JPS60261491A - ミシン制御装置 - Google Patents

ミシン制御装置

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JPS60261491A
JPS60261491A JP11930484A JP11930484A JPS60261491A JP S60261491 A JPS60261491 A JP S60261491A JP 11930484 A JP11930484 A JP 11930484A JP 11930484 A JP11930484 A JP 11930484A JP S60261491 A JPS60261491 A JP S60261491A
Authority
JP
Japan
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sewing machine
control
command data
control device
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP11930484A
Other languages
English (en)
Inventor
根木 茂雄
健一 大原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ミシンペタル(以下ペタルと略す)の規定位
置への移行によシミシンに一連の所定の動作を開始させ
、シーケース制御を実行させるようなミシン制御装置に
係る。
従来例の構成とその問題点 従来から、ベタルの規定移置への移行(例えばペダル踏
返し)により糸切り・糸払い機構を動作させるようなシ
ーケンス制御を開始し、実行する方法はすでに実施され
てきている。近年、技術の進歩によシ通常、ミシン制御
には、記憶部・人出カバッ7ア部などを内蔵した1チツ
プマイクロコンピユータが採用されてお9.1つの記憶
部にすべての制御機能を行なうための命令語を内蔵させ
ておシ、上記シーケンス制御用の命令語も上記間1 −
の記憶部の一部に組み込まれていた。また価格的見地か
ら上記記憶部はマスク化され大量に同一のものが製造さ
れるのが通常である。
かかる、従来の方式によれば、上記記憶部はきわめて固
定的であシ、例えばミシンの種類の違いによる前記シー
ケンス制御の相違に対する対応は不可能であった。また
同一種類のミシンであっても、その改良にともなう前記
シーケンス制御内容の変更についても対応は全くできず
、新規に前記記憶部のマスク化を行なわねばならず、価
格面あるいはマスク化のための開発日程面から極めて不
利なものであった。
発明の目的 本発明は、かかる上述の欠点を除去し、ミシンの改良に
ともなう前記シーケンス制御化様の変更あるいは全く別
機種のミシンの仕様への対応を容易にする汎用性の高い
ミシン制御装置を提供することにある。
発明の構成 本発明は、前記シーケンス制御の内容を指示するコマン
ドデータを内蔵した記憶手段を新規に設け、前記ミシン
の通常の動作を行なう駆動制御部から分離することによ
り、種々のシーケンス制御仕様に対し、前記記憶手段の
みの交換で容易に対応可能なようにすると共に、1つの
前記記憶手段についてもその特定部を選択手段によシ選
択可能とし、複数のシーケンス制御にも対応できるよう
構成し、きわめて汎用性の高いミシン制御装置が実現さ
れるものとなる。
実施例の説明 1.−以下まず第1図のブロック図に従い、本発明の−
” 害m例について述べる。
図において、1はペダル位置検知手段(以下ペダルセン
サーと呼ぶ)であり、外力を加えないペダル位置(中立
位置)から前方に踏み込んだ場合にその踏み込み位置が
規定値以上になると踏み込み信号が出力され、さらに踏
み込むに従って速度設定信号Sが次第に増加し、逆に後
方に規定値以上踏み返した場合にディジタル的に変化す
る踏返し信号P ’uが出力されるように作動する。こ
こで前記速度設定信号Sは例えば前記ペダルに連動して
移動する磁石に対しそのギャップが変化するように固定
的に配置したホール素子と増幅回路によシ得られ、また
前記踏返し信号Puは、前記ペダルに連動して移動し透
過部と不透過部とを設けた光遮蔽板と発光、受光素子と
の組合わせにより得られる。
2は速度制御部を示し、ミシン3の軸部に装着され速度
を検出する速度発電機4からの実速度信号■と前記速度
設定信号Sとの偏差が最少となるように、クラッチ吸引
信号CLによる加速、プレー・キ吸引信号BRによる減
速の指令信号が出力される。
6はモータを示し、通常回転している主モータの回転力
を、その出力部に内蔵されたクラッチコイルの励磁電流
を前記クラッチ吸引信号CLにより制御することにより
その磁気回路を介しクラッチライニング、出力軸(図示
せず)を通じさらにプーリー、ベルトを介して前記ミシ
ン3に伝達し、一方前記ブレーキ吸引信号BRによりブ
レーキコイルの励磁電流を制御し、その磁気回路を介し
ブレーキライニング(図示せず)を静止側に圧接係合さ
せ、ミシンに静止力を伝達するという動作が行なわれる
ようないわゆる電磁クラッチ・ブレーキモータを用いて
いる。
6は針位置検出器を示し、前記速度発電機4と同様にミ
シンの軸端に装着され、ミシンの針の上位置・下位置に
対応して針上位置信号NU・針下位置信号NDを発生す
る。
7は前記シーケンス制御において指示を与えるコマンド
データを内蔵した記憶手段であり、通常プログラムの可
能なP−RoM(プログラマブル・リードオンリーメモ
リ)で構成される。
8は駆動制御部であり、ミシンのシーケンス制御を行な
う中枢部であり、詳細については後述する。
9.10.11は前記ミシンの特定の動作を行なうため
の作動機構に内蔵されたソレノイドを示し、9は縫製終
了後自動的に糸を切断するための糸切りソレノイド、1
0は前記糸の切断の後、所] 定の時間だけ上糸をはね
上げ次の縫製の開始に備えるための糸払いソレノイド、
11は糸の切断後の針棒からの糸抜けを防止するための
糸ゆるめソレノイドをそれぞれ示す。
上記の如く構成された動作について以下に説明を行なう
まずペダルを前方に踏み込んだ場合、踏み込み信号PD
が出力され、前記速度制御部2はクラッチ吸引信号OL
を出力し、モータ5の出力軸、さらにはプーリー・ベル
トを介してミシン3を起動する。速度発電機4は前記ミ
シン3の回転速度を検出し、実速度信号v−6フイード
ノ(ツクし、前記速度設定信号Sとの偏差が小さい速度
でミシン負荷と釣り合い安定運転がなさ汎る。ここで、
前記速度設定信号Sは、ペダルを踏み込むに従って増加
し、従ってペダルの踏み込み位置に従った可変速制御が
なされる。
次にペダルが中立位置に戻さ2″Lり場合、前記踏込み
信号PDが出力さnなくなり、また前記速度設定Sは最
低速度設定となシ、前記速度制御部2は最低速度まで減
速した後、前記針位置検出器6から針下位置信号NDが
出力された時点でブレーキ吸引信号BRを一定時間だけ
出力し、ミシン3を針下位置に停止させる。
さらにペダルが踏返された場合には、前記ペダルセンサ
ー1から踏返し信号PUが出力さn、駆動制御部8はア
ドレス信号ADを順次切りかえ記憶手段7からのコマン
ドデータの読み込みを開始し、前記コマンドデータの指
示に従って、例えば起動信号MVによる低速度運転、あ
るいは前記針位置信号ND 、NUを検出した時点で一
定時間停止信号BRKを出力して、ゲー)12.13’
i介して強制的に前記ブレーキコイルを励磁しミシン3
を停止させるようなミシン針の定位置停止制御さらに糸
切りソレノイド9.糸払いソレノイド10、糸ゆるめソ
レノイド11を各々糸切り信号TRM、糸払い信号W 
i P 、糸ゆるめ信号TRを指示さfした針位置まで
、あるいは指示された時間だけ付勢するような付勢制御
などの一連のシーケンス制御がなさn、所定の終了コマ
ンドにより上記シーケンス制御を終了する。
上記シーケンス制御が終了した時点で一連の縫製作業を
終え、新しい縫製品をミシンにセット踵前述のペダル踏
み込みによる可変速縫製が開始されることになる。
前述のペダル踏返し信号PUによるシーケンス制御の詳
細についてはさらに後述する。
次に、前記駆動制御部8の構成を第2図に示しておシ、
以下同図に従い説明を加える。
14は命令解読制御部を示し、前記ペダルセンサー1か
らのペダル踏返し信号PUの指令により、前記記憶手段
7からのコマンドデータの読み込みを開始し、遂次解読
および制御を行なう部分である。
15は出力ポートを示し、前記コマンドデータにより指
示されたデータを出力する。
16は位置待ち制御部を示し、前記命令解読部からの位
置待ち条件指示psにより指定された針位置になるまで
の待ち制御が行なわれ、条件が満たされた時点で位置待
ち終了信号PEを出力する。
17はツクセットカウンタを示し、前記命令解読指令部
14から指示された待ち時間TSがプリセットさnると
、発振器18の一定同期をもったクロックパルス信号C
LKの計数を開始し、前記待ち時間TSに達した時点で
時間待ち終了信号TEを出力する。
上述したように命令解読制御部14は前記コマンドデー
タの指示に従い、前記出力ポート15への出力、あるい
は位置待ち制御部16への針位置待ち指令およびプリセ
ットカウンタ17への時間待ち指令に基づく待ち指令を
与え、待ち条件が成立した時点で次のコマンドデータの
解読・制御に移るという具合にシーケンス制御を行なう
制御の中枢部分であり、以下にさらに制御の具体例につ
いて詳述する。
第3図は前記コマンドデータの構成例を、第4図及び第
5図は該コマンドデータの解読および制御動作を示すフ
ローチャートについて表わしておシ、以下同図に従い説
明を加える。
第3図に示すように、前記記憶手段7にはコマバ ンド
データが格納さnており、こnらは8ビツトで一つのコ
マンドを形成し、さらにこれらコマンドは出力データを
指示する出力データコマンドCD oと条件待ちデータ
コマンドCD Wとに大別され、この二種のコマンドは
対で使用される。
前記出力データコマンドCDoはピット位置7をシーケ
ンス制御の終了かどうかを示すサインビットとしている
点以外は前記出力ポート15より出力するデータに従っ
て各ビノトヲ対応させ構成している。
また、前記条件待ちコマンドCDWはそのピット位置7
を時間待ちコマンドあるいは位置待ちコマンドの区別に
用いており前者をO9後者を1としている。ここで、ま
ず時間待ちコマンドはその構成上7ビツトの時間データ
Tnが任意にセントさn得るが、前述の発振器18のク
ロックパルスの周期f t cとした場合、待ち時間T
wはTw= t c x Tn (1) で示さnることになる。また、位置待ちコマンドについ
ては0〜3のピット位置に各々シーケンス制御に必要な
針位置待ち条件を割りあてている。
上記のように構成されたコマンドデータの解読及び制御
は以下のように行なわれる。
まず、第4図の19で前記記憶手段7のアドレスの初期
設定全行ない、20で前記コマンド対における第1番目
の出力データコマンドCDof入力し、21でビット位
置5,6.7をマスクした後、前記出力ポート15に出
力する。次に22で第2番目の条件待ちコマンドCDW
を入力しもしもピット位置アが0であれば、23で前記
プリセットカウンタ17に時間待ちコマンドCDW’i
iプリセットし、前記時間待ち終了信号TEが入力され
た時点で次の出力データコマンドの解読に移る。
また上記ピット位置7が1であれば、第6図に示す位置
待ち制御が行なわれる。すなわち、第6図の24は針下
位置信号NDの前縁を、25は同後縁を、26は針上位
置信号NUの前縁を、27は同後縁を待つ動作であるこ
とをそれぞれ示している。
上述の如くして、前記コマンドデータに基づくシーケン
ス制御がなされ、28の終了サインを検出した時点で制
御を終了する。
第6図に、前述の記憶手段に格納されたコマンドデータ
の具体的構成例を示しており、さらに第7図にそのタイ
ムチャートを示しておシリ下同図に従い説明を行なう。
まず、前記ペダルが踏み返されるとアドレスMO″のコ
マンドデータが出力される。従ってミシンは”MV”信
号のオンにより一起動すると共に糸切りおよび糸ゆるめ
ソレノイドは同時に布勢さnる。次にアドレス″1″の
コマンドデータを解読し、ビット7が0であるので時間
待ち(100ms)を行なう。
なお、ここで前記発振器18のクロック周期tcば10
 m sとしており、従って1式にょシ上記待ち時間は
100m5となる。
上述したように、前記記憶手段7のコマンドデータに従
って一連のシーケンス制御がなさ汎るが、ここで、複数
のシーケンス制御の内容を選択可能とする構成例を第8
図a、bに示し板取下同図に従い説明を行なう・ 記憶手段7として例えば、8ビツトのアドレス指定可能
で各データは8ビツトであるようなものを考え、そのア
ドレスの上位2ビットヲスイッチSW1.およびSW2
で切り替え可能としている。
上記スイッチSW1.SW2のオンによりアドレスAA
s 、A7は論理0となシ、オフにより論理1となる。
従ってスイッチSW1. SW2のオン・オフの組み合
わせによシ同図すに示すような命令ブロック1〜4まで
4種類のブロック(各ブロックは266のアドレス指定
が可能)が選択されることになり、従って前記命令解読
制御部14からの同じ6ピツトのアドレス指定信号AD
に対して0前記スイッチSW1.SW2により選択され
たブロックがとシ込まn制御されることになる。
このようにして、前記スイッチにより選択されたシーケ
ンス制御がなされ、種々のミシンに対してもスイッチの
切り替えにより簡単に対応できるようになる。
−発明の効果 ′i 以上の説明から明らかなように不発浜は、シーケ
ンス制御の内容を指示するコマンドデータすなわち出力
データ持ち時間データ、位置待ちデータを内蔵した記憶
手段を新規に設け、かつ選択手段により該記憶手段のア
ドレス区分を特定できるようにすることにより、汎用性
の高いシーケンス制御方式が実現される。従って、上記
シーケンス制御仕様の変更あるいは別機種のミシンのシ
ーケンス制御仕様への適用が上記選択手段の切替えによ
シ容易に行なえるようになり、その効果は犬なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は駆動
制御部の構成を示すブロック図、第3図はコマンドデー
タの構成例を示す説明図、第4図は命令実行制御部のフ
ローチャート、第5図は位置待ち制御部のフローチャー
ト、第6図はコマンドデータの具体的構成例を示す説明
図、第7図はタイムチャート、第8図a、bは記憶素子
の命令ブロックの選択手段を示す構成図および説明図で
ある。 1・・・・・・ペダル位置検知手段、2・・・・・・速
度制御部、3・・・・・・ミシン、6・・・・・・モー
タ、6・・・・・・針位置検出器、7・・・・・・記憶
手段、8・・・・・・駆動制御部、9・・・・・・糸切
りソレノイド、10・・・・・・糸払いソレノイド、1
1・・・・・・糸ゆるめソレノイド、14・・・・・・
命令解読部、15・・・・・・出力ボート、16・・・
・・・位置待ち制御部、17・・・・・・プリセットカ
ウンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名隼1
図 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0)モータにより駆動されるミシンと、該ミシンの特定
    の針位置に対応して針位置信号を出力する針位置検出器
    と、前記ミシンの特定動作を行なう作動機構と、ミシン
    ペダルの位置を検知するペダル位置検知手段と、前記モ
    ータの速度を制御する速度制御手段と、コマンドデータ
    を内蔵した記憶手段と選択手段と、制御手段とよシ成シ
    、前記制御手段は前記ペダル位置検知手段からの指令信
    号により前記選択手段により特定された前記記憶手段の
    コマンドデータの入力を開始すると共に、前記コマンド
    データに従って前記作動機構の付勢制御および前記モー
    タの駆動・停止制御を行なうよう構成しタミシン制御装
    置。 一ン 制御手段は、コマンドデータを解読する解読手段
    と、針位置信号を検出する位置待ち手段と、タイマーと
    出カバソファとによシ構成し、前記コマンドデータの指
    示に従い、前記出力バッファを介しての作動機構の付勢
    制御および位置待ち制御または時間待ち制御を行なうよ
    うにした特許請求の範囲第1項記載のミシン制御装置。 (萄 コマンドデータは、作動機構の付勢指示、任意の
    時間待ち指示、および任意の針位置待ち指示の3種の指
    示信号を含むよう構成した特許請求の範囲第1項記載の
    ミシン制御装置。 (4)選択手段は、スイッチで構成し、記憶手段の特定
    のアドレスを論理し、!りは論理 に切シ替えるように
    した特許請求の範囲第1項記載のミシン制御装置。 (句 作動機構を糸切りソレノイドを内蔵した糸切り機
    構とした特許請求の範囲第1項記載のミシン制御装置。 (6)作動機構を糸払いソレノイドを内蔵した糸払い機
    構とした特許請求の範囲第1項記載のミシン制御装置。 (7)作動機構を糸ゆるめソレノイドを内蔵した糸ゆる
    め機構とした特許請求の範囲第1項記載のミシン制御装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229286A (ja) * 1988-07-19 1990-01-31 Mitsubishi Electric Corp ミシンの制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855777B2 (ja) * 1979-03-23 1983-12-12 オムロン株式会社 血圧測定装置における加圧制御装置

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