を画面上に点滅表示させつつ、
所望の設定項目または数値を設定する数値設定器におい
て、 上記設定項目または数値の表示をキー入力によって切
換える表示内容切換手段と、 上記表示内容切換手段で切換えられた設定項目または
特定桁の数値を点滅表示する点滅表示手段と、 を有し、 上記点滅表示手段は、 上記表示内容切換手段で表示内容が切換えられると点
滅ONより点滅を開始する点滅ON開始手段を含むことを特
徴とする このような構成によれば、変更すべき設定項目または
特定桁の数値の点滅タイミングがいずれであっても、新
たに選択された設定項目または特定桁の数値は点滅ONか
ら開始する手段を含むので、選択された設定項目または
特定桁の数値を常時確認でき、使い勝手の優れた数値設
定器とすることができる。 《実施例の説明》 第１図には、本発明に係わる数値設定器の前面パネル
１が示されており、そのパネル１はLCD表示部２および
キー操作部３からなっている。 このうちLCD表示部２は、ゼロサプレスで現在カウン
ト値を表示する計数値表示4,動作モード設定時にはその
内容をも表示することのできるプリセット値表示5,プリ
セット値の段数，入出力モードを表示するモード表示６
および通電，制御出力表示等を表示する状態表示７から
なっている。 一方、キー操作部３は、ティーチモードへのモード変
更時に使用するティーチモードキー8,表示モードを変更
するときに使用するモードキー9,数値設定時に変更部
（変更桁）をシフトするシフトキー10,数値設定時に点
滅部の表示をスクロールするときに使用するアップキー
11,ティーチの実行時に使用するティーチキー12および
リセット時に使用するリセットキー13からなっている。 第２図には、数値設定器１のカウンタＣの電気的構成
が示されている。 すなわち、この電気的構成はCPU20を中心とし、ROM2
1,RAM22,計数回路23およびLCDドライバ24を含む処理回
路25を有している。 この処理回路25には、外部からの信号を入力するため
の入力回路26,キー操作部３により駆動されるキースイ
ッチ回路27,機能設定回路28,LCD駆動用クロック発生回
路29,システムクロック発生回路30およびLCD基準電圧発
生回路31から信号が入力されるようになっている。 さらに、処理回路25には、電池，電断検出回路を含む
電源回路34から電源が供給されるようになっている。 また、処理回路25からはLCD表示部２へ表示出力信号
を発するとともに、無接点出力反転回路32および出力回
路33を介して、上記入力回路26から得た計数とプリセッ
トした計数が一致したときに外部の制御機器（図示せ
ず）に一致信号を発するようになっている。 なお、上記無接点出力反転回路32は、外部の出力反転
スイッチ（図示せず）により、出力信号を反転できるよ
うになっている。 次に、第３図の制御プログラムを参照して本数値設定
器の動作を系統的に説明する。なお、以下の説明では、
モードキー、シフトキー、アップキーのキー操作がされ
た場合について説明するが、これらの機能は上記従来例
で述べたものと同様である。 まず、ステップ300で初期設定項目の点滅ONより表示
が開始されると、キー入力がステップ302で確認され
る。 その際、キー入力が確認されるとそのキーはモードキ
ーか否かが判断される（ステップ304）。すなわち、操
作されたキーがキー操作部３のモードキー９であるかが
判断され、そのキーがモードキーのときはタイマが起動
し（ステップ306）、次いでモードキーが連続して１秒
間以上押されると表示中の設定項目がメモリに登録さ
れ、他のモードへ移項する（ステップ310,312）。 ところで、ステップ308が否定のとき、すなわちモー
ドキーの押し操作が１秒間以内のときは、表示中の設定
項目をメモリに登録した後、表示中の設定項目の表示を
OFFとし、次の新しい設定項目の表示を点滅ONから開始
させる（ステップ314,316,318）。 従って、モードキーを短時間のうち何回押し操作して
も新たな次の設定項目が必ず表示される。 また、ステップ304の判断で押し操作されたキーがモ
ードキーでないときは、シフトキーか否かが判断される
（ステップ320）。この判断においてシフトキーと判断
されたときは（ステップ320肯定）、すなわちキー操作
部３のシフトキー10が押し操作されたときは、点滅して
いる数値（点滅部）を１桁シフトし、前に点滅した桁を
常時ONに点灯する（ステップ322,324）。そして、シフ
トされた新たな上位の桁を点滅OFFより開始させる（ス
テップ326）。 従って、シフトの完了した桁は、常時点灯し、次に選
択される桁は点滅OFFから開始するので、容易にシフト
位置が確認できる。 なお、新たにシフトされた桁を点滅OFFから開始する
のは、数値表示は現在点滅中の桁を除いて全てON状態な
ので、新たにシフトされた桁を点滅ONから開始すると、
新たにシフトされた桁を含めて全ての桁は一時的にON状
態となり、新たにシフトされた桁の位置が分からなくな
るからである。 次に、ステップ320において押し操作されたキーがシ
フトキーでないときは（ステップ320否定）、そのキー
がアップキーか否かが判断される（ステップ328）。こ
の判断でアップキーであるとき、すなわちキー操作部３
のアップキー11が押し操作されたときは、表示されてい
る数値を１つ進め、その数値を点滅ONから開始させる
（ステップ320,332）。 従って、アップキー11が押し操作され、スクロール式
に表示させる数値は、常に点滅ONから表示される。 このように、本実施例の数値設定器においては、モー
ドキーを押し操作したときに次の新たなモードが点滅ON
から表示させるため、たとえ短時間のうち数回押し操作
されても、そのつどそのモードを表示させることができ
る。 また、シフトキーを押し操作したときに、シフトされ
た桁を点灯表示し、次の新たなシフト位置を点滅OFFか
ら開始させることができるので、シフト位置の確認が容
易である。 さらに、アップキーが押し操作させると、スクロール
される数値が点滅ONから開始されるので、アップキーを
押し操作する毎に確実に数値が表示され、所定の数値に
設定することができる。 以上のように、本実施例では、点滅する設定項目、ま
たは設定数値の表示内容がたとえ点滅OFFまたはONの長
い表示部であっても確実に設定することができるので、
使い勝手の良い数値設定器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係わる数値設定器の前面パネルを示し
た正面図、第２図は本発明に係わる数値設定器の電気的
構成を示す概略図および第３図は制御プログラムの構成
を示すフローチャートである。 ２……LCD表示部 ３……キー操作部 ４……計数値表示 ５……プリセット値表示 ６……モード表示 ９……モードキー 10……シフトキー 11……アップキー 25……処理回路 26……入力回路 27……キースイッチ回路 28……機能設定回路 29……LCD駆動用クロック発生回路 31……LCD基準電圧発生回路 Ｃ……カウンタ
た正面図、第２図は本発明に係わる数値設定器の電気的
構成を示す概略図および第３図は制御プログラムの構成
を示すフローチャートである。 ２……LCD表示部 ３……キー操作部 ４……計数値表示 ５……プリセット値表示 ６……モード表示 ９……モードキー 10……シフトキー 11……アップキー 25……処理回路 26……入力回路 27……キースイッチ回路 28……機能設定回路 29……LCD駆動用クロック発生回路 31……LCD基準電圧発生回路 Ｃ……カウンタ
フロントページの続き
(51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所
Ｈ０１Ｈ 41/00 Ｈ０３Ｋ 21/00 Ａ
43/04 Ｇ０６Ｆ 3/023 ３１０
Ｈ０３Ｋ 21/00 Ｇ０５Ｂ 19/405
Ｈ０３Ｍ 11/04
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．修正対象となる設定項目または数値を画面上に点滅
表示させつつ、所望の設定項目または数値を設定する数
値設定器において、 上記設定項目または数値の表示をキー入力によって切換
える表示内容切換手段と、 上記表示内容切換手段で切換えられた設定項目または特
定桁の数値を点滅表示する点滅表示手段と、 を有し、 上記点滅表示手段は、 上記表示内容切換手段で表示内容が切換えられると点滅
ONより点滅を開始する点滅ON開始手段を含むことを特徴
とする数値設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62210002A JP2701264B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 数値設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62210002A JP2701264B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 数値設定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6451825A JPS6451825A (en) | 1989-02-28 |
| JP2701264B2 true JP2701264B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16582225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62210002A Expired - Lifetime JP2701264B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 数値設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701264B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04221954A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Nec Corp | フォトマスク |
| US6894774B2 (en) | 2001-08-10 | 2005-05-17 | Hoya Corporation | Method of defect inspection of graytone mask and apparatus doing the same |
| JP4820789B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2011-11-24 | 京セラミタ株式会社 | 操作入力装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2588270Y2 (ja) * | 1985-07-08 | 1999-01-06 | オムロン株式会社 | デジタルスイツチ |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP62210002A patent/JP2701264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6451825A (en) | 1989-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |