JPH0558356B2 - - Google Patents

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JPH0558356B2
JPH0558356B2 JP63178121A JP17812188A JPH0558356B2 JP H0558356 B2 JPH0558356 B2 JP H0558356B2 JP 63178121 A JP63178121 A JP 63178121A JP 17812188 A JP17812188 A JP 17812188A JP H0558356 B2 JPH0558356 B2 JP H0558356B2
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sewing machine
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Yoshifumi Nishizawa
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Mitsubishi Electric Corp
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/14Devices for changing speed or for reversing direction of rotation
    • D05B69/18Devices for changing speed or for reversing direction of rotation electric, e.g. foot pedals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は複数の機種のミシンを制御する制御
装置、特にミシンの機種に対応した制御定数の設
定に関するものである。 [従来の技術] 第2図はモータで回転駆動されるミシンを示す
全体構成図である。図において14はミシン本
体、15はミシン軸、16aはミシン軸15と一
体に回転するプーリ、17はミシン軸15の回転
数を検出するミシン回転数検出器、18はミシン
本体14を回転駆動させるモータ、19はモータ
18の回転軸、16bは回転軸19と一体に回転
するプーリ、20はプーリ16bの回転プーリ1
6aに伝えるベルト、21はミシン制御装置、2
2はモータ18の回転数を検出するモータ回転数
検出器、23はモータ18の回転数を可変するペ
タルである。 上記のように構成されたミシンにおいて、ペタ
ル23が踏み込まれると、ミシン制御装置21は
モータ18を回転させる信号をモータ18に送
る。この信号によりモータ18は回転し、その回
転がプーリ16b、ベルト20及びプーリ16a
を介してミシン軸15に伝達されミシン軸15を
回転させミシン本体14に回転駆動する。 このミシンの回転駆動の際、モータの回転軸1
9に取付けられたモータ回転数検出器22はモー
タ18の回転数を検出してミシン制御装置21に
送る。一方、ミシン回転数検出器17もミシン軸
15の回転数を検出してミシン制御装置21に送
る。ミシン制御装置21は検出されたミシン軸1
5の回転数によりモータ18の回転数をフイード
バツク制御してミシン本体14が設定された一定
速度になるように制御している。 第3図は上記ミシン制御装置21に含まれてい
る従来のモータ18の制御装置の構成を示すブロ
ツク図である。図において1はミシンの回転数を
制御する、例えばマイクロコンピユータからなる
制御手段、2〜5はミシンの状態毎におけるミシ
ンの回転速度、例えば高速、低速、位置決め速
度、糸切り速度を設定する可変抵抗器であり、可
変抵抗器2〜5は直流制御電源とアース間に接続
されている。6は可変抵抗器2〜5に設定された
設定速度のうち、いずれか1つの設定速度を選択
して出力するアナログスイツチ、7はアナログス
イツチ6から出力される設定速度を一定時間保持
するサンプルアンドホールド回路、8はサンプル
アンドホールド回路7から出力されるアナログ信
号をデイジタル信号に変換するアナログ−デイジ
タル変換器(以下、AD変換器という)、9は制
御定数等のデータを記憶する記憶手段である。ま
た、25はゲイン切換手段であり、26は抵抗、
27はゲインスイツチである。このゲインスイツ
チ27の開閉によりゲイン切換手段25に対する
切換の有無を指令し制御手段1のゲインを切換え
る。 上記のように構成された速度制御装置によりミ
シン本体14の回転速度を制御する場合、通常は
ミシンが動作している高速、低速、位置決め、糸
切りの状態に応じて回転数の設定が必要となる。
そこで、高速を可変抵抗器2、低速を可変抵抗器
3、位置決め速度を可変抵抗器4、糸切り速度を
可変抵抗器5で設定するものとし、高速の状態に
おける動作を説明する。 高速時の回転数は可変抵抗器2の抵抗値を変化
させることにより可変することができる。いま可
変抵抗器2を変化することにより、可変抵抗器2
は制御電圧に応じた例えば0〜5Vの設定電圧か
らなるアナログ信号をアナログスイツチ6に出力
する。一方、アナログスイツチ6は制御手段1か
ら送られるコントロール入力により各入力端子と
コモン出力端子間を順次切換えてオンとし、可変
抵抗器2〜5から送られるアナログ信号を選択す
る。ここで、可変抵抗器2に接続されたアナログ
スイツチ6の入力端子とコモン出力端子間をオン
にすると、可変抵抗器2で設定・出力されたアナ
ログ信号はそのままサンプルアンドホールド回路
7に入力される。 サンプルアンドホールド回路7は入力された時
間により変化するアナログ信号を一定時間毎に保
持し、保持されたアナログ信号をAD変換器8に
送る。AD変換器8は送られたアナログ信号をデ
イジタル信号に変換して制御手段1に送る。制御
手段1は送られたデイジタル信号により高速状態
におけるミシン本体14の回転数を制御する。例
えば、可変抵抗器2出力電圧が0Vのときにミシ
ン本体14の回転数を100RPM、可変抵抗器2の
出力電圧5Vのときにミシン本体14の回転数を
4000RPMと制御することができ、可変抵抗器2
の出力電圧を0〜5Vの間で変えることにより高
速状態の回転数を100〜4000RPMと可変すること
ができる。 低速、位置決め、糸切りの各状態においても上
記高速の場合と同様に可変抵抗器3〜5を変化さ
せ、かつ制御手段1でアナログスイツチ6を各状
態に応じて切換えることにより、高速の場合と同
様にミシン本体14の回転数を可変制御すること
ができる。 [発明が解決しようとする課題] 上記のように構成された従来のミシン制御装置
21においては、可変抵抗器2〜5によりミシン
の高速、低速、位置決め、糸切りの各状態におけ
る回転数を設定しているため、ミシン本体の機種
を変更し、各状態において機種毎に異なつた回転
速度でミシンを回転駆動する場合は、機種毎に可
変抵抗器2〜5を調整して回転数の設定がえをす
る必要があり、機種変更毎の回転数の設定が容易
でないという問題点があつた。 また、プーリ比、即ちミシン本体14側のプー
リ16aの直径とモータ側のプーリ16bの直径
との比率はミシンの機種により異なるのが一般的
であり、この比率が分らない場合にはミシン本体
14の回転数を適切に制御できなくなるという問
題点があつた。 更に、ミシンの機種によりその慣性力(GD2
は異なり、このGD2を考慮に入れないで制御した
場合には、ミシンの針停止時(モータ停止時)
は、第4図の実線に示すように、制御がうまくい
かず、針の振動が発生する。なお、第4図におい
て破線はGD2を考慮した理想的な制御状態を示し
ている。また、ミシンの停止時の位置制御の比例
定数及び停止時の速度制御の比例定数もミシンの
機種によつて異なり、これらはいずれもミシンが
停止する場合の制御系のゲイン(増幅度)に対応
するものであり、GD2と同様に停止時の針振動の
対策に利用される。ところが、従来のミシン制御
装置21においては、上述のGD2、停止時の位置
及び速度の比例定数をゲインスイツチ27の開閉
により切換えており、このゲインスイツチ27だ
けでは多機種に対応できないという問題点があつ
た。 この発明は、このような問題点を解決するため
になされたものであり、ミシンの機種を変更して
もミシンの各状態における制御定数を容易に設定
することができるミシンの制御装置を得るここと
を目的とするものである。 [課題を解決するための手段] この発明に係るミシンの制御装置は、ミシンの
機種に応じた制御定数のデータを記憶手段に記憶
させておき、機種選択手段から出力される機種選
択信号により記憶手段に記憶された機種ごとのデ
ータを読出して制御手段に入力して、各機種に対
応した制御定数でミシンのモータの駆動を制御す
るようにしたものである。 [作用] この発明においては、複数のミシンの各状態に
おける制御定数、例えば回転数を機種ごとに速度
データとして記憶しておき、機種を選択すること
により選択された機種の速度データを読出し、各
機種に見合つた回転数でミシンの回転速度を制御
する。 [実施例] 第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図であり、図において1〜9は第3図に示し
た従来例と全く同じものである。記憶手段9には
複数のミシンの高速、低速、位置決め、糸切りの
状態における回転数を各機種ごとにあらかじめ記
憶されている。10は例えば16進セレクトスイツ
チからなり、ミシンの各機種を選択し、機種選択
信号を出力する機種選択手段、11はデータ選択
手段で、機種選択手段10から送られる機種選択
手段により記憶手段9に記憶されたミシンの機種
ごとの各速度データを読出して制御手段1に送り
出す。12は速度データ切換手段で、データ選択
手段11から送られるデータとAD変換器8から
送られる速度データの速度制御手段1における設
定を切換える。13a,13bはそれぞれ機種選
択手段10及び速度データ切換手段12のプルア
ツプ抵抗である。 上記のように構成された制御装置において、速
度データ切換手段12をオンとすると、速度制御
手段1には低レベルの信号すなわち“0”が入力
され、速度データ切換手段12をオフとすると速
度制御手段1に高レベルの信号“1”が入力され
る。いま、速度データ切換手段12から“1”が
制御手段1に入力されたときには、制御手段1が
速度設定データとしてAD変換器8からの速度デ
ータを設定するものとすると、制御手段1は従来
例で説明したように可変抵抗器2〜5に設定され
た回転数でミシンの回転速度を制御する。 一方記憶手段9に記憶された速度データのミシ
ンを使用するときには、まず速度データ切換手段
12をオフとして制御手段1に“0”を入力して
制御手段1の速度設定データをデータ選択手段1
1から送られる速度データに切換える。一方、機
種選択手段10には使用するミシンの機種を不図
示の入力手段から入力し、その機種の機種選択信
号をデータ選択手段11に送る。いま、例えば使
用されるミシンの機種がミシンAとミシンBの2
種類あり、記憶手段9に記憶されているミシンの
各状態における回転数RPMの速度データが第1
表に示す値であるものとする。
【表】 また、ミシンAを選択するときには機種選択手
段10の機種選択信号を“0”に設定し、ミシン
Bを選択するときには機種選択信号が“1”に設
定されるものとする。 使用されるミシンとしてミシンAが選択される
と機種選択手段10から機種選択信号“0”がデ
ータ選択手段11に送られる。データ選択手段1
1は機種選択信号“0”を入力すると第1表に示
すように記憶手段9に記憶されているミシンAの
高速、低速、位置決め、糸切りの状態に応じた回
転数を読み出して制御手段1に送る。例えばミシ
ンAが高速の状態のときは回転数4000RPMを制
御手段1に送り、この回転数4000RPMを制御手
段1の速度設定データとして制御手段1でミシン
Aの回転速度制御を行なう。低速、位置決め等の
ときも同様に制御手段1はデータ選択手段11か
ら読み出されたミシンAの回転数により回転速度
の制御を行なう。 ミシンBが選択されたときは機種選択手段10
から機種選択信号“1”がデータ選択手段11に
送られ、データ選択手段11で記憶手段9に記憶
されているミシンBの速度データを読み出し、読
み出された速度データにより速度制御手段1でミ
シンBの速度制御を行なう。 以上説明したように上記実施例においては速度
データ切換手段12により記憶手段9に記憶され
ている回転数のデータと、可変抵抗器2〜5で設
定される回転数のデータを切換えて設定できるよ
うにしたので、記憶手段9に設定された機種以外
のミシンを使用するときも、そのミシンに応じた
回転数を設定することができる。 なお、上記実施例においてはミシン2機種を使
用する場合について説明したが、機種選択手段1
0として16進セレクトスイツチを使用することに
より16機種のミシンを選択使用することができ
る。この機種選択手段10としては16進セレクト
スイツチを用いず各機種に対応したスイツチを
各々設けて切換えても上記実施例と同様な作用を
奏することができる。 また、上記実施例においては記憶手段9にミシ
ンの機種に応じた回転数を制御定数として記憶さ
せた場合について説明したが、この発明において
は、回転数以外の他の制御定数、例えばプーリ
比、ミシンGD2、最大トルク、停止時の位置制御
の比例定数、停止時の速度制御の比例定数等、必
要な制御定数を適宜記憶手段9に記憶させ、ミシ
ンの機種ごとにデータ選択手段11で読み出して
制御することもできる。ここで、最大トルクとは
モータ18の最大トルクであり、モータ18の起
動時の電流と同義であり、起動時の電流をおさえ
ることにより蛍光灯のちらつきを無くしたり、モ
ータ自体の保護等のために設定される。 [発明の効果] この発明は以上説明したように、複数のミシン
の各使用状態における制御定数を機種ごとに記憶
しておき、使用するミシンの機種を選択すること
により選択された機種の制御定数を読出し、読出
した制御定数によりミシンのモータの駆動を制御
するようにしたので、ミシンの機種を変更して
も、そのミシンの機種に適した制御定数を容易に
設定することができる。したがつて、1個の制御
装置で複数機種のミシンを制御するときのミシン
の切換操作を極めて簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図はミシンの全体構成図、第3図は従来
例を示すブロツク図、第4図はミシン停止時の動
作特性を示したタイミングチヤートである。 1……制御手段、9……記憶手段、10……機
種選択手段、11……データ選択手段、12……
速度データ切換手段。なお、図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個のミシンの機種に応じた制御定数から
    なるデータを記憶する記憶手段と、ミシンの機種
    を選択する機種選択手段と、該機種選択手段から
    出力される機種選択信号により上記記憶手段に記
    憶されたミシンの機種ごとのデータを読出し出力
    するデータ選択手段と、ミシン本体を駆動させる
    モータを前記データ選択手段から出力されるデー
    タに基づいて制御する制御手段とを備えたことを
    特徴とするミシンの制御装置。 2 制御定数には回転数が含まれる請求項1記載
    のミシンの制御装置。
JP63178121A 1988-07-19 1988-07-19 ミシンの制御装置 Granted JPH0229286A (ja)

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US07/379,139 US4980619A (en) 1988-07-19 1989-07-13 Speed control device for sewing machine
GB8916239A GB2222276B (en) 1988-07-19 1989-07-14 Speed control device for sewing machine
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